音楽三昧+α

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2019.06.01
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カテゴリ: 管弦楽



 ​ https://www.amazon.co.jp/dp/B00AP7LKNO
 ​ https://ml.naxos.jp/album/8.570944
 フランソワ・クープラン(1668-1733)は、多くの音楽家を排出したクープラン家でもとりわけ有名な存在であり、オルガニストとしてルイ14世の御前演奏を行うほか、数多くのクラヴサン(フランス語でチェンバロを表わす)のための作品を残しています。基本的に鍵盤音楽の作曲家として知られていますが、コンセールと呼ばれる多くの室内楽作品も残しています。このヴィオール組曲は1728年に出版されたクープラン晩年の作品で、フランス組曲の形式に、イタリア風の形式をわずかに盛り込んだ意欲作で、この年に亡くなったマラン・マレを偲んで書いたと言われています。クラブサンのための第27組曲は、ヨーロッパにおける中国への関心が現れた作品。当時の人々におけるアジアのイメージがそこはかとなく感じられる興味深い音楽です。静かな午後、お茶でもしながら聴きたい1枚です。(CD帯紹介文)
 通奏低音をともなうヴィオール曲集-組曲第1番ホ短調
 通奏低音をともなうヴィオール曲集-組曲第2番イ長調
  ミッコ・ペルコラ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

 クラヴサン曲集第4巻-第27組曲ロ短調
  アーポ・ハッキネン(チェンバロ)
 録音:2011年5月16〜18日、フィンランド、カルヤー、聖カテリーネ教会


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Last updated  2019.06.01 08:54:19
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