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昨日は、仕事が伸びたのでかなり遅い夕食。開いてるところは?と考え多度津町のお好み焼き、よこた。そば入り肉玉720円。 広島風、ちょっと野菜がベチャとなる焼き方。 中国めし、よこちゃん鍋等のオリジナルメニューが凄く気になる。 店の1軒西に駐車場。
2019.11.30
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昨日の昼は、父母ヶ浜に建設中のうどん屋を見に行ったけどまだだったので、室本町の喫茶どんぐり。 タイムは何?と尋ねたら、和食のモーニングならあるとのことで注文、コーヒー付き600円。 タイムランチとして通用するモーニング登場。
2019.11.29
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昨日の昼は、善通寺の旧319号沿いの、昔うどん屋だったという記憶が残るステーキのグリルはら。昼のステーキ定食2980円、ハンバーグ定食1400円とあるところタイム870円(税込み)選択。鶏の照焼飲み物付き一種類のみ。 ご飯おかわり1杯無料。よく考えると、鶏の唐揚げとか天ぷらは大好きだけど、照焼はあまり好きじゃなかった(笑)。濃い味付けだったのでおかわりした。
2019.11.28
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昨日の昼は、観音寺の街中、眼鏡屋の喫茶店やぎひげCafe。元々の眼鏡屋を喫茶店が侵食してる状態。 パスタ9種類の中の、おすすめは地元のカキやイカを使った1000円だそうだが、かまたま風いりこパスタ(コーヒー付き)800円を選択。 飲物中心のカフェが客の要望と淡路島の生パスタが手に入ることになったのでランチメニューも始めたらしい。 駐車場は店の横と店の前のビルのところ。
2019.11.27
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昨日の夜は、飯山町の府中線沿い、昔うどん屋があったところにあるコリアンキッチン京城。夜定食始めましたの貼り紙に釣られて。 1000円前後の定食10種ほどの中からハラミ定食1200円(税別)。 肉は少量だけど、小鉢やサラダが多く並びかなり豪華に見える。
2019.11.26
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昨日の昼は、琴平の一般店おがわ。細切りが有名なので、並太よりちょっと高いけど細切を選択。細切ざる520円+大150円。 値段は観光地価格で高めだけど客は次々に来ている。細いのにというより細いだけに伸びがある。
2019.11.25
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昨日の昼は、飯山町の府中線沿いの何度かうどん屋が出来ては潰れた跡の跡の跡の満福。かけ大330円+天ぷら(野菜かきあげ)100円。 大600グラム(ちなみに小300グラム)という満福という名にふさわしい量。太さはちょい細めで表面がツルツルではなく伸びは少ない麺。
2019.11.24
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悪化してた日韓関係が回復するきざしもでてきたが、確かに大阪に行っても、韓国語をあまり聞かなくなった。 近くだから仲よくすべきという意見もあるが、遠交近攻が外交の実態、現実的でないと考える。私は、ビジネスの関係、利害関係のある対等のパートナーを目指すだけで良いと考える。 外国人観光客の誘致では、一国に偏るのは危険だし、今観光客が増加している要因は諸施策の成果というより円の価値の下落にあることを理解し今後を考えなければならない。
2019.11.23
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昨日の夜は飯野のケーブルハウス。凄く賑わってる。モダン豚玉790円(税別)+ジャンボ350円(税別)。 焼いてもらう。ふわっとしたお好み焼き。これはこれでありだが、私は固めに焼けたのが好きだ。
2019.11.23
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昨日の夜は、丸亀の飲み屋街の中華料理薔薇飯店。場所がら時間が早めか街も店もひっそり。醤油刀削麺780円。 刀削麺ってうどんともラーメンとも違うけど、団子汁そつくり。 +セット餃子250円。 餃子って、どこで食べても美味しい。
2019.11.22
