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正直がっかりしてますが、落ち込んでばかりはいられません。シモンエスがインドに滞在しているため11月4日から9日出発に延期されたブラジルキャンプの帯同メンバー22名が発表になりました。もしかしたらU-19のトーナメント敗退が濃厚なため早まる可能性もありそうです。【GK】メフディ・ラハマティ(エステグラル) セェイエド・メフディ・エスラミ(パス) サマン・サファ(同上) 【DF】シェイス・レザイー(ピルーズィ) ジャラル・ホセイニ(サイパ) モフセン・アルザニ(同上) ペジマン・モンタゼリ(フーラド) ジャラル・アクバリ(セパハン) サイード・チャフジョイー(エステグラル・アフヴァズ) ホセイン・マヒニ(同上) 【MF】マジャール・ザレ(マラヴァン) モハンマド・ヌーリ(セパハン) ミラド・ヌーリ(ペイカン) アデル・コラフカジ(フーラド) メフルザド・マダンチ(ピルーズィ) ホスロ・ヘイダリ(パス) ミラド・ミルトラビ(同上)モフセン・ユーセフィ(エステグラル) 【FW】メフルダド・オラーディ(ピルーズィ) シアヴァシュ・アクバルプール(エステグラル) モハンマド・ゴラーミン(ペイカン) ベフシャド・ヤヴァルザデ(エステグラル) オーバーエイジからはラハマティ、ホセイニがメンバー入りしています。エフサン・ホルサンディ(ピルーズィ)が外れたのは意外ですね。 U-19は得点差もあり日本に勝って、なおかつ北朝鮮がタジクに引き分けるか、もしくは引き分けでも北朝鮮が負ければ可能性は残されていますが厳しいですね。ですので楽観的に捉えればU-19からU-23に入る可能性のあるアミリ、プーラーディ、ハギーギ、チャハルマハリ、ガラヴィ、チャマナラが早くU-23に合流できると考え、アジア大会連覇を目指したいところ。勿論それ以前にアジア杯予選最終戦となるホームでのU-23韓国戦で勝利する事が命題ですが。そうは言ってもU-19には明後日の日本戦でしっかりとチームを建て直し、いい試合をして欲しいですね。「バンガロールの悲劇」で終わらないためにも。
2006.10.31
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そろそろグループリーグ突破を賭けた北朝鮮戦が始まります。この試合はIRIB3でいつものようにネット放送があるので、じっくりとフォーメーションや先発メンバーを見たいと思います。というのもU-19代表自体情報が少ないのとインドの大会公式サイトがインドと同組の情報ばかりに偏ってるために先発メンバーすらはっきりと記録されていないので。--------------Haghighi--------Gharvi--------Alkhamis?Navroudi?----------------------Khalili?------Chamanara?----Zanidpour?---Amiri-------------------Pouladi--------Goudarzi-----Chatrabgoonだいたいタジクスタン戦はこんな感じだったと思うのですがポジションのはっきりしない選手もいますので、この試合をじっくり見てU-19イラン代表については後ほどまとめようと思います。試合始まりました。あっというまに北朝鮮が先制しましたtイラン 0-1 北朝鮮幸先悪いですね。しっかり落ち着いて同点にしてほしいところ。ああ2-0!!! 北朝鮮素晴らしいカウンターでした。イラン 0-2 北朝鮮この世代の北朝鮮は侮れませんね。しかしイランのボランチを含めたディフェンスが不安定です。キャプテンはプーラーディですね。ザニドプールは左サイドバック。オリヴィエラ監督も苦しい表情。プーラーディのシュートが惜しくも外れました。0-3イラン守備が崩壊していますね。イラン 0-3 北朝鮮ハギーギとDF陣の連携が酷いですね。これでは日本戦に賭けるしかない可能性が高いですね。アリ・アミリをザマニと交代しました。--------------Haghighi--------Navroudi------AlkhamisKhalili----------------------Zanidpour------Chamanara----Gharvi---Amiri(Zamani)--------Pouladi-------Goudarzi----Chatrabgoonフォーメーションはこんな感じでしょうか。前半ロスタイム2分。前半終了。イランの守備も酷いですが北朝鮮の攻撃陣が素晴らしかったですね。スピード、フィジカル、連携全ての面でイランを上回りました。特に中盤からのプレスがまったく機能していない印象です。さてオリヴェイラはどういった手を打つでしょうか。シモンエスもインド入りしているようなので何か指示があるかもしれません。後半始まりました。ハリリOUT。ユーセフィが入ったようです。プーラーディ単独突破もつぶされました。これで得点できなければチャハルマハリの欠場を招いたIFFの責任ははかり知れないですね。イラン 0-4 北朝鮮最悪の展開になってきましたね。キャムヤバニアも入ってますね。イラン 0-5 北朝鮮北朝鮮追加点。たったひとりに2人DFとGKがやられました。ファーハド・アルハミスの出来も良くないですね。しかもザニドプールが余計なイエローまでもらいました。北がいいのか、イランが酷いのか。どっちもありでしょうか・・・試合終了。ひさびさに酷い試合でした。これで日本戦までに立ち直るのかも怪しい大敗です。
2006.10.31
