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ちょっと気に入った曲があって、編曲していた。最近はパソコンで楽譜が作れて、すぐに音を再現できるし、すぐに手直しできるし、とても便利。昨日、編曲中に突然、楽譜ソフトがダウンしてしまった。ファイルは小まめに保存しているので焦らなかった。が、そのファイルが、開かない。何度クリックしても、どんなに速くクリックしても・・・他のファイルは開くのに。。なんとか復旧できないものだろうか。
August 31, 2005
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地元の農家で収穫したミニトマトを使ってサラダにした。ドレッシングをかける前の方がキレイな絵だったかもしれない。1袋150円だった。普通のミニトマトに比べて細長く大き目。サンマルツァーノを小さくした感じ。大豆とレタスと和えてゴマドレッシングをかけた。ちょとカロリー高め。焼きうどんはコンビニ弁当。昨夜の晩ご飯でした。と言っても11時近かったから夜食。下の画像はイクラの醤油漬け。安売りの筋子(450円くらい)をほぐして酒と醤油で漬け込んだもの。もう半日くらい待つと卵がもっと膨れて食べごろ。奥にあるおにぎりの一つの具はイクラ。本日のお弁当となった。
August 30, 2005
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3週間ぶりにマンドリンの合奏に行ってきた。私が行けないときでも、私の振る曲の練習をしていただいているようで、予想しているよりは、良く弾けている。ただ、皆さん仕事の合間の練習なので、音をひと通り拾うだけで精一杯の状態からは、なかなか抜け出せない。今日の良かった点は、少し周りの音を意識して、フレーズの変わり目を合わせて入れるようになったこと。落ち付いてやり直したら、最後の最後でやっとできた。前途多難とも言えるが、最大の目的はみんなで楽しく合奏すること。ちょっとでも演奏で改善できた点があれば儲けものくらいの感覚でやっていかないと、粗探しをしているみたいになってしまって苦しくなる。音符を追いかけるだけで精一杯の人。思うように弾けなくて苦しそうにしている人。自分が絶対正しいと思っている人。マイペースな人。ホント色々な人がいる。周りに合わせる余裕のある人がいっぱいいてくれると助かるのだけれど・・・。自分の思う音楽をつくる以前に、みんなが楽しい合奏をできるようにするには、ということだけで毎回終わってしまう。アマチュアだから、参加している人にとって「自分が楽しい」ことが一番大切。いかに演奏者の皆さんに満足してもらえるかということ。商売でやっている訳ではないけど。割り切ってやっています。
August 29, 2005
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今朝の朝刊に村治佳織さんと茶道家の千宗屋(せんそうおく)さんとの対談が掲載されていた。対談と言っても要約しているためか、それぞれの分野の話を対比して上手く会話のようにつないでいるものの、会話がすれ違っているみたいだった。狭い紙面に無理に収めているので限界がある。その対談の中で村治佳織さんが「(楽器の)木の細胞は動く。硬い音や柔らかい音で演奏するうちに、その震動を細胞が覚え音色になる。と、ある研究者が話していました。」みたいなことを言っていた。いつか私の楽器も「美しい」とか、「煌びやか」とか、「味わい深い」とか表現される音が鳴るようになるはずだと夢見ながら練習に励んでいる訳だが。「何年も寝かせた梅酒ほど美味しい」というのと同じ原理かなぁ。でも、梅酒の場合、甲類の安い焼酎に漬け込んだものは1年以上寝かせてもそれ以上は特に美味しくはならないらしい。ということは、私の楽器がもしも甲類だとしたら。。。それとも演奏者が甲類?
