みやっちの競馬人生日記

みやっちの競馬人生日記

2009年08月20日
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テーマ: 競馬予想(67609)
カテゴリ: 競馬予想G2
ディープスカイ電撃引退のニュース一色の競馬界ではあるが、今週の最大のイベントはやはり札幌記念(G2・札幌芝2000)。


サマーシリーズ2000の最大レースというだけでなく、日本競馬界最大の注目馬がいよいよ出てくるからだ。

l'Arc de Triomphe

そう、秋(10/4)にはフランスの凱旋門賞(G1・ロンシャン芝2400)に出走を表明しているブエナビスタ



すでに阪神JF(G1・阪神芝1600)、桜花賞(G1・阪神芝1600)、オークス(G1・東京芝2400)とG1を3勝しているブエナビスタ。


ここ札幌記念も、おそらく単勝2倍を下回る圧倒的1番人気になることは間違いないだろう。


そんな全国的アイドルホースでもあり、かつその実力には疑いようのないブエナビスタだが、果たしてこの札幌記念でどんなレースをするのか


それが今回の最大の焦点となりそうだ。


当然、今週のニュース記事にもバンバン取り上げられているようだが、松田博調教師のコメントをいくつか片っ端から挙げてみよう。

panda

「落ち着きがあるしカイバ食いも良く順調。ひと回り大きくなったように見えるクール」


「騎手(安藤勝)も小回り仕様で乗るよ。あまり気にしていない。古馬との初対決?やってみなければ分からないとしか言いようがない」


「(スローから先行抜け出しの競馬が多い)現地の人は日本の競馬を見て“変わった馬(差し、追い込み馬)が多いね”と言うらしい。ブエナビスタも変わった馬に見えるだろうな。凱旋門賞でも、この馬は後方から行くだろうから」


「見ての通り順調。安藤勝は52キロで果たして乗れるのかな?オレは54キロでもいいと思っているけど大笑い」


「いつも冷や冷やさせられるけど、それでも勝つんだから。古馬との力関係は、やってみないと分からないけど、いつも通りケツから行って、差せるなら差すだけのこと」


「洋芝はこなせると思う。どんな芝でもいけるよ」


「いつも通りに調整できているのは、評価できる。カイバ食いもいいし、落ち着いている。バタバタすることはないよ」


「目標は、あくまで凱旋門賞。凱旋門賞をイメージして競馬をする」


「とにかく順調。カイ食いもいいし、何も変わったところはない。なんぼか体は大きくなったみたいやけどな」


「体重はかなり増えているみたいだけど、少し背が伸びたかなと感じる程度で、見た目にはあまり変わっていない。全体的にバランス良く、大きくなったということだろうね。相変わらずボーッとしてるけど」


「見ている方はホンマにヒヤヒヤさせられる。でも、ジョッキーも小回りなら小回りなりの競馬をするやろ。洋芝も問題ない。あとは古馬との対戦がどうかだろう」


「与えられた環境でいつも通りやるだけ。順調に来ているのが何より」


「本当に順調。いい形で追い切り(19日)ができそう」





次いで、52キロのハンデに体重を減量するのに苦労している安藤勝ジョッキーのコメント。

ブエナビスタ

「3歳牝馬とは思えないくらい、精神的に余裕がある大笑い」


「ヨーロッパの競馬なんか、すごくテンが遅く、ためて終いの競馬になる。小回りを意識して、変にここで行かせるようなことを覚えさせたくないから、いつも通り、たぶん後ろからになるかな。能力はあるから、ブエナを信用して乗るしかないね」


「いつも通りに減量している。土曜日に競馬に乗ったらある程度減る。日曜日はこれ(札幌記念)しか乗らないつもりだから、(日曜の)午前中で体重を調整するよ」


「土曜日に競馬に乗ったらある程度(体重は)減るし、日曜はこれ(札幌記念)からしか乗らないからね。(日曜の)午前中で体重を調整するよ。うん、大丈夫だよ」






それにしても、松田博調教師のブエナビスタに対する発言は、ホント一貫して強気だな~。





それだけに、一部のマスコミからは反感を買うようなこともあったようだが・・・。


まあそれだけ信用してるということなんだろう、ブエナビスタを。


また、49歳という高齢ということもあって、安藤勝ジョッキーの減量はかなり苦労しているとの情報もあるようだが、超過重量が2キロ以内で裁決委員がやむを得ない事由であると認めた時は超過重量でも騎乗可能だそうだ。


それにしても安藤勝ジョッキーが日曜日は札幌記念しか騎乗しないなんて・・・。

Active_Volcano_Screensaver_14107.jpg

本気度100%だな、アンカツよ



まあ、厩舎としてはここを100%というのはありえないわけで、当然、凱旋門賞にピークを持っていくための叩き台レースとして逆算して仕上げてるはずだが、少なくとも全く話にならないほど仕上がり途上という感じは受けない。


「カイ食いもいいし、順調にきているのが何より」という一言もあるし・・・。


あとは、当日どんな騎乗をするかを推測する必要があるが、現時点では「いつもどおり最後方からのレースをする」のは間違いなさそうだ。


「変にここで行かせるようなことを教えたくないから」という安藤勝ジョッキーのコメントからもそれは伺える。


ただし、凱旋門賞が近年は多頭数になる傾向があるのと、馬込みに包まれる可能性もあることから、ここでわざと揉まれる経験を積ませるぐらいは可能性としてあるかもしれないな。


まあ、あくまでも可能性だが・・・。





そもそも安藤勝ジョッキーの騎乗の特徴として、「時として自身が勝つこと以上に人気馬のイヤがらせをする」という一面があることを考えると、「心理的に勝利を手放すことができるジョッキー」だと、僕は思うのだ。

FFX2 tida2.jpg

つまり、凱旋門賞当日は、勝とうが負けようがブエナビスタの最後方大外ぶんまわしの競馬に徹するんじゃないか・・・と。



そういう意味では、今回の札幌記念も変に深読みをせず、普通にレースをしてくると現時点では判断しよう。


まあまだ日曜まで時間はある。


この後もブエナビスタの動向に注目するとするか・・・




【競馬キーホルダー】 ブエナビスタ(阪神ジュベナイルフィリーズ)




【競馬キーホルダー】ブエナビスタ(第69回桜花賞)




【競馬ぬいぐるみ】ブエナビスタ(阪神ジュベナイルフィリーズ):Sサイズ




【競馬ぬいぐるみ】ブエナビスタ(第69回桜花賞):Sサイズ





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最終更新日  2009年08月20日 07時27分43秒
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