April 7, 2005
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テーマ: 海外生活(7812)
カテゴリ: 日記。
今日はこちらで知り合った駐在の奥様二人とそのお嬢ちゃんをお招きした。

お嬢ちゃんの居る方のマダムは前にも日記に書いたように、
お家へ呼ばれると最低3種類ずつの手作りお菓子と飲み物が出て来て、
バックグラウンドにはテレビジャパン、
コーヒーテーブルには日本の雑誌「Very」・・・。

常に日本からの、ここでは珍しい食材(抹茶アイスや紫蘇など)を駆使した品々で
おもてなしして下さり、ブル子のハートをしっかり掴んだ女性なので、
家には暫く来て頂いていないし、もうすぐそれ所じゃなくなるし、
やっと暖かくなったのでお呼びした、という感じだった。


わたしよりも4週遅くて、それでも一人目で男の子なので親近感大。
彼女とももう、二度程会った事がある。

2時頃にそれぞれ現れて、
マダムのお手製のロールケーキ、妊婦マダムの寒天フルーツ、
それからわたしの慌てて焼いたピザをつまみながら、みんなで6時過ぎまでお喋り。

こういう事をしょっちゅうする人が居るのも聴いた事が有るが、
たまにだと話す事も尽きないし面白かった。

急に決まったので、お茶うけのお菓子も何も無くて、
買ってあったピザ生地にトマトソースとトマトのスライス、植木鉢のバジル、モッツァレラ、
たったそれだけのピザだったのだが、美味しい美味しいと召し上がってくれて、
なんと残りも持って帰ってくれる程だった。




仕事や学校に毎日通う生活をしていないと、情報交換の場が限られる。
妊婦二人はマダムに沢山質問が有ったし、
彼女らはわたしにアメリカの習慣やわたしの住宅街のガレージセール情報など。

英語の質問が沢山有って、メモって帰ったのには笑ってしまったが、
わたしが人に英語を教えるようになったなんて・・・、と自分でもびっくり。



「”ブル子のピザと英会話教室”っていうのを開いたら来てくれる?」
なんて冗談を言ったら二人とも「行く行くぅ~!!」。

改めて感じたのは、日本の教育を受けて居れば名詞はなんとかなっても、
「こういう時にどういうの?」というのに梃子摺るんだな、という事。

だから、状況から説明してもらわないと、一文節だけ直訳しても使い方がおかしいかもしれない場合も有る。

自分の意志でこの国に来た訳では無い彼女ら。

例えば、わたしがブルルの仕事でジンバブエに飛ばされたりしたら、
やっぱり言葉が解らなくて、いくら勉強しても大変だろうし、
日常生活で「こういう時はどうすればいいの?」という疑問が有っても
夫婦の間で結論を出す訳にも行かず、困るだろうし、
現地の事情や言葉に少しでも詳しい人が居れば、どんなに頼りになるだろう。

微力ながら、それくらいのお手伝いがわたしに出来れば、光栄だと思う。


アメリカに来た当初、アメリカ人の集まりに招かれる度に、
「日本代表」のようなおこがましくも悲壮とも言える覚悟をして挑んだものだった。

それが、駐在マダムを前に、なんだか「アメリカ代表」のような、変な気分になった。

どっちにしても、「文化の橋渡し!」なんて気負わずに、一人でも二人でも
何かのお手伝いが出来れば、それは嬉しい事である。


・・・文化の橋渡しと言えば。

駐在マダムのお二人共に、ブルルママ・パパには他所に泊まってもらいましょう、
と助言された。(爆)

昨日のコメント欄でも、満場一致だった。(爆爆)

沢山のコメントを有難うございました。

わたしは、「優しい」のでも「他人の要望に敏感」なのでも「好意」が有る訳でも無く、
簡単に言えば八方美人で意気地無しなんだと思う。

でも、これからは、自分さえ無理すれば丸く収まるという考え方では、
ブル乃助を守ってあげなくてはいけない母親として失格だし、
結果的に前回のようにブルルと険悪になるのも文字通り主客転倒。

と、言う訳で、他所に泊まってもらう方向で検討して居ります・・・。

みんな、応援、アドバイス、ありがとね。(涙)






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Last updated  April 9, 2005 10:57:14 AM
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