August 27, 2005
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あれれ・・・レバニラに見える。レバーのように見えるのは、茄子。ニラのうように見えるのは隠元。下茹でした隠元と茄子と豚バラ肉を油でいためて、テンメンジャンベースの合わせ調味料で味付けをしたもの。ビールを飲み、地物の夏野菜で、ご飯を食べる。いくらか涼しくなったとはいえ、冷たいビールが美味い。これにジャガイモとワカメの味噌汁と納豆で晩ご飯でした。間もなく食欲の秋到来。でも、もう生秋刀魚を焼いて食べました。刺身も・・・。
August 24, 2005
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夕べは8時から1時間程度マンドリンの練習ができた。毎日練習したい。夜中に音を出せるなら、それも可能だけど。せいぜい許されるのは10時くらいまでだと思う。7時くらいには職場を後にしないと無理。せめて、週末にはしっかり練習しよう。この間の日曜日、大雨の中、札幌の某大学のサークル会館の一室でギターと合わせたが、まだまだ課題が山積。小曲を2曲だけど、3時間やっても全然足りない。デュオって、ほんと気を抜けません。細かいところまで神経を使う。結局、練習のあと行ったコンサートは遅刻してしまった。合奏の間隔が開くと感覚が鈍るだけでなく、練習へのモティベーションも、どうしても下がる傾向にある。本番まで1ヶ月を切った。次回合わせるのは本番の1週間前。技術的に克服できていないところにどうしても練習が偏ってしまうが、そろそろ、仕上げていかなければ。たった2曲なのだけれど・・・。
August 24, 2005
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先日届いたCDに二橋潤一氏に委嘱した新作も収録されている。毎年、二橋潤一作品を取り上げるという方針で、それがこの団体の存在意義の1つのようなものにもなっている。私自身が参加する動機にもなってしまった。委嘱新作って、ちょっとギャンブルだと思う。頼んでしまったからには、たとえどんな曲であろうと演奏しない訳にはいかない。しかも、演奏会ぎりぎりまで曲が完成しなかったり、1楽章しかできていないまま本番なんてことも。同氏の委嘱新作を演奏させてもらうのは2回目、比較的早めに作品が出来上がってきた。初めて練習したときから「これは、かなりいけるかも!!」という期待が膨らんだ。マンドリンオーケストラとハープの為のシンフォニエッタ。1楽章の頭の部分が特にいい。低音系の大きな刻みと、中音系の細かな刻みに1stマンドリンが派手な旋律を乗っけているって感じなのだけれど。ハープの演奏に、2ndマンドリンの頭打ち(「タ・・タタ・タ・」みたいな)とドラの裏打ち(「・タタ・タ・タ」みたいな)を組み合わせて音を重ねるのが、結構な速さで延々と続いて手強かった。本番ではどんな風に聴こえていたのか、とても気になっていて、CDを聴くのを心待ちにしていたのだ。聴いてみて・・・ハープの音に助けられているって感じでした。2楽章は、ハープの和音にセロのソロが哀愁を帯びた旋律を奏でる部分が印象的。聴き入っているうちに自分が入る場所を過ぎてしまいそうに。3楽章は、派手で前衛的なマーチ。1stマンドリンとハープのユニゾンのメロディーが、フランス的というか、イタリア的というか、うまく説明できない。私の勝手な印象だけど、アランフェスとイメージがちょっとだけ重なった。それは、2楽章の「哀愁」部分と3楽章の小気味良い感じでそう思っただけ。
August 23, 2005
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昨日、札幌で某女子大マンドリンクラブの創立40周年記念祝奏会なるものが執り行われた。大学構内にある大ホールのステージは、現役の部員にOGを加えた数十人の奏者が乗り、2階席から眺めると壮観だった。これだけの人数になると、マンドリンの音も厚みが増し柔らかいきれいな音になるもんだなぁと思った。このクラブの定番ともいえる「バイカルのエコー」は、とっても良かった。顧問指揮者をながらく務められた酒井正忠先生がロシア民謡を編曲してメドレーにしたものだけど、良く弾き込まれているなぁという感じ。今回ちょっと注目の曲目は、ファリャの「果敢なき人生」よりスペイン舞曲。自分でも演奏したことがあって、格好良い曲だけど、仕上げるのがなかなか難しい。ギター出身の指揮者さんが好きで出したのだと思う。無難に仕上がってたけど、もっと乗って弾いて欲しかったなぁ。女子大というイメージに、このオヤジ臭い曲は馴染みずらいかも。下の写真は、エンディングです。なんか綺麗でいいなぁ。女子大って感じがする。ちなみに、この日の札幌は蒸し暑く、ついには土砂降りの大雨。演奏会終了後、私は楽器を二つ抱えて、ずぶ濡れになって地下鉄の駅まで歩きました。傘をさしていたいたけど、役に立ちません。5年前の記念演奏会を聴きに来たときも大雨に打たれてたような。
August 22, 2005
