PR
Takeshi9856
ベトナムはサイゴン(ホーチミン)から嫁を迎えた男の話です
Keyword Search
▼キーワード検索
Calendar
Category
カテゴリ未分類
(44)ベトナムの生活
(50)超遠距離恋愛
(5)妻の家族
(154)仕事
(280)お金の話
(193)日本の生活
(699)移住
(13)旅行
(190)フィリピン
(14)タイ
(19)ベトナム語
(6)日本語
(76)妻
(206)私自身について
(26)私の家族
(53)国際結婚
(51)ベトナム料理
(48)日本料理
(89)買い物
(180)日本文化
(47)ベトナム文化
(33)健康
(378)パソコン
(63)日々の食事
(143)思ったこと
(107)英語
(8)交通機関
(22)乗り物
(17)マイホーム
(5)スポーツ
(13)気候
(3)私の親族
(6)Comments
2023.11.03
テーマ： ベトナム好き集まれ(2251)
カテゴリ： 日本の生活
妻の永住許可申請は一応受理されました。
つまり、書類に不備は無いということです。
しかしこれからの後の審査でどうなるかは分かりません。
この申請ですが、法務省のＨＰに乗っている書類だけではトラップがあります。
結婚後に妻が来日する際の在留資格認定証明書の時に、一番重要とされた書類は理由書でした。
今回は永住許可申請所の中にさりげなく、「14 永住許可を申請する理由」とありました。
これを別紙できちんと用意しなくてはなりません。
さらに別紙の別紙で、妻の日本語能力試験の合格証（Ｎ３）なども用意しました。
Ｎ３は来日後2年くらいで取得したのでＮ２にも挑戦して欲しいのですが、その後15年近く無視されています。
それはともかく、書類は受理されましたので、4か月とか言われる審査の結果を待ちたいと思います。
つまり、書類に不備は無いということです。
しかしこれからの後の審査でどうなるかは分かりません。
この申請ですが、法務省のＨＰに乗っている書類だけではトラップがあります。
結婚後に妻が来日する際の在留資格認定証明書の時に、一番重要とされた書類は理由書でした。
今回は永住許可申請所の中にさりげなく、「14 永住許可を申請する理由」とありました。
これを別紙できちんと用意しなくてはなりません。
さらに別紙の別紙で、妻の日本語能力試験の合格証（Ｎ３）なども用意しました。
Ｎ３は来日後2年くらいで取得したのでＮ２にも挑戦して欲しいのですが、その後15年近く無視されています。
それはともかく、書類は受理されましたので、4か月とか言われる審査の結果を待ちたいと思います。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
