スーク/弦楽セレナード、ドヴォルザーク/弦楽セレナード https://www.amazon.co.jp/dp/B003QEBRHW http://ml.naxos.jp/album/8.550419 スークにとってドヴォルザークは恩師であるとともに義父(妻の父)であり、さまざまな面で大きな影響を受けました。彼の弦楽セレナードはまだ学生であったころにドヴォルザークから「君はいつも暗い深刻な感じを与える曲ばかり書いているが、たまには明るい作品も作ってみたら」との勧めを受けて作曲されたとのことです。このアルバムのように二人の作品を並べて聞いてみるとよく似ていますが、緩徐楽章などスークの独自性が感じられます。ナクソス初期の録音ですが、アンサンブルの精度が高くて録音も耳に快く、スロヴァキアのオケとホールのよさを改めて感じました。 スーク/弦楽セレナード変ホ長調Op.6(1892) ドヴォルザーク/セレナード ホ長調Op.22,B52(1875)(弦楽) ヤロスラフ・クレチェク指揮/カペラ・イストロポリターナ 録音: 6-11 May 1990, Moyzes Hall of Slovak Philharmonic, Bratislava