2019年05月の記事
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麺聖のグルメ<だんらん>の旅
昨日も用事があってまた三木町へ。卵屋さんがやっているカフェだんらん。 パンケーキ680円(税別)+三ヶ日みかん100％ジュース490円(税別)。 パンケーキって昔で言うホットケーキなのね。でも私の記憶にあるそれと固さがまるで違うフワッフワッ。三ヶ日みかんにつられてジュースにしたが、甘いケーキにみかんジュースの選択は誤りだった(笑)。
2019.05.31
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麺聖のうどん<たも屋勅使店>グルメの旅
昨日の昼は、高松の32号バイパス沿いに大きな駐車場を備えるセルフたも屋。 かけ2玉330円+アジフライ100円。 中太のねじれがあり少々伸びる麺。ワカメと梅干しはセルフ。
2019.05.30
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麺聖のうどんグルメ<丸善>の旅
昨日の昼は、綾南町の旧32号沿い一般店の丸善。U字形のカウンター。 かけ中(2玉)250円。 ねじれがある麺。 うどんに種類はあるが、オプションが、米類しかないのが残念。
2019.05.29
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麺聖のグルメ<豚珍館>の旅
昨日夜は、琴平と善通寺の境に昔からある豚珍館。田尾団長がお気に入りのソフトクリームがある中華。焼き飯中460円+餃子300円。 パラパラの焼き飯、もちっとした餃子。でもうどんに比べると高いなぁ。 振り返ると夜は中華の割合が高い。最近は手軽に食べられる中華の店が多くなってることが理由のひとつ。
2019.05.28
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麺聖の美術館<三井記念美術館>の旅
うどんを食べた後、三越、三井本館と風情がある建物を眺めながら三井記念美術館へ。三井本館にある美術館。｢鎌倉禅林の美 円覚寺の至宝｣展。 蘭渓道隆像自賛･蘭渓道隆墨跡規制:建長寺、無学祖元墨蹟（偈)１幅:相国寺の3点の国宝を見るがカウント的には既見。 高速に隠れた日本橋も蘇ればと思う。
2019.05.27
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麺聖のうどん<東京日本橋:ほし野>グルメの旅
昨日の昼は、上野から三越前まで移動し、行列が出来てた日本橋室町ほし野。かけ大445円（税別）+天ぷらセット325円（税別）。麺は大でも同価格。そこそこ高級店だけど水はセルフ。 エッジがある麺。冷たいからか固い。もう少し柔らかくこしがある讃岐うどんらしい麺にならないかなぁ。 隣の客は｢さすが讃岐｣と言ってたけど、それって讃岐うどんの主流からはかなり外れた東京ローカルの讃岐うどんだよなぁ(笑)。
2019.05.27
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麺聖の国宝<美を紡ぐ>の旅
クリムト展の後、トーハク。美を紡ぐ展では、見たはずだけど見た記録がなかったトーハク所蔵の檜図屏風と寛平御時后宮歌合を確認。取りあえず2件カウント。 国宝としては、秋冬山水図、納涼図屛風、元暦校本万葉集巻一（古河本）も展示だけど目玉は、三の丸尚蔵館所蔵の唐獅子図屏風。永徳の作品は大半が建物とともに消滅したから貴重。 会場が4部屋に別れてて、行きつ戻りつ鑑賞するのに不便。表慶館で開催すればいいのに。 発券時に40分待ちと言われた東寺展もやって来た国宝を全点見るためにも入場しなきゃ。実際は列も短く20分で梵天の前に。真言七祖像コンプに続き3回目にして十二天像、五大尊像、十二天屏風をコンプ。
2019.05.27
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麺聖の美術館<クリムト展>の旅
昨日は、朝から東京都美術館のクリムト展。日曜なので少し早めを目指したら1時間も早く着いた。数人しか並んでないし早すぎ～と後悔したけどたまたま前に並んでたお嬢さんが話しかけてきて国宝や歌舞伎の話しをしてたら10分前に入場開始。 前に誰もいないからスイスイと見られる。ユディトIもヌーダ･ヴェリタスも女の三世代も邪魔されず急かされずゆっくりと鑑賞できた。 ｢へレーナ・クリムトの肖像｣がいいなぁ。 出たら30分待ちの行列が、展覧会はやっぱり早いか遅いかがいい。