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ふるさと納税で天童市からもらったラ・フランス、色が黄色に変われば食べられるバラードと違い、軸にしわが出来て匂いが強くなればと言われるが見極めが難しい。 2017年11月12日に始めたこのブログ、三日坊主に勝った16日に書かなかった以外、毎日アップし、まる2年。2年間休まずに書き続けるとは想像もしなかった。 うどんやグルメについては、出来る限り同じ店に行かないようにしてきたが、もう限界かな(笑)。 で、ラ・フランス、まだ匂い強くないけど、えいや〜と切って見たらまずまずの味、難しい。
2019.11.21
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昨日の昼は、詫間との境の三野町のANYTIME COFFEE。1100円から1200円の4種のランチメニューからカキフライ1200円(飲物付き)を選択。 キャベツだけでなくポテトサラダが付いてるし、味噌汁には玉子が入ってる。価格だけのことはある。
2019.11.20
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昨日の夜は、吉野家の浜街道宇多津店。牛丼以外にも、から揚げ丼やドリンクバーもあるセルフの店舗。陳建一さん監修の麻辣牛鍋膳・大932円。 辛い〜。身体中から汗が吹き出してくる。私はもう少し辛さ控えめの方が好みかな。牛はたっぷり。
2019.11.19
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昨日の昼は、丸亀の三条のセルフおおまえ。しばらく開いてなかったようだけど。かけ中320円+メンチカツ130円。 太めの縮れ麺。肌はツルツルじゃなく荒れているという表現がぴったりだけどこれはこれでありかな。
2019.11.18
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夜、帰りのバスまで時間があったので広島城まで散歩。広島の町は歩行者に優しくない。やたら歩車分離で地下道を造るし、自転車は猛スピードで地下道を駆け下りるし。広島って市(いち)とか品とか付く地名が多いなぁ。 原爆で崩れ再建された天守。 それにしても福島正則にしろ、加藤清正にしろ、城づくりではかなり過剰防衛気味。秀頼を守る気持ちがどこかにあったのかな。 平城なので、馬出しを用いて防備を固めているが、幕末の会津城の攻防戦から考えてもこれは攻めれんな。
2019.11.17
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広島の街中に戻り夕食。広島と言えばお好み焼きなので、ふみちゃん。そば肉玉800円。 見るとカキ焼きもある。カキフライがベストだがまあ良しとしよう1000円。 広島産のカキと表示あり。広島の繁華街は凄い、風俗と飲食店が普通に混在している。
2019.11.17
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宮島は混み混み。早朝に来ないと駄目ですね。空いてそうな陶晴賢と毛利元就との厳島の戦いの舞台の古城を訪ねる。まずは、陶軍の本陣の勝山城跡。 現在多宝塔があるところ。 ここから陶軍は前線基地である塔の岡に陣を移した。 現在五重塔があるところ。 そして攻略目標の毛利軍の宮尾城跡。 港の後ろの小高い丘で要害山と表示される。ここを攻めてる途中背後から毛利軍に攻められ陶軍は壊滅した。 塔の岡は分かるが、多宝塔や要害山でも外国人さんに遭遇。どれだけ来てるねん(笑)。
2019.11.17
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宮島は3回めかなあ。子供の頃と国宝巡りを始めた頃、そして今回。本土側の宮島口から厳島神社までの道はまるで記憶がない。いつからこんなに店が増えて賑わったのだろうか。 それにしても観光客が多い。まるで東京の街中のような雑踏。寂れた門前町との差はどこにあるのか? 今回の目的は社務所の横の宝物収蔵庫での「厳島神社宝物名品展」。 平家納経(方便品第ニ、法師品第十、勧持品第十三、分別功徳品第十七)、紺紙金字法華経 巻八、黒韋威胴丸 兜大袖付。このうちカウント未見は法華経と胴丸。平家納経では、派手な法師品が好きだなあ。でも一部屋1000円はちと高い。 島から抜け出し、アストラムラインへの乗り換えが新白島駅で出来ると分かったので乗り換えて、不動院経由でバスセンターへ戻る。
2019.11.17
