しんの株式投資日記

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ソンキン

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2003.03.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
郷誠之助
 一般にあまり知られていない人ですが郷誠之助という人がいます。彼は初期の東京証券取引所の理事長を勤めた人で東証の発展に尽くした人です。根付のコレクターでもあり、優れた作品の海外流出を防ぎ最後に国立博物館に寄贈されました。

郷誠之助は若い頃、明治政府に仕え現在の財務省事務次官にあたるポストにあった父にドイツ留学を命じられますが留学先のドイツで放蕩の限りを尽くし帰国します。

誠之助は剛毅な性格で人の下で働けるようなタイプでなかったため帰国したあと父親は誠之助にいきなり社長のポストを用意します。

ただそれは極度の経営不振にあえぐ会社だったのです。しかし放蕩児郷誠之助は意外な経営の才を発揮し短期間で会社を建て直します。

それが評判となりいくつもの経営不振の会社を任されますが手際よく再建を果たして行きます。

いったいどんな方法で企業を立て直したのか?当時日本の製造技術は低く工作機械の質はよくありませんでした。そこで誠之助は積極的に外国の優れた機械を購入して製品の品質を高め販売量を増大させ収益を改善させたのです。

今日本の企業に必要なものは何かと考えると優れた能力をもつ外国の経営者だと思います。たとえばGEは企業内に高度な経営教育をする機関があり多くの人材が育っています。そういうところから人を借りてくればいいのにと思ってます。


2003/03/03 22:05:02


「トムソーヤの冒険」などで知られる作家のマーク・トゥエインは投機的なことが大好きで怪しげなベンチャーキャピタルに懲りずに大金を投資して大失敗を続けていた。

ところが運良く2万3千ドルを破綻したベンチャー事業から回収できたことがありその小切手を胸ポケットにいれて歩いている所でまた新たな投機話が来た。

それはグラハム・ベルという青年が発明した遠くにいても人と話ができる機械を扱う会社の株を買ってくれというのだ。

投機話に懲りたマーク・トゥエインはしつこく食い下がる相手を振り切り断った。
そしてその株は同じ町に住む仕立て屋が買った。

その後すぐマーク・トゥエインは1年2ヶ月の間ヨーロッパを旅行し、帰って来た時見たものは町1番の大富豪となった仕立て屋の姿だった。

マーク・トゥエインはAT&Tの前身となった株を買い損なったのだった。

マーク・トゥエインが大富豪になったらすばらしい作品群は生まれなかったかもしれないと思うとこれでよかったのかもしれませんね。


2003/03/03 3:23:16





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Last updated  2003.03.03 22:05:02
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ソンキン @ Re[1]:4004昭和電工(12/06) toms2121さんへ 抗ガン治療お辛そうです…
toms2121 @ Re:4004昭和電工(12/06) ありがとうございます。昨日は抗がん剤…
大黒町 @ Re:福島市からの退避(04/11) 私は元、東電原発職員でした。 そして放射…
つよぽん7_7 @ ありがとうごいます! しんさん、こんばんは! セミナー&オ…
ソンキン @ Re:いきなりオフ会を(10/25) こんにちは。 いきなりオフ会をする予…
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