2019年06月の記事
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麺聖のうどん<岡田>グルメの旅
昨日の昼は、満濃町の旧32号沿いに昭和の半ばからある一般店岡田。冷し大330円+おでん80円。 伸びる麺ではないし勢いは弱いかな。 平成の初め頃に行ってから何年振りだろう。どじょううどんが名物だし、大250円から食べられる。
2019.06.30
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麺聖のブログ<東京2020>
オリンピックのチケットに外れたことは既に書いた。外れたことは運がなかったと思っている。メルマガが届いたので倍率とかの説明だと思ったら、聖火ランナーの募集である。 そんなことより組織委員会がやるべきは、抽選結果の開示だろう。それが貴重な時間を費やして応募した国民への義務だ。 私は、チケットすら透明化出来ないのなのなら、建設費その他、税金がどう使われてるかも怪しいものだと思う。 チケットに応募した国民に説明することはおもてなしの一つというより最低限の礼儀だ。 改めて、抽選結果と今後売り出すチケットの情報開示を求めたい。それをしないのなら国民全体なんてことばは使わず一部の人たちでオリンピックを行えばよい。 私は中立から、積極的にオリンピックに反対する陣営に微力だが名を連ねる。トヨタやパナソニックの株主総会で相手にはされないだろうけど、国民に向き合わないイベントのスポンサーになることは企業イメージを損ない株主に不利益になる恐れがあるからオリンピックスポンサーから降りるよう提言しよう。
2019.06.29
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麺聖のうどん<麺市場>グルメの旅
昨日の夜は、高松の旧国道沿いのさぬき麺市場高松郷東店。厨房を眺めながら進む一方通行のセルフ。かけ中(2玉)330円+とり天130円。 エッジはしっかりしてるが、ぷっんと切れる柔い麺。閉店間近で止むを得ないか。 天ぷらを取ろうとした時、次のに触ったらしく、奥に倒れた。そこはたまたシンク。あえなく水没するという珍しいのか、構造上よく起こってるのかという事件があった。
2019.06.29
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麺聖のグルメ<大将>の旅
昨日の昼は、三野町の県道沿いの中華大将でランチメニューから一番安い中華そば定食500円。ラーメンにライスとおかず一皿。 極細じゃない細めの麺。少しふやけた感じだがいける。これでワンコインは優秀というか、近所のうどん屋が激安なので競争が厳しいのかも(笑)。
2019.06.28
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麺聖のグルメ<カフェ チャイ>の旅
昨日の夕方は、高松の東のうどんやが並んでいる辺りからちょっと狭い道を走り東部運動公園の西にあるcafe Chai。 ちょっと早い夕食になるがオムライス920円。 デミグラスソースとチーズがたっぷり。 木をいっぱい使った内装。運動公園の横だけど裏手なので隠れ家っぽい。
2019.06.27
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麺聖のグルメ<山かつ>の旅
昨日の夜は、11号バイパス沿いの、こだわりとんかつ山かつ丸亀店。 健康のためまずは定食に付いてるサラダーバー。 脂が美味しいとお薦めされた、あじ豚ロースかつ定食中(150g)1814円。麦飯と豚汁を選択。 とろけるような脂。高いだけのことはあるけど思ったより小さかった。 元々徳島発のチェーン店のようだか、別ブランドの、山のせは、たらいうどんの店らしい。
2019.06.26
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麺聖のグルメ<豚太郎>の旅
昨日の昼は、詫間町の豚太郎詫間店。ブタ太郎じゃないよ トン太郎だよ〜 の中華豚太郎もかっては県内あちこちにあったのだが、最近は数えるほど。タイム3種からラーメン+ライス+ハンバーグ550円を選ぶ。 明らかに糖質高め。ハンバーグと言えばハンバーグだけど(笑)。
2019.06.25
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麺聖の博物館<五島美術館>の旅
