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「君、牛には牛の飼い方、馬には馬の飼い方が、あるわな。牛に馬の飼い方しても、あかんやろ、人間もそうなんや。人間には、人間の飼い方が、あるんや。ほんまは、人間は、人間同士、飼いあいをしてるんや」。
2011.12.29
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「魚は、‘雑魚’ほど群れたがる。メダカしかり、イワシしかり、アジしかり。ところが、タイやヒラメなどはけっして群れず、悠々と海を泳いでいる。群れをつくらないということは、ほかの魚たちと分けへだてなく共生していることであり、群れるということは、他の魚を排除するということにほかならない。分けへだてなく接することが出来る人は、いろいろなタイプの人と共生しているわけで、より多くの情報を得ることができる。しかし、群れる人は、すなわち排他的な人間で、情報量が少なく、かつ偏ったものになる。メダカはメダカの情報量しか得られないのだ」
2011.12.28
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人間が「怒る」時には、必ずそこに、その人なりの『孤独感』が潜んでいる。自分が「怒られているな」と思ったら、相手がいま「孤独感を感じているんだ」と慮ってあげることもコミュニケーションだ。
2011.12.27
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昔、TDKには「否定技術」という考え方があった。商品開発では「不」の解消から生まれるものも多数ある。リフォームなどはまさしく「不便」「不都合」「不快」などが販促の入口になる。さて、それとは別に「不便」や「不快」を売りにできる可能性が載っていた。例としては・電車の音が聞こえるシティホテルの部屋を「トレインビュー」で売り出す。・観光としての景観ではない工場地帯を海から眺めるツアーとして企画。・駅から遠いにもかかわらず「自然の中で育てたい」親御さん達に分譲住宅販売。もちろん数に限りのある商品やサービスなのだが、マイナスと思っている要素がプラスに転じている。ところで価値の見方、伝え方が一面的なこともブレークスルーできない原因の1つにあるのでは…。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の公認会計士山田先生が有名なコピーライターはいつも10個ぐらいの視点で物事を考える人だったと言っています。そして簡単に複数視点が持てる方法としてスクランブル交差点を想定してみることを勧めています。そうすると違った4人の視点が持てると。最初に戻るが、一番スリリングな視点の持ち方はTDK。すっかり昔の話なのだが、なぜかよく覚えている。TDKでは常に今の技術の否定技術を同時に考えていたそうで、それが防衛だけでなく、開発に役立ったのだ。最近の記事では、パナソニック電工のマーケティング取締役も部下に「わが社の製品をつぶす」ことをテーマにミーティングなどを持っているそう。
2011.12.26
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花道は求めない。「負けて、辞めてよかった。勝って代わったら次の人がやりにくいでしょう」
2011.12.26
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「昔、同じ町内にファミコン屋が同時に2軒オープンした。一方はチェーン店で、キレイな内装、品揃えも豊富。他方は変なオヤジが、一人でやっている。しかもそのオヤジは口うるさく、子供相手に説教したり、起こったりしている。ただ、子供達の質問や要望には的確に答えていた。さて1年後、大方の予想を見事に裏切って、チェーン店はつぶれ、オヤジは、店を広げるまでになっていた。一体、どこが命運を分けたのか?と思い巡らせた。オヤジは、自分もファミコンをやって、子供達と『一緒に楽しんでいた』。言ってみれば、オヤジ店は、オヤジと子供達が、つまり売り手と買い手が混在する『場』と化していた訳です。売り手と買い手が同体験できる場だったのです。いつしか客である子供達は、ファミコンだけでなく、オヤジとコミュニケーションを求めるようになったのです」、
2011.12.25
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「だからねえ、僕が一番申し上げたいのは、ねえ、あのねえ、人間、仕事をする時は、そういうもんですよ。本当に孤独なものです。それがどうなのかは知りませんけどね。私の仕事について、ちょっとね、あの、わかりやすく話してくれなんて、そんなことお断りしたいんです。そんなこと、出来やしませんです、全然。で、そういうふうな、あの、ことがね、まあ、非常に今、多いんですね。僕、これは現代の病気だと思ってますよ。みんなそうなんです。早くわかりたいんです。で、わかるわかる。いろんなことがわかりたいんです。手っ取り早くね。苦労しないで。でもわかるってことと、苦労するってことは、同じ意味ですよ」
2011.12.25
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生成発展が自然の理法であるならば、私たちの日々の生活もまた、この理法に従って日に新たでなければならないのであります。そして日に新たなる生活を営んでいくためには、日々新たなる総意と工夫とを生み出していかなければならないのであります。孔子は「君子は時に従う」と言っている。刻々と時は移り、社会情勢は日に日に変わっている。だから、きのうの是がきょうの非になるのは当然である。この、時に従うこと、これが君子の道なのだ」。
2011.12.25
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己の持てる力を知り、適切に、上手に利用する賢い人だけが、世の中の成功者になるのだ。
2011.12.25
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「大智度論」には、こう書かれています。あなたの鼻の下が糞にまみれていれば、沈香や麝香などの高価なお香の芳ばしさも臭いと感じるはずだ、と。
