音楽三昧+α

音楽三昧+α

2018.08.04
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テーマ: 宗教音楽(24)
カテゴリ: 声楽曲



 モーツァルトの大ミサ曲(K.427)は、コンスタンツェとの結婚の時期に作曲が始められた(未完成)。注文を受けたのではなく、モーツァルトが自発的に作曲したもので、1783年10月26日(または25日)に聖ペテロ教会でこの曲が演奏された時には、コンスタンツェがソプラノ独唱を披露した。この大ミサ曲は、「わたしのいとしいコンスタンツェのために(per la mia cara Constanza)」と書かれたソルフェージュ(K.393)と声楽技法的に関連性があることから、コンスタンツェのソプラノ独唱は、作曲の当初から想定されていたものと思われる。
 ​ https://ja.wikipedia.org/wiki/コンスタンツェ・モーツァルト ​

モーツァルト/ミサ曲ハ短調「大ミサ曲」、キリエニ短調
 ​ https://www.amazon.co.jp/dp/B004VIRDRK ​
 ​ http://ml.naxos.jp/album/8.554421
 「レクィエム」と並ぶモーツァルトの宗教的声楽曲の名作が、ハ短調のミサ曲です(「大ミサ曲」や「グレイト」と言う呼称あり)。もしご存知なければ、モーツァルトをもっと好きになるために、是非お聴きになってみてください。タイトルから厳粛な合唱曲を想像しますが実はさにあらず、独唱者が大活躍(特に11は凄い!)したりで、内容はバラエティに富んでいます。当演では、合唱団の細部をおろそかにしないアンサンブルや、オーケストラの清々しさも聴き物です。「レクィエム」がこだまする、同じニ短調の「キリエ」も聴き逃せない佳曲です。
 ミサ曲ハ短調K.427(417a)(1782〜83)【未完成】
  ノリーン・ブルゲス(ソプラノ)
  ヴィクトリア・ルキアネッツ(ソプラノ)
  ロベルト・ホルツァー(バス・バリトン)
  ヘルベルト・リッペルト(テノール)
  ハンガリー放送合唱団
  カールマン・シュトラウス(合唱指揮)
  ミヒャエル・ハラース指揮/ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア
 キリエ ニ短調K341(368a)(1781)
  ハンガリー放送合唱団



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Last updated  2018.08.04 08:37:20
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