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昨日は、朝から高速バスに乗って広島へ。JRで宮島に渡り割烹ふじたやで、あなごめし2500円。店に入るまで1時間、提供されるまでさらに30分待った。呼ばれた時にいないとまた並ぶ必要があるというシステムで目安も自己責任という観光地だから仕方ないけど優しくない方針。あと10分コールでもしてくれたら先に国宝ゆっくり見られたのに。 確かに美味しいけど、これならうどん屋の瀬戸内海の地物を使った高級穴子天500円で十分だなぁ。
2019.11.17
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高知城には何度か来たが、押してなかった100名城のスタンプをゲット。追手門と天守の組合せは他には丸亀城。弘前城も天守と追手門が残るがこの角度の写真は撮れないはず。 国宝を目指す運動があるそうだが、享保年間に焼けた後の再建なのでちょっと難しいかな。天守と本丸御殿との組合せなら可能かなぁ。 でもそんな運動がある城なのに訳のわからんイベントのため、天守や門の前にイベントの仮設ヤグラがあるし、アチコチに無粋な配線がある。このイベントの主催者が城を愛していないことは明らか。 イベントは否定しないが、高知城の売りが何か、城にプラスになることを考えて行うべきだ。 私は高知城が可愛そうと感じ辛かった。それで、一応一城好きの意見として、高知県庁の文化財課と文化庁に電話、観光課にメール、お城のボランティアさんに直接感じたことを伝えた。ボランティアさんは答えなかったが、表情からは同意見だけど立場上イベントに否とは言えない感じだった。思ってる人はいるんだと少し元気がでた。
2019.11.16
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昨日は、小村神社から戻り高知城登城前に、ひろめ市場で昼食。平日昼で探せば何とか座れるくらいの混みよう。行列が出来てた明神丸に並びタレと塩のカツオのたたき定食1570円と青さのり天ぷら190円。 カツオのたたきがこんなに美味しいとは知らなかった。塩の方が好み。安兵衛の餃子は1時間待ち。登城後の3時前に寄ったら20〜30分待ちだったので460円で。
2019.11.16
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昨日は、前日の天気予報で晴れ、晴れなら有休を取るとのかねての宣言通り休み、朝から高速バスに。高知駅でJRに乗り換えて小村神社前駅(土佐二の宮)に10時21分着。 駅のすぐ前が参道入口。長い参道を歩き、秋の大祭のときのみ見られる国宝の金銅荘環頭大刀拵・大刀身を拝殿横の尚徳館で500円払って拝観。古墳からの出土品でない環頭大刀だそうだ。 秋の大祭で地元の人、校外学習の小学生、名所巡りらしき集団など少なくとも70名はいた。神輿がトラックで御旅所に向かうのは時代の流れか。
2019.11.16
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昨日の昼は、高松のジャンボフェリーの待合いの一角にあるセルフ喫茶はなみずき。ぶっかけ400円。 全店掲載だけどうどんあります店だなあ。コスパ的にも平日の日替わりランチがお勧め。
2019.11.15
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昨日の夜は、丸亀の国道横のテナントにある居酒屋の柚子家。定食、丼とあるので入った。各数種類から豚ヒレカツ定食870円。 ふわっとした衣。もう一品あったら大満足なんだけど。
2019.11.14
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昨日の夜は、丸亀のうどん屋だったところにある蕎麦の笑人。キノコの炊き込みご飯350円+野菜天ざる1180円。 冷めてるし、これはまあまあ。 蕎麦は、細めで上品なまずますの味。ただ量は少なく値段も上品でうどんに比べるとかなり高い。蕎麦がこの価格帯で戦えるのならうどんはもっと頑張れるはず。
2019.11.13
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昨日の夜は、丸亀の飲み屋街の寺岡。すだち付き餃子380円×2+ニンニク餃子420円。 屋台のような店。アルコールなしなのでペロリ、ニンニク入りが好きだなあ。
2019.11.12
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阪急御影駅から上り坂を歩いて白鶴美術館。賢愚経 乙巻と大般涅槃経集解 巻第一。 先月の訪問時は台風だったけど昨日は晴れのいい天気、客も多い。リピーター券割引。 賢愚経は波婆離品26行、東大寺戒壇院→前田家→八条宮→井上馨と伝来した。大般涅槃経集解は西大寺伝来、初めから序12行まで。 別館で絨毯も見た。
