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2009.09.30
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『キネマ』 短かった夏を惜しむかのように薄手の秋をまとう人々が行き交う街。 あなたを待つ車のハザードがカチカチと鳴り止まないままあなたを探す わたしの視線は暮れていく歩道の人ごみに吸い込まれていく。 やがて空は暗い紺色に染まり幻想的なスクリーンには立ち並ぶビルのシルエットと過去の記憶が映し出される。 追憶とか 後悔とか そんな確かな意識ではなくただ漠然と過ぎ去りし日々の切り取られた場面が脈略もなくつなぎ合わされただけのキネマ。 楽しくもあり 悲しくもあり せつなくもあり・・・抜けない棘が刺さったままのこころの一部がシクシクと痛み始める。 そして 憂鬱と不安に包まれそうになったときフィルムは突然に切れた。 スクリーンの向こうからあなたが駆けてくるのが見えたから。 あなたの笑顔が見えたから今は それだけで良い。 『ブランコ』 子供が飛び降りたブランコがその反動でいつまでも 揺れているのをいつまでも 眺めていたらいつの間にか 公園で 一人ぼっちになっていた。 何を待つでもないけれど何故か取り残されたような気持ち・・・ 自分の居場所が解からないまま同じ場所で揺れ続ける 心 あの ブランコのように
2009.09.26
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2009.09.26
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2009.09.25
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2009.09.18
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2009.09.18
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2009.09.11
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2009.09.09
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2009.09.06
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2009.09.06
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2009.09.05
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2009.09.04
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ゆめ 見し頃 空は 高かった
2009.09.04
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