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2003年01月21日
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「カトリック百科事典」によると、ルペルカリア祭は西暦5世紀末に、教皇ゲラシウス1世により廃止された。(ゲラシウスは単に、ルペルカリア祭を“浄めの祭り”に置き換えただけだと言う人もいる)
それでも、わたしたちは今日、その現代版が「聖バレンタイン・デー」という名のもとに盛大に行なわれているのを知っている。この“キリスト教化された”名称の由来に関してはさまざまな説がある。ある話によると、3世紀のローマ皇帝クラウディウス2世は若い男たちが結婚するのを禁じていたが、バレンタインという司祭が若いカップルの結婚式をひそかに執り行なった。彼は西暦269年ごろ、2月14日に処刑されたと言う人もいる。それはともかく、“聖人の”名称でこの祝いの芳しくない起源を隠すことはできない。(2回に分けて書いた昔のばか騒ぎのことね)
 さて結論!「1年を通じて純粋な愛を表現するほうが、ずっと深い満足感が味わえるということ」なぜなら、感傷的な祝日の一時の気まぐれより毎日、愛や感謝を行動や言葉で表わすことのほうが互いにとっての絆を深めるからね。たとえ遠くに離れていたとしても心がつながっているほうがはるかに勝る。
 たしかに、特別な日をもうけることが悪いわけじゃないんだけど、相手への愛の動機が一番重要だからね。そこを勘違いしてるとただのイベントに終わってしまうよ。極端に言うなら結婚披露宴をしてその後の家庭生活のことを考えず問題に直面するとすぐに別れるという、結婚という形を取った1度限りのお祭り。いや、何回でもする御方もいらっしゃるか。
まぁ、バレンタインを単なるイベントとしてみてる女性も少なくはないだろうけどね。わたしみたいな者が貰うと困るんだよな。所詮、義理なんだから。とは言っても本気で渡されるのも困るんだけどね。だって、相手にとって必要なものを与え合うことが『たいせつ』だと思っているから。





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最終更新日  2003年01月22日 00時21分22秒
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