旗の台でうどんを食べた後、上野毛の五島美術館。 第1展示室『夏の優品展 ー動物のかたち』で金銅馬具類 宮崎県西都原古墳群出土の鞍(前輪・後輪)・飾金具・辻金具・雲珠・杏葉、鏡板を。 第２展示室 特別展示『書誌学展 I 経籍訪古志の名品を中心にー国宝「史記」をはじめとする漢籍ー』で史記 孝景本紀第十一 大江家国筆(大東急記念文庫)を見た。 どっちも既見。 ここの庭園は多摩川が武蔵野台地を侵食してできた傾斜地を利用して造られており、全体として武蔵野を感じさせる。
2019.06.24
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麺聖のうどん<旗の台:でら打ち>グルメの旅
昨日の昼は、旗の台の、でら打ち。ころうどん+カレーうどんのころセット1100円。昼は、サービスでたまねぎの天ぷらが付く。 固めの伸びない麺。カレーはクリーミーで飲み干せる。 旗の台って病院があるせいか各種麺類の店すごく多い。
2019.06.24
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麺聖の博物館<トーハク>の旅
昨日の朝は、開館時間15分前にトーハク。特別展がないので、まだ行列も形成されてなかった。 特別企画『奈良大和四寺のみほとけ』十一面観音菩薩立像･釈迦如来坐像(室生寺)･義淵僧正坐像 (岡寺)･像内納入品仏頂尊勝陀羅尼(安倍文殊院)。 国宝室で延喜式巻十二・巻十六。平常展で銀銅蛭巻太刀(丹生都比売神社)。 どれもカウント的に既見というか、トーハクの平常展で展示されるものは、ほぼ既見か見てるはずだけど未見リストにあるものになってきた。
2019.06.24
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麺聖のうどん<三ノ輪:かのふや>グルメの旅
昨日の夜は、三ノ輪駅5分ほどの交差点にある、かのふや。カレーうどん960円。 うどんの触感はイメージでいうと干しうどんのよう。細く四角くすぐ切れる。カレーはスパイスが利いてるが、サラサラというより汁っぽい。ご飯と食べるのも飲むのも難しい。
2019.06.23
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麺聖の国宝<東照宮>の旅
日光というか、日光二社一寺には何度か来ている。東照宮では陽明門とか眠り猫とかはしかと見た記憶はあるが、透塀は意識してなかったので、未見にカウントしてた。で既見リストにプラス1。 その前に輪王寺の宝物殿で大般涅槃経集解巻第24(菩薩品之第三)を見た(ウォッチヤーさんは巻23としてるが現地表示は巻24)。別の巻で既見。 逍遙園から宝物殿を望む。遠くの屋根は改修された三仏堂。 そうそう40年前は鳴き龍の下で自分で手を叩いた記憶があるんだけど、係の人が拍子木を鳴らすつまらないものになってた。手を叩くなとやたら説明があったということは薬師堂の管理は東照宮じゃなく輪王寺？
2019.06.23
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麺聖のうどん<中禅寺湖:滝>グルメの旅
折角だから二荒山神社から乗ったバスを華厳の滝の手前で降り、エレベーターで100メートル降りて滝見物。 その後、目の前にあった滝といういわゆる観光地の食べ物屋で特撰うどん1296円。 細めの角がある微かに捻れた想像したより伸びる麺。 三種類ゆばが載ってるのが特撰の名の所以。 華厳の滝も40数年振り。聞くとその時代にはエレベーターは既にあったようだが、乗ったっけ。
2019.06.23
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麺聖の国宝<大太刀>の旅
東武日光から、いろは坂をバスに揺られて40分、中禅寺湖の畔にある下野国一之宮、二荒山神社中宮祠にお参り。 ここから男体山に登れる。 宝物館で未見の国宝大太刀銘備前長船倫光を見る。全長159センチの堂々とした姿。 40数年振りに中禅寺湖に来た。
2019.06.23
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麺聖の国宝<鑁阿寺>の旅
昨日は早起きして7時過ぎに足利市駅。いろいろあって足利には何度も来ている。鑁阿寺まで歩いて未見の国宝本堂(大御堂)。 中世武士の居館跡として100名城に選ばれてるので重文時代に本堂は見ている。１辺200メートルの方形の堀に囲まれた寺域が足利氏宅跡とされている。 足利氏宅跡は事実だろう。でも、本堂の建立が1196年とすると、鎌倉初期に現在の堀や土塁らしきものがあった証明は出来てるのか？今の姿は武士の館とは関係がなくお寺の勢力が盛んな頃、寺を守るために造った遺構とは考えられないのだろうか？