2019.05.27
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麺聖の歌舞伎<団菊祭>の旅
昨日は、歌舞伎座で1日過ごす。九代目団十朗と五代目菊五郎を偲ぶ団菊祭。役者が若くなったと感じるのは、私が歳を取ったからなのか。文楽もそうだが歌舞伎も世代交代が順調とは言えない。エースの不足と脇の不足、客としては見続けることでしか応援出来ないけど。 勧進帳、道成寺とゆかりの演目が並ぶが、目玉は、菊之助の子の七代目丑之助の初舞台。恵まれた境遇だけど価値観が多様化した今の子供にとって幸せかどうかは･･･。
2019.05.26
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麺聖の博物館<トーハク>の旅
昨日は、歌舞伎座の観劇だったが、それまでトーハクに。9時半オープンなので9時過ぎに着いたら列がなく既に入場している。特別展には早く入れたみたい。 平常展は9時半まで扉の前で待つ。国宝室の千手観音像と1階の太刀福岡一文字吉房と刀相州貞宗名物亀甲貞宗を見た。 外国人さんが多くなったけど、これって誘致の成功というより、国力の衰え(円の価値が落ちた)と考える私はひねくれ者か(笑)。
2019.05.26
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麺聖の文楽<妹背山>の旅
昨日は、国立小劇場で妹背山婦女庭訓の通し上演。上手の床の千歳さん･藤さん、下手の床の呂勢さん･織さんよかった。幕見があれば毎日でも聴きたい。妹山背山の段は文楽では舞台といい、両床の語りといい一番だと思う。でもやっぱり嶋太夫さんの定高を聴きたかったなぁ。 10時半から20時47分までの長丁場、これだけ長いのにまだ省略されてる段がある。ゆったりと見物出来た江戸時代の方が幸せだったのかもしれない。 妹山背山の段はすごいし、金殿の段もいい。でも平凡な段もある。改めてどこを取っても見所になる三大狂言のすごさが分かった。通し上演もたまにはいいが娯楽と考えれば見取りの方が今の客に合うと思う。 ところで太夫の絶対数の不足と世代交代の失敗は明らか。呂勢や織が切り場になるまでどうするのだろう？昼と夜で4人必要なら、呂、津駒、千歳の切り場昇格も考えるべきだろう。若、津、越路への襲名もかねて。地位や名が芸を大きくする、こともある。
2019.05.25
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麺聖のうどん<新橋:おにやんま>グルメの旅
昨日は、朝一に東京に飛んで文楽通し。開演が10時半と早い。で築地場外にも行けない。新橋で下車し、おにやんま。お洒落さはない食券制セルフで立ち食い。とり天ぶっかけ大570円。 ねじれがあって伸びるような伸びない麺。東京では珍しく固さを追求していない。いい感じに仕上がっていた。
2019.05.25
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麺聖のグルメ<ケンタ>の旅
昨日の昼は、11号沿いのケンタッキー・フライド・チキン観音寺店。チキンフィレサンドとフライポテトとコーヒーのランチセット590円。 株主優待券500円を使っての視察だけど、あまりお得感ないなぁ。だからか昼なのに客がほとんど来ない。持ち帰り主体のビジネスとしても大丈夫か？ 私が経営陣に迎えられたら、かつてプロ経営者と呼ばれマックを崩壊させる寸前まで追い込んだ人物程度の成果を上げる自信がある(笑)。
2019.05.24
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麺聖のグルメ<ジャンヌダルク>の旅
昨日は午後から用事があって三木町に行った。暑かったので涼もうとマックを探したが見あたらなかったので小さな喫茶店に飛び込んだ。 ジャンヌダルクというカフェだけどケーキが陳列してある。洋菓子店のイートインと言うのがふさわしくどう考えても場違い。アイスコーヒーでくつろいだ。コーヒー豆は広島県から取り寄せているとのこと。せっかくなので、映えそうなのも選んだ(笑)。 ジャンヌダルクの名はフランスのジャンヌダルクから付けたとばかり思ってたら、ロックバンドかららしい。
2019.05.23
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麺聖のグルメ<山岡>の旅