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本日インドでU-19ユース選手権が開幕。U-19イランはグループC(日本、タジキスタン、北朝鮮)で今夜日本時間で11:30頃タジキスタンとの初戦に挑みます。イランのメンバーはこちら。本当にチャハルマハリいませんね・・・最近の3試合で5点を叩き込んだエースが書類の不備で出れないとは。監督もプーラディと彼がこのチームのキーマンだと言っていたのですが。メンバーをぱっと見たところアリ・レザ・ハギーギ、ファーハド・アルハミス、メフディ・チャマナラ、エスマエル・ガフラヴィ、メフルダド・プーラーディ、アリ・アミリ、モフセン・フォルーザン、ミラド・ザニドプールあたりが国内リーグやU-23代表でも知られている名前ですね。(過去ログ参照、チャマナラについてはこちらのスレに写真があります。)やはり守備面ではハギーギ(ピルーズィ)やアルハミス(フーラド)が鍵になるでしょうし、攻撃面ではプーラーディ(ペイカン)、そして10番を背負うアリ・アミリ(フーラド)に期待ですね。それにしてもチャハルマハリこそ漏れましたがアミリ、アルハミス、チャマナラをU-19に、コラフカジ、モンテザリ、ペイカンに移籍したミラド・ヌーリをU-23に送り込むなど、多くの若いタレント(カービィも含め)を輩出しているフーラドのユース組織(アミリ&ヌーリはピルーズィユースを経てフーラド入り)は優秀ですね。トップチームは今季苦しんでいるようですが。タジキスタン、決して侮れない相手ですが素晴らしい初戦になることを祈りましょう。ちなみにインドでは2003年に行われたJRD Tata Cup 2003にてイランが優勝しており、イランにとってげんのいい場所かもしれません。メンバーを見るとヌーリやオムランザデがいますので当時のU-19ですね。また同年に行われたAfro-Asian Games 2003にはなぜか先日紹介したマラヴァンが出場したようです。詳しくはこちら。日本対北朝鮮戦は先ほどキックオフされ日本が早速先制しているようです。(2-0で日本勝利)またイラン対日本戦は朝日放送で放送があるようですがU-17の借りを返すべくU-19に頑張ってほしいところです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ただいま後半に入っています。前半DFのミスから先制を許しましたが、たった今プーラーディが同点としたようです。*ビデオで見たところザニドプールの左足でのフィードからグーダルズィのゴールでした。おっ逆転したようです。イラン 2-1 タジキスタングーダルズィの素晴らしいテクニックからチャトラブグーンの逆転弾!アミリ、ゴールするもオフサイド。チャトラブグーン追加点!! またもザニドプールの左足でのフィードから相手DFのミスを見逃さず35ヤードの距離から右足で強烈なダイレクトボレー!!!イラン 3-1 タジキスタン 残り10分!勝利を確信して87分アミリを交代させました。試合終了。Meisam Mohajer Navroudiイランも日本に続き初戦を先制されながらも見事な逆転勝利で飾りました!チャハルマハリを欠いてもアミリ、プーラーディがしっかりとチームを牽引しました。そしてU-20選手権でバングラディッシュから2得点を奪った事もあるチャトラブグーンも素晴らしいパワフルな大型FWですし、グーダルズィも見事なゴール&アシストでした。次は火曜日に北朝鮮戦です。ゴール動画
2006.10.29
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ドイツ杯2回戦、ハシェミアンは自らの右足で強豪ドルトムントを沈めるゴールを叩き込んだ。フランクフルト戦で1得点、そしてシャルケ戦でも敗れながらもアシストを決めるなど好調を保っていたが、その勢いがとどまる事は無かった。試合が動いたのは前半49分、ロングフィードに反応したロゼンタルが左サイドを独走すると、これをドルトムントのGKヴァンデンフェラーがたまらずエリアを飛び出し体で止めて一発レッド。数的優位に立ったハノーファーは果敢にドルトムントを攻め立てるがなかなか得点が奪えない。このまま終わるかと思われた86分、GKエンケのフィードをヤンコフが受けるとフリーの右サイドにハシェミアンが侵入し右腕で合図を送る。ヤンコフはすかさずハシェミアンに正確なフィードを送ると、ハシェミアンは飛び出してきたGKを冷静に交わし決勝ゴールを叩き込んだ。恩師ノイルーラーがチームを解雇されてから厳しいスタメン争いを演じ、実力でポジションと監督の信頼を勝ち取った寡黙なイラン人はファンのスタンディングオベーションと拍手の中、ロスタイムにベンチへと退いた。台湾戦を辞退しチームで結果を残したハシェミアン、一方台湾戦で2ゴールを挙げ代表をアジアカップへと導いたアリ・キャリミはこの日もベンチを温めるなど厳しい状況が続いている。先日のブレーメン戦においても久しぶりの出場機会を与えられながら、まったく覇気の無いプレーに終始している。既にバイエルンとの契約が延長されないなどの噂もあるが、はたして彼のドイツでの挑戦はこれで終焉を迎えるのだろうか。そして苦しい戦いを強いられている彼ら海外組を台湾戦に召集したガレノイのやり方も非難されるべきではないだろうか。オシムJapanは最後まで国内組だけでアジア杯出場を勝ち取り代表の伸びしろを伸ばすことに成功したが、ガレノイは結局海外組の力を借りることでしか出場権を勝ち得なかったと言われてもやむを得ないだろう。確かに最悪のシナリオを考えれば彼の判断は正しかったのかもしれない。しかし、そのエゴがアリ・キャリミのバイエルンでの立場をさらに苦しいものにしたとすれば、手放しで喜べるものではない筈だ。