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先日11日はアメリカのホリデーで夫も4日間のオフ。私達はこの日、朝っぱらから引越しがありました。大家さんの都合なのですが、また元のコンドに戻って来たのです。それで午後はのんびりすることにして兼ねてから行きたかったハレクラニホテルに行くことにしました。
ハレクラニというと、有名ホテルですしリゾート地ですので朝食バフェもやってますし、日曜日のブランチバフェは予約しないと席が取れない程の人気ですが、バフェ=食べ放題に自信のない私達は、「アフタヌーンティー」から慣らして!?行くことに。バフェって楽しいけど、意外と食べられないものですよね。
ハレクラニは「ビーチウォーク」という新しいエリアでまだ古びていない綺麗なホテルが集まっていて奥まった所にありますので、人通りが少なく静かなのです。今の時期はオフシーズンでワイキキも旅行者が減って落ち着いた雰囲気です。また暑すぎず、寒すぎずで過ごしやすくもあります。

5席しかないアフタヌーンティーのテーブル。予約した方がいいと思って電話したら、「大丈夫だから、3時に来て頂戴」と言われ着いたら本当に1組しか客が居なかった。オフシーズンというのもあるけどこの時間、皆ホテルの外に出ちゃってるし人がまばらでした。海を見ながらではなく中庭に面してるしね。
ここに着くまでにハプニングがありました。上の写真の中庭の向こう側が入り口でそこから来たのだけど、写真にも写っている階段から、アクション映画のように二人の男性が転がり落ちてきたのです。一人はタキシードを着た新郎、もう一人はその父親か親戚の叔父さんかわからないけど年配の男性でした。お酒が入ってたようだけど式をぶち壊すようなことをしてそれで新郎がキレてしまったのだと思われます。周りにスタッフや参列者がいて停めてましたけど、せっかくの晴れの日に新郎がとても気の毒に思いました。日本人です。せめて新婦がこの場に居合わせなくてよかったと思います。それと同時に近くてもなかなか来る機会のなかった私達がやっと中に足を踏み入れて、美しく静かな雰囲気に浸れると思った途端目の前で起こりそんな修羅場とは無縁の場所のはずなのに遭遇してしまったのには、本当にびっくりしました。
アフタヌーンティの話に戻ります。紅茶とデザート一品でも良かったけど、色々食べられる、英国式の「アフタヌーンティセット」にしました。これでもダイエットに気を遣っている私達はシェアです。好きな物は食べたいけど量は減らすようにしているのです。紅茶は「パイナップル&ココナッツwithマンゴー」フレーバーを選びました。香りがとても良いです。まずこの紅茶をカップに半分程注いでもらって、紅茶だけをゆーっくり楽しみます。暫くウェイトレスさん来ませんでした。

サンドイッチ4種類が来ました。「色々食べられる」というよりは、「色々摘まめる」と言った方が良さそうです。サーモンを食べたかったけど夫に譲りました。会席料理のような細工のサンドイッチです。紅茶も新しいポットを持ってきてくれました。

一皿一皿時間を空けてゆっくりサーブされます。次に来たのがスコーン。これが一番の楽しみでした。フランス産ジャムとレモンカード、デボンジャークリーム添えです。添え物の量が多かったのでもっとスコーン大きくても良いんじゃないと思いました。夫と一個ずつだからもの足りない感じ。スコーンはシアトルのお料理教室で教わったけど、決して生地を捏ねてはいけなくて、さっくり混ぜるだけでいいんだよね。そうじゃないと膨らまない。これも最初に紅茶出された時から粉から作り始めた作り立てかなと思った。焼き上がりに合わせてゆっくりサーブしてたのかなとも思います。焼き立てで美味しいかったです。因みにオーストラリアのカフェにはスコーンがありますが、お化けみたい大きくてホイップクリームもドバッとなっててドーナツのようなおやつ感覚で食べた記憶があるのですが今もそうなのかな?デボンジャークリームとクロテッドクリームは同じそうですがなぜ呼び方が全然違うんでしょう????
スコーンと紅茶をゆっくり味わいまして、次へ

ペイストリーとケーキ3種です。6種類位の中から3種類選びます。ペイストリーと言ってもパンみたいなものはありませんでした。シュー生地で出来た小さなお菓子がペイストリーなのかな?「一人ずつ3種類選んでもいいわよ」と言ってましたが、やっぱり我慢して2人で3種類に。チョコレートケーキとシュー生地のお菓子2種類。ペロリと行きました。これが最後のお皿。
このティールームはパーティ等をやるバンケットルームの一角にあるのですが、中庭を眺めゆっくり紅茶を飲みながらサーブされる時間は有意義なものがありました。静かで音楽も流れてません。
ティータイムの後はホテル内を散策することに。

ビーチに面した広々としたレストランで海を見ながら寛ぐのが一般的でしょう。次回はここに来よう。

サンセットの時間でした。旅行者用のカタマランが発着する場所です。

お茶をしてる時も花嫁さん見ましたが、一日何組が式を挙げるのでしょう。ハレクラニだけではなくワイキキのホテルではウェディング風景毎日のように見かけます。皆日本人。根強い人気なんですね。たいていストレッチリムジンがお迎えにくるのですが、彼女は割と普通の車ですね。

おまけはイギリスの名車「ロータス」、私達も以前泊まったハレクラニのすぐ後ろにある姉妹ホテル「パークホテル」のもの。以前はオレンジのロータスで久しぶりに来て見たら赤になってた。これレンタルできるんですよ。ガレージに仕舞っておくのではなく、エントランスの人目につく所に飾ってある。だから記念撮影が出来ます!!。