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前回はイハフトヤネイキツチノワカタカムナを探りました。ここには、重要なメッセージが秘められているような気がします……もう一度内容を最初から確認します……【イハフトヤ】という【イ•陰・伝わるもの】である陰界の1次元界である5次元界とは【フ•振動】エネルギーに【トヤ•32•圧力】がかかった、囲われた空間•トーラス循環の穴《アナ• 32》をもつ空間《フトヤ•34• ロ》であり、寿命エネルギー充電完了《ネ》した、囲われた空間《イキ・34•ロ》であり、《ツチ•71》という《17• 統合》の数エネルギーの鏡映しであり、【ノワカタカムナ】《130》でありましょう。この【ノワカタカムナ《130》】とは、『現象界版カタカムナ《カタカムナ• 103》』である【カタカムヲ】《130》でありましょうか……《130》根源から出て新しく生まれ出る《ソ》とは、《ソウゾウ》《想像》→ココロ《66》《創造》→セカイ《66》であろうかと想われます。以上前回までの内容です。続きをみてみましょう。【アマノヒトタマ】【ノワカタカムナ】《130》『現象界版カタカムナ《103》』である【カタカムヲ】《130》とは【ナ• 《14》】が鏡映しになって【ヲ•《41》】を顕し【アマノ•《44》• ツ】という、鏡映しになった《4》数エネルギー《44》であり、【ヒト• 《18》• ア】という感じるものである生命であり、示し《23•シ》の鏡映し数であり、対の数エネルギーである【タマ《32 》】【アナ《32》】《32•二• 圧力》であり、2+3=5 《イ/陰•5》被写体となった影法師です………↑以上【アマノヒトタマ】カミサキサト《130》ここでも《130》数エネルギーが出てきました……ここは【ノワカタカムナ】《130》= 【カタカムヲ】《130》《130》= 根源である《1》から出る《30•ソ》とは即ち【カミサキサト】です……と暗喩しつつ、根源から出る《ソ》とは何か? 【カタカムナ】が【ノワカタカムナ(=カタカムヲ)】に変容するとはどういうことであるか?後述しているように想われます。【カミサキサト】《130》を以下のように読み解いてみますと……カミ《28》サ《28》キ《29》サ《28》ト《17=8 統合の本質は8なのでしょうか? 》【カミ】というみえないエネルギーをみえるエネルギーにする御働き= 《28》数エネルギーが【カミサキサト】に3つも秘められています………いかに【カミサキサト】が重要な言霊であるか、推し量られます……大妄想3つの《28》………これももしかしたら【カミ】《28 》という御働きが2回の統合、2回の反転を経た【イ】という陰界の1 次元界の《28》数エネルギーに変容することなのでしょうか? …《130》: 根源から出て《1》 生命として→ア《18》 留まる→ル《12》=《ア• 18+ ル•12 = ソ・30 》とはカタカムナの《ナ•7》を、生命ア《18》として 留まる《ル• 12》→《ソ•30》→《ソ》が根源の外に出る→ヨソ【ヤコト・ン・48• 強く押し出す】→鏡映しになって《14•ナ》→《41• ヲ• 奥に出現する》41 となって浮かび顕れる→《4+1= 5•イ•陰》であり、根源から出る《ソ•30 》とは生命ア《18》として 留まる《ル• 12》ことであり(18+12=30 ) 、《ソウゾウ》《想像》→ココロ《66》《創造》→セカイ《66》であり、以上がカミ《28》サ《28》キ《29》 《1》が《2》になって《2》が飽和して離れ《8》→《3•ミ》というエネルギーが生まれ=カミ《28》の御働きが生まれる。そして《1》から《1+2+3= 6》という育む間《マ•6 》が生まれる。その《28》のエネルギーが、自らを遮り、自らを分けるように割いて育みの間《マ• 6 • 受容》で、鏡映しの、新しい対の《28》数エネルギー《キ•29》となるカミ《28》サ《28》キ《29》 それは、《サ•28》数エネルギーが統合《ト》することでありましょうか? ……以上【カミサキサト】までです。追記⦿ ネ イキ ツチ ノ ワ カタ カムナ《281》 《281》は、《28• サ• 遮り》と《1 • ヒ• 零から出る1 》⦿ カミ《28》サ《28》キ《29》サ《28》ト【カミ】というみえないエネルギーをみえるエネルギーにする御働き= 《28》数エネルギーが【カミサキサト】に3つも秘められています………という二つの点から第11首は【カミ】の御働きを知る重要な一首ではないかと想われます。
2025年11月11日
楽天のブログの管理画面などが表示されるのにとても時間がかかるようになりました。しばらくはNOTEの方にのみ記事をアップしようかと想っております。よろしくお願い申し上げます。NOTEページはこちら です。
2025年11月07日

第11首見直しの続きです……第11首【イハフトヤ……】心のこりを感じていたのか?前に進めずに最初の部分を眺めておりました…そしてみえてきたのは…………イハフト《66》 ヤネイ《66》 鏡映し、対の《66》数エネルギーでございました………!!! 《ココロ/66 》と《世界/66》の鏡映しの現象界そのもの……というイメージの数エネルギーあります……【イ• 陰/ 伝わるもの】として分け御霊として降臨してくるヒミツに《6》数エネルギーとその鏡映し《66》……またその鏡映しの《66》がひっそりとお姿をみせてくださいました………《6》が反転して《6》《6》その《6》《6》が反転してもうひとつ《6 》《6 》イハフト《66》 ヤネイ《66》 ↑この数エネルギーが【イ•陰/伝わるもの】という陰界の1次元であり、それが【イハフトヤネイ】ということであろうかと想われます。合計数《132》根源から出る《二・32・圧力》鏡映しになると《シ• 23》となる数エネルギーです。合計数《132》になっても1+3+2=6 であり本質は《6》数エネルギー• 受容/ 容れ物 であります。前回の記事で【イハフトヤ】《81》→【ネイキツチノワカタカムナ】《281》 《81》と《281》の差である《200》数エネルギーの意味はまだわかりません。と疑問に感じておりました……《200》という数エネルギー《100》反転エネルギーが二つ(2回? )最初の一巡目の反転は《1• 漂い蠢くヒモ》が反転して《2• ヒフのような面となって振動•振幅のようなエネルギーに変容する? 》ここまでイメージすると…もしかしてこの後の2巡目の反転がイハ【フトヤネイ】の【フトヤネイ】のことでしょうか…………っと想ったのです。《フ》が統合《ト》して飽和《ヤ》する、それは(トキエネルギーである《4》の充電《ネ• 46》が完了する)→このことが2巡目の反転でこの2回の反転=《200》数エネルギーってことなのでしょうか?【イハフトヤ】→【ネイ】充電完了エネルギー【キ《29》→《2 • フ》が次元の壁から反転して出る】となって、【ネイキ《80》】離れるものとなり→(離れて反転して鏡映し《4》数エネルギー)【ツ】《44》別の言霊・数エネルギーで表すと【シヒハタ】→《4•シ》とは《1• ヒ》根源から出て《ハタ• 68》→《6》が飽和して離《8》れる【シヒフミ】→《4》がヒフミ(1+2+3)《6 》になる→《46•ネ》→充電完了このまま妄想を大暴走させたまま第11首の続きをみてみると……《4》が鏡映しになって《44• ツ》になると、潜象界の統合《17》数エネルギー【フトヤの《ト、17 》数エネルギー】も反転して、【ツチ】《71》/となり、【ヒノモト(日本)】《71》となって反転するということでしょうか??? 潜象界のマ《6•マ•受容/育む間/ 容れ物》反転現象界のシマ【キ《29》→《2 • フ》が次元の壁から反転して出る】【オノコロ】《オノ• 60》= 《6》エネルギーそのもの+《コロ•50 》= 《5• イ》エネルギーそのものである【オノコロ】の出現ですか?【オノコロ】•【シマ】については妄想: 第10首②【オノコロシマ】サブタイトル: 世界の原点とは?をどうぞご覧くださいませ。《フ》が統合《ト》して飽和《ヤ》する、それは(トキエネルギーである《4》の充電《ネ• 46》が完了する)→このことが2巡目の反転《200》数エネルギーがこの2回の統合/ 反転のことであるとすると……【シヒハタ】の【ハタ/ 68/ 飽和して離れる《6》数エネルギー】または【シヒフミ】→《4》がヒフミ(1+2+3)《6 》になる……この《6》数エネルギーがイハフト《66》 ヤネイ《66》 という鏡映し、対の《66》数エネルギーに変容する元の《6》なのでしょうか?【ハタ】については妄想: 第14首③ サブタイトル:【イハツチヒコ】《88》数エネルギーと【ヤタノカガミ】の正体とは?という記事で【シヒフミ】《92》が【シヒハタ】《29》の反転• 鏡映しエネルギーだとしたら⦿ 《4》になった《1• ヒ•霊》とは ⦿ 元は【ハタ】→8次元から分かれたものとも読み解いていました。【ヤタノカガミ】の《ヤタ》に通じるという意味でも【ハタ】という言霊は今後も注意が必要でしょう。《イハフトヤネイ》の後に続く言霊をみていきましょう……【キツチ】《100》反転して(異次元の壁を超えて)→この反転は2度目の反転と想われます。《ノワ•27•チ/ 凝縮》された【カタカムナ】《103》が【ノワカタカムナ】《130》【カタカムヲ】《130 》となって根源《1》から《ソ・30》が出てくる、【ナ】は【ヲ】になる……↑【ナ】反転【ヲ】という変容を想い至った詳細は妄想: 第14首① サブタイトル: 森羅万象という神の御名とは? ・【ヨソヤコト】の【ソ】のヒミツに詳細を記しております。反転して根源から出てくる《ソ》とは【ヨソヤコト】の《ソ》のことでは……ないかと思っています。この《ソ》は目一杯蓄電した寿命という新しいトキエネルギーなのですが…………【カタ】に沿う? 【カタ】が外へ反れる? 【シソン】の《孫》の《ソ》? 【シソン】の元である【祖】? などとこれまでいろいろと、妄想逞しく《ソ》について想い巡らして参りました‥…イハフト《66》 ヤネイ《66》 《ココロ/66 》と《世界/66》の鏡映しの現象界そのもの……というイメージの数エネルギーということを鑑みますと……【カタカムナ】《103 》→【カタカムヲ】《130》【ナ•14】反転して【ヲ•41】で《130》根源から出て新しく生まれ出る《ソ》とは《ソウゾウ》《想像》→ココロ《66》《創造》→セカイ《66》ではないでしょうか……? (←飽くまで現時点での所感ではありますが…)大妄想の大暴走【イ• 陰】という陰界の1次元である5次元界って《6》数エネルギーのダブル《66》のそのまた鏡映しなのでしょうか……? ということは《ココロ》《セカイ》鏡映しの対の《66》である【イ•陰】界が移行して訪れる次元界とは……【マ• 受容/ 育む間】という陰界の2次元界である6次元界……そこは《7》数エネルギーのダブル《77》の鏡映しなのでしょうか?《77》《77》の次元界でしょうか?! カタカムナ【ヒビキマノスベシ】《77》エネルギーの鏡映し界言うならば……次世界とはカタカムナヒビキマノスベシ根源《77》⇔覚醒《77》次元界なのかもしれません! ? 令和秘すいち世にヒビキマノスベシ御代(みよ)の栄(さかえ)の映(は)え行(ゆ)き伝ふ
2025年11月06日

【イハフトヤ ネイキツチノワ カタカムナ】イハ フトヤ《81》 イハフトヤの数エネルギー《81》(飽和して)離れて根源から出たり入ったりするもの《18•ア・感じるもの/生命》の鏡映しです。 本質は《81》も《18》も同じで1+8=9 (次元の壁を越えて)転がり出たり入ったりするものです。前に第11首を読み解いたときはイハ《47•ホ》フト《19• ウ》ヤ《15》フトヤ《34•ロ》と区切りました。今回は区切りを変えてみましょう。 【イ•5•陰/伝わるもの】↓【ハフ】《44• ツ》【トヤ】《32• 二》イ→ツ• 二イツ二→《81》このエネルギーの鏡映しが 生命《18》です…【イ•5•陰】とは 《44•ツ》鏡映し•対となった《4》エネルギーであり、 《32• ニ• 圧力》の対エネルギー 即ち鏡映しの対の《4》→“二”《32》の鏡映し→《23• シ・示し》潜象界の《4》エネルギーは《32》現象界の《4》エネルギーは《23》という数エネルギーが正体なのでしょう…《イ•5 》→《32》⇔《23》どういうことなのか?続きをみてみましょう…ネ イキ ツチ ノ ワ カタ カムナ《281》 《281》は、《28• サ• 遮り》と《1 • ヒ• 零から出る1 》 と読み解くと、この部分は重要な言霊群だと観じられます……《28• サ・遮り》は《カ• 25》+ 《ミ•3 》であるからです…みえないチカラ• 御働き《カ》↓その御働きをみえるようにする《ミ》 が 《カミ》→《28• サ・遮り》であります。 【イハフトヤ】《81》→【ネイキツチノワカタカムナ】《281》: 《28• カミ》が根源から出るであろうかと想われます。《81》と《281》の差である《200》数エネルギーの意味はまだわかりません。ネイキツチ《151》見てみましょう…根源から出る《51》数エネルギー15 と51 が鏡映しになっているイメージです…《15• 飽和》数エネルギーが根源から出て鏡映しになると《51》縮小・減少する……本質はどちらも 5+1 =6 《6》受け容れ育む間受け容れるもの(容れ物) ………受け容れ続けると飽和して飽和状態に近づくということはコンパクトに縮小して伝わるもの/ 陰・イになる…ということなのでしょうか……?《51》は《カ•25• チカラ》+ 《タ• 26• 分ける》と【カタ】になると読み解けます。 また《151》という数は《151》→ 5次元(陰界の1次元)界の鏡映し• 対となった( 1 • ヒ• 霊) エネルギーというイメージが浮かんできます。4 が123 →【シヒフミ】を経て飽和して鏡映しになって縮小(限りなくクローズアップ)されて姿・形という5• 陰・被写体・伝わるものになるようなイメージです……カタカムナでは5次元界から8次元界までが現象界である陰界です。そして充電完了飽和したあとの反転鏡映しの数エネルギーは【キツチ】《100 》に秘められています。【ネイ】→充電《ネ• 46 》完了伝わるもの《イ•5》=【シヒフミ/ 4123】→【キツチ】《100 》反転エネルギーの発動→【ノワカタカムナ 】↑これが陰界/5次元へ転がり出る…の仕組みでありましょう…このイメージが《151》=《15》と《51》の鏡映し数エネルギーなのかもしれません。次へ進みます。【キツチ】《100》で鏡映しになると、【イハフトヤ】《81》→《18》生命・感じるもの になってノワカタカムナ《130》となります………ノワカタカムナ《130》……… 【ネイキツチ】《151》根源から出る《カ(25) + タ(26)》とは 【ノワカタカムナ】《130》 ズバリ【厶• 広がり】《130》根源から出る《1》《30• ソ》です。↑おそらく《ヨソヤコト》の《ソ》が示している内容か? と想われます。 《ヨソヤコト》の《ソ》の意味がわからなくて悩んでいたのですが…… 【カタカムナ】の【ナ• 14 】の正体がわかってそのナゾが溶けたことを思い出してください…… 【ノワカタカムナ】《130》 とは【キツチ】《100》の発動による【カタカムナ】《103》の鏡映し•対のエネルギー 【カタカムヲ】《130》 ではないでしょうか ? と想うのです……
2025年11月04日

【イハ】=【イ• 伝わるもの・陰】は↑ 影法師/ 被写体としての分け御霊とは……という意味なので、わたしたちが自分たちの正体を知る手がかりがこの後に続く言霊に凝縮されていると想われ、見直すことにいたします。第4首に【イハトハニ……カタカムナ】第11首に【イハフトヤ……カタカムナ】があります。そこを見直し第14首の【イハスヒメ】についてみていきたいと想います。第4首【イハトハニ カミナリテ カタカムナ ヨソヤコト ホグシウタ】計《486 》数エネルギーでした……最初の読み解きのときには、この《486》の数エネルギーをみても気づけなかったと想われることがあります……それは《48• ン・強く押し出す》《6• マ・受け入れ育む間》この数エネルギーをみても潜象界→現象界のお話し……というイメージです。ただし《48• ン・強く押し出す》という御働きも《6• マ・受け入れ育む間》という御働きも寿命という時エネルギーが消費尽くされると、現象界の器(身体)から同じように《48• ン・強く押し出す》《6• マ・受け入れ育む間》という御働きが機能し、宇宙摂理? である零に戻ろうという御力が働くと考えられます。寿命が尽きても分け御霊である霊は、再び異次元の間に受け容れられ変容して育まれるのではないか? と感じております。↑これが【1•ヒ•霊】であるエネルギーであるわたしたちは実は、“生まれも死にもしない”ということではないかと想われます。と、イメージするものの…第4首は潜象界→現象界のお話であろうと観じております。《486》↓4+8+6= 18↓1+8=9《18 •ア• 感じるもの/ 生命》が(異次元へと)コロリと出ると読み解けそうだからです。《486》を別の角度から《4》と《86》と解いてみましょう。《4》とは第12首冒頭の“シヒハタ”の後に続く【シヒフミ】です。《4》新しい陽エネルギー•寿命エネルギーとは、《ヒフミ/ 1-2-3》が統合変容して《4》=【シ・《23 》】となるものです。《32•ニ• 圧力》であるタマ(霊)• 《32》に【カムミ《41• ヲ•奥に出現する 》アキ】の御働きによって穴《アナ• 32》が空いてトーラス循環が機能をはじめて《32》が反転して《23•シ•示し》になることでありましょう。《86》とは【ワケツ】• 【トコタチ】• 【ウツシ】と同じ《86・離れる受容》という数エネルギーです。⦿【ウツシ】《86》は生まれ出る《ウ• 19》陽エネルギーが(時/ 寿命として)集まる《ツ• 44》示し《シ・23》⦿【トコタチ】《86》は統合《ト》し(異次元の壁を超えて)コロリ転がり《コ》出て(根源というワンネスから、潜象界/陽界から)分かれ《タ》凝縮《チ》したもの。⦿【ワケツ】《86》は調和《ワ》した核《ナ• 7 》が放出《ケ・35 》して集まる《ツ• 44》《44》→《4》数エネルギーが(本体? と被写体・仮のお姿? に分かれて)鏡映しになった とも読み解けましょうか?《486》は《4》が育みの間を離れ《4》→《シ• 23》→《イ• 5 • 被写体/ 仮のお姿/ アヴァタ? 》となる? のでしょうか……それではまず最初の部分を見てみます。【イ】と【ハトハニ】としてみます。【イ】《5》: 伝わるもの・陰 【ハトハニ】《133》: 根源から次々と出る《3》エネルギー。あるいは…【イ】伝わるもの/ 陰・影法師の被写体↓《3》数エネルギーが(本体? と被写体・仮のお姿? に分かれて)鏡映しになったとも読めます……《3》はトーラス循環の原動エネルギーであり、鏡映しになると被写体という物理現象の中味・中身のエネルギーではないかと想われます…【イ•5•陰】=根源から出る鏡映しの《3》、対となった《3》……みえない《3》とみえる影法師《3》数エネルギー【イハトハニカミ】《166》で読み解くと…【イハトハニカミ】とは《166》 根源から出る鏡映しの《6•マ•受け入れる間•容れ物》、対となった《6•マ•受け入れる間•容れ物》それは陽・潜象界(みえない)時空⇔陰・現象界(みえる)時空が鏡映しの対の《6•マ•受け入れの間》であるようにそのフラクタル構造の一部である、分け御霊である私たちの(みえない)ココロ《66》⇔(みえる)世界《66》も鏡映しであるそしてそれが(みえない)カ→(みえる)ミということかもしれません。↑このココロと世界については妄想: 第12首③ サブタイトル:【アオココロ】《124》 留まる陽エネルギーとは?の部分をもっと深く読み解くと、詳細が記されているかと想われます。まんなかの部分へ進みます。(みえない)カ→(みえる)ミみえない御働きが《ミ》身/見/実に変容するとは【ナリテカタカム】《120》+【ナ】《14》(物理現象として変化を余儀なくされながらも、しばし)留まること(ズバリ)《120》であり、それこそが(【ヲ•41 •奥に出現する】ものの)核《ナ•14》となる摂理であります。【ナリテカタカムナ】《134》(それを別の言葉で言い換えるならば)根源から出て《1》、遮られた光エネルギーとして囲われた空間《34• 空間• ロ》/ トーラス循環機能としての空間としてあることとも言えましょうか? 【カミナリテカタカムナ】部分のまとめ【カミ】というのは神という言霊で表されますが、【カ】→【ミ】という二つの言霊の変容の御働きのことでそれが【ヲ•41 •奥に出現する】の【ナ・14• 核】であり【カタカムナ】の摂理であり、根源から出て《1》、遮られた光エネルギーとして囲われた空間《34• 空間• ロ》/ トーラス循環機能として空間としてあることということでしょうか……次へ進みます。【カミナリテカタカムナ】とは【ヨソ】《34》遮られた光エネルギーとして囲われた空間《34• 空間• ロ》/ トーラス循環機能としての空間であることが【ヨソ】《34》即ち1という霊がギリギリにまで左渦巻きにエネルギーを巻きつけ、新しい寿命という時エネルギーである《4》エネルギーに変容するとトキ《46》【オカシ《88》】→フル充電《トキ→46・ネ・充電》の奥深いところ《オ•40》にある新しいトキエネルギーである寿命《オ•40→ズバリ《4》 》を強く押し出して《カシ• 48 •ン》チカラ《カ》の示し《シ》とするあるいは、カムミアキ《88》(またはオカシ《88 》) →《8》が分かれて対• 鏡映しになる→ヤタ《41•ヲ》ノカガミ《23•シ》【ナ• 14• 核 】は【ヲ•41• 奥に出現する】という鏡映しとなり、【カタカムナ】でもある《103》という根源より出る三つ巴の神の御働きが、鏡映しになって【カタカムナ】《103》→【カタカムヲ】《130》となる……《シヒフミ》は1-2-3 を経過し《1 》→《4》になるとともに【ナ• 14• 核 】は【ヲ•41• 奥に出現する】という鏡映し【カタカムナ】《103》→【カタカムヲ】《130》《03 • 根源の3・ミ 》→《30• ソ》【イ・陰/ 伝わるもの】として【ヤコト・48• ン】のエネルギーが発動し、押し出されるのでしょう…【ヤコト】《48》押し出され霊である【タマ・《32• ニ》】→【23• シ】となって潜象界から外である現象界ヘ転がり出る……最後の部分へ進みます。そのプロセスが【ホグシウタ】《104》【ミナカヌシ】《104》→統合《10 》した新しい《4》寿命というプロセスではないでしょうか?【ミナカヌシ】《104》→統合《10 》した新しい《4》寿命は現象界においては【オホコトオシヲ】【オホコト】《120》ズバリ12• ル• 留まる【オシヲ】《104》【オホコトオシヲ】神(第14首冒頭部分)という御働きでありましょうか…【ナリテカタカム】《120》+ 【ナ】【オホコト】《120》+ 【オシヲ】と対応すると妄想すると【オシヲ】《104 》奥深いところの示しで奥に出現するものとは、カタカムナの【ナ• 核】が正体であるということしょうか?などと大大妄想しています。【ホグシウタ】を区切って見てみます…【ホグシウタ】とは【ホグ】《36》である【ミコト】《36》として【シ• 《23》• 示し】として生まれ出て【ウ】寿命が尽きるまで(しばしワンネスである根源から)分かれ【タ】出ることでありましょう…また【ホグ】《36• セ• 引き受ける》【シ• 《23》• 示し】【ミコト】《36》として氏名という使命を引き受け(根源であるワンネスから)引き離し括られた《グ》被写体とは【ウタ】《45》【ナ• 14• 核】が反転して【ヲ• 41 • 奥に出現する】エネルギーに、新しい寿命という時エネルギー《4 》がプラスされた【ヰ•45• 囲われた存在】であり、【ウタ• 45 】生まれ出ることによって根源/ ワンネスから分かれ、分け御霊としての(寿命だとか器という身に囲われて、分かたれた)新たなる命でありましょうか……大大妄想のまた妄想【ヰ】という文字が失われたということは、囲われて影法師として降臨しているけれど、私達はみなミナカヌシの系譜です。そして使命という氏名・姓名・生命が全うされたらそこへまた還るのですということを私達が失っているということなのでしょうか?【ヰ•45• 囲われた存在】である、【ウタ• 45 】とは反転した【5(イ)/ 4(ヨ)】: 陰陽エネルギーであり、【54】数エネルギーと本質を同じくしています……5+4= 9 →(次元の壁を越えて)転がり出たり、入ったりするものであります……次元の壁とか光と陰とか、転がり出るとか入るとか……重力、物理現象だとか物理法則によって内と外(陰と陽、潜象と現象、心と世界)が出現したことによって、分け御霊である小さな意識であるエゴが、これらを二元と錯覚しているだけなのでしょうけれども……(根源であるワンネスから)引き離し括られた《グ》被写体【ホグ】の示し【シ】として記憶? をリセットされて、アカシックレコードであるワンネスの記憶を失っている状態で降臨してきているだけなのでしょうけれど……というイメージを感じます。【ホグシウタ】《104》という私達・森羅万象とは即ち【ミナカヌシ】《104》が本体であるのでしょう……そこを思い出しなさい…ヒノモト《71》日本とはツチ《71》地球とは《17・統合》数エネルギーの影法師・投影であることを思い出しなさいと伝えているようです……
2025年10月31日

