全31件 (31件中 1-31件目)
1
加速をつけて、上に上がろうとするときに一番大切なことは、大きな目標を持つ。その目標に近づく道標を必ずいつくも持つことです。そして、1つの地点、道標に達したら、間髪をいれず、すぐ次の地点に行こうとするのです。これが加速の法則です。
2011.10.31
コメント(0)
あなたがこれから上昇するためには、その抵抗が必要なのです。抵抗があっても速力を落とさず、そのままの力で、またそれ以上にエンジンを噴射させていると、この抵抗があなたを上へと持ち上げてくれるのです。あなたが行動して出てきた抵抗は、あなたが、あなた自身のエネルギーに変えなくてはなりません。それでは、この抵抗をどうやって、あなたのエネルギーに変えるか。それはあなたが失速しないことです。抵抗を恐れないことです。自分が行動して魂を豊かにして行動しようとする、これはプラスの要素です。それに対して、反対が起きたり、抵抗にあったりする、これはマイナスの要素です。でも、プラスとマイナスの2極が来ているからこそ、電機は使えるのです。マイナスの要素、反対の抵抗があってこそ、あなたは正しい行動ができるのです。
2011.10.30
コメント(0)
他人のフンドシを借りようとした時点で、すでに下に向かっている。だから下心と言うのです。「せいぜいそんなもの」を実現するために、考える、行動する、心を豊かにしようとする人の心は、つねに上昇志向です。きっかけは「せいぜいそんなもの」でも、気持ちが上へ、上へと向かうことによって、小さなきっかけが欲に変わり、欲が現在を変え、人を成功に導いていくのです。人間に欲を与えてくれたのは、何を隠そう、神さまなのです。
2011.10.29
コメント(0)
変えることのできない定めというものには、何かの理由があるのです。神さまは、その場で、そのままで、幸せになれと言っているだけなのです。
2011.10.28
コメント(0)
お金のない人は、お金を使い、お金のある人は、お金を稼ぐ。
2011.10.27
コメント(0)
「お金がないから商売に失敗したんだ」?事業が失敗した原因は、お金がないからではなく、知恵がないからなのです。知恵がないから、お金がない。だから失敗するのです。
2011.10.26
コメント(0)
どんな商品であろうと、人間の気持ちがわかっていないものは、売れないのです。
2011.10.25
コメント(0)
職人は商売がヘタだというのは、自分の仕事場を使いやすくしてしまうからです。忙しくない状態を作ってしまうから、商売をして失敗してしまう。会社だろうが、ラーメン屋だろうが、煎餅屋だろうが、人に商品を売るところは、忙しくてちょうどいいのです。いつも忙しい状態で、商品は、売れたら作り、売れたら作り、という状態にしておくことが大事です。そして、仕事が順調に行っても、仕事場は一気に広げないことです。
2011.10.24
コメント(0)
この世には、人間を喜こばせてくれるもの、いろいろな楽しみがあります。でも、人間が永久に喜び続けることができるものは、たった一つしかありません。それは何か。それは「自分の限界を超えること」、そしてそのための投資をすることです。なぜなら、人間は向上することで喜ぶようにインプットされた動物だからです。だから、この喜びを知ったときには、喜びながら人生を生きていくことができるのです。
2011.10.23
コメント(0)
やりやすくなったということは、「もっとやれ」ということなんです。
2011.10.22
コメント(0)
相手をほめるということは、相手の長所をあなたが利用したことになるのです。
2011.10.21
コメント(0)
この世で人間が一番求めているのが「重要感」です。自分の重要感ばかりを満たそうとする人がいますが、そんな人はこころが貧しいのです。
2011.10.20
コメント(0)
太陽は、あなた自身なのです。人に照らされようとするから、暗いところへは行きたいくない、明るいところに行きたいと思うのです。あっちだ、こっちだと、右往左往しなくてはならないのです。
2011.10.19
コメント(0)
自分が何をやったかを神さまは見ているから、私はその給料以上に働いて神さまにいい点数をもらおう。
2011.10.18
コメント(0)
口から出る言葉は、あなたの波動そのものです。こころのなかにあるものがあふれ出てくるのが言葉です。神さまは、あなたがどんなときに肯定的なことを言うか、どんなときに否定的なことを言うかを、ずっと眺めています。あなたが正しい受け答えができるかどうかを試しています。人間だけが波動を変えることができるのです。ただ、ほとんどの人は変えようとしないのです。
2011.10.17
コメント(0)
人は否定的なものを好きではありません。
2011.10.16
コメント(0)
きょうの常識は、あしたには通用しないのです。私たちは過去に向かって生きているのではありません。未来に向かって進んでいるのです。そうしたら、未来型思考でなければなりません。時代の流れに反したことをしていれば、豊かになることはありません。
2011.10.15
コメント(0)
相手に影響力をあたえようとするから、人から嫌われてしまうのです。
2011.10.14
コメント(0)
もっと素直になって、人の言うことに耳を傾けるようになったら、あなたは絶対よくなっていきます。
2011.10.13
コメント(0)
何事も最初が一番大変です。でも、やっているうちにだんだんとコツがつかめて、どんどん楽になってきます。もし、どんどん悪くなっていくとしたら、それはやり方が間違っているだけなのです。
