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先日届いたThinkPad X1 2-in-1の電源が旧来の(専用)ACアダプタでなくUSB PDによる給電方式になったことで、家の電源周りでUSB PD仕様アイテムが増えた。この前に使っていたのはAnkerの「736 Charger」なのだが、スマートフォンと骨伝導ヘッドフォンでType-Cが2ポート塞がっており、必要に応じて差し替える運用は面倒なので思い切ってType-Cポートが3ポートあるやつを新規購入したった。それが同じくAnkerの「747 Charger」だ。サイズ感は736 Chargerと同じくらいで、手で持った体感的重さも同じくらいの印象だが、747 Chargerは計150W出力に対応と超余裕ある仕様。なんならノートPCもう1台繋いで全部充電中になっても大丈夫そうだ。736 Charger買った時には今回のようにUSB PDなノートPCを買った時のために余裕のある選択をした筈だったのだが、予定なんてこんなもんよな!w【800円OFF 5/16まで】【P15倍 4/30~5/15限定】Anker 747 Charger (GaNPrime 150W) (USB PD 充電器 USB-A & USB-C 4ポート)【独自技術Anker GaNPrime採用 / PowerIQ 4.0 搭載 / PPS規格対応 / PSE技術基準適合 / 折りたたみ式プラグ】MacBook PD対応Windows PC iPad価格:11,990円(税込、送料無料) (2024/5/14時点) 楽天で購入
2024年05月14日
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先日ポチった品が届いた。LenovoのThinkPad X1 2-in-1 Gen 9だ。追記) CPUはIntel Core Ultra 5 125U、Windows 11 Proという設定のベースモデルからディスプレイを2880×1800 OLEDに、メモリを32GBに変更したモノ。最初Windows 11 Proが選べねえんだが? とチャットで質問したら、ベースモデルの選択が悪いと教えてくれたので、その後無事目的の構成が完成。その上チャットを使ったら何故か割引して貰える不思議。元々LenovoのDMからのセール価格だったのに、更に安くなった上にワイヤレスマウスと3年のプレミアサポート付きで290,000円になったわ。これの前に使っていた初代(?)を買ってから実に7年半超え。バッテリー、WiFiモジュール、SSDを交換しつつも良くもったなぁ。まぁオリジナルのバッテリーは完全に死んだし、WiFiモジュールも挙動不審な状況まで劣化してたので、やはり消耗はしてるよな。何よりメモリが8GBしかなくて、その前に使っていたThinkPad T440sより使い勝手が悪く、結果として用途が絞られたおかげで、ぬるい使い方しかしなくなっていたからこその長持ちという説もあるが。そんな中、Windows 10のサポート終了が見えている上に、ほぼEmacsとChromeとFirefoxだけを立ち上げっぱなしにして使っている状況は変わっていないにも関わらず、最近ではスペック不足感を感じるもっさり加減になっていたこともあり、出たらポチろうと思ってたCore Ultraシリーズ採用のThinkPad X1 Yoga改めThinkPad X1 2-in-1をポチったのが先日のことだった。なんか微妙にデカイし分厚いし色もおかしくね?つーことでThinkPad X1 Yogaと重ねてみたら、やはり微妙にデカイ。開けてみたらなんか桐箱っぽい高級感あるおしゃれ中箱だった!本体同士を重ねてみると新しく買ったThinkPad X1 2-in-1の方が一回り小さい。セットアップでは最近のWindows 11なので、ローカルアカウントでの初期セットアップをするためにひと手間必要だったが、無事終了。最低ラインとしてThinkPad X1 Yogaで使っていた状況まで持って行けば後はボチボチで……という低い志で作業をしていたが、困ったことが二つ。一つは画面をガン見していないと1分も経たずにスクリーンロックが掛かってしまうこと。Windowsの設定では電源接続時なら30分で画面をオフにしてある筈なのに……と大分難儀したが、「Lenovo Commercial Vantage」アプリで「デバイス設定」の「スマート・アシスト」の設定の中に「インテリジェント・セキュリティー」というグループがあり、そこの「ユーザー存在センサー」をオフにしたらやっと要らぬ機能を殺すことが出来た。もう一つは未だに解決していないが、付属のアクティブペンの充電の仕方が不明であること。ペンのケツがキャップになっていて、中にUSB Type-Cが刺さる端子が付いているのだが、Windowsのペン管理アプリ(?)によると「充電12%」から変化がない。ホントは12%じゃないがこの表示に固定されるようなイカレ方をしてる可能性もあるのかね……(´・ω・`)追記) やっと充電方法が判明。このドキュメントの3Dモデル風ThinkPad X1 2-in-1でペン部分についている赤丸クリックで説明が出てきた。こんなインタラクティブな方法でしか到達できないところに重要な説明を書くなや……(´・ω・`)。で、やはりペンのケツのキャップを外してUSB Type-Cで充電できる模様。つーことは「充電12%」から動かないのがイカレテンのかな?最後に2880×1800の14型という画面でWindowsの「拡大/縮小」設定をデフォルトの200%にしておくと、流石に情報量少なすぎて贅沢過ぎるのでThinkPad X1 Yogaの時と同じ調子で100%にして数時間使ってみたが、これはこれで無理だった。現在Windowsの設定では「拡大/縮小」設定で125%を選択し、Firefoxでは「文字だけズーム120%」という設定を試している。これで行けそうな雰囲気。追記) 書き忘れたが、直前まで使っていたThinkPad X1 Yogaは180度以上開いてタブレット風にした時にキーボードが物理的に動かなくなる(?)誤操作防止ギミックがあったせいと私は認識しているが、通常時のキーボード操作で微妙に引っかかる不快感があったのだが、今回導入したThinkPad X1 2-in-1にはそういうギミックがないし、キーボードの打感もスムーズで良い。なんかペコペコという音がするけど!w追記その2) OLEDディスプレイ仕様のせいか白のギラギラがまぁまぁ強いので、現在省エネも兼ねてダークテーマ(?)を試している。Webブラウザではサイトごとの指定が強いので中々スッキリ決まらないが……。追記その3) 回復ドライブを作ろうとしたら16GBのUSBメモリしか持っていないところに32GB以上必要と言われて一時保留していたが、ポチった奴が届いたので作業開始。最近のWindows 11の回復ドライブには32GB以上必要ですぞ!
2024年05月10日
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今日出荷予定じゃないの?出荷したよメールが来ねぇ……(´・ω・`)連休中に間に合うかも……と楽しみにしてたのに。残念!w追記) 出荷予定が5月3日に変更になっていたが、どうせこれもなかったことになるんだろ?追記2) 5月3日に出荷したよメールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
2024年04月30日
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以前期待するカスタマイズが選択できなくて保留していたが、色々いじっている内に注文方法が分かった!で、今度はなぜか初期導入OSにWindows 11 Proが選択できなくて困り果て、チャットの助けを借りたらカスタマイズの「ベースモデル」の選択が悪かったと判明で、ベースモデルを変えて、DRAM容量とディスプレイの仕様を変更し、迷ったがSSDはデフォルトの512GBのままに決定ポチったどーなお、チャットしたおかげでちょっと割引になった上におまけがついてきた黙ってポチポチするより得になる仕様ってどうなの!?w
2024年04月25日
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先日の調査の結果を見て、サーバ用の予備として2.5インチSSDを買ってきた奮発して1TBクラスつーか狙っているシリーズの500GBクラスの奴は在庫切れだったのでな!で、現行メインサーバの使用状況はどうなのかな……と確認して吃驚すっかすかに空いているのは想定通りだったのだが、現行SSDは250GBクラスだった!完全に勘違いしていた500GBクラスを使っているのはサブサーバで通常WindowsのHyper-Vゲストとして動いているシステムメインサーバの500GBクラスのを新調した1TBクラスに交換して、お古になった500GBクラスのをサブサーバに玉突移殖の予定だったが、玉突移殖は不要になったYO!
2024年04月23日
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諸般の事情で予備をいくつか用意しておこうかな……と、調査していたのだが、2.5インチSATAのSSDとか品揃えが滅茶苦茶悪くなってるのねM.2でもGen.3辺りはすでに在庫僅少みたいな雰囲気だし困るわー
2024年04月16日
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突然PCから音が鳴らなくなったradikoの音が急に止まったradiko壊れた? と思って再生を止めてから再度再生開始してみたり、ページをリロードしてみたりと色々試したが変化なしその内オーディオの出力先選択でHDMI経由でディスプレイのスピーカーからなら音が鳴ることが判明更に、PCからのオーディオ出力にも信号が出てることが判明結局外部スピーカーの電源が突然落ちて、そのまま入らなくなっていた模様(パワード)スピーカー壊れたか……(´・ω・`) と思ったものの、電源を抜いて挿し直したら復活危うく新しいスピーカーポチッちゃうところだったぜ!
2024年04月04日
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新型ThinkPadの発売はまだかまだか……とLenovoのサイトをちょいちょい覗いていたが、やっとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思ってカスタム仕様でお値段チェックや! といじっていたのだが……ディスプレイがWUXGA(1920x1200)しか選べないじゃないか!2.8K出てくるまで見送りですわ。残念!