【イサナミ】と【イサナギ】二柱の第二子【イハツチヒコ】神について前回読み解きました。いろんなことが浮かんできて…なかなか煮詰まりませんでした…そして今朝目覚める直前に浮かんだことがありました。それは、8月9日に突如カタカムナ第5首ウタヒ と【令和】という世 に寄せて零(れい)なる輪(わ)裡(うち)に一(ヒ)を秘し渦となり四(ヨ)の一(ヒ)に還り八(ヤ)九(コ)十(ト)となりてという言霊が、流星群のように、あるイメージとともに降って涌いてきました…それからカタカムナについて、一体なんでこんなに夢中になっているの?と不思議に思いつつ、今も綴っているきっかけになったイメージ……その答えと想われることが浮かんできたのです…↑8月の時点では、ただただイメージを言霊に映し載せました。ということで、ここはとても大切と想われるので、もう一度記します。おさらい示しが根源から出る《シヒ》である《フミ》である《イ• 陰》は《カムミアキ》《88》というトーラス循環の穴(感じる生命である《ア》の核《ナ》)《アナ→ 32• 二・圧力》が開くことですそれが【ツチヒコ】《88》という御働きでしょうか?※ 今朝わかったのですが、《88 》という数エネルギーには、もうひとつ深い意味合いがあるようです……《ミコト》の《3• ミ》エネルギーの鏡映しの《33》数エネルギー。トーラス循環の原動力が重要であるように、《ヤコト》の《8• ヤ》エネルギーの鏡映しの《88》数エネルギーも重要であります。【イハ】【ツチヒコ】《88》→【イ• 5• 陰】は【カムミアキ】《88 》【カムミアキ】《88》は穴があく→トーラスの穴《アナ• 32》が開く→(反転して)被写体/ 示し《23• シ・示》となる、陰(2+3= 5 • イ・陰)となる=【シヒフミ】と同じ意味合いになります。【シヒフミ】示しが根源から出る【シヒ】とは振動が伝わる陰(陰をもつ被写体)【フミ・5 • イ】となることであります。要点整理【イハ】【ツチヒコ】《88》【イ】は【ツチヒコ】《88》【シヒフミ】の【フミ】は【イハ】の【イ】【カムミアキ】は【ツチヒコ】カムミ《41•ヲ》→アキ《47•ホ》→開く《ツチ》集まってギュッと凝縮したものが、《ヒコ》根源から(次元の壁を超えて)コロリと“彦”という生命として出てくる【イハツチヒコ】の御働き以上おさらい追記ここまで書いていたら……カムミの【アキ《47》】と【イハ《47》】ツチヒコ の【イハ】は数エネルギー《47》と同じです…ここでも【アキ】と【イハ】の《47• ホ• 引き離す》を通じて【カムミアキ】は【ツチヒコ】だよっと念押ししているようです……話を戻します…ここの何が重要かと申しますとポイント【シヒハタ】の鏡映しのエネルギーである【シヒフミ】とは《ヒフミ》となると【シヒハタ】が反転してヒフミの示し【シ(示す)ヒフミ】になるよ、示し《4》としての《1•ヒ•霊》とはフ《2》ミ《3》→【イ• 5• 陰 】だよという暗喩に想われてきたのです。【シヒハタ】《92》↓反転/ 鏡映し↓【シヒフミ】《29》=【4123】=【5• イ・陰】つまり…示し《4》としての《1•ヒ•霊》はフミ→2+3 の【イ• 5 • 陰】でありますということだと想われます。【イハツチヒコ】という御働きはその次の過程として【イ• 5• 陰 】は【ツチヒコ】《88 》【イ• 5• 陰】は【カムミアキ】《88》でありますよ即ち【シヒハタ】の【ハタ】の系譜ですよ。その《8》が分かれ、《88》鏡映しの対となった《8》数エネルギーですよと伝えているのではないでしょうか……そして次の次の過程も示しているようです。それは【ヒコ《1/9》】という言霊に表されているように想います。【ツチヒコ】《88》→《8• ヤ》エネルギーの鏡映しとは《ツチ》集まってギュッと凝縮したものが、《ヒコ》根源から1である霊・ヒが(次元の壁を超えて)コロリと出てくる【シヒフミ(4123)】異次元界に降臨する、新たなる寿命という時・陽エネルギーでありましょうか……そして【ヒコ】というのは1-8 次元の過程を経たヒ• 霊が9次元に還って次元の壁を超えて再び転がり出てきた生命(彦という姓名・氏名・使命)なのですよ ……ということだと想われてきたのです。【イ• 5 • 陰】は【フミ】(2•3 )だけでなく必然的に【シヒ】(1•4)も包括しているそして【シヒフミ】《92》が【シヒハタ】《29》の反転• 鏡映しエネルギーだとしたら⦿ 《4》になった《1• ヒ•霊》とは⦿ 元は【ハタ】→8次元から分かれたものであり、⦿ 反転すると【フミ】という【イ・5• 陰】であり、そしてそれは⦿【ヒコ】《1• ヒ•霊》が次元の壁を超えて転がり出てきたもの⦿ツチ【ヒコ】が異次元に転がり出ると、鏡映しの対となった二つの《8》数エネルギーである《88 》になるよということかと想われます。注目ツチ《71》というのは統合《17•ト》の鏡映し数エネルギーです。統合《17•ト》が鏡映しツチ《71》になるとは【ヒコ】が異次元に転がり出る…と伝えているようです……大妄想そしておそらく…鏡映しの対となった《8》数エネルギーである《88 》になるよというのが【ヤタノカガミ】8《ヤ》が分かれた《タ》示し《ノカガミ《23•シ•示》》という言霊ではないでしょうか?【ヤタノカガミ】とは、《88 》数エネルギーの片割れ、片割れと言っても、元となる《8》エネルギーも、鏡映しの《8エネルギー》も、どっちが先でどっちが後というよりも、どちらも存在しないと機能しない、持ちつ持たれつなのだろうと想われます。ヤタノカガミの数エネルギー《64》は龍《64》と本質を同じくし、鏡映しになると《46• ネ・充電》数エネルギーであります。《46• ネ・充電》数エネルギーの言霊には【ソコ】《ソ》が異次元に転がり出る【トキ】(陰陽が)統合したエネルギー【スベシレ】一方向縁まで示し(やがて)消失するもの【ウタヒ】生まれ出て分かれる霊が挙げられます。鏡映しではありますが、本質は同じです。ということは、【ネ】は【子】でもあります。【ネ・子】とは【ソコ】→《祖》が異次元に転がり出て降臨したものでありそうです。またそれは鏡映しそのものである【ヤタノカガミ】《64》の本質でもあるようです。
2025年10月28日

【イハツチヒコ】神にはいる前に、前回の【オホコトオシヲ】神について追記があります。【オホコト】《120》ズバリ12• ル• 留まる【オシヲ】《104》とも読み解けることに気づきました。《104》数エネルギーの言霊には【ミナカヌシ】• 【ホグシウタ】があります。【オホコトオシヲ】神の御働きは、陰界/ 現象界仕様になって留まる【ミナカヌシ】・【ホグシウタ】エネルギーとも言えましょうか?本日のお題です。イハ ツチ ヒコ 《135 》根源から放出するエネルギー《1•ヒ/ 35 • ケ》あるいは受容れ(器)が広がり《13• 厶》伝わるもの/ 陰《5• イ》イハツチヒコ神と想われます。【イハツチ】《118》【ヒコ】【18】↓根源から出る《1》感じるものである生命《18》と【ヒコ】という言霊をもった、感じるものである生命第二子でおわす【イハツチヒコ】神は二つの《18• ア》数エネルギーが出てきているので森羅万象の中の《18•ア・感じるもの/生命》に深い関わりがありそうなイメージです…区切りを変えてみます。【イハ】《47》引き離す【ツチヒコ】《88》《88》数エネルギーについては、妄想: 第12首① サブタイトル: 【シヒハタ】と【シヒフミ】は鏡映しの数エネルギーだった!に詳細を記しています。そして、この記事を最後まで見直していると新たに気づいたことがありました。それは【イハツチヒコ】に関連がありそうなのでここに追記いたします。以下引用【シヒハタ】《92》示しが根源から出る【シヒ】とは【ハタ】《68• 受容から離れる》ものであり、(それが反転すると)【シヒフミ】《29》示しが根源から出る【シヒ】とは振動が伝わる陰(陰をもつ被写体)【フミ・5 • イ】となることです。↑ここまで引用この中の【ハタ】《68• 受容から離れる》ものに注目です。第12首①の続きをもっと読み進めると以下引用【タマトアウ】《86》【ワケツ】• 【トコタチ】•【ウツシ】と同じ《86・離れる受容》という数エネルギーをもちます。省略【タマトアウ】圧力《タマ・32• 二》がかかり二つ以上のものが統合《ト・17》し感じるものである生命《ア・18》が生まれ出る《ウ・19》↑《86・離れる受容》数エネルギーのここでの使われ方圧力がかかって統合し、生まれ出るものは、【トコ《33》タチ《53》】《33》という次々出てくる《3》という《6⇔9》に変換する原動力が伝わる《5》実体《3》となることであり、それは被写体【ウツシ】《86》となることと想われます。ここまで引用よくよくみてみると……【ハタ】《68• 受容から離れる》もの⇔【タマトアウ】《86》《68》⇔《86》でありました。《シヒハタ⇔シヒフミ》だけではなく、《ハタ⇔タマトアウ》という言霊も鏡映しの対となる数エネルギーになっていました。【ハタ】というのは【ヤタ】という重要キーワードを想起させるので、念頭においておくべきか?と想われます。また、【タマトアウ】は《圧力• 32》という【タマ】が統合【ト】して生命【ア】が生まれ出る【ウ】ということなので、第12首の【カムミアキ】《88》という数エネルギーだけでなく【イハツチ】《118》【ヒコ】【18】の言霊における二つの《18• ア》という数エネルギーとも関連があるように感じております。話を本題に戻します。【イハ】《47》引き離す【ツチヒコ】《88》《88》数エネルギーのおさらいをします。【カムミアキ】• トキオカシの【オカシ】と同じ《88》数エネルギーをもちます。《88》: 飽和して次々離れる。" ハハ " と読め、胎児の発育期間が満ちると離れる(生み出す)のか?省略【カムミアキ】《88》をカムミ《41•ヲ 奥に出現するもの》→穴が、アキと読み解くと穴があく→トーラスの穴が開く→被写体となる、陰となる=【シヒフミ】と同じ意味合いになります。以上おさらい注目していただきたいのは【カムミアキ】《88》は穴があく→トーラスの穴が開く→被写体となる、陰となる=【シヒフミ】と同じ意味合いになります。という部分です。【シヒフミ】を詳しくみると示しが根源から出る【シヒ】とは振動が伝わる陰(陰をもつ被写体)【フミ・5 • イ】となることです。とあります…【フミ・5 • イ】が出てきています…【イハ】《47》【ツチヒコ】《88》【イ】は【ツチヒコ】《88》【シヒフミ】の【フミ】は【イハ】の【イ】【カムミアキ】は【ツチヒコ】ですよということではないでしょうか?と想ったのです。示しが根源から出る《シヒ》である《フミ》である《イ• 陰》は《カムミアキ》というトーラス循環の穴(感じる生命である《ア》の核《ナ》)《32• 二・圧力》が開くことですそれが【ツチヒコ】という御働きです……《ツチ》集まってギュッと凝縮したものが、《ヒコ》根源から(次元の壁を超えて)コロリと出てくる御働きということではないでしょうか?それはまた《88》: 飽和して次々離れる。" ハハ " と読め、胎児の発育期間が満ちると離れるということで《感じるもの・生命》でもあります。【イハツチ】《118》【ヒコ】【18】という二つの《18》数エネルギーが示すように根源から出る《18》エネルギーと、その鏡映しの陰法師である【ヒコ】と名付けられる使命を背負った分け御霊である、感じるものである生命ですよということなのかもしれません。まとめ【オホ コト オシヲ】【オシ】【ヲ】→【ウキフヌ】ウキ《48•ン•強く押し出す》フヌ《41• ヲ• 》奥に出現する 】《48• ン》と《41• ヲ》の御働きヤタノカガミの中の被写体森羅万象大妄想するとヤタ《41•ヲ・奥に出現する》ノカガミ《23• シ・示し》で《ヤタノカガミ》そのものともいえるのでしょうか??陰界/現象界に留まる《120 》《ミナカヌシ》《ホグシウタ》《104 》の御働きか??【イハツチヒコ】【イハ】【ツチヒコ】《88》→【イ• 5• 陰】は【カムミアキ】《88 》カムミ《41•ヲ》→アキ→開く《ヲ• 41》を開く: 奥に出現する、それが開かれる、明らかになる?アナ《32•ニ• 圧力》が開いて反転して《23• シ・示》となって明示される? ↓【タマトアウ】《86》【タマ《ニ》】が統合《ト》して感じるもの・生命《ア》が生まれ出る《ウ》伝わるもの《イ》が引き合い《ハ》集まり《ツ》それが彦である……満タンに満たされた寿命の産声生命の息吹のスタート・誕生!!のような御働きのイメージが浮かびます。大妄想【イハツチヒコ】は【イハ】【カムミ】【ヲ】開く 天照大神の【イハトビラキ】のような出来事【イハカムミビラキ】なる出来事? がそれ以前にもあり、【イハツチヒコ】という御働きと関わりがあるのでしょうか?などと大大妄想しました。好奇心から【カムミビラキ】で調べてみたら......《100 》数エネルギーが飛び出てきました……【陰】界というこの現象界は、【カムミビラキ】し《100• 反転》し、映し出されている世界なのでありましょうか?
2025年10月26日

オホ コト オシヲ神 《224》 【イサナミ・イサナギ】二柱から最初にお産まれになった神におわします。 オホ コト オシヲまず思い浮かんだことは 【オシヲ】の【ヲ】と第13首の終わりの部分に出てくる【ウキフヌ】という言霊との繋がりです。 【ウキフヌ】《89》飽和して離れ出るウキ《48•ン•強く押し出す》フヌ《41• ヲ• 》奥に出現する と前回読み解きました。【ウキ】《48•ン•強く押し出す》の後の 【フヌ】《41• ヲ• 》奥に出現する と《41• ヲ》の数エネルギーが出ていたので、それを引き継いでいるのではないでしょうか? と想われます……もっと広角でみると 41 【ヲ】: アシ• カビヒコ• ヤタ• カムミ の系譜を辿り→【フヌ】 へ至る【フヌ】《フ》振って・震え・負荷がかかり・降って→《ヌ》突き抜く(潜象界)→(現象界)オシヲの【ヲ】に受け継がれる【オシヲ】の前の【オシ】は【フヌ】の前の【ウキ】《48•ン•強く押し出す》という数エネルギーの働きと一致してます…… とイメージすると トヨカ 《46• 充電》ブシヌ 《60• 受容そのもの》 が 【マカハコク】《100• 反転》【二】《32• 圧力》 によって潜象界から引き離れ、次元の壁を抜けて現象界へ顕れたものが【オホコトオシヲ】神《224》では? と思い浮かびました。外側の、縁《22 》(というスクリーンの中の)時・陽エネルギー《4》 【オホコトオシヲ】神《224》あるいは 振動《2》して、負荷がかかり、時経りつつ消失《24》しているエネルギー【オホコトオシヲ】神《224》でしょうか?それは 奥深く《オ》から引き離れ《ホ》転がり出て《コ》統合《ト》した事象であり、奥深く《オ》の示し《シ》であり、奥深くに顕れる《ヲ》もの のようです。ここから注目です……《オ• 40・奥深く》が示し《23》に変容するとは ……《100• 反転》エネルギーの【マカハコク】 《二・圧力》エネルギー によって 《二•32 →シ•23 》(神の御働きである《サ・遮り》によって蓄えられ圧せられたチカラ→示し・陰)に反転するだけではなく 《14• ナ• 核》が反転して《41• ヲ• 奥に出現する》ものに変容しているようであります………その御働き(現象界なのでお姿と言ったほうがふさわしい? かも…)その御働きがオホ コト オシヲ 《224》神 であり2+2+4=8 《8》飽和して離れる→被写体・陰・映し出されるもの として奥に出現するものであり、森羅万象の全て ヤタ《41•ヲ•奥に出現するもの》ノカガミの中に、移り変わり映し出される全て ということなのかもしれません。ヤタ《41•ヲ•奥に出現するもの》ノカガミ《23•シ・示し》とも読み解けます……大妄想《14• ナ• 核》が反転して《41• ヲ• 奥に出現する》ものに変容するこの部分は前回 反転して1を秘めた零→《1 •ヒ》 となったエネルギーは、圧力《32》が・被写・鏡映しになった器である示し《23・シ》の中味(分け御霊としてのハクション大魔王/ ジニー)となるために、新しい陽《4》になります……と書いていた部分に繋がりそうです…潜象界の1 は4 になって寿命という制限されたエネルギーにならないと次元を超えない、現象界次元の陰にならないと想い至ったことのナゾを解く鍵なのかもしれません…それが【オシヲ】の《ヲ》……《14・ナ》⇔《41・ヲ》という数エネルギーの循環変容の仕組みで はないでしょうか?《14•ナ•核》というのは 潜象界で【1 ・ヒ・霊】+【32• 圧力】によって、ギリギリまで左渦巻を巻かれて【4 •ヨ• 新しい陽エネルギー】となった状態1 →4 に変容して 《14》に調和すると【オシ】とか【ウキ】《48•ン•強く押し出す》の御働きにより 反転して 《41• ヲ•奥に出現する》=陰として映し出され現象界となる 潜象界と現象界は鏡映しなのでエネルギー循環も逆向きの右渦巻になり《4→1》方向へ進み、ひたすら命を消費、消失させる流れになるのでしょうか? それを暗示しているのが オホ コト オシヲ神の数エネルギー《224》 ↓ 振動《2》して、負荷がかかり、時経りつつ消失《24》しているエネルギーということなのでしょうか?大妄想の妄想《ナ》⇔《ヲ》っていうことは、【カタカムナ】の現象界版って……もしかして…【カタカムヲ】? などと好奇心に駆られました……数エネルギーを調べてみました。結果は【カタカムナ】《103》【カタカムヲ】《130》《100 • 反転》エネルギーによる《3》という三つ巴の神の御働きの鏡映し《30・ソ》になってました。《03 ⇔30》【ヨソヤコト】の【ソ】がずっとわからなくて気になっていましたが、思いもかけず【ソ】と遭遇いたしました……《100 • 反転》エネルギーによる《3》という三つ巴の神の御働きの鏡映し《30・ソ》なのでしょうか?!! 【ナ・14 】が反転し鏡映しの【ヲ•41 】になると【カタカムナ】が【カタカムヲ】になって【ソ・外/ 反れる】という言霊エネルギーが飛び出てくるイメージです…【ヨソ】って言霊通り《4》が潜象界の外に飛び出るで良いのでしょうか?【ヤコト】《48 •ン》次元の壁を打ち破って陰となること、それは即ち【ヤコト】《48 •ン》が【ミコト】《36• セ》となって潜象界から現象界へ降臨することなのでしょうか?! まとめ【トヨカブシヌ】統合《ト》した新しい陽《ヨ》エネルギーとは、一方向へ進み《ス》充電して《ネ》突き抜く《ヌ》もの潜象界/ 陽界の左渦巻で【1• ヒ・霊】が新しい陽・時エネルギー【4 •ヨ・陽】になるまで充電される。《1 →4 》完了で 《14》数エネルギーとなる? 【ン• 48• 強く押し出す】エネルギー【ヤコト】《48》数エネルギーが発動し、寿命• 新しい命《41》として強く押し出す↓注目この《48• ン》数エネルギーの現象界でのお姿って何だろう?って好奇心が蠢いたのです…鏡映しになるので《84》数エネルギーで強く押し出す御働きを本質にする言霊とは…………【母• 《84》】でありましょうか?……現象界に【ン・《48 》】数エネルギーである【母】によって【ヨソヤコト】の【ヤコト】《48 》は現象界の母(あるいは父)となるべく【ミコト】となって留まるのでありますか?……【ヤコト・ン・48• 強く押し出す】は、【ミコト・セ•36・引き受ける】エネルギー新しい陽・時エネルギーである寿命をひたすら背負い《セ》消費する命となります。おそらく、新しい陽・時エネルギー《4》消費《1• 霊》へ現象界に誕生→寿命が尽きる《3 →6 》身は(受容の)間へと妄想いたしますが、6→9 の経緯はわかりません。………それとも【ミコ】→《3-9》とも読めるので【ミコト】の3つの《333》(【コト】の数エネルギーは《33 》)は《3-6-9》に数エネルギーを変容しながら寿命エネルギーが尽きるまで消費して現象界に留まっているのでしょうか?はたまた【ミコト】は3→9→10でもあるのでしょうか? などなど妄想は果てなく続きます……大大大妄想潜象界において1である霊が充電完了して《4》になると【ヤコト《48》】が発動されるということは、潜象界の充電の過程で少なくとも《8》まであるいは、《コト/ 9→10 》ということなら……【ミコト】として発射される前に…3→10 まで全てが仕込み済みであるのかもしれないのですか????
2025年10月24日