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きょうのお昼は素麺。地元の製麺業者の手延べ素麺を茹でた。値段は315円(300グラム)と揖保の糸と同じくらいだが、安売りをすることが無いので、そうめんにしてはやや高い。。。が、美味しい。この地に来て1年ちょっとになるが、MY美味しいものランキング5位以内に入る。油のせいだろうか、やや黄色っぽくて透明感がある。茹で時間は太めのため3~4分。たぶん普通の素麺よりコシがあるのと、油の甘みのせいで美味しいのかなぁ。邪道ですか?近所のスーパーで売っていたのだけど、この春、そのスーパーが倒産して札幌資本のスーパーに買い取られてからは置かなくなってしまった。仕方なく地元百貨店まで買いにいっている。ちなみに、ピヤシリしぐれには素麺の他に冷麦、うどんなどある。画像はそうめん。最近、薄焼き玉子を付け合わせに食べるのがマイブームになっている。
August 20, 2005
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札幌には正式(?)に会員となっている団体とは別に、親しくさせていただいている団体がある。以前に紹介した札幌で最も古い社会人団体。そこから、楽譜が送付されてきた。パートは2ndマンドリン。この秋、10月の定期演奏会の楽譜。パートは、マンドリンかドラを希望していたら、1stか2ndマンドリンでという依頼だったので、2ndでお願いした。1stマンドリンに比べ地味だけど、中低音域から高音域まで、マンドリンの最も良く響く音域を、つまり最もマンドリンらしい音を弾けるパートだと思う。旋律を弾くにしても、1stマンドリンやドラとのオクターブユニゾンだったりハモリだったり。上手く合わせるととても気持ち良く弾ける。変に音が飛ぶ分散和音にストレスを感じることもあるけど、それも上手く仕上がれば格好良い。1stマンドリンやドラは、しょっちゅう独走(奏ではないですよ!)するが。自ら良く歌い、周りに盛り立ててもらうような役が多いから無理もないか。2ndマンドリンは、独走する1stマンドリンやドラに絶妙のバランスで音を合わせていく。音量もテンポもフレーズも。弾くだけで必死だったら、それもできないが。1stマンドリンに技術の高い人を集める傾向にある気がする。人数の不足している団体は特にその傾向が強いかもしれない。2ndマンドリンがすっかり沈んでしまったり、変なところで汚く目だったり。合奏なのに1stマンドリンの音ばかりが目立ち、ハーモニーだの掛け合いだののバランスが思うようでない合奏なんて結構ある訳で。でも、録音した音を聴いたとき、1stマンドリンの音が圧倒的に聞こえていれば意外と満足だったりして、それで良しとしてしまうこともありそう。習い始めのころの私もそうでした。合奏なんだけど。という訳で、ここ数年、2ndマンドリンが「合奏の成否のカギを握っている」くらいのつもりでやっているのです。まぁ、いざ合奏するとなると、ガチャガチャやりながら通すだけで精一杯だったりするのですが。ところで、札幌での演奏会で2ndマンドリンで出場するのは・・・ん??・・・十数年ぶり??道東では2ndマンドリン弾くこと多いですよ。やっぱり、ホール全体に響かせた綺麗なハーモニーの合奏がいいし、録音もそういう風に聞こえるのが好きだなぁ。
August 20, 2005
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首と腕に湿疹が広がってきた。1週間ほど前からプツプツと出来始め、そのうち直るだろうと思っていたが、ジワジワと広がってきた。で、きのう午後から休みをもらって、病院へ行き塗り薬をもらってきた。薬を塗ると痒みがおさまる。引掻かなくなって、そのうち治る。という仕組みらしい。しばらく様子をみよう。腰痛の方は小康状態。とりあえず毎日の腰痛体操だけは続けている。腰痛というよりは、でん部からふくらはぎにかけて筋肉が何かおかしい。立ち上がった瞬間にジワジワと込み上げてくる痛みで動けなくなるというのは無くなったが。
August 20, 2005
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今日は夜になっても、やや蒸し暑い。冷たい焼酎の水割りなんかを飲みながら、録画してあったマスターキートンを3つ観た。初めて観たのだが、実写をイメージしていたらアニメだった。結構面白い。このグラスは、もう何年も前に焼酎のおまけでもらったもの。ディープブルー?マリンブルー?この色が気に入っていて時々使っている。居酒屋さんでも時々見かける。中身はごく一般的に売られている麦焼酎。
August 19, 2005
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札幌の団体からメールが一通。来年の定期演奏会の日取りが決まり、今後の活動日程だとか選曲だとか話し合いの場を設けたので参加してください。というような団員向け一斉メールだった。私の住む町から札幌まで、高速道で飛ばして2時間以上かかる。片道200kmはあると思う。地図を見ると稚内の方が近いくらい。この団体のメンバーになってから5年が経つけど、そういう話し合いの場に参加したことないんだよなぁ。。幹事の方々が、色々と運営面でご苦労されているのが伝わってくるし、少しでも力になりたいのはヤマヤマなのだけれど。。こんな感じなので、練習のときも、何となく遠慮しながらの参加になってしまう。でも、こんなに距離が離れていながら団員として活動できてしまうとは、便利な世の中になったもんだ。画像は我が家のキーボード。前任校で生徒の合唱練習のために購入したもの。仕事に私財を投入してしまいました。そこまでしてあげるのが、教育なのでしょうか。
August 19, 2005