昨日の昼は、詫間のとんかつの山岡。メンチカツにひかれたがやっぱりとんかつ屋なので、とんかつ定食800円。 良い肉か良い下処理なのだろうきちんとかみ切れる。 しゅうまい定食もあるが中華料理店を目指してるのか？
2019.05.22
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麺聖のうどん<あさひ>グルメの旅
昨日の昼は、高松の瀬戸大橋通りのイオン東すぐセルフあさひ。昔は違う名前だったなぁ。かけ大320円+とり天130円。 ワカメは無料トッピング。やや太でエッジがあってねじれ麺。伸びるというよりモチモチ。
2019.05.21
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麺聖の博物館<県立ミュージアム>の旅
文化審議会が17日に旧開智学校校舎を国宝に指定するよう答申した。官報に載れば1,120(1116+3+1)件目の国宝となる。重要文化財は10倍強の13,232件(国宝含む)ある。私は国宝を1,006件見てるが、重文のとき見たきりの鑁阿寺本堂、松江城天守、玉陵は、カウントしていない。開智学校もまた見に行かなきゃ。 さて昨日は、県立ミュージアムに。個人的には、ここと県民ホールは、高松城東の丸の遺構と城の景観を破壊しているから嫌いだ。私は、歴史的にそこにあるはずの官公庁を移転させろ、なんてことは言わないが、この大容積の二つの建物は行政自らが、文化を育む施設を建てようとして、文化を破壊してしまった典型例と考える。 目的は、3年と6100万円かけて修理した重文の志度寺縁起絵全7幅(志度寺蔵)のうち現存する6幅。常設展示されていたレプリカに比べても明らかに明るくなり折れもなくなった。新たな知見もあったそうだが、国宝昇格出来ないかな？作者も分からず制作年月日が鎌倉～南北朝と若いし漠然としてるのがネックかなぁ。 松平家歴史資料としては、重文の墨蹟(平心字号)が展示。清拙正澄は「棺割の墨跡(常磐山文庫蔵)」が国宝なので無理だろうな。
2019.05.20
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麺聖のうどん<仁鶴>グルメの旅
昨日の昼は、県立ミュージアム前の仁鶴。一般店だけど水はセルフ。とり天480円+大100円。 12時過ぎなのに、ちょっとくたびれた麺。とり天は揚げたて。
2019.05.20
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麺聖のブログ
買い置き出来る果物がない季節になった。日保ちするものをとネットで探しキウイを注文。 昨夜、宅急便(登録商標)で届いた。他の宅配便はネットで変更出来るかよく分からないが、クロネコのシステムは時間指定に加えて発送後の受取場所･時間変更も容易で重宝している。 果物は入荷次第の発送が多く時間指定してても不在になるときは、予め配送センター預けにする。 受取りに行って名前を名乗っていたのだが、度々になると顔を見るなり、品物を渡してくれるようになった(笑)。
2019.05.19
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麺聖のうどんグルメ<竹屋敷>の旅
昨日の昼は、大窪寺の手前の竹屋敷。広い敷地に温泉があって宿泊が出来る。一角に食事どころがある。そばとうどんがメインなのでうどん屋に入れてもいいかな。天ざる1000円。 ちょっと細めのツヤツヤした麺。麺の量も多めだし、海老も二匹だし、観光地価格とすれば、こんなものかな。 駐車場の脇に山頭火の句碑もある。
2019.05.19
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麺聖のグルメ<大八>の旅
昨日の夜は、善通寺の国道沿いの中華大八。昼と夜営業だが、夜は週の後半だけ。中華そばの半ちゃんセット730円。 細い麺に胡椒が利いている。週末の夜なので豪華にギョーザ280円を追加。 いつも国道側から見てるので駐車場狭いなぁと思っていたが、裏道側にも駐車場があった。
2019.05.18
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麺聖のグルメ<瀬戸>の旅
昨日の昼は、トカラなどの変わり種うどんで有名な観音寺の瀬戸うどん。うどんと中華は食べてるので、ザルそば大620円。 東京の有名そば店と違いそばもつゆもたっぷりとある。そばは田舎そばじゃない日本そばでつゆは甘め。茶そばもある。
2019.05.17