第104代内閣総理大臣高市早苗氏に寄せて令和秘すいち世(よ)にヒビキマノスベシ御代(みよ)の栄(さかえ)の映(は)えゆき伝ふ令和の御代の零が秘すイチ• 1 •という霊/ 魂の政治的総体として高市早苗氏が世界に響き登場しました。ヒビキマノスベシという《77》数エネルギーによって第104代内閣総理大臣として核心的事柄を革新的に次々と調和《77》させ令和という御代の栄えある様が世界に、宇宙に映えゆき伝わります《104》という数エネルギーは【ミナカヌシ】【ホグシウタ】の数エネルギーであり、零が秘すいちである霊•ヒが100という数エネルギーに回帰して圧力《二・32》によって再び1 →4 次元のプロセスを経過して満タンに時エネルギーである寿命を蓄え次元の壁を超え、5次元界である現象界に降臨する【ヨソヤコト】【ヤコト】→【ミコト】として降臨するに通じる意味合いがあるように感じております。カタの対エネルギーで同じ本質を持つ【タカ】【カタ】の元となる対エネルギーの【タカ】の【イチ】伝わるものが凝縮した《1• ヒ・霊・魂》である《高市》氏エネルギーを遮り【サ】蓄え、重要な核【ナ】を調和して映像という陰、実写にして世に、世界に、宇宙に伝え映す【エ・映る・移る・伝染る】という使命をお持ちの分け御霊でいらっしゃるように感じました……
2025年10月23日

トヨカブシヌ《106》トヨ《21• ス》カブシ《46•ネ》ヌ《39• 貫く》一方向へ進む《ス》充電《ネ》したエネルギーが貫く《ヌ》ギリギリまで寿命エネルギーが蓄電すると次元の壁を貫くのか? 統合《ト》した新しい陽《ヨ》エネルギーであるチカラ《カ》の内なる振動《ブ》の示し《シ》が突き抜く《ヌ》とは統合《10》した受容・器・ボディ《6》です。《106》エネルギー振動 潜象界 突き抜き 現象界 容れ物 ? 区切りを変えてみてみます。トヨカ 46 • 【ネ】ブシヌ 60 【マ】充電したズバリ受容・器・ボディ。第13首に謳われている神々は、潜象→現象して被写体を生む・産むための御働きを司っておわすのでしょう…その御働きは《106= 1+6=7 • 調和》の御働きでもあると想われます。ウキフヌ《89》飽和して離れ出るトヨカ 46 • 【ネ】ブシヌ 60 【マ】充電したズバリ受容・器・ボディとはウキ《48•ン•強く押し出す》フヌ《41• ヲ• 》奥に出現する【ウキフヌ】《89》飽和して離れ出るものです。↓寿命という時エネルギーが充電完了し飽和すると離れ出るものです。ウキ《48•ン•強く押し出す》フヌ《41• ヲ• 》奥に出現するどちらも潜象→現象 する過程で重要な数エネルギーであります。ウキ 48【ン】: ウマシ・ヤコト・アメノ フヌ 41 【ヲ】: アシ• カビヒコ• ヤタ• カムミ ↑重要キーワードばかりです。第13首最後の言霊です。【マカハコクニ】《132》根源から出る《1•ヒ》圧力《32•ニ 》あるいは広がる《13•ム》振動《2•フ》エネルギー別の区切りで読んでみると…【マカハコク】は《100》数エネルギーでした! 反転・鏡映し・メビウスの帯・新しい次元・別次元の側に転がり出るイメージです。受容の間《マ》でチカラ《カ》が引き合い《ハ》転がり出て《コ》ひきより括り《ク》となるとは《100》反転する→次元を超えて映し出されるものが顕れるということだとイメージします。《9》という次元は統合《10 》を秘めて零へ移行する感じがします。《9 》に至ると転がり出て統合して《10 ⇔01 》1 を秘めた零が反転するのでしょうか?↑おそらくそれを【コト】という言霊が示している。【事・言・殊・異・古都】【コト】の数エネルギーは《33》という漂うエネルギーであり、トーラス循環の原動エネルギーでもあります。《10 ⇔01》《+3 ⇔−3 》《6⇔9》循環変容なのでしょうか?そして現象化には【マカハコク】《100》という反転エネルギー だけではなく反転して陰・被写体となる元エネルギー【二・圧力】《32》が必要だと【マカハコク二】の言霊は伝えているようです。そして、反転して1を秘めた零→《1 •ヒ》 となったエネルギーは、圧力《32》が・被写・鏡映しになった陰• 器である示し《23》となるために、新しい陽《4》時エネルギー: 器に籠められ寿命という限りを設けられたエネルギーになります。(前段階の)統合《10》+【マカハコク】《100》↓統合した《10》が反転し《01》となる+【二•圧力】《32》《01》→《3と2》潜象界は鏡映しのため3 • 2 となるのか?《01 》→ 《3 • 2 》の働きによって→《4》新しい寿命・生命エネルギーそしてこの経緯によって《二・圧力・32》は反転して新しい陽エネルギー《4》がギュウギュウに詰まった陰である《シ• 示し• 23 》となるのでありましょう……か? 大妄想分け御霊である私たち、ハクション大魔王・魔法のランプのジニーの正体は………陽・時エネルギーがいっぱいいっぱいに詰め込まれた隙間のない光→陰なのでしょうか?《1》を秘めた零《32》という圧力9次元で《10→01》という《100》数エネルギーの御働きで、《1001》の《100》が微妙にズレている鏡映し現象が起こるのでしょうか?《46》《48》《41》《100》数エネルギーは《1• ヒ》→《4•ヨ》《32• 二》→《23• シ》に変容させ潜象→現象を生むヒミツが隠されていそうです…《46》 《48》《41》の鏡映しの数エネルギー《64》《84》《14》も注意が必要と想われます。大妄想のまた妄想【ミコト】というのは【ミ《3 》】という三つ巴の神の御働きが【コト《33》】統合を果たし新たに変容したものと読めます。【ミコト• 命】という私たちが、分け御霊であると数エネルギーは語っているようです。【ミコト】は《3》の《33》で《333》でもありそうです。私たちは既に完全で、尊い存在であることに気づいてほしいと伝えているようです。
2025年10月21日

【イサナギ】をみてみます。漂う《33》 数エネルギーであるトーラス循環の原動力である《イサ•33》調和の核《ナ• 14》が、内側に発するエネルギー《ギ• −29》となって、飽和している《−15》もの↓【イサナギ・18•ア】感じる生命。【イザ】にしてみてみます。【イザナギ】示される《イザ・-23》ものの核《ナ•14》である内側から発するエネルギー《キ゚・-29》→それは覆うように行き届いているもの《ヱ•−38 》なんとなくですが……【イサナミ】は器•ボディとしての身体機能、呼吸・体温・ホルモン・血流・鼓動・細胞の再生・成長などを管理・調整• 維持する生存システムか?【イサナギ】は心身・精神・思考・理性などを問わず感じる生命の源(根源)エネルギーか? ……などとイメージしました。どちらも表裏一体で影響を与え、影響を受けつつ、万象としての命をあらしめている御働きなのでしょうか?【イサ】→【イザ】現在は【イザナギ】ノミコトと呼称されることが一般的ではないかと思われます。【イサ】《33• モ・漂う》→【イザ• シ・示し】《-23》濁点がつくと漂うトーラス循環の原動エネルギーが、反転して鏡映しになって被写体となる? 言霊関係にあるように感じます。【イサ】と発せられていると、妄想: 第13首⑤ サブタイトル:《33• モ・漂う》と【アヤ】• 【イサ】という記事で読み解いたように【イサナミ•イサナギ】二柱の前におわす【イモイククヒ】【オホトノヂ】【イモオホトノベ】【オモダルイモアヤカシコネ】の御働きに内包している【オモ】【イモ】の【モ】、【アヤ・《33 》】を【イサ・モ・33】と変容して受け継ぎ、降臨なさった二柱というイメージでしょうか?【イザ】と発せられると【−23•シ】二柱は始めの示しであり、そこから森羅万象、八百万が顕れたという国生みの祖神の二柱というイメージでありましょうか?大妄想【アマノミナカヌシ】【タカミムスヒ】【カムミムスヒ】【ウマシタカカムアシカビヒコ】【アメノトコタチ】【クニトコタチ】【スヒチニ】【ツヌクヒ】【イモイククヒ】【オホトノヂ】【イモオホトノベ】【オモダルイモアヤカシコネ】この神々の系譜の後に、国生みの二柱が降臨なされたということへ、日本人の集合意識が向けられる世になると、【イサナミ】• 【イサナギ】と再び呼称されるようになるのかもしれません。また、【イサナギ】の総数《18》が、【イサ・33•モ】から生命(示される命) 《18》となると読める…ことと【イザナギ】の総数《38》が、示される《イザ・-23》もの(生命)とは、覆うように行き届いているもの《ヱ•−38 》→《モ》漂うエネルギーと、相関関係を伝えておわすようで……興味深く読み解いておりました。
2025年10月20日

前回は【アヤカシコネ】 143 《1•43》根源から出る《1• ヒ》映し《 43• エ》大元から出る被写体(森羅万象)【トキオカシ】同様、【アヤカシコネ】も【カタカムナ】を読み解く重要キーワードであり、言霊の内に創生・創世の秘儀を感じます。と読みました。【アマノミナカヌシ】【タカミムスヒ】【カムミムスヒ】【ウマシタカカムアシカビヒコ】【アメノトコタチ】【クニトコタチ】【スヒチニ】【ツヌクヒ】【イモイククヒ】【オホトノヂ】【イモオホトノベ】【オモダルイモアヤカシコネ】上記の神々といわれる御働きを経て潜象界と、(潜象と現象の)ハザマ界での【マ・6 •受容・育みの間】が、【シマ• 島/ 嶋】となる……【島・嶋】: 示し《シ》としての受容の間《マ》という《キ・29•エネルギー》になります。その初代の【シマ】が【オンコロ】といわれているのでは? とイメージします。妄想: 第10首②【オノコロシマ】サブタイトル: 世界の原点とは?の記事で【メクルマノ】という間は、【マノトキトコロ】という潜象と現象のハザマ界を経由して【オノコロシマ】(現象界の時空間)に繋がっているようです。と記していました。【オンコロ】=《60》+ 《50 》=《110》↑重要な数エネルギーかと…奥深く《オ》にあるものが強く押し出し《ン》て転がり出る《コ》空間《ロという囲いである空間》転がり出るとか転がり入る…というのは異次元の壁を超えての出入り、ではないかと想われます。受容の間そのもの《60》が、異次元の壁を超え三次元界に出るという、陰そのもの《50》になる=【オンコロ】壮大な異次元空間(潜象界からみた異次元)• 現象界の出現でありましょうか……そして本日の記事の主題、オンコロシマで国生みをなさった【イサナミ】【イサナギ】二柱が降臨いたします。【イサナミ】【イサ】《33•モ・漂う》(【イザ・−23】と解くと《23•示し》示し→被写体・陰という解釈になります。)《オモ》→《イモ》の《モ》は【オモダルイモアヤカシコネ】の《アヤ・33》命の飽和・ギリギリまで寿命として左渦巻された時・陽エネルギーとして漂うもので受け継がれ、【オモダルイモアヤカシコネ】から《イサ・33 》伝わるものの遮り(陰)として漂うエネルギー【アヤ】→【イサ】同じ《33•モ》数エネルギーではありますが、各次元界にふさわしいエネルギーとして変容しながら次元の壁(この場合は《チ》凝縮・《二》圧力・《ツ》集約という重力を負荷されて、飽和状態に押し込まれ潜→現)へと次元を超えているように感じます。《33》数エネルギーには【マガタマノ】《33》【トコ】《33》…… トコロチマタ・トコタチなどがあります。それぞれ言霊として変容していても、言霊の本質は《モ・漂うエネルギー》であります。螺旋階段をぐるぐるループしながら1周すると本質は変わらず、働きがその段階に応じて変容してヴァージョンアップしたりダウンするのかもしれません。本当のところは、アップもダウンもなく左も右もない、いつでもどこでも偏在している(ワンネスな)のでしょうけれど……【イサナミ】という言霊の御働きとしては、その漂うエネルギー【イサ】が【ナミ・17 】調和の核《14》である実体《3 》であり、三次元界にふさわしいエネルギーとして統合《17 》しているもの↓【イサナミ・50】伝わるもの・陰そのものとして変容されているようです。【イザ・−23• 示し/ 被写体】と同じ意味合いであります。【イサナミ・《50 》】という数エネルギーから【ツヌクヒ】のヌク《50》ヌク: 貫き括るもの→型抜き? 【オモダルイモアヤカシコネ】の《ルイモ• 50》伝わるもの・陰そのものルイモ: 留まる伝わるエネルギーが漂う→伝わるもの、陰として留まる《モ》エネルギー【オンコロ】の【コロ】コロ: (次元を超えて)転がり出る囲われた空間が同じ本質の言霊であります。【ツヌクヒ】の御働き【ヌク】↓【オモダルイモアヤカシコネ】の御働きの【ルイモ】↓【オンコロ】の【コロ】↓【イサナミ】《50》は《5・伝わるもの/ 陰》そのものであり陰として、概念として切り取る言霊というカムナのカタナである【カタカムナ】の5つの音でもあり、弥栄の核となる数エネルギー弥勒魔方陣の核数である14 ⇔41 の礎の数なのかもしれません……蛇足【イザナミ】と解くと【イザナミ•−6 •受容/ 育む間】あるいは、伝わるもの《イ》を内側から遮って《ザ》核となる重要なもの《ナ》である実体《ミ》であるもの↓国生みの【オンコロシマ】という場所をイメージさせるとともに、核であるものを《名》にして《身》としてあるもの(実体)というイメージです。【イザナミ】という御働きは現象界ならではの御働きではないかと想われます。
2025年10月18日

前回【オモダルイモオモダルイモ】神が《オモ》→魂とか精神とか意識としてのエネルギーが(器であるボディの)奥深くに漂っていて(こういう状態で) ワンネスから分かれた《タ》支流エネルギーとして留まる《ル》ことで奥にある《オモ》が、ボディとして伝わるエネルギー《イモ》として留まることを可能にしているのではないかと考察いたしました。【アヤカシコネ】 アヤ 33 《モ》カシ 48 《ン》コネ 62【アヤ】《33・モ》は漂うエネルギー、【オモ】【イモ】の【モ】ではないかと想われます。《33》数エネルギーとは、零に戻ろうとする摂理により、《+3⇔-3 》に変容してトーラス循環の原動力になる数エネルギーかと想われます。《3• カガミ》という反転エネルギー性質をもっているので、《6》エネルギーを鏡映しにする、且つ鏡映しの《6》を《+3⇔-3 》に変容することで《6⇔9》のトーラス循環にしていると想われる重要な数エネルギーです。【アヤ】の部分では、感じる生命《ア》が飽和《ヤ》して漂っているエネルギーでありましょうか?【カシ】は《48 •ン・強く押し出す》数エネルギーでこれまた、重要だと想われます。《48 •ン・強く押し出す》数エネルギーを持つ言霊には【ウマシ】•【ヤコト】•【ミロク】があります。どれも【カタカムナ】を紐解くキーワードばかりであります。【カシ】とは(神といわれる)チカラの示し(として具象化する)↓その御働きが《48 •ン・強く押し出す》数エネルギー ということになるからです。【アマノミナカヌシ】の数エネルギーは《148》であります。ヒ•1 を秘した零(ワンネス)が→ヒ・1 となり、その【ヒ】に【ン】が発動されると【アマノミナカヌシ】という御働きが顕れると読み解けましょうか……。←まさに【カシ】そのもの? 【ヤコト】《48》の場合ヨソ→新しい陽・時エネルギーであり、いっぱいに充電された寿命である【ヨ】を被写体という陰にするために、器という身体で囲い、その器に沿【ソ? 】った・添【ソ? 】った相当なチカラに収めそれに【ン】(=ヤコト)が発動する。↓8次元→9次元→10次元して統合し、《82》という開放エネルギー(寿命の消費・右渦巻)をも発動する御働きと想われます。こういうイメージが浮かんだら……【トキオカシ】という言霊がいかに偉大・壮大な言霊であるか……というのがみえてきたのです…【トキ】《46•ネ•充電》【オ】《40•奥深い》【カシ】《48•ン•強く押し出す》充電した寿命を奥深いところからチカラの示しとして強く押し出す【オカシ】は《88》数エネルギーでもあります…妄想: 第12首① サブタイトル: 【シヒハタ】と【シヒフミ】は鏡映しの数エネルギーだった! という記事で《88》: 飽和して次々離れる。" ハハ " と読め、胎児の発育期間が満ちると離れる(生み出す)のか?《88》の言霊も実に興味深く…【ともヱ】・【フロシキ】・【スクリーン】・【音・御・温・恩】などがありますと記しました。そして【カムミアキ】と同じ数エネルギーで【カムミアキ】とはトーラスの穴が開くと読み解きました。創生・創世の秘儀が【トキオカシ】という言霊に集約されているように感じました。話を戻します。アヤ 33 《モ》カシ 48 《ン》【アヤカシ】《33》というトーラス循環原動力•鏡写しの反転機能を《48》で強く押し出しているので、重要且つ強力なエネルギー言霊と想われます。【コネ】《62》は【タ・分かれる】《26》の鏡映しの数字なので本質は同じです。(潜象界から)転がり出て(あるいは現象界に転がり入った)寿命とは《62⇔26・分かれる》を本質としているようです。寿命という、分け御霊として分かれたものが【コネ】であるということでしょうか。以下のように区切るとアヤカ 《58》=命《ア》が飽和《ヤ》したチカラ《カ》(ギリギリまで左渦巻で寿命が巻かれたイメージか? )シコネ 《85 》=示し《シ》として(現象界に)転がり出た《コ》充電《ネ》となり、【アヤカ《58》】⇔【シコネ《85 》】《58》⇔《85》この二つの言霊が本質を同じくする鏡映しであり【アヤカ⇔シコネ】という言霊には強力な、カガミ・押し出す・反転・100 数エネルギー・メビウスの帯のヒネリ機能 が隠れているよということではないかと想われます。【アヤカシコネ】 143 《1•43》根源から出る《1• ヒ》映し《 43• エ》大元から出る被写体その御働きとは《33》と《48》のコンビネーション……強力な、カガミ・押し出す・反転・100 数エネルギー・メビウスの帯のヒネリ機能 なのかもしれません。【トキオカシ】同様、【アヤカシコネ】も【カタカムナ】を読み解く重要キーワードであり、言霊の内に創生・創世の秘儀を感じています。
2025年10月16日

【オホトノヂ】オホトノヂノカミと想われます。 オホト《104》統合した新しい時・陽エネルギーノヂ《−7》時間をかけて《ノ》収縮《ヂ》した核オホト《104》数エネルギーは【ミナカヌシ】・【ホグシウタ】と同じ数エネルギーなので重要かと想われます。オホトノヂ《97》転がり出る核この核が【ミナカヌシ】【ホグシウタ】なのでしょうか?オホ→奥深く《オ》引き離れ《ホ》統合《ト》(引き離れるのは陽エネルギーなので陰との統合?また、数エネルギーがミナカヌシと同じなので、そこから引き離れて引き離れてから再統合=オホト…と読めるかもしれません )、それが時間をかけて《ノ》凝縮《チ》し→転がり出る核 ワンネスを源とする、現象界仕様(器へ圧縮)されると核として転がり出るのでしょうか?【イモオホトノベ】オホトノベノカミと想われます。イモオホトノベ《102》統合し、震えて・増えて•負荷もかかり•降る(被写体化の)イメージイモ《38•ヱ•届く/覆うように行き届く》オホト《104》流れから、オホトノヂの神のところの統合した新しい時・陽エネルギーか? イモオホトノベ《140》ズバリ核または対となる《70》調和イモ《38•ヱ•届く/覆うように行き届く》オホト《104》流れから、オホトノヂの神のところの統合した新しい時・陽エネルギーか? オホト《104》イモオホトノベ《140》をみると下二桁が反転してます。【オホトノヂ】根源を介した鏡映しが【イモオホトノヂ】なのかもしれません。ノベ《−2》時間をかけ《ノ》ヘリ・縁・外側ヘ《へ》(縁取り・囲いができてくるイメージ)→統合し、震えて・増えて•負荷もかかり•降る(被写体化の)イメージ分け御霊が器であるボディに籠められることで潜象界から離れて現象界の万象のひとつとして顕れることでしょうか? 【オモダルイモ】オモダルアヤカシコネノカミ と想われます。奥深い新しい陽エネルギー《オ•40》が調和した核《モダ• 7》となって(奥深いところから)引き離れる《47• ホ》とは伝わるもの・陰そのもの《ルイモ• 50》です。↓私たちを含め森羅万象とは既に" 調和した核エネルギー" である ということです。ツヌクヒ神のヌクも《50》数エネルギーでした。貫くものが即ち、(根源から)伝わるものなのでしょうか?【オンコロシマ】のコロも《50》コロ《50》吾→五のしたに口 とも読めるかも? 大妄想【オモダルイモアヤカシコネ】神は二元性に惑わされていない我(エゴ)→自意識とかアイデンティティ・個我(エゴ)が形作られる前の純粋な" 吾" ではないでしょうか…….....??? " 吾" : ぐっすり眠っているとき、自意識が眠りに落ちたときにも命を維持してくれている純粋な生命としての非人格的" わたし" であります。言葉で森羅万象を切り取らない純粋な意識ともいえるかもしれません……区切りを変えて、以下のようにも読み解けます。奥深く漂うものである調和した核の中味《オモ•73》とは分かれて《ダ》留まる《ル》伝わるもの(被写体エネルギー)《イ》として漂う《モ》こと《オモ》は奥深くを漂うエネルギー(ワンネスという根源・源泉から流れきて奥深くを漂うエネルギー? )であり調和した核《イモ》は伝わるもの(現象化・被写体・トーラスの穴を出入りするエネルギーか? )として漂うこと《イモイククイ》神の《イモ》の元・源には《オモ》が潜んでいるのでしょうか?《オ•40》=10• 統合した、4(次元) エネルギーは《イ• 5》の5 (次元)に変容するのでしょうか? それが【ヨ(4)ソヤコト】であり【シソン・子孫】? 【ヤコト】の数エネルギーは《48•ン》即ちオホト《104》数エネルギー【ミナカヌシ】・【ホグシウタ】と同じ数エネルギー《104 》→統合した《4》でもあるのですか?蛇足好奇心から《オモイモ》という言霊をみてみたら《111》三柱(三神)というおめでたい数エネルギーが顕れました。まとめ 《オモ》→魂とか精神とか意識としてのエネルギーが(器であるボディの)奥深くに漂っていて(こういう状態で) ワンネスから分かれた《タ》支流エネルギーとして留まる《ル》ことで奥にある《オモ》が、ボディとして伝わるエネルギー《イモ》として留まることを可能にしているのではないでしょうか? その御働きを司るのが【オモダルイモアヤカシコネ】神と想われます。
2025年10月15日

