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ここに引っ越してきたのは夏。夏はうにのシーズンで、うにの殻をむきながらうにを食べました。うにはこの辺では「かぜ」と呼びます。夏が終わり、うにを一通り食べると秋刀魚の季節になりました。焼いてもよし、新鮮なので刺身もよし。毎日のように秋刀魚を食べました。脂が乗って最高の味。少し寒くなってきて冬に入りかけた頃秋刀魚に取って変わって市場に並び始めたのが鮭。いろんな人から鮭をもらって、食べきれない鮭の量に困りました。新巻鮭を作り、いくらも山のように食べました。本格的に冬がやってくるとあわびの季節がきました。人生のうちに数回しか食べたことの無いあわびを一日に3枚も食べたことも。最高の贅沢です。年が明けると寒さもさらに厳しくなり、鍋のおいしい季節になりました。鍋に入れる具にはたらがうまい季節です。どこへ行っても安くてうまいたらが売っています。そして・・・次にやってきたのはこいつら。わかめと毛がに。毛がには言うまでもありません。うまいです。それよりも見てほしいのがわかめ。三陸のわかめは有名で、これからが季節です。三陸の中でも「真崎わかめ」と言うのは特にうまくて有名なのですが、その真崎はここ田老にあるのです。市場へ行くと一年中売られている箱入りの「真崎わかめ」は、他のわかめに比べても値段が高く、うちの母親もお気に入りのようで毎月のように「わかめ送って!真崎のやつね。」と言われるくらいです。管理人のドライブインは漁師をやっているので、そのわかめをたっぷりといただいてきました。生のわかめをしょうゆで味付けしたもの。絶品です。これ、本当に絶品です。そのままドライブインでビールをもらい、わかめをつまみにおっちゃんと飲んでました。わかめはあっという間に無くなっていくのですが、おばちゃんが一言「わかめはいっぱい食うと、腹の中でうるけて(ふやけて)苦しくなんぞー」だそうです。これからの季節、わかめはいくらでももらえるようなのでとっても楽しみなのです。ちなみに今日の弁当は「わかめ」と「ご飯」のみ。それだけで充分なくらい、本当にうまい真崎のわかめです。こうやって旬のものがいただけて幸せです。この辺の人にとって、季節は「海の幸」とともにやってくるのかもしれません。
2006.02.25
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考えたら、昨日の日記大間違いしてる。仏陀が産まれたのはルンビニー、現在のネパールですね。去年の旅行の話です。ネパールからインドに抜けるために途中立ち寄ったルンビニー。朝、カトマンズをバスで出てルンビニーに着いたのは夕方。ちょうど夕日が綺麗な時間でした。そして目の前には・・・ この像。「天上天下 唯我独尊」産まれたばかりの仏陀は、7歩歩き、天を指差し言ったそうです。金ぴか。ちょっと可笑しいこの像と、綺麗な夕日、長いバス旅の末のさとうきびジュースがうまかったこと、ルンビニーの到着はこんな感じでした。仏陀の産まれたルンビニーですが、実はイスラム教徒の村。コーランが聞こえてくるのがなんとも印象的。静か過ぎるぐらい静かな村に聞こえるコーランが、鳥肌の立つくらいに心地よかったのを覚えています。次の日、自転車を借りてあたりを回ったのがとても気持ちよかったです。こんな光景も見れたし ここなら長くいても飽きることないだろうな、と思える場所でした。この町で他に思い出すことと言えば、やたらと冷えたコーラの置いてあるお店。他の店ではコーラが品切れ、しかも他の飲み物もあまり冷えていなかったので、この冷えたコーラ屋(雑貨屋だけど勝手にコーラ屋にした)は嬉しかった。とにかく暑い場所だったもんで。それと、道端でやっていたオムレツ&ゆで卵屋もよかった。インドやネパールでよくあるような道端でやっているお店なのですが、これがなんとも言えずうまいんです。単なるオムレツなんですけどね・・・。卵を溶いて、たまねぎと青唐辛子を混ぜ焼くだけの。青唐辛子の香りがなんとも言えずにうまい。インドネシアの調味料「サンバル」をただのオムレツにかけてみてください。ちょっと似た味がします。パンに挟んでもまた、よし。
2006.02.24
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昨日行われたサッカー 日本対インド我が家のテレビはつかないので当然見られず、結果だけ知ることになったのだけど、、、全く関係ない話なのだが・・・。インドのことを思い出した。「インドで見たものは自分の姿を映したもの」インドで会った人が言っていた。綺麗なものも汚いものも分かりやすく見えやすい、それが俺のインドの印象である。そして、その種類が豊富過ぎるほどに豊富な国。(と言っても短い期間で、ほんの一部しか歩いていないのでこんなこと言う資格はないのですが・・・)駅の前にはぼろぼろの服を着た小さな子供から、頬がこけやせ細ったおばあさんまで数えられないほどの人が物乞いをしている。