全43件 (43件中 1-43件目)
1
ヨハン・メルヒオール・モルターオーボエ協奏曲ネーレ・ヴェルトメン(オーボエ)ムジカ・グローリアJohann Melchior MolterConcerto for oboe in A minorNele VertommenMusica Gloria
2024.05.23
コメント(0)
フランツ・リストパガニーニによる大練習曲第3番 嬰ト短調『ラ・カンパネラ』森本麻衣(ピアノ)Franz LisztGrandes études de Paganini≪La Campanella≫ラ・カンパネラフジコ・ヘミング
2024.05.23
コメント(0)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン交響曲第7番 作品92 第2楽章吉田裕史指揮ボローニャ歌劇場フィルハーモニー
2024.05.23
コメント(0)
月曜日のユカ 予告編 デビュー作。本陣殺人事件 金田一耕助役。秀吉 柴田勝家役。突然の訃報に、信じられない思いだ。本当に好きな役者だった。コメンテーターやタレントとしての、一家言あるあの一種理屈っぽい感じも好きだった。昭和は遠くなりにけり。■ 俳優 中尾彬さん死去 81歳 映画やドラマなどで活躍【NHK 5月22日】 貫禄ある演技で映画やテレビドラマで活躍し、バラエティー番組でも人気を集めた俳優の中尾彬さんが、今月16日に心不全のため亡くなりました。81歳でした。中尾さんは千葉県木更津市の出身で、武蔵野美術大学在学中に日活ニューフェイスに合格し、俳優の道を歩み始めました。渋い声と貫禄のある演技で、個性派俳優として活躍し、映画では、1993年以降、平成の「ゴジラ」シリーズに出演したほか、「極道の妻たち」や「アウトレイジビヨンド」など話題作に出演しました。NHKでは大河ドラマの「秀吉」や「龍馬伝」をはじめ、「ハゲタカ」など数々のドラマに出演しました。こわもてで悪役のイメージがある一方、マフラーをねじって首に巻く個性的なファッションでバラエティー番組に出演しユニークな発言でご意見番として人気を集めました。また、妻は俳優の池波志乃さんで、おしどり夫婦としてさまざまな番組に2人で出演し親しまれました。所属事務所などによりますと、中尾さんは今年に入り足腰が悪く体力も落ちていたということです。それでも、時々、仕事をしたり、旅行に向けたリハビリに取り組んだりしていたということですが、今月15日に容体が急変し、翌16日に心不全のため自宅で亡くなったということです。
2024.05.23
コメント(0)
中村汀女(なかむら・ていじょ)外とにも出よ触るるばかりに春の月句集『花影』 (昭和23年・1948)外にも出てごらんなさい。手を伸ばせば触れるほどに春の月。
2024.05.23
コメント(0)
ヨハン・セバスティアン・バッハ管弦楽組曲 第3番第2曲(G線上のアリア)小澤征爾指揮NHK交響楽団
2024.05.22
コメント(0)
ヨハン・セバスティアン・バッハ音楽の捧げもの 作品10796声のリチェルカーレラ・シャペル・ハルモニークJohann Sebastian BachDas Musikalisches OpferRicercar a 6La Chapelle Harmonique
2024.05.22
コメント(0)
佐佐木信綱(ささき・のぶつな)夏は来ぬ卯の花の匂ふ垣根に 時鳥ほととぎすはやも来鳴きて忍音しのびねもらす 夏は来ぬさみだれのそそぐ山田に 早乙女さをとめが裳裾もすそ濡らして玉苗たまなへ植うる 夏は来ぬ橘たちばなの香る軒端の 窓近く蛍飛び交ひ怠り諌いさむる 夏は来ぬ楝あふち散る川べの宿の 門かど遠く水鶏くひな声して夕月涼しき 夏は来ぬさつきやみ蛍飛び交ひ 水鶏鳴き卯の花咲きて早苗植ゑわたす 夏は来ぬ作曲:小山作之助明治29年(1896)5月刊『新編教育唱歌集』所収註最後の「夏は来ぬ」の5音を除けば、それぞれが短歌の形になっている、さすが近代短歌の巨匠にふさわしい名歌詞。忍音しのびね:春に鳴きはじめてまだ日が浅いホトトギスやウグイスが、自信がなさそうに声をひそめて鳴く声。初音はつね。雄鳥の求愛行動。さみだれ:五月雨。梅雨。旧暦五月(現行暦のほぼ6月)頃に降る長雨。「さ」は「さつき(五月)」の「さ」と同源の接頭語。「みだれ」は「乱れ」ではなく、雨が降る意味の「水垂」といわれる。玉苗たまなへ:美しく瑞々しい稲の苗、早苗の美称。蛍飛び交ひ怠り諌いさむ:「蛍の光、窓の雪」の故事にちなんで、怠け心をいさめる。楝あふち(おうち):栴檀(せんだん)。香り高いことで知られる。さつきやみ:五月闇。旧暦五月、梅雨どきの闇。昼ですら小暗く、照明のほとんどない時代の、月も見えない夕方以降は、本当に真っ暗に感じられのだろう。
