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一昨日、昨日と牧場を見学に来た方がいました。北海道で酪農のバイトをして以来その魅力を覚えつつも、舎飼いや輸入飼料、穀物飼料の多給などいわゆる現代酪農に疑問を持ったという女性でした。北海道の酪農バイト以降、千葉で酪農ヘルパーをして、その後先日まで北海道の斉藤牧場で研修していたそうです。斉藤牧場とは旭川にある牧場で山形からの開拓団で就農した斉藤晶さんが作った牧場です。就農後様々な作物にチャレンジしたけれど、急傾斜地があり、水はけも悪く、岩がゴロゴロと転がるその土地、作物は上手く育たず出来たものもねずみや虫に食われ失敗。ある日敷地内の一番高いところにある木に登り悩んでいる時に飛んでいた鳥の声を聞き「なんで鳥や虫は悠々と暮らしていけるんだ。人間は苦労しても成果につながらないのに・・・。そうか鳥や虫とおなじ姿勢になればいいんだ。」と悟りを開き(?)、それがきっかけで山に牛を放し始めた酪農家です。学術的には蹄耕法と呼ばれるその方法で山を拓き、今では素晴らしい放牧地が斉藤牧場には広がっています。そんな斉藤牧場でうちの牧場のことを知り、見学しに来たその方はなんと埼玉出身!しかも斉藤牧場での研修中に俺の高校の同級生と一緒に研修していたそうな。俺自身も学生時代に斉藤牧場に研修に行ったことがあり、そんなつながりと同じような夢を抱いているということもあり、とても嬉しい来客でした。昨日は社長と会社の人と一緒に酒を飲んで語り合い、気づいてみれば時間は夜中。(社長はすぐ寝ちゃったけど笑)なんだか久々に熱く語り合う夜になりました。思えば学生時代は毎週のように誰かとこんな風に夜な夜な熱くなったなぁ、なんて思ったり。最近ではなかなかこういう機会もなく、4人で呑むビールとつつく鍋が最高のご馳走にも感じ、楽しい夜でした。今日は休日ですっかり明るくなった頃に起きてみると先輩は既に会社に行き、見学しに来た方も既に出発。がらんとした部屋に重い眠気眼でしたが、昨日の残りの鍋が置いてあるこたつと綺麗に片付いたビール缶がなんとなく清々しくさせてくれる朝でした。先週塩につけ、3日前から干し始めた新巻鮭が食べごろになりました!丁度いい塩加減とホクホクの身に自画自賛!!!
2006.11.29
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牧場での楽しみの一つが写真を撮ること。牛の写真のだったり、山菜やきのこだったり、その季節ならではの写真だったり。写真が貯まれば貯まるほど去年の同じ日の写真と比べたり、牛の成長が分かったり出来るので面白い。いつも働いている牧場なのに時よりうっとりしてしまうような景色があったりする。景色を見て驚いたり「すげえ!」的な感動は今までもあったけれど、じーんとくる感動、という景色はここに来てから初めて味わった。意外に多いのが朝日と夕日の写真。今日も夕日の写真を大漁に撮ってきた。最後の写真、よく見ると牛がおしっこしてる。
2006.11.26
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【ニューデリー=永田和男】ネパール政府・主要7政党と武装組織のネパール共産党毛沢東主義派は21日夜、毛派の武装解除手続きなどを盛り込んだ包括和平協定に調印した。 これにより、10年間で1万5000人以上が命を落とした内戦状態に正式な終止符が打たれた。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061122-00000102-yom-intネパールの内戦が収まるのは嬉しいことなのだけれど。中国の本格的介入(侵攻?そこまではないか・・・。)の第一歩につながらないかと・・・。それでもその後の結果がよければ別にいいとは思うのですが。なんとなく今回のニュースを手放しに喜べないのは俺だけ?
