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80486DX4さん
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an-daleさん
家族で眼鏡さん
Nuvenusさん
じゃっかすさん二人は何曲か歌うと、あっという間に1時間が過ぎた。
部屋を出てフロントへ行き、めぐが料金を払う。
「あたしのおごり」
「ウホ!!やった!」
外へ出るとすっかり夜が深まり、暗くなっている。
二人は手をつないで歩きはじめた。
純平は大きなあくびをした・・・・・・・・。
「ふぁ~、ねむっ。帰ったらよく寝れそー」
「ハハハ・・・・・。疲れてるのに、つきあってくれてありがとね」
「まあいいさ。そろそろ勉強する時間が増えるからな。遊んでられるのも今のうち」
そして無言でしばらく歩いていたが・・・・・・。
「カラオケのとき、他のこと考えてたでしょ?」
とめぐに言われて、純平はドキッとした。
「いや別に・・・・・・・・・・。それよりめぐの家、留守なんだろ?行こうかな」
と、ごまかす。
そうこうしてるとめぐの家が見えてきた。
「明日学校だから、また今度ね。・・・・・おやすみ!」
めぐは、純平のほっぺたにチュッとキスをすると、走って行った・・・・・・。
~つづく~
小説 「PRIVATE」・・・12 2010年08月14日
小説 「PRIVATE」・・・11 2010年04月22日
小説 「PRIVATE」・・・10 2010年03月14日