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麺聖のうどん<たおしゅう>グルメの旅
昨日夜は、丸亀の土器川の右岸の旧国道沿い。赤提灯に誘われてラーメン。小さなプレハブの建物、たおしゅう。 極細ストレートの豚骨と中細平麺の豚骨魚介から、魚介を選択し大700円。種類はこの2種にチャーシューがプラスされた4種とライスのみ。 ラーメンって中細でもけっこう太いのね(笑)。名前どおり魚介の味がたっぷりする。営業は昼と夕方らしい。
2019.05.16
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麺聖のグルメ<一亭>の旅
昨日の昼は、観音寺の街中の割烹一亭。旅館と同じ建物で入口はそれぞれある。ランチのサービス定食は1080円から。1080円は、メインが煮魚・お造り・天婦羅・陶板焼きの4種類あり、天婦羅の琴弾を選択。 種類も量もそこそこありビールでも飲みながら食べると優雅な昼食に･･･残念ながら昼からも仕事が残ってた。
2019.05.15
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麺聖のグルメ<城本>の旅
昨日の昼は、観音寺の街中のマルナカのそばにあるカフェレスト城本。 タイム(から揚げ+エビ天)700円。 ランチとしては平均的かな。昔ながらというか昭和の喫茶店そのままというレトロさで客層も昔ながらの人達が集う。
2019.05.14
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麺聖のブログ
オリンピックチケットの抽選申込みが5月9日から28日までネット限定で受付中である。先着順との勘違いもあってか初日はアクセスが集中し最大2時間待ちだったそうである。 でもこれって全国向けのテレビで長々とやるべきニュースなのか？そもそもオリンピックってそんなに全国民にとってありがたいことか？私は経済効果とかいうがマイナスを計算すると世間でいうほどプラスじゃないと思っている。 私は、オリンピック関連でレアな国宝が展示されるかどうかには関心(そんな人全国に30人程度だろうが)があるが、オリンピックには興味はないし、1年先の予定なんて分からない(公式転売しか認めないので行けなくなるとチケット代が無駄になるリスクを負うし最低でも手数料がかかる)。 興味本位にどんなものかと昨日の日曜アクセスしたら、昼前で8分待ち、3時過ぎには待ち時間なくログインできてしまった。見るなら新しい競技場と開会式と閉会式と陸上の決勝に、涼しそうな柔道と水泳を加え、計18枚申し込んだけど高い、安いランクなのに全部当たると20万円を超えるし、座席もブロック単位なので博打みたい。加えて当たったら全部買うかとどれも買わないかの２択なのも悩ましい。 負け惜しみになるけど、当たっても買えないだろうし、買えても期間中は交通費や宿泊費バカ高そうだし、しょせん東京でやるオリンピック、香川県に住むもんには関係ない。なのに祝日まで移動させるって変。
2019.05.13
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麺聖のうどん<じんごろう>グルメの旅
昨日の昼は、綾南町の松岡跡に先日オープンしたセルフじんごろう。琴平の宮武から花輪が届いてたから宮武ファミリーかな。 ひやあつ250円+大100円。まだ12時過ぎなのにオプションはあげとちくわに、かぼちゃと茄子天が少々。好みのが残ってない。魚天や名物ゲソ天もオプションに加えてほしいな。 太めの不揃いでねじれがあって伸びない麺。かたいけどこれって茹で時間足りてるのかなぁ。完全手打ちの宮武うどんの継承は難しいんだ。
2019.05.13
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麺聖のうどん<郷屋敷>グルメの旅
昨日の昼は、牟礼町の郷屋敷。庭園のあるお屋敷で食べる高級うどんだ。 立派な門をくぐって庭を通って母屋に。 和室にテーブルと椅子。 単品もあるが、限定20食の季節のランチコーヒー付き1220円(税別)。 温かいうどんは、中太で可もなく不可もなく。 ざるの麺は、しっかりした麺で風味もある。 11時の開店間もなくほぼ満席になり、12時過ぎに２回転目に。広い駐車場もかなりうまっている。客層は、高齢者とちょっとした集まりが多い。
2019.05.12
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麺聖のうどん<鳥坂>グルメの旅