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「マンドラが入荷しました。学生さんが選ぶ前にどうぞ、選んでください」えぇ!そんな。優遇してもらっちゃっていいの?まぁ、学生よりも金持ちの社会人の方が上客という訳で。連絡を受け、週末、さっそく受け取りに行った。土砂降りの中だった。4~5台、できたての楽器が並んでいて、大した音の違いは感じられなかったけど、弾き易さとか、ハイポジションでの響き具合なんかを確かめながら1本選んだ。この日から、ドラパートへコンバート。以降、練習日はとにかく大雨に当たった。最寄駅から練習場まで歩く間にずぶ濡れ。もちろん本番当日も大雨。北海道に移ってからも、この楽器を車に乗せると、豪雨の中のドライブだったり。たまたま、雨にあたったことが、ちょっと多くて、面倒だったから印象に残っているだけだと思うのだが。札幌でドラを弾くことが多いのだけれど、いつも雨や雪に当たりながら中島公園を重たい荷物を担いで歩いていたような気がする。この楽器で最初に頑張った曲がヴィラ=ロボスのブラジル風バッハの1番。原曲はチェロ8本だったような。それをドラ2本とセロ6本でやった訳だけど、弾くだけで必死で、合奏はグチャグチャしていた。でも、すっごく楽しく演奏できた。この曲。この春、札幌の団体でマンドリンオーケストラ用に編曲したものを演奏した。私は同じくドラパートを演奏したのだけど、当然演奏する部分が以前やったものと全然違う。でも、好きな曲なだけに俄然やる気になって練習しました。そこそこの仕上がりだったと思う。ちなみに天気は・・・雨でした。早く録音したものを聴きたい。もう、4ヶ月以上待っているのだけど。。。
August 18, 2005
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右の写真は、左足を足台に乗せて、その上にマンドリンを乗せて抱えて演奏している。楽な姿勢なので全然違和感ないと思うのだが。。たぶん重音を弾き下ろそうとしているところ。ギターを弾く姿勢と似ている?子どもを抱きかかえる形?でも、良くみると、この姿勢でマンドリンを演奏をしている人を見かけることはあまりない。自分の弾き易い姿勢で弾いているつもり。上半身と腕の筋肉がリラックスする。表面板を斜め上に向けているので、たぶん音の通りが良い。昔は、足を組んで弾いていて、この姿勢になるまでには紆余曲折があった。姿勢を変えることでトレモロがやりずらくなったような気もしたが、腕が落ちているだけだった。今は、この姿勢で一応、落ち着いている。楽器は落合忠雄作 S1(1987年製) 音色の好みは分かれる楽器だと思う。中高音は「カラカラ」、低音は「ガラガラ」という印象。上手に引けば、透き通った綺麗な高音と重厚感のある低音が出るはずだが、雑音が目立ち易く、なかなか弾きこななすのが難しい。裏板にハカランダを使用しており、もう同じものは製造されていない。
August 17, 2005
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右の画像はギターレストとギター。レストは上下ひっくり返ってます。大学を卒業してからずーっと、足台ではなく、ギターレストを使ってきた。軽いし、ギターにくっついてしまうので、足の位置を変えるときに、いちいち足台を移動させるなどという面倒なことがない。しかし、楽器を床にちょっと置きたいとき、レストが邪魔で、上下ひっくり返すか、倒して置くしかない。それに、金具でギターを傷つけてしまうかもしれないという心配も。。そして、何故か、ホントに何故か、ギターレストで十分角度をつけているのに、左足の踵が上がっていたり、右足の上に左足を乗せていたりしている。どうしても、左足は床を踏みたくないらしい。ギターとマンドリンの持ち替えがあるときは、足台だけで済ませていたこともあって、最近ではギターレストはほとんど使わなくなってしまった。見た目は、足台を使った方が格好良いかなぁ。ギターやマンドリンの形や色って綺麗だなぁと思う。こんな綺麗な楽器なのだから綺麗な音で弾かないといけないよなぁ。。
August 17, 2005
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音は耳で聴くもの、つまり音程が正しいかどうかは耳で確認しなければいけない。そういう考えで、チューニングをするときは、音叉や電子音から耳で確認しながら音を取っていた。機械の針の動きを目で見てチューニングをするのは邪道だと思っていた。音は目で見るものではない。目でOKでも、耳ではNGかもしれない。とは言っても、実際には、耳で音を取ったあと針を目で見てチェックしていました。目の機能を上手く利用した仕組みでチューナーが作られている訳で、しかも、すごく精密に作られていて、どのメーカーのものを使ってもかなり正確に音をとることができるから。耳で音を取るのは自分の耳の訓練のためであって、結局、合奏でみんなの音を一致させるためには、それぞれが機械を使って目で見て確認するのが誤差が少なくて済む。「正確な音程を耳で確認できるようにすること」と「みんなの音程を一致させること」と、区別して考えた方がいいかもしれない。1人がチューナーから音をとり、楽器から楽器へ順繰りに音を回すやり方は、根強く残っている。普段から訓練することで、ある程度、素早く正確にできるようになるし、実際、ステージに上がってしまえば、どうしても多少の音程の狂いは発生する。