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松任谷由実春よ、来い
2025年02月28日
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フィンセント・ファン・ゴッホローヌ川の星月夜La Nuit étoilée / Starry Night Over the Rhône油彩 1888年星月夜蜜柑の汁で割って飲む麦焼酎のほのあたたかさ 野原 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2025年02月28日
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Stevie WonderI Just Called To SayI Love You
2025年02月28日
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● 天敵の女将に対して店を出た後で営業妨害する蛭子能収突然ですが、なんかハマった。笑えた。というか、懐かしくなった。蛭子さんをテレビで見なくなって久しい。ご病気だと仄聞するが、ご快癒を心からお祈りしたい。本当に、得難い、不世出の、奇跡のタレントだったなあと思うのである こういう感じの人って世間一般にはそこそこいると思うが、テレビに出るタレントとしてはきわめて珍しい。単なる「ほのぼの」ではなく、ある種「毒のあるほのぼの」なのは、氏の漫画家としての作風とも通底している。● 女将さんに対して暴言を吐く蛭子能収● 蛭子能収さんに悩み相談した俺 鬱になってしまう・・・ああ、この人は人類の人間国宝・ドストエフスキーの劣化版なんだと、ふと気がついた。ギャンブル好きの、ちょっと人格破綻者っぽい無頼なところも似ている。表現者として、埴谷雄高に迫っているんじゃないか(言い過ぎか)
2025年02月28日
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フィンセント・ファン・ゴッホジャポネズリー:梅の開花油彩 1887年歌川広重(廣重)名所江戸百景 亀戸梅屋舗浮世絵 1856-58年頃 ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2025年02月28日
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the brilliant greenThere will be love there愛のある場所LiveThere will be love there愛のある場所
2025年02月28日
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the brilliant greenEnemy
2025年02月27日
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the brilliant greenそのスピードで
2025年02月27日
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the brilliant greenStand by me
2025年02月26日
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the brilliant green冷たい花
2025年02月26日
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Tommy heavenly6monochrome rainbow
2025年02月26日
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Tommy heavenly6Hey my friend
2025年02月26日
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紀野恵(きの・めぐみ)晩冬の東海道は薄明りして海に添ひをらむ かへらな第一歌集『さやと戦げる玉の緒の』(昭和59年・1984)冬の終わりの東海道はほのかに薄明かりして海に寄り添っているのだろう。帰ろう。註作者の代表作で、現代短歌の傑作。作者は四国・徳島県出身。溢るる教養により難解晦渋な歌が多い(そこが魅力でもある)作者にしては、割と分かりやすい一首といえよう。かへらな:「新古典派」とまで称えられた作者の歌風から見て、現代の関西弁の「帰らな(あかん)」ではないだろう。「な」は「~しよう」。活用語(この場合は動詞「帰る」)の未然形に接続して話者の意志を示す奈良時代の上古語終助詞。万葉集などに頻繁に見られる。おそらく、当時の口語だったのだろう。平安時代以降は、ほぼ同じ意味の「む」に取って代わられた。これは、古典文学(古文)・文法マニアは面白がり評価するところだが、一般読者から見ればどうでもいいことかも知れないね 東海道 富士山付近 / 薩埵峠(静岡県清水市)付近ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン *画像クリックで拡大