2024年03月29日
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やっとCore Ultra搭載ThinkPadが発表された。インフレだから仕方ないが価格は前世代比で+50%を超えてきてんね。あと何故か知らんがThinkPad X1 Yogaシリーズが無くなってThinkPad X1 2-in-1シリーズってのが始まってるっぽく見せかけて、Gen 9と付いてるのでひっそりと改名しただけっぽい。今自分で使ってるやつがWindows 10までで終了なやつなので、Windows 10サポート終了までに新調するのは確定なのだが、Windows 12を待つべきか迷うなー。なお4Kディスプレイはなくなったってことでイイのかな?自分が使ってるその間のクラスが欲しかったのに前世代では2Kと4Kしかなくてぐぬぬとなっていたのが解消されたのならイイね!スマートフォンも買い替えたいと思い始めてから既に半年以上経っていてあれだが、どっちももうちょっとだけ待ちかな……
2024年03月26日
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先月明らかになった自宅PCのBDドライブが特定のCDを認識できない問題で、その後手動クリーニングを試みたものの見た目全然汚れたりしていなかったし、ダメなのが1種ではないが数少ない特定のCDのみなこともあり、相性問題的なナニカなのではないかと一旦諦めた。で、ドライブを他社のモノに入れ替えてみることにした。今回購入したのは日立LGデータストレージの「BH16NS58 BK」。ソフトウェア付属のバルク品で税込9,900円だった。交換前のドライブと同じPioneerの世代違いを選ぶ手もあったが、最新世代は高いし、相性問題っぽいことを考えると別メーカーの方がイイかな? と思ったのだ。なお、光学ドライブって寡占化が進み過ぎてそろそろPioneerしか残らない未来が直ぐそこに見えているような気もするが、同時に全部消える未来もあるよな!サクッと交換して届いたばっかりのCDを続けざまにリッピングしてみたが、普通に使える。つーかCDの読み込み速度が大分速い。リッピングからエンコーディングして完了という流れでエンコーディングで待たされる状況なんて久しぶりのような気がするわ……( ´∀` )日立LGデータストレージ BH16NS58.AXJU1LB (ブラック ソフト付)価格:8,980円(税込、送料無料) (2023/10/3時点)
2023年10月03日
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前回のバッテリー交換祭でうっかり違う(同型)UPSのバッテリーを交換してしまい、1台だけ予定より長期間使用することになってしまっていたが、面倒で放置していたそれを漸く交換した。今回も互換バッテリーを選択した。純正バッテリーの入手性はさらに悪くなってる感があるのでな!ちなみに前回のと同じモノを選択したつもりだったのだが、「お気に入り」に登録されてたのが違う店の違うモノだった……( ´∀` )まぁ互換品だし、使えればイイという面もあるし、むしろ選択肢が増えるのはイイね!交換はサクッと完了……というか古いバッテリーの赤い「+極」側のコネクタを外すのにかなり苦労しただけで、新しいのを装着するのは何の問題もなかった。電源投入で普通に復帰するのを確認して交換終了。新品国産電池 RBC2J互換 : APCRBC122J 互換品 FML1270[1本セット] BR400G-JP BR550G-JP BE550G-JP対応 UPS価格:7,200円(税込、送料無料) (2023/10/1時点)
2023年10月01日
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先日からの予定通りThinkPad X1 Yoga (2016)の内蔵SSDを新しくポチったやつと交換した。使用するのはXIOXIAのSSD-CK1.0N3PG2/Jというモデルで、容量が1TBのPCIe Gen3なM.2 NVMe SSD。約11,000円で購入した。載せるPCが2016年モデルなので速度的な要請も低い。本当はもう少し廉価で約9,500円辺りが相場のSSD-CK1.0N3G2/Jというのを買いたかったのだが、生憎の品切れで僅かにお高くてスペック的に高速なモデルになった。先日バッテリーやWiFiモジュールの交換で裏蓋を開けるのにも慣れたので、実に簡単な作業。元々のSSDを外してみるとアルミ箔っぽいもので表面が覆われた紙っぽい何かで包まれている。当初熱伝導シートをかまして取り付けるつもりだったが、この紙っぽい何かをそのまま外して流用した。イイ感じの熱の逃げ場も無さ気だしな!正直熱的に厳しいと思っているが、そもそもストレージに負荷が掛かるような使い方してないので、仮にサーマルスロットリングが発生するような状況でも気付かないまま生きていくような気がする。交換後、Windows 10をクリーンインストールして作業終了。
2023年01月10日
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Windows版のEmacsをこれまで使っていたemacs-25.2-IME-patchedというやつからemacs-28.2に変えてみた。もう大分バージョン上がったのにIMEパッチ版出てこないなぁ……と思っていたが、今時のEmacsならIMEパッチなくても動くらしいという雰囲気と、若干残る微妙な点も外部モジュールを使ってある程度対処できるらしいと知った上でのことなのだが……。なんか同じ設定のはずなのにフォントの見た目が違う。不思議!フォントのレンダラが違ってるのかね?IMEパッチの代わりに使い始めたtr-imeモジュール周りの設定などを試している内に、Windowsでもホームディレクトリをある程度git管理にして家サーバに共有リポジトリを作ってバックアップ体制を作るなどしている内に、昨日ポチって配送待ちをしていた熱伝導シートが届いた。後はヤル気が続く作業時間の余裕待ちだな!
2023年01月08日
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バッテリーとWiFiモジュール交換でにわかに延命感が浮上してきたThinkPad X1 Yoga……。この際SSDも交換してやろう!となった。元々256GBのSSDが載っていて、空き容量が154GBとなっているのでこのままでも全然余裕なのだが、ここから更に5年戦うことを考えると当時に比べて圧倒的に安くなっているので交換だ!で、SSDを買ってきたのだが、やっぱ交換すんのめんどくせぇw取り敢えずWindows 10を再インストールして環境を整える手順を見直しているのだが、諸事情から最近は極めて軽い利用方法であったこともあり、インストールされてるアプリが古くて腐ってたりしてワロタわ。
2023年01月07日
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私が使っているThinkPad X1 Yoga(2016)のバッテリーがへたっているので交換が必要と認識してからかなり経つ。つーか一昨年の春だったのか!なおその後Windowsはバッテリーの存在すら認めない状態になっていたが、どうせACアダプタ接続しっぱなしだしなぁと放置していた。当時入手ルートが怪しい純正品か国内の互換品を使うかで迷ったが、サステナビリティ()的に互換品を選んで同じ月の内に交換用バッテリーを入手済みだった。その後裏蓋を開ける手間を惜しんで今日まで至っていたが、遂に思い切って作業するよ!入手したのはNOTEPARTSのLV8301BPR-03という互換バッテリーだが、今見ると欠品中らしい。当時10,980円で買った記録があるので若干値上がりしている模様。現在チェックすると純正品らしいものが例えば以下で入手可能になっている。Lenovo レノボ X1 Carbon 第4世代(2016) X1 Yoga (2016/2017) 交換用メーカー純正バッテリー 00HW028 00HW029 01AV409 01AV410 01AV441価格:11980円(税込、送料無料) (2023/1/3時点)この値段なら純正品を選ぶのもありかねぇ。Lenovo レノボ ThinkPad X1 Carbon 第4世代(2016) X1 Yoga (2016/2017) 交換用バッテリー 00HW028 00HW029 01AV409 01AV410 01AV441 対応価格:9980円(税込、送料無料) (2023/1/3時点)同じ店で互換品も手に入る。「ThinkPad バッテリー 00HW028」とかで検索すると他の店でもっと安いのも見つかるが、これも含めて他の互換品がどんなものかは知らない。中身をいじる場合、予めバッテリーを無効化しておかなければならない。これはBIOSセットアップでConfig→Power→Disable Built-in Batteryを選択するれば良く、選択するとそのまま電源が切れる。作業は裏蓋を外すところから始まる。黄丸で囲んだ9本のネジで止まっているので、これらを全部外す。これらのネジはワッシャーっぽいものが抜け止めになっているので、ケースからネジを緩め切っても外れないことに注意。以前必要に駆られて行ったThinkPad T440sでの裏蓋開け作業では目にも見えないような隙間を何とか使ってこじ開けるような力業が要求されたので、今回もその類かと思って気が進まず放置していたのだが、ネジを全部外した時点でパネルはほぼ自由になっており、サクッと外れて助かった。こじ開けずに済む安心感。マジで助かるわ!裏蓋を外すとこうなっている。バッテリーは一部スピーカーユニットと共締めされているので、先にスピーカーユニットを外す必要がある。バッテリーコネクタ部は樹脂製のシートで覆われているのでシートをめくり上げながら外したり付けたりする必要がある。外す場合コード群と反対側を基板側からこじ上げる感じに力を入れることになる。若干分かりにくい。(スピーカーユニットを外した後なら)既にバッテリーを固定するようなものは何も残っていないので、特に力を入れずともサクッと外れる。外した所に交換用のバッテリーを置き、コネクタを接続する。スピーカーユニットを戻してから裏蓋を取り付ければ作業完了となる。が、今回はついでにWiFiモジュールも交換するので、スピーカーユニットを戻した後裏蓋のネジ止めはせず、動作確認だけを行った。普通に起動して、バッテリーも認識され、充電されるようになった。やったね☆彡交換用バッテリーの手配からそう時間をおかずにWiFiモジュールの交換品も入手していた。時々WindowsがWiFiデバイスの存在を見失うようになっていたのでその対策のためだったが、どうせ純正品は高くて(?)手が出ないので互換品を……と考えて、せっかくなのでWiFi 6対応のモノを購入。Intel WiFiカードのAX200というやつで、アンテナ無しで2,180円で買ったという記録がある。付属のカラーコピー的ペラ紙な説明書を見ると、「ThinkPad/IBM/Lenovoでは専用モジュールが必要だぜ!」なんて書いてあって即死亡かと思ってくらくらしたが、ネットでちょっと様子を見ると最近は専用モジュールでなくても良いらしいという雰囲気。結局試してみなけりゃわからない。つーことで、交換した。なお1番には黒色ケーブルのアンテナ線、2番には灰色ケーブルのアンテナ線が接続されていたので、同じように接続した。付属の説明書によるとドライバのインストールが必要とのことで予めダウンロードしておいたが、Windows 10ではマイクロソフト印のドライバで問題なく動いている模様。で、安心して蓋を閉めてネジ止めし、後片付けをしていたのだが、外したWiFiモジュールが見当たらない!身に覚えがあったので裏蓋を開けたらまんまと中に置き忘れてたわ……(´・ω・`)つーことで作業完了!
