村上春樹さんが訳してるので、図書館に予約したおいた本。
破壊された世界の物語なんやけど、「あとがき」に「できればまっさらな頭で物語を愉しんでもらいたい」と書いてはるように、小説の筋にも主人公メイクピースについても触れないほうがええやろう。
おもしろくて、一気に読んでしもた。
作者がこの小説の筋を思いついたのは、チェルノブイリ近郊の立ち入り禁止区域に住むガリーナさんを取材したことによるんやそうや。
特に印象に残ってるのは、ホレブのボースウェイト師。恐怖と慈悲で居住者を服従させる。お隣の国は今もそうなんやろうか。
私も「移動することを必要とする人間の一人」なんかもしれん。
1日1回のクリックで、募金ができます♪
絵を見る技術 名画の構造を読み解く 秋田… 2021年04月19日
動物園から未来を変える ニューヨーク・ブ… 2019年08月13日
落合陽一 著 魔法の世紀 2019年03月03日
PR
カテゴリ
キーワードサーチ
フリーページ
カレンダー