いや、それ以前に寡黙で勤勉なハシェミアンやマハダヴィキアのようなタイプが成功できるドイツの水が彼に合っていないといえばそれまでだが。ゴール動画一方、29日からインドで始まるAFCユース選手権に出場するU-19代表だが、エースのホジャット・チャハルマハリが協会の書類の不手際で出場できない可能性がでてきた。既にU-23代表のレネ・シモンエスからもアジア大会のメンバーとして帯同することを明言されているタレントが、この大会に不在となれば大きな損失である。U-23代表も中国遠征が中止となり、娘の介護の為にブラジルへ帰国しているレネ・シモンエスのもとブラジルキャンプが開催される予定だが、これもいつ取り消されても不思議ではない。実際に数ヶ月前にシモンエスが企画したブラジルキャンプは協会によって取り消されているのだ。こういった監督や協会の不手際で選手が被害を被ることはイランでは良くあることだが、元を正せばアリ・キャリミのUAEでの堕落もアトレティコ・マドリーからのオファーをはねのけたピルーズィの幹部が引き起こしたものだ。彼らは選手の将来よりも自らの懐に入る金額を重視しているのだ。(勿論テイモリアンを手放したアブ・モスレムのような賢明なチームもあるが)いい加減にこういった馬鹿げた体制を改善できなければアジアレベルでは成功できても国際レベルでの成功は程遠いだろう。アリ・キャリミのような才能が、疲弊するのを目の当たりにするのはもうたくさんだ。
2006.10.26
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IPLリーグ第3節ペイカン対マラヴァンの試合前、マラヴァンのベンチに一人の選手が笑顔で訪れた。U-23代表のストライカーでもあるモハンマド・ゴラーミンである。彼は今季マラヴァンからペイカンへと移籍しており、古巣との一戦を前にして屈託の無い笑顔で元チームメイト達との再会を喜んでいた。マラヴァンの選手達のクラブへの愛の深さを以前過去ログで語ったが、ゴラーミンもまた例外ではないようだ。マラヴァンは地方のクラブとしては成功を収めているが、決して資金面で裕福なクラブでは無い。その為今季もゴラーミンをペイカンに、モハンマド・ゴラーミをサイパに、アリ・ゴルバニをメス・ケルマンに放出するなど、多くの主力を手放し苦しい台所事情を支えているのが現状だ。 試合の方はマラヴァンがロスタイムに追いつくという劇的な内容であったが、この試合でマラヴァンの中盤を支えたのはエステグラルからの誘いを断り、チームに残留したマジャール・ザレであった。彼は今季ガイエグランの巻いたキャプテンマークを引き継ぎ、ゴラーミンと共にU-23の主力としてドーハアジア大会を戦うことになる。 そして試合後、ゴラーミンはマラヴァンのチームメイト達の笑顔の輪の中に居た。たとえクラブの財政の為にチームを離れても彼の心の奥底には古巣への愛が刻み込まれている。マラヴァンは優秀なユース組織を持ち、多くのタレントを輩出していることでも知られるが、そこで育まれた選手同士の絆はいつまでもクラブへの忠誠心として残るのであろう。また多くのファンも多くの主力を放出したクラブを心配してか、ここまでのホームで行われた3試合いずれも1万人(サイパ戦では2万人)を越える観客を動員している。これはテヘランのチームの動員数が1000人を割ることもある現状では驚くべき数字である。ファンにとっても彼らは地元の誇りなのである。一風変わったセーラー服風のユニフォームのため、一歩間違えば・・・だが、マラヴァンはこんな熱い地元のファンによって支えられている。その胸に刻まれているのはカスピ海に飛来する白鳥の姿である。そしてマラヴァンの愛称はホワイトスワンズ。また今季チームを率いるのはモハンマド・アーマドザデという、やはりマラヴァンのOBである。彼の顔を覚えている日本人も多いのではないだろうか。10月にU-17日本代表にPK戦の末に敗れたU-17代表の監督を務めていた人物である。マラヴァンは現在6節を戦って1勝2分3敗で16チーム中12位と苦しんでいる。しかしクラブを支える選手やファンの愛がある限り苦境に屈することは無いだろう。どこか惹きつけられる魅力を持つマラヴァン・アンザリというクラブ。12月から行われるドーハアジア大会でもジャラル・ホセイニ、マジャール・ザレ、モハンマド・ゴラーミンといったガイエグランの意志を継ぐマラヴァン産のタレントの活躍に是非とも注目していただきたい。
2006.10.24
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アジア杯予選戦最終節、ホームでの韓国戦(11月15日)に向けてU-23代表から23名が召集された。韓国も年末にドーハで行われるアジア大会の準備としてU-23代表で戦うことを発表していた。*IFFによると、これは韓国戦のメンバーでは無く自らの誤報だとして訂正したようです。以前にもサタール・ザレをサマド・ザレと取り違えたり協会らしからぬミスですね。そうなると、ガレノイの発言どおりフル代表でU-23韓国を出迎えるつもりでしょうか。詳細分かり次第情報追記します。メンバーは以下の通り。