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(前日から続く)やっぱり というかなんというか。広々としたホテルミラコスタのハーバールームで 自然に目が覚めたのはまだ日の出前の時間でした。昨夜は夫は早々と眠ってしまったけれど、私の方はいったんはベッドに入ったものの結局いつもの日曜の夜と同じように日付が変わるまでテレビ番組をぼんやり眺めてしまい。そのまま夢をみることもなく眠って、そしていま時刻は… 4:15。窓から眺めるディズニーシーのパーク内には照明が点ったまま。静穏なハーバーの水面にはプロメテウス火山や周囲の街並みの灯りが映っていました。今日の千葉の日の出時刻は確か4:25~:26くらいだと思うので 本来ならばもうすでに東の空が明るくなっていてもおかしくない時間なのですが、この雲の厚さでは今朝は「はっきりとした日の出」は感じることができないかもしれませんね。パークに行く予定も無いのだし、あと二時間、二時間だけしっかり眠ろう。そう思って私はベッドに戻り、目覚ましのアラームをいくつもセットして再び眠りにつきました。再び目覚めたのは6:30頃。すぐにベッドから離れて私は身支度を開始することにしました。その前にまず、と思ってひとりで窓辺でコーヒーを飲みながら外を眺めてみると。早朝のメディテレーニアンハーバー各所ではメンテナンス作業が行われているようで、ピアッツアトポリーノの隅ではヘルメット着用の技術系のキャストさんや軽装のキャストさんが10名近くも集まって何か話し込んでいる様子も見て取れました。ショーのための装置などが格納されていると思われる大きな箱を開いて作業もしていらしたようなので、何か今後ハーバー周辺で行われるエンターテイメントについてのお話でもなさっていたのかもしれません。耳を澄ましてみると、ドアの向こうの館内廊下からは ハッピーエントリーに向かう方々なのか はたまた朝食に向かう方々なのか、低い話し声も時折きこえてきました。今日のディズニーシーの開園時刻は9:00、ハッピーエントリー開始は8:45。パークもホテルも、そしてゲストの皆さんもキャストさん達も、そろそろ本格的にきょうの活動を始めたようですね~7:00を過ぎると、窓の外では急にザーザーと雨が降り始めました。まるで夕立のような降り方で20分ほどで止みましたけれど、一時は火山が霞んで見えるくらいの酷い雨だったので、私は 早朝からパークゲートで開園を待っていらっしゃるゲストの方々は大丈夫だろうか と心配になりましたよー8:00近くになってくると、パーク内には今度は様々な制服を着たキャストさんの姿が目立つようになってきました。室内ではモーニングコールが鳴る前に夫もお目覚め、バスルームへと向かっていきました。(夫がバスルームから戻るとモーニングコールが鳴り出したので、一緒にミッキーの「おはよう!」を聞きました。)8:30頃には、ハーバー周囲でゲスト対応に当たってくださるお馴染みのキャストさん達がピアッツアトポリーノに多数登場。ハーバーサイドテラスの後ろ側に鑑賞エリアと通路を分けるロープを張ったり、さきほどの雨でできた水たまりの排水をしたり と、ゲストを迎える準備を始めたようでした。そして8:46。ハッピーエントリー開始から約1分が経過すると、窓の左下に見えるミラコスタ通りのあたりからゲストの皆さんが少しずつメディテレーニアンハーバーに姿を見せるようになりました。(今朝は雨模様だったせいか キャラクター達のウェルカムグリーティングはピアッツアトポリーノでは行われませんでした。ミラコスタ通りの中で行われていたのかもしれません。)一般ゲストよりも一足早くパークに入っていらした皆さんのうちの多くは、私達のいる部屋の窓の下を通り過ぎてソアリンやファンタジースプリングス方面へ足早に向かわれたようでした。(↑トイストーリーマニアやタワーオブテラーのあるアメリカンウォーターフロント方面へ向かわれる方はとても少ない印象でした。ハッピーエントリーが始まってゲストが入園してきてからも、キャストさん達はけん命に広場の排水作業をなさっていましたよ。)その後9:00ちょうどに一般開園時刻を迎え、それから1分ほど経つとそれまでとは比べ物にならないくらいの大勢のゲストの皆さんがピアッツアトポリーノに入っていらっしゃいました。ディズニーシーのパークの6月29日が正式に始まったのを確認した私は窓辺からいったん離れ、朝食がやってくるのに備えて室内を整えることにしました。20分ほどして窓辺に戻ると、窓の外のディズニーシーはすっかりいつも通りの(開園中の)姿になっていました。入園して まず最初の目的地へと坂を上っていくたくさんのゲストの皆さん。既にピアッツアトポリーノの最前列に場所(11:30からのセレブレーション鑑賞ですかね?)を確保している方も数組いらっしゃったようでした。(この方たちのためにキャストさん達は排水作業を急いでいらっしゃったんですね~)ハーバーを挟んで対岸のリドアイル横の水路からは、ゲストを乗せたヴェネツィアンゴンドラが次々とハーバーに漕ぎ出してきます。ポンテヴェッキオの向こうにはうっすらと水平線も見えていました。9:30になると、お部屋にはルームサービスの朝食がやってきました。キャストさんは窓辺にワゴンテーブルをセットしてくださった後、記念撮影を何パターンも(それもとても上手に)してくださって 笑顔の余韻を残して去って行かれましたよ。(朝食の内容は、卵料理、ベーコン&ソーセージ、フルーツ、グリーンサラダ、ヨーグルト、フルーツジュース、コーヒーまたは紅茶、ブレッド3種 でした。ミッキーフェイスのブレッドもありました。)朝食が終わった後、ルームサービスワゴンを廊下に出してテーブルを元の位置に戻し ホテル宿泊時恒例の記念撮影をしていると、時刻はあっという間に10:30過ぎ。チェックアウトの期限は12:00ですが、その前に11:30から「“スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」が予定されているので 11:20くらいまでには荷造りをして部屋を出られる支度をしなければいけないですからね。ホテルをチェックアウトする日はいつもそうですが、結構忙しいです。そんなこんなで30~40分間で無事に部屋を出る準備も整い 荷物の手配も終え。今回も「一人一窓」と思ってそれぞれ窓辺で待っていると、11:30、「“スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」が始まりました。この「“スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」は 7月からしばらくの間は一日一回の開催になることが決まっているので、こんな良い場所からじっくり観られるのもひょっとしたらこれが最後かもしれません。心して楽しみましたよ。ピアッツアトポリーノに勢ぞろいする色とりどりのお友達 と お姉さんお兄さん。キャストさんも登場して、ハーバーを囲むみんなで25周年のお祝いをしました。ミッキー達が乗る大きな船を見送った後、ピアッツアトポリーノにいたダッフィーのお友達がゲストに手を振りながら帰って行くところ。(夫が撮影していました。)その後 私達は昨日の15:00から約21時間を過ごしたお部屋を出ました。記念日でもなんでもないけれど、幸運にも突然予約できてしまった素晴らしいお部屋。思い切って宿泊しに来て良かったです。(またいつか宿泊できる日が来るかしら…?どうかしら?)さて。部屋を出た私達が向かった先は、5階のサローネ・デッラミーコ。チェックアウト手続きは部屋を出る前にスマートフォンを使ってすることもできるのですが、今回はサローネまでそんなに遠くなかったので直接伺ってすることにしました。扉を入ったのは11:50頃だったので ドリンクなどの利用はもうご迷惑かなあ と思って遠慮してしまい 夫が手続きを始めたデスク前で立ち止まっていたら、キャストさんが「お待ちいただく間こちらへどうぞ」と窓辺の席に案内してくださったので、小さな窓から少しの間だけディズニーシーを眺め お茶をいただいてしまいましたよー(サローネ・デッラミーコの利用可能時間はチェックアウト日の12:00までとなっています。)ありがとうございました。手続きを終えてキャストさん達にお別れを言い サローネを出ようとすると、すぐ前のエレベーターホールにはちょっとした順番待ちの列ができていました。(12:05くらい。エレベーター四基のうち一基が点検中だったせいもあるのかもしれません。)なので私達はその混雑が収まるまでの間、5階の吹き抜け周りの廊下やまだ宿泊したことのないアラビアンコースト側のトスカーナサイドの廊下をしばし探検して 窓から望める景色を確かめたりして過ごしました。この↑ステンドグラスは正面玄関車寄せのちょうど真上にあたる部分です。吹き抜け周りの4階部分に一か所だけに設置されている「25」のマークも このあたりからだとよく見えました。5階エレベーターホールの待ち列が無くなったところで、私達はようやくエレベーターに乗りこんで2階ロビーへと下りました。(12:20くらい。)それからはミッキランジェロギフトを覗き、ホテルを出てディズニーシーのパークエントランス・サウス側を探検しに行きました。(最近はいつもパークエントランス・ノースばかり利用しているので、最近のサウス側の様子や工事の状況はどうなっているのかなー などと気になっていたのです。)(あ! 25周年ライナーだ!)その後はディズニーシー・ステーションから25周年ライナーに乗ってリゾート内を一周。何をするでもなく、ただただのんびり過ごしました。再びディズニーシー・ステーションに戻ってきたのは13:40くらい。そろそろ舞浜をあとにしなければならない時間が近づいてきたので、私達は連絡通路を歩いてホテルミラコスタへと向かいました。(連絡通路から見える景色はほんとうにイタリアの古い町並みのようですよね~ ディズニーパークとは思えません。何度見ても感心してしまいます。)ホテルの正面玄関を入り ベルデスクへ行って預けた荷物を正面玄関に用意してくださるようにお願いしてから駐車場へと向かい、車を発進させたのは14:00になる少し前頃でした。昨日のお昼前にここへ来た時と同じように坂を上って正面玄関に車をつけ 名前を告げて荷物を積み込んでいただいたあと、ドアサービスキャストさん手書きのネームプレート型のジュビリーシールに幾つもの満面の笑顔という嬉しいお土産までいただいて、私は非常に満ち足りた気持ちでホテルミラコスタを発ちました。前回5月に、毎年恒例のいわゆる「記念日宿泊」のためにホテルミラコスタとファンタジースプリングスホテルに部屋を確保して舞浜にやって来た時、3日間もリゾート内にいて遊びまわったというのに たったひとつだけ「できなかったこと」が私にはありました。それは「ホテルミラコスタから、何もしないでただのんびり好きなだけディズニーシーを眺める」ということです。今回の滞在はその空白をぴったり埋めてくれて、5月にはできなかったことを完全に取り返すことができたような気がします。―― ホテルミラコスタに身をおいて 何もしないでただただのんびり ぼーっとディズニーシーを眺めて過ごす。それも、5月に宿泊した部屋の(階こそ違うものの)すぐ隣のお部屋の窓から。ずーっと憧れ続けていた部屋の空きに偶然にも出会えた幸運と、普段は慎重な私が珍しく瞬時に下した決断と、いろいろな意味で少々無謀とも思われる計画の決行に同意してくれた夫と。それと忘れずに、いつも楽しく元気で 様々な経験を経ても決して初々しさを失わないホテルのキャストさん達にいっぱい感謝をして。まだ明るいビルの谷間を走り抜ける車の助手席に乗って 私は家に帰ったのでした。(おわり)※舞浜をあとにするころになってようやく空に晴れ間が見えてきて 緑にも陽が当たり始めました。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 29, 2026
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(…その1から続く)“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションの16:00の回を部屋の窓から最後まで眺めた後は、サローネ・デッラミーコにお邪魔しました。一時間半ほど前(15:00頃)に私達がサローネをあとにした時は ちょうどチェックイン手続きのピークにさしかかっていたためか空席が無くなっていたようで 入口の扉脇で待機している方もあったほどでしたが、16:30も過ぎたこのタイミングではサローネ内も落ち着いた様子でした。部屋番号と名前を告げたのちすぐに案内していただいた一番奥のソファーのあるエリアには、この時間は他に誰もいませんでした。二人用の小さなテーブルに着いてあらためて周囲を見回すと、さきほどまでディズニーアニメーション「トイストーリー」が流れていたモニターの上には ロビー周りの吹き抜けと同じようなジュビリーブルーのデコレーションと「25」のロゴマークが。前回5月に来た時にはサローネ内があまりに混雑していて撮影するのも憚られたのですが、今回はゆっくり眺めることもできました。しばらくするとサローネはアルコール提供タイムになり、カウンターの上にワインやウイスキー、ビールなどのアルコール類やおつまみ各種が揃ったので、私達もいただくことにしました。テーブルには 6月から新しくなったというウェルカムプレートも届きました。左から、チーズ二種(ミモレットとプリマドンナ)、小さなパンケーキとチキンガランティ、器に入っているのはスモークサーモン。(これで二人分となります。)おつまみは他に、ナッツ類やそら豆スナック、チーズスナック、プレッツェル、チョコレートなどがカウンターに用意されていていました。アルコールのメニューは6月から簡素化されたらしく、夫は好きだったイタリアのビール(モレッティなど)が無くなってしまって国産ビールのみになってしまったことをとても残念がって、――ここはイタリアなのにどうしてイタリアのビールを置かないの? と テーブルまでいらしたキャストさんに話しかけたところ、「…申し訳ありません。ただいま日本産のビールを輸入しておりますので そちらをお楽しみいただけますでしょうか?」と即座に返されたので、私は (!!)そうよねー円安だものね~ と妙に納得してしまいましたよー(お見事。)アルコールの提供が始まって30~40分ほど経つとサローネ内のテーブルはほぼ満席となったらしく、周囲のテーブルに案内されてくるゲストの皆さんとキャストさんとの会話から「テーブルに案内されるまでに結構な待ち時間が発生している」という気配を感じるようになってきたので、17:50くらいに私達は席を立ってサローネ・デッラミーコを出ました。部屋に戻って二つの窓から外を眺めると、今日は雲が厚いせいか まだ18::00くらいだというのにディズニーシーは既に黄昏時を迎えているように見えました。本日の千葉の日没は18:59。もう少しお天気が良くて雲が少なければ これから一時間ほどの間は夕焼け空から夕闇へと沈んでいく美しいパークの様子をこの窓から見ることができたと思いますけれど、こればっかりは(お天気だけは)人間の力ではどうにもできませんからね~きょうはきょう。今日この時この場所でしか見ることのできない景色の変化を楽しむことにしましょうかね~そんなことがしたくて、今回は思い切ってここへやってきたのですからね。やがて19:00が近づいてくると ディズニーシーのパークは照明が際立ってきて、一日中雨が降ったり止んだりのお天気だったせいで完全に乾く間のなかった路面にその灯りが反射して一段ときれいになりました。そろそろ夜のショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の時間が近づいてきたからでしょうか、ショー開催中は座り見の鑑賞席になるピアッツアトポリーノでは キャストさん達が総出で濡れた路面をタオルなどでふき取って乾燥させる作業も始まっていました。開演の一時間前となる19:15頃には、ハーバーの水域中央にショーの隠れた主役とも言えるあの大きな機材も登場しました。そして19:30少し前ころには、ドアチャイムが鳴って「念のため」と思って予め宿泊特典で予約しておいたルームサービスの夕食がワゴンにのってやってきました。(「ドアチャイム」は 各スイートルーム、各テラスルーム、ハーバールームのみ お部屋のドアの横に設置されています。特別感があっていいですよね。)重いテーブルを移動させて女性キャストさんが窓辺に手早くセットしてくださったのは、二人分のセットメニュー「シーズナルデュオセット」。キャストさんのおっしゃるところによれば、最近ミラコスタのルームサービスはSNSなどでたいへん話題になっているそうで(…やっぱりそうだったんですね!)、こちらのセットメニューも「人気があってなかなか予約がとれないメニュー」だそうです。セットが終了すると「ミラコスタ風サラダ」の真ん中にひろがる青紫色のメディテレーニアンハーバーにキャストさんが魔法のお水を注いで可愛らしいピンクに変化させてくれる というちょっとした楽しい展開もあるので、そんなことも若い方々の間で人気になる理由のひとつなのかもしれませんね~実は事前に公式サイトの写真を拝見して、「私達にはシーズナルデュオセットは量が多すぎるかなー(パスタ&ピッツアの炭水化物メインですからねー)」と思って二の足を踏みそうになったのですけれど、そんなに人気のメニューなら今後お目にかかることも難しいかもしれませんから この機会にお願いして良かったのかもしれません。確かに私たち二人には量はちょっと多かったですが、ホテルミラコスタらしさが散りばめられていて見た目も美しいですし、何よりサラダや前菜がちゃんとついてきたのが嬉しかったです。(前菜)(デザートもきれい)おおかたお食事を終えた20:15からは、窓の外ではビリーヴ!が始まりました。さきほども書きましたが このお部屋は窓がふたつあるので今回も「一人一窓」独り占め状態で楽しみました。ショーが完全に終わると、時刻はもう20:50。その後はシーズナルデュオセットのデザートをいただきながら 閉園時刻が過ぎて徐々にゲストが少なくなっていくメディテレーニアンハーバーをただひたすら眺めて過ごしました。21:30頃になると 私たちのいる窓の下をミラコスタ通りへと向かっていく人影もかなり少なくなってきたようでした。21:40頃には、最後のゲストの背中を追うように アメリカンウォーターフロントからピアッツアトポリーノへと続く緩やかな坂のあちこちをライトで照らしながら下ってくる警備キャストさんの姿がはっきりと見てとれるようになってきました。時を同じくして 窓の右手側に見えるザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段にも、警備キャストさんの持つサーチライトの光がちらちらと見えるようになってきました。やがて パークの奥の二方向からやってきた光がピアッツアトポリーノに集合したのを確認して、私はレースのカーテンをいったん閉じることにしました。閉園時刻を迎えてからもずーっと流れ続けていたパーク内BGMがぱたっと止まったのは それから50分ほどが過ぎた22:30頃。きょうは特に何かして疲れていたわけではなく、明日もパークに行く予定は無いので早く休む必要もなかったのに。しーんと静まり返ってまるで眠りについたようなディズニーシーのパークを眺め続けていたら なんだか自分まで自然と眠くなってきてしまったので、私はその欲求に素直に従ってベッドに入ることにしました。おやすみなさい。明日は遅い朝食が部屋に届くまで目覚めなくても何の問題も無いのだけど、たぶんいつもみたいにまた早い時間に目覚めちゃうんだろうなあ きっと…(翌日に つづく)** ホテルミラコスタ ルームサービス 「シーズナルデュオセット」 ** (~2026年6月30日のメニュー)・〈前菜の盛り合わせ〉 キッシュ、ライスコロッケ、パテ・ド・カンパーニュ、 チーズ(タレッジョ、カマンベール、パルミジャーノ・レッジャー)・〈ミラコスタ風サラダ〉・〈季節のパスタ〉 海老とホタルイカのガーリックスパゲッティ・〈季節のピッツァ〉 菜の花とベーコンのピッツァ・〈デザートの盛り合わせ〉 ティラミス、カンノーリ、パンナコッタ(21000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 28, 2026
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開業の翌年から二十数年間、やれ記念日だ やれイベントだ …などと何か理由をつけては宿泊を繰り返してきた東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ。さまざまな仕様の客室がある中で、ずいぶんと長いこと 宿泊してみたいなあ… と思い続けてきたけれどなかなか叶わなかったとある客室を一ヶ月半ほど前に奇跡のように予約することができてしまったので、誕生日でも記念日でもありませんが 本日はそのお部屋に宿泊するためだけに舞浜に赴きました。まあ 数年前までの私だったら、もしも今日のような「なんでもない日にち」に熱望するお部屋の空きを偶然見つけたとしても ――せっかく空きをみつけたけど泊まりたい日じゃないし、「また今度」ってことにしよう…なーんて言ってお行儀よくあっさりと見送ってしまっていたところだと思いますけれど。最近は年齢も上がってきて 知る人の身にも突発的にいろいろなことが起こるのを直接見聞きすることも多くなり、「『また今度』なんて言ってても ひょっとしたらその「今度」はもう二度と来ないかもしれない」ということを切実に感じるようになってきたので、今回はちょっとだけ予定を調整して「予約→宿泊」を思い切って決行することにしました。で、件の「とある客室」というのは、公式のオンライン予約購入サイトの表記通りにいうと「スペチアーレルーム&スイート ポルト・パラディーゾ・サイド ハーバールーム ハーバービュー」。皆さんご存じの通り、パーク内メディテレーニアンハーバーに面している、まったく呼び名が同じ客室は館内に三室しかないという希少なお部屋です。私達は7年前の結婚記念日の時期に同じハーバールームでもピアッツァビューの方にはなんとか宿泊することができたのですが、ハーバービューの方にはご縁がないまま現在に至っていたのです。それくらい確保するのが難しかったお部屋に幸運にも宿泊できることになったのですから、私は数日前から「どうか大きな災害や急な社会情勢の変化などが起こりませんように」と気が気ではありませんでした。(過去にはそういった外部的な要因で予約が自動キャンセルされた時期もありましたからね。)直前には 台風がふたつも関東に近づいてきているらしい という情報も得ましたけれど それも幸運にも大事にはならず、何とか無事に宿泊当日を迎えることができたので お部屋の様子を中心に記録しておこうと思います。日曜日の朝 ゆっくり起き出してから支度をして家を出て、首都高の事故渋滞にちょっとだけ巻き込まれたりして、小雨降る舞浜に到着したのは11:00を過ぎた頃。ホテルミラコスタの正面玄関車寄せでキャストさんに荷物を託した時には 時刻は11:10くらいになっていました。いつも同様、夫が車を駐車場へ移動させている間に私はエントランスなどの写真をひとしきり撮影。この時間帯はホテルを出入りするゲストも少なく 到着や出発の車も少なく、エントランスあたりは平和な様子だったので 気がひけることなく写真を撮れて良かったです。が、その後足を踏み入れたホテル館内は意外と混雑していたのでちょっとびっくり。チェックアウト時間が迫ってきていてロビーに滞留しているゲストが多かったせいもあるかもしれませんが、ランチタイムの開始を待つ方々が各レストランの店頭に長~い列を成していたのには驚いてしまいましたよ。夫がようやくロビーまで戻ってきたのは11:25頃でした。どうやら今日この時間は館内に近い部分が満車に近い状態だったらしく、どうしても立体駐車場に回りたくなかった夫は空きを探して屋根あり駐車場の平面部分をぐるぐるしていたらしいです。(今日はこの後パークに向かう予定もないですしね~ のんびりしたものです。)その後は11:30からパーク内で始まった“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションの様子を階段の踊り場から少しだけ眺めました。(このグリーティングが行われる際の階段の踊り場には今まではゲストを見守るホテルキャストさんが必ず一名はいらしたのですが、今日はいらっしゃらず、「??」と思いましたよ。)いつになく人垣の厚い踊り場を5分ほどで離れて、私達はここでいったんホテルミラコスタを出てリゾートラインに乗ってJR舞浜駅方面に向かうことにしました。イクスピアリで軽い昼食を済ませ、アンバサダーホテルとディズニーランドホテルに立ち寄り、リゾートラインに乗って東京ディズニーシーステーション経由でホテルミラコスタに舞い戻ったのは14:00過ぎ頃でした。(駅から連絡通路を行くと この時間には既にホテルの手前で入館者のチェックが行われていました。)入館してエレベーターで5階に上がり チェックイン手続きのためにサローネ・デッラミーコに伺うと、すぐに一番奥のテーブルまで案内していただけました。前回(5月)も同じような時間帯に伺って、その時はあまりの混雑ぶりにひっくり返りそうなくらいびっくりしましたけれど(大げさです)、本日の混雑具合はその時ほどではなかったように思います。(でも夫は 早く来たのに混んでるなあ…お天気悪いからかなあ… と言っていました。)席に着くと数分後に手続きの順番がやってきて、夫がいったん離席。手続きそのものは簡潔に終わったようですぐに戻ってきましたが、まだ15:00前で客室の準備が整っていないとのことで、私達はご案内があるまでサローネで過ごすこととなりました。(今回は朝食にルームサービスを選択していたので、待っている間にはキャストさんが私達のもとに来てくださって 朝食内容のうち卵料理や飲み物など選択が必要なものの注文をきいてくださいましたよ。)お部屋の準備ができました とキャストさんがお知らせに来てくださり、テーブルを離れてサローネを出たのは15:00少し前頃でした。(荷物は15分以内に直接部屋に届くとのことでした。)お部屋は4階とのことでしたので、私達はサローネ前からエレベーターを利用して本日宿泊するお部屋へと向かいました。廊下を少し歩き、アラビアンコースト側ウイングの緩やかな曲がり角にある ハーバールーム、ハーバービューのお部屋に入ったのは15:00過ぎ。最近のホテルミラコスタでは入室した時 窓のカーテンがぴっちり閉められていることが多いのですが、こちらのお部屋は窓がふたつあるせいか、入口の正面に当たる窓は遮光カーテンが開けられていてレースのカーテンのみが閉まった状態でした。お部屋のつくりは7年前に宿泊したピアッツアビューの反転になるのでイメージどおりでしたけれど、やはりハーバールームは広いですね~ベッド側の窓の遮光カーテンも開けてみましょう。この広さにふたつの窓。ゆったりしていて明るくて やっぱりハーバールームはいいですね。部屋の入口近くに見えるドアは、お隣(スペチアーレ・ルーム&スイートのスーペリアルーム)とのコネクティングドアですね。反対の窓側から見たところ。このお部屋にはデスクは無く、お部屋の真ん中に4人掛けのまあるいダイニングテーブルが置かれています。テーブルの上部には天井からシャンデリアが下がっているのですが、以前よりも少し設置位置が高くなったかな?(以前ピアッツァビューに宿泊した時、キャストさんが「このシャンデリアは頭をぶつけやすい高さなのでお気をつけて」と言ってくださったにもかかわらず夫が頭をぶつけたことがあって、その低さが印象に残っていたのですよ。)せっかくなので、遮光カーテンだけでなくレースのカーテンも全開にしてみました。良い景色。ベッドにいてもプロメテウス火山が眺められそうです。テラスルームやバルコニールームと違ってハーバールームは外に出られる扉はありませんけれど、このお部屋の一番素晴らしい点は どんなお天気でもどんな季節でも室内に居ながらにしてディズニーシーの景色を好きなだけ眺められる っていうところでしょうね~窓辺にも寄ってみましょうね。アメリカンウォーターフロント側の景色。東京湾、SSコロンビア号、ポンテヴェッキオ。こちら側ウイングの中でもピアッツアトポリーノに一番近い位置にあるせいか、広場も結構よく見えますね。右手側にはプロメテウス火山が。ザンビーニブラザーズ・リストランテや鐘楼も見えました。「…この部屋、ものすごく眺めがいいんだね。」ここまでさんざん部屋から景色を眺めて写真を撮っていたというのに、夫が突然思い出したようにあらためてそんなことを言うので 私は笑ってしまいました。――いえ。でも 確かにね、「客室の名前に ハーバー という言葉がふたつも入っているのはホテルミラコスタ広しといえども現時点ではこの ハーバールーム ハーバービュー しかないんだからね! あたりまえでしょ!」私は胸をはってそう言い返しましたよー(言い方がちょっと偉そうでしたかね!)お部屋の他の部分にも目を向けてみましょうね。テーブルの上の小さな花かごは、開業当初からスペチアーレルーム&スイートに指定されていた客室のみ(各スイートルーム、テラスルーム、ハーバールーム)に用意されているものです。こちらのお部屋のベッドタイプは「ハリウッドツイン」で、下にはもう一台トランドルベッドも付いています。(私達は二人なのでトランドルは使用したことはありませんが)ソファーはベッドに仕様変更できる大きなタイプで、こちらも合わせて使うとこのお部屋には大人が4人まで宿泊することができるようになっています。洗面所やバスルームはごく普通のスーペリアルームと全く同じつくりです。ティーセットは4人分。こちらのお部屋には簡易ドリップ式のコーヒーはなく、写真には写っていませんがカプセル式のカフェマシーンが設置されています。なお 夫がチェックインの際に聞いたところによると、今までスペチアーレルーム&スイートのカテゴリーのお部屋全てで行われていた「ターンダウン」のサービスは5月末で終了となり、現在は各スイートルームのみで実施されているそうです。なのでこちらのお部屋でも 今までターンダウンの際にしてくださっていた備品類の補充がなくなったので、必要な時はサービスホットラインかディズニーホテル・スマートオーダーを利用しなければならなくなったようでした。それと、余談にはなりますが。以前から噂には聞いていたのですが 最近はルームサービスが大変混雑しているらしく、本日は16:00の時点で翌日の朝食どころか本日分の夕食のオーダーも全ての時間帯が埋まってしまって注文できなくなってしまっていたようでした。(たまたまディズニーホテル・スマートオーダーを見ていて気が付きました。悪天候のせいもあったのかもしれません。)私達は本日は「念のため」と思って事前に宿泊者特典でルームサービス夕食の予約を付けていたので助かったのですが、 遅い時間にチェックインしてから注文しよう と 当てにしていらした方々は非常にお困りになったのではないかと思います。何かルームサービスの代わりになるような良い策(ホテル内レストランでテイクアウトメニューを用意するとかミッキランジェロギフトでの販売品を充実させるとか)をぜひお願いしたいところですよね。さて、16:30になると、ハーバーでは予定通りに“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションが始まりました。お天気があまり良くなかったのですが通常版で開催のようでした。夫は前回の宿泊時は部屋から一度も観ることができず終わったので、ハーバービューの部屋の窓からこのグリーティングを観るのは初めてとなります。ハーバールームは窓がふたつあるので「一人一窓」専有することができ、じっくり好きなように楽しむことができましたよ。ピアッツアトポリーノのショーエリアにやってきたダッフィーのお友達も意外によく見えました。今回のハーバールームは位置的には前回の部屋(スペチアーレルーム&スイートのスーペリアルーム)のお隣にあたるのですが、前回は広場 こんなによく見えなかった気がするなあ。たった一部屋隣に移動するだけでこんなにも視界が違うんだなあ と実感しました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 28, 2026
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ホテルミラコスタの宴会場パラディーゾで行われた「一夜限りの特別なディナー」、“東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル”ペアリングディナー というプログラムに参加してきました。パークのイベントと連動して今年初めて開催されたこのプログラム。公式サイトによると 「ホテルミラコスタとファンタジースプリングスホテルのソムリエが厳選したワインに合わせてシェフが特別な料理を用意」 とのことで、大変魅力的な企画ではありましたけれど。開催は平日の夕方18:00からの一回きり、基本的にワインをいただける年齢(20歳以上)の二人組のみが対象で抽選販売、さらに当選後即決済でキャンセル不可 という数々のハードルがあったために、当選を知らされた時は「申し込みを決断できる人がそんなにいなかったんじゃないのー? この私が当選したぐらいだから応募した人みんな当選したんじゃないのー?」などと思っていたのですが、実際伺ってみたらそうでもなかった(高倍率だったそうです)らしいので、ちょっと記録しておこうと思います。(注:こういった限定のイベントに参加すると時々「SNSやブログなど外部への発信はご遠慮を」とアナウンスされることもあるのですが、今回はそういうこともまったく無かったので まあここに書き残しても問題ないんじゃないかな―と思います。)梅雨時の蒸し暑い金曜の夕方、夫と二人ホテルミラコスタを訪れたのは17:00過ぎ。会場はホテルミラコスタで一番大きな宴会場、企業の会合や大きな結婚披露宴などに使用される「パラディーゾ」。コース料理形式の場合だと200~300人ほどに対応できるお部屋だそうですが、さて、今日の参加者は何名くらいかな?17:30から受付が開始され、会場内に入ってみると。広いお部屋にテーブル50卓。それぞれ一組ずつの貸切テーブルでした。(追加でお子さんを連れての参加という方も何組かいらっしゃいましたが、基本2人×50組… 非常に贅沢な会場レイアウトで驚きました。)本日提供されるワインは会場内の前方二カ所に並べられていました。左から1(シャンパン)、ポメリー ブリュット・ロワイヤル2(白)、ステッラート ヴェルメンティーノ ’233(白)、カップ・オー・スッド・シャルドネ・フランソワ・カリヨン ’224(赤)、ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・サントノ・モノポール ’175(カクテル)、マスカットリキュール・ド・フランス ミスティア18:00過ぎになると 司会進行の方が登場。今回のこのプログラムはパークのフード&ワイン・プログラムと連動して、東京ディズニーシーの中にある2つのホテル、ホテルミラコスタとファンタジースプリングスホテルのシェフとソムリエが「まずワインを選定し それに合わせて料理を一品ずつ考案する」というコンセプトで立ち上がった企画であることをお話しくださいました。そして、コース仕立てのお食事会がスタート。一杯目のシャンパーニュが注がれるとソムリエの方とシェフの方がかわるがわる登壇。提供されるワインとお料理についての説明やエピソードなどを聞かせてくださいました。(以下、同じような流れで 順番にデザートまで進みました。)なお今回はあくまで「ワインと料理のペアリングを楽しむ会」なので、各お料理につきワインはグラス一杯限定でおかわりの用意はありませんでした。1、前菜「本鮪とカリフラワーのアリアンス 白胡麻のリングと発酵バターミルクのクーリ」アリアンスは「調和」の意だそう。バルサミコで調味した焼きナスの上にケッパーやフェンネルなどを加えた本鮪のタルタル。その上に白胡麻のチュイルとムースなど3種の調理法で調理したカリフラワー、発酵バターミルクのクーリ。トッピングされている黒いのは塩味のある魚卵?のようでした。全てを一緒に食べると「こっくりした」というか「とろっとした」というか そんな味わいで、「前菜」と呼ぶのがもったいないような 芯のしっかりしたうまみのある 味も量もたっぷりとした一皿でした。合わせたシャンパーニュ「ポメリー ブリュット・ロワイヤル」はお馴染みのバランスの良い香りのよいシャンパーニュ。(容姿端麗で頭脳明晰、育ちも性格もそこそこ良いお嬢さんのようなシャンパーニュだと個人的には思っています。)お料理がとてもクリーミーで前菜にしては重めだったので、優等生のようなシャンパーニュが後味をすっきりと締めてくれてとても良かったです。私はこの一皿とポメリーだけで じゅうぶん満足してしまいました。2、温前菜「ホワイトアスパラガスと天使の海老 マッシュルームのフリカッセ オレンジサバイヨンソース」フランスでは6月といえば高級食材「西洋ザリガニ」の旬で、この時期になると皆さん西洋ザリガニを食べたくなるらしいです。(日本で土用の丑の日にウナギを食べるみたいな感じ?)が、西洋ザリガニはなかなか手に入らないので、味がよく似ているといわれる手長エビを使った温前菜を作ってみました とのこと。底にフランたっぷり、上にマッシュルームとホワイトアスパラガスと海老のフリカッセ。さらにアメリケーヌソースとオレンジサバイヨンソース(卵黄ソース)を加えてあり、これだけでおなかいっぱいになってしまいそうな意外と素朴な味の温前菜でした。合わせた白ワインは「ステッラート ヴェルメンティーノ ’23」、イタリアのサルディーニャ産で、ヴェルメンティーノ(白ワイン用ブドウ)100パーセントのワインです。(ヴェルメンティーノ100パーセントって初めて飲んだかもしれないです。)地中海の潮風にさらされて太陽を浴びて育ったブドウから作ったワインらしい 土のような青い草木のような特徴的な香りがある スーッとした苦味さえ感じるようなワインでした。(だからちょっと素朴な味わいのお料理を合わせたのかなーと思いました。)(ここで、二種のパンが登場。ワイン用のブドウのチャバタと長時間発酵のフォカッチャ、もちろん今回のお料理に合わせて考案されたものとのことでした。)3、魚料理「ブリオッシュ・スイスで包んだ木更津産サーモン アーティチョーク ティムールペッパーのアクセントで」東京ディズニーリゾートの地元千葉県内の木更津市で養殖されているサーモンをブリオッシュ生地で包んで焼いたお料理です。生でもいただけるサーモンなので、火を入れ過ぎないようにうまく調理されていました。手前にごろっと添えられているのは5~6月頃が旬だというアーティチョーク。お皿に敷き詰められた白ワインソースがとっても美味しかったのですが、これには一緒に提供された白ワイン「カップ・オー・スッド・シャルドネ・フランソワ・カリヨン ’22」を一本丸ごと使っているとかいないとか…(テーブルを回ってきてくださったオチェーアノのソムリエさんが教えてくださいました。)今回のお料理には地元産の食材や旬の食材が意識的に使われているように感じられましたが、シェフの方々はそれを特に声高に説明なさるわけでもなく、お料理の世界ではごくごく当たり前のことなんだなあ と思いました。合わせた白ワイン「カップ・オー・スッド・シャルドネ・フランソワ・カリヨン ’22」は、さきほどの白ワインとは全く違う、シャルドネらしい豊かな味わいのある白ワインでした。お花のような蜂蜜のようないい香りがして(個人の感想です)、少しトースト香もある(キャストさん談)ワインで、ソースにも使われているだけあってたいへんお料理によく合いました。4、肉料理「ブルゴーニュ風のエスカルゴを詰めたホロホロ鳥のロースト ガーリックエマルジョンとピノ・ノワールのジュ」こちらは別にデミカップで出てきた付け合わせのじゃがいも料理。今回のプログラムでは「先にワインを選定、それから料理内容を考える」という手順でメニューが決まったことは一番最初にも書きましたけれど、この料理提供の際に登壇なさったシェフの方のお話ではホロホロ鳥をメインに選んだのにはシェフご自身の思い出も少し影響しているとのことでした。以前ブルゴーニュで勤めていた時に、近隣ではどのお家でも畑を守るため(防犯のため)に「番獣」として鳴き声のうるさいホロホロ鳥を飼っていて、早朝にはその声があたりに響き渡ってとっても騒がしかったとのこと。今回のメイン用の赤ワインがブルゴーニュ産のしっかりした貴重なものだということを知り、それなら合わせるのはあのホロホロ鳥を と考えたそうです。ローストしたホロホロ鳥のソースには提供されたワインと同じブドウ品種「ピノ・ノワール」の赤ワインをたっぷり使ったそう。(提供された「ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・サントノ・モノポール ’17」は非常に希少なワインなので、さすがにそれそのものをソースに使うことはできなかったとおっしゃっていました。)お皿の上の左側の付け合わせはそら豆とペコリーノチーズのタルトで、これはイタリアで6月頃になるとそら豆とペコリーノチーズを合わせて食べる習慣があることから発想したとのことでした。そして赤ワイン「ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・サントノ・モノポール ’17」、これはものすごく美味しかった。ごく限られた土地の限定的な畑で単独の作り手が毎年作っているピノノワールだけを使って作ったピノノワール100パーセントのワインで、たぶんその畑の土の特徴がそのまま生きているのでしょうね、なんともいえず深く濃く 複雑な豊かな味わいでした。熟成期間も長く出荷される本数も限られているとのことで、登壇したオチェーアノのソムリエさんによれば「もしもこのワインをオチェーアノで提供するとしたら ボトルで16万円くらいのお値段をつけてワインリストに載せなければいけないので お店で提供するのはなかなか難しい」とおっしゃっていました。(そのせいか提供もかなり少量でした。もう少しいただきたかったなー…)このワインを口にできただけでも、今回は参加した意味があったのかもしれません。5、デザート「シトラスクリームとフロマージュ・ブラン ヴェルヴェーヌのアイスクリーム」こちらのデザートはファンタジースプリングスホテルのシェフの方が担当されたそうです。見た目も繊細なデザート、全体的にシトラス感がありました。添えられたアイスクリームはレモンのような香りのハーブ「ヴェルヴェーヌ」を使ってあってとてもさっぱり。最後をしめくくるのにはちょうど良いお皿でした。合わせたのは「マスカットリキュール・ド・フランス ミスティア」を使ったカクテル。マスカットリキュールと聞くと 甘そー とついつい思ってしまいがちですが、柑橘も加えてあってさっぱりとした風味に仕上がっていました。このお皿とカクテルで「合わせてひとつのデザートになっている」感じだなあと思いました。最初から最後まで、会場内に控えるホテルミラコスタとファンタジースプリングスホテルのソムリエさん(12名ほど参加していらしたそうです)が手分けしてテーブルを回ってくださり、お料理やワインに対する質問に答えてくださったり補足の説明をしてくださったりして、それもまた楽しかったです。私はてっきり今夜は宴会場のキャストさん達がサービスに当たられるものと思っていたのですが、実際はふだんオチェーアノなどにいらっしゃるお顔のわかるキャストさんも多くお見かけしてリラックスできましたよ~ありがとうございました。司会進行の方が本日の閉宴を告げたのは20:15くらい。その後は皆さん、会場内を撮影したり、会場の外で並んでお見送りしてくださっているシェフの方々やソムリエの皆さんに声をかけたり一緒に記念撮影したり、と さまざまに楽しんでいらっしゃったようでした。私達は翌日の朝早くから予定があったのですぐに会場をあとにしましたが、きっと20:30過ぎまで残っていらしたゲストの方もいらっしゃったんではないでしょうか。それほどに、たいへん有意義で貴重な会だったと思います。「お食事会」のつもりで参加したのですが、結果的に私にとっては勉強会に近い感じになりました。(地図とか辞典とか持って行けばよかったと思ったくらいお話が面白かったです。)世界には美味しいものがたくさんあるなあ と 純粋に思うことができ、私にとっては まさに ”フード&ワイン・フェスティバル”の締めにふさわしいプログラムとなりました。最初にワインの選定を始めてから今日の開催までは約一年。その間に世界ではいろいろなことが起き 情勢も刻々と変化し、ワインや食材の調達も計画通りに順調にいかないこともあったかと容易に推測できますが、よくぞ開催にこぎつけてくださいました。非常に良い体験ができた一夜でした。ありがとうございました。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 19, 2026
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(…その1から続く)ベッラヴィスタラウンジ独特の白い制服姿のキャストさんに導かれて店内に入ると、ちょうどランチタイムが始まるタイミングだったからか エントランスあたりにはお店の方々が勢ぞろいしていらっしゃって、皆さん笑顔で出迎えてくださいました。お隣のオチェーアノでは ランチタイムのオープン時刻になるとウェイティングエリアにキャストさん達が整列して一斉にご挨拶してくださる という儀式のような瞬間に何度か出っくわしたことがあるのですが、こちらのお店では今までそういったことは無かったのでちょっとびっくりしてしまいましたよ。窓辺の席に案内していただき キャストさんからメニューの説明を受けていると。店内に小さな音量で音楽が流れてきて 目の前のハーバー水上遠くに大きな船が登場し、始まったのは“スパークリング・ジュビリー”セレブレーション。(11:30)火山の麓からだんだんこちら側(ピアッツアトポリーノ側)に近づいてくる船の様子をちらちら見ながら 忘れずメニューもしっかり見て、私達はお食事の内容を決めて注文を済ませました。(夫はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインを豚肉にして、私は25周年のコースをメインを真鯛にしてお願いしました。加えて私の方だけグラスワイン2杯セット「ミラコスタデュエット」もお願いしました。現在のデュエットは一杯目がシャンパーニュ固定、二杯目が赤か白かの選択となっていて、私は今日は白を選びました。)セレブレーションが始まって、ハーバー正面の桟橋近くまでやってきた大きな25周年の船。陸地に登場したキャストさんやキャラクター達と一緒になって25周年のお祝いで盛り上がり、大きな船がハーバー水上から去ろうとする頃。まずは私の注文したミラコスタデュエットの一杯目のシャンパーニュ、こちらのホテルではお馴染みの「二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット」がやってきて、その後 コースがスタート。以下、いつものように簡単に記録しておきますね。まずは私の方、「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ランチコース」から。前菜は、お隣オチェーアノでよく登場するのによく似たブルーのグラデーションが美しいお皿に盛られてきました。軽く炙ったカツオにグリーンアスパラガスのサラダ。真ん中のカツオの立派さにまずびっくりしました。タタキのように軽く炙ったカツオの表面にガーリックオイルを塗りガーリックパウダーをふりかけて、その上にラディッシュやスプラウト、リコッタチーズとマスタードのクレマ、海老せんべいなどが添えられています。付け合わせのサラダはリーフ類とグリーンアスパラにナッツや桜海老とえびせんべいも加えてありました。赤い水玉状のはブラッドオレンジのソースです。カツオは、炙ってあるせいなのか ガーリックが効いているせいなのか それとも素材が新鮮なのか、「生魚である」ということを一瞬忘れてしまうような不思議な味わいでした。これなら生が苦手な方も食べられそうです。しっかりかっちりした前菜で満足度高かったです。パスタはキタッラ。生地を伸ばしてから裁断するパスタで その製法から断面が四角くなるのが特徴です。クリームソースのように見えるのはキャベツのエスプーマ。具材はたっぷりのキャベツとほぐしたポークの煮込み、上にトッピングされている赤紫色のは赤タマネギのピクルス。塩味ベースのおいしいパスタでした。メインはお魚の方を選んで、真鯛のインパデッラ。ベッラヴィスタラウンジのお魚のインパデッラ、美味しいに決まっています。(ここでお魚の方を選んだので、ミラコスタデュエットの二杯目は「白」をお願いしたのです。)皮目をパリッと焼いた真鯛にサフランで色付けた白ワインソースをたっぷり。黄色いソースにたらしたハーブオイルのグリーンが綺麗です。真鯛の下にはそら豆とドライトマトと生ハムの炒め物(ストゥッファート)。他にいんげんと、真鯛の上に木瓜と可愛いリーフ野菜が添えられていました。右端に添えられているのはオリーブのコンディメントで、少しずつ加えながら食べました。お魚を選んで良かった と心底思えるお料理でしたよ~デザートは マスカルポーネとライチーのムース、上にラズベリージェラート。そして右側にはミニーさん。白いムースにブルーのゼリーシートがかけられているのは、25周年のミニーさんの衣装のスカートをイメージしているからだそうです。ミニーさんのスカートはブルーとピンクが二重になっていますけれど、こちらのムースも同様で 表面はブルーに白ですが切ってみると中はピンクになっていて、芸が細かいわ~ と感心してしまいましたよ~夫の方のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースも写真だけ並べておきます。(4月8日から6月30日までのメニュー)前菜は「鴨肉と胡桃のパテ ベリーヴィネグレット クレソンと玉葱とポテトのインサラータ」。パスタはショートパスタ、「シーフードラグーのカサレッチェ」。カサレッチェは断面がSの形になっているのでソースがよーく絡むショートパスタです。美味しそうでした。メインは米澤豚か真鯛(25周年のコースと同じ)の選択になっていますが、夫はもちろん米澤豚の方を選んでいました。「米澤豚一番育ちのコトレッタと季節野菜のチャンボッタ トマトとケイパーのソース」。美味しい銘柄豚のカツレツですからね、夫、もう無言で食べてましたよーデザートは「オレンジのミルフィーユ ヨーグルトとライムのジェラート」。ごちそうさまでした。お食事を終えてベッラヴィスタラウンジを出たのは13:30になる少し前頃でした。このお店でお昼ご飯を食べるために パークを挟んで反対側にあるホテルを早々に(私達にしては ね!)チェックアウトして はるばるリゾートラインに乗ってやってきましたけれど、少し無理してでも来てよかった と思いました。美味しくて楽しくて 素晴らしい時間でした。お店の皆さん 本当にありがとうございました。また来ますね!(… 予約が取れれば。)さてこのあとは。15:00過ぎにスリーピーホエール・ショップに行けばよいので、ホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに再入園した私達はまずはミラコスタ通り周辺のショップを覗いてスーベニアメダルやグッズをチェック。それから パーク内のどこかでこの時期恒例の記念撮影をしたいと考え、公式アプリを開いてフォトマップからカメラマンさんのいらっしゃる場所を探しました。と、この時間はディズニーシープラザの25周年フォトロケーションの前でディズニーフォトの撮影をしていらっしゃるということがわかったので 行ってみることにしました。(昨日の朝カメラマンさんがいらっしゃらなくて残念だったこの↓場所です。)アプリではこの場所での撮影は「30分待ち」と表示されていましたが、ハーバーでまもなく本日二回目の“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションが始まるタイミングだったせいか列はそんなに長くなく、撮影を待っていらっしゃるのは私達の前に7~8組といったところでした。(13:45くらい。)しかも 待っている途中で列を抜けていくグループもあったので、14:00頃には順番が回ってきて無事に今年の記念日の撮影をすることができました。その後は、終盤にさしかかっていた“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションの様子をピアッツアトポリーノの後方から背伸びしながら眺め…(人垣から離れれば船の上だけは結構見える…)終了後、人波がひいたところでハーバーをザンビーニブラザーズ・リストランテ前から火山の麓へと歩いてマーメイドラグーンを目指しました。今日は気温も湿度も高くてマーメイドラグーンにたどり着いた時にはやや消耗気味だったので、大好きなスカットルのスクーターにも行かず まっすぐ屋内施設のトリトンズキングダムに入り、スリーピーホエール・ショップに行ってまずはスーベニアメダルを作成。15:00過ぎの受け取り指定時刻まではセバスチャンのカリプソキッチンで休憩 と思いましたが、ダイニングエリアが非常に混雑していたので お店の前のベンチのあるスペースで水分補給して休みました。やがて指定の時間になったので、予約していた限定のジュビリーバッジなどを購入してマーメイドラグーンを離れ、ファンタジースプリングスホテル方面へ。長ーいエントリーウェイを歩き、混雑する森の中を抜けてファンタジースプリングス・エントランスから一時退園。ホテルへと向かいました。ファンタジースプリングスホテルに入館したのは15:40くらいだったでしょうか。暑い中をずーっと歩いてきたのでちょっとぐったり気味でしたけれど、あの独特な香り漂う美しく整った夢の中のような空間に足を踏み入れると、なんだかいろいろな雑念が消えて気持ちがすーっとしました。(とても不思議なのですが、このホテルに入るとわたし「善い人」になりたくなっちゃうんです。ホテル内がまったくざわついていないので、自然と ちゃんとしなきゃ という気持ちになるのかもしれません。)すぐに階段をおりてグランパラディ・ラウンジの入口へ行くと、キャストさんが「お部屋番号と宿泊代表者様のお名前を教えていただけますか?」とおっしゃいました。夫が答えて、 でも もうチェックアウトしてしまったのですが… とお話しすると、キャストさんは端末を操作して何かを確認し夫の名前を復唱なさったので、私は さすが宿泊ゲストのみしか利用できないと但し書きしてあるだけあってチェックが厳重なのね~ と勝手に感心しちゃいましたよー(ホテルに入る手前で宿泊証明書を提示しているのにさらにここでも確認するのか― と この時は思いました。 この時は。)ご案内します と目の前に現れたキャストさんのあとをついて店内に入っていくと、この時間のグランパラディ・ラウンジ内は空席が多いようで たいへん落ち着いた様子でした。そして、 こちらです とキャストさんが立ち止まったのは、前回宿泊した際に二日間連続で案内されたのと同じ場所でした。ミッキーの横顔がちらっと見える窓辺の席。三回連続で同じ席に案内していただけるとは!なんという偶然なのでしょう。キャストさんから 植物がデザインされた美しいブルーグリーンのメニューブックを見せていただき、さてさてきょうは何をいただきましょうか。当初ホテルの予約のみしていた時は、チェックアウト後グランパラディラウンジに立ち寄ったら 前回とても美味しくいただいたタルティーヌなどの昼食をとってデザートセットなどもゆっくりいただいたりして帰宅しようと思っていたのですが。その後ベッラヴィスタラウンジの予約取れちゃって もうお昼食べてきちゃったからね~どうしようかねえ。色々考えた末、メニューの中のスウィーツのコーナーからふたりとも「ケーキセット」をお願いすることにしました。(「ケーキ1種類とドリンク」2800円、「ケーキ2種類とドリンク」5000円、と2パターンありましたが、1種類の方にしました。)ケーキは4種類用意があるとのことだったのでキャストさんと相談して季節限定の物を選び、夫が「ベリームース」を、私が「サントノーレ」にして、ドリンクはふたりともアイスティーに。私達はどちらかと言えば紅茶よりもコーヒーが好きなのですが、こちらのお店ではやっぱり「紅茶」ですよね~数分後、テーブルにやってきた私の「サントノーレ」はこちら。なんだか躍動感のある見た目ですよね。思わず「生き物みたい」って口走ってしまい、ちょっと恥ずかしかったです。(見た瞬間、内装に曲線や植物が多く取り入れられているこのホテルやお店の雰囲気にとっても合っているデザインのケーキだなあ って思ったのですが、口からはその思いを簡略化した言葉が飛び出してしまったんですよねー)タルトの上にシューとクリームが積みあがっているケーキで、たいへん甘そうに見えますけれど 実はクリームがカラメル風味なのでほろ苦くて大人の味。最後まで美味しくいただけました。奥に見えている可愛らしいのが 夫の「ベリームース」です。テーブルにやって来た時に あまりの可愛い見た目に 夫が「これ、こっちがキミの方だったんじゃないのー?」って言っていたのですが、キャストさんは「どちらも今だけのお味なのでぜひお楽しみくださいね」と笑っていらっしゃいました。それからしばらくして。 お呼びしたわけでもないのに後方からキャストさんがテーブルにいらしたので「何事か?」と思っていると。「お誕生日おめでとうございます」と私の前に小さな四角いガラスのお皿を置いてくださいました。お皿の中には小さなクッキーと「Happy Birthday」のチョコプレートが。えーーっ? どうしてー?お誕生日のシールも貼ってないのに、どうしてお誕生日が近いこと知ってるのー??私が目をまあるくして驚いていると、キャストさんは私のために用意してくださったお誕生日シールをのせたナプキンミッキーをテーブルに置いて、去って行かれました。……。ほんの一瞬ですが、普段はまったくあり得ないと思っている「魔法」と呼ばれているものの存在を、私は信じそうになりましたよ。さきほど入店する際のやりとりにはこういう意味もあったのですね~これでも一応トシだけは大人の私は 数秒もしないうちにいろいろ納得して、落ち着きを取り戻しました。少しすると再びキャストさんがテーブルにいらして、今度は夫の前にも同じようなチョコプレートをのせたガラスのお皿が置かれました。見るとそこには結婚記念日を祝うメッセージが。もう一つテーブルにそーっと置いてくださったのは藤色のナプキンで作られたお花のつぼみ。結婚記念日の日付が入ったシールも添えられていました。「テーブルにいらっしゃるうちにお届けできて良かったです。」そうおっしゃるとキャストさんは 大きな窓から見えるファンタジースプリングスの方に少し視線を送って、「泉の妖精さんが魔法で知らせてくれました。結婚記念日とお誕生日があるこんな大切な時にここを訪れてくださってありがとうございます。」と、はにかむように静かに微笑んで そして ごゆっくりお過ごしください と去って行かれました。