2019.06.23
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麺聖の歌舞伎<2019/6歌舞伎座>の旅
昨日は、歌舞伎座通し。劇場に着いて演目が昼は古典、夜は新作だったことを思い出した。 昼の部は、石切梶原で吉右衛門が、封印切で仁左衛門が見せる。人間国宝のお二人、ともに怖そうなのに愛嬌がある。今見られる最高の舞台だろう。 夜の部は、三谷歌舞伎。私が義太夫好きという立ち位置からの意見だけど、これって歌舞伎かなぁ。犬ぞりなんかは歌舞伎だけど口上と台詞劇のところが小劇団ぽくてちっとも歌舞伎っぽくなかった。やろうと思えば出来るから私なら詞章を義太夫にする。そして新歌舞伎でなく新作歌舞伎を熱望する。それが無理なら新歌舞伎に徹するとか、その意味でまだまだ歌舞伎座で上演するのは不満。 松竹が昼と夜と180度違う演目を並べて歌舞伎の多様性と将来性を証明した点は成功だけど、昼の部の方が歌舞伎の凄さを感じさせる。
2019.06.22
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麺聖のグルメ<築地:とゝや>の旅
昨日は、羽田に飛んで、朝から築地場外。市場は移転したけど相変わらず人は多い。混んでる辺りを避けて、晴海通り沿いの鳥料理とゝや。サービス丼1050円。 香ばしく焼けたもも肉3枚と四角い形のつくね2枚に小スープと漬け物。 魚が名物と思い勝ちだけど築地は奥が深い。
2019.06.22
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麺聖のグルメ<遊食房屋>の旅
昨日の夜は、丸亀のマルナカ跡の遊食房屋丸亀店でかなり遅い4月の歓送迎会。 10品2時間飲み放題付きの5400円のコース。 時代劇で見る江戸時代の遊郭かバブル期のような廊下。室内は普通だけど。
2019.06.21
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麺聖のブログ
昨日は、オリンピックのチケット抽選結果の発表日。メールでは詳細が分からないと聞いたので朝6時半からサイトにアクセス。46分待ちだった。 結果落選。最終的に開会式、水泳、柔道、体操、陸上、閉会式の14枠30万円ほど申し込んでたのに。 メールは9時過ぎに発信されてたが、何のことはない全部落選者には詳細は不要なので早めに送られたのだった。オリンピックにそれほど興味はなかったけど、当たったらお金どうしようと関心を持ちかけてた私、一気にオリンピック熱が冷めてしまった。先着順や東京での発売があるってお知らせもどこか遠い世界の話し･･･。 今後オリンピックという言葉を私は避けるなぁ。多分こんな人多いだろうな。
2019.06.21
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麺聖のグルメ<イシイ>の旅
昨日の昼は、大野原の徳島に抜ける県道沿いにあるイシイうどん。うどんから定食まである一般食堂でラーメン大650円を食べる。 細めのストレート麺。 ラーメンとは別に和風ラーメンもあって麺と出汁が違うらしいのでまた来なくては(笑)。
2019.06.20
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麺聖のグルメ<百合>の旅
昨日の夜は、善通寺の旧の方の319号沿いの昭和36年創業のCAFE DE YURI 。 お肉を切るところから始める手作りの味とのキャッチがあった和風豚カツ定食880円。 ぱっと見も豪華な定食。豚カツも海苔がかかって和風ぽい(笑)。 歴史を感じる昔ながらの喫茶。
2019.06.19
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麺聖のグルメ<ありま>の旅
昨日の夜は、お好み焼ありま。善通寺の街中にあり昔よくテイクアウトしてた。おばさんが一人でやっているカウンター4席ほどの小さな店。豚玉モダン焼500円。 ボリューム満点。あまりに安いのは、ビールも飲んで～ということか、次は車を置いて来てと言われた(笑)。
2019.06.18
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麺聖のうどん<明水亭>グルメの旅