2023年01月03日
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先日クラッシュから再インストールする羽目になったUbuntu環境の仕込みに集中できねぇ……。思いの外何も記録が残ってねぇ……( ´∀` )それ以外のホストだと必要な設定関係とかほぼバックアップがあるんだが、初期設定が一通り終わったかどうかという状況で放置してたところからのクラッシュだったからまだ記録を始めてなかったんだなぁ。
2022年12月28日
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ThinkPad X1シリーズの新モデルが発表された。Yogaでは解像度が1920x1200ドットと3840x2400ドットの中間ってのは出ないんだなぁ。なんでかねぇ?
2022年12月21日
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件のUbuntuマシンはpassthroughとして物理SSDをまるごと使って普段はHyper-Vゲストとして動かしつつ、必要ならホストのブート時に当該ドライブからブートするとリアルホストとしても動作できるように構成していた。root on ZFS式でセットアップした時には非GUI環境でインストールしたせいか、初期状態でnetplanによるネットワーク設定が必要になっていて、それに合わせた設定ファイルを用意していたのだが、今回は普通にUbuntu Desktopとしてインストールしたので、ネットワーク設定は初期状態でNetworkManagerによる管理下にある。netplan式に変更する手もあるとは思うが、アップグレード時のことを考えるとNetworkManagerのままにしておいた方が無難かもしれんな……と、今回はNetworkManagerのまま設定した。これでリアルホストとして起動してみたら案の定ネットワーク設定は共有できていなかった。Hyper-Vデバイスとして見えていたEthernetデバイスはeth0だったが、リアルホストとして起動した時には、enp3s0というデバイスになっていて、これ用のNetworkManagerの設定ファイルはeth0用とは別に用意する必要があるっぽい。で、/etc/NetworkManager/system-connections/以下にHyper-Vゲストの時の設定ファイルがあったので、コピーしてデバイス名を変更したら行けるかな? とやってみたらダメだったw色々探るのは面倒なので、その時点でnmtuiを実行してHyper-Vゲストだった時と同じような作業をし、nmtuiで設定できない分をnmcuiで追加設定して終了。全部nmcuiで設定する手順をチェックしておく方がイイかもしれないが、面倒なので忘れることにするわ。関係ないが大分長いこと放置していたRaspberry Piマシンをbusterからbullseyeにアップグレードしたら再起動後ネットワーク接続が無くなったんだ! 普段ネットワーク経由でしか使わないからディスプレイもキーボードも繋がってないので修正が面倒だ……(´・ω・`)
2022年12月13日
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mirrorしてたZFSが両方データが壊れて修正が面倒だったし、色々嵌るのも面倒なので再インストールした。SSDが物理的に壊れたわけではなく、多分ZFSのチェックサムを記録する段階で電源オフに巻き込まれたてソフト的に矛盾発生的なやつが原因と思われるので、ドライブはそのまま流用。またUbuntuのZFS周りはちょっとおせっかいが過ぎてapt upgradeの度にsnapshotを無限に(?)作り、あっという間に空き容量を使い潰していたっぽく、最終的に身に覚えのない所で怪しい挙動を見せていたのは気付かない内にストレージが溢れかけていたせいっぽいと認識したので、今回は普通にインストールした。なお今回mirrorは構成していない。Ubuntu Desktop 22.04.1 LTSのインストーラで普通にインストールして、最近のヘテロなコア構成なIntel CPU対応カーネルを期待してmainlineからインストールしたら署名関連でこけてブート不可。自前で毎回署名するとかは流石に面倒なので諦めて、Ubuntu Desktop 22.10で再インストール。サポートがリリースから9か月と短いので面倒かもだが、公開サーバに使うわけでもないので、サクッとアップグレードできるならこれでもイイね。22.10なら標準のカーネルでもまぁまぁ新しいし。予定外の再インストールだったので以前の状態にはまだ遠いが、一先ずネットワーク周りの準備までは完了したので後はボチボチと再現していこう。
2022年12月12日
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件のUbuntuゲストが動いているWindows 11が数日前に完全硬化して止む無くリセットボタンの世話になったんだが、その時以来IPv4ネットワークがまともに動かなくなり、DHCPでの設定を止めて静的に設定することすら苦労したのだが、色々やってUbuntuゲストがインストールされているSSDを物理的に外して、Windowsをリブートしてネットワークの設定をやり直してリブートして漸く止まったHyper-V上のUbuntuゲストを削除してリブートして、またホスト側のネットワークが不調になったので設定をやり直し……などとバタバタしたのだが、何とか落ち着いた模様。つーかSSDを物理的に外すまでUbuntuゲスト止められなかったのなんでなんだぜ?wそして止められないと削除もできないっぽく、結果Windowsをリブートしてもまともに動いていないUbuntuゲストが立ち上がり、そのブリッジネットワークが悪さをしてホスト側のIPv4接続が失われていたという状況だったと今は思っている。root on ZFSなUbuntuはちょっと余計なことをし過ぎで使い物にならない感があるので、やっぱ普通のUbuntuに置き換えよう。勝手知ったるFreeBSDにしたいところだが、未だにP/EミックスのIntel Core CPU対応は非公式パッチがあるだけっぽい状況では厳しい。
2022年12月07日
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root on ZFSじゃないUbuntuで置き換えるかなぁ……。面倒くせぇ
2022年12月06日
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Hyper-V上で動かしていたUbuntuのZFSのmirroring構成のpoolが壊れたんだが……。残骸を見ると気付いていなかったがresilvering中にワイルドにリセットされたりしたっぽい雰囲気。Hyper-Vゲストではあったがpassthroughデバイスを使っていたので、Hyper-V的なチェックポインティング等は出来ず、ホストのWindowsのリブート時などに予め手動でshutdownしておかないと、たまにタイムアウトで途中で強制オフ状態になってしまうのよな。そんな何かがきっかけでresilveringが始まって、その最中にまたWindowsのリブートするとまずタイムアウトで強制オフ事故が重なって……となってmirrorの両方でエラー発生なんてことになった風味。/(^o^)\ナンテコッタイ
2022年12月05日
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まぁまぁ長らく使っているThinkPad X1 Yogaのバッテリーがへたり切ってるのだが、電源つなぎっぱでなら使えるのでそのまま放置している。が、ファームウェアのアップデートのお知らせがダイアログで出て来たのに、バッテリーが25%充電されるまでアップデートはさせないぜ! という怒られが発生してアップデートできず。/(^o^)\オワタバッテリー交換するのにケース分解が必要なので超絶面倒なのよなぁ……(´・ω・`)
2022年10月17日
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先日のPC新調で不要になったケースや再利用するつもりだったが同じく不要になったケースの粗大ごみでの処分が完了。すっきりした!
2022年09月16日
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細かい問題が幾つかあったので記録しておく。NFSマウントしたファイルシステムのオーナー、グループがnobody:nogroupになってしまっている。同じuid、gidを使っているのにねぇ……。で不便なので確認したところ、dnsdomainnameコマンドの出力が空。hostname --fqdnで出てくるホスト名もFQDNになっていないことが分かった。普段の作業用環境として同じくUbuntuで動かしている別システムではdnsdomainnameもhostname --fqdnもちゃんと期待するような出力が得られているので、多分何かがおかしい。ちなみにダメな方はnetplanでネットワーク周りを設定しているが、まともっぽい方は普通のデスクトップ版Ubuntuを言われるがままにインストールしたもので、ネットワーク周りは主にGUIで設定してはいるが、IPv6アドレス関連でNetworkManagerのCLIによって設定した内容もある。だがnetplanで使う設定ファイルには適当な記述抜けはないっぽいので、原因がさっぱりわからない。ちなみにhost名だけでDNSを引くと期待するようにローカルのhost名としてきっちりアドレス解決できている。これは/etc/resolv.confに「search ドメイン名」という行があるおかげだと思うし、resolvectl statusで見ても真っ当そうに見えている。/etc/hostsにFQDNなエントリを書いておく……のようなman pageで確認した正統的な方法ではどうやっても解決できなかった。仕方がないので、/etc/idmapd.confの「Domain = ドメイン名」という設定を有効化して対処した。追記) 遂に原因判明っ……。/etc/hostnameにtypo……(´・ω・`)自分で思ってるホスト名とDNSで引いたやつが矛盾してたのが原因ってことか。こんなことあるんだねぇ。(2022-09-09)次に、Alder Lakeなのでカーネルバージョンを上げておきたいという要望について。Ubuntuで標準じゃないカーネルが欲しければmainlineというパッケージを使えばイイじゃない!とのことなので、mainlineをインストールしようとしてsudo add-apt-repository ppa:cappelikan/ppaとやったら、add-apt-repositoryがない……。add-apt-repositoryはsudo apt install software-properties-commonでインストールできたので作業を継続。mainline --checkでそこでの最新版はkernel 5.19.5だったので、すかさずそれをインストール、リブートと進めたらzfsのモジュールがロードできないと言ってブート途中で停止。なるほどZFSサポートがないのか……と、色々探るとzfs-dkmというパッケージがあるが、インストールされていないという状況なのが分かった。で旧版カーネルで再起動しzfs-dkmをインストールしたらカーネル5.17までしか対応していないぜ! というエラー。なるほど現状5.18系や5.19系はダメなのね。mainlineで5.17系の最新版(?)5.17.15をインストールしたら、zfs-dkmの効果で(?)自動的にzfs関連のモジュールが生成されたっぽいので再起動したら、無事5.17.15カーネルで起動。更に状況を探るとUbuntu 22.04LTSでインストールされているzfs-utilsや普通にインストールしたzfs-dkmのバージョンはOpenZFSの2.1.4由来のモノで、OpenZFSの最新版は2.1.5。なるほどこれを調達する必要があるのね……と調査したらppaという分類のリポジトリでOpenZFSの新しめパッケージが得られる場所があるらしいということで、早速追加し、sudo apt updateからのupgradeで更新。すかさずmainlineでカーネルバージョン5.18.19をインストールしたら、zfs関連モジュールの構築中に何となくどうでも良さげな警告が出ていたもののエラーなしで完了したので、リブートしてみたら、loading initial ramdiskとかそんな感じのメッセージが出たところでピクリとも動かなくなった。ダメか……(´・ω・`)5.17.15で再起動し、これ以上掘り返すのは面倒なので5.18.19をアンインストールして後は放置することにした。Ubuntuをハックするのが目的ではなくて、家サーバーのバックアップ環境をUbuntuで構築してみるというのが目的なのでな!あぶなく沼に沈み込むところだったぜ、くわばらくわばら。