【GK】メフディ・ラハマティ(エステグラル)サマン・サファ(パス)セェイエド・メフディ・エスラミ(同上)【DF】モフセン・アルザニ(サイパ)ジャラル・ホセイニ(同上)シェイス・レザイー(ピルーズィ)ジャラル・アクバリ(セパハン)ペジマン・モンタゼリ(フーラド)サイード・チャフジョイー(エステグラル・アフヴァズ)ホセイン・マヒニ(同上)【MF】ベフシャド・ヤヴァルザデ(エステグラル)マジャール・ザレ(マラヴァン)エフサン・ホルサンディ(ピルーズィ)メフルザド・マダンチ(同上)モハンマド・ヌーリ(セパハン)ミラド・ヌーリ(ペイカン)ホスロ・ヘイダリ(パス)アデル・コラフカジ(フーラド)エスマエル・カリミアン(ゾブ・アハン)【FW】メフルダド・オラーディ(ピルーズィ)シアヴァシュ・アクバルプール(エステグラル)モフセン・ユーセフィ(同上)モハンマド・ゴラーミン(ペイカン)尚、今月29日からインドで開催されるAFCユース選手権を控えるU-19も同時に発表された為、韓国戦のメンバーは20歳以上の選手にオーバーエイジのジャラル・ホセイニとメフディ・ラハマティを加えたチームで構成されている。韓国とのグループリーグ首位を賭けた一戦は若い選手達に任される事となった。予想フォーメーションは----------------Rahamati-Arzani-----Sheys------Hosseini-----Akbari----------K.Heydari----M.Zareh---Milad.Nouri------------Yavarzadeh----------Oladi--------Akbarpourといった感じになるだろう。2010年の主力となる彼らが韓国戦に賭けるのはグループリーグ首位の座ばかりでなく将来のアジアの覇権をも賭けて戦うだけに重要な一戦になるのは間違いない。シモンエスは現在、病気の娘の為にブラジルに帰国しているが韓国戦までにはイランに戻るだろう。もし戻らない場合はガレノイではなくU-23代表のアシスタントコーチであるパンジャリが代理で指揮を執る事が予想される。一方国内リーグでは首位を快走するサイパとピルーズィの上位対決があった。この試合ダエイがプレーイングマネージャーとしての初戦として注目を集めたのだが、試合内容もエキサイティングなものとなった。試合は前半早々にサイパの元イランB代表DFファルザネーがヴァへディの左からのクロスをオウンゴールしピルーズィが先制。そのまま前半終了かと思われたが、バゲリがエリア内でサイパのキャプテン、エブラヒミ・サデギの突破を手で阻みPKを献上。これをダエイがきっちり押し込みサイパが同点に持ち込み前半を終える。後半、元イラン代表MFモメンザデがエリア内に果敢に突破を試みたところをGKのファルシド・キャリミに倒されてまたもサイパがPKを獲得。しかもキャリミは退場となり、ここでFWのオラーディに代えてU-19代表GKアリ・レザ・ハギーギが投入される。キッカーはまたしてもダエイ。脅威の決定率を誇るダエイのキックはゴール右隅に飛んだが、これをハギーギがスーパーセーブ。未来のチーム・メッリの守護神とも言われる実力で勝ち越し点を阻止することに成功する。だが若干19歳の若者にやられたままで38歳のキングの腹の虫が収まるはずも無く、すぐさま圧倒的な高さのヘッドでネットを揺らしてサイパが逆転に成功する。その後も一人少ないピルーズィは果敢にサイパゴールを脅かすがゴールは遠い。このままダエイが記念すべき試合を勝利で終わろうとしたロスタイム92分、ホセイン・バダマキが殊勲の同点弾を叩き込む。首位決戦は結局2-2の実に見所の多い白熱のドローで幕を閉じた。この試合においてもU-23代表の主力であるシェイス・レザイーはダエイとの肉弾戦を演じ、ホセイニやホルサンディなども見ごたえのあるバトルを展開していた。また元イラン代表ボランチのダリウシュ・ヤズダニもダエイとのプレーを楽しんでいるようであった。(彼はバイヤー・レバークーゼンに移籍した際、アリ・ダエイがバイエルンで背負った24を選んでいる)イタリア人審判がサイパDFのエリア内でのハンドを見逃すなどピルーズィファンには納得のいかない試合となったが、相変わらずの決定力を見せつけたキングの存在感ばかりが目立つ試合であった。ダエイがいずれチーム・メッリの監督になる事はほぼ間違いなさそうだ。ゴール動画
2006.10.17
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ガレノイのフットボールが退屈だ。ここ最近チーム・メッリの試合を見てもたぎるような熱情が感じられない。なぜだろうか。新生チーム・メッリが発足してから3ヶ月、ブランコ・イヴァンコビッチのチームとガレノイのチームの違いは何か。フォーメーションや戦術を論議する以前に、人選面ではアリ・ダエイが去り、フェリドーン・ザンディが招かれなくなった以外にほとんど変化が無いのだ。つい先日召集されたハミド・シャッフィーにしても過去のLG杯で既に試されており、マフムード・フェクリやホセイン・カゼミも同様だ。彼が初召集したメンバーを見ても、ガレノイのチームが未だブランコのチームの亜流に過ぎないのは明らかである。確かにこの時フル代表として初召集されたメンバーは6名居るが、先日の台湾戦に残っているのはハディ・アギリただ一人である。頑固で不公平なクロアチア人監督ですら自らの目で国内リーグの有望な若手を探り出し、自らの手で国内の若手をU-23代表から育てあげてチーム・メッリを形成したにも関わらず、ガレノイのチームには何一つオリジナリティが無く、自らが率いていたエステグラルの戦術をブランコとさほど代わらないメンバーで戦うという保守的すぎるものだ。当然代表である程度の経験を持つ選手をフィールドに並べれば、結果につながるのは目に見えている。そんな挑戦なきガレノイのやり方こそが退屈なのだ。ただピッチ内での熱情の感じられない選手達のパフォーマンスまでも彼のせいにするのは間違いかもしれない。たとえば先日ソリッドなパフォーマンスを見せたマハダヴィキアは、極稀にフレアーな感情を剥きだしにするがイラン代表としては実に誠実で寡黙な仕事人で歯車の一つになることを厭わない。