2024.05.21
コメント(0)
Lucy ThomasThe Way We Were原題:私たちがいた道
2024.05.20
コメント(0)
坂本野原まずいって感じるものを混ぜるのがレシピのこつと名人の言う協和音に不協和音を混ぜるのが酷こくと深みと作曲家言うポジティヴにややネガティヴを混ぜたのが好かれる人の性格パーソナリティ精製をしすぎていない食材が心にいいね春闌たけにけり野にあるがままなる草を生で食う毎日サラダ記念日がいい植物は動物よりも古いから太陽エネルギーで生きてる暑いのか肌寒いのか分からない走り梅雨めくベランダの午後意味がないものが楽しい人間や猫の性さがには幼稚さのあり勤勉な国民なのに経済は好転せざり出でよ渋沢後悔は先に立たずよあやまてるバブル直後の経済施策水止まり止まり止まりと書く渋の旧字体澁 水の渋滞「エリザベスタウン」 のラストシーンこそ人生という問いへの答え人生はどんなものかと人問わばラストシーンのエリザベスタウン* 本居宣長「敷島のやまとごころを人問はば朝日ににほふ山桜花」性的に枯れてきたのでわぎもこと寄り添っているだけでしあわせ喧嘩した翌朝これを書いている すべてを赦すつもりでいるよたまに行く那須街道の五色庵透き通るがに更科の蕎麦調布市の国領神社藤の花いま盛りなり千三百年* 東京都調布市国領:近隣の府中市に古代の武蔵国国府があった。
2024.05.20
コメント(0)
bread If
2024.05.19
コメント(0)
Yumi Matsutoya& Procol HarumA Whiter Shade Of Pale青い影Procol HarumA Whiter Shade Of PaleA Whiter Shade of Pale初期オリジナル長尺版発表当時、イギリスで放送禁止になったといういわくつきのプロモーション・フィルムを含め、その後のポピュラー音楽表現に深甚な影響を与えた名曲。バッハ作曲と言われても疑わないほどのクラシカルな曲調に一見恋人同士の痴話喧嘩みたいに平明に見せつつその実きわめて深くて難解な歌詞が乗っかっている。この歌詞の解釈は当時も今も諸説紛々で、ネット上でもいくつか見られるがそれもこれもにワクワクしている僕なのである。なお、初期オリジナル長尺版 Extended early version はこれでも抜粋版らしくて、もともとの本当のオリジナルは遥かに長大な物語だったという説もある。
2024.05.19
コメント(0)
Lucy ThomasEvergreen常緑(樹)
2024.05.19
コメント(0)
Eric CarmenNever GonnaFall in Love Again原題:もう恋なんてしない
2024.05.18
コメント(0)
Neun Engelslied
2024.05.18
コメント(0)
CarpentersFor All We Know
2024.05.18
コメント(0)
STUTS & 松たか子with 3exesPresence Ifeat. KID FRESINOPresence IIfeat. BIM, 岡田将生Presence Remixfeat. T-Pablow,Daichi Yamamoto,NENE, BIM, KID FRESINOPresence [cover]feat. 潮成実, NICO,覆面忍者, 坂神蟬丸BOOGEY VOXX
2024.05.17
コメント(0)
伊藤銀次こぬか雨
2024.05.17
コメント(0)
鈴木茂 砂の女
2024.05.17
コメント(0)
Nulbarich Look Up
2024.05.17
コメント(0)
Nulbarich CHAIN
2024.05.16
コメント(0)
NulbarichFloatin'
2024.05.15