2019.11.11
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京博の佐竹本三十六歌仙絵の2回目。前評判に比べて会場が空いてるのは、人物が小さくてどれも同じように見えるから切断の経緯や来歴な興味を持つ人以外にはあまり評判がよくないからだろうか。 主催者の失敗は姫を集められなかったことにある、華やかさに欠ける。私としては、柿本人麻呂を見たから満足。全37のうち31、あとの6幅は機会があればでいいかな。 早く本館の耐震工事をして新館は平常展として常に開館して欲しいな。外国からの観光客だって増えるから改修経費は賄えると思うけど。
2019.11.11
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紅葉にはまだ早い京都。重文のとき見て以来の知恩院に行った。国宝に昇格した知恩院三門に、秋の特別公開で昇った。 外観も立派だけど内部も見どころ満載。色が残ってる。保存のためには見せないのが一番(笑)。 御影堂は外部は完成してるがまだ改修中、落慶法要の春まで入れないためカウントはまた今度。
2019.11.11
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このブログを始めたのは17年11月12日。11日に北野天満宮宝物殿で天神縁起絵巻(承久本)のレプリカじゃないものを初見したことを書いた。 絵巻はその後、19年春に京都文化博物館で巻第六と巻第九(白描)、秋に金沢で巻第一を見た。 そして2年経った昨日、天満宮の宝物館で、巻第三(東風ふかば)と巻第六(清涼殿落雷)を見る。 秋晴れの七五三日和。
2019.11.11
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昨日の文楽の昼の部が跳ねたあと、夜の部との間に、なんば花月の一階にある千とせ べっかん。食券制。肉うどん700円。 肉うどんのうどん抜きの肉吸いで有名な千とせの本店には、昔開店時間が早かったのか混んでなかったからか文楽の開演前に何度か食べた。 その出店。出前が便利になって吉本も店もウィンウィンだろう。 大阪の人のうどんへの思いのなさから誕生したのかな。それともうどんが評価に値しないものだから、泣く泣く、肉吸いが登場したかな(笑)。
2019.11.10
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昨日は、大阪の文楽劇場の通し。昼は、近松の心中天網島。夜は仮名手本忠臣蔵の八段目から十一段目まで。 近松ものは難しい。近松半二の改作もあって複雑過ぎる。時代背景が違うのも大きいなあ、これが曽根崎との上演回数の差になるのかな。 忠臣蔵は春から三回に分けて上演される最後の回。パイプ椅子まで用意される盛況さ。十段目天河屋の段の後半は初めて見るかも。意外に面白い。 呂勢の休演は心配。若手が頑張っていたのは心強い。希も安心して聴けた。
2019.11.10
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昨日の夜は、仕事が遅くなって観音寺の骨付鳥味鶴で夕食。とりめしが売切れてて、骨付鳥(若鳥)800円+むすびスープ付400円。 脂におむすびって組合せ最高。私は、チキンカツと焼鳥は苦手だが、唐揚げ、とり天、骨付鳥は大好き。昔は、親、若、親と食べたものだ(笑)。
2019.11.09
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昨日の昼は、善通寺のちょっと奥まった住宅街にある手作りケーキとコーヒーのeco・cafe。限定ランチは売切れで、明太子うどん(飲物付)700円+大160円。 そこそこの固さと伸びがある麺。どうやって作ってるのだろうか? 外観と窓からの眺めはおしゃれじゃないけど(笑)。 うどんあります店に認定。
2019.11.08
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昨日の夜は、丸亀の甜牛。850円の夜定食6種からビーフカツ定食を選択。 カツもご飯も汁も大きく迫力がある。カツは硬いが牛カツを食べたことなどないからこれが標準かも。 水曜とはいえ客は少なかった。
2019.11.07
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昨夜は、行こうと考えてた丸亀の飲食店3軒が休みなどで食べられず、城東町の中国料理吉祥。炒飯450円。 具があまりないけど味は良い。 これだけじゃと思って、餃子360円×2追加。 まるっこくて、ちょっと小ぶり。