そもそも、開放弦で合わせたところで、指で押さえた音は絶対に楽器ごとに違う音が出てしまうのだ。でも、本番のステージの合間のチューニングは、かなり雑になるか、そうでなければ時間オーバーしてお客を待たせることが多い。普段の練習で遅刻して来たときなんか、コソコソと音を貰ってチューニングするが、結局音程が合わない。かといって、自分で機械から音をとっても、何故か隣りの席の人と全然音程が違ってしまう。最初の音は正確でも、次々と音を回していくうちに、どんどん違う音になってしまうのだ。まぁ、大抵、やや低めに音を貰ってしまう傾向にあるし。周りの音も邪魔して正確に取りずらい。目を使っても耳を使っても良いが、せめて演奏会のときは、それぞれ直接チューナーから音を取る方がいいのかもしれない。そして、最後に念のためパート内で音の確認をする。そう、目でOKでも、最終的に耳でもOKを確認しなければ。お客さんや、演奏者自身も耳で音を聞くのだから。でも永年の習慣か、楽器から楽器へ音を移す訓練もしておかないと不安なのも確か。実際、「ちょっと、音ちょうだい。」って、もらうこともあるから。私の結論・・・合奏のときは機械から、それぞれ目を使って音を取りたい。普段から、機械からも楽器からも音を取れる訓練をしておく。でも、音は耳で聴くもの。
August 17, 2005
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先日の合宿にて、別件の演奏会の練習をした。マンドリン&ギターのデュオで、たまたま相方も、この合宿に参加している。ピアソラの作品「タンゴの歴史」から酒場 ナイトクラブ カフェの3曲。一番の難曲はナイトクラブ。技術的には酒場と同じくらいの難しさだが。和音や進行がスッキリしない部分が多い上に、上手く弾けないので、余計に変に聴こえストレスが溜まる。フレーズの解釈なんかをきっちりと一致させて、弾きこなしたら格好良いのだろうなぁと思う。実は、カフェだけ、まだ演奏する予定がない。でも、一番きれいで落着いた曲。酒場は陽気で軽快。ナイト・・・は地味に激しい曲。って感じがする。今回、初合わせ。夕食後の練習だった。合宿の夕食とはいえ実質宴会で、ビール一杯で止めるつもりが焼酎にワインに・・・。気持ちよく練習できたような。今週末は札幌に演奏会を聴きに行くついでに、練習する予定。それまで個人練習。このところギター3割マンドリン7割だったが、しばらくはALLマンドリンで頑張ろうと思う。
August 16, 2005
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わが家のセロ。前任校にいた音楽の先生からいただいたもの。お父さんが亡くなられたとき、遺品の整理をしていたら出てきたらしい。その後、一度、ステージで演奏した。深みのある良い音がした。スズキ・バイオリン社製のフラット型で、それほど高価なものではなさそうだが、結構古いものではないかと思う。遺品を譲っていただいたというだけで、何だか特別な楽器のような気がしてしまう。保存状態が良く、フレットの錆を落として、弦を張り替えたら使えるようになった。裏板の色が気に入った。光沢のある黄色がかった飴色が、上品で美しい。また、機会を見て使ってみようと思う。
August 16, 2005
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今年も、やりました。まずは、マンドリン2台による二重奏ジョプリンの作品からパイナップルラグとガーシュインの作品からサマータイム歯切れ良い曲とまったりした曲を組み合わせた。パイナップル・・・は、今、車(ラパン)のCMで使われているし、サマー・・・も良く耳にする曲。この楽器の編成って、音が薄くてショボくなりがちで、淡々と弾いてたら、ホントつまらない演奏になってしまう。最初、合わせたときは、まさにそんな感じで、まぁ、そこから、フレーズだのアーティキュレーションだのを工夫したり、編曲し直したりして仕上げた訳で、最終的に満足度はそれなりに高かった。息を合わせるのはもちろん大切。やっぱり、2ndマンドリンの低音の響きは重要かなぁ。それと、トレモロが雑だと台無しだと思う。完成度はまだまだ。細かな詰めが全然でした。続いて、ギター2台による二重奏カルリの六つの対話風小二重奏曲の2番からロンド本当はラルゴとロンドで1曲になっているのだけれど、長くなって、お客さんが退屈しそうなので、テンポの良いロンドだけにした。こちらは、私のギターの未熟さが出てしまうのは覚悟で臨んだ。で、やっぱり旋律なのに伴奏に埋もれそうになったところがあったような。この曲は10年ほど前に現代ギター社のステージで1度演奏したことがあって、今考えると、ただ弾きましたという程度の演奏で、一緒に組んで弾いてくれた相方は、さぞや弾きずらかったことだと思う。今回は、その時のリベンジということだった。ラルゴは省いてしまったが、当時に比べたら、だいぶましな演奏ができたと思う。一緒に弾いてくれたHゼンヤ君ありがとう。とても楽しかったです。この他、マンドリンとギターのデュオや10人くらいの合奏もありました。実は、もう1組、私が参加したユニットがあったのだけれど、仕上がらないまま、出場。そのユニットだけ、本番直前ギリギリまで練習してました。出来は・・・・・・そういう訳で、バタバタしていて録音が出来ませんでした。このコンサートのために、高性能(?)マイクとMDレコーダーを持ってきていたのに、ちょっと残念。写真を撮ってくれたみどぽんさんありがとう!
