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前回の投稿のコメント欄にも書きましたが、今は上昇しても下落しても資産変動がないようなポートフォリオにしています。空売りもしておらずキャッシュポジションは少ないですが、ワラントプットやダブルインバース、VIX先物指数に純金上場信託といった保険によって今年は年初来からずっと資産変動がありません。コロナショックによって一時的に急増したこれらの利益ですが、最近は暴騰する株価によって損失が続き、計算するとマイナスに転じていました。なんてこった。保険なのでしかたないですが、一時期あんなにあった利益がマイナスに転じたというのは凄いなぁと。オプション取引の難しさが良く分かります。資産変動がないのにワラントプットやダブルインバース、VIX先物指数、純金上場信託といった保険の収支がマイナスになったということは、株式のパフォーマンスがプラスになったということです。計算してみるとまぁまぁのプラス額になっていたようで、これなら何も考えずにいつものように株式取引だけやってれば良かった、いつものように何も怖がらずに全力投資していれば今年は結構なパフォーマンスになった、という感じがして残念です。悪化する実体経済と金融政策の戦いを、辟易しながら見ています。僕はこれ以上投資家を富ませても国民全体の幸せにつながらないという考えを持っているので、資産家優遇政策は嫌いですね。実体経済悪化時には投資家が損失を被らないといけない。それが株主資本主義というものでしょう。そこでリスクを負わないなら、金融モラルハザードでしかない。
2020.05.30
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何れ物凄いバブルが来るが、それはさておき。今起きているのは金融モラルハザードによる金融市場のバブルだ。世界中で起きているのは、つまり、投資家超優遇政策。ぬるま湯に10年以上もいて、危機感が欠如し、10年以上なかった大暴落を経験してさえ、超優遇で投資家の資産は各国の中央銀行が守っている。君は今、何を想う?僕はただ悲しい。僕たち投資家がやるべきことは、再投資じゃない。僕たちが利益をまた株式市場に再投資して、資産を膨らませて、いったい何になるんだ?それが日本のためになるのか。僕たちがやっているのは日本の国力を低下させることじゃないのか。馬鹿馬鹿しい。日銀は僕たちに金をばらまいてどうする。投資家は投資をするときに自らリスクを背負ってる。納得して投資をしている。誰かに守ってもらおうなんて思ってない。市場に資金を投入し続けて、その利潤を得た投資家は、日本の国力低下を食い止めない。日銀が株を買って、株価が上がって、外国人が高値で売って、日銀が株を買って、株価が上がって、個人投資家が高値で売って、日銀が株を買って、株価が上がって、日銀が買うから投資家が買って。まるで馬鹿のやることだ。完全な官製相場。金融モラルハザードだ。株価はコロナショック前、半年から1年前まで戻って、君は何を想う?僕はね、気に入らない。何もかも気に入らない。シングルマザーは何を想う?自営業者は何を想う?幼稚園や保育園に行けない児童や学校に行けない学生は何を想う?家でハラスメントを受け続けている弱者は何を想う?資産がない家庭は何を想う?そして、投資家である君は何を想う?君が背負ったリスクを中央銀行が肩代わりして、そのツケを支払うのは誰だと思う?僕はね、今ゆっくりゆっくり上昇し続ける株価が気に入らないんだ。金融不安を招くから、中央銀行が株価を買い支えているというのなら、株主資本主義なんて崩壊してしまえ。気に入らないんだ。君のように危機感がない投資家が。
2020.05.13
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断言しても良いです。この連休で、相場が閉まっているからつまらない。暇だ。早く市場が開けばいいのに。そんなことを思っている人は、投資家ではありません。投機家です。僕は、投資は投機の一部、という考え方なので投資家だろうが投機家だろうが構わないのですが、今のボラリティが大きい市場に一喜一憂したい、5日も連続して日本市場が閉まっているのが耐えられない、というのは投機家の中では最もレベルの低い投機家です。トレード中毒。言い方を変えると【ギャンブル中毒】という表現になります。パチンコ中毒者を【パチンカス】と呼んでいる人がいますが、僕に言わせれば株式市場に居るギャンブル中毒者はそれと同位です。なので、そのような人は【パチンカス】と呼んであげても良いんじゃないかと思います。