昨日の昼は、丸亀の県道沿いの明水亭。ちょっと高めの一般店。高級店らしく注文が入ってから麺を湯がくので待つ間おでん110円×2。 他の客が千円を超えるものを食べてるなか一番安いかやく500円+大140円を注文。 ちょっと平べったさがある麺。柔らかいが伸びは少ない。北海道産小麦と書いてあったのでそのせいかもしれない。 あつあつの麺が苦手で、かけを食べるときはいわゆるひやあつにする。注文が伝わらなさそうな店では、ぶっかけ系にする。麺そのままと伝えると、釜からそのままか、水にさらすのかと聞かれ、冷たい水につけたそのままの麺と説明して伝票にも書かれてたが、丼を持てないくらいのあつあつで登場～どう注文すれば通じたのだろうか～我慢して食べた。
2019.06.17
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麺聖のグルメ<なな瀬>の旅
昨日の夜もまたまた丸亀。仲間と飲み会。駅の北側の道が複雑に交差したところにこじんまりとある上品そうな居酒屋なな瀬。 個室1つと広間1つの最大でも20人ほどの隠れ家的店。 たくさん食べたあと、ウィスキー好きの家にお邪魔してバーより在庫がある棚から勧められるままにたらふく飲んだ。
2019.06.16
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麺聖のうどん<さぬきのピッピ>グルメの旅
昨日の昼は、綾歌町の農免沿いのセルフさぬきのピッピ。かけ大280円。12時半過ぎで残っていた天ぷらは、コロッケ・なす・かぼちゃと選んだように私の苦手なもの。おでんという気分でもないのでうどんのみ。 乾麺のような食感の細めの伸びないと思えるけど伸びる麺。
2019.06.16
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麺聖のうどん<西竹>グルメの旅
昨日の夜は、丸亀。駅前の全店制覇に載ってる店を探したが見つからなかった。で西竹という食堂に。あてでビールを飲んだあと締めに、うどん380円+サービスセットの握り300円。 寿司とか鰻があるのが目立つが平均的な駅前食堂。ただうどんは閉店間近のためか残念なレベル。一応うどんあります店。 全店制覇には非掲載。その全店制覇、麺類店でも載ってないのあるし、天丼やを載せるし、掲載店がぶれてるなぁ。前回そのままの記述も多いし、もちょっと矜持をもって作ってもらいたいなぁ。
2019.06.15
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麺聖のグルメ<カフェ ド ジョン>の旅
昨日も東の方で用事。夕方近くにお腹もすいたので三木町の幹線から外れた新興住宅地の奥にあるカフェ ド ジョンでピザ風トースト500円。 元々は普通の住宅だったのかなぁ。靴をスリッパに履き替えて上がるのでかなり落ち着く。住宅地の中にあるあるだけに、ネットがない時代では発見することもたどり着くこともなかったろう。
2019.06.14
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麺聖のブログ
金融庁の審議会のワーキンググループが老後は年金だけではダメで2000万円用意しろ、自助努力が必要との報告書を作った。 2000万円が一人歩きしたが、｢特別な支出（例えば老人ホームなどの介護費用や住宅リフォーム費用など）を含んでいない｣額だから、本当はこの2倍弱程度の不足。 アベノミクスが上手くいってるように見せかけるため年金を投資して運用損を出したからなぁ。厚労相が100年安心にしていくという案を作ったと言ったのは2004年のこと。 高齢化社会のため消費税を引き上げようとしてるときに、社会保証制度の破綻を政府に提言したのだから消費税率アップを目指す策謀感もある。 まぁ貯めることは必要だし、貯める余裕がなくても貯めることは可能だけど、時間だけはどうしようもない。貯める時間がない世代への対応を真剣に早急に考える必要がある。 痛いところを突かれると挑発的になる大臣や報告書を受け取らないという子供じみた大臣、都合が悪いことを隠そうとするその姿勢が国民を不安にさせてるのが分からないのかな。提言をなかったことにしても訴えようとした事実が改善することをはない。みんなで議論することが必要と考える。 で政府の言うことを信じていない私は、桐谷先生を目標に株主優待制度を利用している。政府、金融界がやっきになる「貯蓄から投資へ」の目的である銀行や証券会社だけ儲けさせる投資信託よりずっといい。というか手数料が高い投資信託は健全な投資とは言えない。 今ブームが来ているトンカツ。ある土曜の夕方、松屋の松のや、私が食べてる間に何回か満席になった。ブームが実感出来た。 厚切りトンカツが食べられてアジフライも食べられて、980円分が優待券で無料。一年間に10枚しかもらえないのが残念(笑)。 