コメント(0)
NulbarichMAGIC WAYSGreatTatsuro YamashitaMagic Ways1984
2024.05.15
コメント(0)
NulbarichA Roller Skating Tour出演:タカハシシンノスケ、伊藤ありす
2024.05.14
コメント(0)
山下達郎希望という名の光
2024.05.13
コメント(0)
山下達郎蒼氓/ 踊ろよ、フィッシュ
2024.05.12
コメント(0)
坂本野原短歌って優しいなあと比較せり俵万智氏と夏井いつき氏風薫る緑のほかに何もなし五月はいささ退屈な月未来への不安はあれど目の前の春のうららを楽しんでいるストレスの多きゆえこそ酒うまし酒と泪と男と女我慢して生きていくほど人生は長くないよと誰かが言いつトラウマを抱えてるとか小説とドラマに任す 短歌には無理限りない知的関心好奇心冒険心がバカリズムだね少年の心を持った大人とはこういう人を言うんだろうな衣なきクリームコロッケ鎌倉の銀座古川クリームシチュー「にごりえ」のいにしえよりの悲劇かな若い女と中年男* 樋口一葉『にごりえ』■「細身で小柄できれいな感じ」刺殺された平沢俊乃さん(25)をガールズバーで頻繁に待ち伏せ 和久井 学容疑者(51)宅を家宅捜索【FNN 10日】
2024.05.12
コメント(0)
ロバート・ブラウニング 上田敏うえだびん訳春の朝あした時は春、日は朝、朝は七時、片岡に露みちて、揚雲雀あげひばりなのりいで、蝸牛かたつむり枝に這ひ、神、そらに知ろしめす。すべて世は事も無し。訳詩集『海潮音』(明治38年・1905)海潮音 復刻版【送料無料】¥2,750(税込)ROBERT BROWNINGPippa's Song The year's at the spring,And day's at the morn;Morning's at seven;The hill‐side's dew‐pearl'd;The lark's on the wing;The snail's on the thorn;God's in His heaven──All's right with the world!中学生の時、国語の教科書に載っていた。故・高久邦夫先生の授業だった。これを読んだ僕は、そのとき密かに、詩人みたいな者になりたいと思った。
2024.05.11
コメント(0)
岡村孝子夢をあきらめないで*「恋文ペン字」という手書きのようなフォントを用いました。ご覧の端末によっては正確に表示されません。
2024.05.08
コメント(0)
今井美樹PIECE OF MY WISHわたしの願いのかけら。
2024.05.07
コメント(0)
今井美樹瞳がほほえむから
2024.05.07
コメント(0)
『プレバト』(大阪MBS制作、TBS系全国ネット)5月2日放送。「渋滞」という憂鬱な掲題で皆苦吟したようだが、中には秀逸な句も。とろサーモン・村田秀亮渋滞や柩の母とゐる深春普段なら歓迎できない車の渋滞だが、亡くなった母の柩ひつぎを載せた霊柩車が渋滞に巻き込まれて、母と少しでも長く一緒にいられたことが、むしろ嬉しかったという繊細な心理を詠んで、発想がユニークな秀句。原作「渋滞の柩車に妣ははと春深し」も非凡であり、このままでもいいとしながらも、評者の俳人・夏井いつき氏がワンランク上の添削。「ゐる」という動詞を加えたことで、さらに臨場感のあるリアルな(生々しい)情感が増した。なお、原作の「妣」は、これ一文字で「亡き母」を意味し、詩的表現ではしばしば使われる。立川志らく桜雨走れり色の無き渋滞原作「色も無き渋滞にふと桜雨」を添削。季語「桜雨」は、そのまま桜の花が咲く頃の雨を意味する情緒纏綿たる言葉。一読して「ふと」が弱点であることは一目瞭然である。夏井氏によれば、2音足りない時の「ふと」、3音思いつかない時の「すこし」だという。わたくしくまんパパ坂本野原を含め、実作者がやりがちな罠の、まことに耳が痛い指摘である(苦笑)。添削後は、「走る(色っぽい)桜雨」と「走らない(無色の)車列」の渋滞が対比された面白い表現になった。さすがである。なお、「色も」の「も」もやや理屈っぽく散文的であり、韻文ではなるべく避けるべきであろう。ここも夏井氏がさりげなく直している。作者ほどの手練れが、今回はちょっと雑駁だったか。長野智子祝日の官庁街や落椿原作の「静寂の官庁街や落椿」を添削。作者によれば、祝日も仕事で東京・霞が関の官庁街を歩いていたところ、いつもと違って人も車も少ない道端に、鮮やかな深紅の寒椿の花が落ちていて、はっとした。ツバキ類は、萼から花ごとぼてっと落ちるのが特徴であり、印象的である。ちょっと類句もある(発想に既知感がある)ような気もするが、まずまずの佳句。・・・そういえば、作者の明朗な個性と美貌は、ちょっとツバキっぽいかも、なんて思う。