それでは失礼いたします。注:下の文章は、自称バリュー投資家の皆さんに向けて書いています。良いか、パチンカス野郎。お前みたいなやつは、『ゾーン』でも読んでろ。ということで、いくつか抜粋しておく。正座して拝読するように。読んで感銘を受けたら、感想文をA4用紙1枚に書いて、それをゴミ箱かシュレッダーにでも入れて、もう一度感想文をA4用紙1枚書くように。キミは感想文を書いたら、それを読んで悦に浸るタイプだから、書いたら一度捨ててゼロから書き直しさないといかん。「最高のトレーダーはリスクを取るだけではない。リスクを許容する方法を習得しているのだ。トレードを仕掛けたからリスクテイカーになったという前提と、各トレードに内在するリスクをはっきりと許容する考え方には、心理的に大きなギャップがある。」「プロはマーケットのもたらすものが何であれ、苦痛として認識しない。何の脅威も感じていない。何の脅威も感じていないのだから、それを防ぐ必要がない。」「プロのようにリスクを受け止めた時、マーケットの動向を脅威として理解しなくなるだろう。何の脅威もなければ、何の恐怖もない。恐怖がなければ、勇気の必要もない。ストレスがなければ、精神力の必要はない。そして自分が無心になれるかどうかを恐れていなければ、自制心の必要などない。」「最上級者は何のためらいも葛藤もなくトレードを仕掛ける。そしてトレードが機能しなくても、同じくらい何のためらいも葛藤もなく、容易にその事実を認める。たとえ含み損で手仕舞っても、不愉快な感情は微塵も見せない。」おお、パチンカスや。もう起きていたのかい。おまえさん、いつまでも海外の値動きに一喜一憂してないで、パチンコにでも行ったらどうかね。その方が少しは日本の景気も良くなるでしょうに。
2020.05.06
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先月に引き続き、大型株から小型株まで、何からなにまで上昇する全面高相場で一安心している皆さんこんにちは。今回も日本の未来に絶望しているMEANIGがお送りします。保有銘柄公開と同じく、今回がラストにします。もうやる意味ないしね。良いパフォーマンスを公表しても、僕の承認欲求は満たせませんでした。僕の承認欲求を満たせるのは相場だけですし、それは僕のパフォーマンスが良かったら満たせるというものではないんです。今の相場は僕の承認欲求を満たせていない。僕は金融政策だけで上昇している株式市場は好きではないし、AIがそれに追従しているだけの相場も好きじゃない。上がれば上がる、下がれば下がる、というような単純な値動きは好きじゃない。もっと相場というのは複雑なんだ。金融モラルハザードは好きじゃない。相場には、謙虚に向き合わなければいけない。相場から教えてもらうのが本来あるべきだ。僕は、相場に教えるような立場じゃない。今の相場は僕の承認欲求を満たせていない。いくらパフォーマンスが良くたって、値動きの理由が気に入らない。いつも僕は月末でなく週末にパフォーマンスの計算をしています。3月はたまたま仕事が休みだったので週末でなくても更新できましたが、それ以外はたまたま今年は月末と週末が重なっていたんですね。今回も月末のパフォーマンスじゃなくて週末のパフォーマンスで1日多いパフォーマンスになりましたが、まぁ誤差範囲なのでそのままいきます。下落日でパフォーマンス下げていますし。緊急事態宣言が全国に発令され、そしてそれが1ヶ月程度の延期されることが確定した今、流石に、呑気な投資家も、状況が危機的状況だということに気が付いてきたと思います。でも、先月も同じことを書いたけど、君が思っている以上に危機的状況なんだ。特に日本は、もう中期的に大きな影響を受ける。中期業績悪化相場だよ。ここでいう『中期』は3年程度を指している。3年程度の業績悪化相場だ。それを一生懸命日米が極端な金融政策で買い支えているんだ。何をしているのか分かってないだろう。その後に待ち構えているのは慢性的な悪性インフレだ。君の顔にはまだ危機感がない。(※ただし、上の文章はこのブログの読者に向けて書いたものではないことを強調しておく!)「ぬるま湯相場で浮かれやがってこの野郎、おめえなんて、全くもってバリュー投資家の風上にも置けねぇ。金融政策によって不当に膨張した資産を自分の実力だと勘違いしやがって、恥を知れ。気づいていないだろうが、お前みたいなやつが日本の国力を低下しているんだ。本当はお前から累進課税で巨額の税金を取るべきだ。もう再投資するなアホ」と言うのは止めました。ボロクソ言うのが目的だったので、パフォーマンスレースから降ります。