彼は激しい腰痛をおくびにも出さずにキャプテンとしてドイツから舞い戻りイランの勝利に貢献した。そして韓国を一瞬で沈黙させたハシェミアンも決して感情をむき出しにするタイプの選手ではなく、チームでのポジション争いを優先し台湾戦を棄権はしたものの、先ほど行われたリーグ戦できっちりと答えを出し寡黙に結果を残している。またオーストリアからのマテウスの熱心な誘いを受けるアリ・キャリミもまた、台湾戦で2ゴールを決めた後にハットトリックを決めた韓国戦のように感情を爆発させる事は無かった。確かに悪質なファウルを受けた際に声を荒げはしたが、その姿にさほど迫力は感じられなかった。言いたいことは一つ、これはアリ・ダエイが去った後遺症なのか、ガレノイの人選が悪いのか分からないが今のチームは明らかに「迫力不足」ということだ。この迫力とは何をしでかすか分からないスリリングな感情も含めるが、これは同じようなスターティングメンバーが常にチームを形成するが故のマンネリが生んだ弊害でもある気がする。そんな感情を抱いている時に目にしたのがこの画像だ。過去ログにも述べたがロベルト・ファビアン・アジャラは私の好きな選手の一人だが、ヴァレンシアとのいざこざでポジションも不動では無くなった彼の闘志がまったく衰えていない事に改めて嬉しくなり心の奥が熱くなる表情だ。相手を食い散らかさんばかりの激情を押し込めた表情はまさしくバーサーカー。勿論彼のラフプレーを肯定するつもりは無いが、今の感情を表に曝け出さないチーム・メッリの面々にこの表情が出来るだろうか。ただ相手や審判に食ってかかる素行の悪さという点ではマスード・ショジャイーやヴァへディ、オラーディ、アクバルプールと枚挙に暇が無いが、それはこのアジャラの表情の奥にある迫力とは本質的に違うものだろう。どういった経緯でこの場面に至ったのかは分からないが、アジャラにはもしかしたら相手FWの足を本気でへし折るのではと危惧させられるスリリングな迫力がこの表情だけで感じさせられるのだ。彼は今のヴァレンシアでの境遇と同じようにACミランにおいてもポジションを失い、反骨心を紡いできた時代があった。その歴史がバックボーンとなり彼の凄みに拍車をかけている。チーム・メッリでポジションを確約されたハシェミアンやキャリミ、そしてマハダヴィキアにこの迫力が無いのは果たして彼らの性格に因るものだけだろうか。確かに彼らもドイツでの過酷な競争を味わっている。しかし、その逆境を代表戦でのパワーに変えるアジャラとは裏腹に彼らは代表をどこかぬるま湯のように捉えてはいないだろうか。ここまで言うと言いすぎなのは分かっているが、それだけ彼らの闘志が見る側には伝わってこないと言うことだ。付け加えるなら代表よりクラブを優先するなどあってはならない。それがここ最近の国民の中に湧き上がっているガレノイ更迭論の要因だろう。彼らにはもう一度チーム・メッリで国民の代表として戦う誇りを再認識し、ガレノイは現在のポジション争いの無い保守的で生ぬるい環境を徐々にでも変えていくべきだし、オリジナリティを出さなければブランコを更迭した意味すら薄れるというものだ。「私はイラン国民の為にプレーする。イラン国民の喜びが私の喜びである。」バイエルン・ミュンヘンで不遇の時を過ごしていた頃のアリ・ダエイの言葉だ。一方、若き世代も着々と動き出している。U-19代表は中国に乗り込み中国U-19代表との2連戦に挑んだが3-1、2-1というスコアで敗れている。彼らを率いているのはシモンエスの片腕であるオリヴェイラである。尚イランの全得点をたたき出したのはフーラドの若きストライカー、ホジャト・チャハルマハリである。彼は先日3-2で勝利したUAE代表との試合でもハットトリックを達成するなど好調だ。またU-23代表は監督のシモンエスが娘の病気で急遽帰国したもののエステグラル戦(4-1)に続いてキシュ島で行われたラフ・アハン戦でも2-1で勝利を収めている。得点者はモハンマド・ヌーリとベフシャド・ヤヴァルザデのレフティーデュオである。彼らU-23とU-19が融合しアジア大会を戦うことになる。ガレノイが現状のままチーム・メッリに変化をもたらさなければアジア大会で成功を収めたブラジル人監督との入れ替えは十分にあり得るだろう。私達ファンは以前のようにピッチでイラン人の熱情を感じたいだけだ。
2006.10.14
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そろそろアジア杯台湾戦が始まります。予想スタメンはこちら。-------------RoudbarianShakouri--Ansarian---Rezaei--Nosrati-------Teymourian---Nekounam---Kia-------------------Karimi-------Khatibi-------Enayatiミルザプールが怪我、ヴァへディが風邪で帰国、マダンチもビザが間に合わなかったとのことでGKと左サイドのウインガーが不在です。また4-3-3気味の攻撃的システムに変化する可能性もあり一部メディアではテイモリアンではなくペジマン・ノウリを起用する可能性も報じられています。今日は白ユニに赤パンツですね。カービィがスタメンのようです。スタメンは----------RoudbarianKaabi---Nosrati---Rezaei---Nouri-----Teymourian------Nekounam---Kia--------------------Karimi-------Khatibi------Enayatiか画質が悪いため細かいポジションは分かりませんがこんな感じですね。