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http://www.crtvg.es/reproductor/inicio.asp?canal=tele&arquivo=0本日ガリシア選抜戦です。時間は未確認ですが、深夜かな?予想スタメンはたぶんオマーントーナメントとそんなに変らない気がしますが。----------------Rahmati--Kaabi---Benghar---Ghorbani---Ashjari---------------M.Zahreh-------Jamshidian------Khalatbari---------------M.Nouri-----------Rezaei-----Borhani試合ネット中継試合始まってます。面白いので試合に集中します。前半でまだ0-0です。前半終了 1-1。前半25分にキャービィが上がった裏をつかれ失点しましたが、33分にゴール前でヌーリがヘッドで競り合ってこぼれ球をボルハニが豹のようなジャンピングボレーで同点にしました。今年のTMの試合で一番面白くてエキサイティングな試合じゃないでしょうか。ザレの弾丸ミドルあり、キャービィは守備がややおろそかですが果敢に一対一まで持っていくは、ゴラムネジャドは完成度の高いプレーで正確なクロスを上げ、ハラトバリもリーグでの好調そのままに素晴らしい積極的なプレー。司令塔のヌーリは若干当たり負けしてますが、司令塔としては及第点。レザイーも最初は目立ちませんでしたが抜群のキープ力で安定感あるプレー。アシュジャリも左で安定した守備と、今日は攻撃でも顔を出しセットプレーも蹴るなどいいプレーぶり。CBはホセイニがなぜか外れていますが、ベンガルは失点のシーン以外はよくやっていますしゴルバニも今のところ問題なし。ラハマティも失点シーンでは責任はありませんし、他は安定。とにかく見ていて面白い試合です。ネクーナムいなくてもザレの落ち着き払った安定感は4バックの前で機能していますし、ショジャイーがいなくてもワンタッチのパスを多様する中盤は時折ドリブル突破を織り交ぜながら魅力的なプレーを連発しています。やはりブンデスやプレミアではなくスペインはイランと相性がいいのかもしれません。持ち味が十分に出ている気がします。前半の個人的なMVPはゴラムネジャドかな。地味な選手ですが冷静でひとつひとつのプレーが実に正確です。ザレの1ボランチが機能しているのも彼が攻守に貢献しているおかげでもあります。そして右足からのセンタリングが実にいい。頭のいいプレーヤーですね。引き技を使った足元のドリブルテクニックもあり、この代表のなかでは最も完成している選手でしょう。ザレやラハマティ、レザイー・・・とみんないい出来ですが。後半も結果云々ではなく面白い試合を期待したい。ほんとに最高でエキサイティングな前半でした。もっと多くの選手がスペインでプレーすべきでしょう。スカウトも見ていたらかなりチェックしているでしょうね。さぁ後半始まりそうです。試合終了。3-2後半はちょっと押されました。裏をとられタレブルーも交わされ2-1。さらにFKで壁のハラトバリが手を伸ばしてハンドをとられPKを決められ3-1。イランに疲れが見え、流れが一気にガルシアに行きましたが、後半バオー、サレヒ、K・ラハマティ、ラフファイー、モンタゼリ、ハジサフィを投入し流れを引き寄せると、ハラトバリが突破し至近距離から豪快に叩き込んで自らのミスを帳消しに。その後ラフファイーが何度も決定的な場面を決められず、バオーもCKからヘッドを放ちますが試合終了。ハラトバリは倒され、相手ともみ合いながらも持ち味を十分に出し、いい実でも悪い意味でも一番目立ってました。サレヒは投入されてから何度かいいポストプレーを見せ、決め切れませんでしたがラフファイーも決定機はなんども作り、明らかに倒されてPKの場面もありました。ガリシアホームじゃなかったら取ってたでしょう。バオーも精力的に中盤でプレスを仕掛けハジサフィのキックは正確で一番流れを引き寄せてました。K・ラハマティはザレとはまた違った落ち着きでプレーし、タレブルーも失点の場面で飛び出した意外は良かったかな。結果的にオマーントーナメントよりも多くの収穫がありましたね。特にハラトバリは絶好調でキレキレでしたので韓国戦に向けていい材料になるでしょう。そしてオマーンで活躍したハジサフィも楽しみ。ボルハニも結果を出しましたし、あとはここにどう海外組を組み入れるか。マハダヴィキアやザンディよりもスピードのある前述の両者を使うべきかもしれませんね。司令塔にはショジャイーでいいかもしれませんが。今のところ考えられる韓国戦へのベストの布陣は---------------Rahamati--Kaabi--Hosseini---Ghorbani--Ashjari---------------Nekounam------Khalatbari---------Hajsafi----------------Shojaei---------Rezaei--------Borhaniといった感じかな。バゲリの処遇も気になりますが、伸びてきている若手を生かした布陣で戦って欲しいところですね。本音はネクーナムのところをザレに代えて、攻撃的なハジサフィではなく守備面の安定を考えればゴラムネジャドを右で先発で使うべきだと思いますが。バゲリ、マハダヴィキア、ザンディはベンチでもいいかと。いい試合でした。ゴール動画と試合画像はこちら
2008.12.27