よく見るとおばあさんの指は無い。向こうからは足の無い青年が、布をあてたひざを引きずりながらやってくる。もちろん彼も物乞い。町を歩いているとあっちの店から、こっちの店から、リキシャワーラーが後ろから、日本では信じられないほどの叫び声が。客引きの勢いもすごい。一歩横道に入れば道端から異臭がしてきて、その横ではゴミをあさるガリガリの野良犬。そして、カースト制による差別はまだ残っている。と思いきや、ちょっと歩いた先には超豪華なレストランで綺麗なシャツを着たビジネスマンが昼間からビールを飲んで英語で会話を楽しむ姿がある。マーケットにはそれ一つで充分一日過ごせるほどの値段の輸入食材が並び、それをぽいっとかごに入れるご婦人たち。立派な靴や時計をはめて、お土産を買う旅行者。その一人、自分。日本ではなかなか見られないもの、それは前者のもの。それと、前者と後者のギャップ。嫌なもの、汚いものを隠そうとするのが理性だとすれば、インドは本能の国。本能を思い切り目の前に見せられたとき、それに慣れないものにとってあまりにもショッキングなことが多い。そして、そのショックは面白いほどに人によって違う。人それぞれ感じ方があまりにも違う。自分が隠そうとしていることが分かってしまう、からでは無いだろうか。あるものがあるとすると、そのものが「こうである」「そうである」ということよりも、「こう思っている」「そう思っている」という形で見せられてくる。物そのものよりも、自分の「頭の中」がインドという国を通して見えてしまうのではないだろうか。さっき俺は「汚いもの」と「綺麗なもの」というように区別したがこれもインドを通して見れた自分の中にある「差別心」ではなかろうか。インドでなくても見えることかもしれない。でも、インドと言う国はそれが見えやすい国だと思う。ちなみに「色即是空 空即是色」の仏教。ゴーダマシッダルダ、仏陀はインドで産まれた。
2006.02.23
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「うちの牛は走るよ」あるとき、うちで飲んでいたらそんな話になった。確かにうちの牛たちは走る。だだだーっと、まるで馬のように。まさかそんな、、、という人。確かに「牛歩」なんて言葉があるくらいだから、世間では牛はのろのろと歩くものと決められている。信じてもらえませんか・・・。信じて・・。うちの牛は走るんだってば。ほら。ほら走ってるでしょ?ん?見えない???じゃ、ほら。ほら。ほら。走ってるでしょ?ダダダーって。すごいよ。砂煙立ててるもん。ちょっと怖いよ。でもほら、闘牛の牛は走るでしょ。普通普通。
2006.02.22
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昨日20000アクセスを突破しました。その間いろんな人に出会いました。ブログをやっていて面白いなぁ、と感じることは、今まで体験したことのなかった「ネット上のつながり」が出来たこと。リンクを張っている方の中にはまだ一度もお会いしたことのないのに、ちょくちょくコメントをくれたり、メールをくれる方がいます。現代風な関係、つながりですかね。クリック数回、キーボードを数回たたけば簡単に張れてしまう「リンク」です。クリック数回とキーボード数回で簡単に作れてしまう関係。そんな関係でも軽いものではないと思っています。簡単に出来ることはパソコンのいいところだけれど、関係を簡単に作れてしまうことで軽薄な関係を作れてしまうのはちょっと怖い。みんながそれに慣れてしまったら、そんな関係しか作れなくなってしまったら、そんな関係しか持てなくなってしまったら・・・そんな寂しい世の中は嫌ですね。俺はやっぱり「生」の関係が好きです。このブログで知り合って、メールやコメントでつながっている方も、出来ることなら直接会って、顔を合わせて、お互いに表情を見ながら話をしてみたいところです。人と会うのは大好きです。山の中にいるのも好きだし、静かに一人でいるのも好きだけどやっぱり人といるのは楽しいし、新しい出会いにはいつもワクワクします。人との関係は本当に大切で、宝ものだと思います。こんな田舎に住んでいるけど、人との出会いの機会は少しでも持ちたいと思います。その機会を作るのにはパソコンは便利な道具ですね。あくまでも「道具」です。
2006.02.20
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気づいたら知らないうちに20000アクセス超えているじゃないですか!?なんて、、、めっちゃ意識してたんですけどね。20000アクセスのうちわけは●友達 3000アクセス●あったことのない人 2000アクセス●親・姉 5000アクセス◎俺 10000アクセス合わせて20000アクセス。だと思います。何はともあれ、嬉しいです。ここまで続いていることが驚きです。
2006.02.19
