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2026.01.01
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テーマ: お正月(295)
カテゴリ: 日常


Happy New Year、俺や。
年が明けた瞬間からスマホに飛び込んでくる、
「あけおめ!」「ことよろ〜!」 のオンパレード。
テンション上がるし、気軽やし、
とりあえずの“年始の儀式”としては完璧や。
でもふと思った。
お前ら、言葉ちっちゃくしすぎちゃう?
略しすぎると、もはや呪文や
あけおめ、ことよろ。
改めて文字で見ると、
なんかドラクエの呪文みたいやな。
「あけおめ」の“おめ”って、
もはや“おめでとう”の影すら感じへんレベルやし、
“ことよろ”に至っては、
一瞬、
「コトヨロって何味や?」
って考えてまう。
昔の人が聞いたら絶対こう言うやろな。
「急ぎすぎや!」
LINE文化が生んだ“最短距離の挨拶”
「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。」
みたいな、
フォーマル3点セットを送り合ってたんやけどな。
LINEになってから、
早さ>丁寧さ
の文化が完全に根付いた。
・早く返す
・短く返す
・絵文字つけとけばOK
みたいな。
気軽でええんやけど、
なんか“年始の重み”みたいなんが蒸発してもうてる気もする。
でも実は、日本人らしさも残ってる
とはいえ、略してても、
“新しい年を一緒に迎えた喜び”はちゃんと含まれてるねん。
日本人って、
本音を長文で語るん下手くそやから、
短くなったほうが本音が出やすいんかもしれん。
「生きててよかったな。今年もいこうな」
ほんまはこの気持ちや。
それを
「あけおめ!ことよろ!」
で済ませてるだけ。
これはこれで、
“気恥ずかしさの文化”やと思うわ。
俺は無職やからこそ丁寧にしよかなと思う
無職やし、暇やし、年賀状書く時間もある。
せやから最近はあえて、
「今年もよろしく。元気でおれよ」
みたいに、
ちゃんと一言添えるようにしとる。
言葉は短くできても、
気持ちは短縮したらあかんな、と思うわ。
言葉は変わっても、願いは変わらん
どれだけ略されようが、
どれだけ文化が変わろうが、
「あけましておめでとう」は、
そのままの意味で続いていく。
・元気でおってほしい
・今年も笑ってほしい
・また会おうな
・生きのびよな
この“気持ちの芯”があれば、
あけおめでも、ことよろでも、
呪文でもなんでもええんや。


俳句で締め
あけおめで
はじまる今年
いい年に





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最終更新日  2026.01.01 02:00:04
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