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2010年01月28日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

夢を見た。

大正末期か昭和初期の頃か知らない時代。

老婆が独り言を黒光りする床の上で呟いている。

「修二には困ったものだ」

中村伸郎と久保田万太郎がいた。

知人が亡くなったらしくその葬儀の世話をしてた。

そこへ二等兵らしい軍服を着た眼鏡のまあるい顔の

人物が眼前に現れて

「正太郎であります、宜しくお伝え下さい」

「苗字は何と言われますか」

「正太郎でありますと言えばわかるであります」

と敬礼して立ち去る。

何時の間にか座敷に人が居並んでいた。

わたしが嫌いな階級の人物ばかり、後ろに並んでる

右から2番目に小さい丸坊主の青年がいました。

よく見たら亡き父でありました。

「故郷に帰ったら家族の面倒をみます」と言っていた。

どうもなくなった人物は作家か文学者のように思えた。

その蔵書を分け与えると言う場に座ってそう感じた。

家の後ろに果樹があってたくさん実が熟れていた。

それが台所に捨てられていた。

割ってみたら中から本が現れた。

丁寧に包まれた原書や翻訳本でありました。

それらは捨てたのだから欲しければ持って行くように

言われたがあまりの多さに迷う。

セピア色はしてなかったが多分そんな時代の夢でした。






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最終更新日  2010年01月28日 08時38分49秒 コメント(10) | コメントを書く


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