いま こうしてこの場所にいる私達は 立場の違いこそあれみんな現代社会を生きている大人の社会人なので、正直なところ本心から非科学的なものを信じている人は殆どいないでしょう。いま私達が目にすることのできる「魔法のようなできごと」には実は仕掛けがあることも、誰もがみんな知っていることでしょう。それでもあえて たくさんの人がごくごく自然にさらっと魔法という言葉を使うのは、その一言でさまざまな現実的ないきさつを包み隠してくれるから なのかもしれません。苦労も努力もすべて 魔法で と前置きしてしまえばそれは一瞬で異次元まで飛んで行ってしまって、あとにはきらきらした結果のみが光り輝いていて それだけが長く記憶に残っていく。また、他人には無関心であることを自認しているような普通の人が、ふと心の奥底にある善意に従いたくなってしまったときに 魔法で という言葉でごまかして勇気を振り絞る。そんな 魔法という言葉 は、それ自体が名実ともに「魔法」なんですよね。舞浜のパークやホテルには 老若男女 お仕事内容もさまざまなキャストさん達がたくさんいらっしゃいますが、その方々もリゾートの外では私たちと同じように平凡な日常を過ごす 実は引っ込み思案で静かで人見知りな方々なのかもしれません。生まれながらのディズニーキャスト! なーんていう冒険物語の主人公のような方々は、そうそうこの世の中にはいらっしゃらないでしょう。でもきっと ここへ来てひとたび魔法という目に見えない衣をまとうと ごく普通の方々であっても私達ゲストに笑みをもたらしてくれるようなふるまいがごくごく自然にできてしまうのかも。そのさりげなさのおかげで私達はいつも 最後には穏やかな満ち足りた思いで舞浜を去ることができるのかもしれないなー… …なーんてね。午後のグランパラディ・ラウンジの窓辺で きれいに可愛く形づくられた藤色のナプキンを前にして 私はそんなことを思ったのでした。泉の妖精と会話ができる皆さんによーくお礼を言って、グランパラディ・ラウンジを出たのは16:50頃でした。当初予定では ここで私達は家路につくはず。でも夫が今朝 思いつきでもうひとつ行き先を増やしたせいで、私達、これからディズニーシーのアメリカンウォーターフロントまで行かねばなりません。(18:40開演の「ダンス・ザ・グローブ!」鑑賞です。かなり後方の席の。)それにその前に、さきほど25周年のモニュメントの前でカメラマンさんに撮っていただいた台紙付きの写真を ミラコスタ通りのショップ「フォトグラフィカ」まで引き取りに行かねばなりません。ということは、ここはもう一度「リゾートライン三日券」の出番です。(ほんとうに、一昨日の朝購入しておいて良かった と またもやつくづく思いましたよ。)私達はホテルのエントランスを出て、今朝同様 ファンタジースプリングス・エントランスではなくベイサイドステーションへと向かいました。ディズニーシーステーションに降り立ち、もうこの三日間で何度目なのかわからなくなっている保安検査を受けて、ディズニーシーに再入園したのは17:10くらい。すぐにフォトグラフィカへ行って写真を購入した後は 日が傾いてやや涼しくなってきたメディテレーニアンハーバーをショップを見たり写真を撮ったりしながらお散歩しました。最終的にはリドアイルの裏の出島のベンチへ行ってしばし休憩。(17:30くらい)その後、レストラン櫻の裏のハドソンリバー沿いのベンチに場所を移してまた休憩。(休憩の最中に「当選した座席、ひょっとして最後列なんじゃないかな?」と夫が言い始め、ウォーターフロントパークまで行って位置を鑑賞エリアの外から確認したところ、最後列からほんの数列前ということが判明しました。)やがて開場時刻の18:10になったので、川沿いのベンチを離れてショー会場入り口へと向かいました。席に着いてみると、ほんとーーに後方、ステージから遠い。(でもど真ん中。)たぶんこの状態では 前の席のゲストの頭に隠れて私にはステージはほとんど見えないだろうけど、これだけ条件が良くないと「ではこの席から何がどんなふうに見えるか?」という興味が逆に湧いてきます。以下、18:40にショーが始まって、会場内の最後列付近から私が数枚だけ撮影を試みた写真を参考までに残しておきましょう。以上です。途中で夫が「僕の目線だとこんな感じ」と撮った写真は↓こちら。夫はステージの上段なら普通にしていても完全に見えたそうです。どんな席でも座ってみなければ何もわかりませんからね。たいへん貴重な経験になったと思います。殆ど見えなかったというのに、今までに何度か鑑賞していたせいで脳内補完ができたのか 意外に楽しかったな~ という不思議な気持ちで会場を出たのは19:00過ぎ。(後方の席なので会場から出るのは容易でした。)その後はもう帰りに向かって ただファンタジースプリングスを目指すのみ。ここでもう一度リゾートラインに乗ってホテルまで楽して戻るか! とも思いましたが、最後はパーク内を歩いて行きたいね~ ということで、私達はポンテヴェッキオからミステリアスアイランドへ、マーメイドラグーンから橋を渡ってアラビアンコーストへ、と 暗くなったパーク内をお散歩ペースでゆっくり歩きながらファンタジースプリングスへ向かうことにしました。ハーバーでの「ビリーヴ!」開始の時間が近づいていたこともあってか、プロメテウス火山を抜けてしまうとゲストの姿もずいぶんと少なくなり、歩きやすくて助かりましたよ。エントリーウェイが見える場所までたどりついたのは19:10過ぎ頃。ようやく あと10分ほどでホテルのロビーまで戻れそうです。――これなら、ビリーヴ!が終わってリゾート内道路が混雑してくる前に首都高に乗れるかも。…でも、待って。エントリーウェイに入る前に、ジャスミンのフライングカーペット、あまり並んでないなら乗ってから帰りたい。いい? 夫は おいおい というような顔をして、 えー…!乗るのー? と少し不満そうに言いましたけれど、乗り場に行ったら「10分待ち」表示だったので一緒に乗ってくれることになりました。それから10分も待つことなく私達を乗せて夜空へと飛び上がった魔法のじゅうたんからは、同じころ火山の向こうで始まっていた水上ショーの花火やサーチライトも少しだけ眺めることができました。気持ちのよい夜の空の旅でした。その後はいよいよ、エントリーウェイを歩いて洞窟のトンネルを通り抜け、ファンタジースプリングスへ。まるで嘘のようにひと気のないアレンデールの城下町をかすめて…いろいろとお世話になった泉に棲む妖精さんたちにもさよならを言って、ファンタジースプリングス・エントランスからディズニーシーを退園し、ホテルのベルデスクに行って預けた荷物を車寄せに準備してくださるようキャストさんにお願いした頃には 時刻は19:55になっていました。駐車場から車を出して向かったファンタジースプリングスホテルの正面玄関車寄せは この時間、帰宅するために荷物を積み込む車が何台もとまっていてドアサービスキャストさんがその間を溌溂と動き回り、夜とは思えぬ活気ある様子でした。そんな、ホテルミラコスタとは一味違う忙しく賑やかな夜のホテルエントランスから車を発進させ、曲がりくねった坂を下ってファンタジースプリングスホテルを離れ。混雑するリゾート内道路をくぐりぬけて、私達は舞浜入口から首都高速道路にのりました。――はあ。今年はずいぶんいろいろなことがあったねえ。一日目はなんかイレギュラーな感じだったし、そのあとはたくさん予定詰め込んじゃって、結局三日間全部パークに行っちゃったからねえ。今回はなんだか、しみじみ記念日を祝う っていう風情に欠けてたような気がするなあ。私はもう少し、いつもみたいにのんびり ふたりでいることを楽しみたかったな…でもまあ これでいいんでしょう。毎年同じ時期に同じように過ごす、そんなことを何年も繰り返していれば、たまにはこんなこともある―…ですよね?(今回の滞在でこれを言うのは 三回目でしょうか? ひょっとして四回目??)舞浜の地を訪れるようになって40年近く。年を経てどんどん広がっていくリゾートのパークとホテルで、やりたいと思っているけれどやったことがないこと は まだまだありそうです。また来年のこの時期も 今年と同じように同じ場所で過ごせますように。そしてできれば、いろいろな方々の力も借りたりして 新しい体験もちょっとだけできますように。そんなことを願って、いつもとは少し勝手が違った今年の記念日滞在の記録を ひとまずここで終えようと思います。(今年の記録 これでおしまい)** ベッラヴィスタラウンジ の 東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ランチコース **・カツオのセミクルード リコッタのクレマとブラッドオレンジのアクセント グリーンアスパラガスのインサラータと桜海老・キタッラ ポークの煮込みとキャベツのエスプーマ・真鯛のインパデッラ サフラン風味の白ワインソース そら豆と生ハムとドライトマトのストゥッファート または 牛フィレ肉のビステッカ バルサミコソース カルチョフィのグラティナート 軽く煮込んだグリーンピースとフヌイユのピュレ・マスカルポーネとライチーのムース ラズベリージェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2026年4月8日~6月30日(7800)* ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース *・鴨肉と胡桃のパテ ベリーヴィネグレット クレソンと玉葱とポテトのインサラータ・シーフードラグーのカサレッチェ・真鯛のインパデッラ サフラン風味の白ワインンソース そら豆と生ハムとドライトマトのストゥッファート または 米澤豚一番育ちのコトレッタと季節野菜のチャンボッタ トマトとケイパーのソース・オレンジのミルフィーユ ヨーグルトとライムのジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2026年4月8日~6月30日 (6300)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 10, 2026
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(…前日から続く)一泊二日分のスケジュールを無事こなすことができて安堵し 一日の最後に「マゼランズ」でおいしいワインもいただいたせいでしょうか、昨夜はすんなりと眠りに入れたようです。二万歩以上もパーク内を歩いた というのも、理由のひとつかもしれません。で、今朝、アラームに頼ることもなく気持ちよーく目覚めたのは5:30少し前。普段起床しているのとほぼ同じくらいの時刻でした。カーテンを開け放していたので外がもうすっかり明るいのはよくわかりましたけれど、窓を開けたままにしていたにもかかわらず音は何も聞こえて来ず、静か。ディズニーホテルでは(公式のお知らせによれば)ゲストの入館を「宿泊開始日の朝6:00以降」に限っているので、ベッドから出て窓から外を覗いてみてもこの時間はホテルの車寄せにやってくる車もなく 正面玄関で対応するキャストさんの姿もまだないようでした。さて、本日の私達。時間の決まっている予定は、昼食と パーク内の「スリーピーホエール・ショップ」に予約したファンダフルディズニー会員限定グッズを取りに行くこと のふたつのみ。でも私には それに加えてもうひとつだけ、「グランパラディ・ラウンジに行きたい」という強い希望があります。現在もまだファンタジースプリングスホテル宿泊者しか利用できない「グランパラディ・ラウンジ」。前回訪れた際はPS(優先着席)登録必須だったので入店枠を確保するのに大変苦労しましたが、一年ほど前からは特に制限がなくなり 宿泊者であれば誰でも直接店頭に行けば入店できるようになりました。少しだけハードルが下がったので 今回偶然にも「後泊」の地としてこちらのホテルを予約できてしまった時から「滞在中にぜひまた行きたい」と思い続けていたのです。当初は、三日目(今日ですね)ホテルをチェックアウトしたらパークには行かずグランパラディ・ラウンジで昼食をとって帰宅 というのんびりプランを考えていたのですが、その後「ファンダフルディズニー会員限定グッズの予約販売」の話が持ち上がったり、最近なかなか取れないベッラヴィスタラウンジの昼食の予約が取れてしまったり と色々な予定が付け加わってしまい…じゃあ、チェックアウトしたら ベッラヴィスタラウンジ(ホテルミラコスタ)→スリーピーホエール(パーク内マーメイドラグーン)→ファンタジースプリングスホテルに戻って最後にグランパラディ・ラウンジ……?とスケジュールをあれこれ考え直した結果、三日目の今日もディズニーシーに入園することになってしまいました。まあ、昨日まではバケーションパッケージ利用で忙しく過ごしていたので ゆっくりパーク内を歩いたり景色を眺めたりする時間もあまり取れませんでしたからね~帰宅してしまう前に ただなんとなくディズニーシーの中に身を置く ということをするのも、有りなのかもしれません。というわけで。夫よりも先に目覚めた私は例によってコーヒーをいれて お花の形のちいさなテーブルで水分と乳製品だけのごく軽い朝食をとりました。当初はハッピーエントリーしたらスナグリーダックリングにでも行って朝食を調達しようと考えていましたが、その後思いがけず予約できた昼食のベッラヴィスタラウンジがとても早い時間帯になってしまったので「がっつり朝食」はとりやめ。私の今日の朝ご飯はこれで終わりです。一時間ほどすると モーニングコールが鳴り出す前に夫も起きて、バスルームへと向かっていきました。(夫がバスルームから戻った後、オラフのモーニングコールを二人で聞きました。)私とは違って夫の方は昨夜ジョイフルスプリングスで調達した朝食をちゃんととって、ようやく仕度を始めたのが7:10くらい。パークエントランスに並びに行く前に少し朝の館内を歩きたかった私は、カメラと通行証や宿泊証明書などハッピーエントリーに必要なものだけをしっかりと持って、夫よりも一足先に部屋を出ました。エレベーターでホテルエントランスのある3階まで下りることができたのは7:30前頃でした。(ファンタジーシャトーは客室数500以上に対してエレベーターが一か所4基しかないので、朝はけっこう混みあいます。階段を利用した方が良かったかもしれません。)乗り合わせた他の皆さんはエレベーターが3階に着くやいなや足早に歩いて(おそらく朝食のレストランや外のパークエントランスへ向かって)いってしまわれたので、明るく美しい広い廊下にはすぐに誰もいなくなってしまいました。 のんびり歩いてロビー周辺まで来ると、この時間のフロントやベルデスクあたりは人の姿がほとんどなくてとっても静か。ホテルの中庭「ローズコート」へと続く扉を出てみても、右手側の眺めの良いテラスにも 左手のピンクのバラが咲き乱れるお庭方向にも 誰かいらっしゃるような気配はまったくありませんでした。元気な朝の太陽を避けるために日傘を開いて陽の当たる小径に出ると。…なんだろうこの香り ああ バラの香りだ…ファンタジースプリングスホテル館内ではあちこちで花の香りが漂う演出が施されているのですが、その香りとは明らかに違う おそらく朝陽が当たってきてバラの花が自然に開く時に発する本物の香りのようでした。小さな中庭の奥まで進んで行くと、美女と野獣の石像前には物語を象徴するような赤いバラが。たくさん蕾をつけていて、もう一週間から十日もすれば満開になりそうな感じでした。そうよね~ 5月といえばバラの季節(そして私の誕生月でもあります)。初めてこのホテルに泊まってこのローズコートに足を踏み入れた時、「きっと5月の中旬くらいにはバラが満開になってとても美しいだろうけど、その時期に合わせて予約を取るのはしばらくは困難だろうなあ…」と思ったことを 私はふと思い出しましたよ。しばらくすると夫が私を見つけてお庭の入口までやってきたので、そのままふたりで正面玄関を出てホテルの外にあるディズニーシーの「ファンタジースプリングス・エントランス」へ。保安検査場はまだ閉まっていて、その先の舗道上にロープが張られてハッピーエントリー待ちの列が作られていたので、その最後尾に並びました。 (7:40くらい。)この時間のハッピーエントリー待ち列は既に折り返していて 順番的にはずいぶん後ろの方のように思われましたけれど、こちらのエントランスは並ぶことができるゲストが限られているせいか雰囲気がとても穏やかで平和なのでなんだか気が楽です。腰をおろして数分待っていると すぐに「立ち上がって前に繰り合わせるように」とのアナウンスがあり、8:00くらいには保安検査が始まって 私達も8:10には検査を通過。ホテル建物下にあたるゲート前の日陰のスペースに入ることができました。そして8:30、ハッピーエントリー開始。3~4分後にはゲートを通って ディズニーシーのファンタジースプリングス・エリアに入園しました。こちらのエリアはディズニーシーのメインエントランスからは非常に離れているので、これからしばらく(20~30分間くらい?)はファンタジースプリングス・ホテル宿泊者の貸切といってもいいような状況になります。その「一日で一番ファンタジースプリングスがのどかな時間帯」に いったい何をしましょうかね~…とはいっても 私達、昼食のためにホテルミラコスタへ移動しなければならないので、どんなに遅くとも11:00になる前にはホテルをチェックアウトしなければなりません。まだ荷造りとか何もしてないし、パーク内に居られるのはあと一時間くらいかなあ…と いろいろ思案して、この時間帯は非常に空いていることが予想されるピーターパンのネバーランド方面へ。(皆さん朝一番は「アナとエルサ」や「ラプンツェル」の魅力に引き寄せられて行ってしまわれるので。)乗ってしまえば所要時間が1分ちょっとで済む小さなアトラクション「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」に行ってみましたが、入口にいらしたキャストさんによれば 運営が始まるのは8:45からです とのこと。ではそれまで海賊船にでも行ってちょっと遊んでようか と すぐ前の石段から森の小径を経てフック船長の船「ジョリーロジャー号」の甲板へ。日中は小さなお子さんや若い方々で大混雑のこの船もこの時間(8:35くらい)は当然ながら誰もいなくて 好きなだけ写真撮り放題でした。(朝イチにこの場所に来るの おすすめです。)(フック船長のデスクも独り占め)5分ほどここにいて その後ティンカーベルのアトラクション前に戻ってみると、入り口前には30人ほどの列ができていました。(8:40過ぎくらい。)列の最後尾に並ぶと間もなくアトラクション内へと案内され、ティンカーベルが配送会社を切り盛りしているというピクシーホロウ(妖精の谷)へ。この道を歩いてくのも一年半ぶりです。配送所にたどり着くと、ティンクとピーターが乗った荷物配送用のバギーがお出迎え。彼らまでドライバー業務をしなければならないなんて、妖精の世界でも運送業界は人手不足なんですねえ。その上、乗り場で聞いたアナウンスによれば、きょうは稼ぎ頭のナンバーワンドライバー、ネズミの「チーズ」が有給休暇を取っていて、こちらの会社はてんてこ舞いだそうです。しょうがないので私達もバギーに乗って荷物の配送をお手伝いすることに。花咲く「春」から出発して「夏」「秋」へと荷物を配送します。そして「冬」も回り、「春」へと無事に戻ってきました。最後に「チーズ」とティンカーベルからお礼を言われてしまいましたよー1分ちょっとの「お手伝い」を終えて時計を見ると時刻は9:00。このアトラクションは体験時間が短い割に待ち時間が非常~に長くなることで有名ですが、この時間帯なら並んでから20分もあれば出口まで戻って来られそうです。なのでもう一度乗ることに。(だって日中は最低でも40~50分くらいは待つのに、今なら15分くらいで乗れちゃうんですよ?)ふたたび妖精世界の荷物配送をお手伝いして、出口まで戻って来た時には時刻は9:17になっていました。あー楽しかった~~この「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」というアトラクション、なんかとっても好きなんですよね~でもたった1分の体験のために1時間前後も並ぶのは正直いってつらいですし、ディズニーシーのメインエントランスからもすっごく遠いので普段はなかなかここまで来ることはできないですから。ファンタジースプリングス・ホテルに宿泊してハッピーエントリーを利用したこの機会に久しぶりに体験することができて(それも2回も続けて体験できて!)本当に良かったーと思いました。その後はアレンデールへ行き、街並みの写真を撮ったりキャラクター達のグリーティングを遠目に眺めたりしました。このとき、9:20くらい。既にディズニーシーの一般開園時刻から30分以上が経っていてアトラクションの付近にはゲストが集まり始めていましたけれど、こちらの城下町あたりはまだまだ人が少なかったです。そして ハッピーエントリーから約一時間が経ったころ。このあたりで部屋へひきあげることを決断した私達は ファンタジースプリングス・エントランス経由でホテル館内へと戻り 部屋に向かう前にもう一度ローズコートへ行くことにしました。ロビーから外へ出ると、今回もテラスにもお庭にも私達の他には誰もいませんでした。(このホテルの特質上、当然と言えば当然ですけれど。)テラスからパーク内を見下ろしてみると、ホテルに近いエリアにはこの時間(9:40くらい)ゲストの姿が殆ど見当たらないということがよくわかります。皆さんきっとお目当てのアトラクションやグリーティングやレストランに行くのに忙しくて、ホテル前の場所を歩いてる場合じゃないのでしょうね~今朝はお天気が良く気温も高いので、ローズコートの小径のバラもさきほど二時間前に見た時よりも心なしか花びらが開いたような印象を受けました。お庭の奥の「美女と野獣」の赤いバラも、さっきよりも蕾が開いているような気がする…そして不思議なことに、さきほど7:30くらいに来た時ここで感じた「バラが花開く時の香り」は今回はあまり感じませんでした。その代わりに ホテルの館内各所で感じるのと同じような花の香りを強烈に感じました。あの清らかな自然な香りを楽しむためには、バラの花咲くシーズンの早朝の時間帯にここに来ないといけないのかもしれませんね~(ロビーとエレベーターホールをつなぐ明るい廊下)この廊下の両側に設置されている長椅子は ホテルオープン当初には置かれていなかった物ですね。(あまりにこの廊下が長いので休憩用に置いたのかしらん。)以前来た時も思ったことですけれど、こちらのホテルは館内に宿泊ゲストしかいないので パーク開園からチェックインタイムまではパブリックスペースがどこも非常に静かで みとれてしまうほど端整です。「静謐」とはこういうことを言うのだなあ と 廊下を歩きながら思いました。さてさてさて。ホテル内で少し寄り道をしていたので 部屋に戻り着くと時刻は10:00少し前くらいになっていました。それからはちょっと急いで室内を片付けて荷造りをし、記念撮影をし…落ち着いたところで今日この後の予定を確認していると、夫が突然、「そうだ!抽選! きょうはまだショーの抽選してないよ!抽選しよう!」とか言い出しました。――え? 「ダンス・ザ・グローブ!」エントリーするってこと?いやいや。このあとベッラヴィスタラウンジ行ってスリーピーホエール行って、それからグランパラディ・ラウンジも行くんだから、その合間に見られる回なんて無いでしょう?…というと、夫、「18:40の最終回ならどの予定にも被らないでしょ?抽選するだけしてみようよ。」と譲りません。夕方の回なら確かに行けるかもしれないけど、グランパラディ行ってからまたアメリカンウォーターフロントまで戻る って、ちょっと大変じゃない?まあ夕方の回なんて当たるわけないからエントリーしてみるだけだったらー…と私がブツブツ言っている間に夫、勝手に18:40の回にエントリー。そして結果は当選、しかも会場内のうーーーんと後方の「身長があまり高くない私では殆ど何も見えないであろう」席。まあね、エントリーってのはなぜかいつもこんなで、当たっちゃ困る時とか無欲の時ほど当たるものなんですよね。これで私達の本日の予定、ここへ来てまた少し変更になりました。最終日こそのんびり過ごせると思ってたのに、きょうも朝から夜までパークになりそうですが… 体力、最後までもつかしらん。ちょっと不安ではあります。荷物を預ける手続きはテレビ画面から「ディズニーホテル・スマートオーダー」を利用して済ませ、最後に夫がスマートフォンからエクスプレスチェックアウトの手続きをして 私達は10:40くらいに部屋を出ました。いつもチェックアウトの12時が迫るまで部屋にいる私達としては異例の早さですが、何せ今日もスケジュールが急に増えちゃったんですからね!さあ、がんばってミラコスタまでお昼ご飯食べに行くぞー!(から元気です。)それからは ホテルの正面玄関を出て、ファンタジースプリングス・エントランスではなくリゾートラインのベイサイドステーションへと向かいました。朝から気温がぐんぐん上がっていたので、ディズニーシーの東の果てにあるホテルミラコスタまで混雑するパーク内を歩いて行くのは避けた方が無難、ここはリゾートラインに乗って行こう と考えたからです。(一昨日の朝リゾートラインの三日券を購入してあった っていうのも気持ちがリゾートライン利用に傾いた理由のひとつです。)ベイサイドステーションから乗り込んだのは、またあの青い「25周年“スパークリング・ジュビリー”ライナー。数分でディズニーシーステーションに到着し、下車した後は急いでホテルミラコスタ側の改札を出てリゾートライナーが駅を出て行く姿をキャッチ。青い空に青いリゾートライナー。どう撮っても高架下の工事現場が写り込むのが気になりますが、これもまた東京ディズニーリゾートの日常の一部ですよね。リゾートライナーを見送った後は連絡通路を歩き、ホテルミラコスタへ。ロビーに足を踏み入れて天井を見上げると 20時間ぶりにここに戻ってこられた…と、なんだか感慨深かったです。(笑わないでくださいね。)そうこうするうちに ベッラヴィスタラウンジの予約時刻が近づいてきました。お約束の時間にはまだ少し早かったけれど 様子を覗きにいってみるとお店の前には25周年の旗を持ったご案内のキャストさんが立っていらして 私達を快く迎えてくださいました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 10, 2026
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(…その3から続く)本日の「ダンス・ザ・グローブ!」。私達の席は、中央ではなくそのお隣ブロック(Dブロック)の最前列の通路沿いから二席です。(バケーションパッケージ購入時に前方中央席ではなく普通席の方を選択していたので きっと前回同様の3~4列目以降だろう と思っていたら、届いたチケットに中央ブロックではないものの最前列の番号が記載されていたのでちょっと驚きましたよ。)会場に入って いざその最前列の座席に座ってみると、決して大きくない変則的な形のステージがものすごく近くにあるように感じられ、 ――この席は「鑑賞する」っていうよりステージ上の皆さんと一緒に楽しむのが一番相応しい席なんじゃないかなあ… と、過去数回このショーを見たことのある私達はそう思いましたよ。そして18:40、ショーが始まると。 やはり予想していた通り。私達の「目」も「カメラ」も、ステージの端から端までの全体像を捉えきることなんて とてもじゃないけどできません。ほんとうに、ステージ上で繰り広げられるダンスの輪の中に自分たちも巻き込まれてしまったようでしたよ。「一緒にダンスタイム」以降、25周年パートに入ってからは もう言わずもがな。ダンサーさんは通路におりてくるし、衣装の長いスカートが目の前で翻るし、ステージ上のキャラクター達はちょこまかと元気よく視界を走り回るし…なんか月並みな表現ですけれど、あっという間の二十数分間でした。このショーに関しては、ステージが正面に見えるかどうか ではなく ステージに近いかどうか で満足度にかなり差が出てくるかもしれないなあ って、正直思いました。逆に言うと、ステージから遠く離れた後方の席だとついて行くのがなかなか難しいショーかもしれません。 雰囲気だけは楽しめる とか、音楽が楽しい とか、その席なり自分なりに楽しめるポイントは何かしら必ずあるとは思いますけれど。同じ席からみられることはたぶん二度とないと思うので、良い経験になりました。ショー終了後会場の外に出ると、時刻は19:05くらい。夕食のPS(プライオリティシーティング)の時間が近づいていたので、ビリーヴ!の開演時刻が迫るハーバーをポンテヴェッキオを渡って通り抜け、火山の麓の「マゼランズ」を目指しました。お約束の時間にほんの少し遅れてマゼランズ店頭に到着し名前を告げると そのまま店内ウェイティングエリアのソファーに通していただくことができ、それから殆ど待たずにキャストさんの誘導で階下のテーブルまで案内していただけました。本日の席は大きな地球儀のあるメインダイニングの壁沿いのテーブル。この時間のマゼランズはハーバーでのショーと重なっているせいもあってかゲストが少なく、たいへん落ち着いていて静かでした。(まるで別世界でした。)注文したのは、「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」のスペシャルコース。ここのところ何年も東京ディズニーシーの各テーブルサービスレストランで続いている「シェフズ・イマジネーション」と銘打ったシリーズの一環で、各店のシェフがディズニー作品をテーマにコース料理を考案するという企画なのですが、今回のテーマは「レミーのおいしいレストラン」とのことです。そしてそのコースに合わせた「ソムリエおすすめのペアリングワインセット」というのも 一杯目がシャンパーニュだというので今回は二人ともお願いしてみることにしました。(一応、記念日の宿泊&パークなので。)ワインセットを注文すると25周年のワインメダルも購入できるというので せっかくなのでそちらも。(ワインよりも何よりも先にテーブルにやってきたワインメダル)それではお食事です。今回のマゼランズのスペシャルコース(ワインセットもです)は公式サイトにものすごーく詳しく解説が掲載されているので、それを参考に記録しておこうと思います。まずはワインセットの一杯目、シャンパーニュ「アンリオ ブリュット・スーヴェラン」がやってきて、その後に「映画の中でレミーが屋根の上から眺めたパリの町並み」をイメージしたという前菜がやってきました。「タラバ蟹と野菜のマーブル仕立て、シェーブルチーズとイチジクとヘーゼルナッツ、レフォールクリーム添え」です。真ん中の台形のような半月型のようなのが「パリの石畳」をイメージしたタラバ蟹と野菜の寄せもの。その上の赤い丸い形のビーツのピクルスは、レミーが出てきた「マンホール」を表現しているそうです。お皿の上部のサラダとそれに続くように縦に敷かれているグリーンのソースは「緑あふれるパリの町」を表現したとのこと。下のまあるい白いのはほんのりレフォール香るフォーム。(蟹によく合いました。)他にヤギのチーズとイチジクとヘーゼルナッツが添えてあり、シャンパーニュのよいお供になりました。次のお魚料理は、「メバルと帆立貝のブイヤベース、ルイユと共に」。映画の中に登場するレストラン「グストー」で、レミーが若手シェフのリングイニ(人名です)を手助けして作ったスープをイメージしているそうです。合わせたワインはロゼ、ギガル「タヴェル・ロゼ」。ブイヤベースはオルツォ麦とベーコンとグリーンピースが入ったリゾット仕立てになっていました。上にのってるのはメバルと帆立貝柱のフリット。(なぜフリット?というのはちょっと思いました。)添えてあるチーズのチュイルはわざと穴が大きくなるよう作ってあって、レミーの好きな穴あきチーズに見立てたそうです。これに「味変用」の小さなレンゲに入ったサフラン風味のルイユ(にんにく、唐辛子、オイル、卵黄で作ったソース)が付いてきて、さらにクミンなどのスパイスも効いているので、全体的にエスニックな味わいでした。ワインも「魚料理なのに白じゃないの?」と思ったけれど、これだけスパイシーなお料理だったら そりゃあロゼが合うわよね~ と納得しました。ペアリング、お見事でした。お肉は「国産牛フィレ肉のグリエ、2種のマスタード ラタトゥイユ添え」。牛フィレのグリルです。ワインは赤、ドメーヌ・ミシェル・フォネ「ピノ・ノワール トラディション」。「レミーのおいしいレストラン」の原題は皆さんご存じの通り「ラタトゥイユ」、そのラタトゥイユが付け合わせとのことですが…こちらのラタトゥイユはトマトのカップに盛られ、その上にくるくる可愛らしく巻いた薄切りのズッキーニを載せる という手の込んだ一品料理でした。トウモロコシ粉とチーズで作ったポレンタも添えられていました。 メモ 《ソムリエおすすめのペアリングワインセット》(5500) シャンパーニュ:アンリオ ブリュット・スーヴェラン(アンリオ) ロゼ:タヴェル・ロゼ(ギガル) 赤:ピノ・ノワール トラディション(ドメーヌ・ミシェル・フォネ) ・・・・2026年4月8日~9月14日最後のデザートは「クレームブリュレ、レモンケーキとグレープシャーベット添え」と小菓子。シンプルなクレームブリュレと、映画に出てくるレモンケーキや葡萄のシャーベットやフレッシュフルーツを盛り合わせたものです。お皿にはレミーの鼻先も描かれていました。そして。特別に「Happy Celebration」のプレートも添えてくださいました。ティンカーベル大好きな夫、大喜び。テーブルを担当してくださったキャストさんが途中で「今日は何かのお祝いですか?」と聞いてくださったので、 10日くらい過ぎちゃってるけど実は結婚記念日のお祝いをしにきたんですよ~ と調子に乗って答えたら、「10日くらいなんて全然『当日』と変わりませんよー」とにこやかにおっしゃってくださって、結果こうなったみたいです。ありがとうございました。マゼランズを出ると、時刻は20:40過ぎになっていました。あと15分ちょっとでパークの閉園時間です。ファンタジースプリングス・ホテルにチェックインする時にキャストさんから毎回必ず言われることですが、ファンタジースプリングス・エリアへ向かうエントリーウェイのアラビアンコースト側の入口は一応 21:00になると通行止めになってしまうそうです。いやいやいや。「21:00になったから」っていって 問答無用で閉めちゃうことは流石にないでしょうよ……とは思いましたけれど、本当に締め出されてしまっては困るので 私達はハーバーを振り返ることもしないで火山の中に入り、ミステリアスアイランドを通り抜け マーメイドラグーンを経てファンタジースプリングスへと向かいました。エントリーウェイの入口近くまで辿り着いたのは20:55くらいでした。ファンタジースプリングス内からは帰りに向かう大量のゲストがこちら(アラビアンコースト・ロストリバーデルタ側)へと向かって歩いてきます。その人波に逆行するようにエントリーウェイを歩いて行くと、既にあちこちにはゲストの流れを見守るように警備キャストさんが立っていらっしゃいました。(21:00になったら本当にエントリーウェイの入口を閉めるぞー! というような雰囲気を醸し出していらっしゃいましたよ。)エントリーウェイの先の洞窟をくぐりぬけてファンタジースプリングス内に入ることができたのはちょうど21:00くらい。もうこの時間になると、この大きな森の中を歩いているのは ファンタジースプリングス・ホテルやトイストーリーホテルに滞在中でファンタジースプリングス・エントランスを通行できる宿泊証明書を所持しているゲストだけになっているはずです。ホテル方向に歩いていても、すれ違うのはライトを手にした警備キャストさんだけ。各アトラクションの入口前を通りかかっても 既にキャストさんの姿すらありませんでした。(ピーターパンのネバーランド・アドベンチャー)(ティンカーベルのビジーバギー)え、じゃあ、きょう一日トラブル続きだった「アナとエルサのフローズンジャーニー」も もう閉めちゃってるのかなー?…と思って様子を見にアレンデールに立ち寄ってみると、こちらのお城前広場にはまだゲストの姿がけっこうありました。アトラクション前にもキャストさんが立っていらして、出口からは続々とゲストが退出してきていました。(21:10くらい。)さきほど(14:30頃)運営中止に巻き込まれた時に時間指定のアトラクション券をどうしたらいいのかキャストさんにたずねた際、「閉園時間ギリギリにしか戻って来られなくても とにかくアトラクション入り口まで来てください」とおっしゃったのは、こうして待ってくださってる ということだったのでしょうね~運営中止になった時間帯のDPAやバケーションパッケージの券をお持ちだった方々、その後ちゃんと乗れているといいのだけれど。キャストの皆さんも(こんなことはよくあることなのでしょうけれど)遅い時間まで対応してくださって ありがとうございます。宿泊証明書を提示してファンタジースプリングス・エントランスを出たのは21:18くらい。ホテル内のショップ、ジョイフルスプリングスに寄って部屋に戻り着いたのは21:30頃でした。ああ もう ほんとうにお疲れさまでした~ディズニーシーのパークの東の端から西の端まで行ったり来たり何度も、交通機関まで駆使して、きょう一日 私達にしてはよく頑張って遊んだと思います。バケーションパッケージで指定されていた二日分の予定は これで全て無事に終えることができました。あとはゆっくり眠って、明日はのんびり帰宅するだけ……だったらいいのですが、実は明日も朝からディズニーシーです。なんでこんなことになっちゃったのでしょう?!…それはね。たぶんバケーションパッケージのせい? …よくわからないけど。とりあえず 今夜こそ(!)潔く早く眠ろうと思います。おやすみなさい!(翌日につづく・・・)** マゼランズ の スペシャルコース **・タラバ蟹と野菜のマーブル仕立て、シェーブルチーズとイチジクとヘーゼルナッツ レフォールクリーム添え・メバルと帆立貝のブイヤベース、ルイユと共に・国産牛フィレ肉のグリエ、2種のマスタード ラタトゥイユ添え・パン(ブール、クルミ)・クレームブリュレ、レモンケーキとグレープシャーベット添え・ミニャルディーズ・コーヒーまたは紅茶 ・・・・・・・・2026年4月8日~9月14日(12000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 9, 2026
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(…その2から続く)ホテルミラコスタ駐車場を出発してディズニーシーのパークの敷地に沿うようにリゾート内の外周道路を走り、交差点をいくつか過ぎると すぐにリゾートラインの軌道の先にファンタジースプリングスホテルの建物が見えてきました。ホテルサインの手前を右に入ると お馴染みのちいさな可愛い守衛所には今日この時間はキャストさんがおひとりいらして、やってくる車両に対応していらっしゃいました。(ファンタジースプリングス・ホテルとトイストーリー・ホテルは現在もまだ入館者を制限していますので、他のホテルとは違って守衛所にはいつも必ずキャストさんがいらっしゃいます。)この時、時刻は14:20くらい。私達の車の前には二台ほどの業務用車両があり、その車を通したあとキャストさんは私達にご挨拶をしてくださり 本日はご宿泊でいらっしゃいますか? と聞いてくださいました。はい と答えて宿泊代表者名を告げ、荷物は別に届くことを伝えた後キャストさんの指示に従って屋外駐車場へと車を走らせると、この時間ホテル建物に近い場所はどこもいっぱい。空いている場所を探すのに少々てこずってしまいましたよ~(チェックイン開始30分前ですからね!)なんとか無事に車をとめ終えて館内に入り エレベーターでロビー階の3階に上がると時刻は14:30少し前。まもなく「アナとエルサのフローズンジャーニー」のアトラクション券が利用可能な時間になります。私達は既にファンタジースプリングス・エントランスを通行できる宿泊証明書を持っているし 荷物を預ける必要もないので フロントやベルデスクに立ち寄る必要もありません。――このままパークに再入園してアトラクションに向かえば、おそらく14:40くらいには入れちゃうんじゃないかな―? ――よしよし 順調、順調。そんなことを言いつつ、私達はホテルの正面玄関を出て東京ディズニーシー・パークの「ファンタジースプリングス・エントランス」へと向かいました。※こちらのホテルのインフォーメーションボードにも時折25周年のメッセージが表示されるようでした※正面玄関のカーペットもミラコスタ同様「ジュビリー・ブルー」ですファンタジースプリングス・エントランスで宿泊証明書を提示してパークに再入園し 左手方向に進んでアレンデールの城下町近くまで行くと、アトラクション建物から離れた場所に大勢のゲストが滞留しているのが見えました。??と思いながら「アナとエルサのフローズンジャーニー」前の広場まで出ると、…ただいまシステム調整のため… というキャストさんの声が漏れ聞こえてきました。…えー?運営中止中ですか? (またもや?!)聞けば、一時間ほど前にシステムダウンして現在復旧作業中 とのこと。再開次第 DPA(有料の優先券)やバケーションパッケージなどのアトラクション券を持っているゲストは指定時間に関係なく優先的にご入場いただけます、再開したらアプリ上で告知されるのでまめにチェックしていてください、とのことでした。アレンデールの町周辺に滞留してずーっとスマートフォンの画面を眺め続けている大勢のゲストの皆さんは、運営再開になるのを今か今かと待っている優先チケットをお持ちの方々だったのですね。でも。私達、このあとショー鑑賞やレストランの予約があって予定が詰まっているので 再開したことを知ってもここに戻って来られるのは閉園時間ギリギリになっちゃうかもしれないけど、そうなった場合はどうしたらいいの?…と聞くと キャストさんは、「このような状況ですので できる限りご利用できるようにすると思いますし、閉園時間ギリギリでもとにかくここに来てキャストに声をかけてください。その時に運営中止になっていてご利用できない場合は、上の者に相談して何か対応します。」とお話しくださったので 少しだけ安心しましたよ。ここまで順調だったのに う~ん ちょっと残念。でもまあ、前回みたいに「終日運営中止」が決まったわけじゃないし。できれば次の予定(18:40のダンス・ザ・グローブ!)の前に運営が再開になって乗れるといいね。ということで、私達は引き返してショップ「ファンタジースプリングス・ギフト」へ行き、その後チェックイン開始時刻が近づいてきたのでファンタジースプリングス・エントランスを出てホテルへと向かうことにしました。再びジュビリー・ブルーのカーペットの上を歩き、ファンタジースプリングス・ホテルのロビーに戻ったのは15:00過ぎ。チェックインカウンター前へ行ってみると、手続きを待っている方は私達の前に二組いらっしゃるだけでした。すぐに順番がやってきて、手続きをしている最中にはミラコスタの部屋に置いたまま預けてきた荷物も私達の元に無事届きました。宿泊者限定で販売されている25周年記念のカードキー&ケースも購入し(書き忘れてましたがデザイン違いのミラコスタのキーも昨日購入しました)、明日の朝のハッピーエントリー通行証と明日の日付の宿泊証明書も発行していただきました。(この発行にはやはり明日5月10日のディズニーシーのパスポートを所持していることが条件でした。)さらに 結婚記念日のお祝いカードと私の誕生日カードも用意してくださって、こちらのホテルのメッセージカード類を初めて手にした私はたいへん嬉しかったです。(ファンタジースプリングス・ホテル宿泊は今回で3回目ですが、考えてみたら記念日の時期に宿泊するのは今回が初めてです。)チェックインの際の全ての手続きを終えてロビーを離れ、自分たちで荷物を携えて案内された5階の部屋に入ったのは15:20頃でした。予約していたお部屋は今回はファンタジーシャトーの「ホテルエントランスサイド スーペリア・アルコーヴルーム」。公式サイトでは 前回宿泊したローズコートサイドのアルコーヴルームと広さも内装も差がないような紹介の仕方でしたけれど、部屋に足を踏み入れてみると「なーんかちょっと違ってる」ような気がしました。どこが違うんだろう? とよく比較してみると、入ってすぐのベッドルームの手前の廊下部分に並んでいるドレッサーとクローゼットの配置が前回、前々回のお部屋とは逆だということに気が付きました。今回のお部屋は入口から順に「ドレッサー→クローゼット→冷蔵庫コーナー」となっていますが、前回(ローズコートサイド)と前々回(ホテルエントランスサイド)は「クローゼット→ドレッサー→冷蔵庫コーナー」だったんですよねーサイドや部屋タイプが同じでも お部屋の位置などによってこういうことは少しずつ違ってくるのかもしれませんね~ベッドはこのホテルでは標準的なツインです。片方のベッドだけ、ヘッドボードにパスカルが隠れています。アルコーヴルームなのでベッドになるソファーはなく、その代わりにラプンツェルのイラストが楽しいアルコーヴベッドが設置されています。(気になってしまって早速ホテルの公式サイトを見たら、同じタイプでもいろいろレイアウトが違っているらしく このアルコーヴが窓側ではなく入り口側に配置されているお部屋もあるみたいでした。)窓辺には、初めて宿泊した時とっても感激したお花の形の小さなテーブルと若葉色の椅子が二脚。テーブルの上にはエコバッグと25周年のリーフレットが置かれていました。ホテルエントランスサイドで お部屋がちょうどホテル正面玄関の車寄せの真上にあたる位置だったので、窓からの景色はこんな感じです。ザ、「ホテルエントランスサイド」。ホテル建物の隙間からはちらっと海が見えていました。(ゲートブリッジ かな)25周年のポストカードはベッドのサイドテーブルの引き出しに入っていました。こちらのホテル限定のはチップ&デールなんですね。ホテルのテーマカラーの結婚記念日のお祝いメッセージカード(左)と誕生日カード(右)。(表側のみ)写真を撮ったり荷物を解いたりしながらも「アナとエルサのフローズンジャーニー」の運営再開を気にしてまめにアプリをチェックしていましたが 一向に記載に変化はなし。こういう時こそSNSが有効なんじゃないのー と「X」も検索してみましたが、特に情報はなし。ならば今のうちにちょっと行ってくる と 私はひとりでホテルのスーベニアメダルを作りに行き、館内を少し歩き回って部屋に戻ったのが16:15くらい。次の予定が18:40の「ダンス・ザ・グローブ!」ですから、いくらなんでも17:30までには再開してくれないと 私達また(2月のワンダフルバケーション利用の時と同じように)「アナとエルサのフローズンジャーニー」乗れないままで終わっちゃうかもねー…「このまま17:30近くなっても再開しないようなら、18:40スタートのダンス・ザ・グローブ!に行くにはパーク内を歩いて行くよりリゾートラインでディズニーシー・ステーションまで行ってメインエントランスから再入園した方が早いんじゃないのー?」とか、「ショーの後に食事の予約もしてあるし、次に部屋を出たらもう閉園時間過ぎるまで部屋には戻れないかもしれないから、とりあえず支度は万全にしておかないとねー」とか。部屋の中でふたりで言いたい放題言っていると、16:30になる少し前くらいだったでしょうか、SNS経由で「再開」の情報が入ってきました。慌てて公式アプリを確認すると、こちらにも「プライオリティアクセス・エントランスのみご案内中」という表示が出ていたので、私達はすぐに支度を整えて部屋を出てファンタジースプリングス・エントランス経由で「アナとエルサのフローズンジャーニー」へと急ぎました。アトラクションの入口に到着できたのは16:37くらいでした。「プライオリティアクセス・エントランスのみご案内中」とは言っても 約三時間運営を見合わせていたのですからね、三時間分のDPAやアトラクション券を持ったゲストが殺到してさぞ混雑しているだろう と私達は思っていたのですが、意外や意外、この時間の「アナとエルサのフローズンジャーニー」プライオリティアクセス・エントランスはそんなに混んでおらず、私達は10分ほどで姉妹の物語を辿るボートに乗り込むことができました。さきほどまでシステムダウンしていたのだからどこかに不具合がまだ残ってるんじゃなかろうか とか、ひょっとして途中で止まるかも とか。うっすら不安はありながらも 久しぶりの姉妹の物語を無事最後まで見届けることができ、もとの乗り場に戻ってきたのはそれから7~8分後。あまりにホッとしたので 再開して良かったね~乗れてよかったー と思わず大きな声で夫に話しかけながらボートから降りていると。なんと。突然、アトラクション内に聞いたことのないアラーム音が鳴り響き、「このアトラクションはシステム不具合のため運営を中止いたします」というキャストさんのアナウンスが流れて「アナとエルサのフローズンジャーニー」は再び運営中止となってしまいました。…これには私達、驚いてぽっかーんと口が開いたままになってしまいましたよ。おそらくアナとエルサの物語を最後まで辿ることができたのは、私達の乗っていたボートの次とその次くらいまでだったはずです。幸運だった というには他のゲストの皆さんに申し訳なさすぎるような気がしますが、こんなこともある としか言いようがありません。良い偶然と良くない偶然がいつも隣合わせなのがこの場所の常なんだなーと 痛感せずにはいられませんでした。その後は。次の予定「18:40のダンス・ザ・グローブ!」の会場ウォーターフロントパークまでの道のりを パーク内を歩いて突っ切っていくか、あるいはいったんファンタジースプリングス・エントランスを出てリゾートライン利用で行くか と悩んで、結局歩いて行くことに決め、まずは英気を養うために「スナグリーダックリング」でお茶休憩することにしました。(ラプンツェルのマジカルミルクティー)ここに17:20くらいまでいて、その後は長い長いエントリーウェイを歩いてファンタジースプリングスを出て、ロストリバーデルタ方面へ。(ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ)スーベニアメダルをチェックするためにショップに立ち寄ったり、お名前シール配布の行列に並んだりしてポートディスカバリーをかすめ、17:50頃ケープコッドへ。ケープコッドの25周年デコレーションを見るのはこれが初めてだったので、しばらくのあいだ留まって写真を撮るなどしました。それからハドソンリバーブリッジを渡って、ニューヨークへ。18:20過ぎにウォーターフロントパークの入場口に到着し、キャストさんにバケーションパッケージのショー鑑賞券を確認していただいて、18:40からの「ダンス・ザ・グローブ!」の開演準備が進む会場内へと入り 指定されていた座席に着きました。(その4 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 9, 2026
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(…その1から続く)ハッピーエントリー開始から5分以上が過ぎて多くの方々がソアリンやファンタジースプリングス方面へ向かわれる中、アメリカンウォーターフロント方面へ進むゲストはそんなに多くはありませんでした。 その決して多くないゲストの皆さんも コロンブス像に突き当たった後は殆どの方が「トイストーリー・マニア」目指して左手のブロードウェイを選んで進んで行かれるので、私達と同じように右手のウォーターストリートを下るのはほんのわずかでした。通り沿いのあちこちにカメラを向けながら歩いていると、8:38くらいだったでしょうか ガタンガタンと音がしたと思うと間もなく ブロードウェイミュージックシアター横の車庫から出てきたらしいエレクトリックレールウェイの回送電車が 高架上の線路をゆっくりと走っていきました。8:45の一般開園に備えて朝のうちに電車を一編成ポートディスカバリーまで移動させておくのですね~高架下の柱には、開催中のフード&ワイン・フェスティバルの看板。「レミーのおいしいレストラン」でお馴染みのレミーがお料理を作っています。今年のフード&ワインフェスティバルではニューヨーク・デリやマゼランズなどでこの「レミーのおいしいレストラン」に関連したメニューを提供したり、グッズにもレミーが登場したり、レミーシェフは大活躍しているようです。今はショー開催の影響もあってこのあたりは一日中いつ来ても混雑していて レミーの看板をじっくり眺めることもできていなかったので、人の少ない朝のうちにここに来られて良かったー と思いましたよ。(ほんと、ハッピーエントリーのおかげです。)高架をくぐってウォーターフロントパークの様子をちらっと見て(さすがにこの時間から場外立ち見最前の場所に陣取る方はいらっしゃいませんでした)、ホレイショスクウェアにたどり着いたのは8:40過ぎ。ハッピーエントリー開始から既に10分以上が経っていますから「誰もいない」というわけではありませんでしたけれど、一般開園時間中とは比べものにならないのどかさです。周辺には25周年のブルーの旗を持ったアトラクションキャストさん達もいらっしゃり、旗を貸してくださったり一緒に写真を撮影してくださったり…と ごく短い間でしたがとても楽しく過ごすことができました。そうこうするうち一般開園時刻の8:45になったので、 大量のゲストが押し寄せて混雑する前にもう少し街並みを眺めておこう と 私達はデランシーストリートからブロードウェイへ。(今はレミーのお店になっているニューヨーク・デリ)(こんなところにセバスチャン)そうして写真を撮りながらブロードウェイをハーバー方向へと上っていると、コロンブススクウェアまで戻ってきたあたりで 一般入園してきたと思われるゲストの皆さんと初めてすれ違いました。このとき時刻は8:55くらい。まだ9:00(公式発表されている開園時刻)前だけど、開園したんだからもうワゴンやショップも一部は稼働してるよねえ… とポンテヴェッキオの袂にあるポップコーンワゴンを期待を込めて見に行くと。早くも営業を開始していたようだったので、すかさず夫はまだ未使用だったバケーションパッケージの「ポップコーンバケット引換券(ポップコーン付き)」を取り出して 25周年のバケットと交換していただいていました。こちらの場所のポップコーンワゴンはフレーバーが人気なせいか(現在はガーリックシュリンプ味)、はたまた立地が良いせいか、いつ通りかかっても列が長~く伸びているので 開園直後のすいているうちに希望するバケット入りのものと交換できてラッキーでした。(ふだんあまりポップコーンワゴンには立ち寄らないので、いつどこで交換したらいいのか… と少々悩んでいたんですよ。)さあ、あとはホテルミラコスタに戻るだけ。アメリカンウォーターフロントの人気アトラクションめがけて急ぐゲストに逆行する形になっちゃって危ないからヴェネツィア回りで戻ろう と ゴンドラ乗り場の前を通りかかると、ちょっと離れた奥まったところに何やら人だかりができているのに夫が気づきました。シールだ! ネームプレートシール配ってる!そう言うと夫はぴゅーーっと飛んで行ってしまったのですが、時刻はもう9:00過ぎです。――「配ってる」っていっても!25周年のネームプレートシールはすぐにもらえるわけじゃなくて、キャストさんがひとりひとりゲストの名前を書き入れてから渡す決まりになっているから 列に並ばなくっちゃいけなくて貰うまでに時間がかかるんだよぉ~!ベッラヴィスタラウンジの朝食に遅れちゃうよ! どうするんだよ~!…などと思いつつ夫を追いかけて行ってみると、今日この時間は(たまたまだと思いますが)お名前記入担当のキャストさんが大勢いらっしゃるようで各列とも短く、シール入手まであまり時間もかからなそうだったので一緒に並んで待つことに。結局5分ほどでシールをいただくことができ、私達は急いでヴェネツィアからピアッツアトポリーノに向かい「ホテル&パーク・ゲートウェイ」で一時退園の処理をしていただいて ホテルミラコスタに入館しました。※夫が欲しかったお名前シール(後ほど撮影・加工済)急いだおかげで ベッラヴィスタ・ラウンジの朝食には1~2分ほどの遅刻で済みました。きょうここまでのディズニーシーの空は「青空ベースで時折雲が出現」といった感じでしたが、私達がパーク内にいた30分ちょっとの間は太陽が雲に隠れている時間が殆ど無くて ずーっと元気な太陽の下で過ごしていて暑かったので、涼しいベッラヴィスタラウンジの広いソファー席に落ち着いた時にはとてもホッとしました。テーブルは殆どが埋まっていましたけれど店内は静かで ブッフェなのにカウンター前が混雑する様子も無く、非常にゆったりしていて快適な朝食でしたよ。お店の一番奥に近い場所だったので パーク内の景色だけでなく店内もよく見渡すこともでき、それを眺めているのもまた楽しかったです。前回来た時に美味しくいただいた米澤豚のローストポークも、ワゴンに乗ってテーブルの間を回ってきてくれました。マッシュポテトやルッコラなども添えてくださり、テーブルに。今回も美味しくいただきました。一時間ほどでベッラヴィスタラウンジをあとにし、お部屋に戻ったのは10:15頃でした。三時間ぶりに窓から眺めるディズニーシー。 この時間は雲が少し出ていましたが、それでも遠くの海までしっかり見ることができました。目の前のメディテレーニアンハーバーからあの海まで ほんとうにずーっとつながっているみたい。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の船着場を発った赤いスチーマーラインも ポンテヴェッキオをくぐったらそのまま外海まで出て行ってしまうんじゃないか と 思ってしまうほどです。いろいろ繰り合わせるの大変だったけど ここへ来られてよかったな。目の前の小さな海から果てしなく広がっていく世界に一瞬のうちに想いを馳せて、私はしみじみとそう思いました。その後はいつものように部屋を片付けて 長い時間をかけてふたりでの記念撮影をしました。そして荷造りをし、整えた荷物を今夜宿泊するパークの西の果て「ファンタジースプリングス・ホテル」まで届けていただけるよう部屋のテレビから手配をして(「ディズニーホテルスマートオーダー」)11:30開始予定のスパークリング・ジュビリー・セレブレーションを待っていましたけれど、 強風のため今回は中止 とのお知らせが入ったので 私達はチェックアウトすることを決断して部屋を出ました。11:35くらいのことでした。ディズニーホテルのチェックアウト手続きは 先ほど荷物を預ける時に利用した「ディズニーホテルスマートオーダー」のシステムを使えば客室内からでもできるのですが、今回はサローネ・デッラミーコに伺ってすることにしました。私達がお邪魔した時のサローネは窓際のテーブル数か所にゲストがいらっしゃるのみで、大変落ち着いた様子でした。(面喰うほど賑やかだった昨日の14:00過ぎのサローネが嘘のようでした。)チェックアウトの手続きはあっという間に終わったので、ピアッツァトポリーノを眺められる窓辺のテーブルで私達はしばしお茶をいただいて この後の予定(バケーションパッケージ二日目の行程)をおさらいしました。それによれば…12:00「ソアリン・ファンタスティックフライト」→13:00「トイストーリー・マニア」→14:30「アナとエルサのフローズンジャーニー」(遠くない?)→18:40「ダンス・ザ・グローブ!」(またこっちに戻るの?)その後、バケーションパッケージのプランとは別枠で予約したレストランの夕食 …となっています。それに加えてどこかのタイミングで ホテルミラコスタの駐車場に止めてある車をファンタジースプリングス・ホテルまで移動させる というミッションもこなさなければなりません。…ね?ちょっと忙しいでしょ?のんびり派の私達にしては。 ―― まあ この行程表通りにいけばいいけどねー この前(2月来訪時)みたいにアトラクションが止まっちゃうとか ショーが中止になっちゃうとかー そういうこと無ければなんとかなりそうだけどねー(なんて縁起の悪い不吉なことを…)―― とにかく!12:00になったらソアリンに乗れるんですから、そろそろパークに行きましょう。―― そうですね 暑そうだけど。スペチアーレ・ルーム&スイート滞在時にしては珍しくやや感傷に欠ける感じで(?)元気よく 私達はサローネ・デッラミーコを出てディズニーシーのパークへと向かいました。サローネ前からエレベーターでまっすぐ1階の「ホテル&パーク・ゲートウェイ」前に下り、ディズニーシーに再入園したのは12:00になる少し前でした。それからの私達は。まず12:05くらいに「ソアリン・ファンタスティックフライト」へ。ソアリンから出て「イルポスティーノ・ステーショナリー」などに立ち寄っていると チャペルミラコスタから挙式後の新郎新婦が親族の皆さんと共に登場したので居合わせた一般ゲストの方々と一緒に祝福し、御一行がパレードしていくのを見送り。ピアッツァトポリーノまで歩いて坂を上って ブロードウェイからトイビル・トロリーパークへ。ゲートを入るとうまい具合にちょうど13:00になったので「トイストーリーマニア」へ。トイストーリーマニアから出てからは、夫が「どうしても!」というのでゴンドリエ・スナックに約15分並んで「苺ミルク」をいただきました。(フリードリンク券使用)こちら、以前ザンビーニブラザーズ・リストランテでいただいた苺ミルクとはまったくの別物で、フローズンストロベリーなどが入っていていつまでも冷たく味もさっぱりしていて、今日のような暑い日には大変美味しくいただけるドリンクでした。ここで時刻は13:50。今までのところまあまあ順調です。次の予定はパークの反対側、ファンタジースプリングスにある「アナとエルサのフローズンジャーニー」、歩いて行ったら15分以上はかかります。なので、私達はこのタイミングで車をファンタジースプリングス・ホテルまで移動することにし、「アナとエルサのフローズンジャーニー」にはファンタジースプリングス・エントランス側から入園して行ってみることにしました。昨日のうちにファンタジースプリングス・エントランスの通行証もいただいてあるので、入園もスムーズにできるはずです。と いうことで。広場まで戻ってミラコスタ通りの写真を撮ったり 今朝まで宿泊していた部屋の窓を記念に撮影してから、私達はホテル&パーク・ゲートウェイを通ってディズニーシーを一時退園、ホテルミラコスタ館内に戻りました。涼しいロビーで少し休憩して態勢を整え、ホテル正面玄関を出たのは14:10頃でした。荷物の移動はホテルに委ねてあるので私達はこれから自分の身体と車だけを次のホテルまで動かすわけですが。…これってずいぶんラク(楽)じゃありません?ディズニーホテル間の荷物の移動を部屋のテレビから(もしくは自分のスマートフォンから)簡単にできちゃうなんて、なんて便利なシステムなのでしょう。この地にディズニーシーとともにホテルミラコスタが誕生して間もなく25年。この25年の間にパークにもホテルにも様々な変化があって、大好きだったものが無くなったり 制度がいろいろ変更になってしまって悲しいこともたくさんあったけれど、その代わりに新しいこんな便利なシステムもたくさんできて 使い方次第で多様なゲストが多様な楽しみ方をできるようになって。ホテルミラコスタがこの地にこれからも在り続けるためには 変化が必要。それはよーく理解していることだし、それが良いことなのかどうなのかは今は判断できないけれど。いつまでもできる限り元気なままここにいてほしい。そうしたら私、またここに戻ってこられるから。リゾートから離れて帰宅する時いつもホテルミラコスタに対して思うそんなあれこれが 今日はまだ滞在途中のこんなタイミングでふと頭に浮かんでしまい、ほんの少ーしだけ寂しい気持ちになりそうなのを振り切って、私は夫と一緒に駐車場に向かいました。(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 9, 2026