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イランのメディアによるとエステグラルのストライカー、アラシュ・ボルハニに対してJリーグの鹿島アントラーズが獲得に興味を示していると報じられた。既にボルハニの代理人が来日しており鹿島は80万ドルでの獲得の意思を示しているようだ。ボルハニは昨日スペインのマドリッドへイラン代表として向かい、明日のガリシア選抜との試合でも先発が予想されている。イラン国内リーグでは第19節までに12得点をマークし得点王争いのTOPに立っておりハジフィ杯での得点もあわせると17ゴールを叩き込んでいる。自らの活躍でチームを首位に押し上げる目覚しい活躍で代表にも返り咲いたばかりだ。このニュースの裏には当然来年から導入される「アジア選手枠」が関係しているが、鹿島同様エステグラルも来季のACL参戦を決めており、主力の放出に応じるかは微妙だろう。また鹿島の得点王マルキーニョスの年齢も考慮した上で、後釜としての期待も大きいのだろう。問題はボルハニがJリーグにフィットするかだろうが、イランの選手が海外でプレー以外の面で挫折するケースは少なくない。文化的にも地理的にも近いUAEやカタールと違い、日本では未だイラン人がプレーした例はない。ただ日本生まれのマリノスの長谷川アーリアジャスールのようなケースはあるが。ボルハニに関して言えばクラブでも優勝経験があり代表経験もユース年代から豊富で、さらにUAEでのプレー経験もある。25歳という年齢にしては十分な実績を持っており、さらに今季のイラン国内で最高の活躍を見せている。プレーに限ればボルハニを獲得すれば最高の補強になるだろう。左右から放たれる正確で強烈なシュート、ゴール前で見せる嗅覚、DFを置き去りにするドリブルとスピードといったストライカーの全てを備えているからだ。ただし、問題は彼の場合はメンタル面だ。今でこそチームの為にプレーするエースとしての自覚が見られるが、若い頃から何かと稚拙な問題を起こしがちで、それが彼が代表を離れる理由のひとつにもなったのだ。記憶に新しいところではカタールでの、この振る舞いが挙げられる。ただ、それもピッチ上では非難されますが実にイラン人らしい選手であることも確かです。ストライカーとしてのエゴイスティックな一面は神戸の大久保と相似します。私もちょうどこのブログを始めた頃に彼については期待を込めて記事を書いていますが、もし実現すれば日本とイランにとって素晴らしい結果になると思います。イラン人といっても、そのルーツは様々なため性格も様々。個人的意見では、日本にすぐ馴染めレベルの高いプレーを披露しそうな選手は、例えばボルハニと同じエステグラルのモジュタバ・ジャッバリでしょうか。今は古傷の再発で戦線を離脱していますがメンタル面でも強く、人格的にもプレーの精度もアジアトップレベルの一人といえるでしょう。また興行的な面では実力もあって知名度も高いアリ・キャリミにザンディといった線もありかと。ただ、やはりジャッバリのような選手や、これから伸びるセパハンのハジサフィ、ゾブ・アハンのハラトバリ、サバのゴラム・レザ・レザイーあたりが見たいですね。日本には少ないトゥーリオや岩政のような屈強なCBもイランには目白押しです。さて、イランの今季の試合もあと一節となりいくつかの移籍の噂が報じられています。メス・ケルマンの監督パルヴィズ・マズルーミがU-23の監督に就任するため、ブランコ・イヴァンコビッチの就任が噂されています。ゾブアハンのエブラヒミザデ監督はUAEでプレーするラジャブザデーの復帰を熱望。エステグラルのガレノイもラジャブザデーに興味。ファーハド・カゼミ新監督が就任したセパハンはドーピング問題で出場停止処分を受けたアリ・モライーが復帰の見通し。ピルーズィから獲得したカメルーン人MFアーロンアーロンも来年にはプレー可能とのこと。またハティービをUAEから復帰させるとの噂も。エステグラルは出番の少ないベイクザデにメス・ケルマンから、タギプールにはモガヴェマット・シーラズとバルゲ・シーラズからオファーが。ヤドラー・アクバリにも放出の噂が。メス・ケルマン他数チームからはファーハド・マジディにもオファーが。またボルハニ移籍騒動の余波だろうかアミール・ガレノイはアブモスレムのナイジェリア人オレロムとパヤムのドイツ人アリフィの2人の外国籍ストライカーをピックアップ。アブモスレムは経済的危機に陥っておりオレロムの他にも元エステグラルでガレノイの元でもプレーした優勝メンバーの一人で現代表のバオーや他2選手のエステグラル移籍の可能性も報じられている。ただバオーはサバ・バッテリーへの移籍が有力とする声も。またミラド・ヌーリにはペイカンとバルゲが興味を示している。さらにガレノイは国内のポストプレーヤーのアミン・モテヴァセルザデ、セェイエド・サレヒにも興味を示している。これはエナヤティとアクバルプールの2トップを擁し優勝したシーズンの再現を狙うためにもポストプレーヤーとして今季獲得したアバシファードとアリザデーのパフォーマンスに満足していない事をあらわしているのだろう。一方UAEでプレーするアリ・サメレーはガレノイとの関係もあってかエステグラル復帰は否定。また左サイドバックにはアミラバディやマニイーがいるもののサバのフェシャングチにもガレノイはご執心のようだ。さらにはメス・ケルマンのエディーニョにも興味を示し、ジャッバリの復帰が遅れている中盤にジャンバーリオとのブラジルコンビを結成し、磐石の布陣で後半戦に挑もうというのか。エステグラルのトレードを含めた移籍が今季の国内リーグの流れを左右する可能性がある。さらにサレヒを狙われているペイカンの監督は2部のスティール・アズィンに所属するカヴィアンプールとヤヴァルザデの獲得を後半線に向けて熱望。どちらも当ブログで扱ってきた彼らが再び1部リーグで見れれば嬉しい限り。そして、その監督こそダエイとアジジの2トップの陰に隠れ、国内での爆発的な得点力を不運にも98年の代表から漏れ生かせなかったアリ・アシュガル・モディルースタである。