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私には今回どうしても譲れない事が出来ました。そう、「出来た」のです。最近。私はまだまだ20代の若造で、まだまだ未熟者なので、あまり「悟った」ような、偉そうな事を言える身ではありません。山や谷はあったにせよ、きっと私がこの二十数年歩んできた道は、結構「普通」に近いものだと思うし。でも、もう一方で今まで自分がして来た事を誇ってる「私」もいたり。。。と、右往左往しながら日々を送って来ました。その中で、「これはどうしても譲れない!考えを曲げれない!」と頑なに自分の考えを守ろうとした事もなかったと思います。。。もちろん、何か物事を決めたり、行動を起こす上で自分の意見を強く持つ事はあったけど、何を差し置いても「譲らない!」と思う事柄は今までありませんでした。しかし、今回は違います。きっと一生変える事の無い、揺るぎないものだと思います。「じゃあ、それって何?何を決めたの?」って突っ込まれるかも。。。それを具体的にツラツラ書くつもりはないんだけど。。。めちゃくちゃ省略して言うならば、『自分が今回手術で感じた事を忘れずに生きよう』です。とても冷めた人間のように聞こえるかもしれないけど、相手を100%理解するのも、自分を100%理解してもらうのも難しいと感じました。所詮、その人で無ければ、その人が感じる痛みや辛さなんて分からない。相手がどう思ってるかなんて、その人でなければ分からない。それは当たり前の事。でも、そういった状況のなかで出来る事は、会話を通して、相手に歩み寄ろうとしたり、相手の傍にいることだったり、相手を思いやる事だったり。。。でも、それが行き過ぎると自分本位になってしまう。。。その度合いが難しいなぁ。。。大人になってくるともっと分かるのかなぁ。これが、今回たくさんある『手術で感じた事』の中の一つです。他にもたくさんあるけど、あとは心の中に。
2005/10/14

約2ヶ月ぶりの更新、第一声は。。。『戻ってきたぞ~!』前回、日記を更新したのは7月末。本当は7月末から8月5日までは試験とレポートに追われる予定だったのですが、予想とは違い、7月の末から1ヶ月、入院生活を送っていました。8月に手術をすると以前書きましたが(3月末に告知されてました)、その事実が思った以上に自分の心に重く圧し掛かっていたようで、入院の日を早める結果に繋がってしまいました。そして、手術を終え、結果的に退院をしたのが8月末。まだ完全に戻ってはいませんが、少しずつ回復しています。まだ上手く自分の状況を文章に表せないのですが。。。「心も体ももう少しで『安定と強さ』を取り戻せるはず!」と思っているのですが、自分で自分にプレッシャーもかけないように。。。自分は結構図太い心の持ち主だと思っていたのですが、今はそうではないようです。。。こんな私ですが、見守ってください。お願いします。以上、久しぶりの更新でした。書きたい事が山ほどありますが、おいおい書いていきます。 友達の投稿を読んだ後、手術前の日記を読み返して見ました。今読むと、「自分を見失わないよう、ひたすら心の拠り所を探しているような文章」に感じられます。歯を喰いしばって、一人で立っている。。。自分が壊れていかないように、不安に押しつぶされないように。「手術」っていう「不安」からは、実際それが終わらないと開放されない。ずっと心の中で葛藤が続いて、でも出口も答えも見つからない。そんな心の叫びみたいなものを過去の自分の日記を読んで感じました。しばらく過去の日記を読み直すのはやめよう。もうちょっと安定してから。。。
2005/10/08
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