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(…前日から続く)目が覚めたのは まだ窓の外も薄暗い4:30頃のことでした。――二日目も忙しくなりそうだから早く眠らなくっちゃ…と あんなに自分に言い聞かせていたのに、結局ゆうべ私がベッドに入ったのは23:30過ぎ。だからまだ5時間も眠れていないんだけれど… ミラコスタに泊まるとどうしてこうも早く アラームが鳴り出す前に自然と目が覚めてしまうのでしょうか。窓辺に寄ってみるとポルトパラディーゾの港町はまだ熟睡中のようで、街灯は点いたままでしたが街並みは静まり返っているように見えました。目を凝らすと、ピアッツァトポリーノの路上には人影がひとつ。音のない中で黙々と何か作業をなさっているようでした。――きょうは朝食の前にハッピーエントリーを利用して少しだけパークに行くつもりではいるけれど、もうちょっとだけ寝ててもいいよね…そう思って私はアラームをセットし直し ベッドに戻ったのですが。それから10分ほどすると、いつもの「あの音」が窓の外から聞こえてきているのに気づいてしまいました。なので再度ベッドから出て窓辺に行ってみると。ほら やっぱり。25周年を記念する”スパークリング・ジュビリー”セレブレーションで活躍中の大きな船が、早朝練習(?)のために既にハーバー水上に姿を見せていたのです。時刻は4:40。ほんとうに早起きなのですねえ。その後わたしはもう一度ベッドに戻りましたけれど、目を閉じてはみるものの「寝過ごすんじゃないか」とか「窓の外で何か素敵なことが始まるんじゃないか」とか いろいろ気になってしまってどうにも眠ることができず。結局5:00過ぎには完全に起床して コーヒーをいれることにしました。6:00になると、窓の外のパーク内ではごくごく小さな音量でBGMが流れ始めました。大きな船はあいかわらずハーバー水上に浮かんでいて、ゆっくりと動き出したか と思うと少し移動してまた止まり 同じ場所にしばらく留まる ということを延々と繰り返していました。日の出の時刻から約二時間が経った6:30頃のメディテレーニアンハーバー。目覚めた時には雲が多かった空にも青い部分が見えるようになってきました。今日はお天気、このまま良くなっていくのかな?私がほぼ支度を終えた6:40頃には夫も起床してバスルームに向かっていったので、本日二杯目のコーヒーをいれて(夫の分もね!)、夫の支度が整うのを窓辺で待つことにしました。ああ。晴れてきましたね。ポンテヴェッキオの向こうの水平線もずいぶんはっきりと見えるようになってきました。(6:50くらい。)7:00になると、それまでごく小さな音できこえていたパーク内BGMの音量が一気に上がりました。と同時に 窓の左側ピアッツァトポリーノ方向からは真っ白い衣装の花嫁さんを囲む御一行様が姿を見せ、これからハッピーエントリーのゲストが入園してくるまでの間 一時間ちょっとの記念撮影の旅に出発していかれたようでした。お天気も良くなってきて素晴らしい朝です。どうか思い出に残る素敵な時間になりますように。日の出のころから二時間以上ハーバーの水上を漂っていた大きな船も7:10頃には水道橋の向こうに帰っていきました。入れ替わるようにメディテレーニアンハーバーのあちこちには様々な制服を身に着けたパークキャストさん達が続々と出ていらして、ホテルミラコスタの客室の窓から おはよう と手を振るゲストに気付いては手を振り返していらっしゃいましたよ。時刻はまもなく7:15。そろそろパークエントランスに並びにいってもいいかな ハッピーエントリーしてもそのあと朝食だからすぐに戻ってこないといけないんだけどね~…なーんて気軽な感じで、私達は朝の美しい景色を眺められる窓辺をいったん離れて 部屋を出ることにしました。ロビーに下り、ホテル正面玄関を出て右手に進むと、パークエントランスに下りる手前には「ハッピーエントリー通行証」の見本を掲げたホテルキャストさんが何名かいらして 本日ハッピーエントリーをご利用の方はこちらが必要です この先で拝見しますのでお手元にご用意ください… とアナウンスをしていらっしゃいました。へー そうなのー?(ゲート通るときじゃなくて今見せるの?) とバッグの中をごそごそしながらパークエントランス・ノースへ下りていくと、一番手前に二列作られているハッピーエントリーの列は 既にピクニックエリアの先まで伸びていました。(7:20前ごろ)そして バス乗り場の十数メートルほど手前にあった列の最後尾に着くとほぼ同時にホテルキャストさんがいらっしゃり 「人数分の通行証を拝見します」 とおっしゃったので、 ほんとうにすぐにチェックがあるのね と私は少し驚きましたよ~(お隣の列にひとりで並びに来た方は部屋の代表として先に列にいらしてたようで通行証をお持ちではなく、お部屋に残してきた方と連絡を取りつつ長い時間キャストさんと何かやりとりしていらっしゃいました。)昨日のチェックインの際にも思いましたけれど、最近は(混雑日だけかもしれないけど)ホテル宿泊特典の利用についてはずいぶんと厳格になったんだなあ とあらためて思いましたよ。まあ、対象者じゃないのに間違えてハッピーエントリーの列に並んでしまう方もいるかもしれないし、通行証を貰い忘れていたりお部屋に忘れてきた方もいるかもしれませんからね~ここできちんと確認しておかないと保安検査時(ゲート通過時)にトラブルになるかもしれませんから ここで早めにチェックが入るのは良いことなんじゃないかな と思いました。それから10分ほどすると列周辺には今度はパークキャストさんが姿を見せ まもなく列が前方に動くので立ち上がって準備を とアナウンスをなさいました。その後7:35には列は大きく動き出して私達もピクニックエリアの真横まで前進。7:50頃には先頭のほうで保安検査が始まり 十数分後には私達も検査を通過して入園ゲート前のエリアへと入ることができました。8:10になると パーク内のディズニーシープラザには入園時にゲートで出迎えてくださるキャストさん達が多数現れて配置につき、パークの中と外を隔てるシャッターが開けられました。そうして8:22。パーク内ミラコスタ通りの手前あたりからキャラクター達が元気に登場。エントランス・サウスの方からぐるーっとディズニーシープラザを回り 各ゲートで入園を待つゲストに朝のご挨拶をしにきてくれました。きゃーー!ミッキー! きゃーー!ミニー!…などと あちこちで歓声が上がるうちに時刻は8:30。ハッピーエントリーは予定通りに開始となって、ミラコスタ通り側からは離れた駅寄りのゲート前3~4組目にいた私達は それから1分も経たないうちに入園することができました。かなり早いタイミングで入園して、私達が朝一番に向かった先はこちら。アクアスフィアを挟んでミラコスタ通りとは反対側に設置されている 25周年のモニュメント。フォトロケーションになっている場所です。いつ来ても大勢のゲストがいて思うように写真撮影も記念撮影もできたことがないので、まずここに来たかったのですよね。ハッピーエントリーしたらみんな人気アトラクション目指してミラコスタ通り方面に向かうだろうからきっと朝一のこの場所は独り占めだろう… なーんて思っていたら、私達の他にもここを目指す方々は結構いらっしゃったのでびっくりでしたよ~本当はここでカメラマンキャストさんにお写真撮っていただきたいところですが、そのサービスは正式な開園時間を迎えた後に開始になるので、他のゲストの方と交代で記念写真を撮りあいました。 その後ようやくミラコスタ通り入口方面へ。通りのトンネルをくぐって広場に出て、それでもまだ時刻は8:35少し前。ピアッツァトポリーノではハッピーエントリーのゲストを迎えるキャラクター達のグリーティングがまだ続いていました。さてさて これからどうしようか。一般ゲストが入園してくる時間まではまだ10分もあります。ベッラヴィスタラウンジの朝食は9:00過ぎの時間でお願いしてあるから 9時までパーク内にいられるとして…あと25分ほど。アトラクションが稼働するのは早くても8:45以降だろうから行く余裕はないけど、もうちょっと奥まで早朝のパークの様子を見に行くことはできるんじゃない?そんなふうに考えて私達はハーバー水域左側の緩やかな坂道をのぼり、コロンブス・スクウェアからウォーターストリートに入り、アメリカンウォーターフロントのホレイショスクウェアへと向かってみることにしました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 9, 2026
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(…その3から続く)ホテルミラコスタを出て ひとりでディズニーシーステーションからリゾートライナーに乗り、ディズニーランドステーションに着いたのは16:35くらい。駅下での再度の保安検査を経て東京ディズニーランドに入園することができたのは 16:40頃でした。このあと夫と合流してからは バケーションパッケージのショー鑑賞券利用でファンタジーランド・フォレストシアターで上演されている「ミッキーのマジカルミュージックワールド」17:15からの回を鑑賞することになっているので、今朝方は「17:00前くらいにシアターの前あたりで集合ね~」というぼんやりとした約束をなんとなーく交わして別れたのですが――(ここから再び一時的に簡単な記述に戻ります。)16:50。「スターツアーズ」周辺に到着。…というのも、かなり順調に舞浜に戻り着いたらしい夫から「ディズニーランドに入園した」「キャプテンフックスギャレーにモバイルオーダー入れたからピザ食べてくる」「5分待ちだからスターツアーズ行く」などというメッセージが続々と届いていたからです。果たして 上手く落ち合うことができるでしょうか。(ショー開演まであと25分です。)16:55。アトラクション出口に姿を現した夫をキャッチ。午前中から引き続きアトラクション前で行われていた「MAY THE 4th BE WITH YOU」のボードを持っての撮影に参加しました。(キャストさんに写真撮っていただきました。)この時間は強風が吹いていたせいか、ボードは午前中に見た細長い大きなものから丸い形状の小さめなものに変更になっていました。17:00過ぎ。ファンタジーランド、フォレストシアター前に到着。現在はトゥモローランドとファンタジーランドの間が一部通行止めになっているのでかなり遠回りしなければなりませんでしたが、土地カンが残っていたおかげで(?)開演時刻に間に合うように到着できました。17:08くらい。ショー鑑賞券に指定されている席に着きました。こちらのショー鑑賞、当初はお昼ごろの回を予約していましたが、夫の都合に合わせて数週間前にこの回の鑑賞へと変更しました。前方席指定ではなく普通席で予約してありましたが、かなり前の方、しかも通路沿いで私にとってはたいへん良い環境でした。17:15。「ミッキーのマジカルミュージックワールド」開演。ここ数年、ディズニーランドを訪れる時にはなるべく観たいと思っているエンターテイメントです。うっすらストーリーもあるステージショーですけれど 私の好きなレビューシーンも多く、舞台装置は大がかりで 目を見張るような派手な演出も多く、趣向を凝らした衣装もどれもとってもきれい。新しすぎず古すぎず、好き嫌いはあるかもしれませんが誰でもそれなりに楽しめて「何も考えずに安心して見ていられるショーだなあ」と今回も思いました。お馴染みのディズニーキャラクター達やプリンセスも次から次へとたくさん登場してくるので、ディズニーランド名物の「お昼のパレード」を見ているような気分にもなりましたよ。17:45。シアターから出て「ベイマックスのハッピーライド」へ。夫が「今のディズニーランドで一番目か二番目にコレが好き」というアトラクション。こちらもバケーションパッケージ購入当初は午前中に乗れるように時間を指定していましたが、夕方の時間に指定を変更しました。運営中止になることなく、予定通りに無事乗れてよかったです。18:00。「リフレッシュメントコーナー」へ立ち寄りフリードリンク券を使って休憩。夫は ソイミルク&キャラメルドリンク という謎の飲み物を飲んでいました。18:10。ディズニーランドを退園。もともと本日のディズニーランド滞在時間は午前中から午後早い時間までの4~5時間のつもりだったので総滞在時間が短いことには何の不満もありませんでしたけれど、久しぶりに来たっていうのにひとりでミラコスタとランドの間を行ったり来たりして なんか慌ただしかったな~…あと数年もしたら二人とも今より少しだけ時間に余裕が持てそうなので、そうしたら一度ディズニーランドにもゆっくり来てみたいと思います。またね!夕陽の美しいディズニーランドステーションのホームからリゾートラインに乗り、ふたりでホテルミラコスタに戻り着いたのは18:25くらいでした。エレベーターで5階に上がった後は、夫は駐車券の提示など所用があったのでサローネ・デッラミーコにいったん立ち寄り、私だけ先にお部屋まで急いで戻ることにしました。何故かというと 私、どうしても部屋の窓からディズニーシーの夕景を眺めたかったのです。本日の東京地方の日没時刻は18:33。そしてこの時、時刻は18:30になろうとするところ。部屋の窓からきょうの日の入りを見ること、できるだろうか。少し早足で部屋にたどり着き、ドアを開け カーテンを開けると。太陽はソアリンから続く丘の向こうにちょうど消えていくところで、なんとか「ディズニーシーの日の入り」の最後を見ることができました。沈んでいく陽の光が雲を薄桃色に染め、ブルーとピンクの交じり合った空がほんとうにきれい。数か月前、こちらのタイプのお部屋に宿泊できるバケーションパッケージを購入した時、「5階のハーバービューは久しぶりだから チェックイン後はなるべくお部屋にいてディズニーシーのパークが夕方から夜になっていくのをずーっと眺めていたいなあ…」 と私は思ったのです。だから一日目のディズニーランドでの行程は14時くらいまでに全て終わらせてホテルミラコスタに完全に移動する予定を組んでいました。が その後、いろいろあってその予定は組み直しになり、「これでは部屋の窓から夜景は見られても夕景は見られないかも」と 少し気落ちしていたのですが、ほんのちょっとだけど夕景も見られて良かったです。ホテルミラコスタにやってきて、部屋の窓から きょうだけ 今だけ の景色を眺めるのが、私は何より好きなのです。ディズニーシーの空から夕陽の気配が完全に消え 薄青一色になったところで、私はようやく落ち着いて室内の照明を点けました。と、ベッドの上にはパジャマが二組用意され、タオルで作られた小さなミッキーとメッセージカードが置かれているのに気が付きました。出かけている間にターンダウンをしてくださったのですね~(あらかじめ部屋をあける時間帯をお伝えしてありました。)ありがとうございます。それから私は夫と一緒にサローネ・デッラミーコで一杯だけビールをいただいて、今日の前半の別行動だった部分をお互いに報告し合いました。その後、「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」が始まる ということでお部屋に戻りました。時刻は19:13。5階の窓から眺めると西の空にはまだ明るい部分が残っているのがわかりますけれど、パーク内にいたらもう完全に「夜」のように感じられるでしょうね。少し強めの風が吹いていて細く開けた窓ガラスがカタカタと音をたてるほどでしたが、19:15、ビリーヴ!は予定通り始まりました。強風のせいか、各バージから登場してくるキャラクター達の位置設定がいつもと少し違うかな…?と思っていたら、アラジンとジーニーのパートが終わったあたりで音楽が突然ストップ。強風のためショーは中止 とのアナウンスが流れました。残念…だけれど、 パークではまあこんなこともある しょうがない と言うしかないですねえ。ということで、夫と私はもう一度サローネ・デッラミーコへ。さきほどは「とりあえずお疲れ~」と乾杯しただけだったけど、今度はちょっとゆっくりしていこう とプレートも用意していただきました。プレートは昨年同時期とは少し内容が変わり、右側が「イカのペペロンチーノ」左下が「生ハムと黒オリーブ」中央が「根菜のピクルス」上が「ワカモレとトルティーヤ」。しばらくするとサローネ内もほぼ満席となり たいへん賑やかになってきたので、20:30にはお暇して部屋に戻りました。部屋の窓からちらっとみた20:50の「【環境演出】スパークリング・ジュビリー・ナイト」。これ、何の前ぶれもなく突然始まります。(普通の部屋だとパーク内の音楽もあまりはっきり聞こえてこないのでほんとうに始まるタイミングがわかりません。)強い光が窓から差し込んできて気づき、慌ててカーテンを閉めました。スパークリング・ジュビリー・ナイト最終回が終わるとすぐに閉園時間の21:00になりますけれど、パーク内の人波はしばらくは消えることはないようでした。私達はその後は部屋のカーテンを閉じて、明日の予定を決めて仕度をしたり 休む準備をしたりして過ごしました。21:30を過ぎた頃に再びカーテンを開けると、パーク内にはエントランスに向かうゲストの姿がまだ ぽつり ぽつり と見えました。一組…二組…と歩き去って行った後を やがて警備のキャストさんが確認するように通り過ぎ、私達の部屋の窓から見える範囲内からはゲストの姿は完全になくなったようでした。これがトスカーナサイドのディズニーシープラザやエントランスが見えるお部屋だったりすると、最後のゲストがゲートを出て行くまで とか 駐車場から車が無くなるまで とか、ずーっと気になっちゃって窓の外をいつまでも眺めちゃうものなのかな~ なんてね。今夜は風も強いし、こんな大荒れの天気ではハーバー水上で何か起こることも無かろうし。一日目のきょうも忙しく過ごしたけれど、今回は二日目の明日も実は忙しくなることがわかっているので、今夜はなるべく早めに休みたいところです。おやすみなさい。明日も時間指定の予定がいっぱいあるけど、滞りなくうまく楽しめるかな?(翌日につづく)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 8, 2026
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(…その2から続く)「おかえりなさいませ」とドアサービスキャストさんに迎えられ、さまざまなニュアンスの青色に彩られたホテルミラコスタの正面玄関を再び入ったのは 14:00になる少し前のことでした。本日宿泊するのはスペチアーレ&スイート・カテゴリーの客室なので 入館したらそのまま5階のサローネ・デッラミーコに向かっても構わなかったのでしょうけれど。エレベーターに乗る前にミッキランジェロギフトにふと立ち寄ってしまい、グッズを見ていたらお店の外から何か聴いたことのあるような音楽が耳に届いてきたのでそれに釣られてロビーに出てしまい。パーク内のハーバーでちょうど「”スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」が開催されているのだということに気付いてしまい。結局 階段を踊り場まで下り、窓の前に何重にもできていた人垣から距離をとって 後方の場所から背伸びしながらセレブレーションに登場する大きな船の様子を眺めてしまい。ゲストとゲストのわずかな隙間にレンズを向けて 我が家の小さなコンパクトデジタルカメラの力(ちから)を試してみてから 私はようやくエレベーターに乗り込みました。(ひとりでいると ついついなにかと写真を撮ってしまいます)5階エレベーターホールの前にあるサローネ・デッラミーコにお邪魔したのは14:10過ぎくらいでした。チェックインでございますか? とキャストさんが声をかけてくださったので はい と答え、代表者(夫)の名前を告げると すぐに奥の空いているテーブルまで案内してくださいました。驚いたことにこの時間、サローネ・デッラミーコは既にほぼ満席。ハーバーで14:00からショーが行われていた影響もあるのかもしれませんが、平日の チェックイン正式開始時刻の40~50分も前だというのに この混雑ぶりとは…やはりミラコスタのスペチアーレ&スイートって人気があるのねえ… というべきか、ここを訪れるゲストの志向が変わってきた というべきか。単純に このカテゴリーの客室数が増えたのでサローネ・デッラミーコが混雑するようになっただけ なのかもしれませんけどね~まあ そんなことをあれこれ考えながらお茶をいただいているうちに、周囲のテーブルのゲストは次々と入れ替わり、また去っていき。まもなく15:00になろうかという頃 ようやくキャストさんがテーブルまでいらしてくださり、チェックイン手続き開始 となりました。実は私、ホテルミラコスタで夫の代わりにチェックインの手続きをするのはこれが初めてです。(同行者として事前に名前を登録してあれば手続きできるようですね。)―― ちゃんとできるかな? …ドキドキ……と身構えていましたが、代表者の名前も連絡先も全て登録済みだったので 用意されていた宿泊カード(デジタルノートタブレット)に署名していくつかチェックを入れるだけであっという間に手続き完了となり とっても安心しましたよ。が。今回の私達には「リゾート内後泊」の予定があり、明日ミラコスタをチェックアウトした後はシーのパークの反対側にある「ファンタジースプリングス・ホテル」に一泊することになっているので、こういった場合は予約の確認や説明などに少し時間を要するとのことでした。キャストさん達に一番お手間をおかけしたのは、明日ファンタジースプリングス・ホテルにチェックインする前でもファンタジースプリングス・エントランスを利用したりホテルに出入りできるように 予め今日のうちに前泊の地であるこのホテルミラコスタで「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル宿泊証明書」を用意していただくこと だったようです。証明書の発行には「当日のディズニーシーのパークチケット購入済みである(その日確実にディズニーシーに入園することが決まっている)」という条件があるらしく、キャストさんは私のスマートフォン・アプリに入っている5月9日付のパークチケット(二人分)を丁寧にきちんと確認していらっしゃいましたよ。さらにこの宿泊証明書 現在は「パークチケット購入済である」と確認できる人の分しか手渡ししていないそうで、もしも夫と私がアプリ上で明日の予定を共有していなかったら このチェックイン時には私の分しか渡していただけなかったみたいです。予め三日間の予定をアプリで全て共有しておいて良かったー と思いました。(共有してない場合は夫が自分でサローネまたはレセプションでパスポートを提示してから手渡しになるようです。現時点では。)ホテルが発行する宿泊者特典の書面に関して色々と問題が起こっているからこうなってるのでしょうけれど、ほんとうに最近は厳格なんですね~まあ こういったことは厳格なほうが私達ゲストは安心して過ごせるので良いんですけれどね!ファンタジースプリングスホテルの宿泊証明書の他にも もちろん明日の朝のディズニーシー・ハッピーエントリー通行証も発行していただき、キャストさん達から結婚記念日や誕生日のお祝いのカードやシールなどまでいただいて サローネ・デッラミーコをあとにしたのは15:20頃。私はひとりで5階の廊下を少し歩いて、本日宿泊するお部屋へと入りました。本日のお部屋は、「スペチアーレ・ルーム&スイート ポルトパラディーゾサイド・スーペリアルーム(ハーバービュー)」。簡単に言うと「サローネ・デッラミーコを利用できるハーバービューのツインのお部屋」となるでしょうか。このタイプのお部屋が存在する場所はホテルミラコスタの5階の二カ所にわかれていて、一カ所はハーバーと火山が正面に見える ベッラヴィスタラウンジやミラコスタ通りの真上にあたる部分、もう一カ所はアラビアンコースト側ウイングの オチェーアノのコースルーム側テラスの真上にあたる部分 となっています。で、今回のお部屋はお久しぶりのアラビアンコースト側。なので 窓のカーテンを開けると左手にはポンテヴェッキオがよく見え、その奥にはアメリカンウォーターフロントに停泊するSSコロンビア号やハドソンリバーブリッジも見ることができました。そしてその向こうには、パーク内メディテレーニアンハーバーからずーっと先まで続いているかのように 本物の海が見えていました。この景色。こちらのウイングにある部屋の窓からしか望めない、奥行きと広がりのある素晴らしい景色です。スペチアーレ・スーペリア・ツインのこちら側の部屋に宿泊するのはいったい何年ぶりか?と その場で自分の日記を確認したら なんと14年ぶり!! でした。(近年はずいぶんとハーバー正面側の宿泊が続いていたのだなあ と 自分でもびっくりでした。)もちろん ハーバービューですからプロメテウス火山さんもちゃーんとよく見えますよ。ハーバー正面側のお部屋に比べるとこちらアラビアンコースト側のお部屋は火山までの距離も水辺までの距離も近いですからね~火山の雄大さをより強く感じることができますし、ゲストが多く行き交うパーク内の路面があまり視界に入ってこないので一種の「没入感」みたいなものも感じられますよね。パーク内に面しているのに比較的落ち着いて過ごせる環境ではないかと思います。ところでこのお部屋、ベッドルームに入ってすぐのところ、テレビの隣の壁に 他のスーペリアルームではあまり目にしない「ドア」があります。こちらのドア、これはお隣の客室とつなげてコネクティングルームとして使用するためのドアです。館内図を見るとお隣はスペチアーレ・ルーム&スイートの「ハーバールーム・ハーバービュー」のようです。道理でこのお部屋、ハーバールームと名の付く特別な客室のお隣ということもあって、窓からの景色が良いわけですよね~(ベッドはツイン)(25周年のリーフレットとポストカードはデスクの引き出しに入っていました)ひとしきり部屋の様子や窓からの景色をカメラに収め終わり ふと気づくと、窓の外の左手側にほんのり見えているピアッツァトポリーノにマリタイムバンドの姿が。んんん?そろそろ16:00の“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションが始まっちゃう ってこと? と思って時刻を確認すると、15:35になっていました。相前後して部屋には荷物が届き、荷物を解いていると先ほどサローネでお願いしておいた備品類も部屋に届き。そうこうするうちに夫から「東京駅に着いた! 京葉線に乗るよ!」 とのメッセージまでが届きました。えーーっ! じゃあ そろそろ私もミラコスタを出てディズニーランドに向かわなきゃ!…などとひとりで部屋の中でバタバタしていると、ほどなく窓の外のメディテレーニアンハーバーにはキャラクター達をのせた大きな船が登場してきて “スパークリング・ジュビリー”セレブレーションが始まってしまいました。この時 ハーバー水上には小さな白波が立つくらいの強い風が吹いていたので、通常版で開催されるのかなあ…? 中止になっちゃうんじゃないのー? と心配していましたけれど、とりあえずいつも通りにスタートしたようでした。ミッキーだー!部屋の窓の真ん前です。ピアッツァトポリーノは真横から見る感じになるので、こんなものです。もうちょっとこの場所にいれば“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションを最後まで観れるのでしょうが、夫から もうすぐ舞浜に着くよ! ランドに入園して待ってればいい? おなかすいたから何か食べて待ってるね!…などと メッセージが次から次から弾丸のように届くので、16:10過ぎに私は部屋を出て ディズニーランドに向かうことにしました。何はともあれ、夫が無事に舞浜まで戻ってこられそうで 良かったです。(その4 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 8, 2026
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(…その1から続く)東京ディズニーランドホテルのパーク側にある小さな自動扉を出て ミッキー&フレンズ・スクウェアを抜け リゾートライン駅舎の前に出ると、保安検査所に続くゲストの列は既にずいぶん短くなっているように感じられました。列はJR舞浜駅側とパーク駐車場側と二方向に向かって作られていましたが、ぱっとみたところ今日この時間は駐車場側の方が短そうだったので 私はそちらの最後尾に並ぶことにしました。…では ここからしばらくは過去の東京ディズニーランド訪問時の記述方法に従って、少々スピードを上げ簡単に記録していくことにしますね!8:57くらい。保安検査を通過し、ゲート前に何十列もできている入園待ちの列へ。パークを正面に見るあたりはどの列も長かったので 向かって右の端に近い列に並びました。本日の開園時刻は「9:00」とのことで、並んですぐに列は大きく前に動き始めました。9:10。入園しました。東京ディズニーランドに足を踏み入れたのはおそらく3年ぶりです。ひとりでの入園は…たぶん30年ぶりくらいになるんじゃないかなー と思います。(実は1988年から8年間くらい、東京ディズニーランドの年間パスポートを所持していました。)9:15。ワールドバザールに入る前の軒下の日陰で すぐに受け取れる時間を指定してレストランのモバイルオーダーを入れました。(暑かったのでとりあえず陽射しを避けられる居場所の確保をしたかったのです。)9:20過ぎ。「トゥモローランド・テラス」に到着。よく来ていた80年代~90年代の感覚だと「ひとりで長い時間滞在しやすい気軽なレストラン」といえばプラザ・レストラン(現「プラズマ・レイズ・ダイナー」)かトゥモローランド・テラス というイメージだったのですが、プラズマ・レイズの方はメニューもずいぶん様変わりしていて落ち着かなそうだったのでこちらのお店を選択しました。カウンターで注文品を受け取り、涼しい風の吹く屋外テラス席へ。久しぶりでしたが、店内のダイニングエリア構成やトイレの場所など「よく覚えているものだなあ」と自分でも感心してしまいました。注文してあったのは「ベイマックスバーガー」です。(ドリンクはバケーションパッケージに付いているフリードリンク券で。)このお店ならではのものを と思って選んだのですが、ボリュームがすごくてびっくりでした。食べるのにも少し苦労しましたよ~ 見た目も面白かったし美味しかったけれどね~本日ひとりでランドにいるのは13:00過ぎまで と考えていたので、それまでの約4時間をどう過ごそうかと思い巡らしショーのエントリーなどにも挑戦してみましたが、座席は得られませんでした。10:00過ぎ。トゥモローランド・テラスを出てスターツアーズ方面へ。10:10頃。スターツアーズの前で「MAY THE 4th BE WITH YOU」のボードを持っているキャストさん発見。(ゲストが持って写真撮影できるそうです。)皆さんご存じ「フォース(Force)とともにあらんことを」のセリフに絡めたお遊びですが、5月4日周辺の日にちにしか行われないことなので「これは貴重!」と思ってお写真撮らせていただきました。(このボードを見たがっていた夫にさっそく送信しました。)アトラクション自体も 新作公開を記念して現在は期間限定バージョンになっているとのこと。待ち時間ほぼ無しだったのでひかれましたが、食直後だったので止めておきました。10:20。日陰を選んで歩いてアドベンチャーランドへ。15分待ち表示だった「ウエスタンリバー鉄道」に行くことにしました。階段を上るとそんなに待たずに乗り場まで辿り着きました。景色が良いです。次の列車の最後部に案内され、時空を超えるアメリカ西部の旅へ。これは好きなアトラクションのひとつです。待ち時間ゼロだったらもう一回乗っていたかも。10:45。ウエスタンランド、「ビッグサンダーマウンテン」へ。今回のバケーションパッケージに付いている「時間指定無し・アトラクション指定無し」のアトラクション券を利用して 大 大 大好きなビックサンダーマウンテンへ行くことにしました。(当初計画ではミラコスタで多くの時間を過ごせるようにと 午前中のうちにランドでの予定を全てこなすために「時間指定券×二枚(二人分)」を二組選択するプランにしていましたが、夫が15時過ぎにしか戻ってこないことが判明したので うち一組を「指定無し券×二枚」に急遽変更してありました。)この時間のビッグサンダーマウンテン、待ち時間は「50分」とのことでしたが アトラクション券提示ですぐ乗れました。楽しかったーー!乗っている最中にプロメテウス火山や東京湾も眺められて感激しました。東京ディズニーランドじゅうのアトラクションの中で 私はこれが一番好きです。降りた後、もう一枚残っている同様の券(本来は夫が使うはずだった券)をどうしようかなー と考えましたが、やっぱりもう一回ビッグサンダーマウンテンに乗っちゃうことにしました。(だって好きなんだもん。)で、引き続き二回目のビッグサンダーマウンテンへ。もちろんとっても楽しかったです。(この時11:00になるちょっと前くらいだったのですが、強風のためか一般ゲストの案内は一時中止になっていて プライオリティ・アクセス・エントランスのみの案内になっていました。アトラクション券のおかげで乗れてラッキーでした。)11:15。「カントリーベア・シアター」へ。ひとりでもリラックスして過ごせるアトラクションと言えばこれですよね~待ち時間はそれなりに表示されていましたが、入ったタイミングが良くて2分も待つことなくシアターへの扉が開き 真ん中の席に着くことができました。涼しくて快適だし 席に余裕はあるし 楽しいし。また 私にとってはたいへん懐かしくて最高でした。11:30。パレードルート沿いの日陰のベンチで休憩。ものすごい強風が吹いていて、 これでは今日のリゾートは屋外のショーやパレードの開催は厳しいんじゃないかなー… とちょっと心配になりました。(京葉線も止まったり遅れたりするんじゃないかな~ 夫、ちゃんと戻って来られるかな~ とも。)あまりに風が酷かったので、もうパークを出ちゃってどこかでお茶でも飲もうかな と一瞬考えましたが、目の前を二階建てのバスが通過していったので そうだ!あれに乗ろう! と思い立ち、ベンチを離れました。11:45。「オムニバス」乗車。この時間は二台が運行中だったようです。ちょっと待てば2階席にも乗れるようでしたが、小さなお子さん連れの方が多く並ぶ中ひとりで待ってるのもなんだかなー と思い、すぐに乗れる1階席へ。このアトラクションはシーのスチーマーラインなどとは違い、運転するキャストさんがガイドアナウンスしてくださるんですね~ プラザをゆっくり一周するだけですが、とても新鮮でしたよ。以前はシーのビッグシティ・ヴィークルもいろいろコースがあって、キャストさんが日々その場でいろいろと楽しいガイドをしてくださったなあ… と懐かしく思い出しました。12:00。オムニバスを降り、ワールドバザールの「リフレッシュメントコーナー」へ行ってフリードリンク券を利用し、休憩。その後ワールドバザールでキャラクター達のグリーティングする様子を眺めたり、ショップへ立ち寄ったりして過ごしました。13:00過ぎ。もういいだろう… ということで、ディズニーランドを一時退園することに。のちほど再入園できるようにパスポートを読み込みんでいただく手続きをして、ゲートを出ました。はぁ~…ずーっと強風に吹かれていたせいか ちょっと疲れました。このあとは16:30くらいに夫とここで合流することになっているけれど、夫 ちゃんと戻って来られるかなあ…とりあえずここで一旦ディズニーランドをあとにすることにします。東京ディズニーランドステーションの改札を入ったのは13:15くらいでした。すぐにやって来たのは、またもや 東京ディズニーシー25周年”スパークリング・ジュビリー”ライナー。今日は夜まで運行しているようです。7~8分でディズニーシーステーションに到着。ホームのデッキからディズニーシープラザを見下ろすと 慣れ親しんだ場所に帰ってきたんだなあ… と、なんだかホッとしましたよ。日中になって訪れるゲストも増えてきたディズニーシーの様子をしばらく眺めたあとは ホームの端にあるホテルミラコスタ側の小さな改札を出て 連絡通路経由でミラコスタへ向かおうと思いましたが…待ってー!もう少しここに留まっていたら、あの青いライナーがリゾート内を一周して戻ってくる様子を見られるんじゃない?そんなことを思いついてしまい、私は連絡通路上に数分待機。(まだ時刻も13:40くらいで チェックインに向かうには早すぎましたからね~)数分後ディズニーシーステーションに25周年ライナーが戻ってきて、また駅を発って行くのを見届けてから、私はいよいよホテルミラコスタに向かって歩き出しました。(ばいばーい また乗れるかなー?)(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 8, 2026
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4月末から5月上旬にかけての大型連休もいよいよ終盤にさしかかった金曜日の朝。私達の結婚記念日のお祝いを兼ねたホテルミラコスタ&ディズニーシー滞在は、今年はちょっと遅めの本日5月8日から始まることとなりました。カレンダー上は平日とはいえ世間はまだ連休気分なのでしょうか 交通量の少ない早朝の首都高速道路を抜けて舞浜に到着したのは7:15頃。運動公園前の交差点を通り過ぎ、ホテルミラコスタの車路ゲートを入って坂を上り、ドアサービスキャストさん達が待ってくださっている正面玄関に車をつけたのは7:20頃のことでした。荷物と共にひとり車から降りると、出迎えてくれたのは 4月にお食事に来た際にも仰ぎ見たエントランスの25周年デコレーションや 館内へと導いてくれるジュビリーブルーのカーペット。いずれも「初めて」というわけではありませんでしたが、朝の光の中で見るそれはまたいっそう美しく、いちいち足を止めて感嘆の声をあげずにはいられませんでしたよ~ドアサービスキャストさんからベルサービスキャストさんへと荷物は非常にスムーズに引き継がれ 預かりの手続きもこちらが何か告げることもなくあっという間に終了したので、夫が駐車場から戻るまでの間はゲストの少ない朝のロビーを眺めて過ごしました。吹き抜け周りに施されているブルーのデコレーションには「25」のロゴマークがなぜか一か所だけ。前回見た時も思ったのですが これってなぜ一か所だけなんでしょうね~何か理由があるのでしょうか。階段両脇の柱のお花にはミッキーさん(向かって左側)とミニーさん(向かって右側)の姿もあります。(ホテル&パーク・ゲートウェイへ続く階段は朝は通行止めで 正式開園時刻の一時間後から使用できるようになります)25周年ロゴが印象的な風除室の自動扉。扉の傍らのインフォーメーションボードにも時折25周年のメッセージが表示されるタイミングがあるようでした。(ボードの前で、表示されるまで待ってしまいました)と、そんな感じで私がひとりロビー内でのんびり過ごしていると。数分後、駐車場から戻ってきた夫がエントランスの外に姿を見せて ――ちょっとちょっと こっち来て外へ出てみて! …というように手招きするので 行ってみると。ホテルミラコスタの正面玄関、外から見て向かって右手側(宴会場側)の外壁に こんなデコレーションが施されていました。これは素敵なフォトロケーションになりそうですね~記念撮影をしようとする方々が何組も訪れていましたよ。さて ところで。時刻はそろそろ7:40。ディズニーシーのパーク開園時刻まであと一時間ほどとなり、いくらのんびり屋の私達とはいえ いつもならばパークエントランスに並びに行く時間帯ですが。――実はね。今回は私達、数年ぶりに公式のバケーションパッケージを利用してホテルミラコスタに宿泊することになっているのです。しかも 先に予約したホテル客室に後付けでプランを組む「ワンダフルバケーション」ではなく、最初から既成(イージーオーダー って表現の方が近いでしょうか)のパッケージプランそのものを購入する という方法を選択したので、今回の滞在では私達の意思には関わりなく「一日目はディズニーランド、二日目はディズニーシー」という行程が決められており、エンターテイメントなどの時間指定券もついているので「朝早い入園」を目指す必要がないのです。なぜそんなことになったか というと、理由は簡単。東京ディズニーリゾート歴の長い皆さんなら簡単におわかりになると思いますが、「希望する日に希望するホテル客室の予約が取れなかった」 ただそれだけです。(客室の予約が取れなければ仕方ない ちょっと割高にはなるけれどバケーションパッケージさんにご登場願いますか… という感じです。)私達が 結婚記念日の周辺の日にちにホテルミラコスタに宿泊すること を始めたのはもう20年以上も前になると思いますけれど、そんな恒例行事を毎年続けていれば 長い年月のうちには一度や二度(や三度や四度は…)こんなこともある ということでしょうかね~(近年ディズニーホテルの人気のあるお部屋の予約はますます困難になってきているので、今後このパターンが増えそうな予感もしますけれど。)というわけで。本日の私(達)は数年ぶりにディズニーランドに行っていくつかのアトラクションやショーを楽しむことが予め指定されているので、7:50になろうとする頃にようやくミラコスタのロビーを離れてディズニーシーステーションに向かい、券売機で「三日間有効」のフリー切符を購入して改札口を入ったのでした。(なぜ三日券? というお話はまたのちほど。)エスカレーターでホームに上がってみると、平日のこの時間にディズニーシーステーションからリゾートラインを利用するゲストはとても少ないようで、次の便を待つゲストは私達の他にはほんの数組といったところでした。そして、そんなちょっと寂しい朝のホームに滑り込んできたのは真っ青なボディーの「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ライナー」。乗り込んでみると、車両内も車体と同じようなブルーにキラキラが弾けるデコレーションになっていました。パーク開園時刻が迫るこの時間帯は、乗ってきていた殆どのゲストがディズニーシーステーションで下車してしまうために 次のリゾートゲートウェイステーションでゲストが乗車してくるまでの間は車内も比較的空いています。なのでカメラをあちこちに向けて「今がチャンス」とばかり写真を撮っていると、まもなく25周年ライナーは大量のゲストが待ち受けるリゾートゲートウェイステーションに到着。と同時に夫は席を立って、私に手を振ってひとりリゾートライナーから降りていきました。…? …??…???いえ ね。今回のリゾート滞在、夫は一旦ここで舞浜から遠ざかることになります。戻ってくるのは早くても午後三時過ぎ だそうです。まあしょうがないですね。長~い結婚生活、長~い舞浜生活です。毎年同じ記念日の時期に恒例行事のように舞浜滞在を続けていれば たまにはこんなこともある ってことでしょうか。(本日これを言うのは二度目です。)せっかくの記念日を兼ねての滞在なのに、夫がリゾートから一時離れることはどうしても避けられない と判明したのは約三週間前のことでした。急遽一日目(5月8日分)の指定内容を一部変更し、プランに付いているアトラクション券やショー鑑賞券が無駄になってしまわないように調整して なんとか今日にこぎつけたというわけです。特に今回は、二人の予定を繰り合わせるのも それに合わせてミラコスタを予約するのも非常に苦労したので、滞在全てをキャンセルせずに済んだだけでもありがたいのかもしれませんよね。そんなこんなで、夫が降りたあとゲストが大勢乗り込んできて満員状態になった25周年ライナーに乗ったまま、私は次のディズニーランドステーションではとりあえず下車せずに リゾート内をひとりでもう一周。ボンヴォヤージュやパークエントランスや京葉線やオフィシャルホテル群など リゾートの表側を見渡すことのできる東京ディズニーランドステーションのホームにようやく降り立ったのは8:10くらいのことでした。自分が乗っていた25周年ライナーがベイサイドステーションへと走っていくのを見送ってから ふとホームからディズニーランドのパークエントランスを見下ろしてみると、本日ディズニーランドの開園待ちをしているゲストは特段多いわけではないようです。―― これだったらもっと開園時刻間際になってから保安検査場所に行っても大丈夫かな(早く入園してもやることないしね!)それに、なんだか今朝は風は吹いているものの気温が高くてずいぶん蒸し暑く感じます。正直なところ、ホテルミラコスタ到着からここまでの一時間足らず ちょっと写真撮って歩いてリゾートラインに乗って過ごしていただけなのに そろそろバテてくるんじゃないかー という予感がしてきていました。…高気温高湿度が大の苦手の私がひとりで大勢のゲストに囲まれて長時間開園待ちをするのは避けた方がいいかもねーと直感的に思ったので、私は日陰になっているホームに留まって 25周年ライナーがリゾート内軌道を一周してこの駅に戻ってくるのを待って写真でも撮ってから改札を出ようと考えました。で、風に吹かれて待つこと15分。ホームに入ってくる「東京ディズニーシー25周年”スパークリング・ジュビリー”ライナー」をカメラに収めることができたので、満足して私は駅の改札口を出ました。東京ディズニーランドステーションの駅舎の下部分は、ディズニーランドに入園する前にゲストが必ず通る保安検査場所になっています。私が駅から下りてきた8:30頃にはこの場所にはパークのキャストさんがいらして、 まもなく8:45からハッピーエントリーが開始になるので対象の宿泊ゲストの方はお急ぎください とさかんにアナウンスをしていらっしゃるところでした。――ハッピーエントリー開始が8:45なら今日のディズニーランドの一般開園時刻は公式発表通りの9:00かぁ… まだ30分もあるなあ…とにかく陽射しと暑さを避けたかった私は、いろいろ考えた末に 駅舎を挟んでパークとは反対側にあるディズニーランドホテルの館内にお邪魔することに。この時間はパーク側エントランスでは入館制限もしていなかったので、ルッキンググラス・ギフトへ立ち寄ってから ふと思いついたことがあってディズニー・マーカンタイルへ。思いついたこと というのは、バケーションパッケージ特典のグッズをいただくこと。パッケージキットに付いている「グッズ引換券」はパーク内だけでなくホテル内でも利用できるお店があり、こちらのお店でも交換に対応してくださるとの記載があったので 立ち寄ることにしました。きょうは8時にオープンしたというこのお店、この時間(8:35くらい)は宿泊ゲストの皆さんもいろいろとお忙しい時間帯なのでしょうか 店内ずいぶんと空いていて落ち着いた様子で、キャストさんにもたいへん丁寧に対応していただけてとても嬉しかったです。事前に夫に確認してあったとおり、引換券を二枚ともバケーションパッケージ限定のジュビリーバッジセットと交換していただきました。その後はホテル3階に上がり、広~いロビーの片隅のソファーをお借りして水分補給をしてしばし休憩し、荷物を整理してパークへ行くための支度を整えました。(手持ちのジュビリーバッジに 今いただいたばかりのバッジセットからストラップを取り出して付けたりしました。)見上げると、高い吹き抜け天井には立派なシャンデリア。たっぷり光が入る大きな窓。いつ来ても思うのですが、東京ディズニーランドホテルのロビーは ほんとうに広くて明るいですよね。それにこちらのホテル、ロビー以外にもパブリックスペースがとっても充実しているのが ホテルミラコスタとの大きな違いだと思います。レストルームも何ヶ所もあってたくさん用意されているし、宿泊者専用のランドリースペースもあるし、コンビニエンスストアもあるし、グッズショップも広い。レストランだって 誰でも気軽に利用できるブッフェレストランもコース主体のレストランもあるし、現在のホテルミラコスタと違ってお茶だけいただける広めのラウンジもあるし。(ホテルミラコスタのベッラヴィスタラウンジも以前はお茶だけいただくこともできたのですけれどね。)ミラコスタやファンタジースプリングスホテルのようにパークの中にあるわけではないけれどパークからの距離だってじゅうぶん近いし、客室のバリエーションも豊富だし。よくよく考えてみると、ディズニーランドホテルって現時点では 舞浜にあるディズニーホテルの中で各要素のバランスが一番良いホテルなのかもしれませんねー結婚披露宴などを行わなくなってしまってバンケットエリアがなくなってしまったのはちょっと残念ですけれど。今の私達が極端にディズニーシー志向なのであまりディズニーランドホテルに目を向けてこなかったけれど、これからはもう少しこちらのホテルを利用することを考えてもいいかもしれないなー…なんてね。ロビーの片隅をちょっと貸していただいて恩義を感じたわけではありませんが、そんなことを例によってひとりで考えていたら時刻は8:50過ぎ。そろそろディズニーランドのパークエントランスに行ってみようかなあ…ディズニーランドホテルのロビーが快適すぎてやや重くなってしまった腰をあげ、私はホテルの外へと下りていく階段へと向かいました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 8, 2026