タイプ的にはどんな体勢からも泥臭くゴールを狙うゲルト・ミューラーやウルフ・キルシュテンタイプの隠れた名ストライカーである。Aマッチ32試合で18ゴールはアジジの記録を遥かに上回る。彼の名前を知っていればオールドファンといえるだろう。今季躍進を遂げたペイカンは元名ストライカーの監督の下TOP3までに入ることを目標にしている。その為にもカヴィアンプールとヤヴァルザデの獲得に躍起になっているようだ。その他にもピルーズィの監督に就任したペイラヴァニがコーチとしてサーダヴィを指名するなど98年組の動きが目立っている。またピルーズィでは先日の中国戦でゴールを挙げたぺジマン・ヌーリが干されており微妙な状況。ペイラヴァニは彼の移籍を否定しているが。バダマキもサバへの移籍が取り沙汰されるなどライバルのエステグラルに対してマイナスの移籍騒動が巻き起こっている。ただサバのシェイス・レザイーがピルーズィへ戻りたいとの報道も。とか書いてたら今日98年組の試合がやってます!mms://live.iransima.ir/irib3今モディルースタがゴール!ミナヴァンド!懐かしい!!!セペル・ヘイダリがPKを与えました。マンスーリアン、タバタバエイ、オスタドアサディ、ハクプール!サッタール・ハメダニ、アリ・ラティフィ、ゴルモハンマディ・・ピルーズィの現役の選手もいるなぁ。ブールマンドもいますね。98オールスターズかぁ。片方はピルーズィのOBと現役と98年の混合チームみたいですね。すいません、移籍ニューススレが実況スレになりました。あまりの興奮に・・・これぞドリームマッチだなぁ。あの伝説のガイエグランの兄弟も出てるようですね。ナデル・ガイエグランという名前でギラン側でプレーしています。モディルースタ、DFを背負いながら反転して豪快なゴール!!!ポジションがよくわかりませんが98年チームのスタメン。--------------Boroumand--khakpour--MohammadKhani--G.Mohammadi--S.Heidari--O.Asadi---------------Mansourian-------Hamedani--Minavand------------------Ali.latifi-----Modiroostatabatabaei play for Gilan.相手はギランのチームみたいですね。ハクプール相変わらず冷静な守備ですね。ヴァへディも出ていたみたいです。試合は4-1で98年組がギランを下しました。ちょうどブログに書いていたモディルースタ、太ってはげてましたが貫禄の2ゴールでした。最後に話をボルハニに戻して、彼の今季のゴールシーン動画です。追記でチャリティーマッチであった98年代表チームとギラン選抜の試合画像がこちら前列左からサーダヴィ、セラ、ミナヴァンド、エスティり、マンスーリアン。後列右からアベドザデ、シャフルーディ、ナムジュ・モトラグ、モハンマドハ二、ハクプール、ペイラヴァニ。しかしシャフルーディ・・・2部チームの監督として何度か見てましたが太ったなぁ。イケメンのレフティーで今で言うザンディのような存在だったんですが。ナムジュ・モトラグは過去ログでも扱った、あの日本戦でバゲリの代役として復帰した選手。8枚目の写真は当時の監督のジャラル・タレビかな。20枚目のコート姿のタバタバエイは相変わらずカッコイイですね。
2008.12.26
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うーん、楽しみにしていたスペインのバスク代表との試合はキャンセルになってしまいました。その代わりに27日にスペインのガリシア代表との試合が行われます。ガリシア代表はビッグネームはヴィジャレアルのGKディエゴ・ロペスやレアルのミッチェル・サルガドらがいます。ネクーナムとショジャイーの出場はまだ確定ではないようですね。この試合でイラン代表にスペインのクラブが目を向けてくれればいいですね。トレーニングの様子はこちらメンバーを見るとオマーントーナメントと同じ国内組のようですね。サレヒのPKとぺジマン・ヌーリに2点にしか取れなかった攻撃面での課題を2008年最後の試合でクリアできるのかが見所になりそうです。また29、30日には最後の国内リーグ戦となる第20節も残されており中二日ほどで代表メンバーがプレーできるのか気になりますね。またガリシア戦についての追記情報などありましたらこちらに追記したいと思います。そうそう、ダエイがチームメッリを率いてから9ヶ月になりますが、こちらのスレッドに既に50人の選手をゲームで起用していると載っています。試合成績などもありますが、選手の顔ぶれを見るとモフセン・ハリリが怪我で外れたり、パルヴィンやUAEへ移籍して出場機会を失ったメイダブーディなどの名前に目が行きますね。サイドバックではアリ・ハムーディやベイクザデも最近呼ばれなくなり、あれほど重用されたエブラヒム・サデギもチームの調子と共に召集されなくなりました。ジナドプールもまたサイパですね。アバシファードもサバやサイパで活躍し今季はエステグラルですが、結果を出せずスタメンから外れたことでポストプレーヤーとしての期待に応えられず、また海外ではシャフプールザデもWAFF以降召集されてません。エナヤティも呼ばれてましたかね。逆にUAE組でラジャブザデーが召集されてないのかな。モバリは召集はされましたが出場がないと。カゼミアンも呼ばれてないんですね。UAE組ではハティービとマダンチがよく起用されていますが。年齢詐称で出場停止になっているアムライーも出場してませんでしたかね・・・カゼミはエステグラルでも1ボランチで再び輝きをましているので再召集もありそうですが。これだけを見ると多くの選手を起用しているということでしょう。しかし、出場時間で見れば偏りがあり、まだまだ若い選手にチャンスを与える必要があると感じます。ガリシア戦では24、25歳前後の油ののったレザイー、バオー、ハレギファー、ラフファイー、マジャール・ザレ、ホセイニ、モンタゼリ、モハンマド・ヌーリ、ハラトバリなどが活躍を見せて注目を集めて欲しいですね。もちろん18歳のハジサフィもですが。