【イモイククヒ】《70》【イククヒノカミ】のことではないかと想われます。伝わるもの・陰《イ》が漂い《モ》、全てに届き全てを覆う《モ•33》は6⇔9に変換してトーラス循環させる原動力でもあります。イモ《38• ヱ》届く→繋がって全てを覆う届き、行き渡るイメージでしょうか?現代の仮名遣いにはない【ヱ•38】も深淵なイメージの言霊です……イククイ《32• 二・圧力》それは圧力であり注目: イク⇔クイ 反転してます!圧力が極まると、臨界点で反転が起こり、それが被写体となるのでしょうか?【ウマシタカカムアシカビヒコ】神の【タカカム】に秘められた御働きと同じものを感じるのであります。詳しくはコチラをどうぞ。圧力がかかり極まる→反転が起こる(零へ還ろうとする摂理か? )→鏡映し→現象化数エネルギーでいうと《100》のようなエネルギーまた言霊でいうと【鏡・カガミ・3】エネルギーでしょうか…反転すると《+3 ⇔ −3 》となって《6》数エネルギーをも反転させ《66》にして《6⇔9》というトーラス循環エネルギーの原動力になる御働きをなさる? のでしょうか…圧力によって現象化した存在は、型に押し籠められ、必然的チカラを分かたれる(制約を受ける)、ハクション大魔王とか、魔法のランプのジーニーのイメージ?この圧力は前回の【スヒチニツヌクヒ】の《チニツ•103•凝縮・圧力・集約》(《103》はカタカムナでもあります。)というエネルギーによるものではないかと想われます。【スヒチニツヌクヒ】《176》陰陽が調和した核《17• ト》を受け入れるもの《6• マ》1+7+6=14 《14• ナ• 核/ 重要なもの》1+4 =5 《5• 伝わるもの/ 陰》で陰陽の調和が伺えます。スヒチニツヌクヒという受容の間において、この圧力が《イク⇔クイ》という反転・鏡映しのエネルギー(壺の中のハクション大魔王・魔法のランプの中のジーニー)になるのでしょうか?イモイククヒ《70》陰陽調和した核そのもの と出てきました。圧縮されて陰陽が調和することがカガミウツシを生むのかもしれません。《70 》は器・被写体でもあります。【スヒチニツヌクヒ】《176》1+7+6=14 《14• ナ• 核/ 重要なもの》1+4 =5 《5• 伝わるもの/ 陰》陰→影→器・囲い→物体・現象と呼応してます。【スヒチニツヌクヒ】《176》陰陽が調和した核《17• ト》を受け入れるもの《6• マ》の御働き、【イモイククヒ】《70》陰陽調和した核そのものという御働きの流れによりイク⇔クイ という鏡映しの被写体が生まれ現象界が花開くということではないでしょうか?大妄想《70 》数エネルギーで思い浮かんだのは……【マニ二】という言霊であります。第3首【フトタマノミ ミコト フトマニ二】を見直してみました。【フト】《19•ウ・生まれ出る》【タマノミ】《55• 生命の種》【ミコト】《36•セ• 引き受ける》【フト】《19•ウ・生まれ出る》【マニ二】《70•調和した核そのもの》器・被写体《70》3+4=7《34• ロ• 空間》でもあります。【ミコト】《36•セ• 引き受ける》【フト】《19•ウ・生まれ出る》【ミコト《36》】【フト《19》】の二つの言霊が反転とか鏡映しを意味するのですか? …と数エネルギーを見たら《55》!!! 【タマノミ】【ミコトフト】で《55•生命の種》数エネルギーが対・二つ・鏡映しになってます。【イク⇔クイ】そして《55》が対になる、鏡映しになると【マニ二《70》】器・被写体という姿・形態・象が出現するのでしょう……!大妄想のまたまた妄想①【フト《19• ウ・生まれ出る》タマノミ《55• 生命の種》】は【スヒチニツ《125→1+2+5=8 根源から出るチカラが離れる 》】と呼応するパラレルワールド・相似世界・フラクタルであり、【ヤタノカガミカタカムナカミ】第2首の世界と関わりがありそうな感じがいたします。【カタカムナ】と【チニツ】の数エネルギーも呼応してます。②【フト《19• ウ・生まれ出る》マニニ《70• 器/ 被写体》】は【イモ(22• ヘ• 外側/ 縁)イククヒ《70• 器/ 被写体》】と呼応するパラレルワールド・相似世界・フラクタルで【フトタマノミ ミコト フトマニニ】第3首と関わりがありそうな感じがいたします。フトタマ《51》は《カ•25》《タ• 26》とも読めて形・型→器 と繋がるのかもしれません。まとめ【イモイククイ】とはイク⇔クイという鏡・ミ・3 のような映し出す、被写体を浮かび上げる・反転が起こり現象化しますという意味合いではないかと想われます……前述したように、【ヤタノカガミ】とか【タカカム】(ウマシタカカムアシカビヒコ)のカタカムが入れ替わっている点と関連があるように想われます。【イモ( 伝わるもの・陰《イ》が漂って《モ》全てに届き全てを覆う《38• ヱ》) イククヒ(イク⇔クイ反転して鏡映しになる) 《70》】注意点【イモ】:伝わるもの・陰《イ》が漂って《モ》全てに届き全てを覆うこの覆い尽くす陰の正体とは、光でもあるエネルギーです。光(陽)と陰は実は同じもの・エネルギーではないかと想っています。陰とは次元差?? による目に見えない壁?? のようなもの《サ・28•カミという遮りの御力》に光(陽)が遮られ、遮られたところにいっぱいいっぱいに圧縮されて詰め込まれた光・エネルギーが、器のような状態になって陰となって、姿を出現し、伝わるものであると想われるのです。窪みによって遮られた光が、闇とか陰という形になって、それを源をひとつとする光が映し照らし出す、それは立場を変えれば、自身に照らされ映し出されるということでもありましょう。相似象の仕組み…鏡の中に鏡があり、そのまた鏡に鏡がある…というような気が遠くなるような仕組みなのでしょうか?妄想は尽きません……
2025年10月13日

【スヒチニツヌクヒ】スヒ《22•ヘ・縁/外側》チ《27•凝縮》二《32•圧縮》ツ《44•集まる》妄想: 第12首② サブタイトル:《123》•《138》• 《48》数エネルギーの重要性という記事にウタヒでよく示されているのは……エネルギーが(壺とハクション大魔王・魔法のランプとジーニーが如く)ギュウギュウに型・形に押し込まれ圧縮されて現象(形・陰)となって顕れる……ということであります。その御働きをあらわす言霊が【二・32 ・圧力】• 【チ•27・凝縮 】• 【ツ• 44・集まる 】• 【ン・48・強く押し出す】かなぁ?と感じているものの、各々の言霊の使い分けについてはわかりません。と記していました。チ《27•凝縮》二《32•圧縮》ツ《44•集まる》が第13首の冒頭部で大集合です。チニツ《103》凝縮・圧力• 集まるとは、【カタカムナ】《103》と同じ数エネルギーでもありました!カタカムナの御力とはチ《27•凝縮》二《32•圧縮》ツ《44•集まる》の言霊に集約しているのかもしれません。ヌク《50》ヌクヒ《51》外• 縁ヘと凝縮され圧力がかかり、ギュギュギュウっと集約したものが圧力がかかってる方へ貫き【ヌ】、引きより【ク】それがズバリ伝わるもの【50】であります。圧縮されたものが圧された方へ貫き、圧力ラインを括り引き寄るように伝わるもの(←電光石火のようなイカヅチのようなものすごい電圧イメージか? )それが【51】です。【51】伝わるものが根源から出る・入る↓根源(大元) から出入りするものが伝わるものともいえるかもしれません。【スヒチニツヌクヒ】《176》陰陽が調和した核《17• ト》を受け入れる《6• マ》もの1+7+6=14 《14• ナ• 核/ 重要なもの》1+4 = 5 《5• 伝わるもの/ 陰》【スヒチニツヌクヒ】とは【スヒチニ】神・【ツヌクヒ】神のことと想われます。チ《27•凝縮》二《32•圧縮》ツ《44•集まる》というオソロシイほどの圧力を、ものともせず受容する懐の深い御力をもち、根源(大元)から出るものを影としてお伝えくださるお働きをなさっているように感じます。
2025年10月11日

【ハナクスベ】《66》【ココロ】【世界】《66》と同じ数エネルギーです。引き合う《ハ》(陰陽が)調和した核《ナ》【ハナ】《56》重力生命姓名人体花鼻示しなどが《56》数エネルギーをもちます。《5•イ/ 6•マ》今とも読めます。調和した核のように重要なポイントである、重力・生命・人体• 示し(森羅万象のことか? )が今という瞬間に統合を目指す【クスベ《10• ト》】ものが【ココロ】《66》であり、また(感覚器官であるカラダが受信している)【セカイ】《66》であるということでしょうか…?? 【コトミチ トヨクスべ ミチウタシメシ】《225》振動《2》するチカラ《25》あるいは外側《22• ヘ• 縁》ヘと(内側から外へと)伝わる《5》もの【コトミチ】《63》【コト】《33・ム》漂う【ミチ】《30》光・本質そのもの現象化の原動力である【コト• 《33 》】数エネルギーが内から外まで満ち【ミチ】ているとも読めます。《63》 反転すると→【ミコト】《36》なので潜象界(目に見えない次元の)【ミコト】なのでしょうか? 【トヨクスベ】《31• ラ• 場》《31• ラ• 場》の【場】と密度が高く、被写体である影法師が発生する場では…と想われます。【トヨ】《21・ス•一方向へ進む》【クスベ】《10・メ・指向・思考する》エネルギーは、ぽやんとした意識から目指す方向性を有した思考へ向かうイメージでしょうか?現象化の原動力である【コト• 《33 》】数エネルギーが満ち【ミチ】て《63》それが一方向へ進み【トヨ・《21• ス》• 統合し新しい陽・時エネルギーとなり】、指向という方向性を持ち、思考となって現象の萌し・芽【クスベ•《10》】のようなものになる。のでしょうか?それは広がる受容(育み・慈しみ)間の《6》本質《3》でもあるようです。【ミチ】《30》【ウタ】《45》ヰ【シメシ】《56》この本質【ミ】が凝縮【チ】して生まれ出て【ウ】分かれ【タ】た示し《56》が重力生命姓名人体今《5•イ/ 6•マ》であり、引き合う《ハ》(陰陽が)調和した核《ナ》【ハナ】《56》でありましょうか…調和した核《ナ》【ハナ】《56》である重力・生命・姓名・人体などという森羅万象としての示し《56》が今《5•イ/ 6•マ》という瞬間に統合【クスベ《10• ト》】するものが【ハナクスベ】《66》であり【ココロ】《66》であり【世界】《66》でありますといっているように感じます。【ウタ】《45》ヰ は、囲われた存在、たとえるならば、子宮で育まれている胎児のようなイメージエネルギーでしょうか?囲われた存在とは一体何ですか? というナゾとともに、現在使われなくなった言霊でもあり、ヒミツがありそうです。《45•ヰ》は、《54》【イ(陰)• ヨ(陽)】の対となる数エネルギーであるのも興味深いです。陰陽調和エネルギー《54》が反転すると、《45•ヰ》が映し出される??? のか…《54》の数エネルギーを持つ言霊には【父/ 乳】【太陽・大洋】【春】【量子】【磐座】【ソギタチ】などがあります。そして、《45•ヰ》は、1•ヒを秘したワンネスと結びつきの深い言霊ではないか…とも感じています。広がる受容(育み・慈しみ)間の本質【ミ】が凝縮【チ】したもの(ミチ→ウタ・ヰ)とあるので、ヰを胎児とイメージした場合、広がる受容(育み・慈しみ)の間とは子宮でしょうか…広がる受容(子宮)の本質【ミ】である、育み・慈しみ・慈愛が凝縮【チ】したものがヰ(胎児)ということでありましょうか……わたしたちは皆、【ミチ】: 子宮の本質《ミ》である慈愛を凝縮《チ》した【ウタ】: 生まれ出る《ウ》分け《タ》御霊↓胎児《ヰ》として降臨するのですね。そして月が満ちると【シメシ】として産声をあげます。大妄想第12首最後の部分【ミチウタシメシ】《131》《131》という数エネルギーをみて……ふと想い出したのは……第12首の最初の部分【シヒハタシヒフミ】《121》でした。妄想: 第12首 サブタイトル: 【シヒハタ】と【シヒフミ】は鏡映しの数エネルギーだった! という記事で【シヒハタシヒフミ】《121》《121》という数字…なんとなくここは、《1•ヒ》は《100• 反転》によって二つの1として対の1という存在になって機能している........ということを伝えているのか? と感じます…と記していました。それと同じことを第12首最後の部分【ミチウタシメシ】《131》にも感じたのです……そして《121》の2 を対になると読みましたが……最後の部分の《131》数エネルギーをみて鏡映しの対になる1 ではあるけれど、もしかして…最初の部分の【シヒハタシヒフミ】《121》数エネルギーが最後の部分の【ミチウタシメシ】《131》の数エネルギーに移行しているのは《121》は一次元から二次元への移行《131》は二次元から三次元への移行を示しているのではないでしょうか?ということでした。(←現時点での漠然とした所感であります。)
2025年10月09日

【アカ】《43》【ミコト】《36》【アカミコト】《79》生命《ア》のチカラ《カ》=映し《43》の本質《3》の受け容れ(器)《6• マ》=【ミコト】(36• セ• 引き受ける)と読み解いていました。数日、なんだかしっくりこない、よくわからない感覚がありました。ふと【アカミコト】を【アカミ】と【コト】としてみてみよう………と【アカミ•《18+25+3=46 ネ》】感じる生命《ア》である神とは【ネ・46• 充電】する【コト】《33》漂うトーラスエネルギーの原動の力【アカミコト】感じるチカラである命、その生命に充電されてるチカラとは、神(【アカミ•《18+25+3=46 ネ》】という数エネルギーをもっていることから、充電されている根っこのチカラとは、ミナカヌシの御力が現象化した龍脈とか地脈)を由来とするチカラではないか?と想いました。(【ネ】とミナカヌシ神との関係はコチラに記しました。)【アカミコト】《79》調和した核が発信する発信している調和した核も神様由来なのでは? ……と【ミコト】《36》• ワンネスの分け御霊の影法師・被写体と読み解くとまさに↓【アカ】《43》映し【ミコト】《36》引き受ける命であります。• 観察するカメラ……(感覚器官である器のカラダで)物質界の情報も受け取り(奥深くにある受容の間であるココロで)精神界の情報も受け取るカメラ付き受信アンテナなの? でしょうか……そしてそのチカラは神様由来のもので感覚器官を持った感じる生命としての神様→分け御霊なのでしょうか??【アカクスベアカミコト】とは《132》根源から出る圧力映され被写体となるには圧力(32•ニ)が伴うようです。【アオココロ アカクスべ アカミコト】《256》《2》振動する《56》: 《56》数エネルギーを持つ言霊には【わたし・生命・人体・重力・示し】などがあります。【アオココロ アカクスべ アカミコト】↑の3つの言霊で生命・示しである創造物《56》の躍動《2》が始まるように感じます。妄想: 第12首③ サブタイトル:【アオココロ】《124》 留まる陽エネルギーとは?で【ミソデホト アオココロ アカクスべ】《265》( 26 •タ/ 5• イ)分かれ【タ】て伝わる【イ】ものと記していましたが、【ミソデホト アオココロ アカクスべ】《265》【アオココロ アカクスべ アカミコト】《256》で二桁の数が《65》反転《56》になってます。【ミソデホド】《54》陰陽伝わる《5》新しい陽《4》エネルギーが 反転して映し出されると【アカミコト】《79》調和した核《7》として発信する《9 》=顕現するのかもしれません。前回【アカクスベ】《53》のところで書いた、【ケ・《35》(エネルギーが)放出する】↑この場合の意味は【アオココロ】からの放出エネルギーではないか? と想われます…それが反転すると《53• アカクスベ》となる。【アカ】生命の感じるチカラ《18+25= 43•エ・映る/ 移る》【クスベ】《10》指向・思考・目・芽被写としての指向・思考、可能性、未知数の兆し・萌しとしての芽みたいなものとなる……これがフラクタル構造・相似象のパラレルワールドの仕組みにより、この現象界でも目に見えない時空間である【ココロ】から放たれるエネルギーによって【クスベ】《10》指向・思考・目・芽が出現し、アイデアや想いによって現象化を促しますよ~ということなのでありましょうか?第12首は創造・創生という仕組みに【ココロ】が関わっているといっているように感じます。
2025年10月09日

ミソデホト アオココロ アカクスべ《265• タ(26)/ イ(5)》前回みていた部分に【タマトアウ】圧力(タマ・32)により統合(ト•17)し生命(ア•18 )が生まれ出す(ウ・19)とあるので、生命誕生後のことではないかと想われます。【ミソ】《33• モ• 漂う》【デホド】《21• ス》漂うトーラス循環の原動力《33》が一方向へ進む《ス》【ミソデ】《24•レ》【ホド】《30》消失する光・本質そのもの【ミソデホド】《54》陰陽伝わる《5》新しい陽《4》エネルギー生まれ出ると↓伝わる新しい陽エネルギーであり、寿命である時エネルギーの消費が始まるということでしょうか? 【アオココロ】《124》【アオ】生命・感じるものの奥深く《58》【ココロ】《66》【世界】《66》次々と受け入れる《66》【アオココロ】《124》留まる(12)陽エネルギー(4)(寿命を消費し)生命の奥深いところにある受け入れる間・ココロとして留まる陽・時エネルギー《124 》を根源から(1)消失(24)すると読むと【ミソデ】《24•レ》【ホド】《30》消失する光・本質そのものと同じように、根源から得た寿命という時エネルギーが消費され消失し、(寿命消費と引き換え? 得た情報を秘めて)ふたたび根源ヘ還って零(1• ヒを秘めた零)ヘ還るイメージが浮かびます。↑生命体という壺のようなカラダの奥深いところに、ココロとして、次々とさまざまなことを感受する間として、寿命エネルギーである(わたしたち)は留まっているのでしょうか?【アカ】生命の感じるチカラ《18+25= 43•エ・映る/ 移る》【クスベ】《10》指向・思考・目・芽【アカクスベ】《53》生命のチカラ=映し (生命の奥深い間であるココロで)生命の感じるチカラとして映る《43》指向・思考《10•メ》とは伝わるものの実体・本質である《53》? 《53》伝わるものの実体・本質《53》数エネルギーをもつ言霊には【タチ】• 【無数】・【連続】があります。今まであまり気にかけていなかったので見直したらもっと出てくるかと思われます。《35•ケ•放出する 》と対になるので《53》数エネルギーは" 入ってくる" という意味合いがあります。潜象界(根源)から放出するエネルギーが反転《35⇔53》すると、伝わるものである万象の実体になり、それは連続的に無数であるのか? と想われます。映し・被写体であるからこそ、さまざまなことを奥深くにあるココロで(世界を)感受し、またココロからさまざまな思考が出てくるココロで感受し映すことが、ワンネスの影法師である、影法師として映され、伝わる存在である、わたしたちの本質であるということでしょうか…? 【ミソデホト アオココロ アカクスべ】《265》( 26 •タ/ 5• イ) 分かれ【タ】て伝わる【イ】ものワンネスを至高な偉大なる意識とするならわたしたちはその偉大な意識の分け御霊(小さな意識)であり、(地球や天・地 海山も《35》の投影・陰影である《53》としてココロというのは大きいけれど崇高な意識を秘めておわすのでしょう…)影法師となって五感という感覚器官の壺(カラダ)の奥深くのココロとして、ありとあらゆる刺激を感受し、味わうために、ワンネスのスクリーン上に照らし出されているのでしょうか? ……大妄想ワンネスの分け御霊で、感覚器官という壺に詰め込まれてる、分け御霊•影法師であるココロ受容の間である奥深くにあるココロが、根源から放たれるエネルギーを連続的・無数に次々受け取る且つココロは感覚器官という壺で連続的・無数に感覚・物質である現象界を感受し、それを思考し•指向する受け取ったエネルギーが消費され、零になってふたたび根源ヘと還っていくときに壺である感覚器官で感受したものを情報としてワンネスに伝える↑《53》伝わるものの実体・本質か? (現段階の所感)これは妄想: 【ミコト】と【ヤコト】・【ミコト】と【ミロク】で記していた被写体としての【ミコト】とは、被写体であり且つ【ミコト】という観測者・カメラのレンズでもあるからです。と同じ意味合いなのでしょう……か?
2025年10月06日

【カムミ カタカムナノ】《164》転がり出る《16 •コ》新しい陽・時エネルギー《4•ヨ》前回【カムミアキ】のところで【カムミ】《41•ヲ 奥に出現するもの》→穴穴(カムミ)アキ→穴が空(開)くと読み解いたので同じように【カムミ】《41•ヲ 奥に出現するもの》→穴 と考えます。注意点【カムミ】【カ・チカラ】の【ム・広がり】の【ミ・実体/ 本質】という言霊のイメージから、" 穴 " といっても陰のような黒い穴ではなく、チカラの広がり→ワンネスに繋がる尊さのような計り知れない知性に繋がっている穴【ア• 生命】の【ナ•核】のようなイメージではないかと想っています。【カタカムナノ】《123》根源から出る《1• ヒ》示し《23• シ》あるいは留まる《12• ル》光である実体《3•ミ》まとめると奥に出現するトーラスの穴とは、根源(ワンネス)から出る示しであり、万象という映しの実体ですということでしょうか? 【ワケツミ イキ】《123》も同じ数エネルギーをもつ、本質を同じくする言霊なのでみてみましょう。調和した核《ワ•7》が放出《ケ• 35》し集《ツ•44》まる実体《ミ・3》とは伝わる陰《イ・5》のエネルギー《キ• 29》です。カムミ《41•ヲ 奥に出現するもの》→穴とは調和した核が根源(ワンネス) から出て集まったエネルギーの陰のようなイメージ?ということでしょうか。そしてウタヒでよく示されているのは……エネルギーが(壺とハクション大魔王・魔法のランプとジーニーが如く)ギュウギュウに型・形に押し込まれ圧縮されて現象(形・陰)となって顕れる……ということであります。その御働きをあらわす言霊が【二・32 ・圧力】• 【チ•27・凝縮 】• 【ツ• 44・集まる 】• 【ン・48・強く押し出す】かなぁ?と感じているものの、各々の言霊の使い分けについてはわかりません。大妄想もうひとつ浮かんできたのは、前回最後に記した• 《カガミ• 3 》映しに《100•反転》というヒネリが加わったものが《103• カタカムナ》???? ということです……《100•反転・メビウスの帯のヒネリ・創造主》数エネルギーに《3•光・実体》←カガミ《3》とくに【ヤタ《41》カガミ】あるいはワンネスを土台・スクリーンとした陰神と陽神の三柱•……三つ巴の《3》 ……が加わるとそれが カタ(陰界である現象界)とカム(陽界である潜象界)のナ(核)である【カタカムナ】《103》になるのでしょうか? そして• 【カタカムナ】と【ノ・20•時間をかける】で【123】根源から出る《1• ヒ》示し《23• シ》あるいは留まる《12• ル》光である実体《3•ミ》という潜象界の鏡映しの現象界が映し出され森羅万象が映し出される仕組みとなるのでしょうか?【カタカムナノ】《123》【ワケツミイキ】第11首《123》の数エネルギーこの《123》は注意してね! っとなんとなく感じるのです。もうひとつ《123》と関連して《138》という数エネルギー……これも注意してね! と伝わってきます…重要な数エネルギーである【28• カミ】と【110• サキサトリ】という組み合わせ【カミサキサトリ】第11首《138》であり、少し見直したら【イハトハニ】第4首に《138》数エネルギーが出ていました。【イハトハニ】のあと【カミナリテカタカムナ】と続くので最上級に重要なのだろう…と感じています。《138》を分解すると1+3+8=121+2=3 《123》があらわれます。それはまた【48•ン•強く押し出すエネルギー】を持つ言霊【マノスベシ】(第1首)・【ヤコト】(第4首)• 【ウマシ】(第8首)《48》を分解すると4+8=12 1+2=3 《123》があらわれます。子【シ】も祖【ソ】も生み出すのは【ン】という《48》数エネルギーヨ【シ・4 】ソ• ヤコト《48•ン》なのでしょうねえ……【ヤコト】の数エネルギーは《48》です。それでこの子孫の【シ】【ヨ・新しい陽・時エネルギー】というのが、この記事の最初に書いた【カムミ カタカムナノ】《164》転がり出る《16 •コ》新しい陽・時エネルギー《4•ヨ》なのか? などと妄想が妄想を生んでいくのであります……
2025年10月05日