2011.12.25
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さて歳ととるほどに、1年が早くなる。これもよく耳にするな。これには一つの訳があり、若いときは1年が長い。それは未知なることが次々と押し寄せて、いろいろな体験をするからだ、と書いてあった。歳を重ねると新鮮な体験も数少なくなり、毎日がともすると「のんべんだらり」。要は刺激が乏しくなってメリハリがつかなくなるからだよ。
2011.12.24
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目次扉の1・2・3・4・5年内、一段落。後はハードパンフ。大掃除:キッチン周り完了。
2011.12.24
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人は形にして見せてもらうまで自分が何を欲しいのかわからないものだ。(スティーブ・ジョブス)
2011.12.24
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昔から、心の悩みを救い、心に安らぎをもたらすための宗教その他の精神的な導きというものが人間生活には不可欠なのでしょう。けれどもまた、パンなしでは生きられない。つまり物質面での豊かさがきわめて大事なのも事実です。結局、物心一如の豊かさといいますか、心も豊か身も豊かという姿になって、はじめて真の幸せがもたらされるのだと思います。
2011.12.24
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簡単に手に入る物は、つまらない。苦心して手に入れた物が、面白いのだ。
2011.12.24
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月をもって月を指すことはできません。指を持って月を指すのです。もしすぐれた資質を持った人に出会ったら、そのように説くべきです。
2011.12.24
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昔、松下幸之助さんの講演後のある質疑応答で「いいモノを作っているんですが、売れないんです。どうすればいいのでしょうか?」という質問があった。これは世の中小企業の社長さんたちの、毎度、毎度の悩みだ。さて答えはずばり「わかりやすく説明しておられますか」だった。話はがらっと変わるが、モーツアルトといえば「天才!」という返事が返ってくる。では、どこが天才なのか。モーツアルトの親父は常日頃から「わかりやすく作曲しろ。聴く方は素人なんだから」と小さいときから口癖のように言っていた。わかりやすいから「モーツアルトって、いいな」になる。だからどんな素人でも耳に入ってくる。だから『天才』になった。
2011.12.23
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「満たされている人」満たされている人とは自分の生活や仕事に対して比較的、満足度の高い人。例えば、小さな頃から家族や友達の愛情に恵まれ、生活環境も比較的恵まれて育った人は、努力したり頑張ったりしなくても常に周囲の人間から愛情を注がれているために「満たされる」ことに対しての欲求はあまり強くないまま社会人になってしまう。このようなタイプの人は満たされている分だけ「認められる」という必要がないので人に気を配ったり、人から評価されたりすることに大きな喜びを感じられない。だから同じミスを繰り返したり、お客さんや取引先に気配りができなかったりする。ある意味、愛情に満たされた幸せな生活を送ってきたため、「認められる」ということに対して貪欲な気持ちが持てない。
2011.12.23
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デスクトップの写真を変えた現実を直視するために!それと「人の機嫌を取っていちゃダメ」だ
2011.12.23
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素直な心が働いて、素直にものを見る人は間違いが少ない。理が見えるわけですからね。だから、素直になれる人は非常に偉い人だと思います。何事でも、素直でなく、何かにこだわっていれば、うまくいかないと思うのです。「鳴かずんば それもまたよし ホトトギス」つまり自然の姿でいこうというわけですよ。
2011.12.23
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義務を履行したとしても、いつも必ず負い目を感ずるものです。というのは、自分を完全に納得させる仕事など、出来るわけはないからです。
2011.12.23
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お経に「阿頼耶」と書いてありますが、これは「心に保持する」とか「含んでおさめるもの」という意味です。また「保存室」という意味でもあります。人間の心の奥深くには、阿頼耶というはかりしれない力が蓄えられている蔵があります。現実世界を作り出す元が、おさめられているのです。これをおさめれば無となり、これを広げれば世界は満ちるのです。
2011.12.23
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当時は若くて気づかなかったが、これはアスリートだけに通じる事ではなく、人生においても通じることだと思う。信念を持って走り続け、常にゴールを達成しようという気持ちでいることが人生において大切で、絶えず学ぼうという姿勢を持つ人は決して老いることがない。
2011.12.23
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家ご:A案に決着切り抜き整理で今年分決着浜松町で社長忘年会北さん風邪で欠席裁判久々に日本酒4杯ししゃもお刺身は初めて。何処から帰ってきたのか覚えなし。宴会なのにノースモーキングデー。どうして浜松町?→東京プリンスでファミリークリスマスすごいねえ。とにかく駅の回転で好きなものを食べた~い!
