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ちゃま7

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ちゃま7 @ Re[1]:白癬菌(04/02) 再発しました。。 north43さん >いや…
north43 @ Re:白癬菌(04/02) いやだぁ~! 冬までに治してね。 じゃ…
ちゃま7 @ Re[1]:国体1次予選(02/27) north43さん >朴ノ木の権利獲得おめでと…
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ちゃま7 @ Re[1]:国体予選(01/09) north43さん まっさかさまにうねったコー…

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2010.08.09
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カテゴリ: 旅行
6時の目覚ましとともに起床。
真っ先に、カーテンを開ける。
寝ぼけ眼の先に、黒く尖った威容がそびえ立つ。

mat1

日中の陽気な姿と対照的なその姿は、恐怖心すら感じさせる。
思わずカーテンを閉めてしまった。
しばらく、ベッドに寝転がり、気持ちの整理。
丸裸にされたマッターホルンが見えるということは、本日も快晴ということか。
どうやら日の出はまだのよう。
ということは、これから朝焼けが拝める。



mat2
言葉を失う。
既にマッタ―朝焼けが始まっている。
先端の赤みはみるみる大きくなっているのが分る。
興奮しながら、急いでカメラの電源を入れて、絶景を撮影。


自分は晴れ男と自負していたが、まさかこれほど簡単に朝焼けをみることができるとは。

細君は気持ちよさそうに睡眠。
急いでたたき起すが、マッターホルン様を一瞥すると、再びすやすやと寝始めた。
本日のハイキングは大丈夫だろうか?との心配がよぎるが、そんなことは関係ない。

mat3

mat4
幸せ。
ラッキー。


大興奮の写真撮影の次は、街中探検を兼ねたジョギングへ。


いったん、町の外れへ向かい、その後フィスパ川沿を下り、駅前で折り返し、町を一周。
町には、既に、山へ向かう観光客の姿がちらほら。

skier
スキーヤーは自転車でロープウェー乗り場へ向かっていた。

ホテルに戻ると細君はまだ睡眠。
しばらくして、ようやく起床。天候の良さに一応感動していた。
mat5


本来なら、朝一の電車に乗りたいところではあるが、朝食を食べるとそれは少し厳しい。
また、8時半前後はツアー客でごった返すことを想定すると、少し時間をずらすことが得策と判断。
本日の快晴。
さほど急がずとも、この天候なら多少時間が遅くなっても大丈夫だろう。
ホテルのテレビから確認できる展望台の様子も全く問題が無い。

レストランに行くと、まだ時間が早いのか、客はわれわれ2人のみ。
同泊している、スイスジュニアチームは当然のことながら山へ登ってしまったに違いない。
昨日、彼らを発見し、ホテルのオーナーらしき親父に尋ねると、あと5年すればトップチームと言っていたので、恐らく高校生ぐらいなのだろう。
昨晩は、思わずかれらの体つきや、身の回りの持ち物をじろじろと観察してしまった。
swissteam

さて、朝食。
置かれているものはこれまでのホテルとは似たような感じだが、少し小洒落た感じ。
オーブンの上に、フライパンが置かれてあり、自分で好きなように調理できるようだ。
また、スクイーザーを使って絞りたて生ジュースを作ることができる。
いずれも、機材の使い方の説明を受けてから、作成開始。
当然のことながら、“いただきます”には相当時間がかかった。
breakfast

のんびりと朝食をとり、駅に向かう。
切符売り場は結構な人だかりだが、日本人の姿はほとんどない。
スイスパスを見せると、ガイドブックの情報通り半額でチケットを購入することができた。

既に満席の便を乗り過ごし、10時前発の次の便を待つ。
急ぐことはない。

電車は、街を迂回するように少し走ると、すぐに勾配を登り始める。
ツェルマットの街並みが小さく遠ざかると同時に、みるみるマッターホルンの姿が大きくなる。

終着駅の手前、ローテンボーデン駅に到着すると、駅は日本人で埋め尽くされている。
どうやら予想が的中したらしい。
ゴルナーグラート展望台を僕たちよりも一足先に見物した日本人観光ツアー御一行様が、これからハイキングに向かうところなのだろう。
隣にいた西欧人に、ジャパニーズと揶揄されるが、私たちは彼らとは違うと、思わず切り返してしまった。