2024.05.07
コメント(0)
■ フジテレビ「Live News α」が内部審議入り堤礼実アナの扱いが物議「男性向けの目線で…」【アサヒ芸能 AsageiBiz 2024 前半BEST記事】・・・まったく、今年前半、最大級のがっかりだった。「フジテレビ番組審議会」(脚本家の井上由美子氏と小山薫堂氏、学者の齋藤孝氏、三浦瑠麗氏らで構成)とやらが、こんなことにまで口を出していいのかよ。これぐらいの演出は、表現の自由じゃないかよと声を、いや文字を大にして言いたい。こんなこと、コンプライアンス(遵法意識)の問題ですらないだろう。ある種のイデオロギー的な一方的主張に押し切られただけではないのか。きれいな堤礼実アナウンサーが、毎晩本当に可愛かった。一日の終わりの、寝る前の心のオアシスだった。堤アナは今も出ているみたいだが、今ではフツーのお堅い、クソまじめで面白くもない地味なニュース番組になり下がってしまった。早稲田大学教授・岡室美奈子副委員長が、「やっぱり男性向けの視線で作られているようなところを堤アナの使い方を通じて感じましたので」として、「一日の終わりに経済番組を見るのは男性であるという思いこみがあるならば、そこはアップデートしていただきたい」とか言ったらしいが、「一日の終わりに経済番組を見るのは男性である」というのは、ほぼ事実ではないのか。この人は、おおかた小うるさい小姑みたいなジェンダーフリー・フェミニスト論者なのであろう(全然知らないし、知りたいとも思わないが)。これは、今では伝説的名番組とされている『8時だヨ全員集合』に猛抗議した、かつてのPTAと同じような論法である。このようにして、世の中はどんどんつまらなく住みづらくなってゆく。このような、一見些細なことをきっかけに、表現の自由はじわりじわりと真綿で首を絞めるように外堀を埋められてゆき、やがて国民もマスメディアも、言いたいことも言えない、やりたいこともやれない、どこかの独裁的権威主義国家のようになってしまうのである。こういったことに鋭敏なはずのフジサンケイグループの雄が、一部の偏った意見に唯々諾々と従っていていいのか。文学その他や、短歌の表現者諸兄も、決して人ごとではないと感ずるべきである。戦前の芸能の「エログロ・ナンセンス」批判から始まった、全般的な表現の自由への制限・剝奪・弾圧の歴史を思い起こすべきである。NHK朝ドラの前作『ブギウギ』の笠置シヅ子の、今の目で見ればどうということもないステージでのダンス・パフォーマンスも、公権力の強制力によって指弾された。日本国の権力は、特に性的表現方面について過敏らしい。「チャタレー裁判」で弁護側に回った先達の志を思い出さねばならない。偉大なジャーナリスト、故・立花隆氏が、「マスメディアは(報道の自由に基づいて)自由に活動する。一部のメディアは、必ず『行き過ぎる』。が、民主主義は、それぐらいの塩梅でちょうどいいんだ」という趣旨のことを言っていたことをはっきりと記憶している。今も名言と思っている。マスメディアに限らず、表現行為に対する批判はきわめて慎重であるべきであり、神経質なぐらいでいいと、私は信じている。・・・ご清潔なファシズムよりも、猥雑な民主主義を
2024.05.06
コメント(0)
サカナクション夜の踊り子
2024.05.05
コメント(0)
