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ちゃま7

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ちゃま7 @ Re[1]:白癬菌(04/02) 再発しました。。 north43さん >いや…
north43 @ Re:白癬菌(04/02) いやだぁ~! 冬までに治してね。 じゃ…
ちゃま7 @ Re[1]:国体1次予選(02/27) north43さん >朴ノ木の権利獲得おめでと…
north43 @ Re:国体1次予選(02/27) 朴ノ木の権利獲得おめでとう! 朴ノ木は…
ちゃま7 @ Re[1]:国体予選(01/09) north43さん まっさかさまにうねったコー…

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2010.08.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6時40分起床。

細君の額に手をやると、熱は治まっているよう。
起床して、ブイサインを作る細君。
起床後、体温を計ると、平熱。
2人で大騒ぎした。

今朝の朝食はまた素敵な品ぞろえだったが、2人快活に談笑することができる会食はいつ振りだろう。
無事旅行ができる喜びと、これからの旅に期待し胸踊らせ、遅ればせながら、ハネムーンの始まりを実感する。

ただし、本日もあまり無理はできない。
ちなみに当初は次の強行スケジュールだった。


ウッフィツィ美術館→アカデミア美術館→夕食→フィレンツェ発

当初スケジュールを大幅圧縮。
イタリアのホテルは、正午チェックアウトが多いため、観光後一時ホテルに戻り休息をとるスケジュールに変更した。

8時すぎにホテルを出発。
一路ドゥオモへ。

雨上がりのフィレンツェは、肌寒いぐらいだが、日差しが心地いい。
少し濡れた石畳も何とも言えない趣を漂わせている。

ホテルから路地を数分歩くと、早くもドゥオーモの威容が建物の間から垣間見れる。
preduomo

広場に出た瞬間、あまりの壮大さに、2人言葉を失う。
しばし、興奮の記念撮影。
duomo

ドゥオーモクーポラへの登頂は8時30分からなので、足早に昇り口に並ぶ。

チケット購入後、早速500数段を昇り始める。

祭壇前では、ミサが行われていて、神父の祈り声が聞こえる。
クーポラに描かれた、最後の審判を鑑賞しつつ、頂上へ足を進める。
少し階段の幅が狭くなり、数十段登ったところで、頂上へたどりついた。

茶色屋根と小高い山の緑に彩られた、花の都の全景が見渡せる。

方向をすこしずつ変えつつ、1時間以上頂上に居座ってしまった。
firenze

ホテルに帰る前に、メディチ家礼拝堂付近の市場へ向かった。
イタリアでは、買い物の時間がほとんど無いので、観光とショッピングを兼ねた散策だ。
市場では、フィレンツェらしく革製品が多数展示されている。
“こんにちは”“どうですか”
店員は日本語で語りかけてくる。
market

チーズやサラミのほか、生鮮食品が豊富な中央市場にも足を延ばす。
ここでは、日本人店員もちらほら。
祖国を捨て、いや、この街に魅了されての移住か。
勝手な妄想をしながら、店巡りをした。

11時半過ぎ、ホテルに戻り、しばらく休息。
正午過ぎにチェックアウトし、ランチへ向かう。

昨晩閉まっていた店へ再チャレンジするが、はやり店は閉まっている。
どうやら流行りの店は、余裕のバカンスか。
結局、ウッフィツィに近いBARで昼食。

これまでは、作り置きのピザやパスタ類のみ。
ようやく本格的なものを食べることができた。

14時前にウッフィツィ美術館へ。
ウッフィツィ美術館は、ヴァチカンと違い、予約専用窓口を発見することができた。
ここでチケットを購入し、同じく、予約専用入り口から入場した。
ufizi

日本語音声ガイドを借り、美術に疎い2人は説明されるがままに絵画の前で足を止める。
音声ガイドは、中世以降の美術史の勉強にも一役買った。
抽象画から、具体画へ。
その技法の変遷がよく分った。

ミケランジェロ、ラファエッロ、ボッティチェリ…
疎い2人もしばし芸術に魅了された。

その後、夕食までの時間を買い物の時間に充てることにした。

途中立ち寄った紙製品の店では、“ボンジョルノ”と入店させてもらったが、
“いらっしゃいませ。
どきっとすると、日本人だった。
この街は、やはり日本人住民が多いようだ。
この人は国際結婚か。

シニョーリア広場を経て、ブランド通りのトルブオーニ通りへ。
ブランドに疎い2人は、やはり市場がいいという結論に。

市場は悪く言えばガラクタ市だが、めっけものを発見できる楽しさがある。
僕は、旅に忘れてきた、革製品のベルトを中心に物色。

お気に入りを決め、2店舗間で価格交渉。
20ユーロと、半額での下限が判明したところで交渉終了。
最初に声かけされた店で、フィレンツェ市の模様が入ったベルトを購入した。
細君は、姪っ子へ渡す、革でできたねこを買っていたが、価格交渉は失敗に終わったらしい。

小腹も減ったところで、楽しみなディナーへ。
ここで、イタリア風の慣習を発見。

イタリアンは、しっかりと休憩をとるというが、料理店でもその慣習だろうか、どの店も、コック・スタッフがファミリーのように1つのテーブルで楽しそうに夕食をとっている。
休憩中だから、客っぽいわれわれが店舗を物色してもお構いなしだ。
どの店も19時オープン。
20時発の列車を予約しているわれわれは、少しあわて始める。
19時きっかりまでみなさん休憩を満喫され、19時過ぎにようやく店に案内され、メニューが配られ始める。
オーダー開始は19時15分を過ぎた。
店員に、20時発に乗車するが、間に合うかと聞いたところ、全く大丈夫とのこと。
半信半疑、当店自慢の、ビーフローストとカルボナーラを注文。
心配していると、誰よりも早く2人のメニューが出された。
これなら十分間に合う。
ワインに舌鼓する余裕はなかったが、両メニューの味付けにも唸りつつ、少し慌ただしいディナーをスリリングに堪能することができた。
これも細君の復活のおかげだ。

ホテルで手荷物を受け取り、フィレンツェSMN駅へ。
料理店同様、列車の遅れも期待したが、昨日同様、定刻運行。
僕らに関する限り、イタリア国鉄は時間厳守である。

ミラノ中央駅定刻。
巨大都市の玄関らしく、モダンな駅舎内。
駅舎はイタリアらしく、荘厳な彫刻が施されている。
しばらくさまよい、駅最寄りの、ヒルトンミラノへチェックイン。

最高に充実した1日だった。







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Last updated  2010.08.17 22:44:14
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