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(…その2から続く)ポートディスカバリーステーション前から火山の中を通るトンネルに入り、ミステリアスアイランドの中心地点へと向かっていると、外に出るちょっと手前で キャストさんが縦長の青いリーフレットを配布しているところに出っくわしました。――これこれ、これが欲しかったのよ~ 昨年のフード&ワインフェスティバルの時はどこにでも置いてあって簡単に手に入ったのに、今年はどこにもないんだもの…と、私達もさっそく一部ずついただいてリーフレットを広げてみると、内側は「フード&ワイン・フェスティバル」のメニューや地図など案内が掲載されていますけれど、表側は25周年のイベント紹介がいっぱいで ネームプレート型の25周年シールを貼る場所まで用意されている仕様になっていたので、「なるほど~ フード&ワインのリーフレットというよりも25周年のリーフレットなのね~ だからみんなこれが欲しいのね~」と納得しましたよ。(「ご自由にどうぞ」なんていってどこかに置いておいたらすぐに無くなっちゃいそうですものね キャストさんがわざわざ手渡ししているわけです。)16:10。小さなカルデラ湖の縁を歩いていって マーメイドラグーンへ向かう洞窟の中で、青い旗を持つカストーディアルさんを発見。これはどこのエリアの旗なんでしょうかね~ と よーく観察すると。下の部分のデザインがなんとなく切り出された鉱石っぽい というか、柱状節理っぽい というか…これはミステリアスアイランドの旗ですね!ありがとうございます 5種類目でした。16:12。マーメイドラグーンに出ました。マーメイドラグーンの街灯にはディズニーアニメーション映画「リトルマーメイド」のキャラクター達の25周年バナーが取り付けられていて、「5周年の時もこんな感じのデコレーションがあったような気がするけど どうだったっけ?」と ふたりでしばし記憶をたどってしまいましたよ。(20年前のことなのであまり覚えていない…)マーメイドラグーンの旗を持つキャストさんの姿を探すもすぐには見つからず。ついつい、大好きなアトラクション「スカットルのスクーター」の待ち列に入ってしまいました。(25分待ちでしたけれど、乗らないわけにはいかないのです!好きだから!)(こちらはスカットルのスクーターにいる「ホタテ」です。)16:35。そろそろ奥地のお店「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」のモバイルオーダー受け取り時間が近づいてきましたが、まだちょっとだけ時間があったので橋を渡ってアラビアンコーストへ。アラビアに入るゲートにこんなに↑はっきり25周年のデコレーションが施されていたのにはちょっとびっくりでした。こちらアラビアンコースト内にも、さきほどのマーメイドラグーン同様ディズニーアニメーション「アラジン」に登場するキャラクター達の25周年バナーが取り付けられていました。塀で囲われた宮廷前広場に下り、デコレーションを巡っている間も夫はキョロキョロ。――このエリアも「旗」持ってるキャストさん いないみたいだねえ…諦めて そろそろアラビアンコーストを去ろうか と思っていたところ、広場の反対側を歩いていくキャストさんの手に旗があるのを発見。声をかけて見せていただくと、手に持っていらしたのはアラビアンコーストの旗でした。エンターテイメントに関わるキャストさんは場合によっては該当エリアの旗とは別のデザインの旗(さきほどウォーターフロントパークのキャストさんに見せていただいたキラキラ模様の旗)をお持ちのこともあるそうなので、ラッキーでした。こころよく写真撮らせてくださってありがとうございました。16:50。アラビアンコーストからフライングカーペット前を歩いてロストリバーデルタに到着。モバイルオーダーした品を受け取りにユカタン・ベースキャンプ・グリルへと向かいました。と、受け取りカウンターに向かう途中で案内アナウンスしてくださっているキャストさんが旗を振っていらっしゃったので声をかけると、「どうぞどうぞ。お好きなように写真撮ってください。」と 旗を貸してくださいましたよ!(なんか古代遺跡の模様っぽいデザインです)ありがとうございました。これで7種類です。その後はカウンターで受け取った品を屋外席でいただきました。通常メニューから夫の大好きな「スパイシー・スモークチキンレッグ」、それに「オニオンハッシュドポテト」とキリン一番搾り生ビール、さらにフェスティバルメニューの「シュリンプフライ&サルサ」と「キリン一番搾り黒生」です。サルサソースはかなり辛い(お子さんは泣いちゃうかも)ですけれど、ビールがあれば平気ですね!17:30。ユカタン・ベースキャンプ・グリルを出ると、「『ファンタジースプリングスの旗』っていうのも絶対あると思うんだよね…」(そりゃあねえ、各ポートに一種類ずつあるんですから…)「すっごく遠いけど、ちょっとファンタジースプリングス行ってみない?」…と夫が言いだしたので、もう暗くなってきそうだし疲れてたけれどファンタジースプリングスまでお付き合いすることにしました。17:40。レイジングスピリッツの先を左に曲がり、ファンタジースプリングスへのエントリーウェイに入りました。――ファンタジースプリングスって、エリアにたどり着くまでが遠いのよねえ…とボヤいていたら、エントリーウェイの途中のワゴンショップ「スプリングス・トレジャー」でレジのキャストさんが旗を振っていらっしゃいました。「それってファンタジースプリングスの旗ですか?」と聞くと、そうです とのお返事!ありがとうございます。 エリアの奥まで行かなくても見つけられることができて ホッとしましたよ~17:45。9種類の旗のうち8種類を確認できてちょっと心の余裕が出てきた夫に「フライングカーペットに乗りたい」というと 快諾を得たので乗り場へ。25分待ちでした。18:15。暗くなってきましたけれど、 どうしても今日中に9種類の旗を全部確認したい という夫の希望に従い 再度マーメイドラグーンへ。途中アラビアンコーストを通ると 宮廷の噴水に出現した「25周年ジーニ―」の前には動画撮影をしたいらしいゲストの人垣ができていました。18:20。マーメイドラグーン到着。さきほどは屋外のアトラクションやショップしか見ないまま通り過ぎたので、今度は屋内施設の「トリトンズキングダム」の中へ入ってみました。すると、なんと入ってすぐのところにあるスリーピーホエール・ショップ前に立つキャストさんが旗を振っていらっしゃいました!探し求めていたマーメイドラグーンの旗。これでめでたく9種類です。(夫よ 良かったね~)旗の写真を撮らせてくださったキャストの皆さん、お仕事のお邪魔になりませんでしたでしょうか。本当にありがとうございました。どなたも皆 とってもこころよく対応してくださってたいへん嬉しかったですよ!18:40。旗が9種類揃った! 全部見つかった! ということで、メディテレーニアンハーバーまで戻って「カフェ・ポルトフィーノ」で打ち上げをすることに。このお店 昼間は大混雑で着席時間の制限もしているとのことですが、この時間はその混乱も落ち着いていたようで お料理を取るカウンターには長い待ち時間も発生しておらず、18:58頃には外のテラスのテーブルに着くことができました。注文したのはフード&ワイン・フェスティバルのメニュー「テイスティングセレクション」をふたつ。(テイスティングセレクションはスパークリングワインの二杯セットと指定のお料理を組み合わせるという内容です。)お料理は、「イカスミのアランチーニとシュリンプフリット」と「タコのフリットとシーフードサラダ」をひとつずつ選択しました。19:15。メディテレーニアンハーバーで「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」が始まりました。テラスのすぐ前はちょうど立ち見できるエリアになっているので、テーブル席からはハーバー水上の様子は全く観えないだろうと思っていましたが、今日はゲストがそんなに多くなかったのか ところどころショーを観ることもできました。19:50。ホテルミラコスタの建物に映像を投影する「【環境演出】スパークリング・ジュビリー・ナイト」というのが20:00から始まるらしいというので、お店を出て火山の麓のフォートレスに向かいました。20:00。「スパークリング・ジュビリー・ナイト」一回目。このエンターテイメントは写真や動画では素晴らしさがじゅうぶん伝わらないと思います。皆さん、ぜひ現地で観たほうがいいですよ。20:15。花火「スカイ・フル・オブ・カラーズ」。ほぼ同じ場所で観ました。この花火は弾むような音楽が楽しいですね。20:25。「スパークリング・ジュビリー・ナイト」二回目。終了後鑑賞場所を離れてそろそろ帰宅に向かうことにしました。20:50。ピアッツァトポリーノで本日最後、三回目の「スパークリング・ジュビリー・ナイト」。このエンターテイメントは近くで観るのがよいのか遠くで観るのがよいのか…結論が出ませんでした。ホテル外壁に映し出された大きな「25」を見上げ、メディテレーニアンハーバーに別れを告げてミラコスタ通りのトンネルを抜けました。21:10。ディズニーシープラザ、アクアスフィア。今日の最後の最後に「25周年」のフォトロケーションを近くで眺め、パークを出ました。来る前は きょうは電車利用だから閉園時刻までいることはないだろう と思っていたのですが、結局閉園までパークに滞在してしまいました。フード&ワイン・フェスティバルを楽しむこともできましたし、到着後新たに加わった「9種類の25周年の旗を確認する」という夫の目的も達成できて 非常に有意義な(?)一日でした。記憶をたどってみると、私達が「ディズニーシーだけならいつでも入園できる券(『年間パスポート』ともいう)」を所持していたころは パークにやってくると今日のように過ごしたことも多かったように思います。(その時どきの興味関心に従ってパーク中を歩いて、気の向くままレストランに立ち寄って、途中でショーを覗いたり 待ち時間が短ければ小さなアトラクションを楽しんだり…とね!)東京ディズニーシーが誕生してから今年までの25年の間には パーク内には大きなアトラクションがいくつもできたり新しいエリアやホテルができたりして パークの「形」そのものもずいぶん変わった上に、ショーのエントリーや各施設のスタンバイパス発行の制度の他 ディズニープレミアアクセスなどの有料の優先制度もできて「パークを効率よく楽しむ」ことに一番の価値を見出すゲストも多くなったように思いますけれど。でもやっぱり、私はパークにやってきたら 水辺や町並みや行き交う人や 花や緑や広がる空を眺めて過ごす時間を わずかでも持ちたいです。ただただこの場所にいる この場所で時間を過ごす。私にとっての「東京ディズニーシーという世界をまるごと楽しむ」とは、25年前も今も変わらずそういうことなんだなあ と、今更ながらに思い知った一日でした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 29, 2026
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(…その1から続く)さきほどエントリーしてみた結果12:50からの「ダンス・ザ・グローブ!」鑑賞席を得ることができた私達は、 とりあえずショー鑑賞の前にフード&ワインフェスティバルのデコレーションなども見ておこう と、坂を上ってアメリカンウォーターフロントへ向かいました。11:55くらい。マクダックスプラザからブロードウェイを下っていくと、ニューヨークデリの店頭やテラスには目をひく飾りつけが。今年はこちらのお店、ディズニーアニメーション映画「レミーのおいしいレストラン」仕様になっているのですね。ブロードウェイ沿いの街灯のバナーにもレミーが登場していました。キャラクターが描かれている「フード&ワイン・フェスティバル」のバナーは 使われているイラストそのものは昨年とほぼ同じように見えましたが、今年は「25」のロゴマークが控えめに加えられたデザインになっていましたよ。そしてそして、夫の方はレールウェイの高架下でニ種類めの「旗」を見つけました。こちらはアメリカンウォーターフロントの旗だそうですが、キャストさんによれば「アメリカンウォーターフロントではもう一種類別の旗を見ることができるんですよ!持ってるキャストを探してみてくださいね!」とのこと。おお!ディズニーシーのテーマポートは全部で「8エリア」なのに旗は9種類ってどういうことなんだろう? …ってちょっと思っていたんですけど、アメリカンウォーターフロントでは二種類の旗が見られるんですね~…ってことは他は1ポート一種類ずつなのかなー?教えてくださってありがとうございました。12:10。デランシ―ストリートを歩いてホレイショスクウェア方面へ。こちらのエリアにもジュビリーブルーのデコレーションがあふれていました。ウォーターフロントパーク沿いの舗道にあるワゴンでは今年も期間限定の「ホタテガーリックバター味」のポップコーンを販売していましたが、当然のことながら大行列だったので購入は見送って ホレイショスクウェア中央のフォトロケーション前へ行ってみました。こちらの方は撮影の順番待ちの列の長さもそこそこ(3~4組待ち)だったので、数分並んで記念写真を撮影しました。(この時間はカメラマンキャストさんはいらっしゃらなかったので、ゲスト同士で写真を撮りあいました。)その後は各ワゴンやカウンターを回って「ショーが終了したあとに食べたいもの」を下見して過ごしていましたが、ウォーターフロントパークの入口近くで旗を振っているキャストさんを見つけたので よーく旗を見せていただくと…さっきレールウェイの下で見たのとデザインが違う!なんか右下のところがキラキラしてるー!…と ふたりで年甲斐もなく騒いでいると、キャストさん「これはこのあたりだけの特別な旗なんですよ~」これかあ… これがアメリカンウォーターフロントで見つけられる二種類目の旗なんですね~(のちほど教えていただいたことですが、このキラキラ模様の旗はエリアを問わず、ショーやエンターテイメントに関わるキャストさんや ホテルやリゾートラインなどのパーク外のキャストさんが持っていらっしゃることが多いそうです。)これで通算3種類め。今日中に9種類コンプリートできるかも という希望の光が見えてきたので、夫のやる気が増したようでした。12:30。既に開場時刻になっていたウォーターフロントパークのショー会場に入場しました。指定された座席は一番端っこのブロックの さらに一番端の外側通路沿いから二席分だったので、ベンチに腰をおろすと視界はこんな感じに。ステージ真横 といってもいいかも。が、私達の後方にはたまたま全く座席が無かった(後ろにベンチが並んでいなくて最後列状態になっていた)ので、少々の背伸びは許されそうな雰囲気で助かりました。12:50。「ダンス・ザ・グローブ!」スタート。ほぼステージ真横状態だったので見えるものには限りがありましたけれど、「全く見えない」ということはありませんでした。ショーの終盤は「25周年“スパークリング・ジュビリー”」バージョンになっていて、2月に見た時にはなかった「25」のマークも登場しました。メインのキャラクター達の衣装も25周年バージョンに。最後の最後、端っこブロックのゲストにも気を遣ってくれるミッキー。(偉い。)ステージの全貌は見えなかったけれど、出演者の皆さんやステージ上のキャラクター達と一緒に盛り上がるにはじゅうぶんな環境でした。こういうのは「楽しんだ者勝ち」ですもんね!13:18。ショー会場を出て「バーナクルビルズ」へ。昨年は確か 30分以上も並んだ と記憶しているお馴染み「桟橋の店」ですが、きょうこの時間の待ち時間は10分ほどでした。(待ち時間を利用して近くのカウンターのお店にモバイルオーダーをいれました。)購入したのはフェスティバル期間限定メニュー「骨付きソーセージとチキンのBBQソース」と、通常メニューのハートランドビール。やっぱりビールにはソーセージだよねー と言いながら、桟橋のベンチでいただきました。13:45。桟橋を離れ、夫はさきほどモバイルオーダーを入れた「ハドソンリバー・ハーベスト」へ商品を受け取りに、私はワインセットを購入しにヴェネツィア地区の「ゴンドリエ・スナック」へ。「レストラン櫻」裏手のハドソンリバー沿いのベンチを集合場所に定め、しばし別行動となりました。13:50。「ゴンドリエ・スナック」に行くも、まもなくハーバーでエンターテイメントが始まる影響で結構な待ち列ができていました。購入したのは期間限定 イタリアのスパークリングワインのセット(赤とロゼ)。購入までにかかった時間は10分ちょっとでした。14:05。集合場所のハドソンリバー沿いへ。夫が「ハドソンリバー・ハーベスト」で受け取って来たのは「ハヤシソースのミートボールとマカロニチーズ」。お店のスポンサー企業さんの商品を使ったコラボレーションメニューです。(さきほどのザンビーニでのヨーグルトソースもスポンサー企業さんとのコラボレーションでした。)テーマポートを飛び越えてフード&ワインを買いまわった感じですが、この組み合わせはなかなか良かったですよ~(空いている日にもう一度来られたらまたやりたいです。)14:27くらい。ハドソンリバー沿いを離れ、ウォーターストリートへ。通り沿いの「フード&ワイン・フェスティバル」看板をカメラに収めたりしていると、レストラン櫻の前あたりに人だかりが見えたので ショー待ちかな? と思いつつ通りを下ってみました。そんなに身長の高くない私でもウォーターフロントパークのステージが見えそうな場所はないかな~ と立ち止まって確認していると。14:35。「ダンス・ザ・グローブ!」本日2回目がステージ上でスタート。うわー遠い~ 場外に立ってる人がいっぱいいて殆ど見えないー…けど ここ、正面だわ~(撮影者は私よりも15cm以上背の高い夫です。)このシーン、正面からだとこんなふうに見えるのね~(けっこうがんばるウチの小さなコンパクトデジタルカメラ。)最後の最後は場外でお子さんを頭上に抱き上げるゲストやスマートフォンを頭上に掲げるゲストが大勢出現して殆ど見えませんでしたけれど、この場所はショー会場の「外」の、いわば無法地帯ですからね~始まる5分ほど前にやってきたというのに正面からの光景を垣間見れたのですから 私としては大満足、得しちゃった気分でした。今まで観られた二回はいずれもステージに向かって右側の端からでしたから、「このショーって正面から見るとこうなんだー」っていうのがたいへんよくわかって 良かったなあ と思いました。15:00過ぎ。スチームボートミッキーズでスーベニアメダルを作成。パークへやってきてすぐにロストリバーデルタのお店にモバイルオーダーを入れてあったので、そろそろ「ニューヨーク」や「ヴェネツィア」という都会を離れて奥地のジャングルへ向かうことにしました。15:15。今日はまだひとつもアトラクションに乗ってないよ! と夫が不満そうに言うので、奥地方面までエレクトリックレールウェイに乗って行こう と アメリカンウォーターフロント・ステーションへ。乗り場まで続く上り階段からはショー会場となっているウォーターフロントパークがよく見え、ベンチの並べ方もよくわかって面白かったです。乗車まで20分弱待ちました。15:38くらい。ポートディスカバリー・ステーション到着。こちらのポートにも25周年の飾りつけが施されていました。高架下のお店「ベイサイド・テイクアウト」の前にも「フード&ワイン・フェスティバル」の看板があったので眺めていたら なんだか久しぶりに寿司ロールを食べたくなってしまったので衝動的に購入。(ついでにビールも購入。)購入したのはいずれもレギュラーメニューの「寿司ロール(シュリンプ&チキンカツ)」と「キリン一番搾り生ビール」です。16:00。ベイサイドテイクアウトを出ました。「どうせなら火山の中を通り抜けてロストリバーデルタまで行こうよ~(意訳:キャストさんの持ってる旗を探しながら行こうよ)」と夫が言うので、階段かエレベーター利用で火山の麓へ上がろうとしていると。ホライズンベイ・レストラン前で旗を振るキャストさんを発見。ポートディスカバリーの旗、お写真撮らせていただきました。ありがとうございました。これで合計4種類。あと5種類ですが、今日中に全部見つけられるのかなー?(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 29, 2026
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今年の9月4日で開業25周年を迎えるのに先がけて 既に4月の15日から“スパークリング・ジュビリー”という記念イベントが始まっている東京ディズニーシーのパークに ようやく足を踏み入れてきました。とはいえ。本日パークに行くにあたっての私達の第一の目的は“スパークリング・ジュビリー”の開始と同時に4月15日から今年も始まっている「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」の方。一昨年昨年と開催されてきた 期間限定のメニューやプログラムが楽しめるというディズニーシーならではの「食」のイベントです。25周年イベントは3月まで行われますけれど「フード&ワイン・フェスティバル」は6月末で終わっちゃいますからね。期間後半になって気温が上がってくる前にアルコールの飲み比べや食べ歩きなどを楽しまなくっちゃね!…というわけで、きょうは電車に乗ってのんびり出かけることにしました。特に急ぐこともなく普通に家を出たので 舞浜駅に到着したのは9:30前頃でした。改札を出てリゾートゲートウェイステーションの方へと歩いていると、つつつー…っと頭上を通り過ぎていったのは「25周年“スパークリング・ジュビリー”ライナー」。慌ててカメラを取り出したので先頭のミッキー&ミニーを撮影することはできませんでしたけれど、実物を近くで見たのは初めてだったのでかなり嬉しかったです。(ほんとうに車体が真っ青なんですね~ 目立ちますねー)リゾートゲートウェイステーションの改札を入ってホームに上がり やってきたごく普通のリゾートライナーに乗り込んで東京ディズニーシーステーションに到着したのはその15分後くらい。改札口を出てパークエントランス・ノースへまわってみると、開園時刻の前後には長ーく伸びている保安検査待ち列もこの時間にはすっかりなくなっていて、検査→入園とスムーズに進み 9:50には入園することができました。初めて近くで眺める きらきらブルーのタペストリーが飾られたミラコスタ通りの入口。ミラコスタ通りの中も「ジュビリー・ブルー」が輝いていました。ミラコスタ通りを抜けて出たピアッツァトポリーノに立つ街灯のバナーももちろんブルー。カフェポルトフィーノ入口のシェードもブルー。二年前のファンタジースプリングスのオープン前後の時も メディテレーニアンハーバーのあちこちには深いブルーのバナーが翻っていたなあ… なーんて、懐かしく思い出してしまいましたよーおーっと。水辺に立って25周年の感慨に浸ったりして、こんなんじゃあっという間に時間が経っていってしまいます。きょうのパークは今のところ休日にしてはそんなに人が多いようには見えないけれど、「フード&ワイン・フェスティバル」関連の飲食施設には昨年同様行列ができているかもしれないし、行きたいお店はいっぱいあるからちょっと先を急がないとね!ではでは。ここから先は記録は簡単に留めることにして スピードを上げていきましょうね!10:10。フード&ワインの限定メニューなどを目当てにザンビーニブラザーズ・リストランテへ行くも、お店の外には入店待ちの長蛇の列。モバイルオーダーも受け取り可能時間が12:10以降になるとのことだったので 諦めて素直に列に並びました。レジにたどり着くまで約30分かかりました。(並んでいる間に他のお店のメニューを見ながら相談し 夕方のちょうどいい時間に商品を受け取れるようモバイルオーダーを入れたりして過ごしました。)注文したのは、昨年も美味しくいただいたフード&ワインの限定メニュー「チキンテンダー・ヨーグルト&オリーヴディップ」と「スパークリングワイン(グラス付)」。それに スペシャルセットを25周年のスーベニアランチケース付きで。10:45くらい。商品を受け取って2階裏手の屋外席へ。ヨーグルトにオリーブを加えたソースのチキンテンダーはワインによく合ってやっぱり好きです。(レギュラーメニューになればいいのに…)スペシャルセットのシーフードクリームパスタも具沢山で意外に美味しくて 嬉しい驚きでした。11:15過ぎ。お店を出るとハーバーの水際沿いでキャストさんが「スパークリング・ジュビリー・セレブレーション」の鑑賞場所の案内をしていたので そのままザンビーニ前エリアの立ち見(端っこだけど最前列)に場所を確保しました。11:30。「スパークリング・ジュビリー・セレブレーション」開始。予備知識ゼロですが どんな感じかな?ハーバー水上に出てきた25周年の船は一番最初にザンビーニ前に立ち寄るんですね~しばらくすると、目の前にピノキオ達もやってきました。キャストさん達(ダンサーさんではなく本物のショップやレストランのキャストさんです)も旗を振りながら登場してきてゲストと一緒にお祝いのダンスを繰り広げた後は、大きな船がもう一度水域をぐるっと回ってきてセレブレーショングリーティングは終了。時間としては10分ちょっと ですかね~終始非常にアットホームな雰囲気で、「エンターテイメントを観た」というよりは「温かみのあるほのぼのとした時間をみんな一緒に過ごした」という感じだったかなー というのが素直な感想でした。11:45くらい。水際を歩いてピアッツァトポリーノ経由でアメリカンウォーターフロント方面へ。広場にさしかかるころ ふと思い出して「ダンス・ザ・グローブ!」初回(12:50開演の回)の座席抽選にエントリーしたところ 当選。が、確認すると 前回(2月に来た時)以上に端っこでさらにかなり後方席だったのでちょっと複雑な気持ちに。でもまあ、贅沢言ってはいけません。席が得られただけでありがたいことです。11:50過ぎ。スーベニアメダルを作るために「ヴィラ・ドナルド・ホームショップ」へ立ち寄ると、お店の前で25周年のロゴマーク入りの旗を振るキャストさんに遭遇。ディズニーシーといえば航海、航海といえば「旗」ですからね、ディズニーシーのお祝いに「旗」は欠かせません。いいなあ… この旗欲しいなあ…などと言いつつ旗の写真を撮らせていただいていると、キャストさん、「この旗、エリアによってデザインがちょっとずつ違うんですよ~ 全部で9種類あるんです!」(のちほど入手したリーフレットにもその旨の記載があったんですけどね!))…ええええーーー! 9種類ですかあーーー!!もう そんなこと聞いちゃったら、スタンプラリーなどの「○○集め」の類が大好きな夫が黙っているはずありません。今日私達がパークにやってきた目的 ―「フード&ワイン・フェスティバル」を楽しむためにパークの食を巡る― に 「キャストさんが持っている25周年の旗を全て確認する」というもうひとつの目的が加えられた瞬間でした。やれやれ…(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 29, 2026
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東京ディズニーシーでは開園25周年を記念したイベントが始まりましたが、まもなく私達の私的なお祝いの日 ~結婚記念日~ もやってくるので、今年もまた例年通りにオチェーアノに出かけてきました。電車を乗り継いでJR舞浜駅に到着したのは15:30頃。ホテル宿泊者以外がオチェーアノのコースの席を確保するのは日に日に厳しくなっていて さらに自分たちの予定の繰り合わせにもここ数年は苦労していることから「今年は本当にオチェーアノに行けるんだろうか…」とハラハラヒヤヒヤしながらなんとかこの日を迎えることができたのは良かったのですが。「せっかく行けることになったんだもの お約束の時刻には絶対に遅れてはいけない!」と朝からずーっと緊張していてずいぶん早めに家を出てしまったので、舞浜駅の改札口を出た時には私はなんだかホッとして力が抜けてしまいました。とはいえ 食事のお約束まではまだ一時間以上もあったので、まずは25周年のグッズを見にボンヴォヤージュに立ち寄ることにしました。(公式アプリには「入店制限中」と表示されていましたが、本日この時間はたまたま入店待ち時間はゼロでした。)ごく短時間でお買い物を済ませた後はリゾートゲートウェイステーションまで引き返して「東京ディズニーシー&ホテルミラコスタ25周年」デザインの一日フリー切符を購入し、ディズニーシーステーションへと向かうためにリゾートライナーに乗り込みました。駅に到着し、いつも通りに降車ホームのデッキからディズニーシープラザを見下ろしてから 連絡通路を歩いてホテルミラコスタの正面玄関へ向かうと、エントランス周辺には25周年を祝うデコレーションが施されていました。うわあー! こういうの 久しぶりよね~5年前の20周年の時は 当時世界中で吹き荒れていたさまざまな規制の嵐のせいもあってか この場所には目立ったお祝いのデコレーションは無かったように思いますが、それから5年が経ち ようやくいろいろなことが元に戻りつつあるようですね。入口の上にも両脇にも それぞれ15周年や10周年や5周年の時を思い出させるような風合いのミラコスタらしい飾りを見ることができたので 私は嬉しくなってしまいました。自動扉が開くと 風除室の中はこんな感じに。鮮やかなブルーグリーンのカーペットは25周年の間だけの特別なものなのでしょうか。その上を歩き、館内に入って振り返ると。ロビー側からはエントランスの風除室はこんなふうに見えました。 《参考》 ホテルミラコスタのアニバーサリー時のエントランスデコレーションについては 15周年は こちら の下の方に 10周年は こちら の真ん中あたりに 5周年は こちら に一枚だけ写真がありますロビーに立って天井を見上げると、各階の吹き抜け周りの手すりにもブルーのデコレーションが施されていました。「25」のロゴマークも見つけることができましたよ!柱の周りにはブルー系統のお花と一緒に各キャラクターの姿も見ることができました。ロビー内の飾りつけは色合いが統一されていて雰囲気も落ち着いているせいか こちらのホテルらしい上品な仕上がりで私はたいへん気に入りましたよ~さて。ホテル内の25周年デコレーションの写真を撮り歩いたり25周年デザインに切り替わっていたホテルのスーベニアメダルを作ったりしていたらあっという間に時間が過ぎてしまい、気付けば予約時刻数分前になっていたので 私達は少々慌ててオチェーアノの店頭へ。ウェイティングエリアでちょっとだけ待機した後、店内奥のコースの部屋まで案内していただくことができました。本日の席はエテールノの部屋の窓際のテーブルでした。(こちらのお部屋のテーブルは今のところまだ白いクロスが健在なので嬉しいです)横を見るとプロメテウス火山も頭を覗かせていました。本日のお料理は、夫も私もお皿数の少ない「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ディナーコース」の方にしました。また、キャストさんの説明によれば今回のコースの前菜はいくらか加算すると数量限定の「シェフズ・スペシャル」に換えられるというので 前菜は夫の方だけそちらにしていただきました。(私はオマールを食べたかったのでそのままにしていただきました。)それに加え、夫にはシャンパーニュ(本日は二コラフィアット)のグラスを、私にはグラスワインの4杯セットもお願いして、乾杯してからお食事を始めました。以下、美味しいお料理を忘れてしまわないように 記録しておこうと思います。最初のお皿、前菜。まずは夫の方の「シェフズ・スペシャル」から。「毛蟹とキヌアのサラダとボタン海老のセルクル仕立て ガスパチョソースとキャヴィア」。ホテルミラコスタのロゴマークが印象的です。テーブルにやって来た時はお皿の真ん中にまあるい空間があって、そこにキャストさんが赤いガスパチョソースを注ぎ入れて仕上げてくださいました。この前菜のお皿全体がディズニーシーのメディテレーニアンハーバーを表現しているそうで、キャストさんは「赤いソースはメディテレーニアンハーバーのお水に見立てています」とおっしゃっていましたよ~ちなみに、周りにぽつぽつと散っている小さなグリーンのソースは「ハーバーの陸地を楽しそうに歩いているゲストの姿を表している」そうです。ホテルミラコスタロゴがプリントされているプレートは 夫によれば「海老せんべいだと思う」とのことでした。私の方の前菜はオマール海老と真鯛のマリネとサラダに新タマネギのエスプーマを添えたもの。左側の細長いのがマリネとサラダで、長方形のパンケーキの上にマリネしたオマール海老と真鯛、柑橘を使ったサラダが載っています。サラダに使われているのはオレンジ、グレープフルーツ、蕪、スナップエンドウやリーフ野菜各種。右側の丸いのが新タマネギのエスプーマ、緑のソースはハーブソース、赤い水玉状のは甲殻類の出汁ソース。爽やかで 春から初夏にかけての季節にシャンパーニュとともにいただくのにはぴったりの前菜でした。次に温前菜。仔牛の胸腺肉(リドヴォ―)とアスパラガスのポワレです。オチェーアノのディナーコースの温前菜はなぜか ちょっと和風な感じの甘辛いような味付けのものが登場することが多いのですが、バルサミコソースを使ってあるという今回のお料理もなんとなく照り焼き味を思い起こさせました。白い泡状のものはパルミジャーノレッジャーノのフォームで、これを合わせたことでよりこくが深くなっていたように思いました。(二杯目の白ワインがとてもさっぱりしていたので良いバランスでした。)お魚は金目鯛のポシェ(蒸し煮)と蛤。金目鯛と蛤には 魚介のスープと白ワイン、キャベツ、ベーコンなどとバターをたっぷり加えたマリニエールソースを合わせ、焼いたそら豆も添えてありました。上には桜海老にうっすら衣をつけて揚げたもの(フリット)を贅沢にトッピングしてあり、香ばしさも感じられて大変美味しかったです。お肉は 待ってました! 仔羊のロースト。ローストした仔羊肉にはタイムで風味付けしたソース。付け合わせは牛ほほ肉と野菜を包んで揚げたパートブリックやローストしたエリンギやレタス。右側の緑色のはグリーンピースのソースに仔羊肉の煮込み。手前にはマスタードのコンディメント、それにイベリコ豚のチョリソーをフレーク状にしたものが散らしてあって、仔羊肉をいろいろな薬味で楽しめるように工夫してありました。ああー もう。ほんとうに美味しかったです。本日のグラスワインセット:《シャンパーニュ》二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット《白》レ・モンデ・ソーヴィニヨンブラン・フリウリ《白》カステッロ・モテナ・チャラ・シャルドネ・テッラ・ドートラント《赤》シャトー・シサックコースのデザートの前には、まずは夫がお願いしてあったメッセージプレート付きのケーキがろうそくを灯して登場し、今年もなんとか結婚記念日を迎えられたことを二人で静かに祝いました。その後テーブルにやって来たデザートのプレートでは なんとプロメテウス火山が「噴火」していました。火山の正体はグレープフルーツとホワイトチョコレートのムース。ふもとにはフレッシュフルーツと オリーブオイルとライムで作ったグラニテが噴きこぼれた噴出物のように添えてありました。思えば、今から5年前の20周年(2021年)の時にはまだパークもホテルも営業内容を制限されていてあからさまに開園記念のお祝いをすることもなんだか憚られるような雰囲気でしたし、15年前の10周年(2011年)の時は大きな災害の後で日本中が悲しみに沈んでいて おそらく今回のデザートプレートにあったような「火山の噴火」などという遊び心さえも一部の人々からは「不謹慎」と言われかねないような世情でした。だからこそ、2026年の今年 こうやって無邪気に東京ディズニーシー&ホテルミラコスタの開業25周年を祝い、自分たちの記念日も手放しで祝えるなんて本当にありがたく幸せなことだなあ と、つくづく私は思うのです。もちろん、今も世界のあちこちでは国と国との諍いや民族や宗教を巡る対立がいくつもあり、平和につながる解決策が見つからないままであることは承知していますけれど。せめて自分の小さな記念日をささやかに祝える一瞬の平安くらいは 地球上の全ての人々に訪れてくれますように と、テーブルに並んだお祝いのケーキやメッセージプレートや「25」のロゴマークを前にして 私は願わずにはいられませんでしたよ。ここまで辿り着くと時刻は19:00を過ぎて、オチェーアノの店内では夜のハーバーショー「ビリーヴ!」を鑑賞するゲストの皆さんを順番に混乱なくお店のテラスへと誘導する というキャストさん達による一大事業が始まっていたようでした。やがてショーが始まって、店内のテーブルに殆どゲストの姿が無くなった頃。私達は席を立ち、少しほっとしたような表情を見せるサービスキャストさん達にお礼を言って エテールノの部屋を離れました。誰もいなくなったブッフェの部屋を通り過ぎる際にカウンター上のデコレーションも少しだけ撮影させていただき、お店を出ると時刻は19:30。私達はそれから、 できればビリーヴ!が終了する前にディズニーシーステーション発のリゾートラインに乗り込みたい と考えて少し歩くスピードを早め、家路に着きました。まだ25周年のパークへは一歩も足を踏み入れてはいないけれど、これが私達の初めての 「東京ディズニーシー&ホテルミラコスタ25周年“スパークリング・ジュビリー”」 の 一日でした。《ブッフェカウンターの上の「25周年」たち》* オチェーアノ の 東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ディナーコース *・オマール海老と真鯛のマリネ カブと柑橘のサラダ 新玉ねぎのエスプーマ ハーブソース または シェフズ・スペシャル ~毛蟹とキヌアのサラダとボタン海老のセルクル仕立て ガスパチョソースとキャヴィア (別途1500円加算)・リ・ド・ヴォーとアスパラガスのポワレ バルサミコソース パルミジャーノ・レッジャーノのフォーム ・金目鯛のポシェ 蛤のマリニエールソース 桜海老のフリットを添えて・仔羊肉のロースト タイム香るジュ クリスピーな仔羊もも肉の煮込み チョリソーのアクセント・ホワイトチョコレートとグレープフルーツのムース ライムとオリーヴオイルのグラニテ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・2026年4月8日~6月30日(14500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 17, 2026
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パークイベントが何も行われていないこの時期、シルクロードガーデンでは久しぶりにランチコースを提供しているというので 出かけてきました。JRとディズニーリゾートラインを乗り継いで東京ディズニーシーステーションに到着したのは13:00過ぎ頃。「今日は午後からだんだん風雨が強まり夕刻には大嵐になる」ときいていましたが、この時点では雨は小止み状態だったので、降車ホームのデッキに出てパーク内ディズニーシープラザをちょっと見渡してみました。ミラコスタ通り入口上には 4月15日から始まる東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”のタペストリーが既に設置されていて。見下ろすと アクアスフィアの傍らにはミッキーとミニーが手を取り合うフォトロケーションも登場していました。雨に濡れた路面もブルー、アクアスフィアもブルー、デコレーションもブルー。これから一年間はディズニーシープラザだけではなく、パーク中がこうしてさまざまな青い色に彩られるのでしょうね~その後は、昼食までまだ少し時間があったので 連絡通路を歩いてピクニックエリアの大島桜の様子を見に行きました。もう殆ど散ってしまったみたいだなあ…と思いきや、ホテルミラコスタ玄関脇の 咲き始めるのが遅かったエリアの枝にはまだたくさんの花を見ることができました。ソメイヨシノは花がすっかり終わった後に葉が出てきますけれど、花が満開になると同時に葉も出てくるのが大島桜の咲き方です。先日来た時は花が咲き誇っていて葉の緑はまだ目立ちませんでしたけれど、きょうはもう完全に葉の勢いが優勢ですね。いよいよ大島桜の「花」ともお別れの時が近づいているようです。そうこうするうちにお願いしていた昼食の時間が近づいてきたので私達はホテルミラコスタ館内へ。レストラン入口で名前を告げ オチェーアノと共用のウエイティングエリアで待っていると、すぐにキャストさんがお迎えにきてくださり 店内へと案内してくださいました。席に着くと、今日のシルクロードガーデンのテーブルには(こんなふうに)中国風のお皿とナプキンがセットされ 私達を待ち受けてくれていました。なんかちょっと嬉しい。さて、本日の昼食、お料理はもちろん今だけ提供されている「シルクロードガーデン ランチコース」をお願いしました。こちらのお店のランチタイムにダッフィー&フレンズのセット料理が登場するようになってからランチコースは姿を消してしまいましたけれど、私はやっぱりコーススタイルが好きなのです。今回のコースはメイン料理の海鮮を料金を加算して牛フィレに変えられるということでしたのでそちらに変え、加えて私だけグラスワイン二杯セット「ミラコスタデュエット」を、夫は白いご飯をお願いしました。「ミラコスタデュエット」は、本日は 一杯目はクレマン(フランス産瓶内二次発酵製法のスパークリングワイン)固定で 二杯目が赤と白から選択となっていたので、二杯目はメイン料理に合わせて赤(本日は中国産「ノーブルドラゴン」)にしました。では、簡単に記録です。前菜は「シルクロードガーデンといえばこれよね~」と言いたくなるような前菜盛り合わせ。足の高いグラスの中身はナンプラーで風味付けしたクラゲの冷製。その隣から時計回りに、自家製チャーシューと甘い煮豆、キュウリと白菜の甘酢、牛すじの煮込みシナモン風味、湯引きした海老にオレンジピールマヨネーズ。どれをとっても美味しくいただけて嬉しくなっちゃいました。アラカルトメニューにもこういった前菜盛り合わせがあるといいのになあ と思っちゃいましたよー次は蟹肉と夏草花(かそうか)のスープ。その次は、こちらも「シルクロードガーデンといえばコレ!」の葱生姜蒸し。今回は葱生姜にナンプラーとお醤油を少し足して大きな帆立貝柱を蒸したそうです。具材は帆立貝柱の他に、ブロッコリー、紅心大根、青梗菜、蓮根など。夫の方はここで白いご飯も登場です。メインは変更していただいた「牛フィレ肉と野菜のトウチーソース炒め」。豆鼓ソースは黒豆にスパイスを加えて作った自家製だそうです。具材は非常に柔らかい牛フィレの他、赤黄パプリカ、グリーンアスパラガス、エリンギなど。このお料理はアラカルトメニューにもあるそうなので、次回はぜひこれを大皿でお願いしてみたいと思いました。(夫はここで白いご飯をもうひとつ追加注文していましたよ!)お料理の最後は海老と叉焼の炒飯。具材は 本日は海老と叉焼の他、卵、水菜、シメジなど。定番の美味しい炒飯でした。デザートはマンゴープリン。これ、美味しかったですよ~アラカルトメニューにないのがちょっと残念です。久しぶりのランチコース、最初から最後まで全部美味しくて楽しかったです。通年で復活してくれないかなあ と切実に思いました。お食事を終えてお店を出たのは15:30過ぎ頃でした。帰る前にもう一度ピクニックエリアの大島桜の様子を見に行こう と思って正面玄関を出ると、外は本降りの雨。風も出てきたようで、天気予報通り「春の大嵐」になりそうな気配でした。―― これは大変!風が強まって電車の運行状況に支障が出る前に早く帰らなくっちゃ!…でもね。きょうのこの嵐が花を散らした後には 清々しく美しい新緑の季節の訪れとともに ここ舞浜ではいよいよ東京ディズニーシーの25周年を祝う一年が始まります。どんな一年になるのか、私は最近パークの情報にあまり触れていないのでまだよくわかりませんけれど、自分なりに祝い そして楽しみたいものだ と、今は考えています。** シルクロードガーデン の “シルクロードガーデン ランチコース” **・前菜の盛り合わせ・蟹肉とサナギタケのスープ・帆立貝の葱生姜蒸し・真鯛とイカの炒め または 牛フィレ肉と野菜のトウチーソース炒め(別途1700円加算)・海老と叉焼の炒飯・マンゴープリン フレッシュフルーツ添え または 今月の特製杏仁豆腐(別途800円加算) ・・・・・・・2026年3月20日~4月13日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 4, 2026
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東京ディズニーシーのエントランスノース、ピクニックエリアの大島桜の様子を見に行ってきました。リゾートラインに乗ってディズニーシーステーションに到着し、ホテルミラコスタへと連絡通路を行くと。見下ろすピクニックエリア。大島桜、美しく咲いています。ホテルミラコスタ、玄関脇へ。五日前と比べると、花の密度が全然違います。七分~八分咲きといったところでしょうか。気象庁の基準ではつぼみの七割が開いたら「満開」と認定するそうですから(ソメイヨシノの場合ですが)、きょうのこの場所の大島桜もほぼ「満開」といってもいいんじゃないでしょうかね~階段を下りてピクニックエリアへ。幸運にも満開の時に居合わせた外国からのゲストの皆さん、ラッキーでしたね~みんなとても嬉しそうで、時間をかけて記念撮影していらっしゃいましたよ。メモ:3月27日 2月1日からの最高気温累積709.8度(観測地船橋)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
March 27, 2026
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オチェーアノのブッフェに出かけてきました。三連休最終日の首都高速道路は空いていて PSを入れていた時間より早く舞浜に着いてしまったので、私達は食事の前にまずはディズニーシーのパークエントランス・ノースにあるピクニックエリアへ。お目当てはもちろん、そろそろ開花の時期を迎えているであろう「大島桜」の様子を見ることだったのですが。近くまで行かなくても遠目に見るだけで「咲いている」とはっきりわかるくらいだったのでちょっとびっくり。ここ数日、ものすごく暖かい日があったり反対に真冬並みの低温の日があったり という感じだったので、咲いているとしても一分咲きくらいなんじゃないかなー と思っていたのですが、既に二分~三分咲きになっていました。ソメイヨシノよりもやや白い清らかな花の下でしばらく過ごした後、ランチタイムの開始時刻が近づいてきたのでオチェーアノの店頭へ向かいました。ウエイティングエリアで少し待っていると間もなくオープンのご挨拶があり、私達はパールのエリアのテーブルへ案内していただきました。(ちらっとプロメテウス火山が覗いていました)お料理も出揃ったとのことでしたので、さっそくカウンターを見に行き お食事をスタートさせることにしました。今はダイニングイベントが何もない時期なので、カウンターの上にはホテルミラコスタのロゴが鎮座。このオブジェを拝める期間は少ないと思うので、貴重と言えば貴重です。お料理も、いつもの「テーマ縛り」がないので非常にオーソドックスな またオチェーアノの実力を発揮したと思われるメニューが並んでいましたよ。(こちらはお子様コーナーにあったフレンチトースト)もちろんグラスシャンパーニュもお願いしました。(本日はポメリーでした。)デザートもシンプルなものが多くて美味しかったです。ジェラートもありました。(完全復活なのかな?)食事の途中、窓の外のパーク内をふと眺めると。街灯の飾りが既に「スパークリング・ジュビリー」になっていました。4月15日から正式に始まる東京ディズニーシー25周年のアニバーサリーイベント仕様ですね~そうかー 一年間このブルーでパーク内は埋め尽くされるのねー…弾ける祝祭の色 というより 未来への希望をじんわりと感じさせるような海や空の色ですね。祈りの色でしょうか。食事を終えてお店を出た後は、ホテルの正面玄関を出て もう一度ピクニックエリアの大島桜を見てから帰りに向かいました。満開になるタイミングでまた来られるかどうかわからないけれど、今年も世界に確かに春がやってきたんだなーと思うと実に感慨深い 年度末の一日でした。メモ:3月22日 2月1日からの最高気温累積630.7度(観測値船橋)まだ開いたばかりで花びらがくしゃっとしているのが可愛いです。つぼみもたくさんあって 今後一週間から十日間くらいが見ごろになるのかなー と思いました。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
March 22, 2026
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(前日の日記から続く)せっかく遅めの時間にモーニングコールをセットしたというのに、6:00になる前に私は目が覚めてしまいました。夜じゅうカーテンを開けたままにしていたので窓の外がもう明るくなっていることはよーくわかりましたが、みていた夢の続きに未練があったので私は再び目を閉じました。が しばらくすると、ごくごく小さな音量でパークBGMが流れ始めたことに私は気づいてしまいました。―― あー 6時になったんだー…そしてさらに数分ほどが経つと 細く開いている窓の隙間から低いモーター音までが聞こえてくるようになったので、水上で早朝の操船練習でも始まったのかな?と思い ちょっとベッドから出て窓から外を眺めてみることにしました。…とはいっても、この部屋の窓からはハーバーの水域はほとんど見えませんから、パーク内の気配を感じるだけに留まるのですけれど。でも、窓のすぐ下から少し遠くのプロメテウス火山の麓まで続くように連なるポルトパラディーゾの町並みはとても素敵で まるで屋根屋根の下には本当に誰かが住んでいるように感じられ(いえ、住んでるんですけどね!)、人の姿が見えないことがかえって想像力を刺激して 私は一瞬ですが「この町の人々の暮らし」にまで思いを馳せそうになりましたよ~ふと見ると、ちょうど真正面には、ザンビーニブラザーズ・リストランテのハーバー側テラス席が見えていました。きのうチェックイン前にあの窓辺からこちら(ミラコスタ)を眺めて、「あのあたりの窓が今日宿泊する部屋かな?」なーんて言っていたんですけど、当たりでしたね~窓の真下に見える屋根と屋根の間には、ちらーっとパーク内のパペリーノ通りも見えていました。そして窓にくっつくようにして右の方を見ると。「ソアリン:ファンタスティックフライト」の建物と エントランスのアーチ看板を確認することができました。10年前と8年前に宿泊した時は「ソアリン」はまだありませんでしたから、これは初めて見る景色ってことになりますかね~そしてそして、反対の左側。どどーんと大きな屋根はホテル内の教会チャペルミラコスタ。その大きな屋根と隣の鐘楼の間には パーク内のポンテヴェッキオと その向こうには東京湾がうっすらと見えていました。…と、ひとしきり早朝の窓辺で景色を眺めていて、私は「昨日のチェックイン直後は 室内に差し込む太陽の光が窓ガラスに反射して自分が映り込んじゃうから窓辺からの写真をあまり撮らなかった」ことを思い出しました。(それにショー鑑賞に出かけるのに忙しくて景色を楽しむ余裕もなかったのよねー)そうだそうだ!早く身支度して、太陽が高くなる前に窓から見える景色の写真をいろいろ撮らなくちゃ!そう思って私はベッドに完全にお別れを告げ、起床することにしました。おおかた身支度を終えて、ひとり分だけコーヒーをいれて、時刻は7:00過ぎ頃。ハーバーからまだ聞こえ続けていた「低い音」が 時折少し近くにきこえるタイミングがあるように感じたので、私は窓辺にカメラを準備してちょっとの間その音の正体が現れるのを待ち構えてみることにしました。すると。窓の左端にほんの少しだけ見えるハーバー水域を、ふだんグリーティングの際などに登場する大きな船が通り過ぎていくのを捕らえることができました。側面にはブルーのプレートが取り付けられていますが、25周年のイベントが本格的に始まったら活躍する船なんでしょうかね~ずーっと聞こえていたのはこの船がハーバー水域を回っている音だったのですね。音の正体が判明してすっきりしました。8:00頃には、鳴り出したモーニングコールで夫が目を覚ましてバスルームに向かっていきました。「ハッピーエントリーを利用しない」と思い切って決めてしまうと、ミラコスタで迎える朝は まあ実にのんびりしたものです。夫が朝風呂を終えた後は、予め調達してあったスープパスタなどを窓辺のデスクに広げて朝食をとりました。もうこの頃には時刻は8:45くらいになっていたので ハッピーエントリーで入園してきた皆さんの姿がちらちらとパーク内にも現れ始めていたようでしたけれど、窓のカーテンを全開にしたまま(夫なんてほぼお風呂上り直後同然の格好で)窓辺に居てもあまり気にならないのがパーシャルビューのお部屋の良いところ。(こちらからパーク内があまり見えないってことは、パーク内からもこちらが見えない ってことですものね!)コーヒーもおかわりして 簡素だけれどゆったり良い朝食になりましたよ。《今回のお部屋の窓から眺められた景色のメモ》窓の左端の限界窓の正面窓の右端の限界(窓ガラス越しの景色はなかなか風情があると私は思います)その後は 朝のロビーの様子を見に行ったり、軽く荷物をまとめて室内を片付けたり、恒例の「宿泊した部屋での記念写真を撮ったりして過ごしました。そうして11:20くらいには部屋を出る準備をすっかり整えて テレビ画面から荷物預かりの手配も済ませ、11:30には「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」がメディテレーニアンハーバーを出発していくのを建物と建物のわずかな隙間から見届けて。11:40には再びテレビのリモコンを操作してチェックアウトの手続きをし、窓いっぱいに広がるプロメテウス火山の雄姿をもう一度よーく眺めてから 私達は部屋を出ました。長い長い廊下を歩いてホテル中央の吹き抜け周りにたどり着いたところで記念撮影をし。(廊下のカーペットに見ることのできる羅針盤)(4階から見下ろしたロビーも 大きな羅針盤です)エレベーターで2階ロビーまで下りて いったんホテルを離れました。正面玄関を出ると外は風もなく、まるで春のような ほんわりあたたかな穏やかなお天気でした。(昨日の強風が嘘のようです。気温は昨日も高かったですけれど。)部屋を出る時に「コートを預けてしまおうか、それとも持っていこうか」と迷ったのですが、こんななら預けてしまえばよかったなあ と思ったほどでした。私達はそれからディズニーシーステーションで「ミニーのファンダーランド」のスタンプラリー台紙をいただき、リゾートラインに乗ってリゾート内を一周しつつミニーさんの笑顔完成にチャレンジするなどして時間を過ごしました。あまりに暖かかったので、ただリゾートライナーを乗り降りしているだけなのに汗をかきそうでしたよ~スタンプラリーの途中でディズニーランドホテルに立ち寄ったりしていたので、再びディズニーシーステーションに戻ってきたのは13:15頃。その後はミラコスタへ戻り、昼食のためにベッラヴィスタラウンジへ行きました。(ついこの間お邪魔したばかりな気がしますが、まあいいですよね!)13:35くらいに店頭で名前を告げ、案内していただいたのは本日はこちらのテーブル。お食事は、ふたりとも「前回来た時と違う内容で」と考えた結果、夫が”ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ” ランチコースを、私がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースを、ふたりともメインをお魚にしてお願いすることにしました。なのでコースの内容は今日のところは省略しますね~(それぞれのコースについて 詳しくはこちらの日記にあります)私のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースの前菜は 魚醤で風味付けした赤海老の他、紅時雨大根、金時人参なども使われていて色合いがきれい。ほくほくした食感の百合根のローストも美味しかったです。(今日は「ミラコスタトリオ(ワイン3杯セット)」は自粛、シャンパーニュのグラスをお願いしました。)お食事が始まって間もなく、パーク内では「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」がスタート。(14:10)(船が水際近くまでやってきたのでとりあえず撮ってみる)船が通り過ぎていったあと、お食事は二品目のパスタへ。私のは あさりと白菜のカサレッチェ。前回夫が食べていてとても美味しそうだったので、これが食べてみたくて今日はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースにしました。ソースはグレモラータソース(パセリ&レモン&にんにくのソース)。あさりは混ざっているのではなく、焼いたのをトッピング。メインは夫も私も同じ内容で、イトヨリ鯛のインパデッラ。前回はふたりともお肉を選択したので今日はお魚にしました。これは美味しかったです。やっぱりベッラヴィスタラウンジのお魚は美味しいですね~皮目をパリッと焼いたイトヨリダイの下にはイカとケールのストゥッファート(軽く蒸し煮にしたもの)。上には菜の花のフリット。ソースは白ワインソースで、ハーブオイルを少し垂らしてありました。最後のデザート。私のはレモン風味のクレマカタラナ。そして夫のスペシャルコースのデザートは なぜか「Happy Birthday!」のプレートが添えられて、お誕生日シールと共にテーブルにやってきました。誕生日の日付が記入してあるシールを見て 夫「なんで誕生日ばれてるの?」。(なぜでしょう?? 不思議ですね~)お食事を全て終えたのは15:30くらい。昨日から今朝にかけて滞在していたパーシャルビューの部屋の窓からの景色のうち唯一欠けていた「メディテレーニアンハーバー水域全域」を 約二時間心ゆくまで眺められたので、いつになく満足度の高い昼食になったような気がしました。前回から二週間も経っていないけれど、間があいてなくても再び伺って良かったなー と思いました。ありがとうございました。ベッラヴィスタラウンジを出た後は、ベルデスクに行って預けた荷物を玄関に用意してくださるようお願いしてから駐車場へ向かいました。正面玄関車寄せで荷物を積み込んでいただき、ホテルミラコスタをあとにしたのは16:00を過ぎた頃。きょうはミラコスタのバンケットエリアではこのあと何か大事な会合でもあるようで、ロータリーにも宴会場側エントランスにもたくさんのドアサービスキャストさんや私服のキャストさんがいらっしゃり 少々物々しい雰囲気でしたけれど、そんな中をくぐり抜けて帰路につくのもまた物珍しくて楽しい経験でした。舞浜にやってきて ホテルミラコスタに宿泊してパークを楽しむ ということを、この二十数年間で私達は数えきれないほどの回数繰り返してきました。毎回同じような「お馴染みの」行程になるように計画を立てても なぜかまったく同じになってしまうことがないのは、きっと 私達が時間の流れの中で日々生きているのと同じように、ホテルもパークも時間の流れの中に身を置いている「変化する生き物」だからなのでしょうね。そのダイナミックな変化に 変身に 私達はいつまでついていけるのだろう。…でも いよいよついていけなくなるその時までは もう少しの間見守っていきたいものだなあ…と、そんなふうに思いながらの帰り道でした。(おしまい)** ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース ** (1月13日~3月19日までのメニュー)・鰤と赤海老のマリネ 百合根のインサラータ オレンジのフォーム・ショートパスタ 浅利と白菜・イトヨリ鯛のインパデッラ イカとケールのストゥッファート 白ワインソース ハーブオイル または 米澤豚一番育ちのアッロースト ケイパーとマスタードのソース カーヴォロネロのブレゼ・レモン香るクレマ・カタラナ ラズベリーソース・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2026年1月13日~3月19日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 24, 2026