ちょっと台湾に押し込まれています。キャリミゴール!!!台湾 0-1 イラン肝心なところで映像が切れたためどんなゴールか不明です(笑)そういえば台湾の監督はみのもんた風な日本人でしたね。今井敏明氏ですね。前回4-0で負けているだけに意地を見せたいでしょう。テイモリアンのレイトタックルで台湾の選手が負傷しました。キャリミのゴールはハティービの3人のDFを抜きさった素晴らしい右からの突破から決めたものでした。左のヌーリも頑張っていますが、やはりヴァへディ、マダンチの不在で左からの攻撃に迫力がありませんね。キアとヌーリが続けざまに不用意なパスをカットされてますね。気を抜かずに追加点が干しところ。キャリミ2度ほど決定的なチャンスを外しました。どちらもマハダヴィキアからのお膳立てでした。ネクナーム直接FKを吹かしました。このところザルツブルグへの移籍やUAEへ出戻るなどの噂のあるキャリミですが、この試合で調子を取り戻すきっかけにして欲しいですね。前半ロスタイム2分です。前半終了。追加点が欲しいところでしたが、後半に期待です。尻すぼみの予感もしますが。後半キックオフです。前回海外組抜きで4-0だったのですが、今回はハシェミアン以外呼んで1-0ではまずいですね。ここまではエナヤティの動きが精彩を欠いていますね。キャリミゴール。台湾 2-0 イランエナヤティが流してキャリミが中央をぶち抜きました。カゼミアン入ります。カービィと交代です。カゼミアン果敢に突破を試みますが得点につながりません。エナヤティと交代でマジディ入りました。カゼミアン決定的な突破でしたが外しました。台湾、キャリミに悪質なタックルを見舞い一人退場しました。ロスタイム4分。ガレノイは台湾のメディアに台湾国民を失望させないためにフルメンバーで来たと答えていましたが、これなら国内組みでやった方がいい結果が出たもしれませんね。しかし退屈で収穫の少ない試合ですね。このレベルで満足していてはアジア杯も期待できませんね。ハティービ、テイモリアンの調子が良かったのが救いか。試合終了。2007アジアカップ本選出場権獲得です。ゴール動画。
2006.10.11
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キシュ島で行われた練習試合でU-23代表が昨季のリーグ王者エステグラルを4-1という大差で下した。得点はU-23がオラーディのハットトリックとホスロ・ヘイダリ、エステグラルはハシェミザデが意地の一点を返した。この試合で再び才能を証明したオラーディは先日UAEから古巣のピルーズィに復帰したばかり。国内ではアクバルプールと並ぶ気性の荒いバッドボーイとして知られ、キャリミばりのドリブルテクニックと爆発力のある得点力を兼備するが、イランの英雄アリ・パルヴィンにすら牙を剥くなど、時としてその爆発力がピッチ外で発揮される事もしばしば。そんな彼をイランのルーニーと評する声もある。確かにイスラム大会など国際大会でも結果を残しており、その才能を疑う余地は無いがバイエルン・ミュンヘンとの試合ではまったくプレーをさせてもらえずピッチを這わされるなどコンスタントに実力を発揮出来ていないため、今回のアジア大会は彼にとってハシェミアンの正当なパートナーに名乗り出る為の絶好の機会になる得る。ボルハニやショジャイーを冷遇するガレノイもオラーディに関しては興味を示し自らの代表にも召集済みだ。名将シモンエスのもと、オラーディには98年アジア大会でキャリミが見せた衝撃を再現するような活躍が期待されている。オラーディドリブル動画。一方、屈辱的な敗退を喫したエステグラルはUAEから今回も代表召集を見送られたショジャイーの獲得と、昨季の得点王エナヤティの復帰を画策しているようだ。ショジャイーには怪我からの復帰が遅れているモジュタバ・ジャッバリの代役として期待する部分も大きいのだろう。また中国との親善試合を2試合行ったU-19代表は金曜日に2-1、日曜日には3-1のスコアで敗れた。この試合いずれもイランのゴールを記録したのはフーラドのホジャット・チャハルマハリだ。このU-19代表はシモンエスの片腕であるオリヴィエラが監督を務め、先日紹介した10代のアリ・アミリ、ダギーギ、ラヴァンハフ、フーラディらと共にオリンピック代表の主力になるだけに残念な結果ではあるが、インドで今月末に開催されるU-19アジア杯タジキスタン戦、そして日本、韓国戦に向けて建て直しを図りたいところだ。一方、キング・ダエイがコーチライセンスを持たないにも関わらず所属するサイパのプレーイングマネージャーになると報じられている。サイパの監督であったドイツ人ヴェルナー・ロラントはトルコでシワス・スポルを率いた経緯があり、先日トルコメディアでカイセリ・エルジェイスポル(カヴィアンプールのカイセリ・スポルのダービーチーム)の監督就任が伝えられるとイラン国内リーグを率いた翌日にはトルコ入りし、契約にサインしていた。これはピルーズィのアリ・ハーンがカメルーン代表監督に就任した際にもあったことだが、リーグ戦始まって間もないこの時期の監督の移籍はまったくもって不可解で、イランが抱える問題点をも浮き彫りにした。このように急遽監督を失うという状況で報じられたダエイの監督就任であるが、実現すればキングの監督としての才能をじっくりと拝みたいところだ。アベドザデ、ザリンチェがU-23代表、ハクプールがフーラド、アジジがアブ・モスレム、パシャザデがアドミラと98年戦士の多くがコーチとしてのキャリアを歩み始めている今、彼らのカリスマ性がチーム・メッリをさらなる栄光へと導く事だろう。
2006.10.09