2022年09月04日
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最近新調したPCはintelの12世代Core i7なのでPコア、Eコアというヘテロな構成。これがWindows 11以外での利用に関してはまだ十分な対応を得られていない状況である。正直、性能が微妙というだけなら無視できるが、特に私の馴染みのFreeBSDは動くは動くが微妙なバグを踏むらしい説がある。曰くUFSが壊れるらしい。どこかで同期がちゃんと取れてないとかなんだろうかねぇ。近頃はほぼUFS使っていないので無視してイイのかも? という判断も有り得るが、やっぱ怖いよね。原因が特定できていないっぽいのは。で、この際なので、バックアップサーバーとして使う可能性があるこいつは別システムにしてみることにした。するとまぁ普通にLinuxのどれかという選択になる。そこでちょっとの手間を掛ければOpenZFSによってroot on ZFSな環境を構成できるらしいUbuntuを選んだ。インストール先はSATA接続で容量240GBのSSD×2。これでZFSによるmirrorを構成する。で、Hyper-Vにパススルーデバイスとして件のSSDを接続し、ダウンロードしたUbuntu 22.04 LTSのDVDイメージからインストールしてみた。手順はそれなりに煩雑だが、意味不明な作業はないので淡々と先のウェブページに書いてある通りの手続きを踏めば詰まることなくインストールできる。一か所、書かれた手続きを見誤って途方に暮れる一歩前だったが……。「zpool export -a」というコマンドラインを見ながら手元では「export -a」を実行して、すかさずリブートしたら起動時まぁまぁ早い時点でエラーで止まった。これはexportしていないZFSのpoolを別システムでimportしようとしてエラーになっていたのだが、「エラーメッセージはrpoolがimportできない!」という結果だけであって、エラーメッセージに原因が書かれてなくて気付かず、背筋が凍るところだった。まぁそこで自力でimportせよとのプロンプトが出て、試してみたら知ってるエラーだったので-fを付けて事なきを得たが……。同時にさっきのexport -aがzpool export -aの間違いだったのだなぁとの納得も得られた。つーか唯一export -aだけナニコレと思ってたんだわwその後も順調に作業は進行し、基本的なセットアップは無事完了した。Ubuntuにおけるネットワーク周りの設定はnetplanというので管理されてるという知識が新入荷ですよ! やったね☆彡
2022年09月03日
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CPU+メモリ+マザーボード+電源という新調パーツ一式でmemtest86+が3周ノーエラーで完走できる程度の安定性が見られたので、いよいよ現行のHaswellマシンから一部パーツを移殖していきます。Haswellマシンはこれでまぁまぁの抜け殻になるし、引退予定です。ビデオカードのためにケースのスロットカバーを2枚折り取ったら1段分目測を誤ってもう1枚折り取る羽目に……。やっぱ1番上はハズレだったかー。移殖したビデオカードはGIGABYTE製GeForce RTX™ 3060 EAGLE OC 12G。2スロット占有、2連ファンのこの世代としてはコンパクト。邪魔だなぁと思いつつ、せっかくだからと取り付けたマザーボード上のビデオカードを支える(?)金具だったが、全然届かず、何の役にも立たず、ただ配線の邪魔になっただけでしたYO!ケースの方にも伸縮可能で剛性が微妙なステーが付いているので伸ばしてみた。最大限に伸ばしてカードの端に手が届いた程度。伸びきっていてステーの安定感が怪しい。これ何か役に立ってますか?w後は光学ドライブや2.5インチ、3.5インチドライブのエンクロージャー(USB3のポート付き)をケースに取り付けてケーブルを取りまわして一旦作業終了。この他に2.5インチのドライブ2台を3.5インチベイに収めるエンクロージャーを1台取り付けるのだが、SATAのケーブルが取り回しの厳しいやつしか残ってなかったのでポチったものの到着待ち。つーか、既に概ね最終形なので、Windows 11 Proをインストールした。イーサーネットのケーブルは接続していたが、初期状態でネットワークが繋がってなかったてことか不明だが、何の手間もかけていないのにローカルアカウントを使ってのセットアップになった。有り難ぇ!その後何故かIPv4アドレスがDHCPで割り当たらなかったので、手動で割り当てたりといった作業をしている内にASRockのツール(?)が「僕をインストールしてドライバ類をアップデートしてよ!」と言い出したので、言うなりになってみたら、5~6種(?)あったドライバ類を1つインストールしてはリブートという嫌な感じの作業が始まった。毎回パスワード入れさせられるの怠いから、一発でアップデートして欲しいね!
2022年08月30日
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一通り接続し終えたので、電源オンだ!うーむ。レインボー新品らしく電源ボタンも普通に働き、エラーもなく無事起動。すかさずmemtest86+を起動ですよ。1周目は無事にパス。その後3周目までのノーエラーを見たところで一先ず終了。こいつで置き換えるHaswellマシンからビデオカードや光学ドライブなどを移殖しないといけないし、こいつに取り付ける予定で用意したモノを全部取り付けたわけでもないのでな!
2022年08月29日
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邪魔になると困るので先にメモリーをインストールしておきましたよ!まずはCPUにグリスを塗ります。ちょっと出し過ぎた感はあるものの、まぁこんなものか……。で、すかさず手元に死蔵していたスルッと関西でグリスを延ばし、CPUクーラーのヒートシンクを乗せます。ところでにスルッと関西ってまだ使えるんだろうか……。写真左側のヒートシンク固定用ネジはヒートシンクの左側の穴の奥にあるので、柄の長いドライバーが無いと届きません。なるほど。必要だから付いてきたのね!ファンも取り付けました。心なしか虎徹Mk2よりファンクリップが取り付け易く感じたが、細かいブラッシュアップってことかねぇ。で、電源ケーブルを接続します……というところで、一旦挫折。マザーボード上端I/Oパネル側に配置されたCPU用電源ケーブルを裏通ししたかったのだが、マザーボード固定状態でコネクタの頭が通るような穴なかったわ。/(^o^)\オワタまぁ、ひとまずここでmemtest86+を回すつもりだったので、配線はそこそこでイイよね!と作業継続。ちなみに裏を通さずに表から挿すだけ挿すというつもりでも手が入らなくてかなり難儀した。で、無事接続を終えて電源を繋いだらそこらじゅうが虹色に光ってます。いつものSteel Legendですね!からのクソハマり。電源ボタンを押してもピクリともしない。エラーとかじゃなくて文字通りピクリともせず。で、思い出した。このケース、だんだんと起動に時間が掛かるようになった挙句最終的にもう起動しないな……と諦めた旧家サーバのお古で、当時から電源ボタンへの反応は悪かった。マザーが死にかけだったからと思っていたが、電源ボタンの方もダメなのか……。で、どこのご家庭にも必ずあるテスターを取り出してチェックしてみたが、スイッチ付近が物理的に壊れているわけではないようで、スイッチ付近の端子の時点ではon/offがちゃんと効いている。ケーブルかマザーボードに接続するコネクタ辺りが死んでいるのだろうなぁ。若い頃なら修理して作業継続するところだが、面倒臭くなってケースをポチったわ。やっぱあちこち狭くて不便な面が気になり始めたら気になるからな!つーかテスターを持ち出す前の話だけどw中1日でケースが届いたので作業継続。学習したのでCPU用の補助電源ケーブルは先にマザーボード側を接続して裏に回しておきました。このケースでも後から通すのは無理だな! つーか仮に裏からケーブルが通ったとしても、そのコネクタをマザーボードに接続するの無理w接続したコネクタの上をケーブルが通る形になるのでなぁ。ATXの主電源ケーブルも裏通ししてみた。いつも届くか届かないか微妙な長さだなぁと思ってそのまま表を通していたのだが、せっかくなので試してみたらギリギリ届く設計らしく、マジギリギリ届いた。ピッタリすぎ。ワロタお古のケースでは内蔵3.5インチHDDベイの枠が邪魔で取り付けが不可能だったビデオカードを支える金具も取り付けてみた。微妙に邪魔だが……。ケースの操作パネルから出ているパワーSW、パワーLED,HDD LED,リセットSWなどのケーブルをマザーボードに接続。HD AUDIOのケーブルだけはビデオカードの支えを迂回すると届かない距離だったので、諦めて上空を通した。
2022年08月29日
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で、いざケースに取り付けようとしたら一大事ですよ!――スペーサーが足りない。前のもATXで基板のサイズは似たようなモノなのに! そして残念なことに手持ちのネジケースを見ても2本くらいしか余りがない。今回のは普通にビデオカードも搭載する仕様なので何なら手を抜きがちなマザーボード中心付近もちゃんとネジ止めして剛性を確保したい。つーことで買ってきた。最寄りの家電量販店では買えないだろうな……と思ったので、その系列でJRの駅そばの店まで行った。そこでは以前ケースファンとかの微妙なPCパーツも扱っていたのであるかもしれんなぁと期待してのことだったのだが……。なかった! /(^o^)\オワタそもそもPCパーツ系の取り扱いがなくなっていた。HDMIケーブルとかEthernetケーブルとかはあるけどそこまで。仕方がないのでそこからJRを使って絶対売ってる店があると確信できる所まで行って調達してきたわ。一袋6本しか入ってないのが罠だよな。(高さなど)細かい仕様が不明なので、必要な分同仕様で揃えざるを得ない。となると最低2袋の購入です。で、シャシーにマザーを取り付けたので、次はCPUを取り付けるぞ! と、試してみたら、今度はレバーが上がらない。CPUクーラー用のベースと干渉してます。本当にありがとうございました。レバー側のアーチと右下のブッシュを取り外して漸くレバーが上がる。なんだよ。CPUクーラーの取付作業はCPU付けた後で全部やるのが基本なのかよ!レバーさえ上がれば後は単純作業なので、サクッとCPUが付きました。すかさずブッシュとアーチを戻します。部品無くしたら困るからな!当初、SSDの取付は後でイイよな! と思っていたものの、現物を見たら面倒くさそう。つーことで、次はM.2 SSDの取付です。専用のスペーサーと取り付けネジはマザーボードの箱の中に入っています。マザーボードのスペーサー取付穴には褐色透明の小さな円形シールで穴が塞がれているので先にこれを剥がす必要があります。マニュアルに書いておいてほしい。なんか穴なくね? と思ったものの、それがシールとは思わなかったわ。Hyper M.2 SSDポートというのが二つあるのでどちらに付けようか迷ったものの、性能的に有利と言われるCPUに近い側はやはり狭いし、風の流れ的にも不利っぽく見えるので、CPUから遠い方を選びます。こっちの方がヒートシンクも大きいしな!なおヒートシンクのSSDの接触部分には青いシートが貼り付けられているので、使用前に剥がしておかないと冷却上不利になるのだろうなあ。これもマニュアルに書いておいて良くね?SSDの取付まで終わったよ!