昨日も夜にうどん。善通寺の11号沿いの鳥坂うどん。昔は同名のうどん屋が２軒あったうちの西部ガーデンの方。 ぶっかけ天ぷら620円+大100円。 細めの真っ直ぐな感じの麺。かたくて伸びない。海老天と野菜天が小さいなぁ。
2019.05.11
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麺聖のグルメ<やまねこ>の旅
昨日の昼は、観音寺市のちょっと郊外本大町の安並(閉店)の交差点すぐ一の前の洋食やまねこ。何回かトライしたが駐車場が一杯や満席で食べられなかったところ。 鉄板ハンバーグランチ(ライス・サラダ・スープ付)1000円。 手造り感たっぷりの大きな俵型ハンバーグ。ソースもたっぷり。 客はほとんど女性、男性がうどん屋を食べてるとき女性は優雅にランチを食べてる(笑)。
2019.05.10
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麺聖のうどん<むさし>グルメの旅
昨日の夜もうどん。琴平のマルナカの隣にある一般店むさし。 ざるぶっかけ520円+大130円。 ざるぶっかけって何だろう？と思ったが、いわゆるぶっかけのこと。 太くなくてエッジがしっかりとした昔ながらの風味と固さがある麺。 入り口が国道側とマルナカ側にある。
2019.05.09
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麺聖のうどん<一屋>グルメの旅
昨日は夕方に、丸亀の三条のセルフ一屋。かけ大300円+ごぼう天100円。 太めでちょいねじれ、ずっしりしてあまり伸びない麺。
2019.05.08
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麺聖のうどん<七や原田店>グルメの旅
昨日の昼は、善通寺の319号バイパスと旧11号との交点にあるセルフ七や原田店。 かけ大300円+かきあげ110円。 太めでねじれ、ずっしりくるが意外と伸びる。
2019.05.07
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麺聖のうどん<京都:うね乃>グルメの旅
GW中に国宝9件見て目標達成と満足して藤井有隣館から四条河原町まで歩いている途中、本因坊算砂所縁の寺発見。 お参りして更に歩いてると行列が出来てる店が。小さくて高級そうなその店頭にうどんの幟が。仁王門うね乃。 かき揚げおろし1500円+大200円。 うどんは見込みあげでせいろに並べられてる。香川だったら、価格帯にふさわしくないと嫌われそう。細めで均等に柔らかく伸びるが切れて、風味に乏しい。ここまでは麺に対する好みの違いだろうが、出汁の味がしないのは改善が必要。出汁そのままなめると薄いわけでなく、せいろに並べた麺を冷水で冷やした後の水切りが不十分なのが原因。かき揚げは美味しいのに残念。 あとでいろいろ探ってみると、だしやさんのプロデュースみたい。だとしたら水切り出来てない麺を提供するのも緻密な計算のうちか？私の味覚が上品でないのね(笑)
2019.05.06
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麺聖の国宝<藤井有隣館>の旅
平安神宮の大鳥居近くの藤井有隣館。京都には何度も来ているが、基本第1･3日曜のみ開館のため初めて。かなりレトロな美術館。 国宝の春秋経伝集解を初見するが、ボランティアさんによると隣に長く広げて展示されてた、黄庭堅の李太白憶旧遊詩がお薦めみたい。重文も6件(北宋・金の画他彫刻)展示していた。横山男爵(加賀八家)の邸宅見たかったなぁ。カウント+1。
2019.05.06
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麺聖の国宝<三千院弥陀三尊>の旅
京都～大原三千院～。何度も写真を撮りに来たが、(明治になって三千院に取り込まれた)往生極楽院の弥陀三尊はまだ重文だった。観音・勢至菩薩の倭坐(やまとすわり)で有名。カウント+1。 紅葉の季節に比べるとずっと空いている。 他に、重文時代に見てて、その後国宝に昇格したあとまだ見てなくてカウントしてないのに、鑁阿寺本堂・松江城天守･玉陵がある。
2019.05.06
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麺聖の博物館<一遍聖絵展>の旅