【シヒハタシヒフミ】《121》【シヒハタ】《92》示しが根源から出る【シヒ】とは【ハタ】《68• 受容から離れる》ものであり、(それが反転すると)【シヒフミ】《29》示しが根源から出る【シヒ】とは振動が伝わる陰(陰をもつ被写体)【フミ・5 • イ】となることです。面白いなあ……と想われたのは【シヒハタ】《92》が【シヒフミ】《29》という鏡映しの対の数エネルギーになっていることです。【シヒハタ】→(反転の御働き)→【シヒフミ】この二つの言霊の間に" 反転" 、数エネルギーでいうと《100》が隠されているように感じます。【シヒハタシヒフミ】《121》根源から出て《1•ヒ》一方向へ進む《21•ス》という解釈がなされるところなのですが……《121》という数字…なんとなくここは、《1•ヒ》は《100• 反転》によって二つの1として対の1という存在になって機能している........ということを伝えているのか? と感じます…【カムミアキ】はトキオカシの【オカシ】と同じ《88》数エネルギーをもちます。《88》: 飽和して次々離れる。" ハハ " と読め、胎児の発育期間が満ちると離れる(生み出す)のか? などとイメージしました。《88》の言霊も実に興味深く…【ともヱ】・【フロシキ】・【スクリーン】・【音・御・温・恩】などがあります。妄想: カタカムナウタヒ第8首 サブタイトル【愛しみ・慈しみ・育む生命】で【オカシ】母体が、育むもの(新しい命の身体細胞・身体部位・身体)に寿命(トキエネルギー)を目一杯にして、次々と離し・放つ(形成のための細胞分裂を起こすエネルギーを与えては放す=現象化させる)働きであり、放たれるのは奥深くから新しく生まれいづる生命ですと読み解きました。【カムミアキ】は↑と同じ本質をもちます。 【カムミアキ】をカムミ《41•ヲ 奥に出現するもの》→穴アキと読み解くと穴があく→トーラスの穴が開く→被写体となる、陰となる=【シヒフミ】と同じ意味合いになります。【タマトアウ】《86》【ワケツ】• 【トコタチ】•【ウツシ】と同じ《86・離れる受容》という数エネルギーをもちます。妄想: 第11首③ サブタイトル: 【ワケツ】・【トコタチ】・【ウツシ】《86》数エネルギーで《86》数エネルギーについて記しております。【タマトアウ】圧力《タマ・32• 二》がかかり二つ以上のものが統合《ト・17》し感じるものである生命《ア・18》が生まれ出る《ウ・19》↑《86・離れる受容》数エネルギーのここでの使われ方圧力がかかって統合し、生まれ出るものは、【トコ《33》タチ《53》】《33》という次々出てくる《3》という《6⇔9》に変換する原動力が伝わる《5》実体《3》となることであり、それは被写体【ウツシ】《86》となることと想われます。《3》というのは《6⇔9》に変換する原動力→カガミ《3》となってそのエネルギーを鏡映しの対《33》にして、現象界の方の《3》を実体(器というボディに囲われた中味)にする御働きがあるようです。その鏡というのがヤタ《41・ヲ》ノカガミ《23•シ》奥に出現するもの(穴)の示し(死を必然とする示し)ということだと想われます。カガミ《3》という《6⇔9》に変換する原動力に【ノ】という時が加わったものが、私達が認識できる森羅万象である《シ・23 示し》なのですね!《86》を8+6=14 と二桁にすると《14》であり、《41・ヤタ》の鏡映しの対となる数字であるのも興味深いです。《14》• 《41》• 《86》は相似象であり、次元の異なるパラレルワールドのように感じます。《14》• 《41》• 《86》は相似象であり、次元の異なるパラレルワールドというのはこの【シヒハタ《92》シヒフミ《29 》】《121》のための仕組みに想われます。大妄想【シヒハタ】《92》が【シヒフミ】《29》という鏡映しの対の数エネルギーになっている……引き合い《ハ》分かれる《タ》【ハタ】※ 【ハタ】《68 • 6+8=14 》は【ヤタ】《41》の鏡映し? 暗喩? でもあるのでしょうか?? と気になるところです……↓二つになって《フ》実体《ミ》になる【フミ】フミ→23とも読め《23•シ•示し》とも想われます。この間には• 《100• 反転》数エネルギーソコソギタチ・キツチなどの言霊が《100》数エネルギーをもちます。• 《41》数エネルギーヤタ・アシ・カビヒコ・カムミ・ククリヒメなどの言霊が《41》数エネルギーをもちます。• 《3》カガミ• 《88》無尽蔵の母体? 相似象の無限大マークのような御働き《100• 反転》数エネルギーと関わりがありそうと以前考察した↓• 《103• カタカムナ》が秘められているのでしょうか?ここまで書いたら....《カガミ• 3 》映しに《100•反転》というヒネリが加わったものが《103• カタカムナ》???? などと浮かんできました。
2025年10月04日

第11首の最後の部分です。【コトマリノワケヨミ】合計数《116》《1•16》根源から発信してコロリと出る1+1+6=8 《8》飽和して離れるであります。発信してコロリと転がり出る《コ・16》伝わるものである示し《トマ・23》が飽和して離《リ•8 》れるとは時をかけ《ノ•20 》核が調和《ワ•7》して(遮りという御働きによって)突き抜き・貫く《ケヨ• 39》トーラスの穴が開き(開放エネルギーの右渦巻エネルギーとなって)留まる実体《ミ・3》となることでしょうか…第11首の数エネルギー《931》弧を描き発信・発射する解放エネルギーの渦……を意味していると想われます。同じ部分をコト《33》マリ《14》ノワ《27》ケヨミと読み解くと現象化循環機能の原動力《3》が絶え間ない《コト・33》《3》はカガミウツシの《6》を《6⇔9》に変容させてトーラス循環を機能させる原動力でしょう。【メクル】・【マガタマノ】・【コト】・【トコ】・【ムスビ】などが《33》の数エネルギーを本質としています。横道にそれてしまいました。話を戻します。現象化循環機能の原動力《3》が絶え間ない《コト・33》: +3 ⇔ −3 • 6⇔9 ・コ⇔ト が絶え間なく循環する核《マリ・14》が凝縮・圧縮《ノワ・27• チ 》すると、放出《ケ》する新しい《ヨ》実体《ミ》となります。以上が【コトマリノワケヨミ】《116》《1•16》根源から発信してコロリと出る1+1+6=8 《8》飽和して離れるの詳細内容と想われます。現象化(開放エネルギー)の前には【チ・27】とか【二• 23】というギュウギュウ形に押し籠められる過程があるように感じられます。↑魔法のランプとジーニーのイメージです。和風でいうと、壺の中のハクション大魔王? そしてそれは第11首の始まりで【ミナカヌシ】の御力であり、時・寿命の【キ・気】であるエネルギー、また龍脈でもある【ネ】を、集【ツ】めて、ギュウギュウに圧縮・凝縮【チ】し" 反転して被写体となった" 【地】が即ち【地球】 であると浮かんできたイメージとも重なったのでありました。大妄想【ニホン】という言霊の音の響きがまさに……【ミナカヌシ】の御力であり、時・寿命の【キ・気】であるエネルギー、また龍脈でもある【ネ】を、集【ツ】めて、【チ・27】とか【二• 23】というギュウギュウ形に押し籠められるのイメージであります。【ニホン】《127》圧力《ニ・32 》が強く引き離し発して伝わるもの《ホン・95》【ニホン】の合計数エネルギー《127》: 根源から出る《1・ヒ》凝縮・圧縮《27• チ》による、根源よりいづる地。というのをみると圧力《32》根源である地球エネルギーの根っこである龍脈から出ている力だと想われます。日の本は地を元にしている? のですね。
2025年10月03日

【カミサキサトリ】の追記です。【カミ】《28》【サキサトリ】《110》と読み解くと【カミ】《28》とは(光でもない、闇でもない、混沌の)エネルギーを遮り《28• サ》窪みが器となって混沌エネルギーがそこに蓄積され、光がいっぱいになると闇《ヤミ・18•ア・感じるもの・生命》被写体《ヒシャタイ・70• ズバリ調和した核》になる。器ウツワは《70》という数エネルギーをもちます。トーラス(ドーナツ状の回転体)の空間《34• ロ》3+4=7 そのものともいえるかもしれません。それが創造主様の御働き(混沌エネルギーを遮り、溜めて陰を創り、ドーナツ状の回転体を造る御力)ということでしょうか…【サキサトリ】《110 》【大日如来】・【スサノヲ】・【生活】• 【オノコロ】と【カムナホク】も《110》という数エネルギーを持ちます。とても重要な数エネルギーだと想われます。《110》とは 2×《55》にもなるのですが、《存在》という言霊が《55》の数エネルギーを持ちます。《110》を対になったふたつの存在《55》と解釈できます。と妄想: 第10首③【カムナホク】【アメツチネハシマリ】サブタイトル: 【八百万の菩薩】でもありますで記しておりました。それは元はひとつである根源エネルギーが、神《28•サ・遮り》という御働きによって二つの存在となることだと想われます。《28》数エネルギーとは《28• サ・遮り》によって時エネルギーである寿命は充電《ネ・46》され(左渦巻)、充電完了すると反転して現象化《82・開放》または《64• 放電》するエネルギー(右渦巻)となります。先ほどの妄想: 第10首③【カムナホク】【アメツチネハシマリ】サブタイトル: 【八百万の菩薩】でもありますという記事で【アメツチネ】の部分は【シマ】という(現象界)に於いては、【ミナカヌシ】(潜象界)は【ネ】←根源・エネルギーの大元・【ツチ】の奥深くに伸びている、ワンネスと繋がっている部分…よく分からないけれど、イメージ的には日本列島の脈路………龍脈と呼ばれているラインかもしれません.....(現象界のお姿)と書いていましたが、《ネ・46》が反転して現象界で《64• 放電》する……【龍】という言霊の数エネルギーが《64》であります。イメージ的には日本列島の脈路………龍脈と呼ばれているラインというイメージを【龍】という言霊の数エネルギー《64》が後押ししてくださっているのか? (潜象界)ミナカヌシ神は元はひとつ(ワンネス)である根源エネルギーを神《28•サ・遮り》という御働きによって二つの存在にする↓タカミムスヒ神カムミムスヒ神という陽神・陰神のアヴァタを産むカミ《28•サ・遮り》という御働きは反転して《82・開放》【ヨソヤコト】《82》の開放の仕組みとなる。《28》 反転《82 》【アシカビヒコ】神《82》というアヴァタの誕生ナ《14》は反転して《カムミ》・《ヤタ》•《アシ》• 《カビヒコ》《41》を対の存在として照らし出す……《14》反転《41》【大日如来】・【スサノヲ】・【生活】• 【オノコロ】と【カムナホク】【サキサトリ】《110 》《110 》とは 2×《55》にもなるのですが、《存在》という言霊が《55》の数エネルギーを持ちます。《110》を対になったふたつの存在《55》と解釈できます。↓岡本天明氏の日月神示で【元は5で固めたのぢゃ、天のあり方、天なる父は5であるぞ。それを中心として、ものが弥栄(やさか)えゆく仕組み】というのは、【カタカムナ】の五文字・五音のことかもしれないな…と感じているからです。と記していたことなど【カミサキサトリ】の言霊で繋がり始めました!
2025年10月02日

カミサキサトリ《138》カミサ《56》キサトリ《82》今・今《イ5• マ6》という瞬間によって、生命《56》として重力《56》によって潜象界より飽和して離れて、寿命という時エネルギーを開放《82》します。受容の広がり《13》、飽和して離れる《8》とは寿命という時エネルギーの開放《82》を意味していると想われます。そして開放された寿命を消費するエネルギーは、留まる《12 》実体(陰・生命・人の姿・物の形)《3》となるのでしょう。↑カミサキサトリ《138》1+3+8=12 1+2=3 ニナタマノ《98》ニ《32》ナタマノ《66》合計《98》重力・生命《56》という圧力《32》は、伝わるもの《5》を受け入れる《6》、今《イ5• マ6》この瞬間を次々と受け入れていく《66》心《66》が映す世界《66》であり人生《66》であり、(心・世界・人生《66》数エネルギーです。)それは転がり入ってきては離れて行く(瞬間ごとに現れては消える)ものです。《98》【ニナタマノ】と【ツチノワ】は同じ《98》数エネルギーをもつので言霊の本質は同じです。【ツチノワ】集《ツ》まってギュッと凝縮《チ》して時間をかけて《ノ》二つ以上のものが調和《ワ》して核となる【ニナタマノ】圧力《二》がかかった核《ワ》が分かれ《タ》て受容の間《マ》で時間をかける《ノ》二《32• 圧力》ナ《7• 核》タマ《26+6= 32→二・圧力》圧力→核→圧力 と重要な二つのものを調和融合させ、グイグイ圧力がかけられているイメージですノ《20•時間をかける》この二つの経緯が本質的には同じですということです…【ツチノワ】の後半部分から始めて【ニナタマノ】へ移行すると仮定してギュッと凝縮して時間をかけて調和した核に再び圧力がかかった核が分かれて受容(育み)の間で時間をかけるここで再び【ニナタマノ】から【ツチノワ】仮定へ移行すると集まってギュッと凝縮して時間をかけて二つ以上のものが調和して核となる……という循環に受容の広がり《13》、飽和して離れる《8》寿命という時エネルギーの開放《82》開放された寿命を消費するエネルギーは、留まる《12 》実体(陰・生命・人の姿・物の形)《3》となるヒミツがありそうです…ワ《7》ケツミ《82》イキ《34》調和した核が開放エネルギーとなり被写体(ボディとしての空間・器)となるとも読み解けますが↓このようにもみてみますワケツ《86》ミイキ《37》【ワケツ】は【トコタチ】【ウツシ】と同じ《86・離れる受容》数エネルギーをもちます。【ウツシ】は生まれ出る《ウ• 19》時エネルギー(寿命)が集まる《ツ• 44》示し《シ・23》【トコタチ】に関しては妄想: 第9首②【アメノトコタチ クニトコタチ 】サブタイトル: ワンネスの影法師の記事で【トコタチ】という御働きは、〜ノ: という一定期間育まれた振動エネルギーが子宮のような育成・創造の間から離れる→(中味・本質である魂と器・ボディが時エネルギーという寿命とともに)統合し受容の間からコロリとでて指向して(使命とともに)(受容の間から)分かれて凝縮するイメージです。と読み解きました。【ワケツ】は調和した核《ナ• 7 》が放出《ケ・35 》集まる《ツ• 44》ということは調和した核が放出するとは生まれ出る《ウ• 19》時エネルギー(寿命)新しく生まれ出る陽エネルギーということなのでしょうか? 【ミイキ】は《37・ユ》数エネルギーをもちます。ワケツ《86》ミイキ《37》で寿命という時エネルギーが育む受容の間から飽和して離れ《8•リ・離》、寿命を宿したボディとしての受け入《6•マ・受容》れる器となりゆらゆらとゆらぎ出る・湧き出る《37 •ユ》寿命という時間と、ボディとしての空間を有す、被写体・陰の世界である、森羅万象が湧き上がるイメージかと想われますワ《7》ケツミ《82》イキ《34》調和した核が開放エネルギーとなり被写体(ボディとしての空間・器)となる私たちが目の前にしている時空間とは、調和《7》した開放エネルギー《82》の空間《34》ということなのでしょう。ワケツミ イキ《123》それはまた、エネルギーという目に見えない光《3• ミ・実体である光エネルギー》が被写体として陰としてその姿を目に見える形で《12 • ル•留まる》ということなのでしょう。以下のようにも読み解けるかもしれません…陰陽の核が調和《7》し、開放《82》するものが、トーラスの穴をもった(陽の陰・ボディとしての)空間であり、根源から出る《1》示し《23》という" 今この瞬間" とか" 今• ここ" という現象として伝わるエネルギーです。《123》【ワケツミイキ】の数エネルギー《123》は、上記してたカミサキサトリ《138》1+3+8=12 1+2=3 の合計数二桁と合計数一桁と同じであります。
2025年10月01日

前回の見直しです。イハフトヤネイキツチノワカタカムナ(ワンネスから)引き離し《47》生まれ出る《19》飽和して離れるもの《15》とはトーラス機能を持っている空間・器《34》です。イハ《47•ホ》フト《19• ウ》ヤ《15》フトヤ《34•ロ》=飽和して離れて根源から出るもの《81》イハフトヤ《81》伝わるものが根源から出る《51》とは(ワンネスの)縮小版にしてカ《25》+ タ《26》・形《51》にすることです。ネイ《51》減少・縮小 カタ(25+26=51)それを反転し《100》凝縮し《27》キツチ《100》ノワ《27•チ》(二つ以上のものが)統合して離れるもの《178》です。ネイキツチノワ《178》そういう御働きをしている、統合の本質《103》であるものが、カタカムナ《103》であります。【アマノヒトタマ】ヒ・1を秘した零ポイント《24 ・レ》を時かけて《ノ》集めた《44•ツ》ものをアマ《24•レ》零ポイントアマノ《44•ツ》【アマ】は《24・レ》で消失なんですが、時空間からみるとみえない存在(ヒ・1を秘した零)だと想われます。【アメ】は《28• サ》でヒ・1を秘した零に無限の目・芽が加わった界のイメージです。【アマ】《24》と【アメ】《28》の違いはプラス《4》です。陽・時エネルギーが【マ】→【メ・方向・指向・思考】に変容させると考えられます。【アマ】《24》が【アマノ】《44》になるというのは、次々と陽・時エネルギーという、【メ】が【アマ】に潜在していくイメージです。その【アマノ】界を、感覚器官をもつ生命《18•ア》としてギュウギュウに《32・圧力》して、ヒト《18•ア》タマ《32•二》それが発射・発信《9》する。それは陽である新しい時エネルギー《4》(寿命)=新しいもの(命)です。↑アマノヒトタマ《94》ヒトタマ【ヒト】がでて参りました!【アマノヒトタマ】というヒビキからヒトタマの原型といいましょうか、生まれたてのまっサラサラな赤ちゃんのお肌のような初々しい分け御霊がイメージされます。発射・発信する、陽である時エネルギー=新しいもの(命)《94》アマノヒトタマ《94》とは、第11首の《931・弧を描き発信・発射する解放エネルギー(右巻き)の渦》のことかと……《94》も《931》も数字ひとつづつの和は《13》になります。マガタマ《13》の数エネルギーをもちます。マガタマノアマノミナカヌシタカミムスヒカムミムスヒミナカヌシ神を礎にして、生まれ出た陰陽が再び統合するとマガタマ《13》となり、その間に時をかける《ノ・20 》をプラスすると《33》の仕組みが開始し、《36》が+3 ⇔−3 の変換に従って6 ⇔9 のミロク循環が開始する……という御働きの相似象が第11首の《931・弧を描き発信・発射する解放エネルギー(右巻き)の渦》なのかもしれません。【アマノヒトタマ】は、【アマノミナカヌシ】の系譜だよ…っとウタヒは伝えているように感じます。
2025年09月29日

第11首の数エネルギーは《931》弧を描き発信・発射する解放エネルギーの渦……です。イハ《47•ホ》フト《19• ウ》ヤ《15》フトヤ《34•ロ》イハフトヤ《81》(ワンネスから)引き離し《47》生まれ出る《19》飽和して離れるもの《15》とはトーラス機能を持っている空間・器《34》です。=飽和して離れて根源から出るもの《81》※" 逆さ" という言霊が《81》数エネルギーであることは興味深いです。ネイ《51》減少・縮小 カタ(25+26=51)キツチ《100》ノワ《27•チ》ネイキツチノワ《178》伝わるものが根源から出る《51》とは(ワンネスの)縮小版にしてカ《25》+ タ《26》・形《51》にすることです。それを反転し《100》凝縮し《27》(二つ以上のものが)統合して離れるもの《178》です。そういう御働きをしている、統合の本質《103》であるものが、カタカムナ《103》であります。カタカムナについては妄想: 第9首⑤【マノトキトコロ 】【トコタチ】 で、【ソコソギタチ カタカムナ】の部分について【ソコソギタチ】(100という数エネルギーをもつ言葉には、創造主・世界平和・共栄などがあり、この数のエネルギーの意味は《反転》です。)とは【カタカムナ】である…… と記しておりました。第11首の【ネイ キツチノハ カタカムナ】においては、【キツチ】《100• 反転》【ノハ】《27•凝縮》で【カタカムナ】となってます。【キツチ】=エネルギーが集まって縮小する《100》またそれを【ノハ】《27•チ• 凝縮》する……ギュウギュウに圧縮するイメージであります……↑第11首の" 弧を描き発信・発射する解放エネルギーの渦" のイメージでしょうか?【ソコソギタチ】とは寿命という時エネルギーの充電が、内なるエネルギーである霊になされて、連なるように次々と無数に分かれて凝縮すると読み解いていました。もう一度見直してみるとソコ《46• 充電・ネ》《ネ》は【ミナカヌシ】《104 》神の現象界の顕れ(仮の姿)ではないかと? と思っています【ミナカヌシ】(潜象界)は【ネ】←根源・エネルギーの大元・【ツチ】の奥深くに伸びている、ワンネスと繋がっている部分…よく分からないけれど、イメージ的には日本列島の脈路………龍脈と呼ばれているラインかもしれません.....(現象界のお姿)↑これにについてはコチラをどうぞソギタチ《54》父・陰陽が《54》数エネルギーをもつ言霊です。【ソコソギタチ】《100》=(ミナカヌシ)の御力である時エネルギーを充電【ソコ《46》•ネ】して寿命を得た【ソギタチ】《54・陰陽》とは陰陽統合した核に寿命が宿ることか? 寿命が宿る=反転? このことを【キツチ】《100》と照らし合わせてみると、【キツチ】の【キツ】で集めるエネルギーとは時エネルギー・寿命・充電である【ネ】と言えそうです。【ミナカヌシ】の御力であり、時・寿命の【キ・気】であるエネルギー、また龍脈でもある【ネ】を、集【ツ】めて、ギュウギュウに圧縮・凝縮【チ】し" 反転して被写体となった" 【地】が即ち【地球】 であるということでしょうか? 《100 • 反転》を意味する言霊はとても重要で、【カタカムナ】と関連があるので注意が必要です。また《100 • 反転》エネルギーとは寿命を蓄電するだけではなく、《28》数エネルギーである時エネルギー(寿命)を遮り蓄える(エネルギーを左渦巻)を反転させて《82》数エネルギーという寿命を開放・消費する(エネルギーを右渦巻)に切り替える御働き《100》をも含むのではないかと想われます。表裏がひっくり返り反転(発信・発射か? )して(放電・寿命のカウントダウン)が始まるということでありましょう。【地球】もそのワンネスの摂理の例外ではなく、誕生とともに寿命のカウントダウンが始まっているのです。注目点【カタカムナウタヒ】に記されていることは、目に見えない身体細胞のひとつにも、地球・太陽、銀河系・宇宙人はたまた、うたたねで見た夢幻・妄想にも当てはまりますよということでしょう。なぜなら全ては相似象・フラクタルでありひとつであるワンネスを源・礎にしているからです。
2025年09月27日