August 15, 2005
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行って来た。(湖のほとりに宿があります。)→トムラ登山学校レイクイン例年、道東マンドリンフェスティバルの一連のイベントの1つとして2泊3日で行うのだが、今年は、釧路の団体主催で小ぢんまりと1泊2日で行った。とにかく蒸し暑い合宿だった。各部屋には冷房が入るが、合奏を行う研修室には冷房が無く汗がジワジワと滲み出す。湖畔の小奇麗な温泉宿という涼しげなロケーションなのに。でも、早朝のパークゴルフは涼しくて気持ち良かった。湖の対岸には大きく崖が切り立ち、雲が低く垂れこめていた。晴れている清々しさとは異なるが、静けさと冷たい空気で身も心も洗われるような感覚だった。ところが、2ホールも回った頃、大音響でヘビメタというのかハードロックというのか、ものすごい騒音がとどろいた。音源はゴルフ場横の民家のようだ。結局、OUT、IN両方回っても轟音は鳴り止まなかった。朝6:30でした。運動したあとの朝食は美味しい。やや食べすぎ。数種類の豆を白あえにしてレタスを添えたサラダが気に入った。人数は少なめだったけど、今年も道内各地から仲間が集まって交流ができて良かった良かった・・・【最終日 宿の入り口にて熊と一緒に】
August 15, 2005
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湖畔の温泉宿にて1泊2日の合宿。普段は、それぞれの団体で、それぞれの地域で活動している人たちが、集まる。今年で4回目。昨年までは、道東マンドリンフェスティバルの行事として行っていたが、今年は釧路の団体主催で、若干、内容が異なる。とはいえ、合奏、懇親会、パークゴルフと・・・・実は私の一番の目的は湯上りコンサート、今年で3回目。温泉客に聴いてもらうのもあるけど、合宿に参加する関係者同士で披露し合うというのがいい。緊張感があるけど、その分、やる気も湧く。今のところ6ユニットがエントリーしている模様。なんとなく合わせて、演奏している人だけが何となく楽しくて、聴いているひと達から、「楽しそうだね」と言われるだけの演奏会にはしたくないけど。。。「楽しそうだね」って、誉め言葉じゃないよなぁ。「楽しかった」とか「すごいね」とか言われたい。毎年、宿に予約する度に「またぜひコンサートを・・・」と言われているということは、まぁ、イベントとしてはそれなりには出来ていると判断。演奏は???でも、しっかり盛り上げていますから。
August 12, 2005
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昨日、マンドリンの弦を張り替えた。前回張り替えてから1ヶ月経つ。最近、よく練習しているので、だいぶへたってきた。ハナバッハの弦を使っていて、1セット3000円以上。ちょっと、ケチって1弦2弦のみ交換した。でも、本当にへたっているのは、低音源。結局、低音源の共鳴がないと高音も良く鳴らない。今日、残りの弦も張り替えよう。週末の合宿に備えて。。。画像はハナバッハ弦の袋。裏には「made in WestGermany」と印刷されている。
August 11, 2005
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昨日、我家に来たライダーからもらったお土産のひとつ。大泉洋プロデュース 本日のスープカレーのスープ (ベル食品)そういえば、日曜の夕方のローカルバラエティ番組で大泉洋がスープカレーを開発しているところを見たような記憶が。で、早速、今夜の晩ご飯に使うことに。レトルトのパックが入っていて、あとはご飯を炊くだけと思って、作り方をみたら、鶏肉、じゃがいも、にんじん、ナス、レンコン を買って来いと書いてあった。レトルトなら、普通、暖めるだけだと思うだろうー!!しかも、レンコンって・・・正月しか食べないぞ。という訳で、近所のデパートの食品売り場で似たような材料を揃えて、作りました。肉は焼いて、野菜はレンジで加熱??暖めたスープカレーを具にかけて出来あがり。と、レシピに従って作った。さあ食べようと思ったら、銀色の小袋を発見。ガラムマサラのような粉が入っていたけど。レシピの最後に、「お好みで・・・」と書いてあった。
August 10, 2005
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車を運転しながら、久しぶりにこの曲を聴いた。15年くらい前の演奏。鈴木静一の作品の音楽物語で、語りとマンドリンオーケストラで構成されている。演奏自体は、それ程大したものでは無かったけど、語りと効果的な音楽に引き込まれ、最後は胸から喉にかけて、「ぐぐ~っ」と込み上げるものがあった。平安の都を舞台に、青年公卿と大男の駆け引きが繰り広げられるのだが、実際は大男(実は鬼)が、人間の心の弱さを思うように突いて弄んでいる。オーボエやフルートが、日本的な旋律を奏で、おまけに平安の物語が加わると、雅楽を聴いているような錯覚に完全に陥る。「朱雀門であった。」という最後のセリフと、それに続くフルートソロから最後の劇的な盛り上がりなんて、演奏の上手い下手なんて関係なく感動しちまいました。
August 10, 2005
