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2003年01月20日
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 ローマでは、多くの人がファウヌスという名の同様の神を崇拝していた。この神も半分が人間、半分がやぎとして描かれている。ファウヌスの崇拝は、毎年2月15日に祝われた乱痴気騒ぎの祭り、ルペルカリア祭で盛大に行なわれた。この祭りの間、裸同然の男たちが、やぎ皮のむちを振り回しながら丘を駆け回った。子どもをもうけたいと思う女たちは、その男たちが走りぬける道の近くに立った。女性をむちで打つと必ず多くの子供を産むと、ローマ人は信じていたのである。
 次回はこの昔のばか騒ぎにつけられた新しい名前「聖バレンタイン・デー」について書き、結論しようと思う。





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最終更新日  2003年01月20日 21時48分22秒
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