2008.12.25
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さてオマーントーナメントの3位決定戦となる中国戦です。このあとも中国とは何回か当たりますが、とりあえずこの試合では1、点を取る2、新しい選手を積極的に試すこの二点が重要となります。一部報道ではクリスマスのバスク選抜との試合がキャンセルされたとのことで、数少ない親善試合を大事に生かさなければなりません。スタメンは---------------Talebloo--Kaabi---Benghar----Ghorbani--Ashjari----------------M.Zareh------Jamshidhian-----M.Nouri----------------Khalatbari----------Salehi---------G.RezaeiGKをタレブルー、CB中央をホセイニ抜きで、ハラトバリとサレヒを先発で使ってきましたね。バオーとハレギファーは後半かな。試合開始です。mms://live.iransima.ir/irib3イランかなり危ない場面でしたがゴルバニとタレブルー弾いた。サレヒ、レザイーのセンタリングを押し込めず。あれ、もうジャムシディアンとバオー交代しましたね。ん、ゴルバニにイエローかな。レザイーに悪質なファウル。いい位置でFK獲得。レザイー、どフリーでしたが外しました。ザレが顔でも打ったのかな?ちょっと通信状況が悪いですね。サレヒが左足でPKを決めて先制。イラン 1-0 中国ちょっと見れませんでしたがハラトバリが倒されたのかな?前半ロスタイムです。キャービィ、カウンターで相手を倒してイエロー。前半終了。後半キックオフ。前半のPKはハラトバリからレザイーに出して倒されたようですね。ぺジマン・ヌーリはいりますね。ハラトバリとレザイーがOUTでヌーリ、ハレギファーはいりました。71分経過。レザイーこの大会では結果を出せませんでしたね。他のFWもそうですが・・・サレヒのPK一点のみですか・・・ヌーリがゴールしたようです!ぺジマン・ヌーリ追加点!イラン 2-0 中国モンタゼリも入ってますね。ボルハニも入りました。87分経過。ロスタイム4分。試合終了。一応3位にはなりましたがあいかわらずの得点力不足。結果を出したといえる選手もおらず、あまり韓国戦に向けてのいい材料がありませんね。唯一左のアシュジャリが普通に使えるとわかったくらいかな。バスクとの試合がないとちょっと韓国戦不安ですね。ゴール動画
2008.12.19
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あと一時間ほどでオマーントーナメント準決勝エクアドル戦です。その前に国内ではピルーズィ、エステグラル選抜対IPL選抜の試合がありました。以前にもヤヴァルザデがいた頃こういった試合が組まれてましたね。ピルーズィの赤とエステグラルの青が半々のユニフォームを着ています。ガレノイとペイラヴァニが一緒に指揮をとったのかな。画像結果は4-2でピルーズィ・エステグラル選抜のトーレ、バダマキ、マンスーリが決めたようです。スタメンは1st half---------------abedzadeh(namdari)-----------------------------------------------shakouri---------atsou-----------------------amirabadi-------------------------------------shiri-----------------------------------kazemi---------------------------------badamaki--------------------------nikbakht---------------------------------------karimi------------------------------------------toure------------------akbarpour---------------2nd half:--------------------------------haghighi------------------------------koushki(K.heydari)----taghipour----------sepehr----bagheriha---------------------------beygzadeh( milad nouri)-------------------------K.heydari (beygzadeh)---------------------------mansouri--------------------------------alireza mohamamd---------------------------------------alizadeh------------------------manei(abbasfard)----for sorkhabi, kazemi, toure and badamaki scored in first half and mansouri in second half.