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昨日は我が家へ東京からライダーが訪問してきた。かつて私が所属していた東京の楽団のメンバーの一人。私が北海道へ転居してから、夏になると毎年のようにやってくる。以前は東京からバイクをとばして、フェリーに乗ってやってきたのだが、今年は飛行機&レンタルバイクだった。北海道内を走るのが目的ならば、その方が効率がいい。夕べは、客人を連れて市内にあるジンギスカン屋でひたすらジンギスカンを食べた。そこは知る人ぞ知る日本一美味しいと言われるお店。店の名は「花の友」。ネットで検索すると、色々なコメントを読める。漬け込みタイプであるが、見た目は油をすり込んで照りを出した程度にしか見えない。焼いてそのまま食べても、ほんのり甘味があって美味しい。普通は、生姜を混ぜた付けダレに浸してから食べる。【右上写真】やっぱり美味かった。客人は、今朝、サロマ湖へ向けて出発した。明日は世界遺産に登録された知床を観光する予定らしい。下の画像は出発する客人。
August 10, 2005
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先日、帯広での演奏会に出演した際、「札幌プレクトラム・アンサンブルの70年」という記念誌をいただいた。札幌から演奏会を聴きにかけつけてくださった方からいただいた。私はこの団体の演奏会に、ここ3年ほど出演できないでいて、実質幽霊部員みたいなものなのだが。中身を拝見。札幌マンドリン界、草創期の様子が伺える。鈴木静一、武井守成といったマンドリン関係者なら知らない人はいない人物の名前もふんだんに登場する。私の大学時代の恩師でもある故・九島勝太郎氏の名前も終始登場。札幌プレクトラム・アンサンブルの歴史の半分以上は、その創設者である氏の歴史でもあるから当り前。現在、私自身の活動は、旭川での指揮、吹奏楽の顧問とも、なかなか思うようにいかない足踏み状態。道東マンドリン交流会は、半分、私の手を離れている。この記念誌から、いろんな人が、マンドリン音楽に情熱を注ぎ、北海道のマンドリン界の歴史を築いてきた様子を読み、頑張ってみようかという気持ちが少し持ち直してきた。
August 9, 2005
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熱いステージではなく、暑いステージだった。昨日は帯広で地元大学とのジョイントコンサートに出演した。午前9時半過ぎ、帯広に到着。すでに太陽がジリジリと照り付け30℃は超えていた。ホールの中へ覚悟して入ると、何だか徐々に息苦しくなる前兆が・・・リハーサルが終わるころには、もう汗だくで、衣服がベタベタと張り付いて気持ち悪い。演奏の方も汗で弦を押さえる指先の滑りが悪い。本番まで、まだ時間があったので、大学生協へ行った。受験生向けに大学説明会をやっていたらしく、運良く営業していたので、冷たいアイスを買ってきた。肝心な演奏会は・・・・3時開演という暑い盛りの中、それなりに皆、楽しく演奏できていたと思う。お客さんも、プログラムを団扇代わりに2時間ねばってくれた。冷房のない真夏の演奏会は、もうやめよう。この日、帯広の最高気温は35℃だった。暑いはずだよ。でも、終了後、打ち上げの宴会まで、一滴も水分を摂らないで我慢した。乾杯の挨拶が長い!!割り込んで別の人の喋りが入った。で、やっと乾杯!!ジョッキから注がれるビールを喉に感じながら、砂漠にバケツ一杯の水をあける様子を想像した。あっという間に2杯あけてしまった。画像は 汗だくのリハーサルとカンカン照りのホール前
August 7, 2005
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北海道は夏でも涼しい。しかも、広大な大地に、爽やかな景色が広がる。特に、十勝、釧路の道東といわれる地域はまさにイメージ通りの北海道という印象を受けるし、日本海側に比べ、気温も低い。明日は十勝の帯広でコンサートに出演する。そのホールには冷房の設備がない。北海道は涼しいからいらない・・・本当に??明日の予想最高気温 帯広33℃???あ~きっと、蒸し風呂だ。照明で温度があがるし。確かに、東京なんかじゃ40℃近くになる日もあるから、それを思えば・・・。でも、33℃で、冷房なしでってきついだろうな。なまじ体は北海道使用になっているだけに余計苦しそう。
August 5, 2005
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腰痛というよりは、尻の付け根が痛い。足の付け根ではなく、尻の付け根。腰のやや下のお尻の筋肉が痛い。椎間板ヘルニアの疑い有りということで、きのうMRI検査を受けてきたが、結果は白。結局、原因はよくわからないまま、取りあえず腰痛体操の仕方の書いてあるプリントだけもらって帰ってきた。痛み止めの薬も、もう終わってしまった。立ち上がる度に痛い。普通の筋肉痛に近い感覚なのだが、もう3週間以上続いている。以前は朝になると痛みが消えていたのだが、今は朝から痛む。症状がひどくなってきている。
August 5, 2005