2011.12.23
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お金は商品に使うのではなく、その商品を生み出した人に使う。お寿司屋さんもフランス料理店も、客が店を育てるのですよね。客は店構えより、味より、接客より、まず主人を見てますよ。それが人間らしい楽しみ。
2011.12.22
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自然の理にかなったことであれば、すべて可能であるということでしょう。つまり、お互いの体のことにしても、人間関係yは商売など何事においても、自然の理にかなっていれば必ず事は成るということだと思います。
2011.12.22
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「私は、自由だ」と宣言してご覧、たちどころに、束縛を感じるはずだ。これとは反対に「私は束縛されている」と宣言してご覧、自由であることを感ずるはずだ。
2011.12.22
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あなたの身体と言葉を浄めなければ、心は妄想に引っ張られて、暗闇を追いかけるばかり。あなたの目に映る対象や感覚といった狭い認識で、「仏には慈悲がない」と怨んでばかりでは、生活の糧となるお金は得られず、豊かになることができないのです。
2011.12.22
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自分でよく考えてみる…。たしかに、なにごとも、すべてそうだ。浪花節…あれはいいよ。ペーソスがあって、義理と人情があって、やはり日本人の体質には、ぴったりくるものがあるんだろうな。自分がいまのところまできたのは、自分から求めるよりも、まわりから支えられたものに忠実だったから―と言ったほうが当たっている。与えられた仕事に全力を尽くすことが、新しい場面を開く結果になるものだ。人生は、小手先ではいけない。なにごとも本腰で勝負するものだ。自分ひとりでなにごともなりがたい。まわりにいる人々が、支えてくれるのだ。それがあって、はじめて自分が生きていける。語録や数字をよく覚えているといわれるが、私はうろ覚え、なまはんかな覚え方はしないんだ。いま覚えておかなければ、二度と再び見られないと思うと、いやがおうでも覚えられるものだ。奇妙なことで、見妙な人に会う。それだから人生は面白いのかも知れない。人に貸した金は忘れろ。人から借りた金のことは忘れるな。どんな悲しいことがあっても、逆境にさらされて辛い思いをしても、天、地、人を恨んではいけない。ふんぞり返っていたら、誰もついては来ない自分の肩書きを無視して、従業員たちと一緒に働き、一緒に遊び、苦楽を共にする生き方が大切だ。事業が発展するかしないかのコツは、人間を動かせるか、動かせないかによる。なにか人さまのために、社会的に意味のあることをしないと、運命に対して申し訳ない。自分が政治家になったのは、日曜日に魚釣りに行って、川の流れもきれいだし、景色もいい、そこに居を構えて、魚屋になったようなものだ。自分だけ、安泰な生活ができたら、それでいいと思ってはいけない。不幸な人々がいるのだから、自分の力を捧げなくてはならない。苦しいことがあるのは、人生、あたりまえのことだ。が、それにめげてはだめだ。乗り切るために、がんばるんだ。それで人間には力がつく。人間は成長していく。功はあせらなくてもよい。自分に実力がありさえすれば、運は必ずまわってくる。たとえば自動車で走っている。交通渋滞にぶつかる。そんな体験の中から、こうしよう、ああしなければと、将来のことを考えるんだ。よく相手の人間を知る―どんな仕事でも、これが基礎だ。それでなければ、本当の付き合いも、一緒の仕事もできない。真実を、真実として認めないで、カラ車ばかり廻している生き方、夢ばかり追っている生き方を、人生から取り除くことだ。忙しそうに飛び歩くのが、人のためになると思っているし、自分もすきなんだから、仕方がない。私の座右の銘の中で、いちばん好きで、モットーにしているのは「石の上にも3年」ということだ。それにもう一つ、家訓としているのは「和して流れず、明朗闊達」ということだ。
2011.12.21