アベドザデが前半出たようですね。ただ、ヴァへディとヘイダリはエクアドル戦で見たかったタレントですが。キャリミも好調なだけにここで見るのはなんとも複雑ではありますが。さて、一方のエクアドル戦のTMの予想スタメンは------------------Rahmati--Kaabi----Hosseini---Ghorbani---Ashjari-------------M.Zareh----Rahmati------Rezaei-----M.Nouri------Hajsafi-----------------Borhaniって感じかな。フォーメーションにもよって変るかと思いますけど。バオー、ベンガル、ぺジマン・ヌーリ、ゴラムネジャド、サレヒあたりが先発の可能性もありますがわかりません。どちらにせよ7名まで交代可能なので多くの選手を試してくるでしょう。できれば前線でハレギファーのスピードを見たいですね。あとハラトバリも国内で絶好調なので代表でも結果が出せるか。そして注目はボルハニが得点して再び代表に定着するかでしょう。情報入り次第更新します。http://ja.justin.tv/sol123------------------Rahmati--Kaabi----Hosseini---Ghorbani---Ashjari----------------M.Zareh------Jamshidian-----M.Nouri------Hajsafi------------Borhani----Rezaei試合いきなり始まってますね。上のスタメンは確認しだい変更します。アシュジャリ先発ですね。ボルハニ決定的!!!ボルハニが9番かな。意外だったのが23番のジャムシディアンが先発ですね。23歳と若いキャービィがキャップ数が一番多いのでキャプテンですね。守備は4バックの前の1ボランチのマジャール・ザレが機能するかですね。レザイー左サイドを爆走しました。中央でボルハニ、ヌーリが詰めるも決めれず。ラハマティ、ハイボールによく飛び出した。キャービィ危ないスライディングでイエロー。ジャムシディアンよく奪ってレザイーがCK獲得。ハジサフィのCKからボルハニが2発放ったが決まらず。ボルハニよく戻って守備をしました。レザイーとボルハニの2トップも機能するか。ジャムシディアンの折り返しからハジサフィ強烈ミドル!GK弾いた。FKはハジサフィがスルーでジャムシディアンが外しました。弾丸ミドルのあるマジャール・ザレも控えてました。エクアドルのダイレクトボレー、ラハマティ弾きました。ダエイ髪を切りましたね。モハンマド・ヌーリは幅広く動いてますね。レザイーいいチェイシングでチャンスを作る。右からのハジサフィのいいセンタリングをジャムシディアン、フリーのヘッド決めれず。レザイーいいとこで奪ったがボルハニへ通らず。キャービィいいシュート!CK獲得。CKからボルハニシュート。外れた。ザレ中盤の底で落ち着いてさばきます。ボルハニのシュートは枠外。アナウンサーが左のアシュジャリをゴラムネジャドと呼んでますねwしかし左のハジサフィは18歳とは思えぬ落ち着きとプレーですね。うーん前半ロスタイム1分。悪くはない出来ですが。前半終了。0-0後半始まりました。うーんチャンスがありましたが前線の高さ不足は感じますね。交代はなさそうですね。レザイーはよく粘ってFKを獲得。ハジサフィのFKからヌーリのヘッド惜しかった!ハジサフィ守備もいいですね。ザンディより使えます。ロングスローからザレのシュートは外れる。うーんゴール前の混戦から押し込まれた。イラン 0-1 エクアドルラハマティよく止めたんですが。ボルハニに代えてサレヒはいります。前線に高さが足りませんでしたね。ボルハニ結果は出せず。レザイー独走しシュートも外れました。さあ、いい位置でレザイーがFK獲得。ザレの強烈シュートは壁に。アシュジャリの素晴らしい展開から右のハジサフィへ。ハジサフィはロングスローも冴え渡ります。ゴーーーール!!!かと思いましたがGKチャージかな。ザレの強烈FKを弾いたボールをゴルバニがGKをなぎ倒してヘッドで押し込みました。ファウルですね・・・ジャムシディアン下げるべきですね、バオーかハレギファー入れて欲しい。ジャムシディアン下げてラフファイー入れたかな?キアヌシュ・ラハマティ入ってますね。イラン決定的!!!ラフファイー決めれず。ハジサフィとラハマティを代えたようですね。ラフファイーCKのこぼれ球をまた決めれず。キャービィをゴラムネジャドに代えてますね。国内のFW,レザイー、ボルハニ、ラフファイー、サレヒは結果を出せずか。うーん、ここでベンガルですか・・・ザレに代えます。ロスタイム5分。レザイー倒されPKかと思いましたが、少し倒れるのが速かった。ゴラムネジャド2枚目でレッド。後半は形ができませんね。このFKが最後か。ラハマティのキックは外れる。試合終了。前半が良かっただけに、後半の失点は悔やまれますね。ちょっとした隙をつかれてしまいました。守備陣は頑張っていましたが前線の不甲斐なさが目立ちました。レザイーは奮闘していましたけど。結果重視ではなく若手を試すという意味でもハジサフィ、アシュジャリ以外はラハマティやラフファイー、ゴラムネジャドなど今までの現有戦力でいまさら試す価値も無かったかと。要は結果もテストも中途半端に終わってしまいましたね。これでオマーンに3-1で敗れた中国との3位決定戦に進むことになりますがFW陣が結果を出すこととバオーやハレギファーといった戦力にチャンスを与えて結果を残さないと韓国戦に向けての明るい材料が無いですね。以上。
2008.12.17