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昨日に引き続き、こいつの写真です。牧場に行くときは会社の軽トラ。ククルと一緒に行くときは軽トラの荷台に乗っけて向かいます。これが結構かわいい。一度、牧場内を走っているときに荷台から落ちて、そのまま気づかずに走っていたことがありました。
2006.02.18
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今日は久々に愛犬ククルと牧場へ。 拾ってきたときは牧場犬に育て上げようと思っていたのですが、どうも牛は苦手なようです。初めの頃は自分からトコトコと牛に近寄っていったククルだったのですが、最近はあまり近寄らないククル。牛の方はというと、チラ見するくらいです。でも牧場は大好きなククル。牧場にいる間中、ビュンビュン走り回っています。なので今日はちょっとお疲れの様子。小屋の中ですっかり丸くなって近寄っても出てきません。
2006.02.17
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今朝、牧場に向かい車を走らせる中でいつものラジオを聴いていました。牧場にのぼる道に入ったところでこんなニュース「まだまだ寒い岩手県。しかしそんな中、冬でも放牧されている牧場が岩手県の宮古市と岩泉町というところにあります。」「ん???」「この牧場は2つ合わせて69Haのところに約40頭の牛が放牧され・・・」「んっ!!?」「寒い中にいるカモシカも牛科であって、牛も寒さに強く、マイナス20度の中でも風邪をひかずに元気だとか。」えぇ!!これ絶対うちの牧場だよ。宮古市と岩泉町に69Haだよ。うちの牧場さ。しかも、40頭ぐらい!!!はぁ?何で何で???牧場について牛の様子が見えた時「きっと今も元気に牛たちは牧場の中を歩きまわってるんでしょうね~」おうおう!元気だぜよ~。歩いてないで座ってるけど。後で分かったのですが、今朝の朝日新聞の社会面にうちの牧場が載っているのです。それで、ラジオでその記事の紹介をしていたみたいです。
2006.02.16
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今日は休みだったので久々にギターを持ち出して唄っていると、郵便屋さんが申し訳なさそうに「山川さーん・・・」恥ずかしい。DVDを観ていたらドライブインのおじさんが来て「屋根の雪はりするぞー!」と。この辺では「雪をかく」ことを「雪をはる」と言います。だから雪かきは「雪はり」初めての屋根の雪はりは溶け出す雪が屋根から落ちるように、額からもだらだら汗が流れ出し、春が近づくのを実感させてくれる一日でした。バレンタインデーに屋根の雪はりかよぉ、って。大丈夫。ちゃんともらいましたから♪
2006.02.14
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昨夜KCさんに誘われて、宮古の町中にある「カントリーズカフェ」へと足を運びました。「湯川トーベン」さんのライブがあるから、と言われても「誰?」という感じですが、、、25年ほど前に「子供バンド」というので有名だった人だとか。うじきつよしさんと一緒にやっていたバンドだそうです。知らなくてすいません。初めて入ったカントリーズカフェ。店内は既に客が20人ほど入っていて、外から椅子を持ってきてそこに座りました。店内を見回すとギターやベース、バンジョーやマンドリンなどがかけてあり聞くところによるとこれらはお客さんの「キープ(?)」だとか。ビールは勝手に冷蔵庫から、おつまみのスナック菓子は壁に貼り付けてあるものをペロッとはがして。良雰囲気店です。そして、湯川トーベンさん登場。一緒に回っているパーカッション、永原元さんのソロから始まる。んで湯川さん。アコギをかき鳴らしてシャウト。渋々ロックだ。アコギとパーカッションというシンプルな音だけど、実にかっちょいい。湯川さんはいくつかのバンドを経て、その他にも数々の有名アーティストのサポートに加わったり、レコーディングに加わっているそうな。ソロでの活動では、3枚のCD発売中。しかし、この3枚は自主制作だと言うことです。北は北海道紋別町スナック「アリババ」、南は沖縄波照間島「パナヌファ」まで、日本全国をうたい回っているそうです。素敵じゃありませんか。この規模のライブやったってほとんど収入になりませんよ。CDだって自分で唄って売り歩いてるんですよ。楽しそうにやってる裏にはきっと見えない苦労が山ほどあるでしょうよ。大好きなんでしょうね、音楽が。もらったポストカードには~どこでも行きます・あなたの町へ~と書いてあります。渋々ロック、本当にかっこよかったっす。アンコール最後のボブディラン「LIKE A ROLLING STONE」の日本語版、最高でした。久々に聴いた生音。やっぱ音楽っていいっすな。ん。こう書くと前回のブログの内容とちと矛盾ありか・・・?