【ウマシタカカムアシカビヒコ】という御名の【ウマシ】の部分は 現象界に降臨するには、現象界へ強く押し出すエネルギーの御働きが要りますということを示していると思います。【ウマシ】・【ヤコト】・【ミロク】は同じ《48》【ン】(強く押し出す)という数エネルギーをもつ言霊です。【ウマシ】《48》【ン】という数エネルギーを経由して 【カタカムナ】(カタカムの核である【ナ】を →【(ウマ)シタカカム】の【シ】にするために 【ナ】を【シ】にするためには【ン】を介す……【シ】のチョンチョンは元はひとつである… ということかもしれません。【ナ→シ】の経緯は コチラ に記しました。【カタカム→ワンネスのチカラを分けたもの(分け御霊)であるカム】を、 カタカム→タカカム 即ち ワンネスの無限というチカラを、反転させて、被写体という陰にするために、器という身体で囲い、その器に沿【ソ? 】った・添【ソ? 】った相当な、ふさわしいチカラである【カム】をタカカムに変容するのか? 前に記した《魔法のランプとジーニー》がこのイメージにぴったりです。【カタカム】と【タカカム】 【カタ】が【タカ】に反転・鏡映しになることが、被写体化・現象化を意味する暗号みたいになっていることにヒミツが隠されていそうです…被写体という陰にするために、器という身体で囲い、その器に沿【ソ? 】った・添【ソ? 】った相当な、ふさわしいチカラである【カム】=タカカムに変容するのでしょう。【ナ・カタとカムの核】→【ン・押し出すエネルギー】→【ソ・カタにカムを沿わせる・添わせる】→【シ・生まれ出る生命】= 潜→現 【ン】→【ソ】→【シ】【シ・寿命を費やす生命】が【シ・寿命の成就である死】をむかえ→【ソ・現象界の器だった身体を外す】→【ン・器の中味のカムを(ヒを秘す零へ)強く押し出す】 現→潜 【シ】→【ソ】→【ン】【シソン】も鏡映しになるのでしょうか? ↑現時点での所感。この辺りは、ナゾが多く秘められていそうです。【ミコト】については 妄想: カタカムナウタヒ第3首 サブタイトル【ミコトとは観測者? 】に書きましたが、新たな点がみえてきました。【ミコト】と【ヤコト】についてワンネスを【ミコト】・尊・命・生命として降臨させるための重要な経由点が【ウマシ】なのでしょう。(霊・魂の循環を表現すると)【ミコト】である【シ・示し】は寿命を使い果たすこと【シ・死】によって、氏名という使命を全うし、肉体を外し【ソ】、統合を果たす【ヤコト】となり【ヒ・霊】は【ヤコト】【ン】(強く押し出す)によって、ヒ・霊・1 を秘めた零に帰還します。 (霊の器の視点で表現すると)そのヒ・霊・1 を秘めた零(【ヒモ】ヒが潜在・漂う)から、ヒ・霊・1 (細胞)が振動【フ・震え増える】(細胞分裂)を始めると【ヒフ】【皮膚】という面になりそこから各身体部位・器官を形成し…… その中に再び新たな使命という命を宿したヒ・霊(ワンネスの分け御霊)【ミコト】が籠められ生まれ出る御働きが常永久振動により循環していくように想います。生まれ出て、ボディという空間・受け容れる器をもった【ミコト】を示す→【ウマシ】とする御働きなのだと想われます。この循環を数エネルギーでみると…ヤタノ《41》カガミ《3 》は《+3 ⇔−3 》に反転(3という基点に戻ろうとする宇宙の摂理で変容する)ことで、 《36》という数エネルギーである【ミコト《36》】の《6》を鏡映しにして対の《6》にして、 【ミコト】に内在する鏡の《3》で対の《6》を《+3 ⇔−3 》を加えて《6⇔9》に変容させ、 トーラス循環機能によってエネルギー体として姿形を有す分け御霊として陰・影法師として映写することで顕す…… と想われます。【ミコト】に内在する《3》とは【ミコト】の数エネルギーの《36 》の《3 》であるとともに、 ヤタノカガミ《3》(八咫鏡)とは時も空も間も器も身体も、全てを包括してひとつにしてしまうスクリーンなのでは? と感じています。被写体としての【ミコト】とは、 被写体であり且つ 【ミコト】という観測者・カメラのレンズ でもあるからです。 詳しくはコチラどちらかというと、【ミコト】である私たちはカメラのレンズであることが本質(忘れられている本質)であろうと感じています。 被写体として生まれ降りることは使命(氏名)でありアヴァタ(分け御霊・分身)としての一時的な仮の姿なのでしょう…と想います。……ということは前回記した 【369 • ミロク】の【ロク】は【69】ではなく【6】? と照らし合わせると【ミロク】は【36】で【ミコト】《ミコト》の本質ってことになりませんか? 【八百万に神】=【八百万の菩薩】=【八百万の弥勒】 でもありそうなのです…【ウマシ】という御働きは【ヤコト】と同じ《48》【ン】という数エネルギーをもつ言霊であり、【ミロク】もまた【ン】という押し出すエネルギーの言霊であります。ということは【ウマシ】→【ヤコト】を【ミロク】の仕組みによって【ミコト】にして生み出す【ヤコト】とは? 【ヤコト】とは生まれ出る【ミコト】(生命・命)の原型であるとともに、 寿命を全うし使命を果たし、ヒ・1を秘した零へ帰還し統合を果たす使命・氏名・生命としての命を定められた【ミコト・命】でもあるのです。数エネルギーでいうと 【ヤコト】=【ミロク】=《48》 =【ン】【ミコト】=《36》 一桁が二桁の倍数になっていることにもヒミツがありそうですね…【ミロク】を別の視点からみると【36】が浮かびあがってくる……というお題が前回の記事でした。【ヤコト】と【ミコト】の間には【ミロク】エネルギー(369魔方陣)が介在しているのでしょうか? 【ヤコト】・【ミロク】・【ミコト】もパラレルワールドのように感じられるのです。
2025年09月26日

前回は 【ヨソ】= “4 ”→“シ”→“ソ” 【ヤコト】=《48》 の数エネルギー=【ン】 《48》の数エネルギーで繋がり【ヨソヤコト】=【シ→ソ→ン】 だよ……と記しました。【ナ=ワンネスである(一)に時をかけて(ノ)核(ナ)となる】↓【ナ】に目(芽)指す方向が加わって生命の萌しである【メ】となる(メ: 使命・氏名の元のようなイメージ) ↓【シ】(寿命である死を必然とした器である姿・形をもった=トーラスの穴をもつもの)示しとなる。おそらくこの辺りにも【ソ】のエネルギーが潜んでいると想われます。潜象界→現象界へ至る際にも【シ→ソ→ン】の流れが潜んでいると想われるのですが……【ン】のエネルギー・【ミロク】《48》数エネルギーが押し出し生み出す。↓ (現象界→潜象界へ至る【シソン】)【シ】: ワンネスの分け御霊としての霊・ヒが中味に入った、エネルギーの器、寿命を消費する生命体・現象・被写体・姿形・陰・影法師である示しとなる↓寿命の全う【死・シ】【シ】=【4•ヨ】↓器である身体を外す【ソ】寿命の全うと身体を外すが【ヨソ】↓ 【ン】・【ヤコト】《48》の強く押し出すエネルギーによって器(【ヨソ】という《34》数エネルギーであるトーラスの穴によって示されていた器・身体・形状)を外した霊・ヒがアストラル界? へ解放される 上記した流れで重要な点を詳しく書きます。鏡《3》の数エネルギーと想われる ウマ: 生まれ出る間・魔は、トーラスの仕組みの2元である《6》と《9》の間で《+3 》 エネルギーになったり《-3》エネルギーになったりして《6⇔9》を変容(変換? )させて、トーラス循環機能の原動力になっていると想われます…… 6 と9 を上下に、6と9の数字の◯を重ねるように置いて、その◯の中に3 がはいっている図を思い浮かべてくださいませ。3 という数が上下に引き寄ると、宇宙の摂理で3という調和のポイントに還ろうとして+3 ⇔―3 を行ったり来たりします。その+3 ⇔―3 が6と9を動かすチカラとして潜んでます。ここまで書いて “まてよ” と想いました……369・ミロク・弥勒という魅惑的な言葉につられて《6•9》 だと思ってましたが…もしかして、6と9 というのはひとつの6の鏡映しなのでは? っと。中間に鏡《3》があるということは鏡映しの対になる6 ・二つの6がこのトーラス循環を生む69の正体ではないかと想われてきたのです。【369 • ミロク】の【ロク】は【69】ではなく【6】? この中間にある魔法の鏡《+3⇔−3》が【ヤタノカガミ・八咫鏡】なのでしょう。【ヤタ】は《41》という【369魔方陣】の核となる数です。 《41》は【アシ】であり【カビヒコ】であり【ヤタ】・であります。 そして《41》が《82》に変容すると時エネルギーの開放(寿命消費のスタート)が起こるのです。【アシカビヒコ】《82》神が《アシ《41》 +カビヒコ《41》というダブルの《41》をもつ御名でおわすことから、《41》が《82》に変容し、思念・イメージ・願いなどの目に見えないエネルギーを、エネルギー体という陰・被写体として、意識のスクリーンという礎の上に浮かび上げる使命を負われているのではないかと想われます。
2025年09月25日

【ヤコト】: 飽和して離れ、コロリと入って統合するとはどういうことなのだろう?【ヨソ】→【ヤコト】【ヨソ】ってどういうこと?【ヨソヤコト】に何かヒミツが隠されているのでは……と感じていました。《ナ》という核が《シ》となって(詳しくはコチラ)陰陽《54》・【トキトコロ】に分かれて、再び統合すると《ソ》になる……《ソ》は《55》でこれが生命の種である《祖》の始まりなの??? とここまで考えたらあ! 《ソ》の次の完成(統合)形は《ン》になるのかもしれない.......だから【シソン・子孫】というのかもしれない…と前回記しました。(詳しくはコチラ)今朝、まだ意識ぼんやり状態で、【ヨソヤコト】について、言霊とか数字を使って脳が動いてて、そのとき顕れてきたのは【ヨソ】= “4 ”→“シ”→“ソ”【ヤコト】=《48》 の数エネルギー=【ン】【ヨソヤコト】=【シ→ソ→ン】だよ……ということでした! (←イッキに目が覚めた)そしてそれは《55》とは《54・陰陽》が統合して、その統合により生まれた1が、《4•陽》にプラスされて《55》になること、とも考えられます。もしかして【ヨソヤコト】の【ヨソ】になって【ヤコト】というのは…【ヨ→ソ】《54→55》のことではないか? とも感じています。と前回記したことと、同じことを示していることに驚きました。【ヨソ】とは《陰陽》+1 =54の陽にもう一つ新しい陽が加わること=【ヨソ】《34》数エネルギーはトーラス循環の空間という意味があるので、それは被写体としての新しく生まれ出る生命だと想われます。【ヨソ】→【ヤコト】・《48》数エネルギートーラス循環の空間・器・身体・《48》数エネルギーである【ン】→強く押し出す……ってことですか?【ン】については前回→【ン】(カラダの中のナカミ(分け御霊か? )だったものを(現象界から潜象界? アストラル? 宇宙?へ )押し出す=1を秘めた零に還るという宇宙の摂理か? またそれは《ミロク: 《48》数エネルギー》に還ることと分け御霊である霊・魂を1を秘めた零……へ押し出す宇宙摂理ではないか?と記しましたが、【ヨソヤコト】と【ヨソ】という新たな生命体(トーラス循環をもつ空間)という言霊と【ン】という言霊が結びつくと、《82》の数エネルギーに変容し、それは解放とともに開放の意味合いを生むようです。【ン】の言霊の御働きとは、現象界・重力からアストラル界? へ分け御霊を解放する御働きであるとともに寿命と器としての姿形を潜象界から現象界へ開放する(エネルギーの陰としてのエネルギー体として開放する)ことの両方と言えそうです。蛇足: 【ミロク】という言霊も【ン】と同じ本質を持っています。宇宙法則が循環しているならば逆方向も然りなのでしょう。蛇足: 【ヨソヤコト】は【アシカビヒコ】神…《82》数エネルギーでもあります。《82》という数エネルギーの元には《41》という数があり《369魔方陣》の核となる数です。《41》という数エネルギーが対となり、潜象界と現象界が照らし合わせ、《82》となると、両世界へ強く押し出す【ン】の御働きによって、常永久振動はパラレルワールドを展開し続けるのでしょう。
2025年09月23日

第10首の続きです。【カムナホク】: この言霊の数エネルギーは、【オノコロ】と同じく《110》エネルギーであります。【大日如来】・【スサノヲ】・【生活】と本質を同じくします。また《110》とは《55》+《55》《55 ×2(2は振動・増える・負→そこから歪み→トキトコロ→重力と変容します)》であります。《55》という数エネルギーについてはいろいろ前述しました。さらに書き加えると、《55》とは《54・陰陽》が統合して、その統合により生まれた1が、《4•陽》にプラスされて《55》になること、とも考えられます。もしかして【ヨソヤコト】の【ヨソ】になって【ヤコト】というのは…【ヨ→ソ】《54→55》のことではないか? とも感じています。(←現時点での所感)↓大妄想《ナ》という核が《シ》となって陰陽《54》・【トキトコロ】に分かれて、再び統合すると《ソ》になる……《ソ》は《55》でこれが生命の種である《祖》の始まりなの??? とここまで考えたらあ! 《ソ》の次の完成(統合)形は《ン》になるのかもしれない.......だから【シソン・子孫】というのかもしれない…シ・ソ・ンは《子孫》という意味だけど、ヒトの循環プロセスの言霊変容を伝えているのかも……と浮かんできました。↓大妄想のまたまた妄想【ナ】が(指向と統合して)→【メ】となり、【メ】が(トキトコロと統合して)→【シ】となる。時エネルギー・寿命があると【示】で、寿命が尽きると【死】となる。→【死】によってカラダという器を外すのが【ソ】→【ン】(カラダの中のナカミ(分け御霊か? )だったものを(現象界から潜象界? アストラル? 宇宙?へ )押し出す=1を秘めた零に還るという宇宙の摂理か? またそれは《ミロク》に還ることか? …《ミロク》という言霊は【ン】という《48》の数エネルギーをもっています )→【一・ワンネス】に【ノ・時をかけて】寿命を蓄電する→【ナ】→【メ】→【シ】という循環があるのかもしれない……と妄想はますます膨らんでいくのでした。話を戻します。【オノコロ】と【カムナホク】はどちらも《110》という数エネルギーを持ちます。《110》とは 2×《55》にもなるのですが、《存在》という言霊が《55》の数エネルギーを持ちます。《110》を対になったふたつの存在《55》と解釈すると【メクルマノ】(潜象界)が【マノトキトコロ】(ハザマ界)を通じて【オノコロシマ】(現象界)と、源を同じくする対の存在になる、【マ】(潜象界)は【シマ】(現象界)と対になることかと………【オノコロ】=【カムナホク】を同じように読み解くと【アメツチネ】の部分は【シマ】という(現象界)に於いては、【ミナカヌシ】(潜象界)は【ネ】←根源・エネルギーの大元・【ツチ】の奥深くに伸びている、ワンネスと繋がっている部分…よく分からないけれど、イメージ的には日本列島の脈路………龍脈と呼ばれているラインかもしれません.....(現象界のお姿)【タカミムスヒ】(潜象界)は【アメ】=天・宇宙・空…(現象界のお姿)【カムミムスヒ】(潜象界)は【ツチ】=大地・地球・土…(現象界のお姿)ということではないかと想われます。↓声を大にしてお伝えしたい注意点【アメツチネ】は《145》の数エネルギーで《369魔方陣》と同じエネルギーをもちます。【ミナカヌシ】(潜象界)・【ネ・地球の奥へと伸び、張り巡らされている地脈】(現象界)という存在こそが、《110》という二つの存在の【天と地】・【宇宙と地球】・【潜象界と現象界】の礎であることを知りなさい。それなくして、何ものも生じることはない(【369魔方陣】は成り立たない)といっているように想います。地球環境破壊とは如何に罪深いことでありましょうか………【ハシマリ】ワンネスを礎として、陰陽というトキトコロが引き合った示し(生命・現象・物質)が受容の間から離れる。→《110 ・オノコロ・カムナホク・重力が生まれ》潜象界の陰(被写体)としての現象界が存在するようになりました……と読めますが、ここでも注意点があります。【ハシマリ】という部分にも礎である【ネ】を加え、【ネハシマリ】にして数エネルギーをみてみると、《125》という数エネルギーが見えてきます。《12・5》として読むと、(潜象界の陰である現象界とは)零ポイントフィールドが伝えるもの《1•25》として読むと、(潜象界の陰である現象界とは)根源から出る力となります。↑は第10首のテーマ、数エネルギー《801・飽和して離れ、根源から出るもの》と一致します。大妄想《1•25》として読むと根源から出る力25の力は《ボサツ》とも読めます。現象界の森羅万象は《チカラ》であり《ボサツ》なのです。ということは、わたしたちは皆、【ミナカヌシ】・【ネ】という【ワンネス】を源とする《八百万の神》であり、《八百万の菩薩》ともいえるのです。
2025年09月21日

第10首の続きです。第10首のテーマは 《飽和して離れるもので、根源から出るもの》と前述しました。【メクルマノ】の御働きをなさっている三柱神と述べているのがメクルマノミナカヌシタカミムスヒカムミムスヒの部分です。ワンネスという大元のスクリーン(零ポイント)から三柱(3つの柱となる御働き)が出現し、循環機能して、原動力(陰陽+1)を次々生成しているということを表しているのが【メクルマノ】という言霊でありましょう。そして【メクルマノ】と、第9首⑤に記されている【マノトキトコロ】という言霊は、(次元が異なる)相似象ではないかと感じています……とも前述しました。【メクルマノ】はトーラス機能の原動力を受け入れ育む間【マノトキトコロ】とは【メクルマノ】の【マノ】=受け入れ育む間が、時をかけて(寿命を蓄電して)【トキトコロ】=時空間 を形成する、即ちトーラス機能を生む大元の力(原動力)によって、トーラスの穴を形成して生命・現象・時空間を創造する機能が循環している(潜象界と現象界を結んでいる)間ではないかと感じています。【マノトキトコロ】は潜象界と現象界を結ぶ間 ということになります。では一体、現象界のどこと結ばれているのでしょう…………第10首の続きに示されています。【オノコロシマ】 ではないでしょうか?【マノトキトコロ】と【オノコロシマ】の数エネルギーはどちらも《139》 でありました。139が示しているのは根源からでて貫く・突き抜く もの (← おそらくトーラスの穴)であり、まさに《飽和して離れるもので、根源から出るもの》という《第10首のテーマ》を意味しているのでした。【メクルマノ】という間は、【マノトキトコロ】という潜象と現象のハザマ界を経由して【オノコロシマ】(現象界の時空間)に繋がっているようです。↑【メクルマノ】・【マノトキトコロ】・【オノコロシマ】は次元の異なるパラレルワールドとも言えそうです。日本だけではなく世界の原点が【オノコロシマ】にありそうです。(↑【オノコロシマ】は架空の島となっていますが……)↓大妄想……っとここまで書いたら架空の島で良いんじゃない?だって、全ては相似象だから……ココロという時空間の広がりにも世界の原点があるんじゃない?ココロは【メクルマノ】と繋がってて、【マノトキトコロ】も【オノコロシマ】も絶え間なく機能しているから、そこを探してみたら?っという声がきこえてきました。話がそれてしまいましたが、【オノコロシマ】を別視点で【オノコロ】が示す間と読み解くと………【オノコロ】という言霊の重要性が浮き彫りになってきます。やはり幾重にも重なるパラレルワールドのような数エネルギーが感じられるのです。【オノ】60の数エネルギー。ズバリ受容の広がり(【メクルマノ】の御働きのことか?)【コロ】50 の数エネルギーズバリ伝わるもの(【マノトキトコロ】の御働きのことか?)【オノコロ】110の数エネルギーズバリ《11》引き寄るもの(重力のことか? )また《110》というのは《55》+《55》岡本天明氏の日月神示で【元は5で固めたのぢゃ、天のあり方、天なる父は5であるぞ。それを中心として、ものが弥栄(やさか)えゆく仕組み】のお言葉が響きます。《110》とはズバリ《11》ということです。《11》というのは《5・イ》+《6・マ》で “今” ともとれます。《110》という数エネルギーをもつ言葉には、 【大日如来】・【スサノヲ】・【生活】があります。ということは【大日如来】様の示す間【スサノヲ】ノミコトが示す間【生活】が示す間に【オノコロシマ】の本質があるのでしょうか……そして何より【イマ】・【イマ】・【イマ】という瞬間そのものが示す間にも【原点】があるようなのです。追記:もうひとつ、【オノコロシマ】という言霊でわかったことみえない(潜象界の)魔法のような創造循環の間【マ】を現象界では【シマ・示す(受容の)間】=島 と言ってるんですね……“あっぱれ日本列島”
2025年09月20日

第10首のテーマは《飽和して離れるもので、根源から出るもの》です。【メクルマノ】【メクル】: 指向・思考する芽・目(視点)が引き寄って(括られ)ゼロポイントに留まる。注意点【メクル】は前回注目した《33》という数エネルギーを秘めています。【アメクニカ】という【アメノトコタチ】神(潜象界)と【クニトコタチ】神(現象界)の御働きの原動力になるのが、《3》であり《33》というのは次々に《3》を生み循環して稼働するイメージですと前述しました。【メクルマノ】: 二柱の神の御働きの原動力を受け入れ育む間で時間をかける【メ】という言霊が漂う意識エネルギーが、振動とともに、目・芽指す(めざす)方向性(現象として現れたいという想い)が括られていって留まって、窪み(歪み)となって受け容れられ、時を経ている状態か? と思われます。ここまで読み解いてふと、【メクルマノ】と【マノトキトコロ】は(次元が異なる)相似象ではないかと感じました。【メクルマノ】の【メ】現象として現れたいという想い・目指す方向性が、【マノ】を通じて【トキトコロ】となるのでは…? そのように読み解いてみると【メクルマノ】で御力を発揮なさるのが①(アマノ)【ミナカヌシ】神②【タカミムスヒ】神③【カムミムスヒ】神でありましょう。【メクルマノ】: (陽界・潜象界の1次元から3次元)【メクルマノ】から現象(物質・陰の)界により近い次元、潜象界と現象界のハザマになると【メクルマノ】の相似象としての【マノトキトコロ】: 陽界・潜象界の4次元と、陰=現象界の5次元(トキ・トコロを有す界)を結ぶ界となりこの【マノトキトコロ】界で御力を発揮なさるのが①【ウマシタカカムアシカビヒコ】神②【アメノトコタチ】神③【クニトコタチ】神ではないかと感じております。【タカミムスヒ】神【カムミムスヒ】神に関して:【ムスヒ】と読むと《35》 放出・離れる という第10首のテーマであります。【ムスビ】と読むと《33》、現象となるトーラス循環の原動力を次々生み出すエネルギーとなります。そしてこの《3》という循環の原動力とは、もしかしたら……上記した3柱の神様の御働き三つが拮抗・調和して機能すること……?! ではないか?? とも想われました。ここまで書いたら、【三つ巴】という言葉が突如降りてきたのです……すぐに三つ巴の家紋を検索して見たら、まさにイメージそのもの……【三つ巴の家紋】とは【創造の三柱】の【弥栄(イヤサカ・ヤサカ)】の御働きを図案したものかも……。大妄想突如浮かんだ【三つ巴】という言霊が示していると想われること……二元性に注意しましょう! ということでしょう…というのは【タカミムスヒ】神 (陽神)【カムミムスヒ】神 (陰神)という陰陽の渦(螺旋)で全ては成り立っていると想ってしまいましたが…いやいや…対の二柱の背後には(アマノ)【ミナカヌシ】神(陰陽の大元)がおわします。そして【アメノトコタチ】神 (潜象界トコタチ神)【クニトコタチ】神 (現象界トコタチ神)の背後には【ウマシタカカムアシカビヒコ】神がおわします。前回の流れからみると背後に沈黙しておわす=スクリーン=鏡=二元性(6と9 )を動かす起動(軌道)力である《3》 ではないか? 大妄想しています。その鏡《3》によって相似象が相似象を次々と生む・産(む)すぶ《33》二元性の背後には必ずヒを秘しておわす方の存在がありそうです……二つで機能しているように見えるけれど、二元性の仕組みの大元には、背後にヒを秘した存在との、三位一体があるのかもしれません。大妄想の大妄想今・ここで認識していること、それがたとえ如何なる次元界であっても…大元であるヒ(1)を秘した零ポイントがある。背後には沈黙のままにおわす、もう一つ(ワンネス)が必然として存在する。3次元+時(時エネルギーとともに寿命をひたすら消費していく)今・ここにも大元・源であるスクリーンが存在します。陰陽マーク・三つ巴家紋の背後に円弧(円弧=球体=時空間=螺旋)が存在するように…何もない・無・虚・空・無限の真っ暗闇しかない…… という意識・境地であっても、その背後におわす方です。その存在に気付くことが【ヨソヤコト】の【ヨソ】……ヨが【ソ】れる… なのか?もしれません。(←現段階の所感です)日本人はその感覚を確かに有しています。古来の日本人の美意識には、必ずといって良いほど、余白の美があることに思い至りました。余白という何も描かれていない間こそが創作・創造の根底・源である。それなしに、一体何が生まれるというのだろう?(否、何ひとつあらわれやしないよ。)ということを大和魂の系譜・先人の方々はよ~くご存知だったのでしょう。考えてみれば…描かれていようが、描かれていなかろうが広がっている間(絵画にも、音楽にも舞踊にも、全てに通じる間→日本人は言葉でも、感情表現でも、間を大切にしています。)
2025年09月18日