2025年02月26日
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手嶌葵しずかだなあ
2025年02月25日
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手嶌葵La Vie en RoseEdith PiafLa Vie en Rose
2025年02月25日
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手嶌葵Calling You
2025年02月25日
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Aoi TeshimaBeauty and the Beast
2025年02月25日
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Aoi TeshimaMoon River
2025年02月25日
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Bill EvansSpeak LowAva GardnerSpeak Low愛を語る時には、声をひそめてね。
2025年02月25日
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坂本野原夏よりも冬が好きよと嘯うそぶいて同好の士と冬を惜しみぬ水墨画のモノクロームに近づいて冬の景色の枯淡を愛す惜冬という語は無きか無いのなら作ってしまえ冬が好きゆえ名も知れぬ菜と肉煮込み妻子めこつくる冬の夕餉のあたたかきかな俳句ではもう春という約束に気が早いなと雪のちらつく生脚にミニスカートの若き娘この北風すさぶ街を闊歩す生脚のあつき血汐の柔肌を真冬に晒すほどの情熱人生は二度ないという常套句 たらればもない銘記するべし後悔は先に立たずというもあり思うがままに命燃やせよ庭と岩愛でる風流かつてあり庭師だったかバカボンのパパある意味で普通の国を志すドナルド・ダック過激な男貧乏になりつつあって背に腹は代えられないともがくアメリカプーチンと手を握るらしプーチンが長くはないと見据えているか舞い上がるほど美しいミキティーに注ぐ庄司の愛は尊し暗き中起きて歌など詠みおれば佐々木舞音の朝は来たりき
2025年02月24日
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ColdplayMan In The Moon
2025年02月23日
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よみ人知らずわが君は千代に八千代に さざれ石の巌いはほとなりて苔の生むすまで古今和歌集 343わが君は千代に八千代に悠久に細かい石が大岩となって緑の苔が生えるまで。君が代は千代に八千代に さざれ石の巌いはほとなりて苔の生むすまで和漢朗詠集 775註 もとは、当時の相聞歌(恋歌)風の、愛する人の長寿を願う一種の民謡のようなものを採録したという説もある。古今和歌集の「よみ人知らず」にはその種のものが多いので、一理あるといえる。 しかし、初の勅撰和歌集・古今和歌集の「賀歌」(正月などの祝賀の歌)の部の劈頭に、編者・紀貫之らによって配置され、延喜5年(905)4月、醍醐天皇に奏上された時点で「わが君」の意味は天皇と確定し、陛下の長寿を祝賀し祈念する歌となった。 その約1世紀後、当時広く読まれた詩歌の詞華集(アンソロジー)である藤原公任きんとう編の名著『和漢朗詠集』で初句が「君が代は」となり、陛下と皇室の弥栄いやさかを祈る趣意がさらに画然たるものとなった。第一級の碩学だった公任が古今集の本歌を知らないはずはなく、写本の過程での改変だったともいわれる(当時まだ印刷術はなかった、念のため)。 この形で人口に膾炙し、薩摩琵琶の古謡『蓬莱山』の歌詞として長らく伝承されていたのを、明治3年(1870)元・薩摩藩士だった大山弥助(のちの大山巌元帥)など海軍首脳部高官らが取り上げ、曲折を経たのち宮内省雅楽寮に持ち込まれて、林広守作曲の古式ゆかしい雅楽調の旋律を付け、宮中において明治13年(1880)11月3日初演。ちなみに、大山弥助が巌を名のったのは、この歌詞から取ったとも言われている。 この歌詞・楽譜は、明治21年(1888)に国家的礼式を定めた「大日本礼式」の中で「Japanische Hymne(「日本国歌」ドイツ語)」として海軍省が公式に各条約締結国(先進国)に配布、国際的に認知された。 