2022年08月29日
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先月のDDR5メモリ暴落時に慌てて飛びつきそうになったが、我慢して予定通りの8月下旬ということで色々ポチったものが届いた。先週の金曜日のことだ。当方拗らせたオッサンなのでもちろんモノに手を出すのは翌土曜日からだ。週末を使ってセットアップが終われば十分だよなー。まずは一式並べて記念撮影。新しく買ったモノと死蔵していた物の共演です。今回もマザーボードはASRockのSteel Legendシリーズから選びました。Z690 Steel Legend Wifi 6E/D5です。ASRock Z690 Steel Legend WiFi 6E/D5 Intel 第12世代Coreプロセッサー対応 Z690チップセット搭載ATXマザーボード価格:39690円(税込、送料無料) (2022/8/29時点)CPUクーラーにはサイズの無限5 Rev.Cを使います。最近良く選んでいた虎徹mk2のLGA1700対応新リビジョンでもイイかな? と思ったものの、諸事情でワンランク上を選びましたよ。デュフフ。Scythe MUGEN5 Rev.C SCMG-5200 LGA1700対応 サイドフロー型CPUクーラー価格:5973円(税込、送料無料) (2022/8/29時点)マザーボードの箱を開けて中身を見ると謎のキートップ(?)とキーホルダーがおまけとして付属してました。加えて配線類を束ねるケーブルタイ(?)も付いてます。CPUクーラーの箱を開けるとあら吃驚。グリップ部分が小さいものの結構ちゃんとした感じのドライバーが付いてきました。柄の長いドライバー持ってないのでこれはありがてーわ。マザーボードを箱から出そうとするとハマります。ASRockのマザーボードは見事に迷彩の効く黒いタイラップ(?)で4隅を緩衝材に固定されています。取れねぇ! と毎回思って毎回思い出します。マザーボードを取り出して最初に行う作業はCPUクーラーのベースプレートの取付です。裏からなのでケースに取り付けてからではできない……というのが前世紀の記憶。まぁ今時のケースならCPUの裏側部分のシャシーにはCPUの裏側周辺があらわになる仕様になっているがな!ベースプレートのポスト(?)は正方形配置らしく、90度回転すればどの向きでも設置できる仕様。でもCPU裏側の金属板をできるだけ全面的に覆う向きに取り付けるべきだろうなぁこれは。ちなみにポストの位置は1段階内側にずらすことが出来、旧世代のCPUで使う時に必要になります。流石に現行最新製品向けが基本仕様になっている模様。ヒートシンクを取り付けるネジ穴のあるアーチ状のパーツがLGA1700用に新調されているようです。写真左側の穴少なめのやつがLGA1700専用です。作業完了!次はマザーボードをシャシー(ケース)に取り付けるぞ!
2022年08月29日
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Windows 10をマルチディスプレイ環境で使っていて、ディスプレイが省電力モードに入って、そこから復帰する時に一時的にシングルディスプレイ状態になって、そのせいで開いていたウィンドウ群がプライマリディスプレイに大集合してしまい大層不便な状況になるのは、HDMIとDPに1台ずつ繋いでいるせいでDPが悪い! と思っていたのだが、ちょっと前に買ったGeForce RTX3060ではHDMI×2でも同じ症状でぐぬぬ……と3ヶ月が経過した。こいつに繋がっているディスプレイが片方だけGeneric PnP Monitor扱いになっているせいかもしれん。と、半ば諦めていたのだが……。もうダメぽ😭省電力モードで問題が起きていなかった方のマシンでも同じ病が発症。直前にNVIDIAコントロールパネルアプリがアップデートされたよ! ってメッセージを見たので多分そのせいだと思う。問題が起きていなかった古い方ではNVIDIAから個別でインストールしたデバイスドライバ類ではなく、Windowsが勝手に良きに計らってくれるドライバそのままだったので、あるいはNVIDIAから入手したドライバのせいでRTX3060の方はどうにもならないのかな……と疑ってはいたのだが、遂にマイクロソフトが良きに計らってくれるドライバでもダメになり、最後の望みも絶たれた感。Windows 11にしたらディスプレイの数が変わった時に色々と状態が元に戻る機能があるらしいし、これはもうWindows 11にしろってことかもなぁ……。追記) 観念してWindows 11にアップグレードした。省電力モードの前後でウィンドウ群の配置が復元される。マジで!画面が戻るタイミングのせいで復帰中(?)に一時ウィンドウの表示位置がおかしくなっているが、マルチディスプレイの画面表示が戻る頃にシュルシュルっと元の位置に戻っていく。これに対応するためにディスプレイドライバに何か機能が要求されて、その副作用的な何かでWindows 10では以前と違う挙動になってしまっているってことなのかもしれんね。Hyper-Vゲストのパススルードライブの設定をやり直さないとゲストが起動できなくて焦ったが、それ以外は見た目が違うなぁという程度で済んでいる。これなら問題なく移行できそうだ。
2022年08月13日
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一日経過して、昨日気付いたDDR5メモリが安い件について普通に値下がりトレンドの先取りっぽいと思えたので、次のPCパーツお買物大会は当初の予定通り来月後半ってことにした。そこまで安売り状態が持たなかったら残念だが、その時はその時でぐぬぬと言えばイイね!
2022年07月25日
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購入を検討していたDDR5メモリが異常に安くなってるのを見て迷いまくってる。DRAMの供給過剰で安くなる傾向にあるっぽいが、円安の進行がそれを打ち消して余りあるレベルで凄まじいと思っているので、この安さは値付け違いじゃないの? と思ってしまう。諸事情により現在のHaswellマシンの置き換え用パーツ一式は来月末辺りに調達予定なのでマジでタイミングが微妙。もしかして諸事情を打ち消すレベルで今たまたま安いだけかも? と思ったら居ても立っても居られないよ!