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召集メンバー28名のうちの最後の一人は何度か取り上げているレザ・ハレギファーでした。じつは彼とバオー、そしてザドマフムードは同じ9月生まれの25歳とゆう共通点が。そのことを私も先々月にPFDCで書いたのですが、お気に入りの選手が3人とも呼ばれたのは嬉しいですね。ただ大会までに絞り込みが行われるのか、そのまま28名を帯同するのかははっきりしていませんが、今日の国内リーグ、パス・ハメダン対ピルーズィ他1試合が行われた後、明日にはオマーン入りするとの事で全員帯同することになりそうです。彼ら3人に2試合の中で出番があるかは疑問ですが、当然使わなければ呼ぶ意味も無いので大会のレギュレーションにもよりますが途中交代での出場は十分に見込めるでしょう。PFDCでも書いたとおり、どの3人も今までスポットの当たらなかった代表の未来を担う選手達です。簡単に説明しますとハレギファーは縦への突破、そして強烈なシュートとFKもこなすモガヴェマット生え抜きの背番号10番。モガヴェマットの攻撃は彼から始まる。特に加速の初速の速さはイラン国内でも随一か。バオーは中盤での果敢なプレスと正確な中長距離パスとミドルシュートを兼備。エステグラルでは優勝を経験しUAEを経てラフ・アハン、アブモスレムへと移籍し今季もコンスタントに活躍。ザドマフムードは若い頃に8ゴールをあげ注目を集めるもエステグラル・アフヴァズでの後半はぱっとせず。その後セパハンに移籍しリーグ戦、ACLで限られた時間の出場ながら結果を残し今季はアフヴァズと同じ南部のフーラドに加入し活躍をしている。183センチでバランスのとれた恵まれた体格ながら、ポストプレーヤーというよりはゴール前での細かい切り返し、さらにはアクロバティックなボレーなどで規格外のプレーを見せることも。どれも今のチームメッリに必要な要素を備えた選手たちだ。一方で、もう一人私が推していたモテヴァセルザデは再び選出されなかった。しかし昨日の国内リーグで自身8点目となる豪快なヘッドを叩き込んでいる。セェイエド・サレヒと同様に代表で競わせるべき逸材だと思うのだが。FW陣ではやはりアラシュ・ボルハニに注目が集まっており仕方のないところか。そのボルハニはまたも得点をあげエステグラルはついに勝ち点は同じながらゾブ・アハンを得失点差で上回り首位に立っている。またそのエステグラルで好調を維持する右サイドのセペル・ヘイダリが選出されなかったことも議論を呼んでいる。左のアミラバディと共に評価すべきタレントだ。オマーントーナメントに出場するTMはB代表だと言われているが、これほど楽しみな大会は無い。新たなタレントの活躍でWAFF以来の栄冠を勝ち取って欲しいところだ。さて、あと一時間ほどでパス・ハメダン対ピルーズィの試合があるがピルーズィはマジャール・ザレ、ぺジマン・ヌーリ(チームと揉めており出ない可能性が高いが)、パスはオムランザデ、ゴラムネジャドといった今回選ばれた選手に注目だ。ゴラムネジャド以外は皆マラヴァンでプレーした選手達だ。それにしてもピルーズィからの召集が少ないのは時代の変化を感じさせる。昔ならスタメンのほとんどが代表クラスであったものだが、地方のクラブの躍進も影響しているのだろう。またIFFがAFCに対して厳しい処分を要請していたアジジに対して一年間の出場停止処分が下された。あいかわらず、いい意味でも悪い意味でも98年組はメディアを騒がせているが、それも彼らの影響力の大きさを物語っている。はたして今の代表に彼らほどの力を身につける選手がいるだろうか。そういう意味も込めて新戦力の台頭に期待したい。*追記ですが、やはりメンバーは23名まで絞り込まれましてOmranzadeh,S.Zare,Zadmahmoud,Kolahkaj,Heydariが外されました。オムランザデはCBが多く、残念ですが予想できました。ザドマフムードも残念ですね。サッタール・ザレが外れたのは意外ですね。怪我か何かかもしれません。これで注目はハレギファーくらいかな。あとボルハニがIPLでの結果を代表につなげられるか。[登録メンバー]Goalkeepers: Mehdi Rahmati, Vahid Talebloo, Rahman AhmadiDefenders: Jalal Hosseini, Pejman Montazeri, Mohsen Bengar, Pirouz Ghorbani, Hossein Kaebi, Hossein Ashjari, Majid Gholamnejad, Pejman NouriMidfielders: Maziar Zare, Kianoush Rahmati, Ehsan Hajsafi, Meysam Baoo, Mohammadreza Khalatbari, Mohammad Nouri, Ahmad JamshidianStrikers: Gholamreza Rezaei, Mehdi Seyed Salehi, Jalal Rafkhaei, Arash Borhani, Alireza Khalegifar
2008.12.13