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台湾戦に向けて代表メンバー23名が発表されました。【GK】ミルザプール、ルードバリアン、タレブルー【DF】フェクリ、ノスラティ、レザイー、シャクーリ、カービィ、ヴァへディ、アンサリアン【MF】マハダヴィキア、キャリミ、ネクナーム、テイモリアン、カゼミ、マダンチ、ラジャブザデー、カゼミアン、ヌーリ【FW】ハシェミアン、エナヤティ、ハティービ、マジディただハシェミアンはハノーファーでのスタメン争いが厳しい為召集を辞退、またマダンチとラジャブザデはビザの問題で帯同できないとの事。本日深夜イラン代表はLG杯ヨルダン戦がありますが結局新しく入ったのはLG杯イラク戦で素晴らしいプレーを見せたペジマン・ヌーリとかねてから噂のあったアンサリアンのみ。尚アンサリアンは37歳のフェクリに代わるストッパーとして起用されそうです。尚アクバルプールはリーグ戦で肩を負傷した為召集されていません。またハシェミアンの代わりにアギリが入りそうです。あと2時間ほどでLG杯ヨルダン戦です。キャリミが合流したとの話も出てますが台湾戦も近いため無理はさせないでしょう。またイラク戦で使わなかったホセイニ、セペル・ヘイダリあたりは是非とも見たいですね。そしてきっちりと優勝してはずみをつけたいところ。予想メンバーは---------------Mirzapour----Hosseini----Nosrati-----Heydari-----------Aghaei------Nouri-----Sheys------------------Vahedi----------------Karimi-----------Shafiee----Haghiちょっと台湾戦もありますし、スタメンと初召集の選手をどういったバランスで起用するのか検討もつきませんが、LG杯優勝よりも台湾戦に向けてのテストマッチといった感じになるでしょうね。ただヨルダンは手ごわい相手に違いは無いのでここで若手にチャンスを与えるべきかと。スタメン発表きました。--------------Roudbarian--Shakouri------Nosrati----------Aghili-------Teymourian------Aghaei--Azhari--------Rahmati-------Vahedi----------------------Karimi-----------Shafiee守備陣はイラク戦と一緒ですね。キャリミはトップに近い位置でプレーしそうです。アガイー、アジャリがどのようなプレーを見せるのか楽しみです。映像きました。もうすぐキックオフです。ユニは赤。キャプテンはキャリミです。前半終了。両者特に見せ場は無かったですね。テイモリアンがよく動いてましたし、右サイドのアサリが多少目立ったくらい。シャッフィーのワントップはちょっと迫力不足かな。もう一枚キャリミの前に入れてもいいかもしれません。その後、後半にラジャブザデー、シェイス、マルクーシを入れるもスコアレスで試合終了。Jordan - Iran 0-0LG Cup 2006, AmmanIran's lineup: Roudbarian - Shakouri, Nosrati, Aghili - Asghari (46' S. Rezaei), Teymourian, Rahmati, Aghaei (46' Rajabzadeh), Nikbakht - Karimi, Shafiei (65' Marcusi)期待されていた新戦力シャッフィーも不発で、キャリミもチームを勝利に導けませんでした。今大会ほとんど練習ができないうえに国内リーグのスケジュールの為、何人かを招集できないなど、ガレノイにとって苦しい状況で挑んだ大会ではありましたがジャラル・ホセイニにまったくチャンスを与えなかったのは疑問ですね。そして台湾戦では結局、海外組が戻りいつものスタメンが顔を揃えそうです。LG杯はシェイス、ヌーリ、アギリの活躍という若干の収穫こそありましたが決して台湾戦にはずみのつくものでは無かったように感じます。むしろ台湾戦では海外組全員を呼ばずに国内のタレントを試すべきだったかと。ガレノイにはもう少し先見性ある判断と大胆な采配を見せて欲しいですね。今冒険をしなければチームは強化されません。そう考えると批判を浴び、結果もいまいちながら一貫して若手を公式戦というプレッシャーのかかる場で試し続けるオシムJapanの冒険はすがすがしく感じますね。どちらが未来につながる采配なのかは明らかでしょう。
2006.10.06
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LG杯イラク戦、キックオフです。ネット中継はmms://live.iransima.ir/irib3スタメンはルードバリアンシャクリ、ノスラティ、アギリ、ヴァへディシェイス・レザイー、テイモリアン、ヌーリ、マダンチマルクーシ、ラジャブザデマルクーシが10番をつけていますね。テイモリアンも居ますのでアルメニア系2人がスタメンです。ヴァへディがキャプテンですね。しかしユニがまたプーマではなく古いのを使ってますね。シェイスゴーーール!!!!セットプレーのこぼれ球を押し込んだ!前半30分 イラン 1-0 イラク守備陣はルードバリアン、シャクリ、ノスラティのパス組で形成されているので連携は安定していますね。ちょっと中盤がキープできませんね。テイモリアン、ノウリのボランチが落ち着いて回すべき。マルクーシのポストがいいですね。前半終了。何度か危ない場面がありましたがリードして前半を終えました。後半キックオフ。交代は無いようですね。ラハマティ入りそうですね。