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ちゃま7

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ちゃま7 @ Re[1]:白癬菌(04/02) 再発しました。。 north43さん >いや…
north43 @ Re:白癬菌(04/02) いやだぁ~! 冬までに治してね。 じゃ…
ちゃま7 @ Re[1]:国体1次予選(02/27) north43さん >朴ノ木の権利獲得おめでと…
north43 @ Re:国体1次予選(02/27) 朴ノ木の権利獲得おめでとう! 朴ノ木は…
ちゃま7 @ Re[1]:国体予選(01/09) north43さん まっさかさまにうねったコー…

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2010.08.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
Hiltonミランの朝食は、さすが世界チェーンのホテル。
今旅行最高のバリエーションだった。
例によって、"いただきます"までに10分以上を浪費。

イタリア滞在は短かったが、激動の2日間だった。
本来なら、もう1泊は滞在したいところだったが、総合的なバランス(イタリアとスイス観光のバランス)を考えると、イタリア2日、スイス5日ということになった。
ある意味、旅程を決めるうえで最も悩んだ部分。
各国ガイドブックをくまなくチェックし、魅力的なスポットを抽出し、そのスポットを巡るための、魅力的な行程を探る。
この作業ができれば、後は、滞在先の魅力的なホテルの予約を行い、移動手段の確認・予約をするだけでよかった。

さあ、いよいよ、これから、僕の楽しみにしているスイスの旅が始まる。


チェックアウトをして、8時20分のミラノ発ティラノ行き普通列車に乗り込む。
噂では、ESに比べかなりの汚さを覚悟していたが、予想に反し、快適な列車だった。
そして、相変わらず、パンクチュアルな運行。
for tirano

閑散なローカル路線を想定していたが、これまた予想に反し、列車は満員状態。
ちょうど2席分空いていた、イタリア人老婆の前に何とか座ることができた。
乗客の雰囲気から、国内観光客がほとんどだった。
やはりサマバケまっただ中という雰囲気。

定刻発車。
普通列車と言いながら、ミラノ近郊の各駅は通過する。
そして、かなりの高速運行だ。
運行形態は、さながらJR在来線の特急列車のそれ。


しばらく走ると、車窓からは、美しいコモ湖畔の絶景が広がる。
国境越えの前に、既に、カメラの撮影が忙しい。


途中、老婆にイタリア語で話しかけるが、全く分らない。
英語で話しかけると、イタリア語だけしかわからないと言っているようだ。
あきらめてバイバイされたが、自分達の出身、イタリアで巡った場所などの話題で、少し意思疎通ができたような気がする。


どうやら、コモ湖周辺は、イタリアでも避暑地なのだろう。
湖には、ヨットや、クルーザーが幾艇も浮かんでいた。
さらに、湖周辺では、甲羅干しする人、読書する人、ウォーキングする人、山登りする人、自転車をこぐ人。
自然の恵みを享受して、余暇を満喫する人の姿が多いことが特に印象的だった。
それに引き換え我が国では…

そんなこんなで当初退屈するかと心配していた2時間30分はあっという間に終了。
細君も、楽しく過ごせたようだ。
定刻10時50分イタリア国境の町ティラノ駅到着。

街の雰囲気を味わうのもそこそこに、イタリア国鉄駅斜め前にある、スイスレイティッシュ鉄道駅へ向かう。

早速窓口で、予約済みの、スイスパスに利用開始のスタンプを押してもらう。
何事をするにしても、初めてのことなので、万が一を想定して、不安が付きまとう。
無事、予定通りの作業が終了すると、ほっと一息ついてしまう。

ティラノからは、ベルニナ・エクスプレスには乗らず、絶景をより堪能できる普通列車に乗車する。
あわよくば、トロッコ車両連結を期待していたが、運良く、始発から連結だった。
2人喜び勇み、一番乗りで席を確保。
快晴の本日。
これからの車窓に期待に胸躍る。
torokko

地球の歩き方と睨めっこしながら、そのとおりの車窓が流れ始める。
ティラノの街を過ぎると、列車は凄い勾配を昇り始める。
しばらくは、道路と並走だ。
いつの間にやら、イタリアに別れを告げ、スイスへ足を踏み入れる。

オープンループをあっという間に通過。
roop

次第に白い山が大きくなってくる。
ポスキアーヴォ湖の風景を楽しんだら、険しい山間のルートになってきた。
miralago

トロッコ車両は照明がないから、トンネル内は当然真っ暗。
なかなかスリリングなひと時となる。

いよいよ氷河が近づいたところで、目的地アルプ・グリュム駅へ数分遅れで到着。
駅併設のレストランで、氷河を観ながらのランチがお目当てだった。
駅の眼前から、期待通りの絶景が広がる。
氷河から流れ出る滝の音が絶え間なく聞こえ、牛がどこかに放牧されているのか、
鈴の音が時折こだましていた。
バリュ氷河

後方席では、セレブな日本人家族がセレブにランチをしていた。
どうやらわれわれとは逆ルートらしい。
今日のサンモリッツ方面は最高とのことだった。

体調万全の2人は、セレブ家族に続けとばかりに、ペペロンチーのとトマトソース風のパスタ、ジャガイモサラダのソーセージ添えを贅沢にオーダー。
イタリア国内では拍子抜けの標準的盛り付けだったが、ここではある意味期待通りのボリュームだった。

しばらく動けなくなり、絶景を堪能した後、予定通り、15時4分発、サンモリッツ行きに乗車。
続いて普通列車だったが、あいにくトロッコ車両は満席状態。
仕方なく、がらがらの1等車両に乗り込む。
サンモリッツまでの1時間も左へ右へ大忙し。
ラーゴビアンコ

サンモリッツ到着直前。
モルテラッチュ氷河が一瞬眼前に広がる。
どうやら、最寄りの駅からこの氷河までかなり近いらしく、乗降客が多いのもうなずける。
この大荷物さえなければさっさと途中下車したいところだった。
残念。
モンテラッチュ

やはり数分遅れでサンモリッツ到着。
シャンパン気候は、予想以上に肌寒い。
早速ホテルへチェックインし、街の散策へ出かけた。

ホテルからしばらく歩くと、何やら車のクラクションが以上に鳴っている。
何事かと思っていると、その音がだんだん近づいてきて、大体の事情が分った。
どうやら結婚式がどこかであったようだ。
クラクションを鳴らす車の列が、2人の前を通り過ぎて行った。
さすがに缶はつなげていなかったが、ヨーロッパらしい結婚風景を少し見られて嬉しかった。

まだ夕刻早い時間帯だったが、土曜日ということもあり、閉店している店が多かったのが残念。
しかし、どの店も価格設定が高い。
スイスの物価高をここで認識する。
19時30分にいったんホテルへ。
昼食のボリュームがすさまじかったので、まだお腹が減らない。
しばらく休んで…がそのまま2人朝まで爆睡してしまった。。
教会













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Last updated  2010.08.20 23:51:04
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