この一連の過程に亘って、当時の文部省は全く関与しておらず、独自の国歌制定を模索していたが、明治20年頃から学習院など各学校独自の判断により、祝祭式典などで広く愛唱される状況に至ったので、明治26年(1893)8月12日「文部省告示第三号」で、「祝日大祭日歌詞並びに楽譜」として官報で公布、政府として追認・公示した。このため、8月12日は君が代記念日となっている。 こうした経緯から見て、「君が代」がわが国の国歌であることは自明であり、むしろそれゆえにこそであろうが、国内法上の明文規定がないことに長らく疑問の声が燻っていたが、批判の高まりを受けて、平成11年(1999)8月13日に、いわゆる「国旗国歌法」が制定され、この問題は法制度上も最終的に決着した。 菅直人首相(当時)の、「陰気な曲だから、あんまり歌いたくない」といった趣旨の国会答弁の「迷言」が分厚い保守層の怒りを買い、法律制定への引き金になったことは記憶に新しく、歴史の皮肉であった。 一音楽作品(歌曲)として見れば、和歌(短歌)をそのまま歌詞にしているので短いが、荘厳な美しさのある、世界に誇る名曲と言えよう。オリンピックや国際的なスポーツ大会などのたびごとに「何だこの曲は」と、驚きと感動を世界に巻き起こしている傑作である。 なお、これはやや穿ちすぎかもしれないが、音楽好きとしての直観でいえば、森進一の出世作で代表曲の一つ『港町ブルース』(猪俣公章作曲)のメロディーは、『君が代』の変奏曲(ヴァリエーション)ではないかと見ている。コード(和声)進行は、間違いなくそっくりだと思う。 ごく若い頃からそう思っていた 京都・西芳寺(苔寺) ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大。
2025年02月23日
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手嶌葵ただいま
2025年02月22日
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Clive from Accountsfeat. Maya Kuroki · Jessica RochKonsumu Suru
2025年02月21日
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坂本野原関節が二つもあって精巧な機械のようだぼくらの指はデジタルは言葉につとに内在しそのぬくもりは比喩にすぎない指と指ふれあうことがぬくもりのはじまりだから人の場合は不摂生祟り大腸ポリープのぽこぽこ出でて切りてもらいぬ魂を寄り添わせつつ汝なと歩く手術のあとに寄る道の駅いうなれば通院デートほっとして泉のごとく会話風発人類は一子宮から生まれたと流してほしいACCM地球上で一番うまい鰻重たべものを食べてるときは黙っててくれ暖房の利かないほどに寒き夜も北極星がわれらを目守まもる冬の月枯れ枝ごしにまぶしくて春まだ遠き時もよきかな有明の月がのぼれるしののめに貨物列車の通りゆく音焼酎を白湯と檸檬で割って飲む さらに白桃果汁も待機独り飲む深夜の美酒はほどほどに名残惜しきも二度寝をせむかいつ見ても聖母のごときほほえみのさびしからずや有村架純気まぐれに今もテレビにたまに出る西野七瀬ぞいとをかしけれ妄想で高島礼子になっていて雪の白川郷のうつくし生見愛瑠 比喩ではなくてこのごろは白子が好きになりぬと言いき組紐が綺麗で好きと生見愛瑠 怨念という語を知らざりきとめどなくだらだらしゃべるおばさんにうなずいている午後のいこいにヘーゲルの正反合は恋愛に適用できる論理の魔術ロジック・マジック吾が恋をアウフヘーベンした果てに吾嬬あがつまはいる 愛かなしきろかもタイムマシーン3号関の立ち位置ポジションはおいしいところ突いてると思う「俺たちは終わったのかな」「馬鹿野郎、始まってさえいねえよ」と言う* 北野武『キッズ・リターン』
2025年02月21日
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『プレバト』(大阪MBS制作、TBS系全国ネット)20日放送。評者はおなじみ俳人の夏井いつき氏。今回の兼題は「におい」。なお、季節の実感は明らかにまだ冬だが、暦の上では立春(今年でいえば2月3日だった)を過ぎたので、俳句ではすでに春の扱いになり、季語その他の表現もこれに従う。ちなみに、短歌の方はこうした規矩・制約はなく、自由である。FUJIWARA 藤本敏史パエリアへ搾るライムや春の月フジモン節全開のおしゃれな秀句。手練れの業。添削なし。「かける」とかではなく「搾る」という指の感触のある動詞の選択に、何気なく神経が行き届いている。また、ライムと月のイメージが、不即不離(つかず離れず)の絶妙な距離感を保った連想になっている。中田喜子焼栄螺やきさざえいま潮の香の沸騰す原作「殻はぜて沸騰点の焼栄螺」を添削。俳句で食べ物を詠むときには、その食べ物が食べたくて仕方なくなるように表現するべしという鉄則があると仄聞する。ネット用語でいえば「飯テロ」か。「沸騰点」という科学(物理学)用語も、時と場合によっては面白い効果を齎すと思うが、この場合はやはり夏井氏添削に脱帽か。勝村政信草の香の強し逃げ水走り出す「逃げ水をながらスマホで通り過ぎ」を夏井氏が大幅添削。私は元句もそれなりに悪くないと思うのだが、やや川柳寄りかもしれない。改稿で俳句らしい俳句、詩になった。
