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2004年09月14日
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 「遅刻は最高経営責任者の慢性的な問題となっている」。USAトゥデー紙はそのように報じ、2,700人を対象にした調査に基づいて、「最高経営者責任者は会議の6割に遅刻している」と述べている。

 ビジネス界では、遅刻は礼儀に欠けた行為以上のものとみなされる。8万1,000人の求職者を対象にしたある研究は、「遅刻や無断欠勤による時間の損失は、収益損失のおもな原因である」と結論している。もちろん、遅刻が問題になるのはビジネス界だけではない。中学・高校の校長を対象にしたある調査は次の点を明らかにしている。「規律に関連した問題で、最も深刻かつ頻度が高いのは、生徒の 遅刻 である」。

 創造者は、人間が時間を意識するよう意図された。神はわたしたちが時間を計れるように「二つの大きな光体」つまり太陽と月を据えられた。今日、わたしたちは時計を使い、分刻み秒刻みで時間を計ることができる。しかしそうした技術にもかかわらず、多くの人は、仕事や学校、また他の重要な約束に遅れないようにするのは大変だと思っている。

 時間が足りないというのが、やはり問題なのだろうか。もちろん、仕事と家族のことで忙しく圧倒されそうになる場合もある。とはいえ、仕事を持つある母親はこう述べている。「時間が足りないと愚痴を言うのはやめました。誰でも1日に24時間しかないことに気づいたからです。よくよく考えてみて分かりました。現代の世の中では、時間がないというよりもむしろ、邪魔が入ることや気が散らされることが多すぎるのです」。

 遅刻という悪い習慣が身についてしまっている人はずっとそのままなのだろうか。いいえ、直すことは可能である。実際に役立つ幾つかの提案があったので挙げてみたい。





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最終更新日  2004年11月26日 23時57分14秒
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