2004年03月11日
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変わってないところもあるけれど、
変わってしまった多くのところがあって、
それを思う度に自分が大人になっていくって事に気付く。

幼いままではとてもいられないから。
諦めたたくさんのことと、
知らぬ間に捨て去ってしまったたくさんのことと、
新しく手に入れたズルイモノゴトがあって。

忙しい振りをしてツライ事に蓋をして、
それがふと溢れ出してくると、どうにも止めようがなくて、
マトモな現実に戻るために、肉体的な痛みをどこかから得てる。

痛みはどうしようもなく現実味があって、
それを感じるたびに、どこか本能的に生きているんだ
という安心感でも手に入れているようで。

「ココ」にいるためにはだから痛みが無いとダメで。
精神的にどうしようもなくなる度に、
ピアスを開けようとしてしまう。

封神演義なる漫画の王天君というキャラクターは、
耳に物凄い数の穴が開いていて、
昔こういう風にしたら?なんて冗談のように言われたけど、
このままではいつかきっと開ける場がなくなって、
耳には穴が開けれなくなるときが来る。

多分、後、多くても7個しか開けられない。
今開いてる7個は3年ちょっとで開けられたのに。
次の七個は、後何年で開けられてしまうのだろうか。


昔はこんなものなくたって、普通でいられたのに。





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最終更新日  2004年03月11日 21時13分35秒 コメントを書く


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