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一昨日、旭川のマンドリンの練習に行ってきた。コントラバス弾きが初参加だったので、私の振る曲はひと通り合奏することにした。第1マンドリン3人。第2マンドリン1人。ドラ1人。セロ0人。ギター5人。それとコントラバス1人。パートバランスが悪い。でも、社会人の団体では、こんなことは良くあることだ・・・と、わかってはいるのだが。そもそも、正確に演奏できていない。第1マンドリンが、大きな音をだして強引に引っ張っていこうとしてしまう。余計に音量バランスやテンポが不安定になる。おきまりの悪循環に陥ってしまった。皆、普段は大人でも、楽器を持つと子供になってしまうのだ。周りに配慮した演奏ができるように・・・一生ならないかも。どうしたものか・・・と、思いながら、とにかく、ひと通り合奏して練習終了。「楽しい雰囲気をつくろう!」って、先週の練習では意識していたのに、一昨日はすっかり忘れていた。やっとこさ合奏している状態。曲づくりより雰囲気づくりが優先だった。雰囲気を盛り上げておいてから、時々、細かい要求をするって感じで。来週は30分だけ時間をもらおう。2曲やって終わりかな。
August 3, 2005
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昨日は、以前お世話になっていた団体の練習に参加してきた。本番1週間前で、この日は賛助楽器も入っての練習。賛助には地元の高校の管弦楽部員と大学生が来た。これで、ほぼフルメンバー。しかし、おぼつかない合奏。でも通せそうだから良しとしよう。気になった点が。。曲の入りの指揮のアウフタクトと入ってからのテンポが全然違う。それは、皆、入りのタイミングを合わせているだけで、テンポを意識しないでマチマチの速さで弾いているから。その後なんとなく1つのテンポに収束する。「せーの」で入りのタイミングだけ計っている合奏って意外とありそう。「せーの」の速さは、何でもいいのだ。いつも同じメンバーで練習していると、なんとなく合ってしまうかも。アウフタクトが一瞬しかないのに、良く合わせられるなぁと思うような合奏もある。初めて練習に参加する者にとっては、速攻を仕掛けられたような気分。という感じで、様々な合奏がある訳で。まぁ、小難しいことを、あーだこーだと考えても・・・まずは楽しく合奏をしよう。
August 1, 2005
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アルベニスの作品。プレリュード(前奏曲)やレイエンダ(伝説)など、組曲の中での役割(?)や副題(?)などで呼ぶ人もいるが、一般的にはアストゥーリアスの名で知られる。一般人には知られてないか。。。この曲を初めて聴いたのは、多分、ラローチャのピアノ演奏(レコード)。衝撃的だった。曲のモチーフが何かとかは、さておき、夏の夕立というか雷雨というか、そんな印象だった。ギターで良く演奏されるが、スピード感と迫力はピアノの方が優る。パソコン用の音楽ソフトを初めて使ったとき、この曲の楽譜を打ち込んだ。速さや音量を調節すると、「スゲー」って感じだった。この春、札幌のある高校のギター部の演奏会でOBのプロギタリストが演奏しているのを聴いた。やっぱり、機械よりもこっちの方が、表現力豊かだし、聴いている方も緊張感を共有できて良い。ところで、この曲、女子十二楽坊の演奏する曲の中にソックリなフレーズがあるけれど・・・。
August 1, 2005
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ロメロファミリーによるギター協奏曲集(厳密には、1曲は協奏曲ではない)。最近、よく聴いていた曲集の一つ。収録されたのは、多分20年以上前かと。CDを買ったのは最近(と言っても10年くらい前)だが、学生のころLPで聴いた覚えがある。内容は、全てロドリーゴの作品。3つの組曲が収録されている。アランフェス協奏曲、アンダルシア協奏曲、ある貴紳のための幻想曲。車の運転中に頻繁に聴くのだけれど、私の暮らす広い北海道をドライブするのに、どの曲も合っているように感じる。特に、1楽章。すがすがしいい気持ちになる(私は)。アランフェスは、かなり食傷気味だが。で、この中で今、一番気に入っているのが「ある貴紳のための幻想曲」4章からなる。1楽章はオープニングらしく重厚感や爽快感のある明るい曲。2・3楽章が古典組曲風で厳かで落着いた感じ。4楽章はテンポの良いカナリオ(カナリア諸島の舞曲?)で、この楽章だけ少し突飛な感じがしたが、もう一度1~3楽章を聴き直すとモチーフとして使われているのを聴き取れる(ような気がした)。貴紳というのはガスパル・サンスとセゴビアのことらしい。2曲目のアンダルシアも、格好良い。アランフェス同様、スペインの光と影の雰囲気が伝わる。トランペットの旋律がリフレインする。ギター4台とオーケストラによる演奏。このギター演奏をロメロファミリー(父&3兄弟)で演奏している。この4人のために作られた作品。昨日、遠出したときひと通り聴いた。朝、出かけて、最初、ピアソラの曲集を掛けたけど、う~ん、あまりドライブ向きではないかもしれない。朝だったから、合わなかったのかも。
August 1, 2005
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