
時計草。今朝の写真です。これは花の散った後の状態です。
これがパッションフルーツになるらしいですよ。
娘の隣家の方が育てておられて、ツル性の時計草は、娘宅の門柱に届いています。
時計草は、パッションフルーツの花です。
花を見ると、時計の文字盤に針、そんな形に見えませんか。
そんな形から見た命名です。納得ですね~
残念ながら、私はパッションフルーツを食べたことはないのですが。
そしてパッションとは、直訳すると「情熱」。
でもこの場合は、もう一つの、「受難」、と訳すとか。
イエス・キリストが十字架に貼り付けられた、それが受難、
そしてその形が、このパッションフラワーに表れています。
こんな小さな花に、いろんな思いが込められて、面白いな~、と思います。
いま、娘の家で酔っぱらいながらの更新です。
文章がめちゃくちゃですね。ごめんなさい。
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