2006.02.13
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「音」を「楽」しむと書いて「音楽」それならば聞こえてくる音は全て楽しむことさえ出来れば、その瞬間に「音楽」となるわけですね。ここはそんな楽しめる音が豊かな場所だと俺は思います。海へ行けば波の音が聞こえるし、山に行けば木が風で揺れる音が聞こえます。朝起きて、外へ出ると雪が積もっていました。雪を踏むと「ギュッギュッ」と音がしました。ちょっと凍っているところでは「バリバリッ」の音。牧場に行くと必ず聞こえるのが鳥の鳴き声。なんだかよく分からない奇怪な鳴き声が毎日聞こえてきます。そして牛がなく音。「も~」となくこともあれば「べぇぇぇー!」と聞こえることもあったり、「む~ん」と聞こえることもあります。牧場を歩くと小枝を踏んだときの「パキッ」という音。牧場のプレハブ小屋でストーブに薪を入れると「パチパチッ」と音がして、乾燥しきっていない薪からは「シュー!」っと言う音が出てきます。牧場の中を流れる沢では「チョロチョロチョロ」と細く水が流れる音がして、そこに足を入れれば「ピチャピチャ」。葉っぱを踏む「サクッ」という音、牛が草を奥歯でかむ「バリバリ」という音・・・田舎には田舎の音があれば、都会には都会の音がありますね。住宅地を歩いているときに聞こえてくる音はほとんど大好きです。
2006.02.11
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今月号の「ダンチュウ」に我が中洞牧場が紹介されています。興味のある方、是非是非。昨日、一昨日と新潟大学から学生が一人やってきました。4月から実習をしたい、とのことでとりあえず一旦見に来ました。あいにくの大雪でほとんど牧場は見られなかったけれど、(大雪で作業が大変だったので手伝ってもらいまでしたけれど)笑顔で「4月からよろしくお願いします」と言って帰っていったのが嬉しくなりました。俺も実習でいくつかの牧場をまわったけれど、実習先で他の実習生と会うこともしばしばありました。「脱サラで牧場をやりたいから」と言う人もいれば「実家の牧場に戻る前に他で勉強したくて」と言う人も。実習先での出会い、と言うものは素敵な思い出ばかりで、多くの人は未だにお付き合いをしています。岩手に引っ越してくる前に、そんな実習先で出会った女の子に実に4年ぶりに再会しました。実習先であったとき、彼女はまだ高校3年生。農業に憧れ、牛を見る目がとっても印象的な彼女でした。その後大学に進学し、他の牧場や農場を実習で行ったようです。久々の再会はいい意味で変わらない彼女が新鮮で、それだけで強く応援されているような、頑張れそうな気がしました。その彼女と会った北海道の牧場には俺が密かに「北海道のお母さん」と決めている人がいます。たまにメールや手紙のやり取りをしていて、1年以上あってないけれど子牛を見ると、子牛の世話をする元気なお母さんの姿が頭に浮かんできます。北海道のほかの牧場では、今住んでいる宮古の近くで、同じく山地酪農をされている酪農家さんの次男が実習をしていました。産まれたときから牛のそばにいた彼は、まだ高校卒業したてだというのにとにかく強く、頑丈で立派でした。彼の実家の家にも実習で行ったことがあって、その家族は7人兄弟の大家族。とにかくとにかく素敵な家族で、頑固なお父さんはちょっと厳しいけれど兄弟みんながお父さんの背中を尊敬しているのが伝わってきて、理想の酪農家、理想の家族そのものでした。いろんな酪農家がいて、毎年たくさんの人がそんな酪農家にお世話になって実習しています。4月から来る彼はうちの牧場で何を感じていくのでしょう。楽しみでもあり、責任も感じ、また羨ましくもあります。俺も実習いきたい~。もっともっといろんな酪農家を見て、勉強して、いろんな人に出会いたいです。
2006.02.09