パフォーマンスレースというのがどこで開催されていたのかは未だにわかりません。きっとパフォーマンス公開しているブロガーの頭の中だと思います。※これも何度も繰り返しになりますが、保有株とパフォーマンスの公開を行うという意味不明の作業は、非常に劣悪な投資家のやる行動です。読者の皆さま方はくれぐれも真似することのございませんようご注意下さい…。4月パフォーマンスはプラス0.3%。年初からの合計パフォーマンスはマイナス8.5%で、このままいくと年間パフォーマンス目標マイナス20%未満が達成できる可能性が見えてきました。全面高の中で今月のパフォーマンスが思ったより伸びなかったのは、今の僕のポートフォリオが特殊だからです。他の投資家さんのパフォーマンスは気になりません。どうでも良い。※暴落後の一時的な反発のさなかで、他人のパフォーマンス気にしている人はちょっとやばいと思います。過剰なリスクを取らないようにご注意下さい。日経平均が上昇続きの中で評価額が下がり続けているダブルインパース、先月に引き続き買い進みました。暴落相場が反転してから全面高相場が続いて、ミソもクソもずっと上昇していますが、僕は中期下落相場だと思っています。今は資産を守ることが一番です。きっとその後に大きなバブルが来ますから、資産なんてその時にいくらでも増えます。ワラントプットも大量に買い増ししました。今回は変動率が大きいものだけでなく小さいものも買いました。4月のワラントプットはかなりの損失で、今年のワラントプットの利益を大きく押し下げました。どうせなら利益が20万円以下になれば確定申告しなくて良くなるかな、と思ってしまいますが、まだワラントプットは利益の額が大きいです。ワラントプットの利益は株式投資のパフォーマンスには加えていません。先月はワラントプット分を加えると年間パフォーマンスは若干プラスになったのですが、現在はワラントプットの利益を加えても年間パフォーマンスはプラスにならなくなりました。下の文章は先月と同じです。『今後日本では中小零細企業の倒産が相次ぐでしょう。大暴落が続くまで、断片的な情報が多くの人に広まるまで、事態の深刻さを多くの国内外の投資家が気付いていなかった。長期的な上昇相場で注意力が薄れ、金融政策頼みの市場の変動に注意を向けず、経済に与える影響(リスク要因の大きさ)を真剣に考えず、状況把握を誤っていたのであれば、既に大きな損失を受けているでしょう。しかし、その「大きな損失」は本当に大きな損失なのでしょうか。株価の暴落が続いた、下落幅が大きい、といっても、たかが知れています。本当に今の投資家は大きな損失を被ったのでしょうか。決してそうではないと思います。まだこの程度の損失です。僕は、何度も言っていますが、投資家が儲かりすぎたと思っています。労働に対して異常に高い対価を得ている状況が長期的に続き、当たり前だと思っているのではないでしょうか。そもそもそれは「労働」なのでしょうか。』下らない能書きはこれくらいにして、今の僕の主力銘柄についても個別に今月のコメントを書きますね。1位 1357 ダブルインバース日経平均が暴騰しているので大暴落しました。2位 7745 A&D少し上昇しました。3位 2498 オリエンタルコンサルツHD少し上昇しました。4位 1540 純金上場信託少し下がりました。5位 2871 ニチレイ少し上昇しました。6位 4569 キョーリン製薬余り変動していません。ベンチマークの日経平均知らんがな。他のブログを見て下さいベンチマークのJASDAQ知らんがな。自分で調べて下さい最後に暴騰した銘柄を売って、ダブルインバースやワラントプットを買い増しし続けています。株式市場に対する悲観的な見方が徐々に楽観的になってくる中で、値動きの激しいこのような商品を淡々と買い増しし続けるのは肚の座った、覚悟をしている投資家だと思います。中期投資よりもスパンの短い投資が必要になり、支払うコストが大きく、リスクコントロールが極めて難しい、あまり褒められた投資手法ではないので、変な人は絶賛してくれていいです。指さして笑いながらね。パフォーマンスの公開をしてみて、今月はともかくとして、先月までトップクラスの成績なのに全く承認欲求を満たせませんでした。良い数値を出しても承認欲求を満たせないので、パフォーマンスを公開することでは承認欲求を満たせないということが分かりました。パフォーマンス公開というのは、誰も得しない、全く持って愚かな行為ですね。
2020.05.02
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