2022年07月24日
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DRAMが安くなってるっぽい。が、円安なのよな。つまり買い時が難しい。まぁ買いたい時が買い時だという言葉もあるし、当初の予定通り来月末辺りかねぇ……。
2022年07月19日
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ウェブサイトをチェックしていて見つけた。ASRock「Z690 Steel Legend/D5」ってのがあるじゃーん。最近お気に入りのSteel Legendシリーズで第12世代Coreプロセッサー用マザーボード、かつ、DDR5メモリ対応って奴。求めてたのはこれなんだよ!ちなみにWiFi 6E付きのは今のところリストにないが、多分出てくる。WiFi 6Eはどうでもイイのだが、Bluetoothは欲しいんだよ。USBドングルのやつは経験的に何かやたら壊れるし。つーかこのマザー多分(少なくとも日本では)まだ出てないよなぁ。追記) 正式に発表された模様。WiFi 6E付きのモデルZ690 Steel Legend WiFi 6E/D5もあるね! (2022-05-16)
2022年05月11日
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ビデオカード新調でHDMI×2でのマルチディスプレイ環境になったWindows PCなのだが、HDMI接続なのに省電力モードによるディスプレイ表示オフからの復帰時に複数のディスプレイに散らばっていたウィンドウがメインディスプレイ側に集合してしまう病が発症。なんでだよーDisplayPortなら仕様上そうなっても仕方ないか……と諦めてビデオカード新調したのになんで治らないんだよーもう一台の似た感じの構成のPCではそんなおかしなことになってないのになぁ……(´・ω・`)
2022年05月09日
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数日前自宅内で突然(=身に覚えのないタイミングで)出所不明の警報音が鳴り響いた。色々探った結果自宅内で最も負荷が軽く存在すら忘れがちなUPSからの警報音だった。どうやらバッテリーが交換時期を過ぎたってことなんだな。確認すると前回の交換から5年以上経過している。マジ吃驚。そんな経ってたのか……つーことで交換用のバッテリーをポチった。このUPSではVDSLモデム(と組み込みのIPv6ブリッジとしてのみ働いているルーター)とお家LAN用のSecondary DNSサーバーとして動いているRaspberry Piの電源を賄っているのだが、正直UPS要らんかな……と思っている。停電した時回線使えてたっけ? という疑問があるからなぁ。まぁ今回は既にポチって届いたので継続使用するが。LONG (ロング) バッテリーWP7.2-12制御弁式鉛蓄電池 UPS・非常電源用主な互換品番:HZ7.2-12/NP7-12/NPH7-12価格:2980円(税込、送料別) (2022/5/8時点)今回買ったのは前回と同じメーカーの「WP7.2-12」という型番のモノ。前回買ったのは9Ah、今回のは7.2Ahという違いがある。しかし元々UPSに付属していたバッテリーが7.2Ahのモノだったのでスペック的にはこれで十分だしその分当たり前に安い。前回は探し方が悪くてオーバースペックの物を買ってしまったんだよな。サイズやファストン端子の形状は同じなので交換は簡単なのだが……嵌りがあった。写真の左が前回取り付けたバッテリーで右側が今回買ったモノなのだが、バッテリー(の特に右側)が膨らんでしまってUPSからスルッと取り出せなくなってるぅ……(´・ω・`)UPSを分解すれば中から押し出せるかなと思って分解してみたがバッテリーホルダー部分がバスタブ構造でバッテリーを突っつける穴すらない。/(^o^)\オワタ結局膨らんで狭くなってしまったバッテリーとホルダーの隙間にマイナスドライバーを突っ込んでじりじりとこじって外した。焦った。マジで!流石に5年以上は放置し過ぎだったようだ。古いバッテリーを外してしまえば交換自体が簡単なのは前回同様。次は3年か長くても4年くらいで様子を見たいが、忘れるだろうなぁ。
2022年05月08日
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大分前から適当なのを探していたが、漸くGeForce RTX 30シリーズでHDMIポートが2つ以上あってファンが二つ以下という物理サイズ控えめなビデオカードの在庫がある所に出くわしたので、早速ポチったものが数日前に届いた。今回購入したのはGIGABYTE製のGeForce RTX™ 3060 EAGLE OC 12G。税込で6万円台前半といったところ。GIGABYTE製品を使うのはもう25年ぶりくらいかもしれない。多分GA-586DXとかって名前のデュアルPentiumなマザーボード以来だ。ゲームやらないし正直GPU性能には困っていないので圧倒的にオーバースペックなこともあり、交換作業が面倒臭くて仕方なかったのだが、連休過ぎたらもっと面倒になるだろうから、今日頑張って交換したよ!同じNVIDIAのGPUだし挿し換えたらさくっと動くだろ……と思っていたが、ダメだった。Microsoft標準ビデオアダプターでの動作になってしまい1024×768のシングルディスプレイ環境は辛い。31.5型の4Kディスプレイだからな!仕方がないのでNVIDIAからドライバをダウンロードして導入し、事なきを得た。Windows 10で勝手に入るやつではRTX 30シリーズには対応してないのか……?ちなみに交換前に付いていたのは玄人志向のGeForce GTX1060採用のビデオカード。こいつがDisplayPort×1、HDMI×1、DVI×1という半端仕様なためにマルチディスプレイ環境のWindows 10 PCでは不便だったのだ。省電力モードでのディスプレイ電源オフでDisplayPort接続のディスプレイがPlug and Play的に外れたり繋がったりしてウィンドウがHDMI接続のディスプレイに大集合してしまい、戻らない。マジで!つーことでHDMI×2以上のビデオカードを探していたのだが、今更GTX10シリーズやRTX20シリーズを買うのもなぁ……とRTX30シリーズ縛りでいると暗号資産ブームでのGPU不足や全般的な半導体不足などの影響でそもそも品不足な上、世代が進むにつれてDisplayPort×3+HDMI×1という出力端子構成のモノばかりという状況だった。たまにDisplayPort×2+HDMI×2という仕様のモノもあるにはあるが、品不足の中で更にレアものなのでまぁ買える機会がなかった。なのでちょっと高いが一時期の高騰は収まったっぽい値段だったこともあって急いでポチった。残念ながら前からHDMI接続で使っていたディスプレイは今回もリフレッシュレートが30Hzのままになっている。ケーブルのせいということも疑っていたが、ケーブルを見たらPremium High Speedケーブルと書かれているのでディスプレイ側がポンコツっぽい。DisplayPortなら60Hzになるのだが、使わない時には電源オフして運用している側のディスプレイなのでHDMIでないと困る。残念!追記) UEFIでのブート時点で何故かHDMI2がプライマリに設定されている。なんでHDMI1がプライマリじゃないの? キモチワルイネ!追記その2) 前からHDMI接続で使っていて今回ビデオカード交換でリフレッシュレート60Hzになることを期待していたのに裏切られたディスプレイだが、Generic PnP Monitorな認識になってしまっているのが問題っぽい。ディスプレイ設定→ディスプレイの詳細設定で件のディスプレイを選択し、そこからディスプレイのアダプターのプロパティを表示してモニタータブを選ぶとそこのモニターの設定で「画面のリフレッシュレート」の選択ができる。GTX1060の時には30Hzまでしか選べなかった筈だが、いつの間にか60Hzが選べるようになっており、選択したら無事60Hzでの表示に切り替わった。もしかしたらこれがビデオカード交換の結果かもしれない。やったね☆彡
2022年05月05日
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諸事情によりHDMIケーブルを1本購入してきた。4K60p対応のケーブルって高いなぁ。マジで!スリムタイプが良かったから仕方ない。太くてイイなら家電量販店ブランドのが大分安く買えるが……が、この値段だったことで今まで使っていたやつがスペック不足だったのでは? という疑いが出てきた。こんな高いの買った記憶ないよ!w高級ケーブルの追加購入が必要になるかもしれないなぁ……(´・ω・`)
2022年05月03日
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TEPRA Proでラベルを印刷する時にイメージを挿入してるのだが、dpiをプリンタの仕様に合わせて画像データを作っているので原寸で出て欲しいんだが……。なんか中途半端に縮小されてしまうんだなぁ……。mm単位で画像サイズを指定すると近いサイズで出てくれるんだが、確定で原寸出力してくれりゃあそれでイイのに。ついでに書くと挿入できないjpeg画像とかあるんだが、黙って失敗してるのやめて欲しいんだがね。ポンコツだから画像データが読めませんでした! って情報を見える所に出してくれよ! な! な! な!
2022年02月21日
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大分前からの不調が極まったかと思われた家のPCに載っているBD-XLドライブだが、何だかんだで再度イジェクト機構の不調だけ(?)って状況に戻っており、現在のところ物理棒による強制イジェクト併用で何とか用が足りている。遅ればせながら調べてみるとPioneerの光学ドライブではしばしば見られる症状らしく、DIY修理を試みて成功した先人たちがその叡智をインターネット世界で公開していた。基本的にイジェクト機構で使われている輪形状のゴム(?)バンドの劣化が原因らしく、それを交換するだけらしい。ありがとう! ありがとう!つーことで交換用のバンド(各種サイズ詰め合わせ)を調達して作業を行った。件のドライブはPioneer製のBDR-207MBKという型番で、バルク品を購入した。秋葉原のPCパーツ屋かその系列のネット通販で買った。作業はケースをバラすところから始まる。写真に水色で印をつけた6本のネジを外し、後ろ側を持ち上げてからそちらに引っ張ることで底板が外れる。底側で出来る作業はもうない。単純なので写真を撮るのを忘れたが、フロントパネルはケース左右のツメを押し込むことで外れる。先に物理棒でトレーを強制イジェクトさせておき、外したフレーム形状のフロントパネルをトレー先端の方にずらしておけば問題のベルトが目視できる。赤い矢印で指した何となく白っぽくなっているゴム的材質のベルトだ。残念だがここから交換するのは面倒だ!ちなみにフロントパネルを外すとドライブ本体側ケースの上側+側面が繋がったコの字形状の鉄(?)板も外れたので、サクッと外しておく。更に良く見ると問題のからくり仕掛け上部のプラスチックパーツは外れるように作られている。写真の黄色矢印で指したツメは写真の赤矢印辺りを内側に押し込むと外せるので、水色で囲ったパーツがスルッと外れる。これが問題のからくりだ!黄色矢印で指した大小の滑車にかけられた赤矢印のバンドを交換すれば良い。バンドは滑車間に掛かっているだけなので適当な棒状のモノでも使えば簡単に外れる。取り外したバンドが写真外側のモノで、内側が各サイズ詰め合わせの中から一回り小さいのを選んだモノ。更にこの中間サイズっぽいモノもあり、あるいはその辺りのバンドが劣化してちょっと伸びた結果が今の状態かも? と思わないでもないが、先人に倣って一回り小さいのを選択。後はバラしたのと逆順で組み立てて完成。電源を入れたらイジェクト機構も無事復活。やったね☆彡なお修理方法には別方式もあるらしい。写真の黄色矢印で指した白いプラパーツの中心軸周囲に輪形状のシールを貼って物理的な距離を調整すると不具合を解消できるようだ。今回は交換用のベルトの調達が早かったので試していないが、輪形状のシールが手元にあるならこれを試してみても良いかもしれない。ちなみに新たに買うならベルト交換の方が本質的な不具合修理だし良いと思う。ほんの僅かしか使わない輪形状のシールに何百円もかけるなら交換用ベルトが調達できるのでな!
