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○手術日 平成27年3月9日(月)9時~19時
○手術方法 肝右葉切除、肝左葉部分切除3ヶ所
○血液製剤のみ輸血
○腹部をみぞおちから『J字』に開腹し開胸のため右肋骨を1本切断
○術後ICU (集中治療室 )に5日間入る。(14日(土)に病室に移動)
といったかんじです。
残念ながら今回の手術で全てのがんは摘出できず、切除難度の高い位置に発生していた1ヶ所を残し閉腹することとなりましたが、それでも大きな合併症も無く、無数にあった癌が1ヶ所だけになっただけでも手術は大成功だったと思います。
応援頂いた親族友人の皆様には感謝感謝ですっ!
今後のことは、また落ち着いてから考えます。
■手術当日3/9(月)
朝起床後に浣腸を済ませ、腸内清掃完了、9時前に手術室の看護師さんが病室まで迎えにきてくれて手術室まで案内してくれます。
例によって無機質な手術室で、小さな手術用ベッドに座らされ着替えを終えた後に横になりマスクを被せられました。今回は、硬膜外麻酔がないため背中へのカテーテル挿入は無しです。
麻酔医師から『だんだん眠くなりますよ』と言われ『まさか…これだけで…』
と半信半疑だったのですがあっという間に意識を失ってました。
その後、主治医の『起きてください』『手術終わりましたよ』の声で目が覚めて軌道確保の管が口から抜かれました。
細かいところまで覚えていないのですが、とにかく体が寒かったです。
また、体にはたくさんの管が挿されていました。
術後の主治医は、人相が変わる位ヘトヘトだったらしいです。
■ICU(集中治療室)~3/14(土)
術後はICUで5日間過ごしました。
手術翌日当初は、わりと意識もはっきりしていたのですが、そのうち眠くてどうしようもなくなりました。
硬膜外麻酔の代わりに使用した麻酔のせいだそうです。
今回の手術では、術後の痛みをかなり懸案していたので主治医が配慮し強い薬を使ってくれたらしく、その副作用で意識が朦朧としていたのだそうです。
とにかく日中は眠くてしょうがなく、食事もおぼつかない会話もままならない状況でした。また夜は同じ体制でベッドの上にいたため腰が痛くなり熟睡できず、完全に昼夜が逆転していました。
ICUでは体の管の抜管やらレントゲンやら検査もやったはずなのですが、ここでの記憶もほとんどうろ覚えです。
ただ術後の痛みに悩まされることはなかったのでそれだけは『良かったな♪』と素直に思います。
■病室に帰還 3/15(日)~
病室に戻ってからの術後経過は、すこぶる順調で失っていた食欲も取り戻し、日中はガツガツ歩行訓練に励んでいます。
当面の課題としては、増加した体重を元にもどし体力をつけることです。肝臓切除の手術後によくあることらしいのですが臓器を切除すると残った体内の臓器が水を蓄え体が全体的に浮腫むらしいのです。
(術前術後で約6kg増えました)
あとは合併症等を併発せず、徐々に体力をつけて、あこがれの退院を待つのみです!
ブログを読んでくださった皆様へ 2020.02.20 コメント(3)
黄疸の痒みに…ハッカ油 2019.12.28