
うちの庭には、数種類の菊が植わっていますが、まず最初に咲くのがこれです。

平凡な菊ですが、切り花にするには、水揚げもいいし、長持ちするし、最高です。
これから一ヶ月ほどは、違う種類がつぎつぎに咲きだして、
しばしば菊が登場することになると思います。

タカサゴユリ、いいえ、赤い線がないから鉄砲百合でいいのでしょうか。
これがまたツボミ(写真奥のがツボミです)を付け、秋だというのに開花しているのもあります。
手前の大きな袋状のものは、花のあとの姿で、
もう少しすると、茶色くなってパチッと弾け、中にはすごい数の種が入っています。
なんだかね、一株に蕾と花と種のついた姿を見ると、人の一生のような気がしますよ。

足元には、トレニアが所狭しと咲いています。
この子たちも、幾百もの種を落とし、次の春に命を繫げようとしています。

花たちが小さな芽を出すときは、ガンバレガンバレと思うけれど、
本当は、人間が、その黙々とした営みに心癒され、励まされているんですよね~
昨日の皆既月食は、ここ群馬では曇り空で、見ることは出来ませんでした。
テレビでの鑑賞でした。
太陽の光が地球に当たり、その地球の影の中を月が通り過ぎる。
理屈では分かっていますが、なんと壮大な宇宙の話なんでしょうね~
今読んでいる本は、伊藤到雄作「鎌倉繚乱-神の血脈」といいますが、
その中に、「夕日はなぜ大きいのだろう」という質問に、
1、赤という色がものを大きく見せる性質がある、
2、山際などに対比して大きく見える、
3、頭上にある時よりは低い地平にある時のほうが遠いはず、と思う、
以上の三つを答える箇所があります。
要するに、大きさは同じなのに錯覚しているのだと。
そうかなあ。
昔、坂の上から商店街のはずれに出ていた真っ赤な夕日は、巨大で忘れられないよ。
皆既月食から、話は夕日へと逸れてしまいました。
宇宙の話は、私の頭では理解できませんが、なぜかワクワクします。
よそのポトス、うちのポトス 2016.07.31 コメント(6)
ノリウツギ。アジサイのドライフラワーを… 2016.07.29 コメント(12)
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