2022年01月16日
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最近ネットでいっぱい(というほどでもないが)買ったCDが徐々に届くので、日々届いた分をリッピングしてmp3ファイルにする作業をしているのだが、いつものBDドライブが全然反応しなくなってしまった。大分前からイジェクトボタンがPC起動から暫く(というかピンを使っての強制イジェクトするまで)使い物にならないが、一旦動くと暫く動くという、まぁ物理的に壊れかけてるんだろうなぁという雰囲気はあったのだが、遂にCDを入れても認識されなくなってしまった。仕方がないので今日の所はUSB接続のポータブルDVDを使って作業をしたが、遂に買い替え時か。件のBDドライブはいつ買ったんだったか。現在繋がっているHaswell世代のWindows PCより後ってことはないのよな。
2021年12月22日
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新調したいと思いつつ、期待のスペックで諸々揃わない状況が続いてるために使用を継続しているHaswell世代のWindows PCがまたスリープさせてもさせても、勝手にスリープから起きてきてしまう病を発症している。最近ではWindowsの更新がある時期に特に良く見かける症状だなぁと思っていたが、関係があるようなないような……。で、起きる度にPIN入力もせずに再度スリープというのを繰り返している内に、勝手にスリープから起きようとしている最中に固まってしまい、電源ボタン長押しでの強制停止以外に何もできなくなる事故発生。これはもう満足スペックの出現を待っていられない状況かもしれんなぁ……(´・ω・`)
2021年12月15日
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先日のディスプレイ置き換え祭で箱に入れてしまっておいた23.8型のディスプレイ2台を処分した。予備としてとっておこうかと思ったが、やっぱ邪魔だもんな!処分にお金掛からなくて助かったぜ!
2021年12月14日
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先日27型ディスプレイへと交換してイイ感じに使えそうだと確認できたので、マルチディスプレイ環境のペアになっていた別の23.8型ディスプレイについても27型ディスプレイに交換した。今回選んだのはEIZOのFlexScan EV2760という安心のIPSパネル採用ディスプレイだ。上位(というより後継?)機種のEV2795というのがあり迷ったのだが、USB-C入力を使う予定もないし、それ経由で接続したPCに有線Ethernet接続を与える機能なども必要ない。となるとそれらの機能に対する差額として数万円払うのが惜しい。という分かりやすい理由で安い方を選んだ。ちなみにEV2795の方が外枠が更に数mm小さいが、そこにも興味がなかった。つーことで早速先日と同じく先に調達してワッシャー追加などをしておいたクイックリリースLCDブラケットを取り付けた。EV2760の標準装備のスタンドはディスプレイ背面のスタンド取付部分上部にあるボタンを押すだけで工具なしに外れる。ネジなどが見えなくて外し方を求めて説明書を読んだりしたが、私の節穴では見つけられず焦ったが、ボタン一発だった。このディスプレイのVESAブラケット取り付け部分も凹部にあるため、クイックリリースLCDブラケット付属の白っぽい樹脂製スペーサーと長いネジのセットを用いて取り付けた。ちなみにブラケットだけを直接合わせて確認したところ、ギリギリアームは付けられそうだが、填めたクイックリリースブラケット部が2度と外れないように見えるサイズ感だった。ちなみにEV2760は今回置き換えた23.8型ディスプレイiiyama「ProLite XB2481HSU-B1」と比べてまぁまぁ重いので、アームのガススプリングを強めないと高さを保持できなかった。はて、どこのネジで調整するんだったかな? と探し回って若干焦ったのは秘密だ。正解はアームのVESAブラケット側の長い腕の奥で、アームを持ち上げた状態でないと6角レンチでアクセスできない微妙に隠れたところにある。設置してみてから箱の中身を改めて確認すると、ペラ紙の注意書きが入っていた。内容はEIZOのサイトにあるフレームレス液晶モニターを天吊り/壁掛けなど下向き設置でご利用のお客さまへ ご使用状態の点検のお願い相当で、下向き設置するなら剥がれ防止ガイドを申し込んでそれを取り付けよ。さもなくば保証外扱いにするで! というモノ。私はこの紙片を見るまで知らなかったが、先日置き換えで外したEIZOのディスプレイはFORIS FS2434なので、それも剥がれ防止ガイド利用対象になっていた。あぶねぇ、あぶねぇ。私は上下配置のマルチディスプレイ環境を構成していて、今回のEV2760は上段配置なので正に下向き設置。早速Webから申し込んだら、宅急便で翌日発送、翌々日到着というありがたい対応だった。写真の透明パーツが剥がれ防止ガイド。小さな透明袋に1セット2個が重なって入っていたため、最初1個しかない! と焦った。なお非常に小さいパーツをまぁまぁな大きさの箱に入れて配送されてきたので、箱の中はほぼ緩衝材だった。そして早速取り付けた。これで安心だぜ。やったね☆彡それにしても随分急な話なんだなぁと思ったが、「現時点において、反応を引き起こす全ての化学物質は特定できておりませんが、当社再現実験では、塩素系消毒剤 (次亜塩素酸ナトリウム)を頻繁に使用する環境において、両面テープのポリウレタンが通常の環境より早く劣化することを確認しております。」とあるので、完全にクレベリンのせいって言いたいんだろうなぁw「空間除菌」なんて本当は実現できないと分かっているからこそ「薬品でなく雑貨」として売られているようなモノが敵なんだから困るよな!安心したところでDisplayPortに普段見ることのないお家サーバーのディスプレイ出力を接続した。UEFIのコンソール(?)機能なせいか、サーバーの稼働中にPlug and Play的には画面が映らずあれれ? と思ったが、サーバーをリブートしたら無事に表示されるようになった。普段HDMIへの信号を表示させておき、それが切れたらディスプレイは省電力モードに入り、そこから復帰した状況でもDisplayPortの入力を選んだら家サーバーの画面が表示される……という当初期待していた通りの動作になっている。つーかHDMI入力が1系統しかないことにはポチってから気付いたが、お家サーバーのコンソール出力もDisplayPortで無事事足りて助かったわ。マジで!つーことで今回のディスプレイ交換大会はこれで完了なんだぜ。ちなみに私が買ったのはこの黒いやつだがEIZO FlexScan EV2760-BK 目安在庫=○価格:68299円(税込、送料別) (2021/12/4時点)白いのもある。EIZO FlexScan EV2760-WT 目安在庫=△価格:66380円(税込、送料別) (2021/12/4時点)
2021年12月04日
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新規導入しますた!私は長いこと23.8型Full HDの液晶ディスプレイを使ってきた。壊れてはいないし、異メーカー、異機種とはいえ同じく23.8型Full HDの液晶ディスプレイを並べてマルチディスプレイ環境にしていることもあり、この環境に慣れ切ってはいるのだが最近若干表示領域の狭さを感じている。この他に別PCには31.5型4Kディスプレイ2台によるマルチディスプレイ環境も使っているのだが、スケーリング100%で情報量を高めにしていると流石にDPIが高すぎて使用に難儀するアプリがある。スケーリングを上げると情報量が下がるのが難点だ。スケーリング100%のままでもアプリの設定でイイ感じに使えれば良いのだが、特に旧式Windowsアプリではそうそう上手くいかない。自作アプリでもないしアプリ自体が旧Windowsでも動くように作られている関係である程度は仕方のないことなのだろう。つーことで27型でWQHDという仕様のディスプレイを試してみることにした。約109DPIになるのでこれならスケーリング100%設定でも全体が若干小さめになる程度で済むと見込んでのことだ。機種選択の余地は様々あるが、今回はIGZOパネル採用という珍しさに惹かれてGREEN HOUSE製の「GH-GLCC27WA-BK」を選択した。同社はECサイトでの販売用のそっくりさんとしてGH-ELCG27WA-BKというのも同時に発売している。軽く調べた範囲で私に理解できたこの両者の違いは、実店舗販売向けのGH-GLCC27WA-BKにはメーカー保証が5年設定されているのに対し、ECサイト販売向けのGH-ELCG27WA-BKはメーカー保証が3年となっていることだけだった。その癖してECサイト向けが大分安いということもない。存在意義が全く分からないよ!w↑楽天からは何故か軒並み消えたっぽいが、グリーンハウス直売っぽいモノが少し安めに出てきた。(2021-12-04確認)↓今回買ったもの(5年保証)。27型ゲーミングディスプレイ グリーンハウス GH-GLCC27WA-BK価格:42240円(税込、送料無料) (2021/11/27時点)↑今回買ったもの(5年保証)。↓グリーンハウス直販のECサイト販売向け仕様(3年保証)。\年内最後のご奉仕/ 最新 ゲーミングモニター 27インチ IGZOパネル 応答速度2ms 165Hz ブルーライトカット 3年保証 GH-ELCG27WA-BK WQHD HDMI グリーンハウス GREEN HOUSE ゲーミングディスプレイ ノングレア 液晶ディスプレイ WQHD DisplayPort HDR対応価格:39582円(税込、送料無料) (2021/12/4時点)↑グリーンハウス直販のECサイト販売向け仕様(3年保証)。マルチディスプレイ環境を構築するためにVESAアームを利用しているのだが、特にガススプリング式のようにディスプレイ(という重量物)とばねの反発力の均衡で位置決めをする仕組みのアームでは、取り付けるまでVESAブラケットの位置が持ち上がってしまうので一人で設置作業するのは難儀する。ディスプレイをイイ位置に保持しながら、(ディスプレイの重量と釣り合う力で)アーム側のブラケットもイイ位置に押さえつけつつ、4本のネジで固定というのはマジで厳しいのだ。まぁ23.8型程度だと重さも控えめだしサイズもコンパクトで、設置場所もディスプレイを小脇に抱えられるような高さなので何とかなるっちゃあなるのだができればやりたくない。