2019.11.06
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順調に行程をこなし別府駅に夕方定刻より早く着いた。別府の街は海に開けてるからか明るさを感じる。 トキハ地下フードコートの東洋軒で別府とり天620円(税別)とカレー800円(税別)。 創業大正15年、別府とり天の発祥の店らしい。 まだ時間があったので駅前高等温泉のぬる湯に入浴。200円+ロッカー100円。 手軽に温泉に入れる別府の人がうらやましい。私の祖母は高松から夜行の船に乗って每冬、湯治に来てたという。その船はもうなく手軽に来られない。世の中は進歩してるのだろうか。
2019.11.05
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昨日の昼食は、富貴寺門前の榧の木でバス料金とは別料金。だんご汁付の田舎定食1100円。 だんご汁はうどんの仲間かな。肉はないけど品数もあって、なかなか立派な食事。富貴寺拝観と食事で約1時間というのはあわただしい。
2019.11.05
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宇佐をあとにし、観光バスは国東半島に入り、未見の国宝富貴寺大堂(阿弥陀堂)を拝観。住職が説明してくれる。元々は宇佐氏の氏寺。富貴寺の管理となったが檀家30軒ほどで大変で指定前は集会所として使われていたそう。造りは当時の流行で三千院(往生極楽院)に似ている。内部の退色具合もそっくり。 このあと観光バスは真木大堂(重文9体)、熊野磨崖仏、 両子寺と巡る。 とてもよく歩くツアー。宇佐から別府までで4100円(拝観料込み)、昨日の客は10人だったが、平均4.5人で赤字だそうだ。
2019.11.05
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三連休最終日、USAに着く。駅前から国東半島巡りの観光バスに乗車。宇佐神宮参拝。前回は国宝の本殿だけで満足して入らなかった宝物館で300円を支払い未見の孔雀文馨を見る。 文馨を横から見ると長年たたかれたせいか波打ってた。北さんという個人所有。 広大な境内なので上宮、下宮、宝物館と廻ると50分の見学時間はかなりせわしい。
2019.11.05
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昨日の夜、山鹿から戻り博多駅前に着いたら、プ〜ンとラーメンの匂い。ホームの立ち食い、はかたラーメン。白旨550円と100円高い赤旨があったが、違いが分からなかったので白を。 私がイメージするままの博多ラーメン。まっ550円もするんだから。
2019.11.04
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昨日は、本来の目的山鹿の八千代座の玉三郎の映像×舞踊公演。小屋内部はずっと撮影禁止でせっかくのレトロな広告を記録に残したい私は不満を持った。 鷺娘と楊貴妃を映像とのコラボという名のもと50分のうち踊ったのは、15分ほど。アンコールでのオーラはすごかったし、とつとつと語る口上も良かったけど。 この方式、長唄連中の経費削減目的が大きいのかな。でもこれじゃ映画と同じ。16000円は高すぎる。生演奏聴きたかったな。ひょっとしたら玉三郎さん踊らないんじゃなく体力的に踊れないのかも。 玉三郎さんが大物過ぎて誰も意見出来なくなってる可能性もある。
2019.11.04
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三連休の中日の昨日、晴れの特異日なのに福岡は曇り模様。西新駅で降りて福岡市博物館の特別展「侍〜もののふの美の系譜〜」を目指す。 途中、修猷館、 サザエさん、 元寇土塁の写真を撮りつつ 豪華な福岡市博物館に到着、開館前15分前なのにギャル達が大行列。未見の大山祇神社の沢瀉威鎧 兜・大袖付を見る。平面にバラバラで展示されるのに驚き。 その他の国宝展示は後期なので、太刀 銘光世作 名物大典太(前田育徳会)、太刀 銘豊後国行平作(永青文庫)、 太刀 無銘 名物日光一文字、小太刀 銘来国俊(日光二荒山神社)、太刀 銘来国光(九州国立博物館)、刀 金象嵌銘正宗本阿花押/本多中務所持 名物中務正宗(文化庁)、短刀 名物寺沢貞宗(文化庁)、大太刀 銘備州長船倫光/貞治五年二月日・附 朱塗野太刀拵(日光二荒山神社)、短刀 銘左/筑州住 名物太閤左文字(ふくやま美術館)、太刀 銘筑州住左 名物江雪左文字(ふくやま美術館)、刀 金象嵌銘長谷部国重本阿(花押)。 重文だけど石田正宗を見られてよかった。これで、津山松平家に伝わったという、童子切安綱、稲葉江、石田正宗をコンプ。 金印は常設展にひっそりと。
