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ちゃま7 @ Re[1]:白癬菌(04/02) 再発しました。。 north43さん >いや…
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ちゃま7 @ Re[1]:国体予選(01/09) north43さん まっさかさまにうねったコー…

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2010.08.08
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カテゴリ: 旅行
旅行直前の脱線事故。
何事も無かったかのように、明くる日からは通常営業を始め、日本との違いを感じた。
脱線の原因について、さまざまな憶測が流れたのもこの事故の特徴だった。
それだけに原因の特定が乗車の条件と判断し、報道を静観。
結果的に、速度超過が脱線の原因ということが判明した。
両両親はこの一件を相当心配したろうが、敢えてこの話題には触れまいとしていたようだった。


楽しみにしていた、スイス最初の朝。
薄暗い空だが、山肌に朝日があたり始める。

朝焼け

快晴の予感。

昨晩からの爆睡で、さすがの細君も6時に起床。
2人一緒に湖畔へ。
外は予想以上に寒く、吐く息は白い。
ホテル裏口の温度計は7度を指していた。

しばらく湖畔を散策した後で、細君は寒さのためリタイア。
しめしめと、湖畔1周のジョギングをスタート。

lake1

手はすでにかじかんでいるが、最高に気持ちいい。
サンモリッツの標高は1700メートルを超えており、息がすぐにあがる。
本当は走り続けたかったが、絶景に思わず何度も立ち止まり、写真撮影。

lake

lake2

lake1

途中、木の上でカサカサと音がするので見上げると、リスも発見した。

ホテルラマーニャの朝食もごきげんな内容。

駅至便のホテルということもあるのだろうか。

lamargna

朝食後、氷河鉄道出発まで、最後のサンモリッツ散策をしようと2人欲張ってみたが、途中で断念。
駅へ向かうことにした。
駅は氷河鉄道狙いの日本人観光客でごった返している。
列車は指定席だが、チケットからどの車両なのか判別不能だったため、車掌に問い合わせて場所を教えてもらった。

定刻サンモリッツ発車。

早速、昨日に引き続き、地球の歩き方に目をやりつつ、車窓の写真撮影。
最新のパノラマカーは、明るく眺めがいいが、写真撮影はやはり窓が邪魔だ。
下調べ通り、スイスの絶景は普通列車が一番だった。

相変わらず、雪山と緑の絶景が車窓に広がる。
ガイドどおり、連続ループ、ランドヴェッサー橋を通過。

roop

みどころはゆっくりと走行すると聞いていたが、特に速度を緩めることはない。
列車備え付けの日本語ガイドのタイミングも悪い。

しばらくして、スーベニア~と、おじちゃんが名物グラスなどを売りに来る。
その後、ランチの御用聞きが各席で行われる。
メニューはビーフストロガノフ。
僕はサラダ・デザート付セットを、細君は単品メニューをオーダー。

そうこうしつつ、やはり車窓からは目が離せない。

ちなみに、隣のシートはイランからの新婚さん。
話に夢中で、車窓をほとんど気にしない。

通路を挟んだカルテットは、日本人家族。
風貌、雰囲気から教員一家か。
こんなところに来て坊っちゃん、お譲ちゃんに宿題をさせている。

車両前方は日本人ツアー観光客が占拠し騒がしい。

ランチはまた拍子抜けの上品な盛り付け。
食べ終わったところで丁度、ディセンティス駅へ到着。
20分程度停車予定だったので、列車外へ出る。
駅舎へ2人で散策していたら、列車のドアが閉まったのを見て、急に細君が騒ぎ出す。
大慌てで列車に帰ろうとしたのに僕もつられてしまった。
スイスの列車は、出入り口にドアを開けるためのボタンがついていて、一定時間が過ぎると自動で閉まる仕組みになっている。

席に戻ると、甘いティラミスが出されていたが、甘いものには欠かせぬコーヒーが無い。
コーヒーが来ていないと要求するとすぐ出してくれたが、どうやらドリンクは別メニューだったようだ。

ほどなく、列車は走行最高海抜2,033メートルのオーバーアルプへ到着。
高原地帯で記念撮影をしつつ、停車時間を楽しんだ。

gracierexp

オーバーアルプを出発すると、猛烈な勢いで下りだした。
交通の要衝アンデルマットに到着すると、騒がしい日本人ツアーの御一行様が下車。
驚いたのが、この空席に、また騒がしい日本人ツアー御一行様が大挙乗車してきた。
彼らの大量のスーツケースで、乗車口は完全にふさがれてしまった。

脱線現場も何事も無かったかのように静かに通過。
やはり数分遅れで、ツェルマット駅へ無事入線。

駅舎を出ると、ガイドブックで見た華やかな街並みが広がる。
丁度夕食前の時間帯。
メイン通りは観光客で賑わっている。
そんな中、大きなスーツケースを転がす、僕ら日本人2人。
ホテルに申し込めば駅からの送迎をしてくれることは知っていたが、街並み散策をしながらのんびりとホテルに向かいたかった。
ただ、荷物はやっぱりちょいと邪魔。
細君は、ちょっと不満げだったようだ。

町を歩いていると、民族衣装に身を包んだ人たちと数多くすれ違う。
明らかに、仕事帰りの様子。
この人たちは観光大使として町に雇われているのだろうか。
残業中?のホルン部隊にも遭遇することができた。

zermatt

ツェルマットもやはり快晴。
どきどきと、マッターホルン方面に目をやりながらスーツケースを転がす。
教会を左折し、ホテル方面へ少し歩いたところで、マッターホルンの姿が現れた。
歓声をあげつつも、こんなに簡単に絶景に出会うことができていいのだろうか、と贅沢な想いを心の中で巡らせてしまった。

matterhorn

ほどなく、今ツアー唯一の連泊ホテル、ホテルヨーロッパへ到着。
このホテルは、ビュー良し、食事良し、ベット数20程度の個人的条件をクリア。
ツアー客の喧騒を避けることもこの旅には不可欠。

案内された部屋は最上階の4階。
部屋に入ると、マッターホルンが2人を迎えてくれる。
眼下にあるホテルの庭では、おじいさんがのんびりと本を読んでいた。

ホテルのディナーを予約して、再びツェルマット散策へ。
まだまだ人は多い。
そんな中、軽めのランチのせいか、電池切れ。
思わず、マクドへ入ってしまった。
ハンバーガーとポテトで約600円。。

レストランのテラスでは、先ほどすれ違った、観光大使?達が、制服?を着たまま、ディナーを食べていた。
仕事帰りに同僚と一杯ということなのだろうか。

ホテルに帰り直接レストランへ駆け込む。
レストランは満席状態で賑わっている。
ウェイトレスに予約をしている旨伝えると、唯一の空席に案内される。
どうやら、宿泊客以外の外からの客が多くを占めているようだ。
料理が評判のホテル。
料理が出されるのを前に、胸躍る。

ワインは良く分からないので、「お勧め白ハーフボトル」をオーダー。
「SOLEIL de Sierre」
地元シエール産の白ワインは、フルーティーな味わい。

鴨のテリーヌ
ブロッコリーのポタージュ
サラダ

同じく、シエール赤ワインを挟み、

子羊のステーキ
アイスクリーム盛り合わせ

ツェルマット初夜のゆったりとしたディナーは最高の味わいだった。







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Last updated  2010.08.26 01:09:05
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