第9首の続きです。【ソコソギタチ】とは寿命という時エネルギーの充電が、内なるエネルギーである霊になされて、連なるように次々と無数に分かれて凝縮するというイメージでした。と前回書きました。(詳細はコチラをどうぞ)第9首の続きをみると、ソコソギタチカタカムナ【ソコソギタチ】(100という数エネルギーをもつ言葉には、創造主・世界平和・共栄などがあり、この数のエネルギーの意味は《反転》です。)とは【カタカムナ】である…… ということだと思います。【マノトキトコロ】【マノ】: 子宮のような育む空間(女性の体内にある子宮の元は、潜象界にあると想われます)で時間をかけて注意点時=分かれる…ではないかと感じています。パラレルワールドは時の分化により引き起こされるからです。そして時をかけるとは、潜象界においては寿命の蓄電(左渦巻)を意味し、現象界では蓄電された時エネルギーの解放・消費(右渦巻)を意味するのだろうと想われます。話を戻します。【トキ】: 時エネルギーという寿命を充電して (前回も記しましたが 《トキ》・《スベシレ》・《ウタヒ》・《ソコ》は46(ネ)=充電という数エネルギーを持っています)【トコロ】: (時と、空間・器・型としてのボディとが統合して転がって・反転して新しいトーラスをもった空間・現象・生命を形成します。【トコロ】の数エネルギーは139 で根源から出て貫く・抜く=トーラスの穴凹凸の形をしたブロックを組み合わせる時に凹と凸が重なる部分に穴ができる感じでしょうか?【トコタチ】という御働きについては 第9首② に記しました。【トコタチ】: 【マノ】 という受容の間で、一定期間育まれた振動エネルギーが子宮のような育成・創造の間で時エネルギーという寿命を蓄電され統合し【トコロ】という新しいトーラスの穴の形成により、受容の間からコロリと反転して出て、指向して(使命=氏名とともに)(受容の間から)分かれて凝縮するというイメージです。第9首の流れからみると、【マノトキトコロ】=【トコタチ】という意味合いにもとれます。【トコタチ】の追記としては【トコ】は33という重要な数エネルギーを秘めているということ。(【イノリ】・【ムスビ】も同じエネルギーを持ちます)《33 》=次々と3が出現する、 とは(陰陽がヴァージョンアップしながら)統合し、寿命・時エネルギーが蓄え完了になると、トーラスの穴が抜き出て、コロリ転がり反転して新しいトーラス現象として顕れることの連なりだと推測します。大妄想《33 》の何が大事かというと【アメノトコタチ】神・【クニトコタチ】神の共同の御働きを示す言葉【アメクニカ】【アメクニカ】は【天皇】の御働きとも関わりがあると第9首③に記しましたが、96という数エネルギーを持ちます。そしてこの【アメクニカ】・【天皇】という大きな御働きの原動力が《3》という数だからです。【天皇】陛下の御働きの原動力は【イノリ】・【ムスビ】にあるとカタカムナの数エネルギーは示しているようです。9と6という数を循環機能【369魔方陣】にするためには《−3 ・+3》という反転機能が不可欠であろうと想われます。(←現段階ではここまでしかわかりません)気になっていることはあります。《3》というのは《カガミ》かもしれない……ということです。《カガミ》を二つ合わせカガミにして映したら、その御力は計り知れないのでは……【天皇】陛下は潜象界・現象界にまたがる【鏡=照らし反映(繁栄)させる】というお役目をお持ちなのか? と頭をよぎりました。《カガミ》といえば【ヤタノカガミ】です。【ヤタ】とは《41》という【369魔方陣】の核となる数です。【アシ】と【カビヒコ】という御名はどちらも《41》エネルギーを秘めています……………《33》とは第9首のテーマである振動を常永久にする仕組みなのではないか?と大妄想のまたまた妄想をしております。そして今回記述した【マノトキトコロ】という部分は、次の第10首に関わりがありそうなのです。
2025年09月17日

第9首の続きです。【ソコソギタチ】という部分には、100 という数エネルギーが含まれる(100は反転を意味します。メビウスの帯のねじれの部分であります。)ので重要だと想われます。【ソ】という音の働きって何だろう……っとずっと思っていますが今ひとつ分かっていません。外へ逸れる・反れる・沿う・添う……??? 【ソコソギタチ】には【ソ】が2回出てきています…大妄想: 【ウマシタカカム】サブタイトル【魔法の言葉・相似象の言霊】という記述の中で【カタカムナ】と【(ウマ)シタカカム】は相似象を表しナ 潜象・思念の核↑鏡 (ウマ: 生み出す間・魔)↓シ 【ナ】の現象化・具象化である示しではないか? と思いついたのですが【ノ】: 時をかける に関わりがありそうなのは【ナ】【シ】の他に【メ】・【ソ】・【ン】などが挙げられますが(カタカナを習いたての頃に書き方の違いに苦労した文字。ノという言霊の傾きによって音が変化しているのでしょう…)視点を広げてみると【フ】・【イ】・【テ】・【ル】・【ア】・【カ】・【チ】・【サ】・【ラ】なども【ノ】を含むのかもしれません……。今回は【ソコソギタチ】という部分が大切なので、【ソ】という音の本質である働き(言霊の力)を感じとりたいと思います。1) 【ソコ】は充電(46=ネ)という数エネルギーがあります。充電されるのは時エネルギーである寿命です。今まで出てきた言葉では【トキ】・【スベシレ(一方向へ進み外の示しの消失=寿命によって時と示しである姿・形の消失)】・【ウタヒ(生まれ出て分かれる霊(分け御霊))】などと同種(充電)のエネルギーです。2) 【ソギ】は外(反)れる内側のエネルギーで根源から出る・霊【1 (根源から出る・根源へ入る/ 霊)/火】という数エネルギー3) 【タチ】は分かれて凝縮する。《無数》・《連続》という言葉と同種の数エネルギーです。このようにみていくと【ソコソギタチ】とは寿命という時エネルギーの充電が、内なるエネルギーである霊になされて、連なるように次々と無数に分かれて凝縮するというイメージでした。【ソ】という言霊に現時点で感じているのは《反れる・外れる》とともに《添う・沿う》であり、変な例えだとは想うのですが…先祖代々、祖先様方の遺伝子を連なり頂戴しつつも変容・変異によって進化したり、退化もするという突然変異という乱数を含む系譜のようなものか?と……父母・曽祖父・祖先などから外れることで沿っている、そこに乱数をも含んでいるようなイメージでありました。(←飽くまで現時点での所感です)【ソコソギタチ】という言葉の数エネルギーは100という反転、ひっくり返りつつ、大元であるワンネスという軌道からは決して外れていない、でも予測不可の驚きの乱数をも含んでいる【創造主(想像主)】のイメージでした。
2025年09月16日

【アメノトコタチ】【クニトコタチ】補足【アメノ】アメというのは無限スクリーンに可能性・指向・思考という振動が加わったように感じられるのですが、それは感じるものが時をかけて、アマノミナカヌシ神→タカミムスビ神・カムミムスビ神を元に(←源はひとつ)ワンネスの分身が芽をだし伸びて枝分かれするようなイメージです。(ワンネスが)強く押し出し、(ワンネスの分け御霊が)押し出されることでもあります。【トコタチ】というのは強く押し出すことによって育まれた間が時空を具した新しい分け御霊から離れる御働き。【クニトコタチ】: 【アメノトコタチ】の相似象ではないでしょうか……。【アメノトコタチ】(4次元・陽の潜象界)【クニトコタチ】(5次元・陰の現象界)重力という圧力で姿・形としての被写。陽である【アメノトコタチ】の陰か? ここからが注目点【アメクニカ】上記した【アメノトコタチ】と【クニトコタチ】の御力であり、御働き。エネルギーが神性により遮られ(←アメ)遮られて溜まったものが重力をもち一方向へ進み、新たな時と間(器)として被写体となる(←クニ)の御力そしてこの【アメクニカ】という言葉のエネルギーは【天皇】という言葉に関わりがありそうです。96 という数エネルギーです。大妄想【天皇】とはアマノミナカヌシとの繋がり(ワンネス)を保ち(←分け御霊である人類のほとんどが忘れ去ってしまているけれど……そんな分け御霊たちが住む地球という界において)、【アメノトコタチ】【クニトコタチ】の御働きを宿しおわす(情報を記録、伝達、保管する)御役割があるのかもしれません。
2025年09月13日

これまでのポイントをここで整理します。アマノミナカヌシ神がタカミムスビ神(陽神)とカムミムスビ神(陰神)として分かれ結ばれ、(マガタマをミスマルノタマに変容)時空間を顕わされました。時空を有す【ミスマルノタマ】という間の御力・御働きが【ウマシタカカムアシカビヒコ】神であり、時(陽)エネルギーを充電する左渦巻きの間と、充電完了した時(陽)エネルギーを放出する右渦巻きの間により創造を司っていらしゃるようです。その御働きは【369魔方陣】と関わりが深いのではないか? と考察いたしました。(28・充電・左渦巻き→41 ・充電完了して奥に出現する→82・解放・右渦巻き )………ややこしいことを述べていますけれど、ここまでのことも、これから先のことも、時空間の全てはワンネスから生じる常永久振動による夢幻のようなものです……というのが前回までの記述でした。そしてミスマルノタマの間の【ウマシタカカムアシカビヒコ】神の御働きは【アメノトコタチ】神と【クニトコタチ】神に分業されるのではないかと妄想いたします。【アマ】と【アメ】という音の違いですが、【アマ】とはワンネススクリーンという無限。【アメ】というのはそのスクリーンに潜在している可能性の目・芽に意思・指向(目指し・振動)が生じている状態ではないかと思いました。→広がっている意識に意思という思考が芽生えている感じか…アマではなくアメ……という言霊になると雨が天(アマ)から降下するように方向をもって振動するように感じます。【クニ】となるとその振動は重力という圧力によって確かな方向性をもって被写体として陰を映す身になっているようです。(蓄電された寿命という時エネルギーが解放される、右渦巻き空間)【トコタチ】という御働きは、〜ノ: という一定期間育まれた振動エネルギーが子宮のような育成・創造の間から離れる→(中味・本質である魂と器・ボディが時エネルギーという寿命とともに)統合し受容の間からコロリとでて指向して(使命とともに)(受容の間から)分かれて凝縮するイメージです。【アメノトコタチ】神というのは第8首の【トキオカシ】(寿命を蓄電して奥に陰として顕れるエネルギーの示し)という御働きをなさる神様【クニトコタチ】神は【トコロチマタ】(新しい寿命エネルギーを凝縮して(形しめて)受容から分かれる)という御働きをなさる神様かも………? そう感じたのは、【トキオカシ】と【アメノトコタチ】という言霊の数が同じで、根源である霊とトーラスを形成した空間(時エネルギー充電完了か? )を示していました。その陽の4次元界から “エイっ! ” と魔法のように潜象界と現象界の壁を悠々と超え、陰の5次元界に具象化させる御働きをなさっているのが【ウマシタカカムアシカビヒコ】神【アメノトコタチ】神【クニトコタチ】神の三柱だと想われます。注意点1 次元から4次元までが陽の界であり、存在するけれど、陰の界に適応するため、器というボディを具して存在する私たちには五感で知覚できない(みえない)世界(潜象界)です。5次元から8次元までが陰の界であり、みえない世界(1〜4次元 潜象界)の陽エネルギーが象を具した=陰の世界です。陰=陽エネルギーという光の陰=具象大妄想私たちはみな、ワンネスの分け御霊であるとともに、私たちの姿形というのはワンネスの影法師→今流にいうならばアヴァターなのではないでしょうか?
2025年09月12日

第9首のポイントは常永久(トコトワ)振動注意点ワンネスは車輪の集約点であり不動の【こしき(轂)】・英語のHUBであろうか? と想われます。そこから生じるトコトワ(常永久)振動が多次元ワールドの本性ではないかと感じております。常永久振動とはトコトワ→統合へ向かって弧を描き進む振動、統合へ向かって調和という輪を結ぶ振動、その永久振動 と想われます。↑は第4柱の【ウマシタカカム アシカビヒコ】神の御働きである、潜象(思念・意思)を現象・具象(生命・物質・自然・森羅万象)として被写体にする・顕現させる常永久振動でありましょう。(カタカムナウタヒが順を追って示されているとしたら)その働きを担っていらっしゃるのが【アメノトコタチ】神【クニトコタチ】神でいらっしゃるということかと思います。注意点先ほどワンネスとは車輪の集約点である【こしき(轂)】のようなものか? と記しましたが、実在するのは車輪の集約点である不動の【こしき(轂)】だけなのでしょうと想われます。不動の【こしき(轂)】から生じ拡散する永久振動=多種多様な異次元・パラレルワールドではないか? 低次元とか高次元とか、次元上昇とか言われますが……実は上下左右も夢幻・夢も現実も死後の世界・前世・來世・昨日も今日も明日も……その本性は等しくワンネスという【こしき(轂)】から発生する常永久振動であり、正体というものは(ワンネス=轂しか)ない……のでは?と感じております。
2025年09月11日

第8首の【ウマシタカカム アシカビヒコ】神は、①【ウマシタカカム】の部分が【カタカムナ】の相似言霊ではないか?という大妄想②【トキオカシ】という部分に時エネルギーをメビウスの帯のようにヒネリながら延々と生み出し循環させる御働き③【アシカビヒコ】という部分には【369魔方陣】の秘が埋め込まれているような気がしておりまして、本日も書き記しています。【ウマシタカカム アシカビヒコ】神が第4柱の神様でいらっしゃることも注目しております。零(れい)なる輪(わ)裡(うち)に一(ヒ)を秘し渦となり四(ヨ)の一(ヒ)に還り八(ヤ)九(コ)十(ト)となりてメビウスの帯である永久の輪(和)である零(ゼロ)・令和という世の中は、その裡にワンネスである偉大なる1(ヒ・霊)を秘しています。令和の世が零の礎であるワンネスに気づきそこへ回帰していくこと(ヒノモトへめぐり還る)が即ち完成、統合した大(調)和、常永遠(トコトワ=チヨヤチヨ)なのでしょう。(2025/08/09記)と記していたのですが、四(世)の動向が気になっているからです。↑この歌を書いたときには全くわからなかったのですが、カタカムナウタヒの奇しくも第4首には【ヨソヤコト】という部分もあります。ここでも4がそれるとヤコト(8-9-10)と飽和しコロリと入って統合を遂げる……【ヨソ】=新しい世の鍵というメッセージが感じられるのです。もう一つ不思議に感じるのは【ヨソヤコト】と【アシカビヒコ】という言葉が持つエネルギーがどちらも【369魔方陣】との関わりが深いねえ………と想われることです。82 という開放・解放の数と41という【369魔方陣】の核となる数です。令和という世に、人に問われていることとは、第4柱である【ウマシタカカム アシカビヒコ】神の御力を、分け御霊である私たちが、【ウマシタカカム アシカビヒコ】神の御心(愛・調和・生命の尊重)に沿った使い方をしているのか? するのか?ということではないでしょうか。
2025年09月10日

昨日の記事で【ウマシタカカム アシカビヒコ】神の働き、育み・温め・調和を目指し・特化させ・凝縮する(的を絞る)という創造・生産活動がこれからますます重要になってくると思われます。と書いたのですが…【タカカム】という言葉の読み解きがなされていませんでした。第8首に記されている第4番目の神様の御名は【ウマシアシカビヒコデノカミ】と、多々表記されることを存じております。しかしカタカ厶ナウタヒでは【ウマシタカカム アシカビヒコ】と記されています。ここで重要だと思われる点は【タカカム】という音の配列です。暗号化するとき語順を入れ替えて暗喩する手法がありますが、重要なこと(ナ)が隠されているように思われるのです。大妄想↓【ウマシタカカム】という言葉は【カタカムナ】という言霊の相似象の言霊ではないかと想いました。カタカム 潜象・思念↑鏡↓タカカム 【カタカム】の現象・具象化ナ 潜象・思念の核↑鏡 (ウマ: 生み出す間・魔)↓シ 【ナ】の現象化・具象化である示し【ナ】と【シ】の形から読むとナ: アマノミナカヌシというイチ(一)に時エネルギー(ノ)が重なったものが核注意点被写体ではない、思念エネルギー体なので、まだ時エネルギーは蓄電も発動もなされていないのだろうと思います。それが映し鏡という間・魔の示し(ウ・マ・シ)(=鏡映し・反転して被写としての姿)になるとナ→鏡(ウマ)→シ【ナ】は【シ】という、時エネルギー(ノ)に、短い斜め線が二つ……おそらく現象界(二元界)用に調整された、分け御霊としての【カタ】と【カム】=示し→寿命を与えられるとともに、死を必然とする示しの御力(分け御霊として降臨する御姿)となるということではないかと想われます。詳しく書くと潜象界・ごちゃまぜ・うようよ蠢く混沌とした思念界のエネルギーを【カタカムナ】という【カタ】と【カム】の核である、48音の言霊によって、【カタ・時・分けるチカラ】と【カム・空・器・チカラの広がり】をより新しい統合である【ナ・核・陰陽の統合】を目指し(意識を意思にして)モノヅクリ【創造】をプログラミング(構想)する。(=カタカムナの御力)思念界でなされた【カタカムナ】=モノヅクリ【創造】プログラミング(構想)を、被写体として具象化させ生まれる間として示す御力が 【ウマシタカカム】という御名なのではないかと想い至ったのです。【カタカム】を鏡である【ウマ: 生まれる間・映す魔】で反転させて【タカカム】にする御業以下は大妄想の大妄想なのですが【カタ】: 偉大な唯一のアマノミナカヌシ神の御力が分かれる(時エネルギーが蓄電する左渦巻きの時空)↕【タカ】: 分かれたアマノミナカヌシの御力が、再び新たなる統一を目指し寿命が尽きるまで示しとして留まる(時エネルギーが消費する右渦巻きの時空)という循環にヒが隠されている(ヒミツがある)ような気がします。ヒ・秘・霊………根源から出て、根源へ入る循環おそらく呼吸の源に、アマノミナカヌシ・ワンネス がおわすように感じます。吐く息のいづる処を見伏せて万の象の礎に着くハクイキノイヅルトコロヲミフセテヨロヅノショウノイシヅヱニツク外へ向けて放たれる息(生き)が湧き出す処を見定める吐き出す息が出てくる其処は一瞬、一瞬万象が浮かびいづる処であり、万象の支え、礎へと至る(入口である)(2024/12/29記)
2025年09月09日

【ウマシタカカム アシカビヒコ トコロチマタノ トキオカシ】第8首は、【ウマシタカカム アシカビヒコ】・第4番目の神様の働きを説いているかと思われます。その御力は【トコロチマタノ トキオカシ】の部分に記されているのでしょう。二つのお働きがありそうです。【トコロチマタノ】ミスマルノタマ(第7首②をご参照くださいませ。)=マガタマの三柱神(アマノミナカヌシ神・タカミムスビ神・カムミムスビ神)の御業によって現象化するのが前提となった分け御霊・(タカミムスビとカムミムスビの)統合を経た(第7首②の過程)ミスマルノタマを、現象界の側に出て、感じる命(映るもの・姿・カタチとして)の空間(トーラスをもつ空間・被写体として姿形をもつもの)として調和させ、凝縮させ、(受容の間=母体から)分かれるために時をかける働き。子宮のような空間でミスマルノタマ(分け御霊)に三次元界にふさわしいカタチを調整し、凝縮して分け御霊の分け身としての器・空間・トコロ(身体)を育む働きなのかと思われます。浮かんだイメージは、ミスマルノタマという受精卵(現象界に現れることが前提となっている、生命の陰陽統合した核)が分裂・増殖、器官細胞に分裂・増殖しながら、身体のそれぞれの部位を形成する働きです。潜象界でプログラミングされた設計図(受精卵)に従って(現象界に留まるための器・ボディを)組み立てる働きといえるかもしれません。【トキオカシ】は、器(ボディ)の中味への働きです。ミスマルノタマが……分け御霊・(タカミムスビとカムミムスビの)統合を経て、(現象界に)留まるエネルギーとなった分け御霊=ミスマルノタマが、(陰陽調和した核が分裂・増殖を繰り返しながら、形成されつつある身体器官の細胞に)入り込み、奥深くに、寿命をいっぱいいっぱいにして、(時の)チカラとして示す働きかと思われます。【トキオカシ】を【トキ】と【オカシ】でみてみると、【トキ】(寿命の充電)は【オカシ】母体が、育むもの(新しい命の身体細胞・身体部位・身体)に寿命(トキエネルギー)を目一杯にして、次々と離し・放つ(形成のための細胞分裂を起こすエネルギーを与えては放す=現象化させる)働きであり、放たれるのは奥深くから新しく生まれいづる生命ですと読めます。(子宮: 成長を育む間)というのは神秘そのもので、潜象界の異次元と繋がっているのかもしれません。そしてこの異次元と繋がる御業とは、女性性・生命の誕生に限ったことではないということが重要です。日本人の得意分野である、【ものづくり】・【種をまいて・育成する】・【構想を温め育みそれを現実化させることに努める精神力】という、現象界における創造の御力こそが……【ウマシタカカム アシカビヒコ】神の御働きともいえるのではないかと。育み・温め・調和を目指し・特化させ・凝縮する(的を絞る)という創造・生産活動がこれからますます重要になってくると思われます。以下は大妄想です: 大切に、大切に愛しみ、慈しみながら育み・温め・その内に調和を追求することは、決して生産性と相反することではないということ。それどころか……【ウマシタカカム アシカビヒコ】神の御働き に拠れば、次から次へと細胞分裂・細胞増殖が自動的になされていくような……人智では到底到達し得ない生命の発展力を賜る……可能性を感じるのです。追記:おそらく身体の組織細胞・皮膚や髪の毛が日々新しく生成される仕組みも【ウマシタカカム アシカビヒコ】神の御業と思われます。
2025年09月08日