銀閣寺東求堂を見たあと、京博へ。バス1本で行けるが乗り降りも多くなかなか進まない。特別展『国宝一遍聖絵と時宗の名宝』。 わざわざ藤沢に行ったことを思い出す。遊行寺の巻7を除いて（見たと思うが確証がない）全画面じゃないけど全12巻コンプ。巻11の詞書に正応二年(1289)に讃岐国善通寺・曼陀羅寺巡礼とある。 安祥寺の五智如来坐像のうち阿しゅく如来像と宝生如来像を見て、トーハクの新国宝展と合わせてコンプ。 土曜の夜間開館、内容が地味なためか空いている。
2019.05.05
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麺聖の国宝<東求堂>の旅
高野山から降りて京都に向かい銀閣寺。参道は人があふれてるが待つことなく寺に入り、１時間後の東求堂の春の特別拝観を予約。外観は何度も見たが入ってないのでカウントしてなかった。 50分ほど庭園を散策したあと、教科書で習った書院造りの4畳半、同仁斎に入室。義政の書斎。何回も散策路ですれ違った若いカップルも同じ目的だった。カウント1+。 銀閣(観音殿)は、一層を心空殿、二層を潮音閣と呼ぶ、京都検定に備えて覚えておこう。
2019.05.05
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麺聖の国宝<高野山>の旅
昨日は、早く起きて高野山に登った。歩いてではなく、南海の高野山きっぷで。 多分昔、見てるはずの不動堂。 霊宝館で伝船中湧現観音像(龍光院)、宝簡集巻41光明院院宣・続宝簡集巻74僧真教飛行三鈷記･又続宝簡集巻30御室御所高野山御参籠日記(金剛峯寺)。いずれもカウント既見。 多分初めて見る、金剛三昧院多宝塔。なかなか優美。カウント+2。 駅→大門→不動堂→金剛峯寺→金剛三昧院→苅萱堂→駅と回った。高野山も宗教都市といわれるが、こう車が多いとただの観光地に思える。
2019.05.05
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麺聖の博物館<藤田美術館展>の旅
大阪から奈良へ。奈良は人が多いけど15時前なので、6:4で帰る人の方が多い。奈良博の藤田美術館展。藤田美術館はカウント的には既見だけど。 正倉院展ほどじゃないが混んでいる。とは言ってもタイミングを計れば国宝もゆったりと見られる。曜変天目茶碗が人気で最前列は40分待ち。さすがに17時頃から短くなってきた。 前期の見どころは、柴門新月図と両部大経感得図だけど、人が群がってるわけでなく大きめの作品なので比較的見易い。玄奘三蔵絵(巻第一･巻第二)はちょっと混雑。
2019.05.04
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麺聖の博物館<香雪美術館>の旅
和歌山から大阪に戻り、中之島香雪美術館。2回目の特別展｢明恵の夢と高山寺｣。鳥獣戯画が乙･丁巻の展示になったので奮発してか、明恵上人像樹上坐禅像と仏眼仏母像も展示。この2点が目玉。 会期は、前後期に分かれるが、鳥獣戯画をは場面替えがあり全場面見るには4回来る必要がある。こういう展示方法の場合、全期間パスを発行すべきと思う。私は、2回なので甲乙丙丁の全巻(後半)を日付けもはっきりと見たことになる。 丁巻の後から5枚目に野球してるとしか思えない場面があって笑ってしまった。 混むときもあるが、そうでないときもある程度の混みよう。
2019.05.04
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麺聖のグルメ<和歌山:丸美商店>の旅
昼前になったので、手近なところで。先日が近鉄の地下だったので、今回は和歌山駅直結の駅ビルミオの地下の丸美商店。中華そば680円+すし140円。 懐かしいラーメン鉢のデザイン。細めのストレートで豚骨。さばの早すしもあり、私が思う和歌山ラーメンっぽい。
2019.05.04
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麺聖の国宝<熊野速玉大社神像>の旅
昨日は朝から和歌山市に。この前も行ったが、またも和歌山県立博物館。特別展「仏像と神像へのまなざし―守り伝える人々のいとなみ―」。 平成17年に国宝に指定された夫須美大神坐像･熊野速玉大神坐像･家津御子大神坐像･国常立命坐像4躯が揃って展示。 家津御子大神坐像は見たことがあったがあとは初めて。なかなか壮観。ここでよろず会のメンバーと出会う。カウント+1件。 さて、明治に国宝に指定されてたという、皇大神、伊邪那美、伊邪那岐の3躯の重文は国宝に昇格することはあるのか？ 鑑査状なる言葉を初めて知ったが、明治期も廃仏棄釈のみでなく、文化財の保存にも目が向けらてたんだ。