マダンチと交代です。シャッフィーも入りました。うお、ラジャブザデーもの凄いミドル!!!!イラン 2-0 イラクドスンと音がしました。シャッフィーが崩してくさびが入った後の素晴らしいミドルでした。シャッフィーはシェイスと交代かな?いやマルクーシか。後半中盤の動きがいいですね。素早いワンタッチパスで細かくつないでリズムを作っています。この試合はラジャブザデがゲームメイクをしています。試合終了。この試合アギリを含めた守備陣は安定してました。ボランチのノウリも豊富な運動量でガレノイの期待に応えましたがテイモリアンは全体的に良くなかったですね。口ばかり達者で審判に抗議する場面ばかりが目立つようでは。キャプテンのヴァへディは全盛期のパフォーマンスが戻ってましたし、ラジャブザデも良かった。シェイスはゴールこそ上げましたがまずまずですかね。マルクーシはポストプレーは良かったのですがフォワードはやはりシュートを打たなくては。マダンチも精力的でした。交代のシャッフィー、ラハマティは短い時間ながら持ち味を出していました。ガレノイがもともと率いていたエステグラルの選手を重用することで批判を浴びていますが、今日の勝利で一部のファンからはエステグラルの選手に対して不要説も出そうですね。まあ久しぶりに快勝といったところでしょうか。次は土曜日にホスト国ヨルダン戦です。ゴール動画
2006.10.04
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アミン・モテヴァセルザデがまた魅せた。リーグ戦パーンドルフをホームに迎えたアドミラは、レッドブル・ザルツブルグから都落ちしたマルクス・シャラーのゴールで先制すると終了間際の87分、再び中盤でシャラーがヘッドで競り合い高々と上がったボールに27番のイラン人が鋭く反応する。そのまま裏へ抜け出すシャラーの動きを感じたモテヴァセルザデはバウンドしたボールの上がり際をジャンピングヒールで叩きシャラーの2点目をデル・ピエロばりのファンタジスティックなアシストで演出した。数年前のライアン・ギッグスがバウンドしたボールの上がり際を叩き込んだ見事なシュートがあったが、このアシストはそれを背面でしかも跳躍してこなしており彼の技術の高さがうかがえるシーンであった。確かに彼がプレーしているのはオーストリアリーグ2部のエステリーガであり、決してレベルの高いものではない。しかしそれをとやかく言うのはナンセンスだ。アッズーリを優勝に導いたファビオ・グロッソでさえも数年前はイタリアの下部リーグでプレーしていたのだから。この勝利でアドミラはここ5試合カップ戦を含め敗北を喫しておらず、モテヴァセルザデに至っては3ゴール2アシストという素晴らしい記録を残している。昨季までイランプレミアリーグのバルゲ・シーラズでサブに甘んじていた事が嘘のような活躍だ。確かにアドミラは2部へ降格し、今季の昇格への道も険しいだろう。それでもオーストリアのペルシャ帝国がイラン人に欧州でプレーする機会を与えるクラブとして存在価値を示すことができれば、それもひとつの成功である。将来アドミラからチーム・メッリへ逆輸入される事が理想だろう。その為にもモテヴァセルザデの活躍は嬉しい限りである。ゴール動画一方チーム・メッリは明日からヨルダンで始まるLG杯に向けてアンマンへと旅立った。今回の召集はキシュ島でのキャンプを行っているオリンピックチーム(U-23代表)と親善試合(29日タジキスタン、31日北朝鮮戦)のあるU-19代表の召集が重なり、さらには海外組、UAE組、今日試合のあるサバ、エステグラルの選手抜きで構成されているが、唯一先週イングランドでベンチ入りしなかったアンドラニク・テイモリアンだけ合流しているようだ。以下がアンマン入りしたメンバー。Ebrahim Mirzapour, Hassan Roudbarian, Hadi Shakouri, Mohammad Nosrati, Rahman Ahmadi, Sepehr Heidari, Jalal Hosseini, Alireza Nikbakht-Vahedi, Mehrzad Ma'danchi, Hadi Aqili, Kianoush Rahmati, Davoud Haqi, Shays Rezaei, Amir Az'hari, Robert Marcussi, Abbas Aqaei, Andranik Teimourian, Pejman Nouri, Mehdi Rajabzadeh, and Hamid Shafiei.またイランへ帰国しているキャリミにもチームに加わる可能性があるとガレノイがインタビューで答えている。ガレノイによるとこのトーナメントにはもともとU-23代表が参加する予定であったが、何人かの選手が徴兵制度の為に参加できず、急遽国内リーグの若手主体のチームで挑む事になったようだ。彼らはこのチャンスを生かせればチーム・メッリへの門を自ら開くことになる。そしてこのトーナメントが終われば代表は即座に帰国し海外組全員を加えたチームで台湾戦に挑む予定だ。昨日の試合では国内リーグ組のキアヌシュ・ラフマティ、ヴァへディ、ハギ、マルクーシ、シャッフィーが、U-23代表のホルサンディ、U-19代表のフーラディら各カテゴリーの代表選手が得点をあげるなど気勢をあげる中、キング・ダエイもサイパ移籍後初となるゴールを叩き込み存在感を示すことを忘れなかった。果たしてヨルダンの地でキングの残影をかき消すような素晴らしいストライカーの出現とゴールを見ることができるだろうか。
2006.10.03
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