2025年02月20日
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手嶌葵明日への手紙
2025年02月19日
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東洋水産 マルちゃん赤いきつね ウェブCM「ひとりのよると赤緑」おうちドラマ編
2025年02月19日
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SCRAMBLE SMILELOVE ME ONEGAI
2025年02月19日
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SCRAMBLE SMILEFIRST SCRAMBLEDebut Liveほほえみの緊急発進。
2025年02月19日
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SCRAMBLE SMILEわざとだよ?LiveSCRAMBLE SMILEわざとだよ?
2025年02月18日
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KYOSUKE HIMUROSTAY
2025年02月18日
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KYOSUKE HIMURODiamond Dust
2025年02月18日
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KYOSUKE HIMUROKISS ME
2025年02月17日
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氷室京介LOVER'S DAY
2025年02月17日
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氷室京介魂を抱いてくれ
2025年02月16日
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藪内亮輔(やぶうち・りょうすけ)傘をさす一瞬ひとはうつむいて雪にあかるき街へ出でゆく眼窩には雪はふらないそれなのに眼窩にみちる雪のひかりは川の面もに雪は降りつつ或る雪はたまゆら水のうへをながるるみづの上へに青鷺ひとつ歩めるを眼といふ水にうつすたまゆら幾筋か底に轍をしづめゐるにはたづみあり足裏は越ゆ春のあめ底にとどかず田に降るを田螺はちさく闇を巻きをり電車から駅へとわたる一瞬にうすきひかりとして雨は降る雨はふる、降りながら降る 生きながら生きるやりかたを教へてください鉛筆を取り換へてまた書き出だす文字のほそさや冬に入りゆくおしまひのティッシュペーパー引くときに指は内部の空うつほもひけり鶏の唐揚げとりからにレモンはかけて種付きのやつをきみらによそつてあげる重力を確かめるために置く林檎 小説 水 きみはくつ下を脱ぐ桃ひとつ卓テーブルの上へに割かむとす肉体といふ水牢あはれ花束の茎のぶんだけせり上がる花瓶の頸のあたりの水は人であらば胴のあたりで切られゐつ花瓶の水に挿さるる花は落ちた花はゆつくりと死ぬあなたから教へてもらつたこの花のことだ役に立ちすぎない方がいい。それは詩だつておなじ。むかしよりひと殺め来し火といふを点けたりうまく手懐けながら絶望が明るさを産み落とすまでわれ海蛇となり珊瑚咬む第一歌集『海蛇と珊瑚』(平成30年・2018)* にはたづみ(にわたずみ、潦):雨が降って地上に溜まったり流れたりする水をいう古語。
2025年02月16日
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坪野哲久(つぼの・てっきゅう)雪の夜に歌合うたあわせあれ楽しきろ判者は人麿定家茂吉ぞ冷えびえと目覚めしときの雪の香よ浄じようなるものは天よりきたるひと・くるま わずらいの無き夜歩きのはだか樹高し月青白し死ぬるときああ爺じったんと呼びくれよわれの堕地獄いさぎよからん父の黙もく 母の慈じ われの荒惨のせめぎあいつつ一生ひとよ終るべしつまどいの猫のさわぎも生きもののうつくしさにて春ならんとす無名者の無念を継ぎて詠うこと詩のまことにて人なれば負う能登に生まれ経堂に住む一歳と八十一歳あやしき時間天皇の名による二十一代集支えしはよよの百姓ひやくせいのあぶらナチはユダヤをユダヤはパレスチナをひしなぐり弱きをひしぐ歴史は絶えず虫食いのみどりも共にきざむなり冬の蕪かぶらよ良くきてくれた歌集『人間旦暮』(昭和63年・1988)* 僭越ながら難読と思われる漢字に適宜ルビを振った。ご寛恕を冀う。