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(…その2から続く)ショー開始15分前になって会場内にお馴染みの開演予告アナウンスが流れると、ステージには演出技術に携わるキャストさん達が姿を見せて上演に向かっての準備を始めていらしたようでした。風はまだ少しあるけれど上演することが決定したのかな…? と 期待と不安が入り混じった思いで待っていると…16:55、音楽スタートとともにブルーの衣装の男女ダンサーさんがステージに飛び出してきて、ショーは開演となりました。屋外のショー鑑賞では過去何度も「悪天候による途中中断」の憂き目に遭っている私は、「とりあえずスタート って感じかもしれないから油断できないぞー」という少々冷めた目でステージを見守っていたのですが、中央からミッキーが登場するとそんな思いも吹き飛んでしまいました。(屋外のステージでミッキーに会えたのは久しぶりです)ショーは、オープニングに引き続き「この地球上にはさまざまな文化があってそれに培われて発展してきた音楽やダンスがある」という趣旨の簡単な導入MCの後 キャラクター達も参加して各地域のパフォーマンスが次々と登場してくる という構成で展開していくようでした。最初はアフリカ地域のダンスと音楽。次のヨーロッパ地域パートには かつてのショー「リズム・オブ・ワールド」でお馴染みになったアイリッシュダンスが登場。ヨーロッパ地域パートの後半ではラプンツェルも登場してきて、懐かしの「スプリングカーニバル」のようなフォークロア調のダンスも披露されていました。ディズニーアニメーション映画「ベイマックス」のキャラクターが登場してきたということは、こちらはアジア地域のパフォーマンスかな?そして、合間に出てくるミッキーさん。中南米地域のパートにはホセ&パンチート&ドナルドの三人組が当然のように大きな顔して出てきたのでちょっと笑っちゃいましたよー南米コロンビアを舞台にしたディズニーアニメーション映画からマドリガル家のミラベル嬢も登場して、ダンスと音楽で世界を巡る旅はいったん小休止。その後はゲストも立ち上がって、ミッキーやミニー、ダンサーの皆さんと一緒に簡単なダンスタイムになりました。(ダンスタイムはごくごく短かったです)ダンスタイム終了後ゲストが着席すると、ステージ上にはキャラクター達が勢ぞろいして 客席内通路に下りていたダンサーさん達とも一体となってショーはフィナーレを迎えました。いやあ。とにもかくにも最後まで上演できて良かった。一部の演出(花火や紙テープなど)は強風の影響で省略されたようでしたが 観られてほんとうに良かった。ショーが終了した時には、私はただただ素直にそう思いましたよ。今回私が居たのは「会場の端っこだけどステージには近い」という特殊な場所だったので、ショーをじっくり鑑賞する というよりは 出演者の皆さんと一緒にショーを楽しむ という感じで終始過ごしましたけれど、このショーってひょっとしたらそういう感じで観るのが一番良いんじゃないのー? というのが予備知識なしてこのショーを初めて観た私の正直な感想です。ディズニーシーの記念すべき年のお祝いのショー と言われると、どうしても過去この場所の特設ステージで上演されてきた ものすごい数の出演者でステージ上が埋め尽くされてゲストを圧倒した 派手な演出と豪華な衣装とパフォーマンスでゲストの心を揺さぶった 素晴らしく完成度の高いあの「伝説のショー」の数々を思い出してしまい、比較してしまったり感傷的になってしまったりしがちですが、あくまでこのショーはこのショー なのですからね。いまこの時にウォーターフロントパークで上演されている「ダンス・ザ・グローブ!」というショーを、これから一年の間 私は純粋に楽しんでいきたいと思いました。まあ、会場内で鑑賞するためには 今のところ抽選に当選したり有料の席を購入したりしなければなりませんけれど、幸いなことに「ダンス・ザ・グローブ!」は 何か教訓めいた物語を含んだ難しい「お芝居のショー」ではなく、音楽やリズムにのって誰でも楽しめるレビューに近いタイプのショーです。もし会場内に入れなくても ステージがあまり見えなくても。上演している時にウォーターフロントパークのそばにいさえすれば 垣間見える光や色彩や漏れ聞こえてくる音楽だけでじゅうぶん盛り上がれる方はきっと多いと思いますし、東京ディズニーシー25周年を祝う気持ちを会場内の皆さんと共有することも可能なんじゃないかなー と 私は思いますよ~ショーが終了してウォーターフロントパークから退出すると 時刻は17:20くらい。このままパーク内に留まって予約済みの次回18:40の回が始まるのを待ってもいてもよかったのですが、よくよく考えたらそれまで一時間以も上あったので、私達はいったんホテルミラコスタの部屋まで戻って休んでから出直すことにしました。(部屋に戻ると窓から眺められる景色はすっかり夕景になっていました)(ポルトパラディーゾの町の住人みたいな気持ちになってしまいます)再び部屋を出たのは18:10頃。ホテル一階に下りてホテル&パーク・ゲートウェイからピアッツアトポリーノに出ると、すっかり陽が落ちたパークには夕闇が迫り、夜の一歩手前といった感じでした。日中吹き荒れていた風は止み、高気温も落ち着いて過ごしやすい夕べ。条件は文句なし、これなら屋外のショーも何の支障も無くできそうです。私達は安心してウォーターフロントパークに向かい、ホレイショスクウェアの公園側にあるポップコーンワゴンで麻辣ポップコーンを購入してから会場内に入り、予め指定されていた中央ブロックの三列目の座席に着席しました。時刻はちょうど18:25になろうか という頃でした。…ところが。席に着いて正面のステージ上をみると、 あれれ?そこには白いタオルを手にした大勢のキャストさんと 何台ものサーキュレーターが。モップを持ったキャストさんもいらして、みんなで一生懸命ステージを拭いていらっしゃいます。これは… ステージが結露してる ってこと?たった今 腰掛けたばかりのベンチを掌で触ってみると、こちらもぐっしょりと濡れています。日中の高気温で温められた空気が日没後に急激に冷えて、大量の夜露が発生していたのです。―― ああ、これはダメだ ステージが濡れていては踊るのは危険だもの過去何度も同じような状況を経験したことのある私達が顔を見合わせたのとほぼ同じタイミングで、会場内には 今回のショーはステージコンディション不良のため中止 との旨のアナウンスが流れました。せっかく風もやんだのに、残念。心底そう思いましたけれど、と同時に さきほどの16:55の回を観られたのはとても幸運なことだったのだな と気づかされましたよ。(結局この日ショーが上演できたのは、三回目の16:55の回だけだったのです。)ショーの上演は中止になりましたけれど、18:40には音楽と共にキャラクター達が現れてゲストに「ご挨拶」をしてくれました。1~2分の短い時間でしたけれど、主要な出演キャラクター達の元気な様子だけはしっかり見られたので これはこれで貴重な体験でした。(注:ショーが中止になった場合、パッケージプランのショー鑑賞券を持っているゲストには後日返金手続きの案内が自宅に届くそうです。会場内でキャストさんがアナウンスしていらっしゃいました。)ウォーターフロントパークを離れた私達は、その後メディテレーニアンハーバーのバフェテリアレストラン「カフェポルトフィーノ」に行き、夕食をとることにしました。入店したのは19:00ちょうどくらいでしたけれど、店内もお料理を取るカウンターもそんなに混んでいなくてまあまあ快適でした。ただ、まもなく始まるハーバーショー「ビリーヴ!」が少し見えるからでしょうか、水域側のテラス席だけは満席になっていたようでしたよ。(ビールやワインも注文して打ち上げ気分です。 残念会かな?)20:00頃「ビリーヴ!」が終了すると カフェポルトフィーノの店内が混み始めてきたので、私達は 食後のお茶は別の店で と考えて、席を立ってお店を出ました。それからザンビーニブラザーズ・リストランテへ行き、モバイルオーダー受け取り用のカウンターでフリードリンク券を提示して(学習しました!)「苺ミルク」をいただいて2階のテラス席で飲み干しました。(美味しかったので次に行く時も飲みたいなあ と思ったのですが、4月7日までの限定メニューだそうです。)その後は アメリカンウォーターフロントやポンテヴェッキオを回って写真を撮り歩き。(花火は中止でした。)閉園予告アナウンスが流れる20:50頃になって ようやくミラコスタ方面へと戻りました。部屋に戻り着いたのは 21:00を過ぎた頃でした。それからの私達は、ホテルミラコスタ宿泊時としては珍しいことに窓の外には目もくれず、冬季オリンピック関連のテレビ番組などを観て夜を過ごしました。こんなにゆったりのんびりと自宅にいる時と変わらないペースで寛ぐことができるのも、きっとこのお部屋がパークの様子があまり気にならない「パーシャルビュー」だから なのでしょうね。きょうはアトラクションにもいっぱい行って忙しかったし、お天気がどうなるのか一日中ハラハラドキドキしっぱなしで なんだかいつもと少し違う「ディズニーシーの一日」だったなあ。事前の予定通りに行かなかったことも多かったけれど、そんなこともまた 楽しい と 人は感じることができるものなのだなあ…そんなことをつらつらと考えながらバスルームに長居していたら、気付いた時には時刻は22:30を過ぎていて 窓の外のパーク内から聞こえていたBGMもいつの間にか止まっていました。来る前は 翌日もハッピーエントリーを利用してパークに行くことも考えていたけれど、なんかもう 今日だけでじゅうぶん満足しちゃったね。明日の午前中は ゆっくり休養かな?静かな静かなホテルミラコスタ西端の部屋で。いつもの宿泊時よりも少し遅めの時間にモーニングコールをセットして、私は眠りにつきました。(翌日に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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(…その1から続く)ゴンドリエスナックでリーフレットを手にしてすぐに 記載されていたQRコードを読み込んでみた夫によれば、現在(3月19日まで)ディズニーシーで展開されている「ディズニーストーリービヨンド」の主な舞台はヴェネツィア地区のパラッツォカナル つまりはゴンドラが行き交っている運河周辺とのことだったので、私達はまずリストランテ・ディ・カナレットの前の橋を渡ってゴンドラ乗り場方面へ行ってみました。ディズニーストーリービヨンドについて殆ど予備知識のなかった私は さきほどこのあたりを通りかかって久しぶりに美しくデコレーションされているこの橋が視界に入った時、―― なにごと? ウェディングゴンドラでも通るのー? などと呑気にも思っていたのですが、このプログラムのためだったのですね~(※ そもそも「ディズニーストーリービヨンド」って何?… というのは公式サイトのこちらなどを見ると解ると思いますが、簡単に言ってしまうと スマートフォンでアクセスしたサイトから与えられた指示に従って実際のパーク内の各所を巡りながら楽しむプログラム といったところでしょうかね~ 私もあんまり詳しくないのですが。今までは主にディズニーランドで展開されていたようです。)で、さっそく、スマートフォンに現れる若いゴンドリエさんの物語を最後まで辿るために 私達はサイト内の指示に従ってパラッツォカナル周辺のさまざまな場所を順番に巡っていきました。ちゃーんと指示通りの順番で特定の場所や物の写真を撮って送信しないと物語がうまく進んでいかないように工夫されているようで、ディズニーシーのヴェネツィア地区にあまりなじみのない方だと少し苦労なさるかもしれません。が、二十数年もの間 ディズニーシーを身近なものとして過ごしてきた私達にとっては物語を進めていくことはわりと容易で、横道にそれたり休んだりしながらでも20分足らずで結末まで辿り着くことができてしまいましたよ~(ヴェネツィアの街角のライト、シェードに小さな星形の切り抜きがあって可愛いです)その後は ヴィラ・ドナルド・ホームショップに立ち寄ってパッケージプランに付いているオリジナルグッズを受け取り、チェックインまでまだ少し時間があったので「ドリンク休憩しよう」とザンビーニブラザーズ・リストランテに行くことにしました。何しろ今日の舞浜はお天気情報によれば「風が南南東から強く吹き、日中は気温が20度以上になるだろう」と言われていたのですから。実際この時点でパーク内には半袖で歩いていらっしゃる方も見受けられるような、少し急いで歩くと汗をかいてしまうような二月らしからぬ高気温でしたので、喉も渇いていたのです。14:10くらいにザンビーニ…の店頭に着くと まだランチタイムの混雑が収まりきっていないのか注文カウンターはどこも長蛇の列でしたけれど、「フリードリンク券利用のみならモバイルオーダーの受け取りカウンターでも対応できますよ」とキャストさんが教えてくださったので(どこのお店でもそうなのかどうかは不明です)、私達はそちらのカウンターでスペシャルドリンクの「苺ミルク」というのをお願いし ほぼ待ち無しで受け取ることができました。そして、それを手にして2階のダイニングエリアに上がっていくと、ハーバー側に突き出しているテラス席に空きがあったので着席。景色を眺めながらしばし休憩しました。冷たい「苺ミルク」は見た目よりもさっぱりしていて、今日のようなお天気の下では非常に美味しく感じられましたよ。(私は普段甘いドリンクはあまり飲まないのですが、フリードリンク券のおかげで体験できて良かったです。フリードリンク券が無かったら一生この味を知らなかったかもしれません。)座っていた場所からは水域やプロメテウス火山の他に すぐ隣にあるチャペルミラコスタの建物も眺めることもできました。―― 今日泊まる部屋の位置って たぶんこのチャペルの向こう側あたりだと思うのよね~―― あのテラスルームの下の窓がそうかもしれないね~ミラコスタの建物を見上げながらそんな他愛ないおしゃべりをしていたら時刻はあっという間に経ってしまい、ふと気づくと14:40過ぎ。そろそろチェックインに向かった方がいいんじゃないかな? と 私達は席を立ち、お店の裏手のテラスからパペリーノ通りを下ってピアッツアトポリーノに向かいました。マンマビスコッティーズ・ベーカリーとエンポーリオの間にあるホテルミラコスタへの入館口「ホテル&パーク・ゲートウェイ」前には、この時間(14:50くらい)ミラコスタのベルサービスキャストさんがお二人立って 宿泊の予約もしくはレストランの予約があるゲストか否かのチェックをしていらっしゃいました。(名前を告げると手元の端末の情報と照らし合わせていらっしゃるようでした。)そのチェックポイントを通過すると、今度はゲートのキャストさん(パークのキャストさん)が端末でパークチケットを読み込んで一時退園の処理をしてくださって 私達は無事ホテルミラコスタに入館することができました。階段を上って二階ロビーに行ってみると 既にチェックイン手続きが始まっていてレセプション前には待ち列ができていました。(混雑が予想されるので少し早めに手続きを開始したのでしょうかね~)ざっと見たところ10組以上が並んでいらっしゃるようだったので、夫は「まだ時間かかりそうだから先にベルデスクに行って荷物を用意してもらうように頼んでくる」と言い、列を離れていきました。※並んで待っている間に久々にレセプション前の床の写真を撮ったりして…(ヒマだったので) ミラコスタ館内には「タコ」とか「カニ」とか「タツノオトシゴ」とか…海の生き物がいっぱいいます※チェックイン手続きの順番がやってくるのと荷物を用意していただけるのと どちらが先かな~ と思っていたら、7~8分後くらいにまず荷物の方が先にやってきました。そしてその後数分してチェックインの順番がやってきて、私達はカウンターへ。スムーズに手続きは進み、2月下旬生まれの夫にはバースデーカードまで用意してくださり、館内地図をいただいて私達は自力で本日の部屋へと向かうことになりました。さてさて、本日宿泊するのは「ポルトパラディーゾサイド スーペリアルーム パーシャルビュー」というお部屋。みなさんご存じだと思いますが、ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーに面してはいるけれど建物の屋根や壁などに視界を遮られてパーク内の様子はほとんど見えない というお部屋です。このタイプの客室はホテル内の二カ所に分かれて存在しているようですが、渡された館内地図によれば本日の部屋はアラビアンコースト側ウイングの一番端あたりのブロックに位置していたので、エレベーターを降りた私達は吹き抜け周りを通り過ぎた後 ただただひたすら廊下を歩いてホテルミラコスタの西の端を目指しました。そしてたどり着いたホテルミラコスタ4階最西端。…の、ほんのちょっと手前が本日の私達の部屋でした。実は私達、10年前と8年前にもこのタイプのお部屋に宿泊したことがあります。その時には既に 「パーシャルビューのお部屋からの景色は全く期待できない」 みたいなふうに一部では囁かれていましたけれど、実際に宿泊してみたら 私にとってはこの位置にある部屋の窓から見える景色はじゅうぶん満足できるものでした。(注:個人的な感想です)なので今回 久しぶりにまたこちらのお部屋を利用してみよう と思ったわけです。でも、ホテルミラコスタにおいては、同じタイプのお部屋でも位置がひとつ隣になるだけで窓からの景色もずいぶん違ってきますからね~今回のお部屋の窓からの景色はどうなんだろう? と思い、遮光カーテンを開けると。お! 火山がばっちり見えそう。この季節だとこの時間は真正面から太陽の光が差し込むので 逆光になってしまって写真は上手く撮影できませんでしたけれど、重なり合う屋根の向こうに続くように大好きなプロメテウス火山が見えている という情緒のある眺めで、たいへん嬉しかったですよ~――ひょっとして10年前や8年前に宿泊したのと全く同じ部屋かな?などという思いが一瞬頭の隅をかすめましたけれど、以前から私には宿泊した部屋の番号を記憶する習慣が無いので本当のところはどうなのかわかりません。(家に帰って調べればわかるかもしれませんけど。)でもまあ今回も、火山を好きなだけ眺めることができて そのうえパーク内からの視線もいっさい気にならない という ゆっくりのんびりできそうなお部屋だということがわかったので、私は安心して差し込む太陽光が眩しい窓辺からいったん離れて 室内の様子などを記録することにしました。(窓辺から離れると火山がより一層大きく見えます。)今回のお部屋はツインです。(パーシャルビューはツインルームのみです。)ソファーもありました。室内の仕様には特に変化は無いようでしたが、洗面所に行ってみるとアメニティーが少し変更になっていました。以前は紙箱入りだった歯磨きセットも、缶入りだったコットンなどのアメニティキットも、すべて袋入りに切り替わっていましたよ。無地の袋入りだったウォッシュタオルは ミラコスタデザインの袋入りになっていました。(右が表、左が裏です)こんな感じで私が部屋の中を撮影して回っていると、スマートフォンで本日のパークスケジュールや今後の風予報を確認していた夫が「ダンス・ザ・グローブ!の16:55の回、まだエントリーできるから抽選してみようよ。」とか言い出しました。私達、ウォーターフロントパークのショー「ダンス・ザ・グローブ!」は 既にディズニーワンダフルバケーションで18:40の回の鑑賞席を予約済みです。天気予報によればその時間になるころには今日一日吹き荒れた風も収まるとのことだったので「観れる可能性が高くなってきた」と少しホッとしていたのですけれど…16:55の回も上演できそうな感じ?この時、時刻は15:50くらい。窓から見えるパーク内の樹木は時折大きく揺れていて、まだまだ風は強い状態のようだし。まあ やるかどうかわかんないし、抽選したってどうせ外れちゃうんだろうし。(悲観的)…とか私がごにょごにょ言っているうちに、 ―― じゃあ抽選しちゃうね! えいっ! と夫はさっさと抽選ボタンを押してしまい、得られた結果はなんとご当選。端っこのブロックながらもかなり前方の席がスマートフォンに表示されました。あらあらあら。チェックインしたら18:40のショーまでは部屋で夕景でも眺めてのんびり過ごすつもりだったのに、思いがけず忙しくなっちゃったよ!16:55開演ならあと30分くらいで開場になっちゃうからあんまり時間ないし、もしも本当に16:55の回が上演されたら引き続き18:55の回も観るんだから夜まで(パーク閉園まで?)部屋に帰ってこられないかもしれないし。だったらカメラもスマートフォンもスペアのバッテリーも充電しておかないと心配だし、だいたいまだ荷物だってちゃんと解いてないし。…そんなこんなで私達はバタバタといろいろ仕度をして、16:20頃には部屋を出ました。ホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに再入園してアメリカンウォーターフロント方面へ続く水際の坂を上っていくと、確かにお昼過ぎ頃よりは風もやや収まったような感じがしました。それでも気象情報のサイトによれば 舞浜周辺にはまだ風速7~8メートルの風が吹いているとのこと。ショー会場のウォーターフロントパークへ向かう途中で仰ぎ見たレストラン櫻の屋根の上の星条旗もほぼ真横にはためいていて、「本当にこんな風で上演できるのかなあ」と思ってしまいましたよー公園に着き、ホレイショスクウェア側の入口で当選画面(座席券)を提示して会場内に入り、指定された席に着席したのは16:35くらい。私達の席は場内の一番端のブロックの通路沿いから二席で、すぐ前の列の方がまだ着席していなかったので こんな感じでステージを見ることができました。ショーの開演時刻まであと20分。ほんとうにできるのかなあ… (会場内から見えたマクダックスデパートメントストアの旗も真横にはためいていますが…)(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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2月下旬の三連休最終日の朝、私達は車で舞浜に到着しました。本日の夜はホテルミラコスタに宿を確保していて 朝一番から日中いっぱいディズニーシーのパークで過ごす予定になっています。運動公園前の交差点を抜けてホテルミラコスタの車路ゲートを入ると、時刻はちょうど7:00ころ。低く垂れこめた雲のせいであたりは薄暗く ホテル正面に続く坂の両側に立つ街灯にも朝だというのに灯りが点っていて なんだか不思議な光景でした。車寄せに着いてドアサービスキャストさんがドアを開けてくださり車から降りると、足元の路面はびっしょりと濡れていて隅の方には水たまりのできていた気配も。聞けば ディズニーシー周辺には低気圧通過の影響で数分前までかなり激しい夕立のような雨が降っていた とのこと。あらあら それは大変でしたねえ~ などとおしゃべりをしているうちにキャストさんは手早く車から荷物をおろして預かってくださり、今朝もあっという間に「ホテル到着時の儀式」は終了しました。(十日ほど前にもこの天井を仰ぎ見た記憶がありますが)(ミッキランジェロギフトはまだ開店前です)さて。駐車場に車をとめに行った夫が戻ってくるのをロビーで待っている間に 私はホテル&パーク・ゲートウェイに続く階段の上に行ってディズニーシーの様子をうかがってみることにしました。なぜなら、事前の天気予報で 今日の関東地方には風速10メートル以上の南南東の風が吹くらしい ということを知っていたからです。大きな窓からおそるおそるパーク内ピアッツアトポリーノを覗いてみると、案の定この時間のディズニーシーには予報に違わぬ強風が吹き荒れていました。街灯にとり付けられたバナーは風にあおられてばたばたと翻り、次々とやってくる作業車両からはそれぞれ数人のキャストさんが降りてきては広場のあちこちで強風対策を施して回っていらっしゃるようです。うーん これは。――こんな調子では残念だけどウォーターフロントパークのステージショーは観られないかな...そう。実は今日の私達、東京ディズニーシーの開園25周年を祝って久しぶりにウォーターフロントパークの特設ステージで上演されているショー「ダンス・ザ・グローブ!」を鑑賞したくて 約4年半ぶりに「ディズニーワンダフルバケーション」という公式パッケージプランを購入して舞浜にやってきたのです。(ディズニーワンダフルバケーションがどんなものなのかの説明は公式サイトにお任せしますが、4年半前に初めてディズニーワンダフルバケーションを体験した時の日記はこちらです。)――でも ショー中止が有り得ることも納得の上で購入したんだし、パッケージにはショー鑑賞券以外にも人気アトラクションの利用券だって含まれているのだから、それなりに楽しめるだろうから まあ いいか...そんな気持ちで強風吹きすさぶ開園前のパーク内をぼーーっと眺めているとまもなく夫がロビーに戻ってきたので、私達はホテルの正面玄関を出て ディズニーシーのパークエントランスノースへと向かいました。階段を下りながらノース側のエントランス一帯を見渡すと、今朝は一番手前のホテルミラコスタ宿泊者専用(ハッピーエントリー用)の列も、その向こうに何列もできている一般の入場列もそんなに長くないように見えました。が、すぐに「さきほどの雨のせいで路面が濡れていてゲストが皆立ち上がっているから列が短いように見えるだけだ」ということに気付きましたよ~私達は今日はハッピーエントリーは利用できないので一般入場待ち列に並びましたが、この時間(7:10くらい)列はシャトルバス乗り場近くまで伸びていて、最後尾につくとすぐにキャストさんによる整理があり私達の位置もピクニックエリアの横あたりまで前進しました。そしてしばらくするとエントランスノースには 本日の一般開園時刻が8:45に繰り上がる というお知らせのアナウンスが流れました。さらに それに続き不穏なアナウンスが。「…本日『アナとエルサのフローズンジャーニー』は開園時刻から終日運営中止が決定しております…」…はあ?いえ、私だけでなくエントランスにいた全員がそう思ったことでしょうけれど、公式サイトの運営中止情報にも載ってない(だから私達も「アナとエルサ…」の利用も指定してワンダフルバケーションを購入したわけですが)のに、一時的にじゃなくて「終日」運営中止って! いったいどうなってるのーー??(※後日談ですが、「アナとエルサのフローズンジャーニー」は数日前から非常に調子が悪く営業時間中に頻繁にシステム調整を繰り返していたそうで、この数日後には公式サイトの「休止中アトラクション」に追加されメンテナンスのため10日間ほど正式に休止することになりました。)こんな強風で鑑賞を予約していたショーが中止になる確率も高い上に 時間指定で予約していたアトラクションまで運営中止が確定なんて。――でもまあ パークにはそんなこともあるよね。しょうがない。時間指定したアトラクションはまだ三つ残されている、そのアトラクションが無事稼働してくれることと この強風が午後は収まることを祈りつつ きょうはのんびり楽しもう … と、私達はいっしょうけんめい「聞きわけの良い大人」になるよう努めて(いえいえ、パッケージプランのおかげで多少心に余裕が持てていただけですが)、開園時刻がやってくるのをただひたすら待ちました。8:30になってハッピーエントリーが始まると同時に、私達の並んでいた一般列の先頭では保安検査が始まって列が大きく動き始めました。「アナとエルサのフローズンジャーニー終日運営中止」を告知するアナウンスがしつこいくらい繰り返し流れる中、私達も8:40頃には保安検査を通過して入園ゲート前のエリアへと入ることができました。その後 いつものようにゲート前にはミッキー達キャラクターが2~3分ほど姿を見せ、8:45になると東京ディズニーシーは正式に開園。私達が入園できたのはその7~8分後でした。今朝舞浜に到着した前後の時間帯は雨も降っていたというのに、ディズニーシープラザからミラコスタ通りを抜けて出たメディテレーニアンハーバー、ピアッツアトポリーノの上にはこの時間(8:55くらい)見事な青空が広がっていました。強烈な風で雨雲も吹き飛ばされちゃったんですかね~マンマビスコッティーズ・ベーカリー前のテーブルのパラソルは風で飛んで行かないようにしっかりと閉じられて固定されていましたよ。ところで、いつもは入園してもしばらくは写真などを撮り歩いてふらふら歩いている私達ですが、本日は(何度も書いて恐縮ですが)パッケージプラン利用なので行く場所と時間が予めいろいろ決まっています。ざっとおさらいすると、ショーはホテルチェックイン後の時間を指定してありますが チェックインまでに大きなアトラクション4つ(うち一つは休止だけど)と それに加えてポップコーンの引換などのミッションまでこなさなければなりません。それに、おなかが空いてきたのでその合間にちょっと何か食べたいぞ?せっかくだからフリードリンク券だって使ってみたいぞ?となると、けっこう忙しいかも。なので 記録の方も ここからしばらくはペースを上げていきますね!9:00前頃。お馴染み、ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の花壇で写真を撮った後、まずは「9:00~10:00」の時間帯で「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」を予約してあるファンタジースプリングスへ。夫は 歩いて行こう と言いましたが、ものすごい強風の中 アップダウンのある道のりを15分近くも歩いていくのはストレスだなあ と感じたので、スチーマーライン乗り場まで引き返して船でロストリバーデルタまで行くことにしました。(10分待ち表示でしたが すぐ乗れました。)一番後ろの席に案内されたので、去っていく景色を撮影し放題でした。(水上は気持ち良かったです 強風だったけど)9:18くらい ファンタジースプリングス到着。このあたりで夫が「スナグリーダックリング」にモバイルオーダーをいれました。9:20。ピーターパン前到着、すぐにプライオリティアクセスエントランスへ案内していただきました。この時間のスタンバイは何分待ちだったのかわかりませんが、一般列の最後尾はファンタジースプリングスの外まで伸びていました。9:35。ピーターパンを出てティンカーベルの前のポップコーンワゴンへ。(ローストビーフ味)10分弱並んでポップコーンバケットを引き換えました。9:50。モバイルオーダーを入れていた「スナグリーダックリング」へ。こちらのお店では外のテラス席がお気に入りですが、強風だったので今日は屋内席利用です。バーガー二品とフレンチフライなどをいただきました。ドリンクはフリードリンク券を利用。(夫は「ラプンツェルのマジカルミルクティー」をいただいてました。大変美味しかったそうです。)10:25。「10:30~」の時間指定で予約していた「アナとエルサのフローズンジャーニー」前へ一応行ってみました。キャストさんに「このアトラクション利用券はどうなるの?」ときいたところ、「他のどのアトラクションでも 今日のうちならお好きな時間で 一回限りですが使える券になります」とのこと。また、本日の「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、アトラクション体験はできないけれど自由に中を見て歩いたり写真を撮ったりすることだけはできる とのことだったので 私達は中を見ていくことにしました。これはいい機会。予定通りアトラクション券が使えてプライオリティアクセスエントランスに案内されていたら、こちらの一般用のエントランス(お城の中)は通ることができませんでしたからね~アトラクションに乗れなかったのは残念でしたが、これはこれで楽しかったです。10:50。「アナとエルサ…」で使えなくなった券をどこで使おうか思案した結果、「ラプンツェルのランタンフェスティバル」へ。いや、もっと別のところで使っても良かったんですが、「きっとこの先これに乗る機会ないと思うから乗っておこう」と夫が言うもので。(実際この時間のスタンバイは160分待ち表示でしたからね~ 夫の言う通り、今後もこんな混雑が続くようなら私達がこのアトラクションにスタンバイで乗ることはもう無いかもしれません。)この時間、プライオリティアクセスエントランスには同じような境遇の方が集中していたみたいで乗り場まではちょっと混雑していて、ラプンツェルに会えるまで10分近くを要しました。11:10。ラプンツェルから出てファンタジースプリングスに別れを告げました。その後アラビアンコースト、マーメイドラグーン、ミステリアスアイランド、と歩いてメディテレーニアンハーバー方面へ。11:25。ハーバーへ出てソアリン付近に到着すると、河津桜がとってもきれい。写真を撮っていたら音楽がきこえてきたので水域を見下ろすと…11:30。「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」が出発していくところでした。ばいばい と見送って…11:35。「11:30~12:30」で予約していた「ソアリン:ファンタスティック・フライト」へ。こちらもプライオリティアクセスエントランスへの案内なのでお庭などは見れませんでしたが、良い空の旅でした。12:15。あいかわらずの強風の中 水際を歩いて「ゴンドリエスナック」へ。フリードリンク券で「ピスタチオとストロベリーのカフェモカ」っていうのをいただきました。こちらのメニューは、いまヴェネツィア地区で展開されている「ディズニーストーリービヨンド」というプログラムに因んだスペシャルメニューだそうで、そちらのリーフレットもいただきましたよ。(夫は興味津々でした。)12:35。ディズニーワンダフルバケーションのパッケージプランに組み込んでいた最後のアトラクション「トイストーリーマニア」へ。(予約していた時間帯は12:30~でした。)なんにも考えずに楽しめて良かったです。12:55。トイストーリーマニアを出ました。これでアトラクション券は全て使い終わりました。残るは夕方回を予約してあるショー鑑賞だけ だけど。 強風は収まる気配なしだし、できるのかな?…ちなみに「12:50」開演予定の本日一回目の「ダンス・ザ・グローブ!」はどうなったんだろう?やってるんだろうか? と思い、ウォーターフロントパーク方面へ歩いて行くと。公園横の舗道上でキャストさん達が並んで「ごめんなさい」と頭を下げている光景に出会いました。やっぱり中止かあ。無理もないよね この強風じゃ…13:00。ウォーターストリートを歩いて「スチームボートミッキーズ」へ。スーベニアメダルを作り、お店の裏手のハドソンリバー沿いのベンチで休憩。二人で、このあとホテルチェックイン時刻(15:00)まで何しようか と考えました。本当だったらこのあたりのタイミングでウォーターフロントパークのショーを場外からちらっと覗き見して、のちほど鑑賞席で観る時に備えて「予習」をするつもりだったんだけれどねーこんなお天気ではそれもできません。(ハドソンリバーも強風で波立っていました)13:15。「ビッグシティ・ヴィークル」にでも乗ろうか と思いついて、アメリカンウォーターフロントの乗り場へ。きょうこの時間は意外にも待ち列が長く、私達の前には10組ほどが並んでいて15分以上待ちました。13:35。ヴィークル乗車。ニューヨーク周遊コースなので ウォーターフロントパークの正面入り口前を通る時にはショー会場の様子がよく見えました。(担当のキャストさんも大変ですよね)ニューヨーク周遊を終えて ヴィークルからおり、時計を見ると時刻は13:40過ぎ。チェックインまであと一時間ちょっとです。と、突然嬉々として夫。―― ちょうどいいや! さっきのアレ! アレやってみようよ!あれですかあ。さっきゴンドリエスナックでリーフレットを手に入れたあれですよね、「ディズニーストーリービヨンド」。夫はこういうのに乗っかっていくのが大好きなんですよね。私は正直そんなに興味ないのですが、他にやることもないし。では お付き合いしましょうかね~というわけで、私達はアメリカンウォーターフロントを離れ、お隣メディテレーニアンハーバーのヴェネツィア地区へと向かいました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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奇跡のようにベッラヴィスタラウンジ前方席の昼食枠の空きに出会ってしまったので、車でぴゅーっと舞浜まで出かけてきました。ホテルミラコスタ駐車場に車を入れたのは11:30過ぎ。舞浜は雨模様だったので「できれば傘をささずに館内まで行けるエレベーターに近い場所が空いているといいなあ…」と夢みたいなことを思っていたのですが、平日の真ん中に ぽつん と一日だけある祝日のせいか、はたまたチェックアウト集中時間に重なったせいか、この時間のホテル駐車場には余裕があって すんなりと希望通りの場所に止めることができました。11:40頃さしかかった館内ロビーもそんなに混雑はしておらず、久しぶりに天井絵をじっくり見上げてから私達はベッラヴィスタラウンジ店頭へ伺いました。すぐに案内されたテーブルは窓際から二列目。私だけグラスワインセット(ミラコスタトリオ)をお願いしてさっそくお食事を始めました。コースは、夫がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースを大好きな豚肉をメインにして選び、私の方は”ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ” ランチコースをメインを牛フィレにしてお願いしました。以下、簡単にメモです。まずはスペシャルを選んだ私の方から。前菜はベッラヴィスタラウンジのスペシャルコースにしては珍しいお肉(鴨)中心のサラダでした。グリルしたトレヴィ―ゾ(紫色のレタスのような野菜)やグリーンのレタスなどと にんにくオイルで低温調理した鴨肉を合わせたサラダにヘーゼルナッツドレッシング。使われているお野菜は他にミニトマト、ラディッシュ、グリーンアスパラ、スナップエンドウ などかな?オレンジを煮たようなジャムのようなもの(ソース)も添えてありました。パスタはつぶ貝をトッピングしたトマトソースのスパゲッティ。トマトソースはアサリ出汁にトマト、アンチョビ、ケッパーなどを加えて作ったプッタネスカソース。手前のグリーンのソースは春菊のバーニャソースとのことで キャストさんは「…オルメルくんをイメージした…」とちらっとおっしゃっていました。メインに選んだのは牛フィレステーキ(ビステッカ)。付け合わせは、左上部が小松菜とベーコンにレーズンを加えて炒め魚醤で味付けたサルタート。上部にはカリフラワーやペコロス、芽キャベツなどのソテーと何かお芋?にきのこのピュレ。右側は人参のピュレ、レフォールのクレマ。お皿の左端にはお塩も添えてあって至れり尽くせりでした。 メモ:本日のミラコスタトリオ(グラスワイン三杯セット) (シャンパーニュ)二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット (白)バルベラーニ・カスタニョーロ・オルヴィエート・ビアンコ (赤)エトナ・ロッソ・プリオリ・キャンティそしてデザート。ベリーのシブーストの下にはキャラメリゼしたナッツやフルーツ。上の棒状のは白いのがベルガモットとはちみつのジェラート、茶色いのはラングドシャ。ダッフィー&フレンズが航海から戻るミッキーに渡そうと準備した「お手紙」だそうです。よく写ってないのですが、ラングドシャはちゃーんとシーリングスタンプで封がされていましたよ。夫の選んだベッラヴィスタラウンジ・ランチコースの方も、写真だけ並べておきますね。前菜は「鰤と赤海老のマリネ 百合根のインサラータ オレンジのフォーム」。パスタは「ショートパスタ 浅利と白菜」、本日はカサレッチェ。(これ、美味しそうでした。)メインは夫の大好きな銘柄豚。「米澤豚一番育ちのアッロースト ケイパーとマスタードのソース カーヴォロネロのブレゼ」。デザート、「レモン香るクレマ・カタラナ ラズベリーソース」。ごちそうさまでした。お食事を終えてお店を出たのは13:40くらい。私達はそのままホテル駐車場へと向かい、今日の幸運に感謝しながら雨上がりの舞浜をあとにしました。* ベッラヴィスタラウンジ の ”ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ” ランチコース *・鴨肉のアフミカート トレヴィーゾのインサラータ ヘーゼルナッツのドレッシング オレンジのモスタルダ・スパゲッティ プッタネスカとツブ貝・イトヨリ鯛のインパデッラ イカとケールのストゥッファート 白ワインソース ハーブオイル または 牛フィレ肉のビステッカ 小松菜とパンチェッタのサルタート 蕪とレフォールのクレマ・ベリーのシブースト 蜂蜜香るベルガモットジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2026年1月13日~3月19日(7500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 11, 2026
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夫の誕生月がやってきたので、今年もオチェーアノ コースでお祝いをしてきました。とはいえ今日はまだ2月の7日、夫の誕生日は月の後半にあるので本当は十日以上も先です。が、如何せん 最近はオチェーアノの席を確保するのもひと苦労。希望日で…週末で…となるとなかなか思うようにはいかないので、いろいろと予定を繰り合わせた結果、ずいぶん前倒しにはなりますが本日伺うことになりました。直前には首都圏に降雪の予報も出て「果たしてほんとうに電車で舞浜まで夕食に出かけて帰って来られるのか??」とやや不安でしたが、無事行ってこられたので記録しておこうと思います。JR舞浜駅に到着したのは16:00頃。舞浜駅前あたりは本降りの雨で、「これがこのまま雪に変わるのかしら?」と思いつつリゾートラインに乗り込みましたが、ディズニーシーステーションに降り立つ頃には雨はほぼあがっていたのでほっとしました。ホームからデッキに出てディズニーシープラザを眺めた後は 少し時間があったのでエントランスノースのピクニックエリアの様子を見に行きました。枯れてしまった木を取り除いたりテーブルを取り替えたりしたようでピクニックエリアは少々様変わりしていましたけれど、きっとそれも あと一ヶ月ほどでやってくるであろう大島桜の開花時期に向けての準備なのでしょうね。今年はいつごろ咲くのだろうか 楽しみだなあ などとぼんやり思いながら写真を撮り、ホテルミラコスタの正面玄関へと向かいました。オチェーアノのウェイティングエリアにお邪魔したのは16:50くらいでした。こんなお天気にもかかわらず結構ゲストが多くて賑わっているパーク内ピアッツアトポリーノを眺めながら過ごしていると まもなくディナータイム開始時間がやってきて、キャストさんの案内で私達は店内の一番奥のコース提供エリアへ。きょうの席は「ケルプ」の部屋ではなく、私にとっては本当に「お久しぶり!」となる 普段はパーティー用個室としても使用している「エテールノ」の部屋でした。こちらのお部屋のテーブルにはいまだに白いテーブルクロスがかけられているのですね~さて、お食事ですが。きょうは最後にお祝いケーキを出してしただくことになっているので、夫も私もお皿数の少ない“ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ”ディナーコース(普通のコース)の方にしました。 そして、お祝いなのでまず乾杯 ということで、シャンパーニュ「二コラフィアット・レゼルブ・エクスクルーシブ・ブリュット」のグラスもお願いしました。以下、本日のお料理です。久しぶりに通していただけたエテールノのお部屋が嬉しくて楽しくてしゃべってばかりいたので やや簡単になりますが記録しておきますね。一皿目は春の到来を予感させるような柔らかな色調の冷前菜。お皿上部に見える細長い巻物のようなのはリンゴや根セロリを金目鯛で巻いたルーロー。右手の小さな円形のは アワビをのせたキヌアのタブレ。真ん中には成長した芽キャベツのようなお野菜(?)と その手前にはケッパーやパセリやミントなどのハーブで作ったサルサヴェルデ。周りに散っている薄黄色の水玉はブンタン(柑橘)のソースとのことでした。爽やかな味わいの シャンパーニュが非常に美味しくいただける最初の一皿でした。(いつも同じことばっかり言うようで恐縮ですが、この前菜とシャンパーニュ一杯だけで「ごちそうさま」と席を立っても後悔無いくらいでした。)次の温前菜はホロホロ鳥のバロティーヌ(巻物)。レバーを芯にして巻いてあるホロホロ鳥ロールの上にのってるのは小さなハーブかスプラウトかな?上部には菊芋スライス(たぶん生)のサラダがそえてあり、上にのっているお花のようなのは「ペンタス」だそうです。ロールの左右に置かれているソースは菊芋のピュレ、手前はトリュフのソース。しっかりした白ワインが合いそうだったので、「グラスワイン4杯のペアリングセットをお願いしておけばよかったかなあ…」とちょっと思いました。(帰る時に雪が降り始めていたら足元が危なそうなので、今日は自粛しといたんですけどね~)お魚料理はヒラメのポワレ。少し塩味が強かったですが、美味しかったですよ~パン(きょうは海藻バターパンもありました)が進んじゃうと思います。ヒラメのポワレの下にはセリや蕪の入った貝出汁リゾット、上にはこごみのフリット。キャストさんがテーブルでブールブランソースをかけて仕上げてくださいました。ブールブランソースには海苔が加えてあって、海の香りがしました。お肉は牛フィレのグリル。「足元が危ないといけないから自粛」と言っておきながら、我慢しきれなくてここで夫も私も赤ワイン「キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ・カステッロ・ディ・クエルチェート」のグラスをお願いしてしまいました。右側の付け合わせは「グランメール」と呼ばれるフランスの「お婆ちゃんの味」で、ゴボウ、蓮根、マッシュルーム、パプリカなどをベーコンと合わせて炒め煮にしたものとのこと。他にいんげんやペコロスも添えられていました。お肉の向こう側にはガラムマサラで風味付けしたパン粉、手前のソースはオリーブと赤ワインのソース。普通に美味しい、お祝いの日にみんな揃ってお家で食べるご馳走 というような感じの一皿でした。コースのデザートの前にはプレシャスセレブレーションセットのケーキがやってきました。(夫は気恥ずかしかったようですが歌も歌っていただきました。ありがとうございました。)その後、デザート。お皿の上部には筒状のお菓子に入ったチョコとヘーゼルナッツのケーキ、それにブルーのシトラスジェラート。ケーキの向こう側には虹と「ハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ」の文字も。そしてキャストさんの説明によればこちらのデザート、半透明の筒状のお菓子とホワイトチョコレートで「瓶」を表現し、チョコケーキを「手紙」に見立ててあるそうです。…とここまでキャストさんの説明を聞き、私は慌てて公式サイトにあるダッフィー&フレンズのコンテンツをスマートフォンでチェックし、このデザートが表現しているのは「航海から帰って来たミッキーにダッフィーが『瓶に入れた手紙』を渡す」という場面だということを知りました。手紙が空きビンに入っている といえば、 …流れ着いたビンの手紙のように 愛の響くことばを胸に~…という、あの懐かしい「レジェンド・オブ・ミシカ」の歌詞を思い出してしまうディズニーシーファンの皆さんも多いことでしょう。でも今では、「海辺に流れ着いた瓶」に「手紙」といえば ケープコッドのダッフィー&フレンズの物語の中のエピソードを真っ先に思い浮かべる方のほうが多くなっているのかもしれませんね。東京ディズニーシー&ホテルミラコスタ開業から、そして開業五周年のあの輝かしいお祝いの日々から、ほんとうに長い時間が経ってしまったんだなあ。そんなことにふと気づいてしまうと呆然としてしまいますが、遠い日の懐かしい思い出が形を変えて今のパークでも生き続けていると思うと、救われたような気持ちにもなりましたよ。とりとめのない思い出話をしながらデザートを食べ終わり コーヒーを飲み終えた時には、時刻は19:00を過ぎていました。いろいろとお世話してくださったキャストさん達によーくお礼を言って ブッフェカウンター前を通り抜け、私達はお店を出てホテルミラコスタを出て 帰路に着きました。東京ディズニーシーステーションを発ってから、舞浜駅…東京駅…と何度も電車を乗り換えて自宅最寄り駅にたどり着いて改札口を出ると、夜空からは紙吹雪のような真っ白な雪がさらさらと舞い落ちてきていました。――おお。これは積もりそうだ。…雪が積もり始める前に帰れてよかったー…舞浜も今ごろは雪になってるんだろうかねえ~そんなふうに話しながら 駅から数分の道のりを足元を気にしつつ慎重に歩いて、私達は家に帰ったのでした。《帰り際に撮ったブッフェカウンターの上のデコレーション》* オチェーアノ の “ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ”ディナーコース *・軽く炙った金目鯛のルーロー アワビとキヌアのタブレ 菜の花のサルサヴェルデ・ホロホロ鳥のバロティーヌ トリュフソース トピナンブールのピュレ・平目のポワレ 生海苔のソース シジミとカブのリゾット・牛フィレ肉のグリル オリーヴ風味の赤ワインソース 根菜のグランメール・チョコレートとヘーゼルナッツのケーキ シトラスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2026年1月13日~3月19日(14000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 7, 2026
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東京ディズニーランドホテルのレストラン、エッセンス・オブ・スタイリッシュキュイジーヌ「カンナ」でお昼をいただいてきました。ホテルオープン当初に足を運んだっきりで 昨年5月にふとしたことで訪れるまで十数年もの間お邪魔していなかったというのに、なんだかんだでこのところお邪魔する機会が増えたように思います。以下、簡単に記録です。車で到着し、ロビーやショップで少し時間を過ごした後、店頭にお邪魔したのは11:30くらい。ちょうど開店直後の時間でした。案内された席は前回と同じエリア、お店の奥の壁沿いの少し高くなっている場所のテーブルでした。こちらのお店のランチタイムで提供されているのは現在、東京ディズニーランドのパークで開催されているイベント「ディズニー・パルパルーザ」に因んだコース一種類のみのようなので、夫も私もお料理はそちらを メインを阿波尾鶏にしてお願いすることにし、加えて夫はお料理に合わせたノンアルコールのジントニック「ヤソ ノンアルコールジン ~朝霧に佇む魚沼杉~」というドリンクを、私の方はアルコールドリンクのペアリングセット(グラスワイン三杯セット)をお願いして食事を始めました。(私の一杯目はシャンパーニュでした)最初のアミューズ。右の小さいのはブランダード(鱈とジャガイモなどを練った料理)の入ったパナード。パナードはシューのことだそうです。左の小さなカップの中身は蕪のヴルーテ(クリームスープ)で、上に蕪の葉のピュレとヘーゼルナッツのオイルが加えてありました。キャストさんが、「まず左のパナードを少し召し上がって、それから左のヴルーテをひとくち召し上がってみてください」とおっしゃったので その通りにいただいてみたらとっても美味しかったです。前菜は、真ん中に赤いフランボワーズソースが敷き詰められ その傍らにお野菜やイカと貝が盛り付けられている という とってもきれいなお皿でした。軽く炙ったアオリイカとコンフィにしたカナダホッキ貝にピンク色のキヌアのサラダ。赤やピンクの食材が多用されているのは今期のイベントのヒロインであるミニーちゃんをイメージしたのでしょうかね~たっぷりのお野菜はゴボウ、ミニトマト、ラディッシュ、蓮根、人参、緑のリーフ野菜など。一番手前に薬味のように添えられているのは レモンや塩昆布を刻んで作ったレリッシュです。たいへん爽やかな前菜で、シャンパーニュにも白ワインにもよく合いました。お魚は細長い大きなお皿で登場。メカジキのグリルです。メカジキは4種類のハーブでマリネしてからグリルしたとのこと。付け合わせは小松菜とカリフローレ、メカジキの下にインカのめざめ(ジャガイモ)。右側にたっぷり添えられている朱色のは スペイン料理の「タコのガリシア風」をそのままソースにしてしまったような真蛸のラグーソース、下に敷かれているのはバルサミコのソース。満足度の高い一皿でした。そしてメインは阿波尾鶏のロースト。黒米のご飯もいっしょに出てきました。付け合わせは それぞれ「酢漬け」「素揚げ」「もろみ味」と味付けや調理法を少しずつ変えて仕上げた舞茸やシメジなどのキノコやゴボウ、(何菜か聞き忘れましたけれど)青菜などで、こちらもたいへん美味しくいただけました。ソースは お肉の下に敷いてあるのがテリヤキソース、お肉の向こうにはかんずりのソース、手前のが焦がし葱のソース と三種類も添えてあり、お肉や野菜といろいろ組み合わせて楽しむことができてとても良かったです。 メモ:カンナ・アルコールドリンク・ペアリングセット 《シャンパーニュ》エドシックモノポール ブルートップ・ブリュット 《白》ヴィニョー・シュヴロー・ヴーヴレ セック 《赤》レ・ブラント・ド・デュルフォール・ヴィヴァン (7500) デザートのお皿は水玉模様にハートが飛ぶ 完全なるミニーちゃん。ミニーちゃんのハイヒールを思わせるような黄色いハートはギリシャヨーグルトのムース。同じく黄色の日向夏、薄い黄色のハーブのソルベも添えられていました。飛び交う赤いハートはドライ寒天とのこと。おなかいっぱい食べた後のしめくくりとしてはぴったりの、軽くてさっぱりしたデザートで嬉しかったです。私達は普段、舞浜にやってきてもディズニーシーとホテルミラコスタにばかり行っていてディズニーランドには殆ど足を運ばないので、ディズニーランドで開催されているイベントについてはほんとうに情報を何も知らないまま時がどんどん過ぎて行ってしまいます。が、時々こうして東京ディズニーランドの真ん前にあるホテルにやってきて館内レストランにお邪魔して キャストさんからお料理の説明と同時にイベント開催中の様子をちらっと伺ったりすると、ほんの少しですがパークを覗き見できたような気持ちになれて これはこれでなんだか楽しいものですね。ぜひ また 東京ディズニーランドホテルのレストランにもお邪魔したいものだと思いましたよ~お食事を終えてお店を出たのは13:30少し前だったと思います。その後はすぐに舞浜を発ち、途中で用事をいくつか済ませてから家に帰りました。良い日曜日でした。* カンナ の 「ディズニー・パルパルーザ“ミニーのファンダーランド”」プレシャスカンナ *・真鱈のパナードと蕪のヴルーテ・アオリイカの炙りとカナダホッキ貝のコンフィ 塩昆布とレモンレリッシュのアクセント・クアトロハーブ香るメカジキのグリル 真蛸のガリシア風ラグーソース・塩麹のクルートを纏った阿波尾鶏のロースト 焦がし葱ピュレとかんずりのディップ または 国産牛フィレ肉のグリルと山わさび漬け どんこ椎茸のシャスールソース(別途2000円加算)・黒米のご飯・日向夏とグリークヨーグルトムース マウンテンハーブソルベ・ドリンク(下記よりひとつ選択) コーヒー/紅茶/マジカルアートドリンク(別途¥1,000) ・・・・・・・2026年1月13日~3月8日(7000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 25, 2026
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ここ数年は恒例のこととなっている オチェーアノ・ブッフェでの「二人きり新年会」をするために 午前中から出かけてきました。舞浜に到着してホテルミラコスタ駐車場に車をとめ 館内に向かったのは11:00過ぎ頃。首都圏では一昨日1月2日の夕方から夜にかけて結構な降雪があったのですが、ホテルミラコスタのエントランス周辺にもまだ溶けきっていない雪が残っていて、いつも眺めているこの場所もちょっと違った景色になっていました。宴会場側のエントランスを入って廊下を行くと。窓から見える植栽にも雪が残っていたので 思わずカメラに収めてしまいましたよ~(首都圏住人にとっては「雪」は珍しいものなのです。雪国の方 どうか笑わないでくださいね。)オチェーアノ店頭に行ったのは11:15くらいでした。すぐに通していただいたウェイティングエリアには既に数組のゲストがいらっしゃり「皆さん早いなあ…」とちょっと思いました。11:20を過ぎるとランチタイムのオープンにあたってキャストさんからご挨拶があり、 11:30からディズニーシーのパーク内で行われるお正月のグリーティングをテラスからご覧いただけます との説明がありました。実はきょうは私、オチェーアノが今年のお正月グリーティングのためにテラスを開放しているのかどうかも確認せずに出かけて来ていたので、そのお話を聞いて「観られるんだー 嬉しいな~」と素直に思ってしまいました。(実際 何年か前まではオチェーアノがテラスを開放していたのは「ハーバーショー」開催時のみで、10分足らずの「グリーティング」が行われる際は外に出られませんでしたからね~)数分後、何組目かに名前を呼ばれてダイニングエリアのテーブルまで案内していただく途中でブッフェカウンターをふと見ると、お正月仕様のデコレーションが目に飛び込んできました。オチェーアノのブッフェの名物「ティラミス」も当然まだ手付かずで綺麗なままだったので「今のうちに!」と撮影させていただきましたよ!案内していただけた席は本日はパールのお部屋のテーブルで、席に着くとキャストさんはお料理やドリンクの説明もそこそこに「…もう既にテラスの扉も開けられていますのでお外へどうぞ!」とすすめてくださいました。なので私達はおすすめに従うことにし キャストさんに案内していただいて奥のケルプのお部屋のテラスに出ました。と。…まあ! なんていいお天気!なんてすばらしい青空でしょう。本当に、穏やかで晴れやかな良いお正月のメディテレーニアンハーバーです。テラスに出て間もなく時刻は11:30になり ハーバー一帯にニューイヤーズ・グリーティングの開始を知らせる和太鼓の音が響き渡るころ、私はケルプ側テラスを見渡してみましたが この時点でこの場にいらっしゃるゲストは私達を含めても10名たらずといったところで、本日この回のグリーティングは非常にゆったり眺められそうでしたよ。水道橋をくぐってハーバーに出てきた船には「2026」の大きなロゴと「Happy New Year!」のメッセージ。乗っているのは昨年と同じメンバーでしょうか。船は一気に水域の中央までやってきて、その後はザンビーニブラザーズリストランテ前、ピアッツアトポリーノ桟橋前、リドアイルの三か所で停止してゲストにお正月のご挨拶をしてくれましたよ。オチェーアノのケルプ側テラスの前を船が通過していく時は、今年もデイジーの「お着物自慢」をきくことができました。ご挨拶を終えたキャラクター達をのせた船はハーバー中央に一度戻り、その後もう一度水際を大きく一周してから水域を去っていきました。 ばいばーいミッキー。今年も元気でね!船がスチーマーラインの乗り場の陰に消えて行ってからも音楽が終わるまでテラスに留まり、私達は店内に戻りました。内容は昨年とほぼ同じ「Happy New Year!」と「おめでとう!」がただただ繰り返される6~7分ほどの短いリーティングでしたけれど、やはりこれは「縁起もの」ですからねー観られて良かったです。その後テーブルに戻り、シャンパーニュ「二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット」のグラスも私の方だけお願いして、本格的にお食事を始めました。ローストビーフのカッティングサービスのコーナーには常にホースラディッシュも用意してくださるようになって、私はたいへん嬉しいです。(ありがとうございます。)デザート前にはコーヒーも追加でお願いしました。ケーキはあまり食べられなかったけれど、復活を熱望していたジェラートが戻ってきて 最近はレギュラーメニューに定着しているようなので こちらも嬉しい限りです。13:00を過ぎた頃にはパーク内ハーバーをダッフィーの船が通過するとのご案内があり、店内の皆さんの多くがお見送りのためにテラスへ出て行ってしまわれたので、その間にパンコーナーやデザートコーナーのお正月飾りを再度ゆっくりと撮影させていただき…13:20くらいには私達はお食事を終えて席を立ち、お店を出て帰りに向かいました。私達にとっての2026年最初の舞浜は昨年とも一昨年ともさして変わりませんでしたけれど、ディズニーシーにとっての2026年は開園25周年のイベントも執り行われるという「大きな年」になるのだそうです。25周年はおめでたいことなのでぜひお祝いしたいものですが、なにせ私達は今やもう立派な中高年。過度な熱狂に巻き込まれることなく自分達らしく楽しめたらいいなあ と、今のところはぼんやり考えています。とにもかくにも2026年が平穏な一年でありますように。そう祈らずにはいられない年の始めでした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 4, 2026
