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2005年01月21日
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テーマ: 命(69)
カテゴリ: カテゴリ未分類
 非常に多くの人が自分は全く無価値だと感じて絶望し、自分が生きようが死のうが気にかける人などいないと思う理由は、ほかにもたくさんある。戦争や不公正に加えて、干ばつ、飢きん、病気、肉親の死など数え切れないほどの災いが(最近ではスマトラ沖地震による津波災害など)全人類を悩ましているため、生きることには本当に価値があるのだろうかと人々は感じている。(だからなのか、命を軽んじる替え歌などを平気で放送する行為がみられるのは)

 もちろん、すべての人が極度の窮乏や苦しみを経験するわけではない。とはいえ、ひどく虐げられていない人であっても、古代イスラエルのソロモン王が述べた次の言葉に共感を覚えることだろう。 「人は日の下で骨折って働いているそのすべての骨折りと心の奮闘に対して、いったい何を得ることになるのであろうか」 。自分の行なった事柄について考え、その多くが 「むなしく、風を追うようなもの」 であったことに気づく人は少なくない。―Ecclesiastes 2:22、26.

 多くの人は、人生を振り返り、「これがすべてなのだろうか」と考える。実のところ、昔の族長アブラハムのように本当に 「満ち足りて」 人生の終わりを迎える人がどれほどいるだろうか。(Genesis 25:8)空虚さを感じる人が少なくないだろう。とはいえ、人生は空虚なもの、とあきらめる必要はない。神はすべての人の命を貴重なものと見ておられ、わたしたち一人一人が真に充実した満足のいく生活を送ることを願っておられる。では、真に満足のいく生活はどのように実現するのだろうか。





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最終更新日  2005年01月30日 03時38分14秒
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