2019.05.04
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麺聖の博物館<トーハク>の旅
富岡から上野まで戻って、うどんを食べた後でトーハク。GWとあって混雑。法隆寺館に行き久しぶりの竹厨子。 2回目の東寺展は20分待ち。京博の十二天像は美しい。西院曼荼羅はずっと見ててもあきない。左脇侍とあった女神様は確かにつぼみを持っていた。 東寺の僧形八幡坐像は未見のままだが、右脇侍と左脇侍の女神坐像を見たことが確定(右脇侍が何を持ってたか覚えていない)したので、正式にカウントする。
2019.05.03
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麺聖のうどん<上野:宮>の旅
高崎から上野まで戻り駅の正面にあるうどん宮。食券制の一般店。とり天ざる680円。 断面が正方形に近い中太の綺麗な麺。かたくて伸びずぷつんと切れる。私の好みとは、程遠いが、東京の人はこんな麺が好みなんだ。
2019.05.03
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麺聖の国宝<富岡製糸場>の旅
七日市陣屋から歩いて、富岡製糸場。GWとあって開場前は長蛇の列。世界遺産にして、史跡、国宝(繰糸所、西置繭所、東置繭所)。教科書で習った富国強兵･殖産興業時代の官営工場。ガイドツアーを利用し見学。 木骨煉瓦造で煉瓦はフランス積み。 操糸所の小屋組はトラス構造で柱がない。 西置繭所は、保存のための現在工事中。歴代所有者が、当時の姿を残してくれたのは、すばらしいが、維持費が大変だったと思うし、今の所有者の市役所も今後大変だと思う。 減ったと言われてるが、GWで客は多かった。他の観光地と違い観光客が増えて風情がなくなることはないが、芸術性があるわけでなく、リピーター獲得は難しいと思う。体験型を目指しているようだが、私なんかはもう少し見学出来る範囲を広げて欲しい、それでなくても入場料千円は高いから別料金をなくして。
2019.05.03
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麺聖の城<七日市陣屋>の旅
高崎から上信電鉄に乗って七日市で下車。加賀百万石の前田家の分家、七日市藩の陣屋に向かう。途中立派な長屋門がある。案内板はなかったが格式の高い武家屋敷だろう。 国道を渡ると富岡高校、そこが陣屋跡。国道で分断されている。 富岡高校の敷地に門と御殿が残っている。瓦に前田家の紋がある。 当時のままではないらしいが、御殿が残ってる城跡は数えるほど。山城が多い続100名城より、100陣屋のスタンプラリーをして欲しかったな。
2019.05.03
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麺聖のうどん<高崎:軍鶏農場>グルメの旅
高崎駅前の居酒屋。軍鶏農場。上州名物のうどんの仲間おっきりこみ490円(税別)。例えれば、打ち込みの麺が3センチほどの幅広の薄い麺となっている。 これも名物の、麦豚フランク、焼きまんじゅうを食べる。
2019.05.02
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麺聖の国宝<赤糸威鎧>の旅
京成佐倉から倉賀野まで電車を乗り継いで群馬県立歴史博物館の企画展『大新田氏展』。目的は、八戸の櫛引八幡宮の国宝の赤糸威鎧。白い方は既見だけど赤い方は未見。 鎌倉時代の作、綺麗。国宝見たって気持ちにさせる逸品。 なお、常設展示の入ったすぐの部屋はなかなかいい。
2019.05.02
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麺聖の国宝<宋版漢書>の旅
昨日は、千葉の佐倉城跡にある国立歴史民族博物館。3回目かなぁ。未見の国宝の宋版漢書(慶元刊本)第九巻を見てきた。 これ本物かなぁ？隣の後漢書には複製表示があったけど漢書にはなかったので大丈夫だと思うが。展示全体が詰め込み過ぎで動線も分かりにくい。もう少しゆったりしてもいいと思う。 子供連れが多く第１室なんか特別展みたいな混雑。子供は無料だからかなぁ。 西大寺の金光明最勝王経巻第八も展示。 佐倉城は土塁を用いた城。馬出と出丸に特徴がある。100名城。なお、歴博は侍屋敷跡でかつ佐倉連隊の兵舎跡に立っている。
2019.05.02
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