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東京ディズニーリゾートのクリスマスのイベント期間も残すところあと五日となった日曜日、ホテルミラコスタのシルクロードガーデンに出かけてきました。数か月前にお店に予約を入れた際には「この日はクリスマスイベント終盤だし、パークにも出かけるかも」と思っていたのですが、先月の宿泊で二日間もディズニーシーにお邪魔してなんだか満足してしまったので、結局今日はお食事だけして帰ってきました。ホテルミラコスタ駐車場到着は11:20過ぎくらい。珍しくゆっくり家を出たので「遅刻か?ギリギリか??」と思っていましたがなんとか間に合いました。空きも平面部分にすぐに見つけられたので 車をとめてシルクロードガーデン店頭へ直行し、名前を告げるとすぐにテーブルまで案内していただけました。本日の席は入って左手側のエリアの壁際のところでしたが、着席してすぐにテーブルのレイアウトが以前と変わっていることに気付きました。以前置かれていた中国料理レストランらしい大人数用の丸テーブルもなくなって、四角い四人掛けのテーブルが置かれていました。キャストさんによれば 夏ごろ変更しました とのことだったので、もう4~5か月以上も私達シルクロードガーデンに来ていなかったんだなあ… と あらためてちょっとびっくりしてしまいましたよ~さて、本日も 注文したのはやっぱりアラカルトメニュー。(現在ランチタイムはコースがないので「ダッフィー&フレンズのランチセット」か「アラカルトメニュー」かの二択になります。)メニューからお気に入りの点心「鶏肉とモッツァレラのライスペーパー包み揚げ」など何品か選んでお願いしました。私はグラスワイン二杯セット「ミラコスタデュエット」もお願いしたので、まずやって来たのは一杯目のスパークリングワイン。そしてこちらも大好き「海鮮と野菜の炒め」です。「海鮮と野菜の炒め」はお野菜(本日は蕪、アスパラ、黄色いパプリカ、蓮根、紅心大根、青菜など)と大きな帆立貝柱、海老、白身魚を炒め合わせたもので、スパークリングワインにも白ワインにも合って私は大好きなお料理なのですが、公式サイトを見る限りでは来年三月末で提供終了となるようです。(大変残念です。)次にやって来たのは、期間限定ランチメニュー「鱈白子の麻婆炒飯」。白子入り麻婆豆腐と炒飯の組み合わせか~ と思っていたのですが、「麻婆豆腐」ではなく「麻婆白子」でした。豆腐は揚げてあるものが数個入っているのみで、お豆腐の代わりに湯引きした白子がたっぷり入っていました。(メニューをよく見るとどこにも「麻婆豆腐」とは書いてなかったのでこれで正解です!)湯引きした白子ってしっかりしたお豆腐と食感がちょっと似ているのですね。とろっとしていて美味しかったです。なぜか点心のモッツァレラチーズ包み揚げが最後にやってきて、テーブルの上がにぎやかに。ミラコスタデュエット二杯目の白ワインもやってきました。(ミラコスタデュエットは 一杯目がスパークリングワイン、二杯目が赤または白から選択 となっていますが、現在は一杯目が他レストランでも出しているシャンパーニュ「二コラ・フィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット2015」とのことだったので、ぜひぜひ! と思ってお願いすることにしました。二杯目に選択した「白」は中国のワイン「チャンユー リースリング R268」とのことでした。) メモ:本日の「ミラコスタデュエット」 (スパークリング)二コラ・フィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット2015 (白)チャンユー リースリング R268 (4000)お食事を終えてシルクロードガーデンを出たのは13:20くらいでした。今年の舞浜はこれでたぶん終わり。なのでオチェーアノと共用のレストランエントランスに出ていらした何人かのお顔のわかるキャストさん達に軽くご挨拶し、ロビーのクリスマスツリーにも またね! と挨拶し、私達はホテルミラコスタをあとにしました。どうか 来年こそは世界中が平安になり、みんな心穏やかに暮らせる明るい年になりますように。 ** 本日いただいた シルクロードガーデン アラカルトメニュー **・鱈白子の麻婆炒飯(2025年11月1日~12月25日) 5500・鶏肉とモッツァレラのライスペーパー包み揚げ 2500・海鮮と野菜の炒め( ~2026年3月31日) 4900◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 21, 2025
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(…その2から続く)ベッラヴィスタラウンジで遅い昼食をとったあとは、再度「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を通ってディズニーシーに入園しました。実は昨日パーク内を巡った際にあちこちのショップに立ち寄って「ディズニー・クリスマス2025」のイベントに因んだスーベニアメダルを探したのですが 自力では見つけられなかったので、「どこのお店にあるのか? もしくはパーク内のお店では今年は扱いが無いのか?」ということを スーベニアメダルの機械を置いているショップに行ってもう一度きちんとキャストさんに確かめてみよう と思ったのです。で、まず向かったのは スーベニアメダルの機械が設置されているメディテレーニアンハーバーの文房具屋さん「イル・ポスティーノ・ステーショナリー」。(ミラコスタ通りのお店は混雑してそうだったので避けた結果です。)雨が降ったり止んだりのお天気なせいで まだ15:40頃だというのに既に夕方のようにも感じられる空を仰ぎ見ながら水際を歩き、お店に行ってレジカウンターにいらしたお若いキャストさんにスーベニアメダルの件をたずねると、キャストさんはレジをいったん閉めてお店の奥に入って行かれました。そして、いろいろな資料を持ってきてあちこち情報を探してくださり、結局のところ、「今年は『ディズニー・クリスマス2025』のロゴが入ったスーベニアメダルは ディズニーシーのパーク内で100円で作成できる機械には入っていない」ということがわかりました。(ディズニーホテルやリゾートラインの駅にはあるとのこと。また 販売品としてメダルが一枚封入されている商品はあったそうです。)…でもそのかわりにクリスマスの妖精「リルリンリン」のデザインの物がマーメイドラグーンに、ウインターシーズンのスペシャルなデザインの物がケープコッドにあります と大変親切に教えてくださったので、私達はそちらの方を作成しに行くことに決め お店を出ました。マーメイドラグーンへは歩いて火山の中を抜けていっても多分7~8分もあれば着くでしょうけれど、せっかくこの場所にいるのだから と 私達はまたまたスチーマーラインの乗り場へ。この時間(16:00少し前)乗船までの待ち時間は数分で、夕方になって灯りが点り始めたディズニーシーのクリスマスの景色を眺めながらの気持ちの良い船旅となりましたよ。(ホレイショスクウェアのクリスマスツリーは、真っ暗になる前のこれくらいの時間帯の方がきれいかもしれませんね~)ロストリバーデルタで船を降り、マーメイドラグーンの屋内施設にあるクジラの中の「スリーピーホエール・ショップ」へ行ってリルリンリンのメダルを無事作り終えた後は、ロストリバーデルタからポートディスカバリーを歩いてケープコッドへと向かいました。(この経路は昨日も歩いたような気がしますが…)ケープコッドにたどり着くと、時刻は16:40。昨日は一日中混雑していた漁村もきょうは平日なせいか、あるいはお天気が雨模様のせいか、そぞろ歩くゲストは少なめのように思われましたが、スーベニアメダルの機械が置かれている「アーントペグズ・ヴィレッジストア」に足を踏み入れてみると 店内は相変らずの混雑ぶりでした。(ダッフィーとそのお友達のグッズを扱っているので こちらのお店はどんな季節も一日中多くのゲストで賑わうようになりましたよね~…)こちらのお店にあったメダルは、ダッフィーのお友達 ハワイからやってきたカメの「オルメル」が雪に驚いている というデザインのもので、さきほど教えてくださったキャストさんによれば「ウインターシーズン限定」のデザインだそうですよ。アーントペグズ・ヴィレッジストアから出た後は、昨日は混雑していてクリスマスデコレーションをゆっくり眺めることもできなかった灯台へ行きました。もうだいぶ暗くなってきていたので クリスマスリースの写真ちゃんと撮れるかなあ… と やや心配していましたが、写って良かったです。昨日の夜は 人垣の間をぬってなんとか撮影できた といった感じだったミッキー船長のところのクリスマスツリーも、今日この時間は通りすがりに気楽に撮影できました。真っ暗になる前で、さらに濡れている路面に灯りが反射していて、きょうこの時間のクリスマス夜景(というか夕景?)はどこへいってもとってもきれい。昨日の夜も同じような道筋を通って美しい夜景を眺めて回りましたが、この時間の景色も良いですねえ。坂を上って 振り返って見るケープコッド。ケープコッドを離れて、ハドソンリバーブリッジの上から眺めるニューヨークの港。昨夜も同じような場所で同じような景色をカメラに収めましたが、光の加減、背景となる空の明暗、そして路面の状況 と、少し条件が変わるだけで雰囲気が全く違ってくるものだなあ と 実感しましたよ~ハドソンリバーブリッジを渡り終え、ニューヨーク ホレイショスクウェアの大きなクリスマスツリーの下にやってくると、時刻はちょうど17:00になっていました。あたりはもう 殆ど夜 と言ってもいいくらいに暗くなってきていたので、灯りが点ったツリーの周りには記念撮影を試みるゲストが集まり始めていたようでしたよ。夫も私も 明日は通常通りに仕事ですからね~ 本当はベッラヴィスタラウンジで食事した後はすぐに帰りに向かおうと思っていたのに、クリスマスのパークの引力に負け 思いがけずディズニーシーに長居してしまいました。でもそのおかげで夜景とはまた一味違うクリスマスの夕景をたっぷり眺めることができて とても楽しかったです。心の中に美しい景色の記憶をじゅうぶんに貯金することができました。この貯金があるだけで 来年のクリスマスシーズンまでまた一年 なんとか暮らしていけるような気がします。ホテルミラコスタのロビーに戻り、ベルデスクへ行ってキャストさんに「預けた荷物を正面玄関に用意しておいてほしい」とお願いしたのは18:00も近くなった頃でした。私達はそれから駐車場へ行き、車をホテル正面の車寄せにつけてキャストさんに荷物を積み込んでいただき、舞浜の地をあとにしました。ホテルミラコスタに宿泊して 二日間ディズニーシーのパークの傍らにいて、ハッピーエントリーまで利用したというのに。振り返ってみれば体験したアトラクションはスチーマラインを含めても三つだけ。その他にしたことと言えば、クリスマスグリーティングを眺めたこととスーベニアメダルを探し歩いたことと ショーを覗きに行ったことくらいで、あとはクリスマスの音楽の流れるパークとホテルミラコスタにただただ身を置いて過ごしていたように思います。ああ クリスマスなんだねえ 今年もディズニーシーにクリスマスがやってきたんだねえそんなふうに、ふたりで何度も言い合いながら。…でも。そんなことこそが、一年で最も美しいクリスマスのパークで わたしが一番やりたいことだったのですからね~――今年はクリスマスシーズンのパークにはもう足を運ぶことはできなさそうだけど これでじゅうぶん。満ち足りた気持ちを抱きながら、連休明けの混雑する首都高を通り抜け 日常生活の待ち受ける我が家へと私は帰っていったのでした。(おしまい)※この日の私のスマートフォンのカメラロール 最後の写真最後はやっぱり このクリスマスツリーの写真でした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 25, 2025
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(…その1から続く)部屋に戻って 備え付けのコーヒーをいれて窓辺で朝食をとり、室内を片付けてホテルミラコスタ宿泊時恒例の「部屋での記念写真」を撮影し終えると、時刻は10:30過ぎになっていました。ホテルのチェックアウト時刻の12:00まではまだ一時間以上の時間の余裕がありましたが、その前に11:40から 窓の外のメディテレーニアンハーバーでは今日もクリスマスのグリーティングが行われる予定になっています。なので私達は グリーティングが終わったらすぐに部屋を出られるように と早々と荷造りを済ませて、テレビ画面から荷物の預かりの手配をしたり エクスプレスチェックアウトの手続き確認をしたりしていたのですが。11:15くらいになった頃ふと窓の外を見ると、ハーバーの水際でグリーティング開始を待っている方々の殆どが傘をさしていらっしゃる様子が目に飛び込んできました。…これは。今回のグリーティングは「中止」か よくて「内容変更で実施」になりそう。そう思っていると、開始5分前の11:35になって予想通り「今回のグリーティングは悪天候のため中止」とのアナウンスが流れました。代わりにキャラクター達の簡単なご挨拶が行われる とのことでしたので そのまま窓辺で待機していると…11:40、透明なレインコートを身に着けたサンタクロースとキャラクター達が船に乗ってハーバーの水上にやってきました。船はハーバーをぐるっと一周して5分足らずで水道橋の向こうへ帰って行ってしまいましたけれど、こんなにしっかり降っている雨の中にもかかわらず完全中止にしないでご挨拶だけでも行われて ありがたいなあ とちょっと思ってしまいましたよ。その後、私達はすぐに部屋を出て とりあえずロビーへ。きょうはこのあとベッラヴィスタラウンジで昼食をいただく予定になっているのですが、その予約時刻はまだ一時間以上も先です。なのでとりあえずホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに入園し、昨日の朝はあまりに混雑していて乗りそびれてしまったトランジットスチーマーラインに乗って パークの水域を一周することにしました。メディテレーニアンハーバーの水際を歩いて乗り場まで行ってみると、この時間 待ち時間は「10分」と表示されていました。が、実際はそんなに待たず、やってきた船にすぐに案内していただくことができましたよ。座席が一番後方だったので、時折後ろを振り返りつつ景色を楽しむこともできてなかなか楽しかったです。ロストリバーデルタに到着して下船してからは、そのまま反対側の乗船口の方に回ってメディテレーニアンハーバー行きの船でホテル方面まで戻ろう と考えていたのですが、橋を渡って乗船口に行ってみると なんと「運航休止」とのこと。どうやら 間もなくダッフィー&フレンズのグリーティング船がスチーマーラインの航路を通るので その準備のために一時的に運航をストップしているようでした。(12:45頃。)運航再開はダッフィー達の船がロストリバーデルタを通り過ぎた後(だいたい40~50分後) とのことでしたので、私達はロストリバーデルタからマーメイドラグーン~ミステリアスアイランドと歩いて ミラコスタまで戻ることにしました。途中で大好きなアトラクション「スカットルのスクーター」の前を通るので、 もしも待ち時間が短いようなら立ち寄って乗っていってもいいかなー なーんてお気楽に考えていたのですが、意外にも待ち時間が長かったので(今日は幼稚園や学校の代休が多かったのか小さなお子さんが多かったようでした) あっさり諦めてまっすぐメディテレーニアンハーバーを目指しました。火山の中をてくてく歩いて抜け、ハーバー水域に突き当たったのは13:00頃。それからは左方向にカーブする緩やかな坂を下り、ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段へ。立ち並ぶピノキオのツリーのオーナメントをカメラに収めるなどして時間を過ごし。階段を下ってカフェポルトフィーノのテラス前を通り。(カフェポルトフィーノ入口の個性的な色合いのクリスマスデコレーションは結構好きです。)ようやくピアッツアトポリーノに戻り着いて ホテル&パーク・ゲートウェイからホテルミラコスタに入館したのは13:30になる少し前のことでした。その後ベッラヴィスタラウンジ店頭に行き、少しだけ待って案内していただけたのは本日は大きな窓に面した席でした。お料理は、夫がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインをお魚にして、私の方は”ディズニー・クリスマス”ランチコースをメインをお肉にして お願いしました。それに私だけグラスワインのセット「ミラコスタトリオ」を付けていただきましたので、お食事の前に一杯目のシャンパーニュ「二コラ・フィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット2015」がまずテーブルにやってきました。(昨夜オチェーアノでもいただきましたが 特別な二コラフィアット、香り高くてたいへん良いです。)では いつものように簡単にお料理の記録を残しておきますね。まずは私の”ディズニー・クリスマス”ランチコースの方からです。前菜は ブリのマリネや蟹と蕪のサラダなど、小さな前菜の盛り合わせ。鰤は塩でマリネしてライムで香りをつけてあります。お皿上方 トマトが載っているのがクラブミートと蕪のサラダ、右の小さなお花が載っているのがバイオレットマスタード、真ん中には芽キャベツやカリフラワー。水玉状のソースは緑がバジルソース、黄色がカリフラワーのソース。他にズッキーニや大根など小さくカットされたお野菜もちりばめられていて、まるで小さなクリスマスプレゼントやクリスマスツリーのオーナメントを一つのお皿に集めたような 楽しい前菜でした。二品目は今回はリゾット。イカとカラスミのリゾットです。あさりの出汁がベースのリゾットに、ケイジャンスパイスで風味付けしたたっぷりのイカとカラスミパウダー。トッピングはネギと、紫色の葉物はチコリ(アンディーブ)かな?メインは牛フィレのビステッカを選びました。お皿の上の方にある付け合わせは、一番左が白いんげん豆のピュレに牛肉の赤ワイン煮込み(ペポーゾ)とペコロス。真ん中の黄色い四角いのは 最近パークやディズニーホテルのレストランでよく使われる北欧の野菜「ルタバガ」。その隣がパンチェッタと野菜のソテー、一番右の赤いのはリンゴと赤キャベツのジャム。普通に美味しい一皿でした。そして、このメイン料理によく合ったのが、ミラコスタトリオの三杯目の赤ワイン「カーサダンブラ・ペッレ・パルンモ イスキア・ロッソ」。ナポリ湾に浮かぶ小さな島「イスキア島」の赤ワインだそうです。(きょうは、赤ワインを美味しくいただきたかったのでメインを牛フィレにした といっても過言ではないです。) メモ:本日の「ミラコスタ・セレクション・グラスワインセット”ミラコスタトリオ”」 (スパークリング)二コラ・フィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット2015 (白)バルベラーニ・カスタニョーロ・オルヴィエート・ビアンコ (赤)カーサダンブラ・ペッレ・パルンモ イスキア・ロッソ (6000)最後のデザートは 赤スグリのムースにグリューワインティーのジェラート。デザートの色合いも可愛いけれど、リルリンリンのプレートも可愛いですね。さっぱりとした味わいのデザートでした。夫の「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」も写真だけ並べておきますね。前菜「マグロと穀物のタルターラ カリフラワーのムース 根菜のインサラータ」。パスタは「ショートパスタ サルシッチャと白菜」。メインはお魚を選択して「赤カレイのインパデッラ 牛蒡とポテトのコンフィ 浅利と茸のクリームソース」。デザート「カッサータ マンダリンオレンジソース」。ごちそうさまでした。食事の途中、14:15からは「ディズニー・クリスマス・グリーティング」も窓越しに見ることができました。午前中の回は雨のため「ご挨拶バージョン」でしたけれど、今回は通常版で行われたようでしたよ。グリーティングの前後は雨がぱらついていたようでしたが、この時だけ止んでいたのでしょうかね~ベッラヴィスタラウンジの店内からだとものすごーく遠いですし ガラス越しですけれど、見られてラッキーでした。ありがとうございました。お食事を終え席を立ったのは15:30少し前頃だったと思います。最後に お店の入口近くに飾られていたクリスマスツリーの写真を撮らせていただいて 私達はお店を出ました。(こちらのクリスマスツリーは来年あたり新しいものに変わるかもしれない… と キャストさんがちらっとおっしゃっていましたよ!)(その3 に つづく・・・)** ベッラヴィスタラウンジの ”ディズニー・クリスマス”ランチコース **・鰤のマリネ 蕪とクラブミートのインサラータ トマトコンソメのジュレ バジルクレマ・イカとカラスミのリゾット・赤カレイのインパデッラ 牛蒡とポテトのコンフィ 浅利と茸のクリームソース または 牛フィレ肉のビステッカ リンゴと赤キャベツのマルメラータ 牛スネ肉のペポーゾ 白インゲン豆のピュレ・赤すぐりのムースとローズマリー香る赤い果実のソース グリューワインティージェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(7500)* ベッラヴィスタラウンジの 「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」 *・マグロと穀物のタルターラ カリフラワーのムース 根菜のインサラータ・ショートパスタ サルシッチャと白菜・赤カレイのインパデッラ 牛蒡とポテトのコンフィ 浅利と茸のクリームソース または 日向鶏のカチャトーラ 茸のトリフォラーティ タプナード 春菊のピュレ・カッサータ マンダリンオレンジソース・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 25, 2025
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(前日の日記から続く)目が覚めたのは5:50くらいのことでした。さっそくベッドから起き出して窓辺に寄り 外を見てみると…日の出前のメディテレーニアンハーバーはまだ暗く、目を凝らしてみるとピアッツアトポリーノの水際ではキャストさんが一人 路面をライトで照らしながら何か点検か もしくは作業をしていらっしゃるようでした。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前に目を遣ると 階段のクリスマスツリーには昨夜と同じように灯りが点ったままです。―― あの灯りは結局 一晩中消えなかったのかなあ。私はそんなことをぼんやり考えましたが、眠っていた間に起こったことをいろいろ想像していてもしょうがないので、窓辺から離れて少しずつ仕度を始めることにしました。6:00ちょうどには、窓の外のパーク内ではごく小さな音でクリスマスのBGMが流れ始めました。6:20くらいになると 今度は鳥の声もきこえてくるようになりました。しかし、時々窓辺に近づいて間もなく日の出を迎えるパーク内を見渡してみても なんだか太陽が昇ってくる気配があまり感じられません。昨夜の天気予報では「25日は曇りがちで昼前から雨が降る」と言っていましたので、今朝は朝陽がのぼってくるのをはっきりと感じることができないのかもしれませんね。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前のクリスマスツリー群も相変わらず点灯したままですが…確か昨日の朝の入園後(8:50くらい?)に近くまで行って見た時はこんなにも煌々と輝いてはいなかったと思うので、パークが開園するまでには灯りはきっと落ちるはずだと思うのです。…それとも、昨日の朝は晴れ渡っていて明るかったので 照明が点っていたのに気づかなかっただけなのかなあ。6:50頃には、夫が機嫌よくお目覚め。バスルームと窓辺を行ったり来たりして夫がバタバタと支度をしているそのさなか もう一度よーく窓の外を見てみると。ツリーの灯りは ちょっと目立たなくなったように思われました。完全に消灯したわけではなさそうですが、 周りが明るくなったので目立たなくなった というレベルではなさそうです。きっとどこかのタイミングで(私達が目を離していた間に)夜間照明から昼間の営業時間の照明に切り替わったのでしょう。「ツリーの灯りがいつ消えるか」問題の追及はまあ これくらいにしておきましょうかね!さて。きょうのディズニーシーは一般開園時刻が8:30、ホテルミラコスタ宿泊ゲストのハッピーエントリーは8:15 と昨夜のうちから告知されていましたので、私達はハッピーエントリー開始一時間前くらいを目安にパークエントランス・ノースに並びにいって 少しだけ朝のパークを楽しんですぐ部屋に戻ってこよう と考えていました。なので 夫の支度も整った7:15過ぎに、私達はハッピーエントリー通行証とカメラを忘れずに持っていったん部屋を出て ディズニーシーのパークエントランスを目指すことにしました。(7:15頃のメディテレーニアンハーバー。キャストさん達が出勤していらっしゃる様子もみてとれました。)エレベーターで二階に下りてホテルの正面玄関を出て パークエントランス・ノースへと続く小さな階段を下ってみると、この時間(7:20過ぎくらい)、ハッピーエントリーの列には既に200~300人ほどのゲストが並んでいるように見えました。この列はどこまで伸びているのかな~ と辿っていくと、最後尾はピクニックエリアを過ぎたあたりにありました。―― このぶんじゃ もうあと10分もすればこの列はバス停まで届いちゃうんじゃないのー?そう思っていたら、7:35頃にキャストさんが列周辺に現れて「まもなく保安検査が始まりますので列が大きく前に動きます」とアナウンス。その言葉通り数分後には列が動き出し、その後7:40頃に列の先頭では保安検査が始まりました。列はどんどん前進して 私達も7:50頃には保安検査を通過(ハッピーエントリー通行証はこの手前で回収になりました)、入園ゲート前のエリアへと入ることができました。(前から4~5組目 といった位置でした。)7:57くらいには入園ゲートを担当するキャストさん達が続々と出勤していらして、各ゲートの準備が整ったところで8:00ちょうどにパークの中と外を隔てるシャッターがオープン。8:05になるとパーク内ディズニーシープラザのアクアスフィアの周りにキャラクター達が姿を見せ、各ゲートを順に回ってゲストにご挨拶。彼らがミラコスタ通り方面へと消えて行くとまもなく時刻は8:15になり、ハッピーエントリー開始となりました。比較的前の方に並んでいた私達はそれから1分経たないうちに入園することができ、まずはミラコスタ通り入り口のクリスマスツリーの前で記念撮影。その後 クリスマスツリーが立ち並ぶ通りを抜けてメディテレーニアンハーバーへ。キャラクター達が待ち受けるピアッツアトポリーノを通ってアメリカンウォーターフロント方面へと坂を上り、マクダックスプラザへ。一緒にハッピーエントリーした皆さんはここで全員が左手のブロードウェイを下って行かれましたが(おそらくトイストーリーマニアへ向かわれるのだと思われます)、私達は右手へ。早朝のウォーターストリートを歩いて、ニューヨークの港 ホレイショスクウェアへと続く緩やかな坂を下りました。ほんとうに誰もいない、キャストさんの姿さえ無い、朝のウォーターストリートを歩く。これこれ、これです。ハッピーエントリーして「私が一番やりたかったこと」は。エレクトリックレールウェイの高架をくぐると、ホレイショスクウェアに立つ大きなクリスマスツリーが見えてきました。さすがにこの場所には私達の他に誰かいらっしゃるんじゃないか と思っていましたけれど、ツリーの近くまで来ても誰もいらっしゃいません。この時 時刻は8:23くらい。ホレイショスクウェア「独り占め」です。ありがたーく、ツリー真正面からの写真も撮らせていただきましたよ~私達はこの後8:27頃までここにいて、他の方々がちらほらと姿を見せ始めたころにツリーの下を離れてパークアヴェニュー(タワーオブテラー前の通り)を歩き、トイビル・トロリーパーク(トイストーリーマニア)へと向かいました。キャストさん達のお出迎えを受けながらトイビル・トロリーパークに足を踏み入れ、トイストーリーマニアのスタンバイ列に並んだのは8:29頃でした。アトラクションキャストさんのアナウンスによれば 本日トイストーリーマニアが稼働し始めるのは8:45とのことでしたが、ゆっくりと進むアトラクション内の列を楽しんでいるうちにあっという間に稼働開始の8:45がやってきて、5分ほどで乗り場まで辿り着くことができてしまいましたよ。(ハッピーエントリーしたゲストの皆さんの多くは、今朝は「ソアリン」やファンタジースプリングス方面へ向かわれたようです。)ただただ楽しいアトラクション体験を終えて外に出たのはちょうど9:00頃。ここで私は突然ふと「確かこのあたりのお店で 朝の一時間ほどしか販売していない朝食メニューがあったはず…」ということを思い出し、パークの公式アプリを確認して SSコロンビア号前のカウンターサービスレストラン「ハドソンリバー・ハーベスト」へ。このお店では現在、クリスマスのスペシャルメニュー「チョコレートチュロス」などを扱っているからでしょうか、開店直後だというのに長い列ができていたので、私達はモバイルオーダーを選択。最短で商品を受け取れるように注文を済ませ、待ち時間は大きなクリスマスツリーの下に置かれているクリスマスプレゼント(デコレーション)の写真を撮ったりして過ごしました。やがて受け取り時間の9:10がやってきたので、カウンターに行って 注文した朝限定(開園から10:30まで)メニュー「ホットデニッシュサンド」を受け取りました。(お部屋に持ち帰って食べましたけれど、たいへん美味しかったです。おすすめです。)部屋に戻る途中でウォーターフロントパークそばのポップコーンワゴン前を通りかかると、キャストさんが自店の商品を熱烈におすすめしてくださったので その「麻辣ポップコーン」なるものも購入。(半信半疑で購入しましたがこちらも大変美味しかったです。ビールのお供に最高だと思いますよ!)水際の坂を下り ピアッツアトポリーノまで戻ってきて、宿泊する部屋の窓を見上げて写真を撮ったのが9:17くらい。ハッピーエントリーしてからちょうど一時間、朝のディズニーシー・パークを好きなだけゆったり楽しんで満足し、「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を経て部屋に戻り着いたのは9:20過ぎのことでした。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 25, 2025
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(…その3から続く)ビリーヴ!の余韻がまだ収まりきらぬ20:00過ぎ頃にパークに入園した私達は、まずはザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段に立ち並ぶクリスマスツリー群のところへ向かいました。今年初めて階段途中の花壇に出現した(と思われる)ピノキオたちのクリスマスツリー群は 方向的には宿泊する部屋の正面にあたるので、夕方以降はライトアップされた様子が窓からもとてもよく見えていて、それを眺めながら私は ぜひ近くまで行きたいなあ と思っていたのです。混雑するメディテレーニアンハーバーを右手ソアリン方向へ歩いていくと、たくさん生えて(?? 立って?)いるのに昼間はそんなに目立たなかったツリー達も この時間は金色に輝いて抜群の存在感を醸し出していました。特別な演出があるわけでなく ただ灯りが点っているだけなのですが、何せ数が多くて一か所に集まっているのでとってもきれいに見えます。私達と同じように 写真撮影を試みている方がたくさんいらっしゃいましたよ~この場所からは20:30から予定されているパークの花火「スターブライト・クリスマス」もとてもよく見えるのでこのままここに留まってもよかったのですけれど、まだまだ見たい景色があったので写真を撮り終えた後はピアッツアトポリーノ方面へ引き返しました。その後、「もしも花火があがるなら今日の部屋の窓からどんなふうに見えるのかもちょっと気になるなあ…」と思いついていったんホテル内に戻ろうとしましたが、 本日の花火は上空の気流の影響で中止 との旨のアナウンスが流れたので(20:25頃)、このままパークの夜景散歩を続けることにしてポンテヴェッキオの上へと向かいました。そして、ポートディスカバリー方向へ橋を渡りきる手前 左手にある小さな階段をケープコッドへと下り、ハドソンリバーの河岸へ。大きなクリスマスツリーの立つニューヨーク地区の夜景を対岸から眺めました。この時20:40くらい。昼間に比べたらケープコッドの漁村もゲストの姿がずいぶん少なくなって混雑も落ち着いてきていましたが、ミッキー船長の銅像の後ろに立つクリスマスツリーの周りにはまだまだたくさんの方がいらっしゃいましたよ。ケープコッドクックオフのテラス前の小さなツリーたちにも灯りが点ってきらきら。ライトアップされたダッフィー&フレンズの小さなツリーをカメラに収めた後は ハドソンリバーブリッジへ続く坂を上り、途中でちょっと漁村を振り返り。ハドソンリバーブリッジの袂まで行って、今度はニューヨークの港を眺められるパーク公式のフォトポイントへ。この時期は橋のクリスマスデコレーションやホレイショスクウェアのツリーも視界に入ってくるので夜景がとってもにぎやかです。それから橋の上に戻り。ライトアップされたハドソンリバーブリッジを渡りきって ニューヨーク、ホレイショスクウェアへ。(20:50過ぎ。)大きなクリスマスツリーの正面にはまだまだ撮影待ちの長い列ができていたので、私達は正面を外れて横から撮影。少し離れた場所で記念撮影もしました。このころには パーク内には閉園時刻が近づいたことを知らせる男声アナウンスが繰り返し繰り返し流れていたので、 さすがにそろそろホテル方面へ引き返さないと… と私達はブロードウェイを通ってマクダックスプラザへと出ました。マクダックス・デパートメントストア入口の両側に立つクリスマスツリー。閉園時刻を迎えて入口が締め切られた後も、このクリスマスツリーやショウウインドウの周りではたくさんの方が記念撮影をしていらっしゃいました。マクダックスプラザから夜のウォーターストリートも眺めて。水際の坂を下ってピアッツアトポリーノ ホテルミラコスタ前へと戻ったのは21時を数分過ぎた頃。ホテル館内に戻る前に と 人通りもだいぶ少なくなってきた夜のミラコスタ通りをちょっと眺めて写真を撮りました。閉園時刻を10分ほど過ぎていましたが まだまだ人通りは絶えず。ディズニーシープラザ側のミラコスタ通り入口両脇のクリスマスツリーの前でも 記念撮影をしている方々が大勢いらっしゃいましたよ。思い出してみれば、数年前までのパークはクリスマス時期は22時閉園が常でしたからね~いろいろ事情があって今は21時閉園になっているのだと思いますが、こんなに美しい夜のパークから去るのは誰だって名残惜しいことでしょう。私達も いよいよこれで今日のパークはおしまい と決断し、ホテル&パーク・ゲートウェイの横のエンポーリオ前に並ぶクリスマスツリーの前で記念撮影をしてから ゲートを通って退園、ホテルミラコスタ館内へと帰りました。部屋に戻る前に 22:00まで営業しているというホテル内のショップ「ミッキランジェロギフト」に立ち寄ってお菓子などの買い物をし、お店からロビーへと出ると 時刻は21:50過ぎ。二階の各レストラン内にはまだお食事中のゲストもいらっしゃったようでしたが、この時間は宿泊者の皆さんの殆どが自室でお過ごしになっているのでしょうね。ロビーのソファーエリアにも人影は殆ど無く、ホテルミラコスタは静かなクリスマスシーズンの夜を迎えようとしているようでした。部屋に戻り着くと、時刻は22:00を過ぎていました。窓から外の広場を覗き見てみても 今夜はもうすでに警備のキャストさん達すらピアッツアトポリーノから去った後のようで、閉店作業を終えたと思われるショップのキャストさん達が退勤していく姿がぽつりぽつりと視界に入ってくるのみでした。(22:10頃)パーク閉園後も営業中と同じ音量でメディテレーニアンハーバー一帯に流れ続けていたクリスマス仕様のBGMは その後 22:30頃に停止したようでした。ホテルミラコスタのポルトパラディーゾサイドの客室に宿泊する際はいつもついつい夜更かししがちな私ですが、今夜はオチェーアノで美味しいお食事とワインをいただいたあと一時間もの間 美しい景色を求めて少しだけ急ぎ足でパーク内をお散歩したので やや疲れていて、また眠くもあったので、入浴後は早めにベッドに入ることにしました。眠ってしまう前に と 最後に窓辺に寄ってパーク内を眺めたのは23:05。正面のザンビーニブラザーズリストランテ前の階段に目を遣ると、誰もいなくなった段々畑ではたくさんのクリスマスツリーがまだ煌々と輝いていました。――あのクリスマスツリーの灯り、一晩中ずーっと点いているのかなあ何時間か経ったら消えたりするんだろうかそれまで眺めていたいなあ…などという思いが頭の隅をちらっとよぎりましたけれど、今夜の私は心地よい疲れの中。まだまだ明日も続く 楽しいクリスマスシーズンのパークの様子を思い浮かべながら あっというまに眠りに落ちたのでした。(翌日の日記につづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 24, 2025
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(…その2から続く)部屋の中でしばらくバタバタと過ごしていると、傾くのがはやい冬の太陽はいつのまにかプロメテウス火山の端に落ちていて、窓から眺めるディズニーシーは16:00過ぎ頃にはすっかり夕景となっていました。オチェーアノへ行く前にちょっとだけパークに入園して歩いてみたピアッツアトポリーノあたりのクリスマスデコレーションも、この時間には仄かに灯りが点ってとても良い雰囲気でした。もっと足を伸ばしてアメリカンウォーターフロントあたりまで行ってみたいなあ この時間のホレイショスクウェアはきっときれいなんだろうなあ… とも思いましたが、食事の時間が迫っていたのでそこはぐっと我慢。夕食後にもう一度パークに入園する時間を作ることにしました。ホテル内に戻り、オチェーアノの店頭に出向いたのは16:50くらいだったでしょうか。名前を告げて、案内があるまでは入口の脇に立つクリスマスツリーを眺めて写真を撮ったりして過ごしました。――あれれー?? このツリー去年よりも大きくなったんじゃない? オーナメントも少し変わった?…なんて夫と話していたら、キャストさんが そうなんです!新しくなったんですー! と教えてくださいましたよ!でも あいかわらずブルーと白が基調で海由来のオーナメント満載で、去年までと同じオチェーアノらしいクリスマスツリーで安心しました。キャストさんの案内で奥のコースのお部屋(ケルプ)のテーブルについたのは17:00になる少し前でした。二種類用意されているディナーコースの中から、きょうは夫がクリスマスのスペシャルディナー「シルバーノエル」を 私はお皿数が少ない方の普通のディナーコースを選び、それに加えて夫はシャンパーニュのグラス 私はコースに合わせたグラスワインのセットをお願いすることにしました。テーブルを担当してくださるキャストさんがこの後の予定などをきいてくださったので、 今日は夜のショー「ビリーヴ!」が始まる時間までには宿泊している部屋に戻りたい と希望を伝えると、「19:00頃にお店を出られるようにお料理をお出ししますね」と快諾してくださいましたよ。そして、今日はなんと 食事スタートの前にまずはテラスへご案内~美しいメディテレーニアンハーバーの景色をバックにキャストさんが記念写真を撮影してくださいました。これはいつも必ず行われていることではないかもしれませんが、時間的にテラスからショー鑑賞をすることができないゲストのために行われているサービスのようでしたよ。その後テーブルに戻り、お食事がスタート。簡単に記録しておきますね。まずは夫の「シルバーノエル」の方だけについているアミューズ。パテ・ド・カンパーニュです。実はこのパテ・ド・カンパーニュは夫の大好物で、たぶんメニューにこれがあったので今日は「シルバーノエル」の方にしたんじゃないかと思いますよ~この先しばらくは「シルバーノエル」と「ディナーコース」共通の(同じ)お料理が続きます。冷前菜はそこはかとなくクリスマスカラーでした。鰤とタラバガニとサラダの盛り合わせ。ラズベリーや柑橘を赤ワインで煮て作ったカンバーランドソースをまとったブリのマリネとタラバガニに苦みのあるお野菜を合わせてあります。グリーンのソースはバジルやレモン、ハーブヴィネグレットで作ったソース。白いふわふわのは白ワインのフォーム。かなり贅沢な前菜で、シャンパーニュが大変美味しくいただけました。(本日のシャンパーニュ「二コラフィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット」、香り高くて非常に良かったです。)温前菜は ものすごーく柔らかいアワビと大根のスープ仕立て。フィルムに包まれて出てきました。これを自分で開けると、こんな感じになります。大きなお皿の向こうに小さなお皿に載ったスプーンが写っていますが、このスプーンの中身が「アワビの肝のバター」で これを途中からスープに足していただきました。「美味しい」という言葉しか出ませんでした。お魚料理はアンコウのポワレ。アンコウと付け合わせが載ったお皿が運ばれてきたのち、キャストさんがテーブルでヴェルモットソースを加えて仕上げてくださいました。アンコウにはラルド(塩漬けした豚の背油)を塗ってポワレしてあるそうで、きちんと塩味がありました。使われているハーブはセージかな?ヴェルモットソースはヴェルモット酒に生クリームを加えて作ったソース、付け合わせは人参や金柑を蒸してあるものでした。塩味のあるお魚料理に少しだけ甘味や酸味が加わる という組み合わせは私とても好きです。(お家で真似してやってみても、バランスがなかなかうまくいかないのですよね~)お肉料理は、夫の方は「鴨胸肉のロースト」と「和牛サーロイン」の選択だったのですが 和牛サーロインの方にしていました。「和牛サーロインのヘーゼルナッツヴィエノワーズ ビーフのジュ 茸ソテーとアマレット香る根菜ピュレ」。夫が「これをどうしてもひと口食べてみてほしい」と言い出して、私のお皿にお肉を一切れよこしたのでいただいてみたのですが、こちらのお肉 とーーっても美味しかったです。私は油の多い牛肉を食べつけないのですが、和牛の油ってこんなに美味しいのですね~(「当たり前だよ~ 畜産農家さんがどれだけ苦労して美味しい牛肉を作ってると思ってるの?」って夫は笑っていましたが。)お肉好きな方にはぜひぜひこのコースの牛肉を召し上がってほしいと思いましたよー!私の方のコースのお肉料理は牛フィレ肉のグリル一択でしたが、もちろんこちらもじゅうぶん美味しかったです。お肉のソースはマスタードやスパイスのきいたマスタードソース。お肉が牛フィレでソースも味がはっきりしていたので食べるのが遅い私でも最後まで美味しくいただけました。付け合わせはトリュフとポテトのミルフィーユ仕立て、キャベツやペコロスのソテー、パートブリック、上にひらっとのっているのはサラダ春菊かな?どれもほんの少量ずつですがひとつひとつがちゃんとしていて、「レストランでしか絶対に味わえないお料理だなあ」といつものことながら感心してしまいました。ほんとうに、お料理の内容を考えて素材を揃えるところから調理して盛り付けてテーブルに届くまで、いったいどれくらいの数の方々がこの一皿に関わってくださっているんだろう…今日もまた 私は心の底から感謝せずにはいられませんでしたよ。 《メモ》本日の「ミラコスタ・セレクション・グラスワインセット」 スパークリング:二コラフィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット’15 白:マンフレディ・ビアンコ・バジリカータ 白:カステッロ・モナチ・チャラ・シャルドネ・テッラ・ドートラント 赤:レ・マッキオーレ・ボルゲリ・ロッソデザートは夫も私も同じ、「ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ」。フルーツやそりに乗るキャラクター達を描いたプレートも添えられています。「Holly Jolly Christmas」のロゴも。夫の方にはプティフール(最後の小菓子)のお皿も付いてきました。単独で写真を撮っておくのを忘れてしまったようですが、大きなお皿の向こうにちらっと写っています。デザートまで全てのお料理が出終わって、コーヒーも用意され、ここで時刻は18:25。この調子でいけば、最初にキャストさんがおっしゃっていた通り ゆっくりお茶をいただいていても19:00頃にはお店を出られそうです。流石です。少々慌ただしかったので いつものようにお料理の詳しい内容などキャストさんにお伺いする暇があまり無かったのがやや心残りでしたが、本日も美味しく楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。(帰り際にはブッフェカウンターのクリスマスデコレーションも撮影させていただきました)テーブルを離れてブッフェのお部屋を通り抜け 会計を済ませたのはちょうど19:00頃だったと思います。案内を待つゲストが誰もいないウェイティングエリアを抜けお店を出る手前で お隣「シルクロードガーデン」のクリスマスツリーがちらっと見えているのにひかれて夫が足を止め カメラを構えると、キャストさんが どうぞどうぞ!もっと近づいてお写真撮ってください! と言ってくださったので、夫は一枚だけ写真を撮らせていただいていたようでしたよ。(思いのほかちゃんと撮れたので 夫、喜んでいました)お店を出た後はミッキランジェロギフトへ立ち寄り、夜のショーの時間が近づいていたせいか人が少なく落ち着いた様子のロビーをカメラに収めてから部屋に戻りました。(何度でも撮っちゃう…)アメリカンウォーターフロント側ウイング4階の部屋に戻り、窓からメディテレーニアンハーバーの様子を確認できたのは19:10くらいのこと。水域では既に夜のショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の準備が整い、水際の鑑賞エリアは多くのゲストで埋め尽くされていました。きょうの部屋からは ひょっとしたらショーのメインの部分は見えないかも(ピアッツアビューですからね~) と思っていましたが、ショーの主役ともいえるあの大きな機材の姿はなんとか見えるようでした。…でもまあ ハーバー全体を見渡せるハーバービューのお部屋ではありませんから、窓からのショー鑑賞は気楽な感じでしよう と決めて、私達は室内の照明を落とすなどして開始の時間を待ちました。そして19:30、「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」開演。全てが見えたわけではありませんでしたが、暗闇を飛び交う光も 水上に浮かんでどんどん姿を変化させていく大小の船も、私達の部屋の窓から観ていてもたいへんきれいでした。ホテルミラコスタの外壁に投影される映像は非常によく見え、大迫力でした。ピアッツアビュー・ツインの部屋からだと 水上を見るよりもこちらの映像をずっと見ている方が楽しいかもしれませんね。水域までの距離が比較的近いので、キャラクター達の姿も意外によく見えます。間に窓ガラスがあるので写真を撮影するのは困難ですけれど。閉園時間になってしまう前にもう一度入園して夜景を楽しみたいと考えていた私達は、「ビリーヴ!」が最終盤を迎える19:55頃には支度をして部屋を出て、20:00過ぎ頃に再びホテル1階の「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からディズニーシーのパークに入園しました。(その4 に つづく・・・)** オチェーアノ の ”ディズニー・クリスマス”スペシャルディナー シルバーノエル **・パテ・ド・カンパーニュ・ブリのマリネとタラバ蟹 ビターリーフサラダ ビーツのクレマとハーブヴィネグレット・柔らかく蒸した鮑と大根のコンソメスープ・ラルドを纏ったアンコウのポワレ ヴェルモットソース 人参と柑橘のエテュヴェ・鴨むね肉のロースト ポワヴラードソース トピナンブールのリヨネーズと百合根のクーリ または 和牛サーロインのヘーゼルナッツヴィエノワーズ ビーフのジュ 茸ソテーとアマレット香る根菜ピュレ・ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ・プティ・フール・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(17500)** オチェーアノ の ”ディズニー・クリスマス” ディナーコース **・ブリのマリネとタラバ蟹 ビターリーフサラダ ビーツのクレマとハーブヴィネグレット・柔らかく蒸した鮑と大根のコンソメスープ・ラルドを纏ったアンコウのポワレ ヴェルモットソース 人参と柑橘のエテュヴェ・牛フィレ肉のグリル マスタードソース トリュフとポテトのミルフィーユ・ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(15000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 24, 2025
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(…その1から続く)11:40になって始まった「ディズニー・クリスマス・グリーティング」は、(11月11日にひとりで来た時にも触れましたが)内容的には昨年とほぼ変わりないように思われました。サンタクロースと一緒に船に乗ってハーバーに現れたキャラクター達は ゲストと一緒にクリスマスツリーを飾ったりそり遊びをしたり...楽しい時間を過ごした後は船の最上部にぎゅっと集まって可愛らしい姿を見せてくれて メディテレーニアンハーバーを囲むゲストに挨拶をしながら10分ちょっとで水域から去っていきました。私は、グリーティングが終了して船が去っていく時に流れるジャズアレンジの「クリスマスファミリー」の曲がとても好きなので、最後の最後まで鑑賞場所に留まって船を見送りました。それからは、グリーティング待ち中に抽選にチャレンジして座席を得ていたステージショー「ドリームス・テイク・フライト」の鑑賞へと向かうことになっていたのですが、その前にアメリカンウォーターフロント方面にちょっと寄り道。(だって今日はまだ街並みのクリスマスデコレーションなどをよく見ていないんですもの…)でも、ブロードウェイを抜けた先のウォーターフロントパークの様子が目に留まってしまって、ホレイショスクウェアの大きなクリスマスツリーの下まで行かずに引き返すこととなりました。(ショーの時間が迫ってたので… またあとでゆっくりね!)ウォーターフロントパークにステージと客席が設置されるのは何年ぶりでしょうね~このステージでは1月中旬頃から「ダンス・ザ・グローブ!」というディズニーシー25周年をお祝いするショーが上演されるとのことです。果たして鑑賞することができるのか…??(座席は 抽選に当たるか、もしくはバケーションパッケージなどを購入するかしないと得られませんものね。)少々複雑な思いを抱きつつステージを眺めた後は、ウォーターストリートをポンテヴェッキオの方へ上ってショー鑑賞へ。ロストリバーデルタのハンガーステージ前に行けたのは開演10分前の12:15頃でした。(12:25にショースタートですから もちろん既に入場は始まっていました。)この「ドリームス・テイク・フライト」を観るのはこれが二回目です。今回はかなり後方の席だったので、ステージ というかシアター全体がよく見渡せ、いろいろ「なるほど~」と思いながら眺めた25分弱でした。(ごく小さなお子さんから中学生くらいまで、ダンスやミュージカルに取り組んでいらっしゃる方だったらもう少し上の年齢くらいまでのお若い方におすすめのエンターテイメントだと思いますよ。)ショーが終わって外へ出たのは12:50くらい。アメリカンウォーターフロントへ歩いて戻り、ようやくホレイショスクウェアの大きなクリスマスツリーを見上げることができたのは13:00少し前頃でした。ツリーに近寄ったり離れたりして 遠くから近くから あっちからこっちから と写真を撮っていて、ふと脇を見ると…あれ?なんか置いてある。去年のクリスマスもアメリカンウォーターフロントにいた「ホリーデーワンダーバンド」、今年はここに来るのかな?(そりゃそうでしょうよ。去年出没していたウォーターフロントパークには今年はステージができちゃって椅子が並んじゃってて立ち入り禁止なんだもの。)…てなことを言っていたら、タイミングよく「ホリデーワンダーバンド」登場。いやあ 楽しい。これは良いです わたし好きです。夫の方は最初から最後までフルで観られたのはこれが初めてだったらしく、楽しかったー 出会えてよかったー と盛んに言っていました。ホレイショスクウェアでは他に「クリスマスキャロラーズ」の登場準備もされていたので、このあともう少しこの場所に留まっていたらホリデーワンダーバンドと入れ替わりにそちらの皆さんの歌を聴くこともできたと思いますよ~(私達はクリスマスキャロラーズには昨年何度も何度も遭遇して美しいハーモニーをじゅうぶん楽しませていただいたので、今回はこの場を離れてしまいましたけれど。)その後はショップへ行ってグッズを見たりスーベニアメダルを作ったりしてから本日二回目、14:15からの「ディズニー・クリスマス・グリーティング」へ。さきほどは水際の近い場所で観たので、二回目はポンテヴェッキオの上から観ることにしました。この場所はハーバーの中央からは遠いですけれど、船が水道橋をくぐって出てくるところから見ることもがきるのでちょっと楽しいです。ミッキーもミニーも クリスマスの赤いお洋服が本当によく似合いますよね~(ミッキーは最後の最後までミッキーでした。)グリーティングが終了して、ジャズアレンジの曲に乗って船が水道橋の向こうに消えていくところまでしっかり見届けて、時刻は14:30過ぎ。私達は橋の上を離れて坂を下り、広場に面したお店を冷かしつつホテルミラコスタへと向かいました。ホテルミラコスタの「ホテル&パーク・ゲートウェイ」の手前には、この時間はホテルキャストさんが二名ほどいらして 宿泊やレストランの予約があるゲストかどうかのチェックをなさっていました。(いわゆる「入館規制」の実施です。)ここで宿泊代表者の名前を告げ、照会していただいて入館の許可をいただき、無事ホテルミラコスタ館内に足を踏み入れたのは14:45くらい。階段の脇に立つクリスマスツリー。人が少ないのを幸いにまたまた撮影。(素敵なのでついつい何度も撮っちゃいます。昨年までと少し変わったみたいですよ~)ロビーに行った時点ではチェックインはまだ始まっていませんでしたが、スーベニアメダルを作るなどしてしばらく待っていたら15:00少し前に手続きが開始され、私達も15:05くらいには手続きを終えてキャストさんの案内で本日宿泊するお部屋にたどり着きました。(15:15くらい)きょうは「ポルト・パラディーゾ・サイド スーペリアルーム ピアッツアビュー」に宿泊です。(オンライン予約購入サイト通りに言いました。)アメリカンウォーターフロント側のウイング4階に位置するツインのタイプです。窓辺に近づいてカーテンを開けると、ハーバーと火山はこれくらい見えます。正面の景色。ここからなら おそらくパークの花火も見ることができるでしょう。中止にならなければ ですが。(半分くらいの確率で中止になるので…)…なーんて 窓の外を眺めていたら、突然音楽が流れ始め水上に一風変わったスチーマーラインがやってきました。15:25スタートの「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」でした。(ノーチェックでした~)かなりゆったりのんびりしてそうなクマちゃんたちの船旅をお見送りした後は、いつも通り どこか変わったところはないかな~ と室内を眺め渡して記録写真を撮影。ベッドの枕の置き方は やっぱりボルスタークッション無しのこの形で確定してしまったのね~まあこの置き方も可愛いから良いんですけどね!いずれ「缶入りではなくなる」とずいぶん前から聞いているアメニティキットも今日のところはまだ缶入りでした。(ヒンジの無いタイプ)パウチ入りの基礎化粧品セットはふたつ、引出しの中にありました。お茶セットも変わらず。今回のお部屋はじゅうぶんな広さがあるらしく、ソファーがありました。(同じツインでもソファーの無いお部屋もあります。)窓の外に視線を向けつつひとしきり室内を確認し終え スーツケースを広げ始めると 時刻は16:00頃になっていました。このあとはディナーの早い時間にオチェーアノのコースにお邪魔することになっていて、できればその前にもう一度パークに行きたいと考えていたのだけれど。あんまり時間無さそうだよねえ…ほんとうに。ホテルミラコスタの 窓からパーク内を眺められる部屋にいると、どうしてあっという間に時間が過ぎていってしまうのでしょう。そんな贅沢なことに頭を悩ませながら 私は荷物を解くスピードを少し早めました。(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇くる
November 24, 2025