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目の前の勝ち負けも大事だけれど、俺はこの相撲なんだという個性を徹底して出していけば相撲はもっと面白くなる。
2011.12.21
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日記は仕事日記から始めねば!本日:物大校正 家 裏面原稿作成愚者も「おとうさん」であった。角栄語録から高いところ:寄付だ!Eテレ:宮沢賢治の宇宙観→連鎖への思い しかし、コミーのおっちゃんは、ステキだ。 自分がある、自分の頭がある、自分の言葉がある。 それにしても勝間先生の表情がよかった。夜は炭水化物をカットする作戦がよさそう。
2011.12.21
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われらの経営こそ、宗教以上に盛大な繁栄をなさねばならぬ聖なる事業である。それにもかかわらず閉鎖縮小とは何事だ。それは経営が悪いからだ。自己にとらわれたる経営、正義に外れたる経営、聖なる事業たるの信念にめざめたる経営、単なる商道としての経営、単なる習慣に立脚せる経営、これらがみなその原因を作っているのだ。自分はこの殻から脱却せねばならぬ。
2011.12.21
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俗世間の尊敬を保っていたければ、ずっと、突っ張っていることですな。
2011.12.21
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正しい心の働きは、他人の利益を先にして、自分の利益を後にすることです。
2011.12.21
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「どれがいい?」「どれが効く?」日本の女は、その答えをともかく欲しがっている。しかし、化粧品は増える一方だから、その答えはますます見えにくくなっていく。じゃあ、私たちはどうしたらいいのか?答えはひとつ。「化粧品なんて、みな同じ。どれも一緒」一度そう考えてみることなのである。厳密に言えば、同じじゃない。同じわけがない。でも、‘みな同じ’というところに一度戻らないと、本当にヤバイ気がするのだ。もし、化粧品がみな同じだったら、あなたはどうするだろう。自分の手もちの化粧品を、何とかして効かせようと、今までやらなかったことをしてみるかもしれない。ひとより効かせるために、いろんなことを試してみるかもしれない。そうなんだ。みんな方法論をすぐ聞きたがる。方法さえ知ったら、わかった、できた、とね。(男性ならビジネス書を読むことかもサラリーマンはビジネス書が頼り、しかし経営者は人間書が頼り)それって、ホント!自分でやってみないと、わからないし、身につかないんじゃない、のって‥‥
2011.12.21
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「生活必需品を便利に提供する店」(「必需への対応と、楽しさの提供とのバランスをうまくとる店」→田舎)「人生の充実を支援する店」心理学には3つhaving「所有」doing「行動」being「いかに生きるか」人間の消費欲求はこの3つを段階的に進む。ある程度モノが行き渡り、その生活に慣れると、欲求はbeingに向かう。これからは、ここに消費価値に重きを置く消費ー「being」が主役に。人は、自分のbeingを充実させるモノをより買うようになって行く。「価格訴求」→「価値創造」「人口と立地」→「顧客づくり」「コストパフォーマンス」→「感性価値」「標準化とマニュアル化」→「価値を創造できる人材育成」へ
2011.12.20
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犬も歩けば…「収納」原稿は、2案提出とする。(電車の中で思う、浮かぶ)西荻窪15:40郵便局手前の古本屋につかまる。「行きつけの店」中野翠田中角栄歯、歯と被せ物の間に汚れが溜まっている。歯間ブラシの使い方 前の歯と奥の歯、両方にあてる。早川智子さんに洋菓子。「収納」のもう1本のまとめ準備。早川さんから、「智子」さんフォローアップの電話が入る。ところで母の携帯はスピーカーの前のテープが貼ってあったのだ!
