第4話
紅の精霊
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔法使い「ウィザートの本です」
女の魔法使いはそれを繰り返している
もっとも、ウィズにとってはこの図書館は家同然、それだけ聞けば十分であった
ウィズ「ぁーそれなら・・・レグイティブ君」
レグ「なんですか?」
ウィズ「悪いが1402番棚の下から35番目の右あたりにある黄色い背表紙の本を持ってきてくれないか?」
いきなりこんな莫大な数字を言うのはウィズにとっては当たり前のことであった、しかし、
一般人にとってこれはたまったもんじゃなかった
レグ「(´・ェ・`)エ」
レグイティブもマンジのもとで修行をしたとはいえ、所詮ただの戦士だ
レグ「ぁぃ;;」
彼は黙々と1402番棚を目指して歩き出した・・・
レグ「ぇーと右・・・・・・・あ!これか!
よし、これをもっていけばいいんだな!」 レグイティブはさぞ満足そうに来た道を帰り始めた・・・その道が500mあっても彼のうれしそうな足取りは衰えることはない
そしてにっこりと彼は笑い
レグ「探していた本をもってきましたよ^^
」
女の魔法使いもにっこりと笑い返した
魔法使い「ありがとうございます^^」
レグ「ぃぇぃぇ」
女の魔法使いは何かを彼に差し出した
魔法使い「よかったらこれどうぞ、私の武器には使えないんで」
レグ「ありです^^」
魔法使い「いぇいぇ、ではβyё βyё」
彼女は黄色い本を持ち図書館を後にした
レグ「なんだこりゃ?(´・ェ・`)」
彼がもらったのは灰色の巻物だった
レグ「ん~・・・ぁ、なんか書いてある【呪われた攻撃の書(両手剣)】なんだこりゃ」
そこにウィズが軽い足取りで帰ってきた
ウィズ「おぉ、それは呪書じゃないか、70%の」
レグ「エ?(゚Д゚≡゚Д゚)エ?なにそれ?おいしいの?」
ウィズ「・・・・・・・・・・・・・」
ウィズはあきれ果てたようにこう言った
ウィズ「それはな、武器に貼り付けるとその武器が強くなるんだ」
これはさすがに理解したようだった
レグ「オォオォオォヾ( ゚∀゚)ノ゙オォオォオ 」
ウィズ「まぁ貼れば良しぢゃ」
そういい残し彼も奥に引っ込んだ、残されたレグはというと・・・
レグ「ぇーとたしかここらへんに・・・・あった! 瞬間接着剤 w」
貼るの意味を勝手に解釈し自分の武器にそれを貼りだす始末・・・
レグ「よし・・・これ
に貼ってみよう・・・・」
ベタベタ グチャ ベト うげぇ!指と指がくっついた! ベリ ギャー ペタペタ・・・・・・
???「・・・・・・気持ち悪いなぁ・・・・・・」
何者かが彼の頭の中に語りかける・・・
レグ「ぇ?」
「気持ち悪いっていってんねん!あほんだら!」
レグ「工工エエエエェェ(´゚д゚`)ェェエエエエ工工」
彼でなくても誰でも驚くであろう・・・自分が手に持っていた剣がいきなり語りかけてくるなんて・・・・
「おまぇなぁ、こっちの気持ち考えてみろゃ、ベトベトしたんでへんなんくっつけられてなぁ、むちゃくそに気持ちわるいゎ」
レグ「。゚(゚´Д`゚)゜。」
「(;゚ ロ゚ )え…なんで泣くんだYO!」
レグ「。゚(゚´Д`゚)゜。怖いよー」
「ぁーごめんごめん、説明遅れたな、俺ン名前は紅の精霊 サラマンド ゃ」
レグ「せ・・・・精霊!?」
彼が驚くのも無理はない、精霊はとっくの昔に滅びた種族だったのだから・・・・
「まぁでも、お前がサラマンドって呼んだらこっちとしては立場わるくなるからなぁ
この剣本来の名前 炎舞(えんぶ) って呼んでくれへんか?
レグ「・・・・・ぁぃ」
彼は滅亡した精霊の末裔と言う・・・
炎「俺ゎなぁ、生き延びるためにこの霊剣に定着してたんや」
レグ「・・・ほぇーこの剣 霊剣なんだ・・・」
炎「そんとぉりゃ、んでさ、お前がへんなん貼ってきたから目ぇ覚めてしもぉてん」
いきなりの展開に彼は戸惑うばかりであっただれだって霊剣とか末裔とか言われても何にもいえないであろう・・・
レグ「 で? 」
炎「お前・・・ノリ悪ぃなぁ」
レグ「(´・ェ・`)」
炎「ま、ええゎ、俺に貼った変なもの見せてみ」
彼は黙って書を差し出した
炎「うゎあ70%書ヵ、こんなん貼られて闇ってたら目ぇ覚める前に滅びるところやった・・・あーこわーてしゃーないなぁ」
レグ「・・・・?????????????????」
炎「あぁ、これゎな;普通に武器の上におくだけでええんやで;;;」
レグ「あ、そうなのんじゃ置こう(・v・)」
炎「えっ!ちょ!闇ッたらどうすんの俺しんじゃ・」
彼はそんなことお構いなしに書を置いた・・・・・・・
呪文書がまばゆい光を放ち・・・・・・ 炎「やめろぉぉぉぉぉぉ」 不思議な力がアイテムに定着しました
炎「ヒヤヒヤさせんなアホ!」
レグ「ご・・・ごめぇん;;;;」
そして炎舞はこう言った 唐突に・・・
炎「よし、ほな灼炎の地 オヴェスにいくで」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ぁーつかれたぁw