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オマーンで行われる4ヶ国対抗のトーナメントにアリ・ダエイは28名を召集。以下がそのリスト。【GK】セェイエド・メフディ・ラハマティ (メス・ケルマン)ヴァヒド・タレブルー (エステグラル)ラフマン・アーマディ (セパハン)【DF】セェイエド・ジャラル・ホセイニ (サイパ)モフセン・ベンガル (セパハン)ピルーズ・ゴルバニ (エステグラル)ペジマン・モンタゼリ (〃)ハニフ・オムランザデ (パス)ホセイン・キャービィ (サイパ)マジド・ゴラムネジャド (パス)サッタール・ザレ (バルゲ・シーラズ)ペジマン・ヌーリ (ピルーズィ)ハッサン・アシュジャリ (ゾブ・アハン)【MF】マジャール・ザレ (ピルーズィ)キアヌシュ・ラハマティ (サイパ)モハンマド・ヌーリ (サバ・バッテリー)アデル・コラフカジ (〃)メイサム・バオー (アブ・モスレム)エフサン・ハジサフィ (セパハン)アーマド・ジャムシディアン (〃)モハンマド・レザ・ハラトバリ (ゾブ・アハン)【FW】ゴラム・レザ・レザイー (サバ・バッテリー)ジャラル・ラフファイー (マラヴァン)セェイエド・メフディ・サレヒ (ペイカン)イマン・ヘイダリ (〃)ホジャト・ザドマフムード (フーラド)アラシュ・ボルハニ (エステグラル)28名とニュースにありましたが27名しかいませんね・・・また判明しだい追記します。前回の日記にも書きましたが出場国はオマーン、イラン、中国、エクアドルでイランは17日にエクアドルと対戦し結果によって19日に中国かオマーンと対戦します。明日と明後日に国内リーグが行われた後、代表チームは日曜日にオマーンのマスカットに到着予定とのこと。今回のメンバーはわくわくしますね。特に個人的にオムランザデ、ザドマフムードの選出は楽しみです。GKから見ていくと、ここはいつもの人選ですね。DFはCBにホセイニのパートナーとしてアギリが怪我のためアギリ、そしてゴルバニら堅実なベテランが入る一方モンタゼリやオムランザデのような若い世代も呼ばれました。この二人にも是非2010年を見越してチャンスを与えてやって欲しいところ。ゴルバニはエステグラルの最小失点にも貢献しチームではキャプテンも兼任する生え抜きの選手。前回のW杯予選UAE戦ではアギリの穴を埋めて先発し、批判もありましたが鋭い反応で及第点の活躍。もともと評価も高く名門で長くやっているので国際試合を除けば経験は問題ありません。モンタゼリはそのゴルバニと3バックのストッパーコンビを組み、ボランチもこなすユーティリティー性から機を見て前線に攻めあがることもできる選手。U-23ではオーバーエイジのホセイニと組むことも多く、ドーハアジア大会では大会途中からシェイス・レザイーをベンチに追いやりました。そしてオムランザデは今季は昨年最小失点を記録した守備面でこそぱっとしませんが、DFながらに貴重な得点をあげ5ゴールを記録。まだ23歳と若く、194センチ89キロという巨体を誇る期待のセンターバック。また、サイドバックではハッサン・アシュジャリが初選出。長くゾブ・アハンでプレーする左サイドバックで今季は6アシストを記録。ザレとは違い左利きのサイドバックで長年懸念される左の切り札になり得るか。そして所属チームともめているぺジマン・ヌーリもまた左サイドバックもしくはボランチでの起用が期待される。そしてMFではアデル・コラフカジが久々の選出。サバでコンビを組むモハンマド・ヌーリとともに未来の10番を担う逸材だ。ドーハアジア大会ではショジャイーに代わってU-23の攻撃を指揮し韓国戦では劇的なゴールをあげた。そのほかではジャムシディアンも久々の選出。ラフ・アハンからセパハンに移籍しプレースキッカーを努め、中盤から前線にかけて攻撃を指揮する。その他はいつも通りだが、今回は若手を試すためもあってかバゲリは外れている。最後にFW陣では攻撃力が爆発しているペイカンからサレヒのパートナーで6得点を挙げているイマン・ヘイダリが初選出。さらには得点王のTOPをいくボルハニが復帰。またザドマフムードも6ゴールで、ガレノイが西アジア選手権の42名の候補の一人として召集して以来となる選出となった。初召集、呼び戻された選手についてはこちらを参照。今回の人選を見ると一部で批判されるダエイが贔屓していると言われるサイパ組は3名と減ったように見えるがアーマディ、ゴラムネジャドなどは元々サイパの選手であり実質は5名。それでもモンタゼリ、オムランザデ、コラフカジといった未来を見据えた召集は高く評価したい。一方で今回の人選はB代表だと揶揄されがちだがマハダヴィキアやザンディ、ハシェミアンといったベテランが顔を並べるリストより遥かにわくわくする人選だ。それは彼らがチームメッリの未来を担う才能に他ならないからだ。2試合という限られた時間の中で彼らに少しでもチャンスが与えられることを願いたい。ダエイはどこまで積極的に冒険し、なおかつ結果を出せるだろうか。そして年末のバスク遠征へとつなげて欲しいところだ。予想スタメン----------------Rahmati---Kaabi---Hosseini---Ghorbani--Zare----------------K.Rahmati------M.Zareh-------------Hajsafi-----------------M.Nouri--------Borhani---------G.Rezaei
2008.12.11
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ガレノイ率いるエステグラルの勢いが止まらない。青の軍団の躍進をリードするのが褐色の2トップ、ボルハニとアクバルプールだ。ここまで17節でリーグ最多となる37ゴールを記録し、首位のゾブアハンに2ポイント差で次ぐ2位につけている。ボルハニはここまでハットトリクを含む11ゴールで得点王争いのTOPを走り、アクバルプールも7ゴールを記録。特にリーグ戦の合間に行われたハジフィ杯ではダマシュ・ギラン(旧ぺガフ・ギラン)を相手に8ゴールを叩き込んだ。(動画:1,2)この試合でボルハニはPKを一度失敗するものの自身は6ゴールを記録。続くリーグ戦第17節パヤム戦ではボルハニ2ゴール、アクバルプールがハットトリックを決めてまたも5-0で大勝した。