ガススプリング式のアームにする前にGREEN HOUSEのクランプ式のアームを使っていたのだが、これはVESAブラケット部分がディスプレイ側とアーム側に分離しており、分離したブラケット部分単独で設置前のディスプレイ側に楽々ネジ止めでき、最終設置位置にはブラケット部分を上下にスライドさせるだけで固定できる便利仕様だった。ガススプリング式のアームに交換し、その設置難易度に散々身悶えた後に似たような分離式ブラケットだけというのが入手できないかと探して見つからずで諦めていたのだが、最近になって発見した。それがErgotron製の「クイックリリース LCDブラケット」というもの。見つけた喜びで現在使っているアーム4本分ということで4セット買った。ちなみに外資系ECサイト最大手のA社で1セット当り2,180円で購入した。残念ながら楽天市場にはA社に代理購入手続きしてるだけで稼いでるんじゃねーの? って感じの値付けの売り物しか見当たらないので紹介しないでおく。ブラケット部分はこの写真のようになっており、写真左側のディスプレイ側ブラケットを右側のアーム側ブラケットの上から下にスライドさせるとパチンと止まり、赤矢印で示した樹脂製のつまみをディスプレイ側に押し込むとディスプレイ側を持ち上げられるようになるという仕様だ。なおA社の口コミ情報にもあるが、届いた物をそのまま使うとこの赤矢印のつまみを普通に押し込む程度ではブラケットが分離しない。ロック機構そのものになっているつまみの引っかかりが抜けきらないのだ。樹脂製なので最悪折れるのではないか? という気がする。(´・ω・`)そこで同じく口コミ情報にあったように写真の水色で囲った6か所のネジを外し、裏側パーツと表側パーツの間にワッシャーを挟んだ。近所で入手しやすいM3サイズ厚み0.5mmの安いやつを使った。口コミ情報では0.2mm厚ワッシャー推しになっているが、そこらでは売ってないしA社でもお高いし、不安になるほどユルユルでもない。今回導入するディスプレイのVESAマウンタ取付部は75mm用で内側に凹んだ形状になっており100mmにも対応しているブラケットは当然入らないので、ディスプレイに付属のVESAマウントスペーサーを使う。ディスプレイ側のブラケットを取り付けるとこのようになり、アーム側のブラケットを下から上にスライドさせる格好となる。アーム側ブラケットなしの写真撮り忘れてたわ。パチンと嵌め込んだ状態がこれ。ワッシャーを追加した効果で取り外しは自由自在だ!後はアーム側ブラケットをアームに取り付けてからディスプレイをパチンと填めるだけで設置完了となる。周辺が写り込むので写真は省略。HDMIケーブルでPCと接続したら画面が表示されたが、Full HDディスプレイとの置き換えだったので以前の設定に合わせてFull HDでの表示になっていた。そこで(使用中ビデオカードの)NVIDIAのコントロールパネルでディスプレイの解像度設定を2560x1440(ネイティブ)に変更したら普通に使えるようになった。ちなみにリフレッシュレートは120Hzになっている模様。普通に使う分には困ることはない。期待したようにある程度広い表示領域を確保しつつ、スケーリング100%でもそこかしこが細かすぎ! ってなることもない。期待通りだ!が、その後個人的に不都合な仕様に気付いた。このディスプレイにはHDMI1にWindows PC、HDMI2にお家サーバーを接続している。この状態でWindows PCをスリープさせてHDMI1の信号が消えると表示が自動的にHDMI2に切り替わってしまう。説明書によると「※1: 切り替えた端子の入力信号がない場合は、自動で入力信号のある端子へ切り替わります。全端子に入力信号がない場合は、自動で省電力モードになります。」とある。そこは手動切替だけにさせてくれよ! Windows PCと一緒に省電力モードに入れよ!何か困ったことが起こってない限りお家サーバーのコンソール画面なんか見ないんだよ!まぁサイズ感的には期待通りだったので、マルチディスプレイの相棒も27型WQHD仕様のモノに交換するプランを進めることになるため、お家サーバーの出力をそっちに繋ぐようにしよう。ヘテロ仕様のマルチディスプレイ環境なのはパネル違いを試してみたいからなので、今回も当然違うものを導入する所存。なお今回のディスプレイ入れ替えでは自宅内最古のディスプレイであるEIZO「FORIS FS2434」が置き換えで引退ってことになった。まぁ箱に入れてしまっておくだけだがな!
2021年11月27日
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先日回転座椅子を買い替えたばかりなのに座椅子ではなく普通の椅子を導入、それに伴い机も新調……というプランを考えていたのだが、現在ホームエレクター(組み立て式ラック)にディスプレイアームで組み付けているディスプレイ達を全部外してラックの棚の高さを変更したりしなきゃいかんの面倒臭すぎる。そんなの引越し並みの抜本的な模様替えでもするつもりにならなきゃ無理!となってサクッと企画倒れになったのだが、そもそも椅子に変えて机を変えてで何がしたかったのかと言うと、座り位置とディスプレイとの間隔を近付けたかったのだ。エレクターラックにディスプレイアームで固定したディスプレイはラックの手前側に張り出した状態で、これまではその前にこたつを置いてキーボードなどを置き、その手前に座椅子という構成。一辺75cmの正方形のこたつだと座椅子の座り位置からディスプレイが遠くなりすぎるんだわ。椅子や目的に合わせて適当な机を探していた時に、机の奥行きが50cm前後の狭い()机がそれなりに存在することを知り、私の目的にはそれで十分だなと思っていた。まぁ椅子・机化計画は当面諦めたもののその調査中にパソコンを使うのにイイ感じのローテーブルも色々出ていることを知ったので、こたつ置き換えのローテーブルにすれば座椅子とディスプレイの距離問題の解決手段を他に探すことになり、まぁまぁ控えめ価格で十分な仕様のローテーブルを見つけてサクッとポチった。サンワサプライの高さ可変ローデスク100-DESKL009シリーズというやつ。奥行45cmなのでディスプレイ置き場を考えないなら十分な奥行があり、かつ手前に置いた座椅子からの距離も近い。幅は95cmあるのでこたつの時よりも広い。また高さは40cm、47.5cm、55cmと3段階で調整できる。こたつに合わせた調整からディスプレイアームの調整範囲で55cmでも持ち上げられそうなので最初そうするつもりだったが、座椅子に座った状態でテーブル面が肩の高さに近いのは流石に高すぎる! つーことで47.5cmにした。ちなみに40cmでも若干こたつより高いが、47.5cmまで上げると回転座椅子を近付けてもテーブルの下に足が余裕で収まるのでその利便性を選んだ。高さ的には40cmでも目的には適ったが、組み立て途中のテーブルの足を置いてみて確認した結果47.5cmが良さげだった。ちなみに現在使っている座椅子はその前に使っていて壊れたものより座面は体感的に感じられるくらい低い。テーブルの高さは座面の高さに合わせたくなるはずなので、55cmがしっくりくることもあるのだろう。贅沢を言えば眼鏡ケースとかエアコンのリモコンなどを仕舞っておくのに便利な引き出し的なモノが欲しい所だが、多分一般的には需要がないのだろうなぁ。床置きで適当な引き出し式ケースを見繕うかと思って近所を探してもイイのなかった……。パソコンデスク ロータイプ ローデスク 省スペース 高さ可変 3段階可変 幅95cm 奥行45cm ケーブル配線口 タップ受け ブラウン PCデスク 木製 おしゃれ テレワーク 在宅勤務 在宅ワーク価格:8980円(税込、送料無料) (2021/10/7時点)こたつの向こうにディスプレイを置いて、こたつの手前に回転座椅子をおいた結果ディスプレイ遠すぎ! ってなってる人に超お薦め。マジで!
2021年10月07日
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導入からほぼ2年使い続けて遂に完全に壊れた3代目回転座椅子を代替する4台目を物色していたのだが、初代、2代目が1年足らず、3代目が2年足らずで壊れた実績からもうワンランク上の価格帯のモノを買ってみることにした。つーことで買ったのがメーカー不明の中華製ゲーミング座椅子。名前に明記されてはいないが、いわゆる回転座椅子でリクライニングも可能。但しリクライニングは180度までは倒せない仕様。そこまで倒して横になると壊れる気がしてるので、180度リクライニングについては今回商品選択の条件に入れなかった。商品は半完成品で背もたれと座面が分割された状態で届き、背もたれを付属のネジと付属の6角レンチで締め込むと完成する。腰や首をサポートするクッションも外れた状態で届くが、これはベルトをパチンと止めるだけの簡単仕様だ。以前の物よりワンランク上の価格帯とは言え控えめ価格のゲーミング座椅子なので高級感はない。が、私は黒を選んだので、いかにもゲーミングという自己主張もなく落ち着いた雰囲気。十分な剛性感のあるかっちりした作りで、座って背もたれに体重を掛けてもミシミシいうようなことはないので安心して使える。メッシュ地なので湿気でべったりして不快ってな感じもなく座り心地が良い。ひじ掛けが上下動して高さ調整できるのは大変良い仕様だが、調整可能であるせいかかっちり感がなくカタカタ動く。後は使ってみての耐久性が気になる。3年くらいは持ってほしいな……。メッシュ ゲーミング座椅子 座面回転式 リクライニング アームレスト付 パソコンチェア ゲーミングチェア ロータイプ 座椅子 クッション付 ゲーム用チェア デスクチェアー テレワーク 在宅ワーク [送料無料][割引クーポン発行中]価格:15980円(税込、送料別) (2021/9/10時点)
2021年09月10日
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ついに発表された次期WindowsについてWindows 11互換性チェックプログラムを動かして私の使っているWindows PCをチェックしてみたら、Ryzen 7 3700Xマシンはあっさり合格。ThinkPad X1 Yogaは残念! 不合格。こいつは当面Windows 10で我慢するやつ。新調したいとずっと思っているものの、最近の利用状況を考えると余裕で我慢できる。現在使っているPCの中で最古のCore i5-4590マシンはプログラムでの確認はしてないが、ThinkPadより古いし、試すまでもなく不合格だと思っている。こいつの更新については随分長いことIntel CPUのイイやつ待ちが続いているのだが頼むよ。マジで。12世代はきっと納得スペックになっていないだろうから、13世代待ちかなぁ……と覚悟してるけれども!
2021年06月26日
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