全13件 (13件中 1-13件目)
1
竹内まりやPlastic Love
2022.06.29
コメント(0)
Percy Faith& His OrchestraTheme From"A Summer Place"
2022.06.28
コメント(0)
久石譲SummerSummerサウンドトラックヴァージョン映画『菊次郎の夏』予告編
2022.06.27
コメント(0)
TEARS FOR FEARSEverybody WantsTo Rule The World恐怖への涙誰もがその世界を支配したがっている
2022.06.21
コメント(0)
坂本野原No book no life だね この世から本屋がなくなってゆくかなしみ朝さむし昼むしあつし一年で一番いやな季節来たりぬ酒ふふみブログを書けば説教と自慢話に傾く不毛生きている今に興味を持ちたいねノスタルジーはただの思い出独立と自由は人の重要な澪標みおつくしだね 戦う彼ら泥棒に三分の理ありプーチンに五寸釘とは五分の理ありか食べログに賠償命令 食べものと金の恨みは恐ろしいからだし味が最近くどくなってきて安い醤油でうまい納豆なま胡椒食べてみたいなこの齢でまだ食べたことなきものなれば女体ほど美しきものあらぬべし水着あきれるジェンダー・フリー明らかに泳ぎづらいがフェミニズム理論を優先させる暴走そうまでして男女の性差なくしたい謎の情熱 いわく不可解年寄りの冷や水だよね 自転車でジョー・バイデンの転倒せしは大泉洋の演ずる頼朝がかっこよすぎてヤクルト売り切れビズリーチのCMだけで見るあの娘もう何年もちょっと愛しきしあわせはいつもの鳩が朝まだきぽっぽあぽぽーと泣いているとき
2022.06.19
コメント(0)
Sugar BabeDown Town巨匠・山下達郎の事実上のメジャー・デビュー曲である。青春の客気に逸る若き山下の屈託のない伸びやかな歌声がまだ少し粗削りなところも含めて愛おしいほどすばらしく、今ではある種のアンティークの逸品とさえ感じる。が、時代をあまりにも先取りしすぎていたせいか、1975年のリリース当時は話題にもならなかった。音楽に関しては割と意識高い系の高校生だった筆者の耳にもほとんど届かなかった。泡沫候補扱いだったか。それどころか、ウィキペディアによれば、当時の芸能界でさまざまな嫌がらせを受け、黙殺されたとさえいわれる。・・・けっこう苦労してるんだな~確かに、こうした曲調は、当時の日本人の耳にはチャラチャラしててクールで、ややもするとキザで軟弱なアメリカかぶれそのもののサウンドに聴こえたかも知れないなと、当時の湿潤な空気を知る者としては分からないでもない。ずいぶんのちに、EPOのカバーで初めて聴いたと思う。このあと山下は、名曲『Ride on Time』(時を乗りこなせ)で実力を認知され、まさに自ら時代を率いてゆくこととなる。円熟した時期の傑作『クリスマス・イブ』と同様、(パッヘルベルの)カノン進行のコードとループを用いて、山下がノッた時の教科書のようなメロディラインになっている。日本の流行歌・歌謡曲から多くの要素を摂取しているサザン桑田の作風と比べれば、そのドライさは明らかだ。現在では、世界的に再評価されている「ジャパニーズ・シティポップ」の魁(さきがけ)として揺るぎなく位置付けられている、記念碑的作品。時代が山下に追いつくには、このあと10数年を要した。
2022.06.18
コメント(0)
ColdplayViva La VidaViva La VidaLive
2022.06.15
コメント(0)
坂本野原ルハンシク、セベロドネツクひとたびは陥落すともわれら見捨てず暴力と性暴力が両性を支配している後れた国よ同情の余地なきロシア 人類の敵となり果て汚名よ永遠とわにヒーローになりたい いつも胸にあり君と何かのために生きたい戦って勝ち取る自由この国は負けて勝ち得た それもありかな白鳥も外来種かよ確かにね 自然と共存たやすからずよ
2022.06.15
コメント(0)