(動画)なお、余談だがこの試合でパヤムのキャプテンを務め古巣と戦ったメフディ・ハシェミナサブは監督のアジジが試合後にリポーターを殴打した問題の無罪をアピールするためアンダーシャツにアジジの顔を入れて出場したが、PKのチャンスをタレブルーに止められ披露できなかったことを明かした。もちろん彼らが結果を残している裏にはチームメイトの貢献も見逃せない。ガレノイが監督に戻り優勝したシーズンの再現をするかのようにエステグラル伝統の3-5-2システムが機能しているのだ。-------------------Talebloo--------------------Koushki---------Montazeri-----------Ghorbani--Heydari------------Kazemi-----------Amirabadi-----------Janvrio-----------Jabbari--------------Borhani------Akbarpour今季のスタメンとフォーメーションを見ると優勝したシーズンから大きな変化はフェクリがクシュキに、ファルザド・マジディがヘイダリに、エナヤティがボルハニに代わったくらいである。ガレノイが代表監督に就任したと同時にチームを離れたホセイン・カゼミがセパハンから戻ったことも大きい。そしてIPL最強の司令塔デュオとなったジャンバーリオとジャッバリであったが、ジャッバリがここにきて古傷の負傷が再発。この危機にもアフマド・ハジラヴィや元U-19の左利きの司令塔メフルダド・プーラーディが怪我から復帰、さらに出遅れていた元U-23のミラド・ヌーリもトップチームに加わり選手層の厚さでジャッバリの穴を感じさせない。さらにはベテランのジャラル・アクバリも豊富な経験で本来の攻撃的な中盤から、本職ではないボランチまでこなし、ベテランとなったファーハド・マジディはスタメンこそ若手に譲っているがキャプテンとしてあらゆる攻撃的なオプションとして貴重な追加点を挙げてチームに貢献。共にエステグラルを一度離れたベテランだが、そのチームへの忠誠度は高い。さらにガレノイの寵愛を受け続けるアミラバディも優勝したシーズンを思い起こさせるように、右に好調のヘイダリがいることもあり、本来右利きながら左サイドのアウトサイドとして活躍。左利きのマニイーやベイクザデをも差し置いてスタメンを飾るなどガレノイの信頼は厚い。さらに守備陣もタレブルーは素早いスローから攻撃の起点にもなり、スイーパーのクシュキはベテランらしい落ち着きで小柄ながら堅守を見せればモンタゼリは本職の守備のみならず攻撃にも積極的に参加し、時にはボランチを務めることも。ゴルバニもストッパーとして活躍し貴重な場面ではセットプレーから得点も重ね代表にも返り咲いた。そして控えにも彼らと遜色のないシャクーリなどが控える。17節時点での18失点はこちらもリーグ最小タイ記録だ。彼らの支えがあってボルハニとアクバルプールは結果を残しているのである。そしてこれらのチームをまとめるのがエステグラルのカリスマともいえるアミール・ガレノイなのだ。代表では結果を残したとは言いがたいが、古巣へ戻るとその手腕が冴え渡っている。エステグラルの好調ぶりを見ていると、ボルハニやアクバルプールは再び代表へのチャンスが与えられることは必至だろう。ただアクバルプールに関してはその振る舞いが今一度問われる可能性があるが。ボルハニのドーハでの振舞いや、アクバルプールの悪童ぶりは何度か述べたが、彼らこそペルシアンフットボールの狂気と旋律を体言する具現者であることは明白だ。また、もうひとつ感じるのが4バックラインシステムで戦っているチームメッリの守備の破綻が叫ばれ、ホセイニとキャービィを擁するサイパの4バックもACLで崩壊しIPLでも最多失点を記録する中、やはりイランには3-5-2が適しているのではないかと考えさせられる。3-5-2ならネクーナムの1ボランチも機能し、守備への負担も軽減、いや彼の守備能力の低さもカヴァーできるだろう。ネクーナムは所属するオサスナをも降格の危機に追いやっている現状で、未だにゴールを挙げることに躍起になっているようにしか見えない。その他ゴトービと契約がもつれ解任したピルーズィはラフ・アハンに競り勝ち、セパハンはアウェイでモガヴェマット・セパシ・シーラズ(旧ファジル・セパシ・シーラズ)と対戦、怪我人の多さから攻守が噛み合わず復帰したナヴィドキアの作った決定機も生かせずにモテヴァセルザデの7ゴール目となる得点で敗戦。上位ではエステグラルとピルーズィが揃って順位を上げた。また得点王争いで目立つのはエステグラルの2トップのほかにボルハニとTOPをいく37歳のフェレイドーン・ファズリやバオー、サレヒ、モテヴァセルザデ、前節ではザドマフムード、そしてどのチームでも結果を残すダヴォウド・ハギも今節と前節の見事なFKで好調をアピールしている。さて年末のチームメッリの動向だが、しばらく噂されていた元FIFAのTechnical CommiteeでハンザロストックやFCケルンの元マネージャーでドイツ代表でもトレーナーを務めたErich Rutemollerをスタッフに加え17日から19日まで開催される4チームによるオマーントーナメントに出場(出場国はオマーン、イラン、中国、エクアドルでイランは17日にエクアドルと対戦し結果によって19日に中国かオマーンと対戦する)。その後スペインのバスク、ビルバオで一週間のトレーニングキャンプを行い23日にバスク選抜と、27日にはカタルーニャ選抜との試合を行う。来年の1月8日にはテヘランでのカタールとの2011年アジア杯予選が控えている。得点力不足に守備の破綻と問題山積のチームメッリが、2009年に向けていい準備ができる年越しとなることを祈っている。
2008.12.05
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