2011.12.20
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ダーウィンの進化論について「強いものが生き残れた訳ではない。賢いものが生き残れた訳でもない。変化に対応できたものが生き残れたのだ」と。さて老人ホームのような施設についての本に「長生きした人の大半はスポーツ選手のような頑強な身体を持った人でもないし、勉強ばかりして知識を溜め込んだ人でもない。ごく普通に暮らし、ごく普通のものを食べてきた人だ。ただし、彼らは頑固な姿勢ではなく、変化に適応して生きた人なのだ。私は高齢者のための食事を取材していたのだが、そこではるかに役立つ真理に出会うことが出来た。長生きした人は決して頑固ではない。長く生きていこうと思ったら、世の中の流れと自らの人生をうまく調和させることだ。そして人の意見に耳を傾け、変なこだわりは捨てる‥‥」。
2011.12.20
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良い意味における闘争心、正しい意味における競争精神、これなきところ、事業の成功も個人の向上も絶対に望めない。この精神のない人は結局、情熱のない人であり、物事をして伸展せしむるに役立たない人である。
2011.12.20
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如何なる場合も、反論などせぬがよい。賢者も愚者と口論すると、愚者になってしまう。
2011.12.20
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すべての生きとし生けるものは、本来、白象にのった普賢菩薩のように、多くの人々を救う慈悲心をもっているのです。
2011.12.20
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2012年から団塊世代が順次、65歳に達し、定年時期を迎える。時間に余裕のできる高齢者の需要をいち早く取り込み、収益源に育てる。
2011.12.19
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ビギナーズ・クラシックなる日本の古典。「方丈記」(R&Dで買ったもの)理由ありシャツ2枚。あと5000円が出せない。A4×4ヶ購入し、アイテムごとに投入。今月の仕事がない。(物8+ラ2+家1+い1=12)お願いしてあるR&Dが、なかなかできず、計画が頓挫だ!
2011.12.19
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みずから開拓していこうという熱意に満ちて、心して物事を見て、そこから学び取ろうとするなら、道は無限にひらかれている。心構え次第で、立派な師は無数にあるということだと思うのです。すべてに対して「なぜ?」という疑問を発するのですね。
2011.12.19
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自分自身が、判らなくなったり、他人の信頼を失うのは、手段と目的を取り違えたからだ。こうなってしまっては、がむしゃらに行動しても無駄、時には逆効果だ。
2011.12.19
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働いているときも、休んでいるときも、思いと行為は一致していなければなりません。眠っているときも、目覚めているときも、世界は常に変わっているのです。
2011.12.19
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すばらしい企画やアイデアの基本には「対面性」「時間性」「身体性」が潜んでいる。
2011.12.19
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社員に期待するのは自分で考えて仮説を立て、実行し、検証して、修正すること。そのうえで、ワンランクアップした仮説を立て、検証することです。
2011.12.18
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仕事以外に目を通したい新聞を読む。それを「12-1新聞より」として連載に。さて、きょうは本当に寒い。鯖の天日干しも風が吹くので、乾くのが早く、上出来になることだろう。ブルーオーシャンとは別に「カテゴリー・イノベーション」を知る。違いのビジネス本を再読だ。松ヶ崎の夢
2011.12.18
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ひとえに「当たったら続ける」。しかし裏返すと「やっていることに飽きない」ということが案外重要ポイント。「一見、これだけしつこく言ったりやっていて、よく飽きないなと他人は思うが、飽きないというのが、また当人の才能だ」。基本的に、20年同じ演目をやっていたら、役者は台詞を間違えない。演技も何百回と繰り返してこなれ、安定してくる。演じている側は「きょうも同じか」という意識に陥って、その安定感を観客が求めていることを見失いがちだが、自分で自分に飽きてしまうと、初めて見る人、あるいは繰り返し見るのが好きな人に満足を与えることはできない。クリエイティブに仕事にしている人間は、いつも、今までとは違った新しいものをつくりたいという意識が強く、「また来た道」とか「二度三度と同じことをやって進歩がないな」と思われることにプライドが許さないのがふつうだが、「これもできる、あれもできる」と人からオファーのあるまで、じっとウケテる間は虎視眈々と準備をしながら待っていればいい。プロはいつも準備している。
2011.12.18
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