音楽三昧+α

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2026.09.29
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カテゴリ: 声楽曲





マーラー/亡き児をしのぶ歌他

 ワルターの指揮によるフェリアの黄金のコンビによるマーラー。このコンビの出会いは、1947年に「亡き子をしのぶ歌」によって共演したことから始まります。清冽で暖かみを持ち伸びやかな彼女の歌声は、指揮者の気に入るところとなり、後に数多くの録音を残すことになったのでした。「亡き子をしのぶ歌」の歌詞の内容は本来、愛児を亡くした父親の悲哀ですから、男声であるべきだという向きもありますが、フェリアの歌唱技術は、そうした男声・女声の区別を超越した素晴らしさを持っていると、高く評価されています。

 マーラー/亡き児をしのぶ歌(1901~04)【リュッケルト詩】

  第1曲「いま太陽が燦々と昇ろうとしている」

  第2曲「いま私はわかった。なぜそんな暗い炎を」

  第3曲「おまえたちのおかあさんが戸口から歩み入るとき」

  第4曲「よく私は子供らはただ散歩に出かけただけだと考える」

  第5曲「こんな嵐のような天候の中で」

   カスリーン・フェリアー(コントラルト)

   ブルーノ・ワルター指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

  録音:1949年10月4日、Kingsway Hall、London

 グルック/歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」(1762初演、ウィーン)より

  カスリーン・フェリアー(コントラルト)

  チャールズ・ブルック指揮/ネーデルランド・オペラ管弦楽団&合唱団

  録音:1951年6月、Theatre Municipal d'Amsterdam

 パーセル/「トランペットを吹き鳴らせ」、「さあ、歩いて出会おう」

  カスリーン・フェリアー(コントラルト)

  イソベル・バーリー(ソプラノ)、ジェラルド・ムーア(ピアノ)

  録音:1945年9月21日、London Abbey Road Studio no.3

 ヘンデル/「春がやってくる、来たれ」、「優しい眠り」

  録音:1945年9月20日

 グリーン/「主を讃えよ」、「私は安らかに身を横たえる」

  カスリーン・フェリアー(コントラルト)

  ジェラルド・ムーア(ピアノ)

 メンデルスゾーン/「たった一つの言葉にのって」

  カスリーン・フェリアー(コントラルト)

  イソベル・バーリー(ソプラノ)、ジェラルド・ムーア(ピアノ)

  録音:1945年9月21日、London Abbey Road Studio no.3

 ANGEL(EMI) CDH-7610032

 購入年月日 :1989 4 月 12 日 ( ブックバーン関店 )






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Last updated  2026.09.29 05:49:51コメント(0) | コメントを書く


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