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素晴らしく青く晴れわたる空の下。クリスマスシーズンの舞浜に車で到着したのは 秋の三連休最後の日の朝 7:45頃でした。せわしない日常をかいくぐって 今年もどうにかこの時期をホテルミラコスタ&ディズニーシーで過ごすことができそうです。ふと気づけば今日は11月の24日です。明日は11月の25日で 今回の一泊二日はクリスマスイヴとクリスマス当日のちょうど一か月前にあたりますが…――この何か月かがあまりにも忙しくてそんなこと意識してる余裕がなかったわ~…(ホントにね~)などとふたりで言いながら、ホテル下の車路ゲートを入ってミラコスタの正面玄関に車をつけたのは7:50くらいのことでした。さて。きょうこの時間、車寄せには数人のドアサービスキャストさんがいらっしゃり、夫を手伝って荷物を車からおろしてくださった後はこちらから名前を告げることもしないまま実にスマートに荷物を預かってくださいました。(最近は何らかの手段を使って車寄せに到着する前の段階で名前を把握していらっしゃるようです。荷物の預かり証もなくなりました。)なので車をとめに行った夫を待つ間ちょっと時間ができた私は さっそくホテルミラコスタ館内に足を踏み入れて、大好きな大好きな「クリスマス時期のホテルミラコスタのロビー」を眺め渡すことにしました。今年も パークへと続く階段の両脇に立つ 背の高い足の長いクラシカルなクリスマスツリー。楽器を抱えた天使たちも地上へ無事に「おかえりなさい」です。まだ開店前のミッキランジェロギフト。この場所、クリスマスガーランドが本当によく似合いますよね。(一年中飾りっぱなしでもいいのにね~ と思っちゃいます。)ホテルミラコスタ宿泊者の皆さん対象(チェックイン日以外)のハッピーエントリーが今日は8:00開始だということで この時間のロビーは既に喧騒は過ぎ去った後だったようで人の姿も少なく、静かな美しい朝のロビーの様子をたっぷりと眺めることができて私はたいへん満足しました。7:55過ぎになると夫がロビーに戻ってきたので、私達はディズニーシーのパーク入園目指してホテルを出てパークエントランス・ノースへ下りることにしました。数年前からホテルミラコスタの宿泊者でもチェックイン日はハッピーエントリーの対象外になってしまったので 今朝並んだのは一般ゲストと同じ開園待ちの列でしたが、この時間(8:00少し前)はどこの列も長~く伸びていてもう少しでバス乗り場に届きそうな勢いでした。が、きょうは一般開園時刻が8:15に繰り上がっていたので保安検査が始まるのも早く、列は少しずつ動いて私達は8:25にはピクニックエリア横まで前進することができました。一番端っこ(ピクニックエリア側)の列に居たので 大島桜の紅葉も楽しめてしまいましたよ。その後、8:43頃保安検査を通過し、3~4分後にはパークに入園。朝ご飯をまだ食べていなくてお腹が空いていた私達は、クリスマスデコレーションを撮影するよりも何よりも先にレストラン「スナグリーダックリング」にモバイルオーダーを入れて、ミラコスタ通りを通り抜けて広場に出て右方向に進み プロメテウス火山の向こう側はるか遠くのファンタジースプリングスを目指すことになりました。ファンタジースプリングスまで普通に歩いて行くと私達の足ではおそらく15分以上かかるので、メディテレーニアンハーバーからスチーマーラインに乗ってロストリバーデルタ経由で行こうと思って乗り場に立ち寄ってみると…この時間(8:55くらい) ロストリバーデルタ行きのスチーマーラインは「20分」待ち表示。みんな考えることは同じ なんでしょうね~乗り場入口のキャストさんも「今このお船を利用してファンタジースプリングスまで行くとたぶん30分以上はかかります~」とおっしゃっていたので、潔く歩いて向かうことにしました。で、せっかく歩いて行くのだからこの際!… と私達はいろいろ寄り道。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段のお花畑に出現したピノキオのクリスマスツリー群を眺め。火山を抜けた後はマーメイドラグーンに立ち寄って 大!大!大好きな「スカットルのスクーター」へ。(「5分」待ち表示でしたがすぐ乗れました。楽しかったです~~)そして、モバイルオーダーの時間までにもう一個くらい小さなアトラクションに行けるんじゃないか?ー と調子に乗ってアラビアンコーストの「ジャスミンのフライングカーペット」前に行ってみるも「メンテナンスのため休止中」。(※アトラクション休止情報は公式サイトに掲載されているので、良い子は事前にちゃんと調べてから行きましょう。)しょうがないのでモバイルオーダーの受け取り時間を早めに変更し、9:30前頃「スナグリーダックリング」へ。カウンターで商品を受け取り、きょうは広々とした屋外の席で食事をすることにしました。秋冬の時期は屋外席は寒いかな?と思っていたのですが、席に着いてみると天井のいたるところにヒーターが設置されていて温か~いのでびっくり。(細長いのがヒーターです。)今日はお天気も良く気温もそんなに低くなかったのでヒーターの真下にいると汗をかきそうなほどでしたが、こんなに優秀な暖房器具があるなら真冬でも安心だな~と思いましたよ!「スナグリーダックリング」は本当に美味しいお店なので屋内席が混雑する日も多いでしょうが、これからは私、真夏以外は「屋外席派」になりそうです。「ダックリングドリームバーガー」や「フライドシュリンプバーガー」などをいただき、空腹がおさまったあとはショップ「ファンタジースプリングス・ギフト」へ行きました。店内には植物やチョウのオーナメントが特徴的なファンタジースプリングスらしいクリスマスツリーが今年も飾られていました。軒並み120分以上の待ち時間をたたき出していたアトラクションを横目で見ながら、ファンタジースプリングスを離れたのは10:30頃。それからはロストリバーデルタからポートディスカバリーを歩いて通り抜け アメリカンウォーターフロントのケープコッドへ行くことにしました。今日も今日とて混雑している(本来ならばのんびり長閑なはずの)クリスマスの漁村に到着したのは10:40頃。ヤドリギが今年もあってひと安心。混雑ぶりにそぐわぬ あいかわらずの素朴なクリスマスデコレーションにホッとしました。ケープコッドクックオフのテラス席前には、今年もダッフィーと彼のお友達が飾ったと思われる小さなクリスマスツリーがちょこんちょこんと並んでいました。ミッキー船長の銅像のところのクリスマスツリーも例年通り。(「真正面からの撮影」待ちの行列の長さも例年通りでしたので横から撮影。)ここで時刻は11:10くらい。11:40からはメディテレーニアンハーバー水上でクリスマスグリーティングが行われるので、私達はこのあたりでいったんケープコッドを離れることにし、ハドソンリバー沿いへまわって小さな階段を上りポンテヴェッキオの上に出ました。ポンテヴェッキオの上は景色もよくハーバー水上も見渡せるので「ここでグリーティング観てもいいかな?」とちょっと心が揺らぎましたが、いやいやもう少し近くで観られる場所は残っていないかな…という欲が出て、リドアイルからピアッツアトポリーノへと続く坂道を下ってみることにしました。が、さすが三連休中。水際の手すり沿いの最前列状態になるところはどこも既に熱心なゲストの皆さんで埋め尽くされていてなかなか空いている場所が見つけられず、ピアッツアトポリーノにさしかかる直前の石垣の手前まで下ったところにようやく二人分の空きを見つけて落ち着くことができました。(11:15くらい。)グリーティング開始を待つ間は交代で出かけて過ごしましたが、この時間のメディテレーニアンハーバー、ピアッツアトポリーノあたりはずいぶん人が少ないように感じられました。パークが開園してからちょうど三時間ほどが経過したタイミング。ゲストの皆さんの多くはスタンバイ時間の長いアトラクションに並んでいらっしゃる最中だったり グリーティングやお買い物などそれぞれの目的を果たすのにまだまだ一生懸命な時間帯なのかもしれませんね。ディズニーシープラザやメディテレーニアンハーバーなどエントランスに近いエリアの風景をカメラに収めて歩くならこれくらいの時間帯が良さそうだな―… って ふと思ってしまいましたよ~(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 24, 2025
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10:40。ひとりで電車を乗り継ぎ舞浜駅に到着。リゾートゲートウェイステーションへ。10:50過ぎ。ホームにやって来たのはなんとクリスマスライナー。本日は運行無しの予定だったと思うんだけど…見間違いだったかな?11:05頃 ディズニーシーステーションで下車。11:10くらい 入園。まずはグッズ購入… と思ったのですが、「エンポーリオ」はスタンバイパスが必要で入店できなかったので、ミラコスタ通りを通り抜けとりあえず「イルポスティーノ・ステーショナリー」へ。11:30少し前。欲しかったものを購入し終え、スーベニアランチケース購入のため「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」に昼食のモバイルオーダーを入れてから 11:40スタートのクリスマスグリーティングをストレスなく鑑賞できそうな場所を探してハーバー水際をうろうろ。11:35くらい。アメリカンウォーターフロントに向かう坂の水際最前列に落ち着く。(目の前に照明の太い柱があるため たまたま誰もいなかったのだと思われます。)11:40 「ディズニー・クリスマス・グリーティング」がスタート。10分ほどで終了。内容的には昨年とほぼ同じでしたが、よく見え 撮りたいだけ写真も撮影できて大満足でした。グリーティング終了後はモバイルオーダーの時間が来るまでアメリカンウォーターフロントで写真を撮ったり、スーベニアメダルを作ったり。「マクダックス・デパートメントストア」「スチームボート・ミッキーズ」前。「ウォーターストリート」。「ブロードウェイ」。「ニューヨーク・デリ」。昨年はデコレーションしてもらえてなかった(んじゃないかなー?…)自由の女神も今年は綺麗に飾られて嬉しそうです。その後はピアッツァトポリーノへ。そして、12:30頃「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」へ。モバイルオーダーを入れてはありましたが、スーベニアランチケース付きの「おすすめセット」を受け取るまでには10分以上かかりました。(私にはちょっと量が多かったので、ピッツァの方は店内にあった紙箱を利用してパッキングし、お持ち帰りしました。)13:20。食事を終えてお店の前の階段状になっているお花畑へ。クリスマスツリーがニョキニョキ立っていてびっくり。夜になってライトアップされたらまた雰囲気が違ってくるのかもしれませんね~その後は写真を撮りながらハーバーをピアッツアトポリーノまで歩き…「イルポスティーノ・ステーショナリー」。「ベッラミンニ・コレクション」。13:50頃、スタンバイパスを取得できた「エンポーリオ」へ入店。14:30にはお店を出て、ミラコスタ通り周辺で写真を撮ってからパークを出ました。今月はもう一度、夫と一緒に舞浜を訪れることになっています。きょう滞在できたのはほんの数時間でしたが、お買い物や写真撮影など自分のやりたいことはだいたいできたので、次回は夫の意向を優先してただただふたりでのんびり過ごしたいと思っています。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 11, 2025
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さて、10月も半ばにさしかかり 世はいよいよ「ハロウィーン」です。若い方々やお子さんたちがとても楽しみにしているあろうハロウィーンのイベントは東京ディズニーリゾートでも毎年開催されていてきっと今年もパーク内では大変な盛り上がりぶりなのでしょうけれど、私達は残念ながら今年はこの時期パークに出かける予定がないので、ホテルミラコスタに昼食に出かけてちらっと様子だけ覗いてきました。首都高速道路がガラガラに空いていて予想したよりも1時間以上早く到着してしまったので、駐車場の運用システムが新しい方式に切り替わったイクスピアリで少し時間を過ごしたのち ホテルミラコスタの駐車場に向かったのは13:30過ぎ頃でした。運よく建物下の平地部分に空きを見つけて車をとめ、バンケット側からホテルミラコスタに入館したのは13:40くらい。長く美しい廊下を通り抜けてロビーを目指しました。明るい光がたっぷり入るこの場所、わたし大好きなんですよね~この廊下はやっぱりこうじゃなくっちゃ。前回来た時来た時は夕方だったのでちょっと雰囲気違っていましたから、いつも通りの昼間の時間帯にこの廊下を歩くことができて正直少し嬉しかったです。例年ならばパークがハロウィーン期間中のこの時期はホテル内にも仮装したゲストがたくさんいらっしゃっしゃるのでこの廊下も格好の撮影スポットになるところでしょう。が、本日はなんと「大人が本格的な仮装することができない期間」にあたっているんだそうで この場所では新郎新婦が緊張した面持ちで記念撮影をしていらっしゃるのみで あたりには厳かな雰囲気が漂っており なんだか清々しい気持ちになりましたよ。本日の昼食場所、ベッラヴィスタラウンジ店頭に到着したのはそれから間もなく。すぐにテーブルまで案内していただけました。注文したのは夫がベッラヴィスタラウンジ・ランチコース、私はハロウィーンのランチコース。それに私の方だけグラスワインのセット(きょうは「ミラコスタデュエット」二杯セットです)をつけていただきました。では 私の「“ディズニーハロウィーン”ランチコース」の方から 簡単に記録しておきます。前菜はメカジキのマリネにアボカドとつぶ貝のサラダ。左側が赤紫色のビーツのラヴィゴットソースがたっぷりかかったメカジキのマリネです。メカジキは赤ワインでマリネしたあと軽く炙ったとのことでした。散らしてある黄色いのは卵黄のパウダーとのこと。お皿の上側にはアボカドとつぶ貝やリーフのサラダ、銀杏が添えられ、豆苗がトッピングされていました。右側に添えられている薄茶色のはキノコのエスプーマで 濃い茶色はトリュフのパウダー。美味しいキノコソースでした。パスタはキタッラ。日本蕎麦のように生地を伸ばしてからカットして作る断面の四角いロングパスタです。具材はナス、鶏肉、ミニトマト(セミドライかな?)など。上からペコリーノロマーノチーズが「これでもか!」というくらいふりかけられていました。その他に何か豆のさやのような多肉植物のような食感のグリーンのお野菜も入っていたのですが、おしゃべりに夢中でキャストさんに「これが何か」をたずねるチャンスを逸してしまいました。何だったのかな??メインはきょうは牛フィレの方にしました。牛フィレのビステッカ(ステーキ)です。ソースはエシャレットのソース。付け合わせは、お肉の傍らにあるのがマコモダケ、右が栗、左がサツマイモ。下側のまるで「オバケちゃん」のような形の白いソースはパースニップ(白人参)のピュレ、左上の小さな黒っぽいのはエシャレットとバルサミコのピュレとのこと。普通に美味しい牛フィレでした。グラスワインセットをつけておいてよかった~ と思いました。 メモ:本日のミラコスタデュエット (白)バッリョ・ディ・ピアネット・インツォリア (赤)テッレ・デ・プリオリ・キャンティデザートはオレンジチーズケーキとマスカットルージュジェラートの盛り合わせ。ハロウィーンを楽しむチップ&デールのプレートが添えられていました。プレートはほんのり「ドクロ型」をしています。オレンジチーズケーキは半円形のがふたつ。手前のカシスがトッピングされている方が黒いお鼻の「チップ」、奥のミントとスグリがトッピングされている方が赤いお鼻の「デール」をイメージしているんだそうです。そういわれてみるとそう見えてくるかも…ハロウィーンのコースだけに、チーズケーキもチップ&デールに仮装しているのかもしれませんね!夫の方のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースも写真だけ載せておきます。このコース内容は今月末までとのことです。前菜は「ポークパテと南瓜のインサラータ 茗荷のヴィネグレット」。二皿目はリゾットで「シュリンプ カルチョフィ ロメインレタス のリゾット」。海老がごろごろ、とっても美味しそうでしたよ~メインはイトヨリ鯛か日向鶏の選択でしたが、日向鶏の方を選んでいました。「日向鶏のアッロースト 香草パン粉 エリンギとポテトのサルタート カボス香るクリームソース」。お隣オチェーアノで提供されるローストチキンもいつも大変美味しいのですが、こちらのこの香草ローストもとっても美味しかったそうですよ。デザートは「洋梨のムースとカラメリゼ クルミジェラート」。クルミのジェラートがお気に入りのようでした。私達のテーブルにデザートがやってくるころにはお食事が済んだ前列のお客様が揃って去って行かれたので、本日の席からの眺めをカメラに収めました。きょうはこんな場所からパークを眺めながらゆっくりお食事をいたくことができました。ありがとうございました。ベッラヴィスタラウンジを出たのは16:00になる少し前でした。駐車場に向かおうとロビーを通りかかると、パークへ続く階段の踊り場にゲストが数組いらしたので「もしや?」と思ってアプリを確認していると、音楽が小さい音で流れ始めてしまいました。ハロウィーングリーティング、16:00からだったのですね~ (ノーチェックでした…)キャストさんによれば「踊り場まで下りていただければご鑑賞いただけます(階段の途中で立ち止まるのはダメです)」とのことでしたので、階段を下りて他の方々の頭越しにグリーティングを眺めました。この場所からだと遠い上に窓ガラスがあるのであくまでも覗き見程度になりますが、そんなにハロウィーンイベントに思い入れの無い私にはじゅうぶんです。意外と頑張るウチのコンパクトデジタルカメラ。(動くものをガラス越しでこの距離で…ですからやっぱりぼんやりしちゃいますけどね!)しっかり観たい楽しみたい方には パーク内のハーバー沿いの場所からの鑑賞をぜひぜひおすすめしたいです。(なお、夜のショー「ビリーヴ!」開催中は 今のところこの階段では踊り場も含めていっさい立ち止まることはできないことになっています。)その後駐車場に向かい、16:30になる前には舞浜を離れました。今回もごくごく短時間でしたが ずいぶんと気が晴れました。行くことができてほんとうに良かったです。** ベッラヴィスタラウンジ の “ディズニーハロウィーン”ランチコース **・メカジキのマリネとツブ貝のインサラータ トリュフ香るきのこのエスプーマ ビーツのラヴィゴットソース・キタッラ チキンと茄子 ペコリーノ・ロマーノ・イトヨリ鯛のインパデッラとレンコン 甲殻類のソース または 牛フィレ肉のビステッカ エシャロットバルサミコソース パースニップピュレ 栗とサツマイモ・オレンジチーズケーキ マスカットルージュジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年9月16日~10月31日(7500)** ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース **・ポークパテと南瓜のインサラータ 茗荷のヴィネグレット・リゾット シュリンプ カルチョフィ ロメインレタス・イトヨリ鯛のインパデッラとレンコン 甲殻類のソース または 日向鶏のアッロースト 香草パン粉 エリンギとポテトのサルタート カボス香るクリームソース・洋梨のムースとカラメリゼ クルミジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年9月16日~10月31日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
October 13, 2025
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このところずーっとバタバタしていてあっという間に時が過ぎ、気がついたら世の中は9月、東京ディズニーリゾートはもうハロウィーンイベントの季節に突入です。ここ数年はなんだかんだと理由をつけてお祝いに駆けつけていた東京ディズニーシー&ミラコスタの開業記念日(9月4日)前後も今年は慌ただしくて訪れることができませんでしたが、ちょっと身辺が落ち着いてきたのできょうは数時間ですが舞浜に出かけ、オチェーアノでありがたいことにコーススタイルの夕食をいただくことができました。ホテルミラコスタ駐車場到着は17:00になる少し前。平面部分にどうにかこうにか空きを見つけ、バンケットエリア側の入口からホテル館内に入りました。まだまだ暑い日の連続ですが、カレンダーの上ではもう9月も後半。季節は確実に移り変わっていて陽が落ちるのも早くなってきたので、ロビーへと続く廊下もこの時間は既に夕方といった雰囲気です。光がいっぱいに入る昼間とは少し様相が違いますね~オチェーアノに伺い、待つ間もなく奥のケルプの部屋まで案内していただき、席に着いたのは17:00を過ぎた頃。本日は店内を見渡せるこちらのテーブルでお食事をいただくこととなりました。テーブルの上にメニューを開き散らかした末、二つ用意されているディナーコースの中から豚好きな夫はメインの金華豚目当てにハロウィーンの「グルメディナーコース」、私の方はお皿数が若干少ない「ディナーコース」と注文内容を決め、コースに合わせたグラスワインのセット「ミラコスタカルテット」を私の方だけ付けていただくことにして お食事をスタートさせたのは17:30近くなった頃でした。(お食事前にテーブルにやってきたのは私が注文したミラコスタカルテット一杯目のポメリー。夫の方は私に対抗して炭酸水をお願いしていましたよ。)以下、簡単にお料理を記録しておきます。まずは夫の方にやってきた一皿目のアミューズ。こちらは「グルメディナーコース」のみの提供です。(なので撮影者は夫です。)右側が「鴨リエットのタルトレット」、左が「バターナッツスクワッシュのムースとコンテチーズ」とのこと。(食べていないのでメニュー通りの記載に留めますね~)次の前菜からお魚までは「グルメディナーコース」「ディナーコース」共通の内容です。まずは冷たい前菜。カンパチのマリネのグリルにシャインマスカットとグリーントマトを使ったサラダを添えたものと 右側がマスカルポーネのエスプーマとのこと。カンパチのグリルはマリネしたあと皮目を炙って焼き目をつけてありました。添えてあるサラダは見た目そっくりな「シャインマスカットの輪切り」と「グリーントマトの輪切り」の他、紫人参やミニサイズのラディッシュ(?)やアマランサス(?)の花といった紫色の食材と黄色いほおずきトマトや銀杏の素揚げなどハロウィーンを意識したような色合いの物が使われ、上には白ワインジュレで作られた透明なシートがのせてある という凝ったもの。右側のマスカルポーネチーズのエスプーマにはヨーグルトのパウダーが加えてありました。(サラダの緑色のソースはバジルのジュレとのこと。)そしてこのお皿に テーブルでキャストさんがライムをたっぷりすりおろしてくださって完成 という趣向でした。一皿目から非常に情報の多いお料理が登場し、楽しいうえにたいへん美味しくて おしゃべりが弾んでしまいましたよ。次の温前菜は オマール海老やムール貝のフリカッセをのせたブイヤベースのロワイヤル。洋風海鮮茶わん蒸しみたいな感じですかね~こちらもキャストさんがテーブルで貝だしのエスプーマを加えて仕上げてくださいました。完成です。エスプーマは貝の出汁にアニス(ハーブ)酒を加えて作ったそう。海の香りたっぷりなロワイヤルで、私の好きなマッシュルームも入っていてうれしかったです。お魚料理は尾長鯛と帆立貝柱のポワレ盛り合わせ。左、尾長鯛のポワレの下にはにんにくとハーブでコンフィした里芋が忍ばせてあり、ソースはシェリーヴィネガーのソース。右の帆立貝柱のポワレの方は下にほうれん草や茗荷が敷いてあり 上には黒オリーブ、グリーンのパセリバターソースが添えてありました。メインは夫と私と違うお皿になります。「グルメディナーコース」の夫は豚を選択し、金華豚のロースト。金華豚は中国原産の希少な豚で、キャストさんによれば国内では二カ所でしか原種を育てていないそうです。流通している数が少ないのでレストラン等で提供される機会もそんなに多くなく、豚肉好きな夫としてはどうしてもこれが食べたかったようでした。(無言で食べてましたよ~)「ディナーコース」の私の方は「絶対美味しい」牛フィレのグリル。付け合わせは、全粒粉で作ったパイの上にポルチーニをたっぷりのせたタルティーヌ、アーティチョーク、ペコロス、ナッツ、ルッコラ?かな~(このあたりになるとワインも4杯目の赤ワインにさしかかっているので記憶も曖昧です。トシですね~)手前の黄色っぽいのはベアルネーズソースと呼ばれるソースで、卵黄と酢にエストラゴンやエシャロットを加えて作られているハーブマヨネーズのようなものです。合わせて出てきた赤ワインも大変美味しく、幸せを感じるメイン料理でした。 《メモ》本日の「ミラコスタカルテット」 スパークリング:ポメリー アパナージュ ブリュット 1874 白:ジーニ ソアヴェ・クラシコ 白:クズマーノ・ヤレ・シャルドネ 赤:オー・メドック・ド・ジスクール (6500)デザートのお皿には「オバケちゃんミッキー」が登場。チョコレート&ナッツ&フルーツのタルトとカシスのジェラートの盛り合わせです。ハロウィーンのプレートもちゃーんと添えられていました。「グルメディナーコース」の夫の方にはプチフールのお皿もやってきていました。このあたりで時刻が19:30に近づき、ほとんどの皆さんはビリーヴ!鑑賞のためにお店のテラスに向かわれましたけれど、私達はお茶&デザートを続行。夫はテーブルを離れてゲストが少なくなったブッフェエリアへ出かけて行き、ハロウィーンのデコレーションをカメラに収めてきました。その後、テラスへゲストを誘導する という今夜の大仕事を終えてホッとした様子のキャストさん達と少しお話をさせていただき、ひと気のなくなったブッフェエリアを通り抜けて 私達はお店を出ました。楽しい夜でした。ありがとうございました。(ショー中の ひと気のなくなったオチェーアノの店内が私は好きです。) 駐車場に戻って車を発進させたのは、ビリーヴ!が終わろうとしている20:00少し前頃でした。週明け月曜日を休めば四連休になろうかというタイミングの土曜の夜でしたが、リゾート内道路も首都高速道路も目立った混雑はなく順調でした。私達の年代特有の事情で しばらく自分たちの都合だけで楽しみの日程を決められない日々が続きそうですが、ごくごく短時間でもディズニーシーやホテルミラコスタの空気に触れると心が解放されるような気がします。時間を作ってまたぜひぜひ舞浜にぴゅーーっと伺いたいなあ… と思ってしまう私でした。* オチェーアノ の “ディズニー・ハロウィーン” グルメディナーコース *・鴨リエットのタルトレット バターナッツスクワッシュのムースとコンテチーズ・カンパチマリネのグリル シャインマスカットとグリーントマトのサラダ マスカルポーネのエスプーマ・オマール海老のフリカッセ ブイヤベースのロワイヤル・尾長鯛と帆立貝のポワレ シェリーヴィネガーソース 里芋のコンフィ・金華豚のロースト ポルトソース ジロール茸のソテー 紫芋のモンブラン仕立て または 和牛サーロインと牛タンのグリル 山椒のタプナード キノコのボルドレーズ・チョコレートとナッツのタルト カシスジェラート・プティ・フール・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年9月16日~10月31日(16500)* オチェーアノ の ”ディズニー・ハロウィーン” ディナーコース *・カンパチマリネのグリル シャインマスカットとグリーントマトのサラダ マスカルポーネのエスプーマ・オマール海老のフリカッセ ブイヤベースのロワイヤル・尾長鯛と帆立貝のポワレ シェリーヴィネガーソース 里芋のコンフィ・牛フィレ肉のグリル ポルチーニのタルティーヌ 燻製風味のベアルネーズ・チョコレートとナッツのタルト カシスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年9月16日~10月31日(14000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
September 20, 2025
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毎日のように40度近い最高気温が観測されるこの夏の首都圏。8月ももう終わりですが、異常ともいえるこの暑さはまだまだ終わりを迎える気配もありません。そんな中を、きょうはホテルミラコスタに出かけてベッラヴィスタラウンジで昼食をとってきました。事前に「今日はミラコスタでフェアリーテイルウエディングのフェア(所謂ブライダルフェア)があるらしい」と聞いていたので、…ひょっとしたら駐車場が混雑していてホテル正面玄関前のロータリー(噴水の周りの野天なのでこの時期は炎天下です)にとめるよう案内されちゃうかも… と思ったのですが、酷暑の中を電車で出かける気にもならず、車で出かけることにしました。舞浜に到着し、ホテルミラコスタの車路ゲート手前の交差点にさしかかったのは11:15頃。坂の下の守衛所にドアサービスキャストさんの姿が見えたので――もしや!ホテル建物前の屋外に駐車か?と一瞬焦りましたけれど、キャストさんの指示に従って車を一旦停止させウインドウを下げると「本日は駐車場がたいへん混雑しておりまして、ホテル前のご案内できるスペースがたった今いっぱいになってしまったところですので、右手側の駐車場内にお進みになって空いているところにおとめください」とのご案内。炎天下じゃなくて良かった~ とホッとしましたけれど、「ホテル前の臨時の駐車スペースがこの時間で既に満車」という情報の方にちょっとびっくりしてしまいましたよ~(注:この時間帯はホテルのチェックアウトタイム直前で駐車場が一番混みあう時間帯にあたっています。なので大混雑が予想される日は ホテルの正式な駐車場に余裕をもたせるために先に正面玄関前の臨時駐車スペースの方を開放し、正式な駐車場の方にまとまった空きが出てきたところでそちらへの案内を再開する という運営方法をとっていらっしゃるようです。)立体駐車場の3階部分になんとか空きを見つけて車をとめ、ホテルに入館しようと宴会場側のエントランスを入ったのは11:30になる少し前でした。予想した通り、この時間のバンケットエリアはフェアリーテイルウェディングのフェアに訪れたと思われるゲストで大混雑。それも今まで見たこともないようなたいへんな人出で、いったい何だかわかりませんでしたけれど 正面のカウンターを先頭に何かの受付(順番?)を待っているゲストの列がずらーっと ロビーへと続く長い廊下にまで伸びていて驚いちゃいましたよ~そんな人ごみをかき分けながらベッラヴィスタラウンジ店頭に到着したのは11:35頃。(ちょっと遅刻です。)名前を告げるとすぐに店内一番奥のソファー席へと案内していただけました。お料理は、メインの米澤豚がどうしても食べたい夫はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースに。私の方はダッフィー&フレンズのコースをメインを牛フィレにしてお願いしました。それに夫は炭酸水、私は今日はこのあと予定があるのでグラスワインセットは自粛して 白ワインを一杯だけお願いすることにしました。白ワインといっても、きょうのは色がオレンジのいわゆるオレンジワイン「カラヴェント・オレンジ・コンティ・ゼッカ」。イタリア・プーリア州のワインです。(辛口で、第一印象はちょっと蜂蜜のような香りもあって前菜によく合いました。皮も使われているのできっと深みもあって牛フィレにも合うんじゃないかな―…と思って選んだのですが、予想通りこのグラスだけでコースの最後まで行けてしまいました。良かったです。)では簡単にお料理の記録を。まずは私の方の「ダッフィー&フレンズのフィルド・ウィズ・ジョイ! ランチコース」。前菜は今回はアンティパスト・ミスト。盛り合わせですね~一番上がイワシのロートロ、アンチョビやタマネギやパン粉を練ったものをイワシで巻いて焼いてあります。添えてあるのは粒マスタードと、右側の黄色いのはフェンネルの茎(初めて見ました!)をスライスしてクチナシ色素で色付けしたもの とのことでした。私は光り物のお魚がとても好きなので美味しくいただけましたよ。その下の紅白のが大根の酢漬け。さらにその下、左が大変美味しい生ハム、右の白っぽいのは酢飯にイカとナスのピュレや粒状のオリーブオイルをのせてシブレット(ハーブ)やスダチのモスタルダを添えたミニサイズのお寿司のようなもの。一番下のグラスは黒胡椒のきいたトウモロコシの冷製スープ、右下にちょっとだけ焼きトウモロコシが添えてありました。ひとつひとつどれをとっても手の込んだ面白味のある小さな前菜で、私はこの一皿だけでもうかなり満足してしまいましたよ~パスタはトマト、ケール、にんにくを使ったソースのスパゲッティ。シチリア島にある町の郷土料理風(トラパニ風)だそうです。赤海老がごろごろ入っていてトッピングはアーモンドとバジル。具材がしっかりしていて食べごたえのあるトマトパスタでした。メインの牛フィレはステーキで出てきました。「牛フィレのビステッカ」。左側が牛フィレ、右側が牛肉に黒コショウをたっぷり加え赤ワインで煮込んだ「ペポーゾ」と呼ばれるトスカーナの郷土料理です。ソースはヴィンコットソース(赤ワインソース)、真ん中の白いのは白いんげん豆のピュレにクルトン。お皿上部にお塩と手前に黒にんにくのピュレが添えてあって、「お好みで加えてお召し上がりください」とのことでした。何も言うことはありません 大変美味しかったです。デザートにはクッキーアンちゃんが登場。今回の「フィルド・ウィズ・ジョイ!」は ダッフィー&フレンズが一緒にドーナツを作るというお話なんだそうです。左側の半切りドーナツみたいに見えるのはパッションフルーツとオレンジのムース。それにパッションフルーツのアガーやオレンジのチュイル、フレッシュなブルーベリーやオレンジが添えてあります。クッキーアンちゃんの背後にはバターミルクジェラートも。最後まで食べ終えて、…ああそうか パスタがトマトソースだったのもオレンジ色のクッキーアンちゃんをイメージしていたのかな~なーんて思ったりもしましたが、テーマのお話を知らなくてもじゅうぶん美味しく 楽しめるコースだったと思います。ごちそうさまでした。夫の方のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースも写真だけ並べておきますね。前菜。「穴子と季節野菜のアスピック トマトフォーム」。夫「穴子…?」パスタはショートパスタ、「本日のショートパスタ 牛肉とポテトのラグー」。夫「ちょっと甘辛い牛肉とポテト… 肉じゃが?すき焼き?」メインは「米澤豚一番育ちのコンフィ シトラスソース マスタードのディップ」。夫「付け合わせに大きなショウガの酢漬け… ガリ?」ここまで食べて、「今回の夏メニューの隠しテーマは『和』?『江戸』?『日本の夏』…?」などと、夫は小さな声でぶつぶつ何か言っていたようでしたよ~デザートは「桃のパンナコッタ ローズジェラート」。夫のコースの隠しテーマが「和」とか「江戸」とかだったのか 真実はどうかはわかりませんでしたけれど、最後までふたりで双方のお料理のことをあれこれ話しながら楽しく食事できたのでたいへん充実した昼食になったと思います。遠い国の小さな町の郷土料理や未知の食材を使ったお料理など家にいたらとてもとてもできないことを体験させてくださって、ゆったりした食事の時間を提供してくださって きょうも本当にありがとうございました。食事を終えてお店から出ると、ホテルミラコスタのロビーは夏の日曜日のこの時間らしからぬ混雑ぶりでした。どうやらバンケットエリアで行われているフェアリーテイルウエディングのフェアが想定以上に大盛況になっているらしく、漏れ聞こえてきたところによると各プログラムに長い待ち時間が発生しているようで、ロビーの方にまで大量のゲストが流れて来て待機していらっしゃるようでした。バンケットへ続く長い明るい廊下にも人があふれ、廊下の大きな窓からふと外を見遣ると ホテル正面の噴水の周りの臨時駐車スペースにもまだびっちりと車がとめられたままのようでした。ホテルミラコスタのブライダルイベントに今どきの若い人たちがこんなにもたくさん押し寄せるなんて…ちょっと意外な感じがするけど、でも何か「希望」のようなものもうっすらと感じます。この世界の未来は まだまだ明るいぞー!ブライダルなんてまったく他人事の私はそんなふうにお気楽に思いながら、8月末日のきょうもまた気温が35度を超えたという 猛暑の舞浜をあとにしたのでした。《立体駐車場3階から見渡すホテルミラコスタ正面玄関前あたり》※いつもと違い、噴水周りにたくさんの車がとめられているのがわかります。 (14:00頃)** ベッラヴィスタラウンジ の 「ダッフィー&フレンズのフィルド・ウィズ・ジョイ!」ランチコース **・アンティパスト・ミスト イワシのロートロ すだちのモスタルダ、トウモロコシのヴェルッタータ、茄子とイカ・スパゲッティ シュリンプ トラパニ風・メカジキのグリリアータ 大麦のインサラータ グレモラータ または 牛フィレ肉のビステッカ ペポーゾ ヴィンコットソース 黒ニンニクとエシャロットのピュレ・パッションフルーツとオレンジのムース バターミルクジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年7月3日~9月15日(7500)** ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース **・穴子と季節野菜のアスピック トマトフォーム・本日のショートパスタ 牛肉とポテトのラグー・メカジキのグリリアータ 大麦のインサラータ グレモラータ または 米澤豚一番育ちのコンフィ シトラスソース マスタードのディップ・桃のパンナ・コッタ ローズジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年7月3日~9月15日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
August 31, 2025
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8月だというのにディズニーシーのパーク内まで出かけてきてしまいました。常日頃「7月と8月は暑さに耐えられないからパークには行かない」と公言して憚らない私達が、この時期の過酷なパークを訪れるのはいったい何年振りでしょう。そもそも いったいなんでこんなことになったかというと。それまでまったく利用するつもりのなかった ビッグバンドビート~ア・スペシャルトリート~ の「ファンダフルディズニー・メンバー対象ショー鑑賞席」の事前販売についてのサイトをある日ふと見ていたところ 翌日分のチケットのキャンセルを一人分だけ見つけてしまい、とっさに購入した私が急遽ひとりで夏のパークに出かけた という7月中旬の出来事がきっかけです。(こちらを参照)皆さんご存じのように 長らくディズニーシーのブロードウェイミュージックシアターで上演され続けてきたステージショー「ビッグバンドビート」はその内容を2020年以前のものに戻すことなく「ア・スペシャルトリート」のままでこの9月末をもって終了することが発表されています。ビッグバンドビートは確かに私達にとっても思い出の多いショーですけれど、ありがたいことに今までに多くの回数鑑賞させていただいてもうじゅうぶん満足していたので、――ショーが終わるからといって『見納め』のために厳しい夏のパークに無理して駆けつけることはまずないだろうな~――パークに行ったってまず抽選に当たらなければ鑑賞できないし、DPA(有料席)も開園直後に完売になってしまうらしいしねえ…などと考えて、今年の4月の2階席からの鑑賞をもって 私達の中では「ビッグバンドビート」はとっくに終演を迎えてしまっていたのでした。が、パークに足を運ばなくても事前に席を確保できる「ファンダフルディズニー・メンバー対象ショー鑑賞席」のシステムを利用すれば暑い時期のパークでもなんとかなりそう ということが7月の「一人パーク」でよーくわかったので、ちょっとこれを利用して二人で出かけてみよう と思い立ったのです。もちろん 事前に希望日のビッグバンドビートの「ファンダフルディズニー・メンバー対象ショー鑑賞席」を購入することができなければ行かないつもりでしたが 幸運にも購入できてしまい、さらに当日の朝(出発前)には7月16日から始まった新ショー「ドリームス・テイク・フライト」の鑑賞席(おそらくキャンセル分)も事前に購入することができてしまったので 今回はそれらを手に8月のパークに出かけることとなりました。連日信じられないような高気温が続く中、宿も確保せずに本当に舞浜に行っちゃって大丈夫なんだろうか…とやや不安に思いながら出かけた猛暑のパークでしたが、何とか乗り切って無事帰宅したので 行程中心に簡単に記録しておこうと思います。東京ディズニーシー隣接の立体駐車場に到着したのは10:00ころ。4階への案内でした。10:08 保安検査を通過して入園。ふたつのステージショーの初回公演の座席抽選に間に合いそうだったのでエントリーしてみましたが 夏限定の水かけショーも含め全てで「お席をご用意できませんでした」と表示され、本日の予定がほぼ確定しました。10:25。ミラコスタ通りの「エンポーリオ」などでお買い物を済ませ、灼熱のメディテレーニアンハーバーへ。ピアッツァトポリーノでは水がピューピュー出ていて子供たちが大はしゃぎでした。(広場周りにはこんな↓デコレーションがされていたのですね~ 知りませんでした。)10:30 「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」へ。(もう休憩?)お店入口の脇のオリーブの木が実をつけていました。ドリンクを購入して2階席へ。たいへん空いていたので、窓際の眺めのいいテーブルを確保できました。(外は暑そうです...)11:05 ザンビーニを出てお店横の階段のお花畑で記念撮影。この時期はひまわり畑になっているのですよね~真夏のパークには殆ど来ないので、このひまわり畑もずいぶん久しぶりに見ました。11:20。メディテレーニアンハーバーの船着場からスチーマーラインに乗り込みました。(10分待ち。)11:30 ロストリバーデルタに到着して「ロストリバーアウトフィッター」へ。スーベニアメダルマシーンに「ドリームス・テイク・フライト」のメダルを発見したので作成しました。11:50 ハンガーステージ前へ。今朝出発前にたまたま見つけた「ファンダフルディズニー・メンバー対象」のチケットで12:25の回を観ようと思います。11:55 入場。指定された座席からの眺めはこんな感じでした。(ショーの感想はいずれまた… 書くかもしれません…)ショー終了後は「エレクトリック・レールウェイ」乗り場へ。(10分待ちでした。)次は13:55の「ビッグバンドビート~ア・スペシャルトリート~」を目指します。13:05 レールウェイ乗車。(車窓から。)13:10 アメリカンウォーターフロントに到着。駅の高架下、デランシ―通りには ビッグバンドビート~・ア・スペシャルトリート~「ファイナルパフォーマンス」のポスターが。ブロードウェイミュージックシアターの外壁にも。「ニューヨーク・グローブ通信社」の窓にはショーの終演を知らせる新聞も掲示してあります。シアターの開場まで時間があったので「マクダックス・デパートメントストア」まで足を伸ばし(暑かった…)ショーウインドウをチェック。ガラスがあるので「思い出のシーン写真」類はなかなか撮影が難しいです。13:30 ブロードウェイミュージックシアター入場。「ファンダフルディズニー」の対象席は、(現在は)前方ではありませんけれど中央の見やすい場所を用意してくださっているようです。(そういえば7月にひとりで来た時もど真ん中でした。)13:55 開演。舞台上で展開されるショーは確かに 緊急事態に対応するために内容が変更された「ア・スペシャルトリート」でしたけれど、観ている私の脳内では現実のパフォーマンスに重なるようにしてかつてのビッグバンドビートのステージが勝手にどんどん再生されていきました。バンドの皆さんが生き生きと演奏し シンガーさんが胸を反らせて歌う姿が 私の目には見えるような気がしました。思えば、ア・スペシャルトリート となってしまったこのショーを初めて目にした時から、ずーっとそうでした。この数年間というもの ブロードウェイミュージックシアターに足を踏み入れることが許された時はいつでも、目の前で繰り広げられているショーを眺めるのと同時に 私は以前のショーの幻影をも眺めていたのでした。このショーに纏わる 自分にしかわからない 数々の思い出も反芻しながら。14:20。ショー終了後シアターの外に出るとものすごい暑さだったので「とにかく近場の屋内施設へ行こう」と考え「タートルトーク」へ。この時間(14:25頃)は10分ほどの待ち時間表示でしたが、すぐに次の回に入れるような状況でした。そのあと15:00過ぎからしばらくは「スチームボート・ミッキーズ」でスーベニアメダルを作成したり、マクダックスプラザで写真を撮影したりして過ごしました。そして15:20。暑さに耐えかねて「ニューヨーク・デリ」へ。ドリンクとフレンチフライで休憩。ニューヨークデリ店内にも「ビッグバンドビート」の思い出写真が飾られていました。懐かしいわあ~ニューヨークデリの屋外テラスにはかつてショーに出演していたバンドの皆さんやシンガーさんをデザインしたデコレーションも。16:20 PSをいれてあった「レストラン櫻」へ。「遅い昼食」兼「早めの夕食」のつもりで席を確保してあったのですが、今日この時間の櫻は空席がたくさんあり、PS無しでもスムーズに利用できそうでしたよ。注文したのは、夫が「魚料理とヒレカツ膳(3300円)」。内容は、公式サイトによると「季節の前菜、鰆の西京焼き、ヒレカツ、ご飯、味噌汁、クワイ饅頭の蟹餡かけ」とのことです。私の方は「シェフズ・イマジネーション」のスペシャル膳。スペシャル膳は、ファンタジースプリングスのアトラクション「フェアリーティンカーベルのビジーバギー」をイメージしているそうです。ノンアルコールビールもいただきながら涼しい場所でゆったり食事ができて良かったです。気候が厳しい季節のパークでは レストランのPS(プライオリティーシーティング)確保は欠かせないなあと実感しました。17:20頃 「レストラン櫻」を出ました。当初の予定ではこのあたりで帰宅するつもりだったのですが…(夫はまだ夏休み中ですが、私は明日仕事なので。)夫が「せっかく来ているんだから何かアトラクションに行きたいぃ~」と駄々をこね始め、アプリを見て屋内施設かつ比較的スタンバイ時間が短そうだった「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」に行くことに…暑いのでエレクトリックレールウェイを利用して行くことにして、17:35レールウェイに乗車。車窓からは ドックサイドステージで17:55から始まる「ドックサイド・スプラッシュ・リミックス(水かけショー)」を待っているゲストで混雑するアメリカンウォーターフロントの様子がよく見えました。ポートディスカバリー駅に到着し、ロストリバーデルタ経由でファンタジースプリングスに到着したのは17:45頃。17:50 アトラクション前に行くと、「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」は40分待ちとのことでした。40分待ちくらいだとずーっと屋内で待てるので快適で良かったです。このアトラクションのスタンバイルートを利用したのはこれが初めてだったので、見るところも多くてまあまあ楽しく待つことができました。18:50 ファンタジースプリングスを出ました。帰りに向かうためメディテレーニアンハーバー方面に戻ろうと ロストリバーデルタのスチーマーライン乗り場に行くと ショー準備のため既に運航休止になっていたので、ポートディスカバリーのエレクトリック・レールウェイ乗り場まで歩くことにしました。陽が沈み、風も出てきて昼間よりはやや気温も下がってきたので 助かりました。19:15過ぎ レールウェイ乗車。19:20にアメリカンウォーターフロントに到着すると、まもなく「ドックサイド・スプラッシュ・リミックス」が始まるということだったので、「レストラン櫻」の前の舗道から様子を見てみることにしました。(すっごく遠いので文字通り「様子を見る」だけになりそうでしたが…)以下↓は 夫が我が家の小さなコンパクトデジタルカメラのズーム機能を駆使して撮った写真です。ショー開始直前のステージ。立ち見席(当選席ですよ!)にはゲストがびっしり。19:25 ショー開始。前半はミニーさん、デイジーさん、クラリスさんが登場して、かつてメディテレーニアンハーバー水上で行われていた「ミニーのトロピカルスプラッシュ(2013~2016)」風のシーンが繰り広げられていたようでした。中盤からは ステージから花火は出るわ 水は出るわ…ミッキーが登場してからは、音楽はジャンボリーミッキー風になったようでした。(よくわからない。)まあ レストラン櫻の前あたりからだと実際の見え方はこんな感じ↓なので…ショーの最後はキャラクター達も勢ぞろい。ミニーさんかわいい。我が家のコンパクトデジタルカメラ、小さいけどこんなシーンもちゃんとキャッチして偉いです。(夫を褒めるべき?)「ドックサイド・スプラッシュ・リミックス」は有料席も当選席もかなり濡れるらしく、ショー終了後はまさに「ずぶ濡れ」状態の方をたくさん目にしましたよ!前方でご覧になっていた方々は当然 非常に盛り上がったことと思いますが、うーんと後方で眺めていた私も(おもに音楽と照明だけでしたが)結構楽しめましたよ~レールウェイをおりてすぐ帰っちゃおうと思ったけれど、レストラン櫻の前で立ち止まってみて良かったです。ショーが終わった後は、「ビッグバンドビート」の衣装や写真などの思い出の品がディスプレイされているマクダックスデパートメントストアのショーウインドウの撮影に再度チャレンジしてから いよいよ帰りに向かいました。パークを出て、駐車場に戻り着いたのは結局20:20過ぎ頃。立体駐車場の4階からはメディテレーニアンハーバーで始まった水上ショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス」の中で夜空を駆け回るサーチライトの端っこや花火のしっぽがちょっとだけ見えましたよ。夏休み期間中とはいえ平日で 閉園時刻まで30分以上を残しての帰宅だったので、リゾート内道路でも首都高速道路でも殆ど渋滞には遭わず 帰り道はたいへん順調でした。でもね。年齢が高くなってきた私達には夏のパークはやっぱりこたえます。今回は事前にショー鑑賞席やレストランも手配できていたのでなんとかなったけれど、次回また「真夏にパークへ行く」なんていう事態になったら 今度はぜひお宿を確保して臨みたいものだなあ… と、私は贅沢にも思ってしまったのでした。** レストラン櫻 の 東京ディズニーシー「シェフズ・イマジネーション」スペシャル膳 **・季節の前菜(海老とチーズ入りとうもろこしの擂り流し、ナッツ添え)・蟹とアボカドの白和え、ブロッコリーの卵白餡かけ・和牛のみぞれ餡かけ・鰻丼 ・・・・・・・2025年4月7日~9月15日(4300)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
August 19, 2025
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また あの「びっくり」を体験したくて、東京ディズニーランドホテルの「カンナ」に数か月ぶりにお邪魔してきました。ちょっと前に軽い気持ちで十数年ぶりに訪れた際 出てきたお料理に驚かされ続けたことが夫は忘れられなかったようで 「メニューが変わったらまた行こうよぉ~~」とずっと言っていましたので、その熱烈なリクエストにお応えして私達にとってはややアウェイの地であるディズニーランドホテルまでお出かけしてきたという感じです。東京ディズニーランドホテルの駐車場に到着したのは11:10を過ぎた頃。2階のスペースにどうにかこうにか空きを見つけて車をとめ、ディズニー・マーカンタイルに立ち寄ってから営業開始直後の「カンナ」店頭に向かいました。案内していただいたのは、一番奥まった場所にあるテーブル。カンナの店内がよく見渡せ、それでいてなんだか落ち着ける席でした。ランチタイムに提供しているコースは現在は一種類のみなので、メインを夫は鶏むね 私は牛フィレにしてお願いしました。それに夫の方はノンアルコールのジンライムを、私はアルコールドリンクのペアリングセットをお願いしました。しばらく待って、テーブルにやって来たノンアルコールジンライムとペアリングセット一杯目のモエ・エ・シャンドンのアイスアンぺリアル(ロゼ)。「カンナ」のお店の名が刻まれたこの素敵なグラスは「ノンアルコールのドリンク専用」だとキャストさんが教えてくださいましたよ~そしてその後、コースがスタート。以下 今回の「“Sunny Sunny Summer” プレシャスカンナ」の記録です。まずは前菜の前のアミューズ。卓上に用意してくださったお品書きによれば、「ソシソン・セックとモンゴウイカ とうもろこしのブリュレ」とのことです。(こちらのお店はコース提供中ずーっとメニューをテーブルに置いておいてくださるので、食べているお料理の内容がよくわかってたいへん良いです。)土台はとうもろこしとサトウキビを使った甘みのあるブリュレ。その上に紋甲イカと薄切りにしたソシソンセック(フランスのサラミ)のロールが添えてあります。トッピングは焼き目をつけたとうもろこし(とても美味しかったです!)や豆苗の新芽など。土台のブリュレは結構しっかりした甘みがあったのですが、これがペアリングセット一杯目の 少し甘口の「モエ・エ・シャンドン アイスアンぺリアル ロゼ」にとてもよく合っていてちょっとびっくりしました。次に前菜。パフェのような器に入って登場したのは「マグロのグリルマリネと佃煮のジュレ 桃と胡瓜のヨーグルト和え」という れっきとしたサラダ仕立ての前菜です。見た目は完全にパフェなんですけどね~こういった趣向の前菜はずーっと以前、ミラコスタのオチェーアノでもお目にかかったことがありますが、こちらはその時のに比べるとずいぶん量がたっぷりで 食べでがありそうです。パフェグラスの底に忍ばせたきゅうりや桃の上には、まるで生クリームのように見えるヨーグルトエスプーマ。その上に、グリルしたマグロの角切りやアイスプラントや海ぶどう、はすいもをのせ、エディブルフラワーや湯葉のチップスや佃煮のジュレなどをトッピングしてあります。海ぶどうが添えてあるところをみると、今回のこのコースはちょっぴり「沖縄」風味なのかしらね~(さきほどのアミューズにもサトウキビが使われていましたしね!)これらをスプーンですくいながら好きなように混ぜていただくのですが… これ完全に「パフェ」の食べ方ですよね。キャストさんは ビーチで食べる海辺のパフェ とおっしゃっていましたが、私にはなんだか 人間がビーチでフルーツパフェを食べているのをこっそり覗き見た好奇心旺盛な人魚(アリエル?)が、――あの美味しそうなのはどういう食べ物なのかしら? 何でできているのかしら?などと考えて、自分が手に入れることのできる食材で真似して作ってみたお料理のようにも思われました。人魚が作ったパフェ っていったらいいんでしょうかね~(沖縄の海に人魚がいるのかどうか 定かではありませんが。)いやいや。一皿のお料理からこれだけ妄想を繰り広げてしまう私がちょっと「頭おかしい」のかもしれませんけれど、見た目が楽しい 食べて美味しい だけじゃなく、食べながらいろいろなことを想像して一緒に食べている人とも様々なおしゃべりができてしまう、そんなお料理を作り続けるディズニーホテルの厨房の皆さんは本当に素晴らしいなあ… と、今回もあらためて感心してしまいましたよ~!さてちょっと落ち着いて、次はお魚、アイナメのフリットです。「アイナメのスパイシーフリット 青パパイヤとゴーヤーのしりしり」。ほらほら、ここにも沖縄食材が使われています。大きなアイナメのフリットの下には青パパイヤとゴーヤーのしりしり、付け合わせは青梗菜とミニトマトのお浸し。周りに添えられているのはパイナップルのソテーやお砂糖掛けのカシューナッツ。赤いソースはトマトにケイジャンオイルや山椒、タバスコを加えたスパイシーなトマトソース。ちょっとした甘みとピリ辛と和風味の付け合わせという組み合わせが面白く、またおいしかったです。メインは黒米のご飯と一緒に提供されます。夫は「阿波尾鶏むね肉のコルドン・ブルー風 穂紫蘇と粒マスタードソース」。鶏むねの間にスパムが挟んであります。もう完全に はっきり沖縄です。私の方は国産牛フィレ肉のグリルですが、こんな長ーいお皿で出てきました。キャストさんによれば、「贅沢な上質なハンバーガープレート」をイメージしたそうです。三つにカットした牛フィレグリルの間にはズッキーニやいんげんのシェリーマリネや みょうがなど香味野菜をのせたメイクイーンが盛り付けられています。ソースはもろみのソースに、緑色のはビストゥ(バジルソース)に鰹だしを加えたソース。単純なアメリカンな肉料理というよりは、少し和風というか沖縄風というか 私達にとって馴染み深い日本料理独特の甘辛味や香りを感じられ、さらにシェリーの酸味も加わって複雑な味わいのお料理でした。こういうのはレストランでなければ食べられないなあ と 心底思いましたよ。デザートは オレンジ風味のミルク葛餅とバナナのアイスの盛り合わせ。右手前がバナナアイス、真ん中のオレンジの輪切りみたいなのがほんのりオレンジ風味のくずもちです。オレンジの葉っぱは抹茶のチョコでできていて 上にはフレッシュオレンジものっていました。最後まで、ここまで凝った作りにしてくれて本当にありがとうございます と 頭が下がる思いでした。 《メモ》 カンナ・アルコールドリンク・ペアリングセット・モエ・エ・シャンドン アイスアンぺリアル・ロゼ・アデガス・バルミニョール アルバリーニョ・クロ・デュ・ヴァル カベルネソーヴィニヨン (7500)夫と二人、最初から最後まで食事しながらずーーっとお料理についておしゃべりし続けて、気が付いたらコースが終わっていた という感じでした。今日もまたこのお店でしか経験できない貴重な食体験をさせていただきました。ありがとうございました。お店を出た後はロビーに少し滞在し、14:00になる前にはホテルを離れ 舞浜を離れました。せっかく舞浜に行ったというのに大好きな東京ディズニーシーには一歩も足を踏み入れませんでしたけれど、それでもじゅうぶん満足することができた数時間でした。** カンナ ~エッセンス・オブ・スタイリッシュキュイジーヌ~ の “Sunny Sunny Summer” プレシャスカンナ **・ソシソン・セックとモンゴウイカ とうもろこしのブリュレ・マグロのグリルマリネと佃煮のジュレ 桃と胡瓜のヨーグルト和え・アイナメのスパイシーフリット 青パパイヤとゴーヤーのしりしり・阿波尾鶏むね肉のコルドン・ブルー風 穂紫蘇と粒マスタードソース または 国産牛フィレ肉のグリル 熟成しょうゆもろみと鰹節のピストゥ(別途¥2,000)・黒米のご飯・オレンジ風味のミルク葛餅 バナナのアイス・ドリンク(お好きなドリンクをお選びください) コーヒー 紅茶 マジカルアートドリンク(コーヒーリキッド、ミルク、ホイップ)(別途¥1,000) ・・・・・・・・・2025年7月1日~9月15日(7000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
August 2, 2025
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10:00過ぎ 舞浜駅着。ディズニーリゾートラインのリゾートゲートウェイステーションへ。10:20くらい 「ダッフィー&フレンズ・カラフルハピネス・ライナー」乗車。初めて乗りました。11:00前頃 ディズニーシー入園。ゲート前の混雑も無くスムーズでした。11:00頃からしばらくは エントランス周辺~ミラコスタ通り~ハーバー。(エンポーリオ、スチームボートミッキーズ など)その後、「We Love ビッグバンドビート」開催中(2025年7月1日~9月30日)のアメリカンウォーターフロント方面へ。マクダックスプラザ。ブロードウェイ。ニューヨークデリの屋外テラス。ニューヨークデリは屋外のパティオ席の壁にもミッキーのポスターがありました。「ビッグバンドビート・ファイナルパフォーマンス」デランシ―ストリート(レールウェイの駅前)の外壁にも同じポスターが。ブロードウェイミュージックシアターの出口外壁のポスターも現在は「ビッグバンドビート・ファイナルパフォーマンス」のものになっていました。12:00過ぎ 「ニューヨークデリ」へ。モバイルオーダーを入れてあったのでこちらもスムーズでした。13:25 ブロードウェイミュージックシアターへ。「ファンダフルディズニー」メンバー対象鑑賞チケット(有料)を読み込んでいただいて劇場内の指定席へ。13:55 「ビッグバンドビート ~ア・スペシャルトリート~」。15:30頃 ゲートを出て帰宅。非常に暑い日でしたが、前日にたまたま見つけて購入した「ファンダフルディズニー」メンバー対象のショー鑑賞券のおかげで辛い思いもすることなく、ビッグバンドビートのファイナルイベントのデコレーションなどもざっとですが見ることができて 良かったです。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 18, 2025