【マガタマノ アマノミナカヌシ タカミムスビ カ厶ミムスビ ミスマルノタマ】【アマノミナカヌシ】 カタカムナウタヒ第7首① で記した、潜象界のなかでも混沌としたあらゆる可能性の目やら芽がうじゃうじゃと蠢いているエネルギー界。トキもトコロもない、姿・カタチもない界。いうなれば、陰陽(光陰)に分かれる前段階の光陰の元エネルギーの界。消失=集約 核心=飽和ひとつ=全て 上=下となる、二元性の彼方? という表現もふさわしくない……ですかねえ………二元性が生じる前の界。1番正しいのは人智では測り知り得ない界。(ワンネスが秘めている1という界か? )【タカミ】 分かれるチカラの本質。伝わる陽(トキ)・新しいエネルギー 【カムミ】 チカラの広がりの本質。奥に現れるもの。陰というトコロ・間【ムスビ】結びなので二つのものの結合。この場合はまさしく、【陰陽の結合】を促す働き(神)でしょう。【ムスヒ】と読むならば蒸すように醸造するようにマガタマ(三柱の働き)からミスマルノタマ(ヒ=霊=タマ)を産(むす)(分け御霊と)することかと……特別・異質……魔のような、あるいは創造を生む受容(命を育む子宮のような働きの)間=ミラクルな展開を可能とする間、トキ・トコロを結ぶ働き(神)でしょうか。この3柱の神々の偉大なる働きが【マガタマ】であるということでしょう。陰陽の元が広がる面の界(アマノミナカヌシ)→陽の振動が歪みを起こす(タカミ)→歪みがトコロ(陽の振動で窪んだトコロ)を生む。(カムミ)→陰陽という受容の間を生む(ムスビ)陰も陽もアマノミナカヌシを源にしてます。また第7首は【マガタマ】→ミラクルな展開が結ばれる(三柱の働きが成就する)と→【ミスマルノタマ】となるといっているのでしょう。【ミスマルノタマ】簡単に述べると圧力をかけられて生み出される新しい命の魂です。潜象界の命の霊が、三柱のお力・御業によって、現象界に生まれ出る新しい命の霊になります。ということだと思います。詳しくみると陰陽の間で育まれる中味である命は、寿命という一方向へ進むトキエネルギーを与えられて、寿命が蓄電され、それとともに新しい命のカタ(身体)が形成されていき、寿命はその器である身体に留まります(溜められます)。こうしてある一定期間受容の間で育まれると、分かれ(生まれ)出ます。育まれるものは新しい命として、カタ(身体)に霊としてこめられて生まれ出ます。この成り行きを可能にするものが【ミスマルノタマ】(器というボディに寿命とともに留められた霊)であると読み解けましょう。第7首の三柱の神の働きとは【マガタマ】=現象となるものの可能性(芽生えようとするエネルギー)が詰まった(潜象界の)霊 を 【ミスマルノタマ】=新しい命として生まれ出ることが前提となった霊にすることではないかと思われます。
2025年09月07日

カタカムナウタヒ 第5首と第6首は有名なので、第7首をみてみたいと思います。【マガタマノ アマノミナカヌシ タカミムスビ カ厶ミムスビ ミスマルノタマ】【マガタマノ】マガタマについては こちら にしるしています。要約すると陰陽マークが暗示する仕組みで、潜象界と現象界が相互作用して創造・展開する仕組みであり、パラレルワールドを意味していると思われます。潜象界とは、なんぞ?? と思われるかもしれませんので文字にしてみると…潜(せん)とは【ひたすらに請け負っている=可能性がワチャワチャ出番を待っているような】象の世界です。それはまた潜=線であり、一次元ワールド 超ヒモ理論であり、ヒフミの【ヒ】です。注意: ワンネスとは、その【ヒ】を秘めた零です。宇宙も全てもひっくるめて映し出している、見えない、不動、礎である、沈黙の多次元スクリーンです。話を戻します。潜(せん)【ひたすら請け負っている】象の世界……善悪、視覚的に見えるもの・見えないもの、感情・概念、言葉になってない感覚、ありとあらゆる諸々の目・芽の元が、混沌とした広がりの中に可能性の兆し(萌し)として、びっしり、うようよと蠢いて広がっているように感じます。あるいは、ありとあらゆる可能性に続くドアが、無限・無数に存在する世界…。このような魔・真・間である混沌とした広がりに、陽という時エネルギーが内側から振動を強めると、その陽(時)エネルギーを受け入れるトコロ(陰)=時エネルギーである陽を一定期間(寿命が蓄電される期間)、育む容れ物のような空間(トコロ)ができます。トキ・トコロが重なった部分に穴ができると、トーラスを形成して循環という軌道(カタチ)を形成します。現象化するにはこういう(一例: 受精→受精卵→妊娠→出産という経緯がヒトの誕生にあるように、時間的・空間的規模の違いがあっても、相似象である万物・森羅万象もまた同じような経緯で潜象界より生み出される)ようです。以上のような経緯(マガタマ)の後には、宇宙の創造に関わる神様(神: 見えない働きを担っているエネルギー=わたしたちの五感・身体をもっては負担に耐えられない・捉えられない、潜象界エネルギーの)御名が続きます。そして万物の創生には、時に支配されている現象界からみると、長い時を経てなされた というメッセージを感じます。注意点潜象界とは決してどこか遠いところにあるのではありません。わたしたちが三次元を体験するための器である身体(空間)を有しているがために、知覚することができない次元界が潜象界なので、【イマ・ココ】にあらゆる可能性の元となる、目が芽がうようよ蠢いているさまざまな次元界のさまざまな可能性へと続くドア、パラレルワールドが無限に広がっているのです。幽体離脱のようなことで身体から霊・魂が離脱するとその心の在り方に従った(=導かれた)時空間【イマ・ココ】が広がります。
2025年09月06日

【イハトハニ カミナリテ カタカムナ ヨソヤコト ホグシウタ】【イハトハニ】伝わるものが湧き上がるように引き合って、内側のチカラとなって統合し、今度は外へ向かうチカラとして引き合い、思考のままに指向する方へ強く押し出される↑カタカムナという48音(周波)の言霊を使って内側で思考・想像したことが、現実化へ向かうよう、強く押し出されることだと思います。【カミナリテ】目指し向かう力が、調和されると縁取りに囲われた本質となって【イマ・ココ】という時空の核から離れ、ワンネスから発射され、照らされて、現象界の顕れとなります。その仕組みがカタカムナという48音(周波)の言霊にあります。【ヨソヤコト】指向し、思考することで言霊(周波)となる、48音のカタカムナは、新しい時(陽)エネルギーとして分かれ出現します。そして時エネルギーが尽きて、言霊エネルギーの使命が果たされるとワンネス(1を秘めたゼロ)へ還り統合します。【ホグシウタ】そして再び(新たなる指向により)現象界へと立ち昇るために、潜象界から離れて【イマ・ココ】という時空に引き寄って、生まれ出て調和をもって万象として分かれていきます。第4首をまとめると【イマ・ココ】という瞬間・瞬間をどのように受け取るのか?その受け取る心のあり方が映し出した象が根源に還って、また新しい【イマ・ココ】の因子となるとあった、第3首の内容の詳細を示しているように思います。その根底にあるのがカタカムナです。フトタマノミ・ミコト・フトマニを結び、フトマニに圧力をかけて現象として示すのがカタカムナなのでしょう。。【イマ・ココ】という象(しょう: show)を心という間(マ)でどう受け取るか? 魔で受け取るか、真で受け取るか? そのどっちでもない間(ま)か? 空間(クウ)なのか? そして日々わたしはたちは、日本語という48音のカタカムナで想いを認識しています。その波動の印(印象)は弾けた泡となった【イマ・ココ】に刻まれて根源へ還り、それが未来因子となるからこそ、・伝わること(意思)とは神である・それはカタカムナ(言霊というエネルギー)である・そのエネルギーが(たとえ喜怒哀楽・所感であっても)如何に(ワンネスへと・根源へ)放たれるかということによって、その後の事象が如何にカタチ作られるかが決まって行くこれらを心得よ、と伝えているように思います。言葉が先か? 思いが先か? という問いが浮かびました。言葉を整えるには、まず万象を広く、深く受け入れられる心を整えることが重要であり、カタカムナという両刃の剣を自在に機能させる鍵となりそうです。
2025年09月05日

【フトタマノミ ミコト フトマニ二】【フトタマノミ】根源から出る振動(陽エネルギー・時エネルギー)が飽和し、時が満ちて、膨らんで泡となって、【間・魔・真・マ】に引き寄って一瞬・一瞬、泡が弾けるように、分かれて現象化した間【マ】(空間・形・体・形態・現象・現象界)、その間に瞬間ごとに統合されて示される本質(中味)とは、完全完璧である【今】という空間【マ】の核であります。ポイントを整理します。現象界とは(過去→現在→未来と流れているのではなく)、次々に現れ→弾ける→現れ→弾ける=今・今・今 という瞬間の連続(高速コマ送りで、しかも毎瞬ワンネスの最新調和調整で更新されているコマ送り)こそが空間の本質だと言っています。(=過去・未来は本質じゃないよ、脳の仮想空間・マヤカシなんだよ)その泡(今・ここ)は常に生成され消えるを繰り返し、常にワンネス(摂理)として調和・統合・完璧な顕れなのです。追記ワンネスというのは: 目に見えないスクリーン・真我・本体さん・お天道様どんな言葉を使っても良いでしょう… 毎瞬間、陰から・背後から・空から観ているよ、支えているよ、という存在。この支えなくして、何ものも存在しないのですから…背後霊という言葉だと、個々人異なる存在の感がありますが、みんなひとつの無限スクリーンで繋がってます。源はひとつです。【ミコト】一瞬ごとに統合、完璧である間(マ)の本質・被写としての核は、弾け広がり根源に入り、統合しつつ零に帰します。進化・発展を目指すイマという瞬間の循環と考えられるかもしれません。実は…第3首では 時経る に注意してね って言葉が降りてきていましたが……うーん?? どういう意味だろう? と考えていたのです…ここまで書いて思ったのですが、ヒトが認識するイマという瞬間(映される現象界イマ)と、被写としてのイマの因子(潜象界イマ)にはタイムラグがあるのだろうと思いました。ここからが大事なのです…【イマ・ココ】という現象界時空間で弾ける泡のイマと、観察する視点としてのミコト(生命・命)→ミコトの【イマ・ココ】での波動(どのように感じ・どのように見るか)という波長が合わさって根源(1を秘した零)に帰還する→それが再び新しい【イマ】循環を生む因子となるのか? という気がしてきました。そういう意味では、弾けて万象として顕れた瞬間のイマは(既に潜象界でカタチづけられている)タイムラグがあるから変えられない。しかし、新たなイマの因子の方向性を請け負っているのは、分け御霊として存在している、観察する者・体験する者としての【ミコト】なのでしょう。要約すると新しいイマ因子=未来因子ともいえるか? とはイマという空間(瞬間ごとに弾ける泡)の本質(中味)と、それを体験、観察する分け御霊である【ミコト】の波動(心象・所感)が合わさって、根源に帰還して 新しいイマ因子 となって循環するシステムではないかと思いました。瞬間毎に、わたしたちは、観測者の役割をしているとともに、観測する瞬間のこころのあり方によって、未来のイマ因子の方向性を付随、統合させ、ゼロポイントに情報として送っているのだと思われます。引き寄せの法則とか、観測者効果と関係があるのかもしれません。【フトマニ二】振動が飽和して時が満ちて、膨らんで泡となって、イマという瞬間に引き寄せられては、次々に、一瞬・一瞬 圧力がかかって泡が弾けて顕れ(イマ)が示されるよ。【フトタマノミ ミコト フトマニ二】時が満ちて膨らんだ泡が【間・魔・真】に引き寄せられて次々に弾けて示される時空間【イマ・ココ】が本質であり、核そのものです。(毎瞬間が新しく、ワンネスの完全性の示し、顕れです。)【ミコト】=分け御霊であるヒト・生き物・自然 はワンネスの示しである顕れを、大和の心で観測することによって意識として映し広げ(少なくとも、傲慢な感情とか、好悪の感情で観測しない方が良いでしょうね……)統合させ根源である(1を秘す)零に還す使命を背負ってます。↑分け御霊は、ワンネスの感覚器官としての使命を負っているようです。このように【イマ・ココ】という特異点において、瞬間・瞬間アップデートされるワンネスの調和・完全の示しである森羅万象、それを観察する【ミコト】の視点・方向性この二つが統合して根源へ帰還し、新しい時因子(未来)を生み、常永久に良くも悪くも、【イマ・ココ】が展開し続けるようです。
2025年09月04日

【ヤタノカガミカタカムナカミ】ヤタノカガミカタカムナは神である。【ヤタノカガミ】・【カタカムナ】については既に言及しているので【カミ】をみてみます。神→ チカラが縁取られ、象(かたど)られ、中に集められた(押し込められた)状態のワンネスと読み解きました。カタカムナのナと繋げてみると ナカミ という言葉が浮かんでくるのが興味深いです。ヤタノカガミ・カタカムナという仕組み・摂理により、ワンネスが現象界に降臨する=身体(輪郭・形状・変化)を伴いその中に宿る分け御霊として被写となる=生命・現象として生じるということだと察せられます。ということとは…分け御霊としてのヒトにこれをあてはめイメージしてみると、《魔法のランプの中のジーニー》のようなイメージなのでは………?! 本来のチカラを相当に封じている感じがします。しかしながら、ワンネスという1を秘したゼロのスクリーンから、新しい時エネルギー(寿命エネルギー)としてより進化・調和した統合を目指し、伝わるものとして現象界にスポットライトを浴びて出現している森羅万象(人も物も自然現象も宇宙もありとあらゆるもの)とは、神である(チカラを制御されているけど間違いなく神・ワンネスと繋がっている、ワンネスを源にしているんだよ)と、この第2首は高らかに告げています。注意点《魔法のランプの中のジーニー》のようなイメージなのでは………?! 本来のチカラを相当に封じている感じがします。↑に関する追記もちろん、封じているチカラも、封じられているチカラもワンネスです。またランプもジーニーも等しく、ワンネスです。【大妄想】ランプ(身体)とかジーニー(ランプの中の存在)という概念をなくしてみたら…? という発想が大切かと想われます。
2025年09月03日

妄想: 【ウツシマツル】カタカムナウタヒ第1首の内容が前後しましたが、【ウツシマツル】について記します。この部分は、文字通り、見えない礎であるスクリーン(ワンネス=1を秘した零)に森羅万象が映し出される経緯を表していると思われます。↑源である核(カタカムナ)から離れる=絶え間ない振動・波動として縁(輪郭)、トーラス循環の軌道(スクリーンとの境界線)をもって映し出されること。生まれ出る(映し出される)ためのチカラが集まると、それまでチカラを育んでいた受容の間が、育んでいたチカラから離れ(育まれていた方からみると離されて=生み出され)て(蓄電されたチカラ=寿命を有したチカラが)示されます。示された蓄電されたチカラ(物質・身体に宿るエネルギー・霊・魂)は、統合される器としての間(物体・生命・事象が伴う姿・形・カタ)に集まります。霊→ワンネスに寿命とともに示されたエネルギー身体→霊と統合され現象化するための器としての空間寿命という時エネルギーを与えられた分け御霊であるヒ・霊・魂は、形(カタ・身体・様態)とワンネスを繋げるための役割もありそうです。そして霊(ヒ)は、指向・思考する被写(分け御霊という媒体)として、ボディ(身体・カタ)に集約することによって(見えない礎のスクリーン上に)安定軌道の螺旋エネルギー・トーラスとなり(寿命=蓄電エネルギーが尽きるまで)映される間=容れ物・容器・器であるボディに留まります。注意点ワンネスの視点からみると、肉体(カタ)に集う中味である霊とか、肉体を伴わない霊(現象界でいう寿命をもたないエネルギー体)など、ヒトの視覚で捉えられないエネルギー(感情・意識・喜怒哀楽という波動・周波数)であっても、ワンネスという源・礎であるスクリーン上に映される被写(映されるもの)であるということ。
2025年09月02日

妄想: 【カタカムナウタヒ】・分け御霊・五という数【カタカムナ】という、私たちにとっては、たったの五文字・たった五つの音なのですが、実はとてもとても重要な意味が隠されているので、再び書き記します。五という数なのですが、岡本天明氏の日月神示で【元は5で固めたのぢゃ、天のあり方、天なる父は5であるぞ。それを中心として、ものが弥栄(やさか)えゆく仕組み】というのは、【カタカムナ】の五文字・五音のことかもしれないな…と感じているからです。↓以下【カタ】の部分の内容見えない働きであるチカラが(スクリーンのように広がっているワンネス=1を秘めた零である)零から、+1 (ヒフミのヒになって、蓄電され)分かれ出たもの。(分かれ出るといっても、源であり、礎であるスクリーンは常に背後に存在している)↑【カタ】=陽エネルギーを蓄えた(蓄えた時エネルギー=寿命の)形(容れ物)、+1という縁取り【カム】の部分時空間に映されるもの(現象・三次元物質)としてのカタは、中に蓄えているエネルギー、寿命が尽きると、中味が空になった間となり、カタの中味であったチカラも無(厶)に還って(ヒ=+1を秘した)零(ワンネス)に留まる。↑【カム】=蓄電された陽エネルギーを使い果たしていくことで、無(=広がり・スクリーン・ワンネスを秘した零)に帰還していくチカラ(カタの中味・本質)【ナ】の部分こうして一巡りを終えると、再び新しいより進化した統合(新展開・進化した展開=10 )を目指して、より調和が進んだ核として新たな循環(+1)の因子となる。↑【ナ】【カタカムナ】をまとめると零(1というワンネスを秘めている零)→+1(寿命をもつもの)となってワンネスに映される形をもつ+1という(寿命)が尽きる=寿命と引き換えに霊(ヒ)は使命という10(統合)が完了することによって、根源へと帰還する=10は統合の成果である1(進化・調和した1=霊)を秘した零(=ワンネス)となる。再び1を秘した零(ワンネス)から統合を目指し、振動という時エネルギー(寿命)が蓄電されて+1となって出現する。この循環法則を意味しているようです。使命(氏名)の完了=10 という成果が、核(ナ)という新たな因子となって再び寿命と形態をもった命として生まれ出るというのは、まさに因果応報を内含する循環であることを意味しています。ここで声を高くして申し上げたいのは、【カタ】も【カム】も【ナ】も源はワンネスで、役割は異なるけれど、壮大なひとつの機能(仕組み・摂理)であるワンネスと毎瞬、永遠につながっているということです。→万象も宇宙空間(星・宇宙人・UFO)も、ワンネスから一度として離れていないということです。なぜなら【カタカムナ】も【三種の神器】同様に宇宙の摂理だからです。この後に続く【ウタヒ】という言葉が的確にそれを表しています。【ウタヒ】について凸と凹が組み合うように、陽エネルギーは振動して、陰はそれを受け入れて、陰に穴を開けて、重なる部分に魔法のような間・空間を作る。その受容の間で、時エネルギーを蓄え、寿命を調整されて、時が満ちると生まれ、(カタとして)分かたれるものが霊・魂(であり、核のところにカウントダウンするタイマーをもって)います。霊・魂とはワンネス(神)がワンネスであるスクリーン上に映し出される被写体として、降臨するために生み出されたもの、即ち分け御霊であるといっています。生まれ出るもの、宇宙空間も森羅万象もすべて、ワンネスという源から分かたれた、分け御霊であり、寿命=時エネルギーに従って循環(生死という変化を繰り返)しているものであります。【カタカムナウタヒ】として総合的に読み解くと…① ワンネス(1を秘した零 01 )はメビウスという仕組みによって、01 →1 →10 (寿命を使い果たし・使命を全うした 統合)→反転(メビウス)して(核に統合・進化した1を秘す)01 となる→繰り返す循環となる=ワンネスの分け御霊となって時空間に進化(時に退化しながら)降臨する。分け御霊の仕組み②1を秘す零であるワンネスを源に分化(形象化)と統合(使命を果たし零へと帰還すること)により、より調和した(統合的な)核となり、それが再び寿命と形象をもってワンネスから照らし発せられる被写体となって現れること。分け御霊とはワンネスが自身を映し出す、鏡と被写体として存在する仕組み。という感じがします。一言でいうと 示し=ワンネスのスクリーン上に映されるもの、被写体である分け御霊であり【弥栄(やさか)えゆく仕組み】でありまさに五という数(カタカムナ)でありました。カタカムナウタヒとはカタカムナそのもの、五という数だよ と言っているようです。ここまで書いたら常に潜象界と現象界を支えているワンネスとは 鏡=被写体 即ち(見る=ある)だという声がきこえてきます。【自分をみるのに鏡は要らない】(生まれも死にもしない、生死・時空間を超えよ!)といってます。
2025年09月01日

妄想: 【アシアトウアン】(大きな意識=ワンネスは)生命・生物・物質・事象・現象という森羅万象を目に見える形、伝えるもの(顕れ)として示します。↑この仕組みを数字で暗号化したものが【369 魔法陣…未解明】だと思われます。伝えられるもの・目に見え感じられるものは(必然的に)、器・形・型・姿・身体・様子・変化をもって出現します。↑石・機械などを生命と思えない方もいらっしゃると思いますが、無機質のもの、目に見えない細菌やらウイルスも含めた、森羅万象のすべては大きな意識、ワンネスを源としています。(源流はひとつです)(ヒ・一・霊・ワンネス)を秘めている零(ゼロ空間のスクリーン)に+1(ヒモの振動)が起こり根源から出るということは、新たなる統合を目指し、生まれ出づるということであります。それはまた新たなる進化のための統合を目指すという使命(氏名)を背負っていることでもあります。こうして生まれ出された万物は、背負ってきた使命を果たすために与えられた陽(トキ)エネルギー(寿命)が尽きたとき(−1となりプラスマイナスゼロになったとき)、この循環システム(宇宙の摂理)に沿って再び根源(ゼロ空間)へと押し出され還っていくのです。追記背負ってきた使命を果たすために与えられた陽(トキ)エネルギー(寿命)↑は【ヒビキマノスベシ】のところで陽(トキ)は陰(トコロ)の受容の間(マ)で時をかけて育くまれ、そして時(=陽エネルギー)が満ちるとという内容と同じことを伝えています。陰(トコロ)の受容の間(マ)で育くまれ、時(=陽エネルギー)が満ちるとというのは生死の間に消費する時エネルギー(寿命)の充電(=陰の魔法のような空間で育まれる、時が満ちる)が完了するとということです。姿を有して出現した瞬間に、万物それぞれが与えられた、使命を果たすための、時エネルギー(出現する前に蓄電されたエネルギー=寿命)のカウントダウン(消費)が始まるということです。
2025年08月31日

妄想: 【カタカムナ ヒビキマノスべシ】カタカムナとは根源に漂うヒモのエネルギーに振動が起こる。振動が共鳴して響き、ヒビキ(響き=ア〜ワの音でもある)に沿うようにエネルギーが出てゆき、陽子エネルギーを受け容れる陰という空間・トコロが示される。→ワンネスという一つから光因子へ、そして光因子は陰と陽に移行する。見えないけれど常に存在するスクリーン上に、善くも悪くも光陰の源が周波、振動、共振、共鳴を起こすと時空という【間・マ・魔】が示されるようです。陽(トキ)は陰(トコロ)の受容の間(マ・魔)で時をかけて育くまれ、そして時(=陽エネルギー)が満ちると一つの方向へ進みだし、映されるもの(目に見えるもの・物質・生物・生命など)となり、外側(空間と形態の境界・縁)という姿・形をもって示される。
2025年08月30日

妄想: カタカムナとはあらゆるものが生み出され(産み出され・創り出され)、消失し、また生み出される仕組みの礎として、常に存在する見えない(無の)スクリーンのように広がっているものであり、また同時に核(核分裂して次々生み出すもの)でもあるワンネスの仕組み見えない働き(チカラ)が+1となり根源から出て分かれ、分かれたチカラが−1となって根源へと入る、一巡すると+−ゼロ(プラスマイナスゼロ)ではあるが、核は零=+1に進化(周波数とか次元が変化…)しているように感じる。渦とか螺旋とかトーラスの動きが安定軌道となって循環し続け、新展開(進展開)していくワンネスの摂理かな…。↑音霊・言霊であるけれど、高度な物理法則が秘められている、元素記号みたいなものでもあるのでしょう。解読を試みている方々がたくさんいらっしゃることは誠に心強く、カタカムナの核が集合意識となって人々に周知され、大調和魂となれば安泰です。
2025年08月29日
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