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『悪魔』人生が終わる時って どんな感じだろう・・・しかも他人の手によって命を奪われたら・・・わたしなら 凄く怖くて、悲しくて、辛くて悔しくて 悔しくて 強い恨みが残るだけだろう。「19人が死亡、25人が重軽傷・・・」テレビのニュース画面に映し出された被害者の数。連行される警察の車内で悪魔は笑っていた。あの醜い悪魔の魂が二度と現世に現れないように肉体も魂も完全に消滅させてほしい。自分の人生を省みることすら許されずに惨たらしい最期を迎えた19名の恨みと共に。
2016.07.29
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『7月の空に』空が泣いている。どこか病気で泣いている。猛暑に冷夏あちらが水不足ならこちらは豪雨毎日が日照り毎日が雨。同じ日本に降り注ぐ様々な災害。空は病んでいる。ぽっかり空いた空の穴。地球にとって 生き物にとって大事な大事なオゾン層に人間が空けた穴。わたしの町は今日も雨今日も雨今日も雨。空は怒っている。傷つけられて汚されて。じわじわ広がる放射能。地球にとって 生き物にとって大事な大事な大気を大地を海をそして空を人間が汚した。空が泣いている。空が怒っている。人間に。人間に。わたしの町は今日も雨今日も雨今日も雨。空は病んでいる。とても悲しい。
2016.07.24
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『棘』わたしの心には棘があり相手を刺して傷つける。相手の心にも棘がありわたしを刺して傷つけた。だけど、わたしの刺は鋭くてわたしの傷より深く相手を傷つける。相手のほうが間違っているから。みんな、わたしのほうが正しいと言ってくれるから。だけど、それって、そんなに大事なことだったのだろうか・・・。お互いに傷つけあうほど大きな問題だったのだろうか・・・。今になって考えれば、ただの意地の張り合いにしか思えない。わたしの正論なんて、くだらない自己満足。泣きたくなってしまう。こんな自分・・・。
2016.07.14
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『詩を書く』 心がワクワクするたびに 心がキリキリするたびに 心がシクシクするたびに 心がウキウキするたびに わたしは詩を書きたい。 心がホクホクするような 心がジンジンするような 心がシトシトするような 心がニコニコするような 素敵な言葉を綴りたい。 息を吸うように書いて、 息を吐くように書いて、 自分が自分であることを 確認しながら生きたい。 詩を書く時、心は自由で また逆に、凄く不自由。 わたしの心模様は虚ろ。 わたしの心模様は虚ろ。
2016.07.14
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『溜め息の風船』慌ただしく時は過ぎ慌ただしく わたしは生きる。時に ふと立ち止まり 空を見上げて考える。生きることについて・・・。そして、いつも溜め息だけが風船のように空に登っていく。一生懸命に生きて最期に、生まれて来て良かった と、ほんの少しでも思えたならそれで良いのかもしれない・・・。溜め息の風船は風のままに飛んでいき。風のままに消えていく。 ps
2016.07.14
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