デューク・エリントン/極東組曲 偉大な芸術家が綴った極東の印象。1963年~1964年にかけて、エリントンが親善使節として中東~日本を楽旅した時の印象を綴った異色作。彼の組曲物の中でも1、2を争う名作。クラリネットを尺八に、ピアノを琴にそれぞれ見立てたユニークさには頭が下がる。スウィング・ジャーナル・ゴールド・ディスク。 旅行者の眼(Tourist Point Of View) デリーの青い鳥(Bluebird Of Dehli) イスファハーン(Isfahan) デプク(Depk) マウント・ハリッサ(Mount Harissa) ブルー・ペッパー(Blue Pepper (Far East Of The Blues))