展望台の駅、ゴルナーグラート駅に到着。
早速頂上の展望台へ向かう。
標高3000メートルは少し歩くと息苦しい。
360度のパノラマが広がる展望台からは、モンテローザを始め、数々の氷河が迫る。
monterosa

breithorn

絶景をくまなく堪能した後、駅へ向かう途中、偶然にもアイベックスの姿を見ることができた。

aivex

ホテルのお土産物屋で買い物をした後、下り列車に乗り、ツアー客と同様、ローテンボーデン駅へ降り立つ。
ローテンボーデンから次のリッフェルベルク駅までのハイキングコースは、短いながらも、逆さマッターホルン始め、絶景が拝めるため、ツアー行程に組み込まれている。
ハイキング・登山とはあまり縁のない細君でも、さすがにこのコースなら楽しみながら歩くことができるだろう。

駅を出ると、すぐに道は下り始める。
昼前だが、相変わらず雲ひとつない青空が、アルプスの山々を包む。
少し行くと、ガイドブックどおり、湖が現れる。
湖では、犬が水遊びをしているらしく、遠目では、犬さんが作る波紋が湖面に映るマッターホルンを消しているように見えた。
心配しながら湖に近づくと、見えた。

zermatt1
逆さマッターホルン。


bluesky
一面に広がる青い空と山々。
面白いのは、少し歩くだけで、山の姿がころころ変わること。
背後のモンテローザもまた展望台とは違う様相。

お昼休憩は、見晴らしのいい、岩の上でフルーツとお菓子をついばむ。
時間を気にせず、大自然の中で本当に幸せな時間が続く。
細君もこの大自然に感動しているよう。

matter
この晴天に感謝だ。

ツェルマットに戻り、お土産を物色。
旅も後半。
そろそろお土産を購入しておかねばならない。
街を散策していると、氷河鉄道で見かけた人、登山列車で見た人、山で見た人と、顔なじみに再開するのもまた面白い。
細君は、帰りの列車ではお疲れ気味だったが、女性の本能だろうか。
ショッピング開始とともに、エンジン再始動。
僕は逆に空腹のためエンジン停止。
長期戦の様相を呈してきたので、マクドでハンバーガーを食べ、お先に宿で休息することにした。

宿への道すがら、同泊のスイスジュニアチームが、コントレ・チューンナップが完了したのだろうか、お菓子・ドリンク類を買いあさっていた。

宿に帰り、一服。
今晩は、お約束チーズフォンデュを食べることにしているので、フロントで情報収集。
2店舗案内されたが、1店舗はガイドブックとバッティングしていた。

細君の帰りを待ち、ガイドブックに無い方のレストランへ向かうが、残念ながら本日休業。
結局、観光客が利用そうな「カサ・ラスティカ」へ。
やはり、店内は日本人だらけだった。

トマトフォンデュにロスティ、サラダ、そして例によって当店お勧めワインをオーダー。

rosti

トマトフォンデュは色が違うだけで、日本で食べたチーズフォンデュと全く同じ味だった。
日本と違うのはからめる具材がパンとジャガイモだけということ。
バリエーションが少ないうえに、ジャガイモが大量なので、すぐに飽きる。
サラダに盛られたトマトをからめて食べたりした。

腹満杯、酔っ払い状態でホテルへ帰ると、1階のバーは今晩も賑やか。
僕たちもそんな雰囲気に誘われ、思わず飲み直してしまった。

長く充実した一日もようやく終了。
本日はツアーの中でも僕にとっては、メインディッシュ。
返す返すも晴天に恵まれ、本当にラッキーだった。
あわよくば明日も晴天を。











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Last updated  2010.08.31 19:20:35
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