2006.11.22
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世の中「使えるやつ」と「使えないやつ」がいるとすれば、あいつは確実に使えるやつ。何でもっと早く出会わなかったのだろうかとつくづく思う。出会う機会はいくらでもあった、その気になればいつでもそばに置いておく事も出来たはず。けれどそうしなかったのは、単なる意地なのか。自力で何とかなると思って過ごした去年。何とかなったけれど、今となればあんな意地なんて早く捨てるべきだったんだ。本当に使えるやつが今はすぐそばにいる。布団乾燥機本当に使える。布団の乾燥はもちろん、寝る前にご主人様の布団をポカポカにしておいてくれる。憎いほどに丁度いい温度。ちょっとした洗濯だってお茶の子さいさい。3000円だって?お前の価値はプライスレスさ。
2006.11.16
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雪景色となった牧場です。長い長い冬の始まりです。津波注意報が出たため宮古も田老も物々しい雰囲気でした。
2006.11.15
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一昨日、実家から荷物が来た。母親が旅行に行っていたので、そのお土産らしい。Tシャツと乾燥きのこ、それと塩が入っていて今日は早速きのこと塩を使ってパスタを作ってみた。この乾燥きのこ、はじめてみる代物だったけれどなかなか美味い。今日は父親から荷物が届いた。前にも書いたことがある気がするけれど、うちの父は凝り性である。革細工に凝って家族みんなのシステム手帳を作ってみたり、本格的に部屋をリフォームしてみたり。そんな父が最近凝っているのは机作りらしい。一人暮らしをしていたおばあちゃんが今年の5月に家に戻ってきた。その際父はおばあちゃんにプレゼントと言うことで(うちは母方のおばあちゃんと同居です)手紙を書いたり、本を読むときに使える机を作ったらしい。7月に友達の結婚式に出席するため実家に帰った時にその机を見てきた。かなり本格的な代物で、正直驚いた。そして、その後父から届いた机のオーダーメール。そのメールで注文した机は約3ヵ月後の今日、我が家に届いた。釘は一切使わず、細部まで細かく仕上がっている。恐るべし父。(の凝り性ぶり)夕飯を作ろうとして台所に立っていると、勝手口からやってきた会社の人。鮭を持ってきた。今週は金曜から出張なので、食べきれそうになく、冷凍庫に空きスペースもないために、今年もやってみることにした。いよいよやってきた、この季節。これは去年の様子これも
2006.11.14
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8時間以上寝ることが出来ません。次の日が休みで「明日は目覚ましをかけずに寝よう!」と思っていても、寝てから8時間位すると目が覚めてしまいます。8時間寝れば充分なので頭もすっきりでいい目覚めなので、何も問題はないのですが。ただ「今日は一日寝てたよぉ」「休みの日は寝貯め」なんていうのが羨ましいわけではありません。人には長時間の睡眠が必要な人と短時間でも睡眠が充分な人がいるそうで、前者の人は創造型の頭を持っていて内向的、後者は野心家で豪放な性格の無頓着、社交的の人が多いとか・・・。よく知られている「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」は1時間半周期で交互にやってきて、浅い眠りのレム睡眠の時に夢を見て、ノンレム睡眠の時は深い眠りの状態。睡眠における障害だったり病気もいろいろとあるようで、4人に1人が単純に睡眠時間が少ない睡眠障害だとか。歴史的に大きな事故や事件の中には睡眠障害が原因だったと言うものが少なくないようで、ちょっと怖いものです。他に興味深いのが「ナルコレプシー」というもの。数年前に知り合いが「駅を歩いていたら突然寝てしまってホームに落ちた」という話を聞いて驚いたものですが、それがこのナルコレプシーと言うものだそうです。ところで、もし人間が太陽の動きが全く分からず、時計が無い環境のなかで生活したらどうなるのでしょう?と、ふと疑問に思ったのです。自然と24時間周期に寝たり起きたりするものなのでしょうか?これも調べてみると、どうやら人間の体は25時間周期になっているそうで、朝が来たり夕方日が沈むことでこの25時間の体内の周期と、1日24時間の1時間ずれを直しているそうです。何ででしょうね。24時間でなく、25時間周期で体が動くってものすごく不思議です。
2006.11.06
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必死に探したけれど宮古周辺では見つけられなかった「週間金曜日」という雑誌。先日親に電話を掛け、送ってもらい今日受け取った。初めて見る雑誌をこんなに必死なって探したのはどうしても読みたい記事があったからで、原田僚太郎さんの記事が載っていたから。原田僚太郎さんは、私が活動しているFIWCで中国のハンセン病快復村で活動をしていた方で、ワークキャンプがきっかけで大学卒業後に単身中国に渡った。中国の学生たちにハンセン病のことを伝えて回り、学生たちをワークキャンプに誘い、そしてその活動をネットワークで結び広げ、ハンセン病に対する社会的差別を無くすべく活動を行っている。雑誌の記事にはそんな僚太郎さんともう一人、小牧義美さんのことが書かれている。1947年17才で鹿児島のハンセン病療養所敬愛園に収容されて以来、約六十年そこで暮らした小牧さん。しかし75歳になった今年、糖尿病と極度な弱視を持つ小牧さんは療養所を出て中国の桂林の快復村に住むことを決意し、自分の経験から中国のハンセン病の村の人に手当ての仕方を教えたりの活動を行っているそうだ。「40年以上も年の離れた小牧と原田に共通するものは、中国のハンセン病への取り組みということになろうか。しかしそんな共通点は、実は小さなものに過ぎないように思える。もっと本質的なに共鳴する何かがふたりにはある。それは何か。それはこのふたりはどちらもみずからの身を危険にさらしてまで、死に物狂いで「動いている」ということだ。みずからが感じ取った問題を真摯に受け止め、みずからに問い、そしてそれを実行に移してきた。動いてきたのだ。」以上、週間金曜日より。もし手に入るのならば、是非読んでいただきたい記事です。二人の強さと優しさが心に響いて、清々しくぽんっと肩を叩かれるような記事です。僚太郎さんのブログhttp://blog.canpan.info/tynoon/モグネットhttp://www.mognet.org/ハンセン病情報、FIWCのワークキャンプ情報書かれています家(JIA ジャー)http://www.joyinaction.org/僚太郎さんが活動をしている中国のNGOです
2006.11.05
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