坂本野原アンガールズ田中先生お笑いの分析およびアタッチメント山添はクズの濃度の調整を番組ごとに細かくせよと必ずしもクズの名刺は万人に配り終わっていないのだから山添も思い当たれりクズ語にて上沼恵美子に怒られたとかクールには成立させず芸人は困って見せろ隙を見せろとおぎやはぎ、田中のベテラン先輩が寄ってたかって愛ある助言ケイちゃんを輝かせてる才能はアイドルにさえ通用するとアイドルの逆襲を受け数秒間言葉に詰まる それが笑いだお笑いの芸道たるやエノケンの頃からつらく難しかりき* 相席スタート。中途半端に「エロかわいい」女の山崎ケイと、シュールな「クズギャグ」を得意とする山添寛との特異な男女お笑いコンビ。/「アタッチメント」は「愛着(のある人間関係)」をいう心理学用語。オードリー春日路線のアスリート系を目指せとキンタロー。には芸談と禅問答が好きな我 芸そのものより好きかも知れず*『ゴッドタン 神の舌』(テレ東系)5月5日未明オンエアより。〇 アンガ田中、相席・山添の抱える悩み“クズの調整”に助言視聴者「的確な分析」と反響 〔ふむむ 5日〕
2024.05.05
コメント(0)
■「CIAOちゅ~る」のいなば食品「女帝」稲葉優子会長(54)ご真影ブラック企業独裁者、現代の「西太后」かとりあえず顔写真だけ見つけたのでリンクしとく。なるほど、いかにもそれっぽい増上慢な顔をしてますな。興味がある方は、関連記事をご自分で検索してくださいね
2024.05.04
コメント(0)
松尾芭蕉(まつお・ばしょう)あらたふと青葉若葉の日の光おくのほそ道元禄二年(1689)旧暦四月一日(新暦5月19日)作ああ、尊い。青葉若葉の万緑を育む燦々たる日光よ。註下野国しもつけのくに(現・栃木県)日光東照宮にて詠んだ。春爛漫の光景を詠うたいながら、長かった戦国乱世に終止符を打ち天下泰平をもたらした「東照大権現とうしょうだいごんげん」徳川家康を讃えた名句。あら:ああ。感動詞。たふと:形容詞「尊し(たふとし)」の語幹。「トート」と読む。ありがたい。もったいない。かたじけない。「たふとし」は、もと文字通り「タフトシ」と読んだのだろうが、音便化されて「とうとい」と「たっとい」の二音が派生し、現代に至った。 世界遺産 日光東照宮 表参道 鳥居ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2024.05.03
コメント(2)
〇 千年以上親しまれてきた「短歌」が令和の今ブーム 俵万智さん「SNSと相性がいい」〔東海テレビ(名古屋) ニュースONE〕
2024.05.02
コメント(0)
加藤千恵(かとう・ちえ)幸せにならなきゃだめだ 誰一人残すことなく省くことなくまっピンクのカバンを持って走ってる 楽しい方があたしの道だ ついてない びっくりするほどついてない ほんとにあるの? あたしにあした目の前の世界は鮮やかに変わるわずかに足を踏み出したならバレたっていいと思った嘘をついてまで会いたい人がいたからあの頃のあなたは今もここにいてわたしを動かし続けている歌集『ハッピーアイスクリーム』(平成13年・2001)
2024.05.02
コメント(0)
与謝野晶子(よさの・あきこ)春みじかし何に不滅の命ぞとちからある乳ちを手にさぐらせぬ第一歌集『みだれ髪』(明治34年・1901)春も青春も短いのよ。いったい何に永遠の生命が宿るのでしょうかとこのわたしの力の満ちあふれた乳房をあなたの手のひらにまさぐらせたのよ。註短歌の音数の制限もあって非常に圧縮・捨象された表現だが、紙背を読み解いて敷衍すれば、おおむね拙訳のような意味だろうか。明治の老若男女を瞠目させた秀歌の一つ。この歌集の名義は、旧姓の「鳳晶子」。「乳を手にさぐらせ」た相手は、のちに夫となる与謝野寛(鉄幹)。
2024.05.02
コメント(0)
Bee GeesHow Deep Is Your Love原題:君の愛はなんて深いのだろう
2024.05.02
コメント(0)
くまんパパ院政を布くつもりだなココイチの22歳の新社長には常識で考えられぬ人事にて何人抜きか前途は多難柔軟なほうだと思うわが脳もこれはさすがについてゆけない株主は賛成なのか来春の総会に向けざわめく市場実権のないお飾りの美女として針の筵の広告塔か今のところご祝儀記事で溢れてるメディアは無責任で冷たいココイチが大して好きじゃない我はいよよ松屋か𠮷野家に行く直観はけっこう当たる不肖われ平均的な国民だからユニクロの二の舞なるか結局は前の社長がまた復帰せむ* このエントリーは、丸ごと削除する可能性があります。
2024.05.01
コメント(0)
Bee GeesFirst Of May原題:5月1日
2024.05.01
コメント(0)
全43件 (43件中 1-43件目)
1