2025年02月16日
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エンヤサンあこがれた日々
2025年02月16日
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『プレバト』(大阪MBS制作、TBS系全国ネット)13日放送。評者は俳人の夏井いつき氏。今回の兼題は「デパ地下」。華やかで楽しい掲題である。なお、季節の実況はまだ冬だが、暦の上では立春(今年でいえば2月3日だった)を過ぎたので、すでに春の扱いになり、季語などもこれに従う。伝統文化ならではの、やや面倒な約束事の一つともいえる。フルーツポンチ・村上健志長い名前のサラダを買うや春動く初句を定型の「長き名の、長い名の」ではなくわざわざ字余り破調にしてまで、浮き浮きした気分と、そこいらへんのコンビニやスーパーとはやはり格が違う空気感を醸し出した工夫が活きた秀句。季語「春動く」は、春がやってきて進むこと。森口瑤子鳥雲とりくもに閉店セールの百貨店「行く春や閉店セールの百貨店」を添削。季語「行く春」と「閉店」(の寂寥感)が近すぎる(即きすぎている)として推敲。「鳥雲(に入る)」は、北方に帰る渡り鳥が雲間に入り姿が見えなくなる様子をいう春の季語。谷まりあ五限後のデパ地下うららルビーチョコ季語「うらら」(春)。大学のハードな授業がやっと終わり、ほっとした気分で楽しむ買い物。春風駘蕩たる佳品。大久保佳代子伊予柑のゼリーに見惚ほれゐて母は「伊予柑のゼリー見惚とれし母傘寿」を推敲。「母傘寿」がよくある言い回しで陳腐。「伊予柑のゼリー」を珍しがっている描写で、母が高齢であることは想像できる。松下由樹無縁なりバレンタインデーの長蛇原作「長蛇列バレンタインデー無縁なり」を添削。作者によれば、バレンタインデーに無縁なのではなく、長蛇の列を敬遠したいというニュアンスだという。その辺の意味を明瞭にするとともに、「長蛇」とあれば「列」は要らないという夏井氏の判断。
2025年02月16日
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前川清風潮
2025年02月16日
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ONE OK ROCKClock Strikes
2025年02月15日
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ONE OK ROCKStand Out Fit In
2025年02月15日
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ONE OK ROCKThe Beginning
2025年02月15日
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森進一港町ブルース背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた 夜をかえして港 港 函館 通り雨流す涙で割る酒は だました男の味がするあなたの影を ひきずりながら港 宮古 釜石 気仙沼出船 入船 別れ船 あなた乗せない帰り船うしろ姿も 他人のそら似港 三崎 焼津に 御前崎別れりゃ三月 待ちわびる 女心のやるせなさ明日はいらない 今夜が欲しい港 高知 高松 八幡浜呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く海に涙の ああ愚痴ばかり港 別府 長崎 枕崎女心の残り火は 燃えて身をやく桜島ここは鹿児島 旅路の果てか港 港町ブルースよ作詞 深津武志補作詞 なかにし礼作曲 猪俣公章
2025年02月15日
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森進一冬のリヴィエラ
2025年02月14日
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森進一襟裳岬
2025年02月14日
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松任谷由実Valentine's Radio
2025年02月14日
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Linkin ParkValentine's DayValentine's Day日本語訳付
2025年02月13日
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Tommy heavenly6PAPERMOON
2025年02月13日
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