2011.10.12
コメント(0)
神さまは映画監督のようなものです。あなたは与えられた役を一生懸命やるのです。「おまえは、百姓の通行人をやれ」と言われたら、あなたはつべこべ言わずにその役をこなすのです。どんな百姓か、うんと貧乏なのか、庄屋なのかを考えるのです。貧乏な百姓だったら、どうしたら再校の貧乏な百姓らしくなれるか、庄屋だったら、どうやったら最高に庄屋らしくなれるかを考えるのです。そして、一生懸命に演じるのです。どんな役であっても、一生懸命に百姓の通行人を演じていれば、そのうち一言、二言でも台詞がもらえるようになります。たった一言、二言でも、その台詞を一生懸命にやっていれば、いつかはもう少しましな役も来るのです。
2011.10.11
コメント(0)
「この世は自分以外は幻なんだ。神さまが全部指示を出している」
2011.10.10
コメント(0)
「持てる者はさらに与えられ、持っていない者は持っているものまで奪われる」。「豊かさを持っている人間にはさらに与えられ、豊かさのない人間にはたった一つのものまでも奪われる」。与えられない者は奪われる。ただそれだけなのです。
2011.10.09
コメント(0)
これもあれも欲しがっているうちは、心が貧しいのです。ものが欲しくなるのは、「あれが欲しい、これが欲しい」と言っている貧しさの波動が出ているからなのです。宝くじに当たった人がいれば、「そりゃ、良かったね」がすぐ口をついて出てくる人になることです。
2011.10.08
コメント(0)
嫌なことに焦点を当てるのではなく、楽しいことに焦点を当てるのです。そうすれば、人生が楽しくなる。心が豊かになる。その豊かな心で、誰かを幸せにすることもできるのです。人間は人に愛を与えるために生きています。自分から生きる楽しさを奪ってしまった人に、そんなことができるはずがありません。イライラしている人は、他人にイライラしか与えません。ビクビクしている人は、他人にビクビクしか与えません。借金をして困っている人は、他人に「借金をして困っている」ということしか与えません。これらをもらった人は気の毒です。イライラして、ビクビクして、「借金をして困った」になってしまうのですから。
2011.10.07
コメント(0)
そもそも男にとって、「女はアクセサリー」だということを知っていますか。
2011.10.06
コメント(0)
人は、今、この時点で「完璧だ」「豊かだ」と思うと、豊かさが育っていくのです。人が「私は、私のままで完璧なんだ」と思うとすると、今度は「完璧な人という人は、どういう行動をするものなのだろう」と考えます。
2011.10.05
コメント(0)
たとえ、相手がどんなに嫌なことをしても、相手を変えようとしないこと、相手に期待しないことです。相手に期待することは、一番苦しいことなのです。「この人はこのままでいい。このままの人をどうしたら好きになってあげられるか。私はこの人に何をしてあげられるか」あなたが変えることができるのは、あなた自身だけなのです。
2011.10.04
コメント(0)
「困ったことは起こらない」と考えたときに、現実が変わるということを知っていただきたいのです。目の前の困ったことというのは、前段階の魂の波動が起したものです。これを解決するには、あなたの考え方を変えて、心を豊かにして、魂を向上させないと解決できないのです。困ったこと、それは、あなたの魂のステージを向上させる、神様からのプレゼントなのです。それでも苦労ばかりしているとしたら、それは神さまがあなたに「やり方が間違っているんだよ」と教えてくれているのです。悩み、苦しみが続くのは、問題の解決法が間違っているからです。精神的な幸せとは、「困ったことは起こらない」ことです。
2011.10.03
コメント(0)
デザインというのは、ビジョンを形にする作業。こうしたい、こうなりたいという希望を戦略的に設計し、それを『あるべき姿』として具体化していくためのプロセス。だから自分の仕事や生活をデザインしていくには、まずビジョンをはっきりさせることが重要。頭の中でモヤモヤしている複合的な要素を徹底的に整理して、目指すべき姿を見つけださなくてはならない。2012年ビジョンをもっと根付かせること。ビジョンを具現化するということは現在ある問題点を解決していくことでもあるので、そのためにも『整理』は大きな意味を持つ。ビジョンが大切で、その方法論が「整理」。では「整理」とは?「自分の持ち物に優先順位を付けていく作業で、それをしただけでも心の中がかなりクリアになるはずです」と。
2011.10.02
コメント(0)
私は、人間の本質を見失って苦労している世間の人に、その見失ったものを思い出していただきたくて、神さまという存在を用いただけのこと。それでは、私が言う人間の本質とは何でしょうか。それは、人間は限界を打ち破ることに喜びを感じながら生きていく動物である、ということです。成功に方法論はない。私が何をやってきたかをあなたに教えて、あなたがそれと同じことをしたとしても、あなたは成功できません。あなたは、あなた自身のやり方で成功することになっているのです。成功の方法論を聞きたがる、まねしたがるという人は、逆立ちをしているようなものです。成功した人の方法論に従うのではなく、「宇宙の法則」を知ることです。神さまの意思に耳を傾けることです。私が成功したのは、このように考えたからです。だから、成功するには方法論より考え方のほうが大事です。
2011.10.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1

![]()
![]()