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カテゴリ: スポーツ医学



「燃え尽き」burnout syndromeと言われる状態。

意外な事だが、これは自分でも満足する結果を出した後に起こる事が多い。

「燃え尽き」の機序は
(1)競技での成功経験。
(2)上をめざしトレーニングに熱中。
(3)記録の停滞や低下、自己への不満。
(4)辛抱してトレーニングに固執、執着。
(5)精神的消耗でストレス反応(腹痛、不安感、自尊心低下など)

の順に進行する。

Maskmanはここ2年間バイクとランの成績はどんどん悪くなっている。成績が悪くなる事も楽しめなければ、とっくに燃え尽きている。

大切なのは成績が落ちても頑張った事に満足する事と(3)の伸び悩みの時にどんな小さな事でも自分の中に向上した点を見つけて喜ぶ事。人を育てるのに、いい所を見つけて誉めてあげるのと同じ。自分自身のいい所を見つけて自分を誉める事が大切。

Maskmanはスイムだけは金町のサニーフィッシュで指導を受けている。コーチは皆トップアスリート、練習仲間はみな強豪選手。出来ないながらも少しずつ上達している。スイムだけはちょっとだけ速くなった。

もう成績が落ちても大丈夫、仲間と同じ舞台に立てるだけで満足。生涯ずっとやっていける。

サニーフィッシュ金町のストロングマン出場選手-1

サニーフィッシュ金町のストロングマン出場選手。一人行方不明で写っていないが、8人全員フィニッシャー。

スポーツ心理学に関しては
2008.03.28のブログ 「日本人大リーガーの高校の時の夢」
2008.04.03のブログ 「競う事の重要性」
を参照して下さい。





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最終更新日  2008.04.25 06:49:57
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