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「兄ちゃんどっからきたの~?」「埼玉です!」と答える。次の日「東京きたのによくやるね~」と。埼玉です・・・管理人のドライブインのおばちゃんですら「東京にはねえべ~!」と。俺、埼玉です・・・ひどいときには「どっからきたのさ?」「埼玉からですよ」「そっか。こんなうに東京じゃ食えねえべ!」いやいや、、、だから埼玉だって・・・こう言われ続けると変に地元埼玉県人意識が出る。「東京」という言葉には「東京都」としてだけではない意味がある。この辺じゃ関東を総称して「東京」となることがある。また、都会に出ることもなんとなく「東京」にでるイメージがある。ような気がする。また「憧れの地」的な言葉としての「東京」と言う言葉が、少なからず俺にもある。気がする。そして、「おめえさんどっからきたんだ?」「東京からです」と言う俺は、、、ちょっと恥ずかしい・・・
2006.02.07
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一昨日は災難続きの一日でした。本格的に雪が降ってきっと牧場の作業も時間がかかると思い、少し早めに工場を出て行きました。牧場には既にうちの社長が来ていました。二人で除雪を行い、途中からは社長一人に除雪は任せて俺は餌やり。深い雪の中をずぼずぼずぼずぼ。とそこまでは順調に事は運びました。餌やりも終わって、社長に「お前は先に工場行ってていいぞ」と言われ、会社の車で斜面を上がって道に出ようとしたとき・・・。坂の途中でスリップしてしまい車ごと道の横に見事に転落。後1メートル進んでいたところだったら横転していたかも、という場所で、不幸中の幸いといったところでしょうか。結局車は動かないために工場にも帰れず、しばらく牧場で他の作業をすることにしました。作業は配管の仕事。パイプをつなげるために長さを図って切り、その先に「ヘルール」というものをつけるのです。その作業のときに使うパイプを削る機械、それでパイプとヘルールのつなぎ目を削っているときに合わせて指を切っていたのです。パイプを削るだけでなく切ることも出来るその機械、あと1センチいっていたら指を落としているところでした。これまた不幸中の幸い。皆さんも気をつけましょう。油断大敵。
2006.02.04
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一昨日から本格的に雪が降り始め、今日も昼間は雪。牧場はきれいな雪景色です。しかし、同時にやってきた除雪の作業。雪に慣れない私、めがねにとってこの雪と除雪の作業は大変でもありちょっぴり楽しくもあります。しかし、いくら「楽しくもある」と言ったところで体は正直者らしいです。牛の餌やりもいつも以上に時間がかかり、きつく、しかも寒い。体力の消費は相当なものだと思われ・・・。体力の回復にはなんといっても休息とご飯!休息は・・・正直ほとんど取れません。最近の忙しさに、ここ数日は除雪の作業も重なって睡眠時間はここ1ヶ月ずっと4時間程度。出来れば8時間くらいは寝たい俺にとって、この睡眠時間はかなり頑張り気味です。「寝なくても大丈夫なたちだから~」って言いたいところだけど、出来れば寝たい。食事。日中の会社の仕事のほとんどは工場も牧場も肉体労働。腹が減るのも当然です。会社に入ってから食事の量は自分でも驚くほどに増えました。朝1合、昼1合、夜2合の米が毎日腹に入っていきます。ご飯の量と比例しておかずも多く、それ以外に間食も増え、会社の人に「これ食べる?」と言われればなんでも食べます。もしかしたら成長期だった中学生の頃以上に食べている昨今です。気になるところは体重。それがね、全く増えないのですよ。むしろちょっと締まった感じで、いい感じです。ちょっと心配なのは最近の俺の便。人生初の「便秘気味」を経験しています。これだけ食べて、体重も太らず、便も出が悪い・・・どこへ行った、一日4合の米よ。
2006.02.03
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