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暑いのでしばらくは舞浜から遠ざかるかも… と思っていた私ですが、「ホテル内ならきっと涼しいだろうから大丈夫!」と自分に都合よく考えて、夫と二人 車でぴゅ~っとオチェーアノに行ってきました。舞浜到着は11:10くらい。ホテルミラコスタの車路ゲートには本日この時間はドアサービスキャストさんがいらっしゃって、入館者チェックと駐車場の案内をしてくださっていました。平面駐車場に車をとめ、一か月ぶりに美しいホテルミラコスタを仰ぎ見てからロビーへ。 オチェーアノに行く前に ホテル&パーク・ゲートウェイへ続く階段を下り、踊り場からパークの様子をちょっと覗き見。と、あらあら…ハーバー水際のあちこちからピューピュー水が噴き出しているじゃありませんか。↑この写真はまだ水量が少ない時の様子です。もっと大量の水が別の場所から突然噴き出す瞬間もあり、無防備な大人の方々は逃げ回り 子供たちは喜んじゃってあえて水柱めがけて突進していく という 数年前までの夏のディズニーシーでよく目にした光景がピアッツァトポリーノでは繰り広げられていました。私が見ていたのはほんの数分間ですが、水の噴出は場所も量も不規則な感じながら止むことはなく、「これ一日中やってるのだろうか」と思ったらなんだかおかしくなってきてしまい、笑いが止まらなくなってしまいましたよ~(のちほどオチェーアノのキャストさんにうかがったところ、広場で何かパフォーマンスが行われる時間帯以外 夜のショー準備に入る夕方5時前ごろまで量の多少はあるものの散水は行われているそうですよ。)笑いをこらえながらオチェーアノ店頭に行ったのは11:30頃。ちょうどランチのお料理の提供が始まったタイミングでした。本日のテーブルはパールの部屋のこちら。ちらっとプロメテウス火山も覗いていて嬉しい限りです。ミラコスタのレストランは7月の3日からテーマが「ダッフィー&フレンズの フィルド・ウィズ・ジョイ!」に変わって、オチェーアノのブッフェでも夏のメニューが展開中。スパークリングワインも夏らしい「フルーツと氷を入れて楽しむシャンパーニュ(モエ・エ・シャンドン アイス・アンぺリアル)をご用意しました! とキャストさんがおっしゃるので わたしだけそちらもお願いすることにしました。「モエ・エ・シャンドン アイス・アンぺリアル」はボトルでの提供もあるとのことなので、グループならボトルをお願いするとリゾート気分を味わえて良いかもしれませんね~ではさっそくカウンターへ。今回のテーマのストーリーには「ドーナツ」が登場するのでしょうかね~(不勉強ですみません。)デコレーションにも、デザートにも、ドーナツがいっぱい見受けられました。ランチオープン直後なので ダッフィーの描かれたティラミスも手付かずできれい。オチェーアノの夏ブッフェ名物「メロンショートケーキ」もありましたよ~あと 個人的に嬉しかったのは切り分けてくださるローストビーフのコーナーが少し変わって、大きなお皿に付け合わせ(青菜とマッシュポテト)も一緒に盛り付けて提供してくださるようになったこと。また、以前から「あるとうれしいんだけどな~…」と思い続けてきたレホール(ホースラディッシュ=西洋わさび)も 希望すればその場で添えてくださるようになったことです。(今までもお願いすることはできましたけれど提供までにかなり時間を要しました。)(この写真はお肉の上にレホールが添えてあります)私にとってはローストビーフに西洋わさびは欠かせないものでしたので、望みどおりに美味しくいただけるようになって良かったです。もう一つ嬉しかったことは、デザートコーナーにジェラート(マンゴーとメロン)があったこと。夏の間だけかもしれませんけれどね~でも 私はいつもデザートの前におなかいっぱいになってしまって小さなケーキをひとつ二つしか食べることができないので、ジェラートの復活はとっても嬉しかったです。(以前は一年中アイスクリームやジェラートの提供がありましたものね。)こちら↓は 強靭な胃袋を持つ夫が取って来たデザート。ダッフィー&フレンズ20周年“カラフルハピネス”にちなみ キャラクターをイメージした色とりどりのデザートが用意されているようでしたが、残念ながらわたしは目で見て楽しむのが精いっぱいでした。(私は多くのデザートの中から厳選してジェラートとメロンショートだけいただきました。)デザートと共に追加でコーヒーとアイスティーもお願いして 時間いっぱいまでテーブルで過ごし、お店を出たのは13:30頃。その後はもう一度階段の踊り場に行き、水びたしのピアッツァトポリーノの様子を眺めてガラス越しにディズニーシーの「夏」を楽しみ、舞浜を発ちました。ほんのちょっとだけれどパークの様子も見ることができて、楽しい数時間でした。※公式サイトで告知されている「スプラッシュタイム」以外でも水は噴出していますのでどうかご注意を…◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 5, 2025
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(…前日から続く)目が覚めると、室内は明るくなっていました。時計を見ると時刻はまもなく6:00になろうかというところ。きょうはパークにも出かけないし、朝食の予定時間までだってまだ三時間もあります。…もうちょっとこのままベッドにいたいんだけど…でもせっかく明るくなっているのだし。室内から朝の小さなお庭を眺められるよう窓を開けておくことだけはしよう と思い、私はベッドから出てレースのカーテンを開けガラス扉の内鍵をはずして パティオとの間の大きな両開きの窓を開け放ちました。と、きこえてきたのはとても元気な鳥の声。(さすがホテルミラコスタの中でも一番「緑」に近い部屋ですね~)この部屋からは姿は見えないけれど、鳥たちだけではなく ここで働く人たちももうとっくに活動を始めているんだろうなーパーク内が見渡せる部屋に宿泊している時なら 開園前の早朝にしか見ることができない様々なできごとが気になってしまってこのあたりで私もベッドから飛び起きているところでしょうが、きょうの窓から見えるのは小さなお庭を囲んでいるあふれるような緑だけです。うん。やっぱりもうちょっとだけ休もう。私は扉とカーテンを開け放したまま、ベッドに戻りました。しばらく目を閉じてうとうとしていると、窓の方からヴェネツィアの運河の周りで流れているような音楽がものすごーく小さな音できこえるような気がなんとなーくしてきました。んん? 幻聴?錯覚?それとも本当に音楽が流れ始めたの?どうなんだろう?ポルトパラディーゾサイドに宿泊している時の経験では確か、6:00になるとメディテレーニアンハーバー一帯にごく小さな音量でBGMが流れ始めるのだけれど、ヴェネツィアも同じなんだっけ?あーでもない こーでもない と、そんなことをベッドの中で考えているうちに時刻は6:30を過ぎて、上の階や廊下からは かすかではありましたが「確かにゲストがいる」という気配や物音が感じられるようになってきました。ハッピーエントリーを利用する皆さんはそろそろ起き出してお部屋を出る準備を整えているころでしょうし、朝食のルームサービスだって始まる時間ですものね。――よーし 私ももう起きちゃおう。そう決意した私はベッドから離れ 両隣のお部屋のパティオに誰もいないことを確認して、パジャマのまま外へ出ました。そして柵から思い切り身をのり出して、お庭の面している通路、藤棚下の通路を 左 右 と覗いてみました。見渡す限り誰もいない。…そりゃそうでしょう まだ7時にもなってないんだし。(テルメヴェネツィアのキャストさんだって出勤前でしょうよ。)いやあこのエリア、本当に静かなのね~…よ~く耳を澄ますと確かにごくごく小さな音量のBGMが流れているようでしたが、それもこの何とも言えない静けさをおびやかすようなものでもありませんでした。私はしばらくの間「今までのホテルミラコスタ宿泊時の朝には体験したことのない奇妙な静寂」の中に身を置いて、その後 室内へ戻って身支度を始めました。「幻聴か?」と勘違いするほど小さな音だったパーク内ヴェネツィア地区のBGMも 7:00を過ぎる頃にはぐんとヴォリュームが上がりました。パーク内からの音が殆どきこえなかった時には この部屋の窓辺から眺める景色はまるで「都会から離れた緑の中の隠れ家ホテル」のようだったのに、音楽がよくきこえるようになったら途端に「東京ディズニーシーのパークの一部であるホテルミラコスタ」になってしまうから不思議なものです。7:30近くなってくると、窓の外からは小さなお子さんたちのはしゃぐ声やパティオへ出る扉を開け閉めする音、椅子を動かす音なども聞こえるようになってきました。近隣のお部屋の皆さんもいよいよ本格的にお目覚めのようですね~7:30を過ぎた頃には、今度はパーク内のアメリカンウォーターフロントの方向から何やらアラーム音が聞こえてくるようになりました。それに続いて 何かキャストさん達の間で拡声器を通して連絡をとりあっているような アナウンスのような声も頻繁にきこえてくるようになってきました。7:50くらいには夫も起き出してきてバスルームへ向かう前に まずは とパティオに出て行きましたが、「あれれ? 雨が降ってる。」ほんとだ。よく見るとパティオの石畳も雨に濡れて色が変わっていました。その後 夫の身支度が整ったところで、両開きの窓をしっかり閉じて内鍵をかけ、私達は部屋を出て朝食のためにオチェーアノへと向かいました。まもなく今日のパークが開園時刻を迎えようとする 8:45前頃のことでした。おなじみ「オチェーアノ」はディズニーホテル内のレストランで私達が一番よく足を運ぶお店ですけれど、朝食時間帯にお邪魔することは滅多になくて おそらく今回が二回目の利用になると思います。今回も初めは「朝はゆっくり過ごしてチェックアウト後の昼食時間帯にどこかのレストランでランチコースでも」という いつもと変わり映えのしない予定を立てていたのですが、「せっかくパラッツォパティオルームという初めての客室に泊まるのだから 今までと同じパターンではつまらない」と急に思いついてしまって、急遽こちらのお店のブッフェ朝食にお邪魔することに変更したのです。 で、お店に行ってみると、この時間はちょうどパークの開園時刻と重なるせいかウェイティングエリアにもゲストの姿は一組もなく空いていて、とても落ち着いた様子でした。大きな窓からは 一般開園時刻を5分ほど過ぎてゲストが続々とピアッツァトポリーノにやってきているのが見えました。さきほどまで降っていた雨はあがったようです。良かったですね。さて。ウェイティングエリアでゆっくり外を眺める間もなく、私達はすぐにパールのお部屋のテーブルに案内していただけて、さっそく朝食を始めることとなりました。オチェーアノの朝食ブッフェはお隣ベッラヴィスタラウンジと違って和食コーナーがあるので、夫はまずはカウンターから山盛りのサラダとご飯とお味噌汁、とろろや煮物や卵焼きやしらすおろし、たらこやお漬物や海苔などたくさんのおかずを取ってきて「和定食」を作ったようです。朝はなかなかエンジンがかからない私の方は 一巡目にジュースやフルーツやヨーグルトやお野菜をいただいてから 二巡目に軽く和食をいただきました。それから、同じタイミングで夫も私も洋食へ突入。夫の方は温かいお料理のコーナーからパンケーキも取ってきたようです。(ヨーグルトやシリアルのトッピング用に置いてあったベリーソースやフルーツ、チョコやナッツを自分でいただいてきて加えていたようです。)私の食後のデザートはパンナコッタにキウイソースとベリーソースをかけて。(茶色いのはバナナのキャラメリゼです。)いろいろなコーナーからいろいろな物を取ってきて 好きなように組み合わせていただけて、とても楽しい朝食ブッフェになりました。昼食や夕食の時間帯と違ってオチェーアノの朝食ブッフェには季節ごとのテーマやイベント性はありませんけれど、様々な内容のお料理を食べられるのがとても良いです。また機会があったら来てみてもいいな と思いましたよ。朝食を終えて、部屋に戻ったのは10:20頃でした。チェックアウトの時間まで残りの時間はあとわずか、この素敵なお部屋で過ごすことができるのもあと1時間半ちょっとです。私達は大きな窓をいっぱいに開け放したまま、荷造りをして。そのあとは、記念写真を撮影したり このお部屋ならではの風景をカメラに収めてまわったり…(お庭の木々の間からはヴェネツィアサイドのテラスルームが見えました)(この時間のプールサイドでは キャストさんがメンテナンス作業をしていらっしゃいましたよ)室内をざっと片付けて部屋を出る準備をし終えてからは、チェックアウトの時間になるまで全開にした窓辺のデスクやパティオの椅子でコーヒーを飲んで過ごしました。いやあ、ほんとうに期待していた以上のお部屋でした。室内にいながらにしてこれほどたくさんの緑が目に入ってくるお部屋は、ホテルミラコスタ広しといえども他にはないでしょう。緑を眺めることは人間の心にとっても身体にとっても良い効果がある というのを今回はまさに実感したように思います。同じタイプのお部屋にまた宿泊したい と口にしてみたところで、ホテルミラコスタの場合その希望を叶えるのは皆さんご存じのようにさまざまな点で難しいことですけれど、「ご縁があればまたぜひ」と思わずにはいられないくらいの素晴らしい客室でしたよ。出会いに感謝です。室内のテレビ画面でチェックアウトの手続きを済ませ 12:00少し前に部屋を出た私達は、ロビーにいらしたベルサービスキャストさんに声をかけて短時間だけ荷物を預かっていただくことにして、ミッキランジェロギフトに行きました。その後、ロビーを離れてふたりで一緒に駐車場へ。きょうはこのあと少し用事もあるので、このままホテルを出て帰りに向かいます。さよならホテルミラコスタ。これから迎える暑い「夏」の季節は年齢の高い私達にとっては休眠期間になるので、しばらくの間はこの景色ともご無沙汰になるかもしれません。駐車場から車を出して、ホテルの正面玄関車寄せで荷物を積み込んでいただいて、丘の上のホテルをあとにしたのは13:00前頃でした。前回宿泊した時は期せずしてふたりきりでのひっそりとした出発になりましたけれど、きょうは明るく元気で溌溂としたまるで昼間の太陽のように笑顔輝くドアサービスキャストさん二人組に見送られ、梅雨時にもかかわらず晴れやかな出発となりました。一泊二日の のんびりテーマパーク&ホテル。こんなふうに舞浜で過ごすのもまた いまの私達には合っているのかもしれないね~あれやこれやと悩み深い日常生活から少しの間だけ離れて ゆったりと過ごすことができた楽しい週末でした。(おわり)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 8, 2025
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(…その2から続く)サウスエレベーターで二階に上がり(客室からパークに行く時に「エレベーターで上階に上がる」っていうのが本当に新鮮でした!) ロビーを経由して、ホテル&パーク・ゲートウェイを通ってディズニーシーに再入園したのは17:40頃でした。さて。今回舞浜にやってきた主目的は「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」だったわけですが、気がついてみたらそのフード&ワインの「ワイン」を、きょうは私まだ一度も楽しんでいません。(朝からビールに次ぐビールでしたからね~)なので最後のシメ(?)にはぜひカジュアルにワインを楽しもう!と考え、ホテル&パーク・ゲートウェイから入園したらすぐ近くの場所にある「カフェ・ポルトフィーノ」に行こう と決めて私達は再入園したのですが、この時間(17:40過ぎ)のディズニーシーのパーク内はまだ陽が残っていて明るく 風が出てきて暑さも収まり お散歩するのにぴったりの条件が整ってしまっていました。で、カフェ・ポルトフィーノにお邪魔する前に ちょっとだけアメリカンウォーターフロント方面までお散歩に行くことに…(本当はメディテレーニアンハーバーからスチーマーラインに乗って夕風に吹かれながらパーク内を一周したいところでしたが、ショー準備のために既に運航休止になっていたので。)ハーバー水域沿いの坂を上ってコロンブス像のところからウォーターストリートを下っていくと、この時間になってもまだアメリカンウォーターフロント一帯は人通りが多い様子で、フェスティバルの人気メニューを扱うレストランやカウンターやポップコーンのワゴンなどにはいまだに長い列ができていました。あまり待たずに何かフードやビールが購入できるならそちらを楽しむのもいいかな と思っていたのですが、どこの売り場も列が長いようでしたので断念。その代わりにビッグシティヴィークルに乗って夕方のニューヨーク地区を周遊することにしました。乗り場に行ってみるとこの時間は3~4組の方々が並んでいらっしゃったようでしたが、ヴィークルはどんなにゆったり乗っても1台当たり5名以上は必ず乗れますし この時間は3種類の車両が順次運行していましたので 数分後には順番がやってきました。周遊コースの所要時間は5~6分ほどと短いですけれど 風を感じながら少し高い視点からニューヨークの街並みを眺めつつ活気ある通りを行くのはとっても楽しくて、周遊を終えた私達は車を降りた後すぐに待ち列の最後尾に並び直して 二回連続でビッグシティヴィークルに乗ってしまいましたよ~その後は、ウォーターフロントパークへ遊びに行きました。公園内に設置されている「フード&ワイン・フェスティバル」のフォトロケーション、ホレイショスクウェア側はこんなふうになっているのですね。公園側とはまったくデザインが違うんですね。(知らなかったわ~)こちらの黄色いおリボンのもとっても素敵だと思いましたよー(ちなみに公園側はこれ↓です)もう期間中に来るチャンスも無さそうなので、公園内のバナーや入口両側のデコレーションも忘れずに全てチェック。記念写真も撮りました。(真っ暗になる前に撮影できて良かったです。)それから 照明の灯り始めたブロードウェイを上り。リストランテ・ディ・カナレット前の階段を下りて運河にかかる橋を越え、ヴェネツィア経由でメディテレーニアンハーバー、ピアッツァトポリーノへ戻りました。お目当てのレストラン「カフェ・ポルトフィーノ」前に到着したのは18:40頃。そろそろ夕食のピークタイムで混雑しているかと思いきや、皆さん19:30からのビリーヴ!の鑑賞場所確保の方に関心がおありなのか店内はそれほど混雑もしておらず、お料理の並ぶカウンターまで数分でたどりつくことができました。(こちらのお店は 好きなお料理をカウンターから自分で選んで最後に会計する「バフェテリアタイプ」のレストランです。)私達がカウンターから選んだのは…まずフェスティバルのスペシャルメニューから「アンティパストミスト(前菜盛り合わせ)」と「スパークリングワインセット」「白ワインセット」。(適当にお願いしたら、レジでちゃーんと「テイスティングセレクション(アンティパスト+ワインセット)」プラス「ワインセット単品」の値段にしてくれました。200円安くなりました。)おすすめメニューからは「ローストビーフ サルサヴェルデ(クルミ入り)、ポルペッティのトマト煮、ソーセージ、チョリソー」という盛り合わせプレートを単品で。レギュラーメニューのメインディッシュからは「冷製パスタのペスカトーレ、ソフトシェルシュリンプのフリット添え」、サイドディッシュからは「シュリンプ&マンゴー」「サーモン&オニオンマリネ(アーモンド入り)」の前菜2種。それに舞浜の地ビール「ハーヴェストムーン(ピルスナー)」をひとつ。会計を済ませた後 全てをトレイに載せて広場側の屋外テラス席まで持っていってテーブルの上に並べたら、フード&ワイン・フェスティバルのシメにふさわしい「打ち上げ大宴会」状態になって なんだか楽しくなっちゃいましたよ~飲み比べできるワインセットにはそれぞれのワインを説明するカードも付けてくださってあったので、それを読んでおつまみとの組み合わせをいろいろ考えることもできますし、なかなか楽しかったです。(正直に言いますと、ワインのセットは二種類とも「グラス二杯で1200円」というリーズナブルな価格設定になっているので味はあまり期待していなかったのですが、意外と美味しくいただけてびっくりしちゃいましたよ~ こういう飲み比べのできるアルコールセットはこれからも折にふれて販売してほしいなー と思いました。)食事しているさ中の19:30には メディテレーニアンハーバーの水域では「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」が始まりました。私達がいたピアッツアトポリーノ側のテラス席の周囲には立ち見のゲストがびっしりと立っていたので水域に登場するバージなどは殆ど見えませんでしたが、食事中にふと顔をあげると水上を飛び交う照明やホテルミラコスタへのプロジェクションマッピングが容赦なく目に飛び込んできますし、ドラマティックな音楽やセリフがハーバー周囲に立つスピーカーから大音量で耳に届くので、たいして見えていないのに私の脳内ではどんどんショーが展開していってしまって 不思議な気持ちになりました。水域がじゅうぶん見えなくてもこのショー開催時にメディテレーニアンハーバーの水域周辺のどこかにいさえすれば 雰囲気くらいは結構味わえるものなんだなあ… と思いましたよ。20:00頃にビリーヴ!が終了すると、カフェ・ポルトフィーノの屋外テラスの周りは今度は鑑賞場所を離れてそれぞれの目的地へ移動しようとするゲストの皆さんで大混雑となりました。その混雑が収まるころに私達もようやく食事を終えて、テラスを離れ お店を出ました。20:20くらいのことでした。20:30から予定されていた花火は中止になったので、私達はピアッツァトポリーノの水際の柵によりかかって ビリーヴ!のショー機材などがキャストさん達の手によって片付けられていく様子をしばらくの間ぼーっと眺めていました。そのあと、最後にもう一度アメリカンウォーターフロントへ行こう と、帰りに向かう多くのゲストの皆さんに逆行するように坂を上り、ウォーターフロントパークを横切ってホレイショスクウェアまで行ってみました。時刻は20:40を過ぎていて閉園時刻まであと20分足らずとなっていましたが、あちこちのフォトロケーションにはまだまだたくさんのゲストの姿があり、タワーオブテラーの前では何やらジャンボリーミッキーの音楽を流しながら「キャスト&ゲストで一緒に踊る」という謎の現象も勃発していたようで、そんな光景を初めてみた(遠目にですが…)私は「なんじゃ?これは??」と目が点になってしまいましたよー最近は閉園間際にはいつもこういうことが行われているのでしょうかね~??こんな時間までパーク内にいるのは久しぶりのことなのでよくわからないけど びっくりしました。20:45を過ぎるとさすがにパーク内には閉園予告のアナウンスが繰り返し流れるようになったので、私達は最後にウォーターフロントパーク横のポップコーンワゴンで「ホタテガーリックバター」フレーバーのポップコーンを購入して(この時間でもまだ列が伸びていて購入まで7~8分ほどかかりました)、ミラコスタに戻ることにしました。ピアッツアトポリーノまで帰り着き、ホテル&パーク・ゲートウェイを通ってディズニーシーを退園&ホテルミラコスタに入館したのは 時計の針が21:00を回った頃だったと思います。ゲートウェイにいらっしゃるキャストさん達は「もうこれで本日の入園はできませんよ やり忘れたことはないですか?」という旨を ホテルに戻るゲストに向かって口々に優しく声掛けしてくださっていました。久々に遅くまでパーク内にいて心ゆくまで楽しむことができた私は 素直に「ありがとうございます もうじゅうぶんです」という気持ちになってしまい、思わずペコリと頭を下げると、 ゆっくりおやすみくださいね と またまた優しく声をかけてくださったので 嬉しくなってしまいましたよ。階段を上ってロビーを経て。館内二階の ちょうどパーク内「ミラコスタ通り」の上にあたる廊下にさしかかったのは21:05頃。窓からパーク内を覗いてみると、ミラコスタ通りをエントランスの方へと抜けていく多くのゲストの姿が見えました。私達がホテルミラコスタに宿泊する時はいつもだいたいパーク内を望める客室を選択するので、閉園時刻を過ぎたパークからゲストが去っていく様子を部屋の窓から最後まで見届けることもできるのですが、今日宿泊するのはパーク内がいっさい見えない客室です。ディズニーシーで一日めいっぱい楽しんで帰っていくゲストの皆さんの幸せそうな姿を 今日はミラコスタ通りの上のこんな場所から少しの間だけこっそり眺めてから、私達はサウスエレベーターホールへと向かいました。エレベーターでヴェネツィアサイドの一階に下りると、もうその先を訪れるのは今夜「パラッツォパティオルーム」に宿泊する10組ほどのゲストに限られます。ホテルミラコスタの最東端へと向かう 客室ドアも何もない長い長い廊下を突き当りまで進み…もう一度右手の方へと曲がると、ようやく 片側にのみ客室ドアが並ぶ廊下が現れます。(先ほどもちらっと触れましたが、不思議なことに この客室エリアの廊下のカーペットには「羅針盤」の模様を見ることができません。)ドアを開け、パーク内にあるとは思えぬほどの静かな部屋に帰り着いたのは、21:10頃のことでした。部屋に戻って眠る支度を整えてからは、私達はパティオへの扉を全開にして過ごしました。小さなお庭の先に見える屋外プールの向こうからはパーク内ヴェネツィア地区特有の音楽が聞こえてきていましたが、夜も更けてくると上空を行く飛行機やリゾート内道路を行く車の音にかき消されることも多くなり、やがてそんな数々の大きな音がふーっと静まったかと思うと、かすかに聞こえていたBGMまでもがいつのまにか聞こえなくなっていました。22:40頃のことでした。そうして迎えた、私達のホテルミラコスタ宿泊史上最も静かな夜。いつもは夜中に窓の外で起こるできごとを気にするあまり開けたままにして眠る窓にも今夜はしっかりと内鍵をかけ、レースのカーテンも全て閉じて。――ああ ほんとうに楽しい一日だった おやすみなさいこの上なく穏やかな気持ちで、私は安心して眠りについたのでした。(明日につづく・・・)※カフェ・ポルトフィーノのワインセットに付いていたカード◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 7, 2025
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(…その1から続く)さて本日、私達が宿泊するのは「ヴェネツィアサイド パラッツォパティオルーム」です。(オンライン予約購入サイトの表記通りに言いました。)皆さんご存じの通り、ホテルミラコスタで唯一 建物の一階部分に位置する部屋タイプで、ディズニーシーのパークには面していないけれど自由に出入りできる専用の小さなパティオが付いていることで有名な客室です。始めにお話しした通り、きょうディズニーシーを訪れるにあたり「ホテルミラコスタの客室に空きはないかなあ」と予約サイトをつらつらと見ていたところ、見つけたのがこちらのお部屋でした。私達は「ヴェネツィアサイド」のお部屋はテラスルームこそ過去に何度か宿泊したことがありますけれど、その他のごく普通のスーペリアルームなどは今まで一度も利用したことがありません。今回はパークに行ったっきりでお部屋は「休憩するだけ、寝るだけ」になりそうだったので、正直なことを言えば「この機会に今まで宿泊したことのない比較的リーズナブルなヴェネツィアサイドの普通の客室が確保できれば理想的だな」と思って探していて、たまたまこちらの魅力的なお部屋に出会ってしまったというわけです。外に出られるってのはパラッツォパティオルームの良い点だけれど ロビーからすっごく遠い… …とかという噂も聞きますけれど、ロビーから遠い部屋と言えば 私達は今までポルトパラディーゾサイドのアラビアンコースト側の一番端の部屋(パーシャルビュー)とかアメリカンウォーターフロント側の一番端の部屋(ピアッツァビューのダブル)にも宿泊経験がありますし。――きっと大丈夫だよ。そんなに何度もパークと部屋を行き来するわけでもないしね!と楽観的に構えて私達はキャストさんと一緒に明るい二階の廊下を通り抜け ヴェネツィアサイドに向かいましたが、はてさて、今日のお部屋「パラッツォパティオルーム」とはいったいどんなお部屋なのでしょうかね~サウスエレベーターで1階に下り、テルメヴェネツィアと反対側に進んで長い廊下をひと折れ、ふた折れして数分。お部屋のドアの前にたどり着き、室内に足を踏み入れると。普通のスーペリアルームと雰囲気は同じですが、天井がものすごーく高いことに ホテルミラコスタ宿泊経験のある方なら誰もがすぐに気がつくと思います。建物の一階部分ということで、ディズニーシーのパーク内におけるショップやレストランなどと天井高が同じに作られているので こうなっているのだそうです。そして部屋の奥まで進み、さっそくカーテンを開けて「パティオ」へ。パティオへ出るガラス扉には他の部屋にはない内鍵も付いていて、部屋を離れる際には施錠できるようになっていました。(お部屋が一階部分にあるので、入ろうと思えばこの扉側から室内に入ることも不可能ではないので… ということだと思います。)扉は両開きで、なんと「全開」にすることもできます。石畳の小さなお庭には椅子が二脚。藤棚や植物の植えられたプランターに囲まれていて緑がいっぱい、居心地が良さそうです。外に出てみると、正面には夏だけ営業するという屋外プールが見えました。(この屋外プールは一度だけ利用したことがあります。遠い昔…)パティオの柵のすぐ外側にはプールの外周通路。この通路の上が藤棚になっています。4月中旬頃はきっと藤の花が美しいでしょうね~右手側、通路の先に見える建物は屋内温水プール&スパ「テルメヴェネツィア」ですね。テルメヴェネツィアも過去一度だけ利用したことがありますが、こちら側からだとこんなふうに見えるのね~パティオからお部屋の方を見るとこんな感じです。私達はこの場所で キャストさんに何枚か写真を撮っていただきました。(まるで避暑地のホテルで撮ったみたいな、不思議に素敵な写真になりましたよ!パティオに立って上を見上げると、ヴェネツィアサイドの上の階の客室窓が見えました。このあたりはスーペリアルーム(ツインまたはダブル)が並んでいるのでしょうね~ヴェネツィアサイドのスーペリアルームは未経験でよくわからないけれど、外から見る限りでは客室によって窓の形にも数にもずいぶん違いがありそうです。う~ん ホテルミラコスタ、やっぱり奥が深い…ヴェネツィアサイドの普通のお部屋にもいつか泊まってみたいものだなあ と思っちゃいましたよ~キャストさんが室内とパティオの説明をしてくださって去って行かれた後(このお部屋は特殊なのでキャストさんに部屋まで案内していただいていろいろ説明していただいた方が良いかと思います)、私達はあらためて室内各所をカメラに収めました。ヴェネツィアサイドの内装は、ポルトパラディーゾサイドとは少し違って落ち着いた感じです。(…とはいっても、内装の違いよりも天井高の方にどうしても目が行っちゃうのですが…)ソファーの色も壁のタペストリーのデザインもポルトパラディーゾサイドとは違います。(この金色のソファーはベッドになるタイプのようでした。)ベッドのヘッドボードもヴェネツィアサイド特有のデザイン。(このデザインはテラスルームも同じなので経験済みですが、私はこのヘッドボードのデザインは落ち着いていてとても好きです。)ベッドの上の枕の置き方が以前と少し変わったように思われますが… これは全てのお部屋でこういうふうに変わった ということなのでしょうか? どうなんでしょう?参考までに…昨年末宿泊したツインのスーペリアルームや今年4月に宿泊したバルコニールーム(どちらもポルトパラディーゾサイドだけど)の枕の置き方はこんな↓感じでした。(ボルスタークッション、無くなっちゃった??)ベッド周りを見てもこの部屋の天井の高さがよーくわかりますね。(ホーンテッドマンションのようにお部屋が伸びちゃったみたいに見えますよね!)ちなみにですが、このお部屋の天井には照明がついていました。天井が高いので、スタンドなどの灯りだけでは拡散してしまって室内が暗くなってしまうからでしょうか。ホテルミラコスタの通常のお部屋の天井にはこういった照明はありませんので、これもまたこのお部屋の独特な点ですね。(キャストさんも「レアです」と笑っていらっしゃいました。)その他、備品などは通常のお部屋と変わりはないかと思います。このお部屋は大人4人まで宿泊可能とのことで、お茶のセットも4人分。洗面所のコップや歯磨きセットやアメニティキット缶も4人分。以前と違うこととしては、今までスペチアーレルーム&スイートのお部屋にしか置かれていなかった入浴剤タブレットがひとつだけですが置いてあったことと、引出しにアスタリフトのスキンケアセットが2セット入っていたこと。(こちらのセットは4月に泊まったアンバサダーホテルにあったのと同じでした)ミラコスタの公式サイトのルームアメニティの項を確認したところ、今日現在「スキンケアセット」と「入浴剤」の記載があるので、今後も正式に置いてくださるのでしょう。嬉しいですね。ホテルの絵葉書とダッフィー&フレンズ20周年のリーフレットは窓辺のデスクの引き出しに入っていました。デスク上にはエコバッグも。ひとしきり写真を撮り終えると、時刻は16:00過ぎ。今日は意外と気温が高くて、そんな中を4時間以上も歩き回って疲れていたので ちょっとシャワーでも浴びたらまた元気になれるかな~ と思って私はバスルームにこもり 10分ほどして戻ってくると、なんと夫はベッドの上で眠ってしまっていました。…まあ久しぶりにアルコールも摂取しちゃったしねーしょうがないので私は一人でお茶をいれ、部屋の窓を全開にしたまま窓辺のデスクで今日これまでのことをメモしたり 撮影した写真を見たり、再入園に備えて荷物を整理したりして過ごしました。このお部屋はパークに面していないのでゲストの姿もいっさい見えませんし、ポルトパラディーゾサイド一帯で聞くことのできるパーク内BGMも聞こえてきません。でも、耳を澄ますとパーク内のヴェネツィア地区、ゴンドラ乗り場やリストランテ・ディ・カナレットあたりで流れている音楽が風に乗って微かに聞こえてきて、「ここは確かにディズニーシーのパーク内なのだなあ」とふと気づくのです。いいなあ この部屋。一泊といわず、二泊か三泊したい。いや ずっとここに住みたい。この客室に宿泊した方は皆そうお感じになるでしょうが、今日初めてこの窓辺に腰掛けて時を過ごした私も やっぱりそう思いましたよ。17:00を過ぎると夫もお昼寝から起き、シャワーを浴びて完全に目も覚めたようだったので、私達はパークに再入園し、ホテルチェックインのため中断した「私的フード&ワイン・フェスティバル」の続きをすることにしました。開け放ってあったパティオへの扉を閉め 内鍵もきちんとかけて、部屋を出たのは17:30過ぎのことでした。(その3 に つづく・・・)※このお部屋の前の廊下はカーペットの貼られ方が他の場所とちょっと違っていたのが不思議…というか謎でした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 7, 2025
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「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」を楽しむために 舞浜まで出かけてきました。4月末ごろに舞浜に滞在した時には記念日のお祝いをすることとホテルミラコスタの客室を楽しむことで精いっぱいで 今年二年目となったこのパークの食イベントを楽しむことが殆どできずに少々悔いが残っていたので、あらためてそれを楽しみたいと思ったのです。とはいえ、6月ともなれば首都圏は突然の高気温に見舞われることも多いので、年齢的にそろそろ暑い時期にアルコール摂取しつつ外歩きすることには不安を感じることも多くなってきた私達は 急遽ホテルミラコスタの一室も確保して万全の態勢で臨むことになりました。(5月中旬くらいまでに行くことができたなら「電車で日帰り」もできたでしょうけれど、残念ながら都合がつかなかったのです。)というわけで、今回はただただパークの景色を眺めつつ食べたり飲んだりしていただけなので特に書き残すこともないでしょうよ…と自分でも思うのですが、とりあえず記録しておくことにしました。では! 参りましょう!土曜日の朝、舞浜に到着してホテルミラコスタの車路ゲートを入ったのは9:00頃でした。この時間のゲート脇にはキャストさんがいらしたので一旦停止。宿泊の確認をしていただいた後 坂を上ってホテル正面玄関に向かい、待ち受けていらしたドアサービスキャストさんに荷物を託しました。前回4月に来た時は正面玄関到着のタイミングが早すぎて(?)ドアサービスキャストさんにお会いすることができなかったのですが(こちらの日記参照)、今朝はお会いすることができました。お会いできたからといって特に何か話をするわけでもないのですが、やはり到着時にこの場所でキャストさん達とやりとりするのとしないのとでは気分に大きな差が出ます。本日ドア前にいらしたキャストさんはこの場所でしばしばお顔を見ることのある「お馴染みの方」で、こちらが多くを語らなくとも先回りするように荷物の部屋入れなどの手配を手早くしてくださり、たいへん安心できました。今回は最初にドアサービスキャストさんにちゃんとお会いできてよかったなあ 良い滞在になりそうだなあ と 心からそう思いましたよ~さて、今日のディズニーシーの一般開園時刻は予定が15分繰り上がって8:45。この時点ですでに一般ゲートからの入園は開始されていて、足を踏み入れたホテルミラコスタのロビーの階段上からは大きな窓越しにゲストが続々とパークに入ってきている様子が見てとれました。今日がチェックイン日にあたる私達がシーに入園するには、これからパークエントランスに行って長ーく伸びているであろう入園待ち列の最後尾につかないといけないのだけれど…――うーん…どうしよう。 外の入園ゲート、絶対に混んでいるよね…ホテル&パーク・ゲートウェイに続く階段の上に立っている看板に近づいてよく見ると「ホテル&パーク・ゲートウェイは通常のパーク開園時間一時間後よりご利用いただけます」と書いてあります。――ということは、階段下のホテル&パーク・ゲートウェイの入園口はきょうも10:00オープン?あと一時間弱かぁ。どうするかなあ……などといろいろ考えを巡らしながら階段上に立っていると、駐車場から戻ってきた夫が私を見つけてやってきました。そして二人で話し合った結果、とりあえずゲート前の混雑状況を見てからどうするか決めよう ということになり、私達は一旦ホテルのロビーを離れて正面玄関を出て、パークエントランス・ノースへと向かいました。石造り風の小さな階段をおりていくと、ディズニーシーへの入園待ち列は はるか遠くシャトルバス乗り場の方まで伸びていました。(9:10くらい。)ならんでみないことにはこの列がどれくらいのペースで進むのかわからない と考えた私達は手前側の列の最後尾にまわり 並んでしばらく様子を見ていましたが、10分近く経過しても進んだのはほんの数メートル。(ちなみに、9:15頃には「アナとエルサのフローズンジャーニーのDPAは完売しました」という旨のアナウンスがエントランス一帯に流れていました。)う~ん。こんな調子じゃ入園できるまでに最短でもあと30分はかかりそう。日傘さしながらこれから30分屋外で待って入園するのと、それより10分くらい入園するのが遅くなるかもしれないけどホテルのロビーで待機するのとどっちがいい?…結局。急いで行きたい場所が特に何も思い浮かばなかった私達は 快適な場所で10時まで待機する方を選択し、9:20頃ホテルミラコスタのロビーへと戻ることにしました。その後30分ほどはロビーのソファに座ってフード&ワイン・フェスティバルのリーフレット(前回来た時にいただきました)を広げて、入園後に何をしたいかなどこまごまとしたことをふたりで相談しながら過ごしました。この時間のロビーはゲストもそんなに多くなく静かで、ホテル&パーク・ゲートウェイに続く階段の上には順番待ちの列などが作られる様子もまったくなく、看板の前にゲストが数名集まってくるとキャストさんがどこからともなくやってきて「こちらからお声掛けするまで腰かけてお待ちください」とさりげなく声をかけていらっしゃったようでした。数名のキャストさんがようやく階段上あたりに姿を見せ、「壁に沿ってお並びください」と静かにアナウンスを始めたのは10:00になるほんの数分前。三々五々集まってきた10組ほどがゆるやかに並ぶとそのままゆっくりと階段下のホテル&パーク・ゲートウェイ手前の保安検査エリアまで誘導され、10:00ちょうどに保安検査が始まって私達も数分後にはディズニーシーのパークに入園することができました。入園してピアッツァトポリーノやハーバー周辺で数枚写真を撮った後、私達がまず目指したのはフード&ワイン・フェスティバルのメイン会場となっているアメリカンウォーターフロント方面。通りの上にフード&ワイン・フェスティバルのガーランドが掛かるウォーターストリートを下ってたどり着いたのはレストラン櫻のテラス席のカウンターでした。こちらのカウンターで販売されているフェスティバル限定メニューは「豚角煮のアップルマスタードソース」とのことですが、ネーミングが女性受けするのかこの時間既に大そうな行列ができていて 列はハドソンリバー沿いの手すりのところまで伸びていました。(10:10くらい。)(最後尾から見えた風景)(並び列が長くても景色が良いことだけが救いですね~)購入できるまで15分くらいはかかるかなあ…と推測されたので、夫は列を離れてすぐそばのウォーターフロントパーク前のワゴンで販売されているフェスティバル期間限定フレーバーの「ホタテガーリックバター」ポップコーンを購入しに行きました。予想通り15分ほどがかかり 生ビール(キリン一番搾り)と「豚角煮のアップルマスタードソース」をひとつずつ購入したのは10:25過ぎ。ポップコーンを購入しに行った夫がまだ戻ってこないのでワゴンのところまで行ってみると、なんと夫、まだ並んでいました。(!!)購入待ち列はウォーターフロントパークの中まで到達して何度も折り返していましたよ~こちらのポップコーン、とても人気があるのですねえ。それから5分ほどかかってようやく購入することができ、私達はウォーターフロントパーク外周の木陰のベンチでようやくフード&ビールをいただきました。(きょうはあちこちでいろいろいただきたいので、一人分をふたりで分けっこです)このアルミカップ(回収して再利用するそうです)入りのビールを購入したのは初めてだったのですが、これ ビールがいつまでも冷たいままでいただけてとても良いですね~たいへん美味しかったです。次は、「サバとチーズのベイクドオープンサンド」を販売しているバーナクル・ビルズへ行きました。こちらも大行列で、最後尾はハドソンリバーブリッジ上まで伸びていました。(10:50頃。)最後尾からの景色はこんな感じ…いやあ、これはさっきの櫻のテラス以上の混雑だなあ… 20分以上は待つかなあ…景色を眺めながらの待ち時間、夫はスマートフォンを取り出して公式アプリを開き このあと食べたいものをみつけては各レストランにポチポチとモバイルオーダーを入れていましたよ~結局 フードとビールを購入できたのは並んでから25分後の11:15。フェスティバルのメニューを扱っているレストランやワゴンが集中しているアメリカンウォーターフロント一帯はこの時間、ベンチ以外も「日陰という日陰には全て人が座り込んでいる」といっていいほどだったので、私達は少し離れた場所まで移動して日陰をみつけ、「サバとチーズのベイクドオープンサンド」と「ハートランドビール」をいただきました。この↑サバの塩焼き(?)がのったオープンサンドは実に美味しかったです!サバとチーズの他にペコロスと紫キャベツものっていて、ワゴンフードとしては完成度高いと思いました。塩味強めなのもビールによく合いました。これにワインだとちょっとお魚っぽさが際立っちゃうかなーと思うので、合わせるアルコールはビール系で大正解だと思います。もう一個買えばよかった と思うくらい好きでした。その後は、夫がさきほど並んでいる最中にモバイルオーダーしたメニューを回収しにファンタジースプリングス(なんと!!)へ行くため、メディテレーニアンハーバーのスチーマーライン乗り場へ。(12:15頃、10分待ち表示でしたが実際の待ち時間は5分ほどでした。)ロープの張られた待ち列を歩いて、いよいよ乗り場につく手前のこの場所↓。4月に来た時もここで同じように写真を撮ったのですが(こちらの日記参照)、その時はこの植物は葉も少なくて花もなく枯れ枝のようだったというのに 今日はこんな綺麗な色の花が咲いていて、季節の移ろいを感じましたよ。スチーマーラインはよく利用するアトラクションですが、ここにこの時期にこんな花が咲く植物があるなんて今まで意識したことなかったので…パークには本当に様々な植物があふれているんですねえ。同じことは、スチーマーラインを下りてから少し歩いてたどり着いた水辺でも感じました。ファンタジースプリングスに向かう手前からプロメテウス火山を望む時 視界に入ってくるこの植物も、黄色い花をつけるのはきっと今の時期だけなのでしょう。私達が6月という梅雨の時期にパークにやってきて 蒸し暑い中をメインエントランスから離れた奥地まで行く ということはそんなにないことなので、この時期のパーク奥地の「植物事情」は考えてみたらよく知らないんですよね~今まであまり見たことのない「花」のある風景を目にして感激することしきりでした。さてさて。ファンタジースプリングスの近くまでたどり着いたものの、モバイルオーダーの指定時刻まではちょっと時間があったので、その間を利用してここで私達は「ジャスミンのフライングカーペット」へ行くことにしました。(12:30過ぎ頃。)30分待ちと案内されて、ずいぶん混んでるんだなあ と思いましたが、実際は25分待ちといったところでしたよ。そのあと、13:10くらいにファンタジースプリングスへ。4月に来た時に咲き乱れていた薄桃色(ファンタジースプリングスホテル色)のツツジの花は、当然ながらもうどこにもありません。エントリーウェイを歩いて岩のトンネルを抜けて足を踏み入れたファンタジースプリングス内は相変らずの混雑ぶりで、アトラクションにもポップコーンにも長い列ができていてあちこち「行列だらけ」でしたが、高気温にもかかわらずゲストの皆さんがとても楽しそうにしていらっしゃるのが印象的でした。(やっぱりまだ「このエリアに初めて入れた!」という方が多いからなのでしょうかね~)このエリアでの私達のお目当ては 美味しいことがすっかり知れ渡ったレストラン「スナグリー・ダックリング」。このお店は今のところ、モバイルオーダーを入れないと利用ができないことになっています。指定の時間になるまでお店の前で待っていましたが、このお店の前の植え込みにも「美女と野獣」のベルのドレスのような黄色い可憐なお花(エリアに合わせて「ラプンツェルの金髪のような」もしくは「太陽みたいな」と言った方がいいのかな?)がたくさん咲いているのを発見して「ここにこんな可愛い花が咲くなんて知らなかったー!」と私はまたまた感激。やっぱり季節ごとにパークは表情を変えるのねえ…とあらためて思いました。スナグリー・ダックリングでハンバーガーを受け取った(13:30頃)あとは、夫がもう一か所モバイルオーダーを入れていたロストリバーデルタのユカタン・ベースキャンプ・グリルへ。フード&ワイン・フェスティバルの限定フード「シュリンプフライ&サルサ」と「キリン一番搾り<黒生>」、レギュラーメニューの「ハッシュドビーフのユカタンライスボウル」や夫の大好物「スパイシースモークチキンレッグ」、通常のキリン生ビールを受け取り、それにさきほどスナグリー・ダックリングで受け取ったハンバーガーも合わせて 外のテント屋根のエリアへ行ってお昼ご飯にしました。私は「おつまみ」のようなものをちょこちょことつまんでいただけなのに、けっこうお腹いっぱいになりました。ごちそうさまでした~お食事を終えたのは14:30頃。それからはチェックインのためにホテルミラコスタまで歩いて戻りました。(スチーマーラインは運休タイムに入っていました。)今日はパークに入園したのが10:00くらいでしたけど、それから4時間半のうちの多くの時間を私達は食べたり飲んだりするため「列に並んで」過ごしました。ポップコーンに20分…ワゴンフードに25分…もしもこんなイベントがディズニーシーで開催されていなかったら、普段の私達だったら 絶対にしないと思われるパークの過ごし方です。…ですが。正直楽しかったんですよね~若い方々はいつもこんなふうにパークを楽しんでいらっしゃるのよね。また機会があればこんな感じの過ごし方をするのもいいかな~ って思いましたよ。火山の中を抜け、ソアリンの前を通って坂を下り、パペリーノ通りにさしかかったのは14:50頃。ホテル&パーク・ゲートウェイで宿泊の確認をしていただいてホテルミラコスタに入館し 二階のレセプション前に行ったのは、ちょうどチェックイン開始時刻の15:00でした。こんな時間に手続きに来ちゃって、レセプションはさぞ混雑しているのではー?と思いきや、この時間チェックイン待ちの列に並んでいたのは3~4組といったところ。やはり最近は プリチェックインとかオンラインチェックインとかを利用していらっしゃる方が多いのでしょうかね~それからほんの5分たらずで順番がやってきて チェックイン手続きは順調に完了し、私達は15:15過ぎにはキャストさんに導かれて本日宿泊する部屋へと向かうことになりました。(その2 に つづく・・・)※持ち歩いていた「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」のリーフレット◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 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June 7, 2025
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日曜日のお昼に奇跡的にベッラヴィスタラウンジ前方席の予約(正確にはPS=プライオリティーシーティングですけれど)が取れたので、ふたりで出かけてきました。車をホテルミラコスタ駐車場にとめ、店頭にお邪魔したのは14:00前頃。このお店のランチタイムの入店ゲストとしては最後に近かったのではないかと思います。いつものように迷いに迷って、ふたつ用意されているコースの中から夫はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインを米沢豚にして、私はダッフィー20周年のコースをメインを牛フィレにして お願いすることにしました。それに私はグラスワインセットのミラコスタトリオも。(このセットが「スパークリング・白・赤」の三杯なので、それに合わせて今日はメインを牛フィレにしました。)夫の方は炭酸水をお願いしていましたよ。以下、何を食べたか忘れないように簡単に記録しておきます。まずは私の方の「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ランチコースから。前菜。右側のかまぼこ型のが日向鶏のインヴォルティー二(巻物料理の意でキャストさんによっては「ロートロ」とも紹介していらっしゃいました)、左側は帆立貝柱とホワイトアスパラガスのゼリー寄せ。インヴォルティー二の下には紫芋のソースが敷いてあり、どうやらこの色合いからして「ステラルー」をイメージしているらしいです。左のゼリー寄せはハーブのソースをトッピングして「オルメル」の甲羅を表現しているとのこと。リーフ類やジャガイモ、ラディッシュ、ブロッコリーなどが添えてあり、ドレッシングはちょっと生姜のような風味でした。オルメルの甲羅です とか言われるとなんだか食べるのも憚られてしまいそうですが、ゼリー寄せは見た目も味も大変爽やかで 美味しくいただきました。パスタはスパゲッティーニです。トマトとオマール海老の出汁と香味野菜を合わせたソースに ちょっと細めのロングパスタの組み合わせ。上には白魚のフリットがトッピングされていました。普通に美味しい 春から初夏の季節感もあるパスタでした。メインの牛フィレロースト。お肉のそばにちょっとした酸味として筍のサルサが添えられていました。それにとろっとした食感のアーティチョーク(カルチョフィ)のクリーム煮(フリカッセ)と パリッとサクッとなゴボウのフリットも。一皿の上にいろいろな味と食感が同居していて楽しいです。付け合わせのお野菜は筍、そら豆、ペコロス、グリーンのくるくるしてるのは「こごみ」かな?季節感があってどれもとても美味しかったですよ。デザートには再びステラルーとオルメルがかなりわかりやすい姿で登場。左側のまあるい紫色のは蜂蜜のムースで 中にチェリーコンポートが入っていました。右側はシトラスジェラートにメロンのコンポートとラズベリー。お皿の上のどれをとっても形が丸いのは、シャボン玉遊びのイメージなのでしょうね~おそらく今回もまた「キャラクターやストーリーを表現する」という縛りと様々な条件の中で試行錯誤して考案された内容だったのだと思いますが、楽しく美味しいランチコースでした。キャラクター欲の強い方も食欲の強い方もきっと満足できると思いますよ。《メモ:ベッラヴィスタラウンジの本日のミラコスタトリオ》ミッレディ フランチャコルタ ブリュット / テレビント / バルバレスコ夫の方の「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」も写真のみ載せておきます。前菜。「真鯛のマリネ イカとラディッキオのインサラータ ケッパーとアンチョヴィのヴィネグレット」。夫が真鯛のマリネを一切れ私のお皿に寄こしたのでいただきましたが(「コレ絶対好きだと思うからひとくち食べなよ!」というので…)、これぞベッラヴィスタラウンジの前菜 という感じで、とても美味しかったです。パスタは「本日のショートパスタ チキンとタマネギのラグー」。メインはお肉を選んで「米澤豚一番育ちのアッロースト ししとうとパンチェッタのサルタート マスカルポーネと山葵のクレマ」。夫はもともと豚肉が大好きなのでプリフィックスなどで豚を選ぶことが多いのですが、4月の宿泊で朝食にこちらのお店にお邪魔した際のローストポークがとても美味しくて印象に残っていたので 今回はその時のイメージに押されてついつい豚を選択してしまったらしいです。きょうもとてもよかったみたいですよ。デザート。「クレームダンジュ グリオットチェリーのコンポートとジェラート」。お料理は以上です。さて。私達のテーブルは今日は窓側から二列目だったのですが、メインをいただいているころには前列の方が皆さんお食事を終えてテーブルを離れていかれました。ランチタイムとディナータイムの間にティータイムが設定されていた以前のベッラヴィスタラウンジだったなら このあたりで前列のテーブルにゲストが案内されてきても決しておかしくなかったのですが、今はそれもなくなっているので 私達はずいぶん視界がよくなってしまった自席から美しいメディテレーニアンハーバーを眺めつつ食事を続けました。15:25にはパーク内ではダッフィー&フレンズ20周年のグリーティングが始まったようでした。が、1分ほどの通過型のグリーティングなので店内には音楽も流れませんし、キャストさんからご案内がなければ気が付かなかったかもしれません。(オチェーアノのテラスにはゲストの皆さんが出ていらしたようで、こんなに短い しかも「グリーティング」なのにテラスを開けるのね~とちょっと驚いてしまいましたよ。)ダッフィー達の船がハーバーから去ったタイミングで 私達の食事はデザートへと進みました。時刻は15:30頃で、ランチタイムももう終盤。新たに入店してくるゲストもなく、来た時には店内で忙しく立ち働いていらしたたくさんのキャストさん達も一部は休憩時間に入られたのか姿が見えなくなり、ベッラヴィスタラウンジは急に静かになりました。空は曇りがちで、いつもなら窓から差し込む午後の強い陽射しを遮るために下ろされるシェードも今日は下ろされぬまま。いま、まるでホテルのオフィシャルサイトのイメージ写真そのままのような美しい眺めを前にしているのは この場所にいる数組のゲストとキャストさんを合わせてもたったの十数名ほどです。ああ なんてもったいないこと。私はなんだか無性に申し訳ないような気持ちになってしまいましたよ~たっぷりコーヒーをいただいて じゅうぶん満足して、お店を出たのは15:50くらいでした。数年前からティータイムが無くなっているベッラヴィスタラウンジではディナータイムが繰り上がり もうまもなく16:30から始まることになっています。帰る前に まだ閉じられていない美しいベッラヴィスタラウンジの扉をもう一度振り返って。―― 昼間のティータイムや夜のカクテルタイムが無くなってしまったことは確かに寂しいことだけれど、このホテルやこのお店のキャストさん達が無理なく働けることに繋がるのならそれも良いことなのかもしれないなあ… などと。先日、早朝7時前に到着した時の誰もいないホテルミラコスタ正面玄関の様子がふと頭をよぎり、私はおこがましくもそんなふうに思ってしまったのでした。** ベッラヴィスタラウンジ の 「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ランチコース **・日向鶏と生ハムのインヴォルティーニ 帆立貝とホワイトアスパラガスのゼリー寄せ・スパゲッティーニ 海老とトマト 白魚のフリット・イサキのインパデッラ ハーブとアーモンド ズッパ・プリマヴェーラスタイル または 牛フィレ肉のアッロースト カルチョフィのフリカッセ 筍のサルサ・紅茶とハチミツのムース シトラスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年4月8日~7月2日(7500)* ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース * (2025年4月1日~7月2日のメニュー)・真鯛のマリネ イカとラディッキオのインサラータ ケッパーとアンチョヴィのヴィネグレット・本日のショートパスタ チキンとタマネギのラグー・イサキのインパデッラ ハーブとアーモンド ズッパ・プリマヴェーラスタイル または 米澤豚一番育ちのアッロースト ししとうとパンチェッタのサルタート マスカルポーネと山葵のクレマ・クレームダンジュ グリオットチェリーのコンポートとジェラート・コーヒー または 紅茶(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 1, 2025
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