音楽三昧+α

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2019.08.17
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テーマ: 管弦楽曲(172)
カテゴリ: 管弦楽



 フローラン・シュミット(Florent Schmitt, 1870年9月28日~1958年8月17日)はフランスの作曲家。
 ​​ https://ja.wikipedia.org/wiki/フローラン・シュミット ​

フローラン・シュミット/アントニーとクレオパトラ組曲第1番、第2番、幽霊屋敷
 ​ https://www.amazon.co.jp/dp/B016SNMV2W ​
 ​ https://ml.naxos.jp/album/8.573521
 パリ音楽院でマスネとフォーレに師事し、1900年にはローマ大賞を受賞。ピアニストとしても優れた才能を持ち、ワーグナー愛好家でもあったというフローラン・シュミット(1870-1958)。彼の作品には独自のスタイルがあり、精緻な筆致による管弦楽は、後の作曲家たちに強い影響を与えています。この「アントニーとクレオパトラ」は幕間にバレエの情景を持つ劇音楽で、1920年にパリ・オペラ座で上演された際にクレオパトラ役を踊ったイダ・ルビンシュタイン(後にラヴェルに「ボレロ」を依頼したダンサー)は神秘的な姿で観客を魅了したと言われています。この組曲は、初演後にシュミット自身が名場面を選び出し、刺激的な音楽を付けたものです。印象派風の響きと、リヒャルト・シュトラウスを想起させる激情的な音が融合した、豊かな色彩を持つ音楽です。「幽霊屋敷」はマラルメがフランス語に翻訳したエドガー・アラン・ポーの詩からインスピレーションを得たもので、詩の持つ不可解なニュアンスが的確に描き出された、いかにもシュミットらしい神秘的な作品です。バッファロー・フィルの厚みのある音色は理想的なシュミットの音楽を創り上げています。(CD帯紹介文)
 アントニーとクレオパトラ(1920) ~シェークスピアの悲劇からの6つの交響的エピソードによる2つの組曲
  第1組曲Op.69a<アントニーとクレオパトラ/ポンペイの野営地/アクティウムの戦い>
  第2組曲Op.69b<女王の宮殿での夜/らんちき騒ぎと踊り/クレオパトラの墓>
 交響的練習曲「幽霊屋敷」Op.49
  ジョアン・ファレッタ指揮/バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:2015年3月5-9日 USA ニューヨーク州バッファロー、クレインハウス・ミュージック・ホール


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Last updated  2019.08.17 14:21:39
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