坂本野原今どきはもう流行らない二槽式洗濯機なお細々とあるどらやきを漢字で書けば銅鑼焼か ただそれだけのことなんだけど戦争をしている民の目ゆ見ればチャラチャラしてて軽いカルチャー罪のない民を殺してプーチンをはじめロシヤはみなごろしやでコロッケを買う目的で散歩するセブンイレブンまでちょうどいいイッテコイ、ガラガラポンにガッチャンコ若い衆には分からぬらしい一丁目一番地からエイヤっと今では平野ノラのネタ元玄米を一日五合食べていた戦国時代一汁一菜菜と実とを軽んずべからずパセリとかキャベツセロリを薬と思え効くのかな効かないのかな微妙なる虫コナーズの夏は来にけりCMが花開かせた「エロリアル」喜劇女優の長澤まさみ簡単に金が儲かる。絶対にないとは断言できない恐怖プーチンはこういう人できのうまで猫をかぶっていただけだった
2022.06.12
コメント(0)
黒田日銀総裁が、講演会で「国民の値上げ許容度は高まっている」と発言して叩かれた問題は、経済(学)のプロフェッショナル特有の言葉遣い(術語・専門用語)と一般国民の日常口語との乖離が生み出した悲喜劇の面があるのだろう。公の分析的報告であればあるほど、一種の無機質な用語になるのはやむをえない。客観性を担保するうえで感情的なニュアンスを排除するのは、むしろ望ましいぐらいだ。いわば「メタ言語(高次な言葉遣い)」である。くだんの発言の現場は知らないが、日銀総裁の講演会ともなれば、聴衆も経済のくろうとが集まっていたのだろう。私も経済学部出身の端くれなので、その雰囲気はなんとなく想像がつく。その場で、いわば仲間内で油断したか、気軽に学問的な喋り方をしてしまった。ことあれかしの批判的・反体制的な一部のマスコミも聞き耳を立てていることをつい忘れてしまったのかもしれない。そこで連想されるのは、「事故・事件」と「事案・事象」だが、これもニュースでよく聞くところである。「事案」は、公的機関が処理すべき案件ぐらいの意味だろうか。・・・「あ~めんどくせえな」といったニュアンスを帯びているようにも聞こえる。「事象」は、さらに冷徹・冷淡な科学的視点で見る出来事ぐらいのニュアンスであろう。原発事故で、当事者が「事象」という言葉を使って炎上したことがあったと記憶する。これはもう、言葉に対する無神経さが露わであって、確かにアウトだなと思った。さて、冒頭の黒田氏の発言に戻れば、この場合は「受忍度(辛抱できる度合)」ぐらいにしておけば、かなりマシだったのかのかもしれない。「受忍(限度)」は裁判の判決文でも多用される、立派な司法用語である。参議院選挙も遠くない今、政府・自民党およびその周辺の公の立場にある方は、言動に十分ご注意願いたいと思う。揚げ足取りの反日マスメディアが耳を皿にしている。保守派一国民の切なる願いである。・・・特に、麻生さん、大好きですけど気を付けてよね
2022.06.11
コメント(0)
SEKAI NO OWARIumbrella
2022.06.08
コメント(0)
坂本野原おれ山下 妻は竹内 めおとにてめおとが好きな仲良きめおと突然のキスは詩である突然の歯痛はうたにならぬのである保険証すぐ出してくれあすの朝さっそく歯医者行ってくるからもしかして降臨したる神かなと山下達郎聴いているとき鳩の声かわるがわるに左右から鳴きあっているのどかなる朝もらいたるイギリスの種子てきとうに蒔きしありせばびっしりと咲く年金と医療介護や少子化の社会保障費 国老いたりき東京はどこへ行ってもアスファルトそこに住むのはちょっと無理かな怪女優堀内敬子怪優の佐藤二朗に謀反促すStop the season in the sun 最低限の語学は要るね* 夏の名曲だが、「太陽の中の季節をやめろ」?言いたいことは、まあまあ分からないではない。「太陽の季節のこの時を止めて、永遠に」といったところだろうが、文法的にはやはり無理。J-POPの歌詞でこうしたことはけっこうある。音楽プロデューサーはそこそこインテリが多いと思うが、こういったこと、レコーディングする前に注意できないんだろうか。残念。
2022.06.07
コメント(0)
ヨハン・セバスティアン・バッハ管弦楽組曲 第3番第2曲(G線上のアリア)秋山和慶指揮洗足学園音楽大学教員団
2022.06.01
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1