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カテゴリ: スポーツ医学

「トリアージ」 についてちょっと書いた。大勢の患者が同時多発的に発生する現場では意識障害の程度の迅速な評価と伝達が大切になる。スポーツ現場でもまれに意識障害を伴う救急患者が発生するので意識障害の表現方法を知っておいた方がいい。

意識障害は339度法で点数化するのが一般的。

一桁: 目を開けている(覚醒している)
1意識清明でない
2見当識障害がある
3自分の名前,生年月日がいえない
二桁: 刺激すると目を開ける(覚醒する)
10呼びかけると開眼

30痛み刺激で開眼
三桁: 刺激しても目を開けない(覚醒しない)
100痛み刺激に対して払い除ける働作
200痛み刺激で少し反応がある
300痛み刺激に対して反応しない

このように3つの桁をそれぞれ3つに分け、9段階で表す。

救急の現場では細かく点数で表現することはまれで桁だけで情報をやりとりすることが多い。





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最終更新日  2010.05.07 11:13:27
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