2019.11.04
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小倉駅に着いてすぐ観光案内所で屋台があるかと尋ねたら、案内のお姉さんはないと答えた。行政のつまらない方針のせいで、道路を占有する屋台はどこでも絶滅危惧種だ。 中村座が跳ねた後、旦過市場の方に向かうと1軒の屋台が準備をしてた。観光案内所の答えは何?と思ってしまうが、屋台が身近にあった街は屋台の価値に気付いてないのだろう。 準備にまだまだ時間がかかりそうだったので、近くの屋台風の丸和前ラーメンに入店。 おはぎとおでんとラーメンというなんとも信じられない組合せ。店なのでビールもあるが、屋台では、アルコールは飲めなかったそうである。
2019.11.03
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今回の旅のそもそもの発端は、山鹿の八千代座を見に行くことだった。それが色々あって小倉城の平成中村座も見ることも加わった。それも平場の前から5列目センター、値段だけの価値はある席だった。 夜の部はご当地ものの通し狂言小笠原騒動。客の間を役者が通ったり観客を盛り上げる。 小倉城天守閣再建60周年の公演に加え、中村座が建つのは後ろに天守が見える位置。そう期待通りラストでは、お決まりの舞台後方に天守が見える演出。これが初めての人にはことのほか大好評。 チケットは完売のようなので、劇場の後ろから覗くかキャンセル分に期待する以外に手はないが。
2019.11.03
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昨日の昼は、海軍水交社そして宇野千代の『おはん』の舞台の割烹旅館半月庵で岩国寿司と大平の岩国寿司膳1600円(税別)。 岩国寿司は押し寿司、大平は野菜の煮物とお吸い物で特産の岩国蓮根も入ってる。意外にと言っては失礼だけど美味しかった。 このとおりには武家屋敷が並んでいたそうでお屋敷はどこも立派。
2019.11.03
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何度も来てる岩国へ改めて来た目的は「郷とお化けは見たことがない」と言われた稲葉江を見ること。 吉川資料館の狐ヶ崎と同時期(片方が割引になる)に岩国美術館で南北朝の頃の郷義弘(江義弘)による国宝の刀、稲葉江が展示されている。 春日局の一族にあたる稲葉勘右衛門が所持し、徳川家康が500貫で召し上げて、結城秀康から津山松平家に伝わった。東京の個人が所蔵していたが、2013~15年にかけての文化庁調査では所在不明。所有が岩国美術館に移り今春から期間限定で展示。 1階な展示、当然のように刀剣ギャルが複数いた。2階、3階もなかなか派手な演出。
2019.11.03
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三連休初日の昨日は、午前に岩国の錦帯橋に。もう何度も来ている。橋を渡り昌明館(藩主の隠居所)跡の吉川資料館「武家のたしなみ展」へ。 国宝の太刀狐ヶ崎を見る。見たことはあるが、吉川家の先祖が梶原景時一族を討ち取った駿河国狐ケ崎に因む名前とは記憶に残ってなかった。 他には吉川家の先祖の和歌、典籍の重文が並ぶ。
2019.11.03
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昨日の昼は、詫間町の浜街道沿いの寿司・天婦羅かつまや。お昼の寿司、海鮮丼、天丼の各セット880円から寿司を選択。 ちょっと小ぶりな寿司。高い膳にすればもちょっと豪華になるかもしれないけどまあ価格相応かな。
2019.11.02
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悲しい。 昨日の未明、首里城で火災が発生し正殿、北殿、南殿・番所、寄満、書院・鎖之間、黄金御殿、二階御殿、奥書院、奉神門の9棟(追記:当初の7棟から増えた)が焼けた。 城好きで沖縄好きの私は何度も訪れたことがある。沖縄戦での破壊から琉球文化を代表するグスクとして復元されたのに残念だ。 センサーも自動火災報知設備も作動し、放水銃(使えなかったが)もドレンチャーもあったけど屋内にスプリンクラーはなかったらしい。 早く再建されることを願う。 他の文化財も防火設備と電気系統の点検を今一度して欲しい。こんな悲しさは二度と味わいたくないから。
2019.11.01
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