一方で理念は正しいのに何のための導入か政府自ら分からなくしていると感じるのが、マイナンバーカード。私は、公平な社会と行政の効率化のためマイナンバーには賛成なんだが、マイナンバーカードには反対で保有しない。というか他人に知られたらいけないと規定する番号が入ったカードを持ち歩かせることは矛盾してるし、私は怖くて持ち歩けない。運転免許証も保険証もマイナンバーカードも1枚になってマイナンバーがオープン化された制度に改善されれば持つが、そうでなければ「Don’t put all your eggs in one basket.」に忠実に複数枚持つ。 広報で省力化される例に上げられてる生活保護の申請に添付書類が不要になるというのは嘘とは言わないが紛らわしい表現だ。元々生活保護申請は添付書類がなくても意思さえあれば出来る。というより出来なくては憲法が保証する権利を侵害することになる。書類を申請者が提出しなくても決定する福祉事務所が集めるだけ。この点不備とされる他の給付金申請と同列ではない。スムーズに決定出来るとのPRも預貯金、不動産登記簿、所得税、年金等と連携出来てないので現状はほとんど役にたたない。嘘に近い不適切な例を上げて利点を強調するのは不信感を高めるだけだ。 政府はそのトップも含め謙虚に国民に向き合うべきだ。
2019.06.13
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麺聖の浄瑠璃<予告:もんたん亭>の旅
文楽が好きだ。その文楽から人形を抜いて毎年８月に塩飽広島で行われてた太夫と三味線だけの｢もんたん亭浄瑠璃｣のことも何度か書いた。 そのもんたん亭が今年はなんと丸亀城の大手門で7月6日(土)に開催とのこと。 一方で、私が城好きなことも何度も書いてきた。だから城に関係ないイベントを城内で行うことは好きでない。 大手門での浄瑠璃って、この考えからはかなり微妙。建物は使わないと傷むからと文化財保護の一つと割り切るしかないのかな。
2019.06.13
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麺聖のグルメ<ナマステ･ガネーシャ>の旅
昨日の夜は、丸亀の11号沿い、イオンの前にある印度料理ナマステ･ガネーシャ。薦められたパンジャブセット1380円。手羽先、チキンティカ、カレー、サラダ、飲物。 ナンとライスからライス大盛りに変更したら見ためがちょっと淋しい。食べるとそこそこなんだけど。中華の方が、同じ価格帯では豪華になるなぁ。
2019.06.12
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麺聖のグルメ<チンパンジー>の旅
昨日の昼は、高瀬駅の中(改札には入らない)にある洋食屋チンパンジー。タイムランチ3種からハンバーグとチキンカツプレート900円+ドリンク100円。 ハンバーグも分厚くコスパは高いが、ちょっと味が濃いかな。 駅舎を利用した洋食屋兼カフェで場所柄かカウンター席が多い。専用の駐車場もある。
2019.06.11
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麺聖の博物館<京博>の旅
昨日は、大阪から飛鳥を経由して14時過ぎに京博到着。客はそこそこいたが、特別展一遍聖絵の最終日の割りには空いていた。一遍はマイナーだし、地味な場面が多いからかなぁ。 まず3階へとの案内をすり抜け、1階の国宝に答申されてから初めて五体揃った五智如来坐像を拝む。2体や3体とは迫力が違う。次にトーハクのシアターで何度も見た洛中洛外図屏風（舟木本）の展示室へ。あの舟木本のシアターは傑作だと思うが、寺社に着目したのあったかなぁ？ その後2階へ上り一遍聖絵の後期。私は、派手な7巻が好き。これでほぼ全場面を見たことになる。
2019.06.10
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麺聖のうどん<京都:大河>グルメの旅
昨日は、キトラ古墳から京博に向かう途中竹田で下車。歩いて10分ほどの大河。12時40分で行列18人目。大河盛(とり、海老、ちくわ)うどん1130円+大100円。なお並350グラム、大500グラム。座るまでに40分。出てきたおしぼりは使い捨てだけど冷凍だったのに感激。食べ始めたのは並んでから1時間。 固いだけの讃岐うどんが多いなかで、弾力があって優しい麺。
2019.06.10
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麺聖の国宝<キトラ古墳壁画>の旅
昨日は、壺阪山駅で降りて、キトラ古墳。 壷阪寺は壺阪観音霊験記の舞台で有名だけど、文楽など聴いてなかったときにバスでお寺経由で1回、下から歩いて2回高取城に登ったときの3回は壺阪駅で下車している。 国宝に答申された壁画の公開。予約は７班だったが1班で見られた。18人いたが、私を含めて少なくとも4人は時間変更。東壁（青龍、十二支・寅）の壁画を10分間見る。舌の赤い色を探して、青龍発見。V字の赤い色を探して寅発見。昔玄武を見た記憶があるけどどこでどこの壁画だったかさっぱり思い出せない。壁画を全部見るにはあと3回は来なきゃならないけど取りあえずカウント1件。 駅までの帰り道の途中に子嶋寺(本堂扁額は観覚寺)に参る。国宝の子島曼荼羅（奈良博寄託）が有名。山門は高取城の遺構らしい。
2019.06.10
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麺聖の文楽<鑑賞教室2019大阪>の旅
昨日は、大阪の文楽劇場で鑑賞教室。元々学生を古典芸能に触れさせる場。そのため土曜日も満席で一般客が買えないことがあったが、最近は土日は学生を制限してるみたい。でもその反面で空席が目立つ。演目は五条橋・寺子屋。 長老は出演せず、期間中4通りの配役に分けての上演。昨日の午後は呂勢が本来は切り場が語るところを語る回で主役の人形を勘十郎さんが遣う。 寺子屋はいい。｢一日に一字学べば｣と｢笑いましたか｣のセリフが特に好き。
2019.06.09
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麺聖のうどん<奈良:ふく徳>グルメの旅
昨日の昼は、奈良博のあと猿沢池そばの奈良うどんふく徳。店名のふく徳1080円(税別)を注文。出来るまでおぼろ豆腐380円(税別)を薦められた。 デザートみたいでなかなかいい。 麺は見込み上げで、豆腐を食べてる間に出来立てのうどんが出て来た。 何をもって奈良うどんというのか分からないが、弾力があるが伸びはそうでもない麺。香川県民にはちと高い。
2019.06.09
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麺聖の博物館<奈良博>の旅
昨日は、奈良国立博物館の藤田美術館展。前期に続き2回目になる。会期は9日までで後期は所蔵9件の国宝のうち6件が展示。後期のみは紫式部日記絵詞と花蝶蒔絵挾軾の2件。 曜変天目茶碗は相変わらずの人気。前回より行列が長く後方から単眼鏡できらめきを確認。 玄奘三蔵絵は巻第一と二から巻第三と四に展示替えされていた。巻第三の吹雪の雪山越えは見た記憶が明確にあった。 残念ながら藤田はあの床がきしむ美術館に何回か通いコンプしてるので未見はカウント的になし。 6月の梅雨入り間近のオフシーズンで奈良は全体に空いていたなかで、外国語がやはり目立つ。観光施策の成功と誇るマスコミの論調が目立つが、経済的に日本がギリシャのような弱国になったというべきだろう。
2019.06.09
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麺聖のグルメ<神戸屋>の旅
昨日の昼は、高瀬町の県道沿いの神戸屋。 うどんはアップしてるので、昨日はラーメン500円+大100円。 大は丸々2玉の量！細めのストレート麺と思うけど、ラーメンの世界ではちょい太のちょいねじれかも(笑)。醤油味、味噌ラーメンは50円アップ。
2019.06.08
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麺聖のうどん<麺通堂>グルメの旅
昨日の夜は、丸亀の県道三好線沿いにあるセルフ麺通堂郡家店。 かけ300円+あなご天130円。 太め。閉店間近で出来立てではなかったが、伸びるというより、ずしっとした麺。
2019.06.07
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麺聖のグルメ<茶蔵>の旅
昨日は、用事でまたまたもっと東の志度町。で夕方ショッピングセンターすぐのカフェ茶蔵。外観はおしゃれだけどだけど大きくてほんとにカフェ？それに車がたくさん止まってて、と思ったら陶芸教室が併設されてた。まだ夕食にはちょっと早かったがオムライス。750円だったかな？ 昔ながらのオムライス。ウィンナーが入ってる。教室だけでなく陶器の販売もされていた。 実は用事で志度に向かうとき、時間が押してたのでナビの最短距離検索をかけてたら、三木インターの所から、山越えの離合出来ない県道を4キロほど走らされた。幸い対向車がなかったから良かったけど(笑)。
2019.06.06
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麺聖のブログ
尾張系の温州みかんにキングタンゴールを交配したカラマンダリンを買った。これに吉浦ポンカンを交配した南津海の方が好きなんだけど安かったもので。みかんに比べると皮が厚く種が多い。でもみかんっぽい。 ひきこもりが議論になっているが、当事者や家族に寄り添うことが大切だと考える。世間とのつながりがないこと、居場所がないことを放っておいて良いわけない。そのことは被害者やその関係者の無念さを軽視する意味にはならない。なんか議論がかみ合ってない気がするなぁ。
2019.06.05
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麺聖のグルメ<まなべ>の旅
昨日は、ちょっと遅めの昼食。山本町の377号沿いの大きな駐車場がある一般店まなべで生そば460円+大100円。 うどん･中華そばとアップしてるので、昨日は生そば。太めのエッジがある固めの麺。
2019.06.05
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麺聖のグルメ<スピカプラス>の旅
昨日の昼は、高瀬町の県道沿いの喫茶スピカプラス。おしゃれ系というより近所の人が集まる店。11種類から2種類選ぶタイムランチ700円。いつも食べているがやはりハンバーグにとりから揚げを選択。 おかず価格相応でちょっと小さめ。タイムに+100円のコーヒーはちゃんとしたサイズ。 なお、おかずを3種類選ぶと900円となる。
2019.06.04
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麺聖のうどん<瀬戸晴れ>グルメの旅
昨日の昼は、高松市の新田町のうどん屋跡のうどん屋、一般店瀬戸晴れ。もり家一門の花輪があるので出身なのだろう。 開店から日が経ってないのでまだ限定メニュー。かけ350円+大100円+ちくわ天120円。 中太のフワッとして伸びそうで伸びない麺。一般店だから止むを得ないが価格も高いが、ターゲットは誰なんだろう。4人掛のテーブルが4席と座卓が2席でカウンターはないことから普段使いのサラリーマンではないことは確か。かといって目をひく品もないけどなぁ。
2019.06.03
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麺聖の城<屋嶋城>の旅
屋島にうどんを食べに行ったついでに屋嶋城(やしまのき)。 白村江の戦い(663年)で唐・新羅連合軍に敗れた大和朝廷が築いた防衛施設の一つ。 『日本書紀』の天智天皇6（西暦667)年11月に 、「大和国に高安城・讃岐国に屋嶋城・対馬国に金田城を築く」とある。城門が復元され手軽に見られる。 古代の城が大好きな百名城の選考者は大野城(665年)と鬼ノ城(記載なし)を百名城に、水城(664年)と基肄城(665年)と金田城を続百名城に選んでいる。明確な遺跡がない高安城は止むを得ないとしても屋嶋城が選ばれないのは不可解。独りよがりな百名城の選考の一つの実例。
2019.06.02
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麺聖のうどん<れいがん茶屋>グルメの旅
昨日の昼は、屋島山上のれいがん茶屋。セルフの要素がある一般店。冷し500円+大150円。 太めのねじれ麺。伸びは少なくぼそぼそっとした私の記憶にあるとおりの冷しうどん。 屋島に登ったのは、まだ有料道路だったころ。かつては香川県を代表する観光地だったが時代は変化しホテルの廃墟が残る。客観的にみて晴れた日の瀬戸内海の眺めは一級品。だけど庵治石の採石場は興ざめだし海岸線も埋め立て地が美しくない。遊歩道を歩くことにあまり楽しさもない。屋島寺は新しさが目立ち箱庭みたい。古代山城と源平の戦い(1185年)は日本史上の一級の資源だけど、観光客が押し寄せるってものじゃないしなぁ。
2019.06.02
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麺聖のグルメ<まんぷく亭>の旅
昨日の夜は、宇多津の旧国道沿いの中華まんぷく亭。Bから揚げ･酢豚定食中690円(税別)+まんぷく餃子250円(税別)。 ドンドン餃子のチェーン店の遺伝子を受け継いでおり量は多い。にんにく入りで普通の餃子より高いまんぷくは餡がたっぷり美味しい。
2019.06.01
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